羽生結弦 サンデーステーション 出演動画

昨日は、エキシビションで最後の白鳥に、アンコールでクレイジー。
エキシビション後は、新番組のサンデーステーションに生出演と、充実した1日でした。

サンデーステーションの結弦くん、生放送で、時間的に考えても、エキシビションから直行で、打ち合わせもなかったであろうに、あのソツなく澱みない滑らかな受け答え、技術的なこともわかりやすく説明できる分析力。普通のスーツを着ているだけなのに、フルメイクしてる女性キャスターたちが霞んでしまう、輝くばかりの美しさ。年々オーラが増して、まぶしいくらいですね。

あのビジュアルで、不世出の天才で、あの聡明さ・・・神様は、いったいいくつのギフトを彼に与えたのかしら。その上、気遣いの塊で、プーさん好きの熱血修造・・・たった一人の身体に過剰搭載でしょう(笑) 確信したのは、引退後は、受けるかどうかは別として、キャスターとして、各局のオファーが殺到するだろうなということでした。テレビ史上、最も美しい男性キャスターの誕生・・・少し楽しみな気もいたしますが・・・(笑)

では、サタデーステーションの出演動画を、youtubeからお借りします。神番組でした。


日ステーション【羽生結弦】1/2


日ステーション【羽生結弦】2/2



サンデーステーション1

サンデーステーション2

ベテラン女性キャスターと、若い新人キャスターといわれても、まったく違和感がない(笑)
ゲストに羽生結弦を迎える新番組1回目放送ということで、テレ朝かなりリキが入ってましたね。


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2017/04/24 10:20 | その他COMMENT(7)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦選手 国別対抗戦終了後一問一答 & 平昌五輪後の進退は白紙

結弦くんの国別対抗戦、一夜明けの囲み会見の内容については、各新聞社がいろいろ伝えてますが、こちらのニュースがよくまとまっていたと思います。

羽生、今季を終え「今スケートが楽しい」(2017.04.22 スポーツナビ)

 フィギュアスケートの国別対抗戦に出場した男子シングルの羽生結弦(ANA)が22日、フリーの演技から一夜明けて取材に応じ、それぞれ今季を振り返った。 以下は、羽生のコメント。

羽生、来季構成は「大きく変える予定はない」

――今大会も含めて今シーズンを振り返ってほしい。

 よくよく考えてみると2カ月間、何もできない時期があって、こうやって最終的には、この大会のフリーで自分が目指してきた完成形の演技をできたことは収穫だったと思います。この大会で得たこととしては、久しぶりにすごく難しいことに挑戦している自分がいて、こうやりたい、ああやりたいということを試合でできて楽しかったなというのが、五輪前に収穫になったんじゃないかと思います。

――来季の構成については?

 大きく変える予定はありません。何よりこの構成でショート、フリーと通せていないので、多くの4回転を跳ばなければいけないし、コンビネーションも工夫をしていかないといけないかもしれないですけど、その上でGOE(技の出来栄え点)と、プログラムのまとまりと、何より自分自身が表現したいプログラムを表現していきたいので、そういう意味では今シーズン挑戦してきたからこそ、またより良い形にしていきたいと思います。

――来シーズンは羽生選手のスケート人生において、どのような位置付けになるのか?

 ずっと考えていたのは、来シーズンは(前回の)ソチ五輪と同じかもしれないですけど、スケート人生の集大成になるんじゃないかと思っていたんですよ。そう言おうと思っていたんですけど、でもよくよく考えてみたら、どんな試合でも、今までのスケート人生の中で、いっぱい練習してきて、いろいろな経験と練習が詰まった試合になっているので、言ってみれば今回の試合も集大成になっているのかなと思います。だから、何も気持ちは変わらないです。ただひたすら練習と体調管理と気をつけて、自分がしたいスケートをしっかりやって、また試合に向けて一歩ずつ進んでいければいいんじゃないかと思います。

――「集大成」と言おうと思ったのに、考えが変わったきっかけは?

