私の「美津代」史 ~山口さんのコラムに乗っかってみる

昨日のTLは美津代の話題でいっぱいでした(笑)



マガジン山口とゆづ
山口さん、なつかしい・・・。


ということで・・・自分の「美津代」史を振り返ってみます。興味ない方はスルーしてください(笑)

2012年春、ニースワールドで突然羽生沼に落ちる。私は一目惚れって信じてなかったけど、「ああ、これが一目惚れというものなのか」と認めざるえない状況。ニースロミオに出会ったことが、その後の私の生活を変えた。

それまでの私は、フィギュアは女子の試合が放送されていたら見る程度のライトファン。男子はほとんど関心がなかった。とりあえず当時の3強(高橋・織田・小塚)くらいは知ってた。結弦くんのことも存在を知ってはいたけど、男子をマトモに見てなかったから、「わりと可愛い子がいるのね」という程度の認識しかなかった。

当時は、フィギュアを録画なんかしてなかったので、落ちた後、youtubeに上がってるロミジュリを狂ったようにリピした。1日数回~10回くらい見る習慣が数ヶ月続いたように思う。数百回はみたんじゃなかろうか。個人的にいうと、羽生結弦の歴代プログラムの中でも、旧ロミジュリは「中毒性のあるプログラム」ナンバーワン。

私は、2009年8月2日に、「BLトラベラー」というBL作品のレビュー中心のブログを始めた。信じられないことに、今年の8月2日で十周年になる。まさか、ここまで長く続けることになるとは思ってなかった。

結弦くんについての記事を最初に書いたのは、2012年4月28日。結弦くんの新しいコーチがオーサーになったことをとりあげた。BL感想ブログとして、初めて書いたフィギュア記事でもあった。

結弦くんがクリケットに移籍し、オーサーに師事するというニュースは、驚きとともに嬉しいニュースだった。美人のななみさんと美少年の結弦くんが並ぶ絵面は目の保養だったけれど、仙台は良い練習環境とはいえなかったから。また、ななみさんは素晴らしいコーチだけど、これから世界のトップを目指して戦っていくことを考えると、金メダルをとらせた実績のあるコーチに教えてもらえるならば、それに越したことはない。より強くなるために、海外に修行にいくことは良い決断だと思った。

それ以来、少しずつ結弦くんのことをブログに取り上げるようになった。その当時は、結弦くんは、スケオタには有名でも、一般にはほとんど無名だった。フィギュアに興味のない腐女子の人にも、結弦くんを少しでも知ってほしい、彼の魅力を伝えたいと思ったから。結弦くんは、絶対「腐女子好み」だと確信していたし(笑)

「旧ロミジュリ」鬼リピ活動が一段落したところで、初めてアイスショーに行った。実は、それまで夏アイスショーをやってることも知らなかった。「羽生結弦を生で見たい」という想いだけで調べるうちに、引っかかったのが2012年7月開催の「THE ICE」大阪公演。7月29日の千秋楽公演が初アイスショー。そのときの感想はこちら。今読み返すと、自分ながら初々しいわ(笑)

→ THE ICE 2012 大阪公演 千秋楽 鑑賞記

私は典型的な二次元オタクなので、中学生くらいのときに宝塚歌劇に嵌った以外、芸能人を含め、三次元のナマモノのファンになったことはない。そんな私の初めての生ゆづ感想は、「本当にこの人は存在するのか?」だった(笑) ともかく、二次元がそのまま現実世界に出現したようなバーチャル感がすごかった。その日