 世界選手権ですかね。世界選手権が僕の今シーズンの集大成であると考えていました。その結果として、ショートで5位発進になってしまって、そのあとにフリーに行く前までに、いろいろ振り返ってみたら、一度としてこれが通過点なんて思った試合はなかったなということに気が付いて……。そういうことを考えていたら、今回の試合もそうでしたけど、今できる全力、今までの練習、いろいろなことを考えながら集大成として滑ることができたんじゃないかと思います。

――以前、ベストの演技ができるうちにプロに行きたいと言っていた。今すごく試合がハイレベルになって、面白い展開がある中で、そのへんの気持ちはどう変わっている?

 今回はすごくしんどいなと思いました(笑)。世界選手権のときとは違ったしんどさと言うか、苦しさと言うか、「なんで練習してきていることはこんなに実を結ばないんだろうな」という気持ちに駆られてはいました。やっぱりこれだけみんな難しいことをやって、なおかつ難しいことをやりながらまとめなければいけないというハイレベルな戦いだからこそ、練習がすごく楽しいし、モチベーションも高くなっていく。引退とか関係なしに今スケートが楽しいです。

――自分の一番の武器はトリプルアクセルと言っていた。4回転ジャンプとトリプルアクセルのバランスをどう考える?

 まず4回転の話をさせていただくと、もともと世界最高得点を更新したのはショートですけど、そのときのショートで何が一番良かったかと言うと、たぶん4回転トウループのGOEの高さと、トリプルアクセルの完成度の高さというところで、点数を稼げていたと思うんですね。そう考えてみると、僕は4回転トウループに助けられていることが多くあって、そのトウループでGOEを稼ぐことは大事ですし、トウループをきれいに跳ぶことが大事だとも感じています。今回の後半のトウループは2本目は少し苦しかったんですけど、1発目に関しては前半のトウループと同じくらいの質で跳ぶことができていて、複雑なステップから入っているわけではないですけど、GOEで2点から3点の評価をつけていただける自分の手応えもあったトウループができています。そういう意味ではアクセルだけに絞っていく必要もないかなという感覚もあります。

 ただ、アクセルに懸ける思いというのは、たぶん皆さんが想像する以上の思いがあって、何よりも僕がここまでスケートを好きになったのはアクセルのおかげです。アクセルがなかったら全日本ノービスでも優勝できなかったし、こんなに自信を持ってスケートをすることができなかったかもしれないので、やっぱりアクセルは外したくないなという思いがあります。

――四大陸のフリーで何か新しいものが見えた気がするが?

 自分の中では四大陸で後半にトウループを2本入れるまでは、構成は考えていたんですけど、やっぱりできるとは思っていなかったです。あれで試合でできるという自信がついたからこそ、いろいろな選択肢が増えたと思うし、練習の仕方も考え方も、後半のトウループへの考え方もだいぶ楽に、自信を持ってできるようになったんじゃないかと思います。

――宇野選手の存在は、どう刺激になっている?

 頼もしいです。すごく仲良しですし、ノービスでもジュニアでも一緒に試合をやってきて、何よりも彼が頑張っていることを知っている1人なので、彼の頑張りがこうやって実を結んできてうれしいなと思うし、彼が跳んでいるジャンプや、彼しか持っていない表現の仕方とか、目の使い方とか、体の動かし方とか、そういうもの1つ1つを僕も学んでいって、僕の武器も伸ばしていけたらなという存在です。

――今後さらに難しい構成を目指していくのか、それとも時には勝つことに徹して現実的な選択をすることもあるのか?

 世界選手権のフリーの前にも考えたんですよ。僕自身もループを跳び始めて、難しい構成にしなければという気持ちもあったと思います。それはブライアン(・オーサーコーチ)とも相談して、この構成にしてきましたけど、思い返してみると僕は難しいジャンプを跳ぶタイプではなかったですし、どちらかと言うとしっかりきれいなジャンプを跳んで、表現もしっかりして、スピンもきちんとやって、プログラムを作るスケーターなので。今日の練習で4回転ルッツもやりましたけど、そういうのを頑張るんじゃなくて、表現したいこと、自分が気持ちよく跳べるものを増やしていくほうがいいんじゃないかと感じています。

 もちろん難しいことは好きですし、そういうことにはケガのリスクがつきまとっていることも分かっています。ただ、僕がスケートを始めて、好きになったきっかけというのは、スケートは非日常的なもので、スケートでしか味わえないものがあって、その1つがジャンプ。そのジャンプの難しさや達成感にどんどん惹かれていったので、やっぱりルッツの練習やフリップの練習をやるのは楽しいです。



Sportivaのコラムです。取材・文は、お馴染み折山淑美さん。

羽生結弦が手応えをつかんだ来季の武器は4回転5本か、それとも…(2017.4.22 Sportiva)

 4月21日の世界フィギュアスケート国別対抗戦、男子フリーの演技を終えた羽生結弦は、最後のトリプルアクセルへの挑戦を、「意地でしたね。意地のパンクでした」と言って明るく笑った。

「あの時はいろいろ考えていたんです。イナバウアーをやってそのままアクセルにいこうか、それとも1回ホークを入れてからアクセルにいこうか、イーグルを入れてからのアクセルにしようかと迷ったんです。でも,ここまで来たらいちばん難しいことをやって最後の最後は笑っていたいと思い、いちばん難しいイーグルを入れてからのアクセルにしたんです」

 最後に挑んだトリプルアクセルはパンクして1回転半になったが、「いちばん難しいことを」と思うことでの力みもあったのだろう。それでも羽生は「パーフェクトな演技を考えれば、前半の4回転サルコウが抜けなければ、最後にトリプルアクセルを入れることができないので。その意味ではその練習はしていなかったからこそ、ちょっと疲れが出てしまったのかなと思っています。試合ではありますけど、いいトレーニングにもなりました」と、シーズン最後の演技に納得の表情を浮かべた。

 前日のショートプログラム(SP)は、羽生にとっては想像外のミスが出る演技になってしまった。最初の4回転ループはパンクして1回転になり、次の4回転サルコウは着氷で手を突いて連続ジャンプにできず、83.51点の7位。最初のジャンプをふたつともミスしたのは、今季2戦目のスケートカナダ以来だったが、公式練習からの好調さを考えれば信じられない結果だった。

 SPが終わったあとは最初の4回転ループのパンクの残像が脳裏に焼きつき、ベッドに入っても「それが頭の中に浮かんでくるたびに目が覚めてしまい寝られなかった」と言う羽生。そこで決意をしたのは、公式練習でもやっていた4回転トーループ+1回転ループ+3回転サルコウを入れて4回転5本の構成にするということだった。

 そんな思いを持って臨んだフリー。最初の4回転ループは丁寧に跳んでGOE(出来ばえ点)2.57点をもらう滑り出し。だが、次の4回転サルコウはパンクして1回転。次のコンビネーションスピンから立て直したが、ステップはいつもよりややキレのない滑りで、少し体が重いように見えた。

 その時、羽生はすでに、後半最後の3回転ルッツを、トリプルアクセルに変更すると決めていた。

「パンク直後のスピンをやっている最中に、4回転を6本にしようかな、とも思いましたが、それだとプログラムがバラバラになってしまうのでとりあえずアクセルを頑張ろうと思いました」と笑う。

「とにかく世界選手権なみのクオリティーのフリーをやろうと思っていましたけど、挑戦するという意味で自分に課していた課題は、後半の4回転サルコウを絶対に跳ぶことと、4回転トーループを2本決めることでした。だから、前半のジャンプはきれいに跳ぼうという意識はありましたし、スピンでビールマンをしていません。ステップも感情を込めていましたが、コントロールはしていました。ある意味、こういう表現のこういうステップもありなのかな、と自分では思っています」

 SP5位の悔しさをぶつけた世界選手権フリーでは、集中力が高まり「偶然入れた」という心境。今度はそれを意識的にコントロールして再現してみようと考えたのだ。

 羽生は、後半の4回転サルコウ+3回転トーループをGOE2.43点の出来で決めると、次の4回転トーループもきれいに跳び、2.71点の加点。そして、トリプルアクセルからの連続ジャンプのあと、4回転トーループも決めて、最後の3回転サルコウの着氷は止まってしまうような形になったが、3連続ジャンプは減点を0.23点に抑える出来にした。

 結局、前半の4回転サルコウと最後のトリプルアクセルのパンクというミスはありながら、200.49点。フリー1位になって12点を獲得し、チームの首位浮上へ貢献した。

「後半に4回転を3本入れることができたのは、史上初ということは関係なく、自分にとってうれしいことだなと思います。間違いなくいえるのは、前半で跳んだかのような4回転サルコウ+3回転トーループと、4回転トーループを連続で決めることができたので、やっと自分のジャンプらしいジャンプを後半でも入れられるようになったということ」

 こう話す羽生だが、このまま来季へ向けてフリーで4回転5本の構成にするかといえば、そこは「まだ考えなければいけない」とも言う。それは世界選手権のSPでジェイソン・ブラウン(アメリカ)が4回転を入れないプログラムで93.10点を出したのを見て、「フィギュアスケートの面白さを教えられました。その点では自分の武器は何なのかをしっかり考え直していかなければいけないと思う」という考えがあるからだろう。

「世界選手権を終えてから、練習ではフリーに4回転を5本入れる練習をしましたが、実際に世界選手権の時のようなクオリティーで5本というのはさすがに難しかったです。ただ、時間もそんなにない中で、しかも体力がだいぶ落ちている状態で後半の4回転をきれいに2本決められて、もう1本も何とか3連続ジャンプにつなげられたという意味では、1点でも2点でも多くという思いで自分の気持ちが乗っている時には、武器になると思いました」

 今シーズン最後のフリー演技は、羽生にとって来季プログラム構成の選択肢が広がる演技になったようだ。



日刊スポーツの高場記者がまたアホな記事書いてますね。問題の部分のみ抜粋します。

羽生結弦「今は考えてない」平昌五輪以降の進退白紙(2017.4.23 日刊スポーツ)

 男子の世界選手権覇者の羽生結弦(22=ANA)が、来季以降の選手活動について「今は考えていません」と発言した。今季最終戦となったフリーの演技から一夜明けた22日、18年平昌五輪での連覇に挑む来季以降については現役続行か、引退かを含めて現段階では白紙とした。~(中略)~

 羽生が不意に「引退」の2文字を口にした。今季最終戦から一夜明けて、平昌五輪シーズンについて「『スケート人生の集大成になる』と言おうと思ったけど、考えてみればどの試合もいろんな経験、練習が詰まっている。何も気持ちは変わらない。1歩ずつ進んでいければ」と言った。その上で、この1年の激闘を振り返りながら「これだけ難しいことをやって、まとめなきゃいけない。ハイレベルな戦いだからこそ練習が楽しいですしモチベーションも、もっともっと高くなっていく。引退とかそういうこと関係なしに、今、スケート、楽しいです」と続けた。

 約2時間後。今日23日のエキシビションに向けた練習を終えて会場を出る際に「来季での引退を考えているか」という進退を問う質問に、こう答えた。「今は(進退について)考えていません。まだ決めていません」。約10カ月後の平昌五輪を終えた来季以降のことは引退、現役続行を含めて白紙の状態にして、五輪連覇への準備に入る。

~(中略)~

 この日の練習では、まだ演技構成に入れたことがない4回転ルッツに挑んで、1度着氷した。ただ、来季に向けて「構成を大きく変える予定はない」と慎重で、4回転ジャンプは現在のトーループ、サルコー、ループの3種類の完成度を高める意向を示した。「プログラムのまとまり」「自分の表現」など演技の質を重視して総合的な美しさを追い求めていく。1歩ずつ、全身全霊を注いだ先に66年ぶりとなる五輪連覇が待っている。【高場泉穂】



「不意に」引退の文字を口にした・・・ではありません。最初にあげたスポーツナビさんの一問一答を読めばわかりますが、その前に記者の引退に関する質問があり、それに対しての答えた言葉の中に、入っていただけです。
五輪後の進退について、結弦くんは、「まだ決めてない。もし、続けるなら、もっと難しいことや、変わったプログラムをやりたい」みたいなことを、わりと最近の、海外のインタビューで答えているみたいです。
アスリートの進退は、そのときにならないとわからない。高場記者は、スポーツ記者でありながら、そんなこともわからないのでしょうか。日刊スポーツは、ねつ造をしてまで羽生sageの記事を書いていることで、ゆづファンの間では悪評高い新聞ですが、今回、あらためて、高場記者の結弦くんへの悪意を感じてしまいました・・・。


国別2017フリー


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2017/04/23 18:35 | その他COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦選手 国別対抗戦バンケット写真

昨日、バンケットが開催されました。お写真いろいろきてるようです。
気に入ったの10枚だけあげときます。


国別バンケ5

国別バンケ3

国別バンケ4

国別バンケ2

国別バンケ9

国別バンケ6国別バンケ7

国別バンケ8

国別バンケ10

国別バンケ1


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2017/04/23 10:50 | その他COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦選手 「五輪プログラムは完成度重視」

昨日は、男子のフリーは結弦くんだけ、中国のライストで見ました。
今日は、やはり中国のライストで、女子の全滑走者みたのですが、なんで日本で開催している大会なのに、外国のライストを見ないといけないのか、不思議な気持ちになりました(皮肉です)。そんなこんなで、女子のフリーはライブで見てしまったので、テレ朝の放送は、テレ朝アプリで、応援席の結弦くんを見るために、女子後半グループから見てました。応援席の結弦くん、なんか熱血コーチモードでした。将来、もしコーチになったら、こんな感じになんだろうな・・・(笑)

さて、では気になった記事を追加であげておきます。

羽生 平昌五輪へ「自分がしたいスケートをして一歩ずつ進んでいけばいいんじゃないかな」(2017.4.22 スポニチアネックス)

 フィギュアスケート男子の羽生結弦(22=ANA)が22日、世界国別対抗戦のエキシビションの練習後に取材に応じた。今季最終戦の同大会はSPはまさかの7位だったが、初めて演技後半に3度の4回転ジャンプに成功したフリーは1位だった。

 平昌五輪シーズンとなる来季に向け、「これまでのスケート人生の集大成になるって言おうと思っていたけど、でも、よくよく考えてみたら、どんな試合でもどんな時でも、いろんな経験といろんな練習が詰まった試合をしてきている。いってみれば今回の試合も集大成。何も気持ちは変わらない。自分がしたいスケートをして一歩ずつ進んでいけばいいんじゃないかな」と話した。

 エキシビションの練習では4回転ルッツにアタックして1度は何とか着氷したが、「構成を大きく変える予定はない」とした。「思い返してみたら、ボクは難しいジャンプを跳ぶタイプじゃなかった。きれいなジャンプを跳んで表現もしっかりしてスピンも取って、全部でプログラムを作るタイプのスケーター」。確固とした自己分析があるからこそ、今は今季の構成の完成度を高める考えを持つ。

 世界選手権では羽生が金メダル、宇野が銀メダル。世界国別対抗ではSP1位が宇野、フリー1位が羽生だった。宇野の存在について問われた羽生は「何かしら言うと、すぐ何か言われるので、いつも難しいなと思う」と言葉を選びながら、「彼が頑張っていることを知っている1人。彼の頑張りが実を結んできて嬉しいと思う気持ちと、いろんなジャンプ、彼しか持っていない表現の仕方、体の動かし方とか、ボク自身も学んで、ボクの武器もさらに伸ばしていけたらな、と思う存在です」と話していた。



羽生結弦 来季の構成は「大きく変える予定はない」 五輪プログラムは完成度重視(2017.4.22 デイリースポーツ)

 「フィギュアスケート・国別対抗戦」(22日、代々木第一体育館)

 今季すべての試合を終了した男子の羽生結弦(22)=ANA=が一夜明けの取材対応を行い、来季の演技構成について言及した。

 今季は4回転4本(ループ1本、サルコー2本、トーループ1本)を軸に、この国別対抗戦ではフリーで5本(ループ1本、サルコー2本、トーループ2本)の構成にチャレンジ。「構成は大きく変える予定はまずありません。何よりまだこの構成でSP、フリーをまだきれいに通しきれていない。もちろん多くの種類を、多くの4回転を跳ばないといけないかもしれないし、コンビネーションも工夫していかないといけないかもしれないけれども、GOEとプログラムのまとまりと、何より自分自身が表現したいプログラムが何かを表現していきたいので。そういう意味では今季せっかく挑戦してきたからこそ、これをよりよい形にしていきたいと今は思ってます」と、今季の構成がベースとなる方針を明かした。

 この日のエキシビションの練習では、4回転ルッツにも挑戦し、着氷する場面もあったが「よくよく思い返せば、僕は難しいジャンプを跳ぶタイプじゃなかったし。どっちかというとしっかりきれいなジャンプ跳んで、表現もしっかりして、スピンもしっかり取って、そういう全部でプログラムを作るそういうタイプなので、それを思い返すと、今日ルッツの練習をしてましたけど、そんなになんかルッツとかそういうので頑張ってやるんじゃなくて、表現したいこと、自分が気持ちよく跳べるものをそういうものを増やしていく方がいいのかなと感じています」と、プログラム全体の完成度を上げるプランを示唆した。



羽生結弦 熱いアクセル愛を語る 「懸ける思いはみんなが想像できないところにある」(2017.4.22 デイリースポーツ)

 「フィギュアスケート・国別対抗戦」(22日、国立代々木競技場)

 今季すべての試合を終了した男子の羽生結弦(22)=ANA=が一夜明けの取材対応を行い、アクセルジャンプに対する熱い“愛”を語った。

 「アクセルに懸ける思いはたぶんみんなが想像できないところにある」。

 来季の構成で4回転ジャンプを増やす場合、トリプルアクセルの本数が減る可能性もあるが「何よりも僕がスケートをここまで好きになってこれたのは、アクセルのおかげだし、アクセルがなかったら僕は全日本ノービスでも優勝できなかった。こんなに自信をもってスケートをすることはできなかったかもしれない。そういう意味ではアクセルは外したくないなという思いはあります」と、熱っぽく力説した。

 いまや世界一美しいトリプルアクセルを跳ぶと呼ばれる羽生。この技を完全習得するきっかけを作ってくれたのは、先日現役引退を発表した浅田真央さん。14歳の時に参加した08年の全日本合宿。ジュニア選手として初めて参加した当時トリプルアクセルが苦手だった羽生は、真央さんが“伝家の宝刀”を跳ぶ姿を見て閃いた。「跳ぶときにそんなに力は入らないんだ」-。イメージ通りに跳ぶと、初めて成功。圧倒的な吸収力で、大技を習得した。また、まだ誰も跳んでいないクワドアクセル(4回転半ジャンプ)にも「自分はクワドアクセルはやりたいと思ってます」と、意欲を見せている。



いまや世界一美しいトリプルアクセルを跳ぶと呼ばれる羽生・・・その通り。カウンターからのトリプルアクセルは、彼にしかできないスーパーアクセルです。でも、その3Aに、最近GOEの満点がつくことがあまりありません。どうしてなのか、どこが悪いのか。ジャッジの皆さん、説明していただけないでしょうか。

来シーズンは、新しい四回転の導入はなさそうですね。このままの構成でいくのか、あるいは四回転の種類を増やさずにベースバリューをあげようとすると、四回転を5本にして、アクセルを1本にするしかありませんが、これほどアクセルに深い思いのある結弦くんなので、それも考えにくいところがあります。ただ、国別対抗戦で、後半3本、それも前半と変わらないクオリティの四回転が入ったことで、構成の選択肢が増えたのではないかなと思います。

日本代表の皆さん、優勝おめでとうございます。海外チームが半分観光気分だったのに対して、日本チームは、結弦くんをはじめ真剣モードでしたから、その差がでたのと、正直、今日の日本女子はかなり地元アドバンテージをいただいてたような気がしましたので(笑)、メドベが完璧な演技で、160点超えをしたときも、「まあ、これくらいださんと、バランスとれないよな」と思いました(笑) しかし、本当にメドベつえーな。昨シーズンはたまにミスることあったのに、今シーズンの演技にはまったく隙がない。この状態が来シーズンも維持できたら、平昌五輪の金はまずかたいでしょうね。


国別対抗戦女子フリー応援席
結弦くん、カッコいいけど、真剣すぎて顔怖い(笑) 熱血コーチモードに入ってますね…(汗)


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2017/04/22 22:15 | その他COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

羽生、世界初!後半4回転3本成功でフリー1位 【ニュースと動画】 

結弦くんの昨日のフリー、ミスはあったものの、また新たな金字塔をたてました。
転んでもタダでは起きない男であることを、また証明してみせました。
まず、昨日の演技とインタ動画です。


HD. 羽生結弦 フリー - 2017 国別対抗戦フィギュア


羽生結弦 男子シングルフリー後インタビュー



羽生、世界初!後半4回転3本成功でフリー1位「目標は達成できた」(2017.4.22 スポーツ報知)

 ◆フィギュアスケート 国別対抗戦 第2日▽男子フリー(21日、東京・代々木第一体育館)

 男子フリーで世界選手権金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=は4回転5本のプログラムに挑戦し、世界初となる後半3本を含む4本を成功させた。3戦連続の大台突破となる200・49点で1位。来季の平昌五輪へ収穫を手にし、最終戦を終えた。宇野昌磨(19)=中京大=は198・49点で2位。順位点によるチーム得点は合計81点で日本は1位を守った。22日は女子フリーとペアフリーが行われる。今大会はSP、フリーごとに、順位による得点で競われる。

 笑顔をつくるのもやっとだった。初めて挑んだ4回転5回の構成。今季ラストプログラムで、羽生はすべてを出し切った。「後半にサルコーとトウループ2本を絶対やろうと思っていた。(4回転を)5回挑んで、後半に3回跳ぶという目標は達成できたのでうれしい」。世界で初めて基礎点が1・1倍になる後半に4回転を3本降り、3戦連続の200点超え。来季への手応えをしっかりと感じ取った。

 20日のSPで乱れ、まさかの7位に終わった。悔しくて、寝付けなかった。目をつぶればジャンプミスの光景が浮かんだ。午前4時までイメージトレーニングを繰り返すしかなかった。そこで決断した。「こんなに悔しいならもう1回、4回転やっちゃえよ」。四大陸選手権では後半の4回転サルコーを失敗後、とっさにトリプルアクセルを4回転トウループに変更。結果として5本挑んだことになったが、今回はスタート前からの覚悟の5本挑戦だった。

 冒頭の4回転ループは加点2・57点のほぼ完璧なジャンプ。しかし、続く4回転サルコーが1回転になった。スピンをしながら「6回にしちゃおうか」ともよぎったが、さすがに踏みとどまった。序盤のビールマンスピンを外し、ステップは「感情を入れながらコントロール」した。スタミナを残して迎えた後半。4回転サルコー―3回転トウループ、4回転トウループを流れるように成功。トリプルアクセルからの3連続ジャンプの最初を4回転トウループに変更し、着氷させた。

 世界選手権で223・20点の世界最高得点を記録した「ホープ&レガシー」で、また世界初をやってのけた。最初に曲を聴いた時に思いを巡らせたのは森羅万象。「目では見切れないもの、感じなくてはならないようなものを音楽から感じ取れた。そこを表現したいなと思った」。演じることが難しい静かなピアノ曲。音楽に溶け込むことでプログラムを昇華させた。

 来季は66年ぶりの連覇がかかる平昌五輪が控える。4回転5本の構成については「それはまた、考えなくてはならない」と慎重に答えた。「前半に跳んでいるようなクオリティーの高い4回転サルコーと4回転トウループを3本、後半に跳べたことが一番の収穫」。限界はつくらない。世界王者はこれからも挑戦者であり続ける。(高木 恵)

 ◆プログラム後半の4回転 1月の全米選手権でネーサン・チェン(米国)が史上初めて5本の4回転を成功させ、4回転新時代は一気に加速。チェンはルッツ、フリップ、トウループ、トウループの4本を前半に、サルコー1本を後半に跳ぶ。6本に挑んだ世界選手権はルッツ、フリップ、フリップ、トウループを前半、後半にサルコー、トウループの2本を組み込んだ。4本の金博洋(中国)はルッツ、サルコーを前半、後半に2本のトウループを入れている。



羽生結弦「もっと体力つけなきゃ」 一問一答(2017.4.22 朝日新聞)

 試合後、羽生結弦と報道陣の主なやりとりは次の通り。

 ――演技を振り返って
 「もうちょっとという気持ちと、今季課題だった4回転ループ(ジャンプ)をきれいに跳ぶことができたし、初めて試合で、4回転トーループ、ループ、サルコーをコンビネーションでやって、形としては何とか跳ぶことができたので、ある程度満足しています」

 ――(7位だった)昨日のショートプログラム(SP)の結果を受けてフリーに臨んだ気持ちは
 「今回の試合はショート、フリー合計して競うものではないということを自分の中で言い聞かせていたけど、(3~4月の)世界選手権の時はショートが終わってトップと10点差、今回は20点差くらいあって、自分のパーソナルベストを更新するためには何点必要かなと思ったら笑えてきてしまって」
 「みんなにはたくさん力をもらいっぱなしで今シーズンやってきて、自分のためにみんなの力を使わせて頂いたなという気持ちで、いま滑り終えています」

 ――後半に4回転を多く入れた
 「形としては初めて後半に3回入ったので、それは自分にとってまずうれしいなと思います。あとは、4回転を後半に3回入れて、最後にトリプルアクセル(3回転半)やるという練習はやってなかったので、もっと体力つけなきゃなと思いました」

 ――演技後半の心境は
 「今日は世界選手権のように、自分の中で挑戦する気持ちを強く持っていた。自分に課していたのは、後半のサルコーを決める。後半のトーループを2本決める。それが最終目標だった。後半は、世界選手権で自分が偶然入れたようなところ(心境)にコントロールして自分で入ろうとして、それができたと思う」

 ――4回転5回を終わった後の心境は
 「実際には4回しか入っていませんが、5回入れようとして、後半に3回という目標は達成できたので、そういう意味ではうれしい気持ちはありました」
 「5回構成にしようと思ったのは、ショートが終わってすごく悔しくて、昨日の夜3時、4時くらいまで寝むれなくて、イメトレばっかりしていた。こんな悔しいならもう1回、4回転やっちゃえよと思って決めました」
 「実際、前半はサルコーがパンクして、スピンをやっている間に6個にしようかなと思ったけど、そこまでしたら、このプログラム自体がバラバラになって申し訳ないと思ったので、(トリプル)アクセルで終わりました」

 ――(2月の)四大陸選手権でもリカバリーで4回転を5本入れていたが、最初から構成に入れるのとは違うのか。
 「気持ちとしてはあまり変わらないかもしれないけど、今回の収穫は後半に(4回転が)3本入ってること。四大陸は後半の1発目がパンク(1回転になること)してしまっているので。しかも、課題としたジャンプがパンクしてしまっているので、達成感が違うのかなと思う」

 ――後半3本を挑戦したことで、来季に入れていこうという思いは
 「世界選手権を終わってみて、この構成で練習はしてみました。世界選手権のクオリティーで5本はさすがに難しかったですけど、でも、この時間のない中で、体力も落ちている中で、きれいに4回転を2本、何とか3連続ジャンプにつなげられたという意味では、1点でも2点でも少しでも多く稼ぎたいって自分の気持ちが乗っている時に、使える武器になるなと思いました」

 ――夜中にイメトレはどんなことを
 「ショートの最初の(失敗した4回転)ループは目をつぶればいつでも思い返せるぐらいすごく脳裏にやきついていて。自分が見ていた光景も、自分がテレビに映っている時の光景も、ファンの方から見た光景も全部映っていて。それが出てくる度に目が覚めては寝られずっていう状態だった」
 「でも、その悔しさがあったからこそ、そして、国別対抗戦だったからこそ、思い切った演技ができたんじゃないかなと感じました」

 ――来季も4回転5本を考えているのか
 「そこはまだ考えなくてはいけないなと思っているところです。今日間違いなく言えるのは、本当に前半で跳んだかのような4回転―3回転と4回転トーループと、それを連続で決めることができて、それは間違いなく自分のジャンプらしいジャンプだったと思います」



20170421国別応援席

20170422国別

関西版の今日の新聞は、スポーツ報知と日刊スポーツと産経新聞を購入。
関西版のスポーツ紙は、関東と違い、なかなかフィギュアを一面でとりあげてくれないのですが、スポーツ報知のみカラー一面(さすが、勝ち飯のスポーツ報知)。あまり好きじゃないけど、日刊を買ったのは、カラーでゆづきちゃんが載ってたので。産経は、世選の結弦くん関連のいいエピソードも載せてくれてたので(産経は、フジテレビの系列会社のわりに、結弦くんに好意的)。

また、追って記事を追加する予定ですが、とりあえず、このへんで。


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2017/04/22 11:15 | その他COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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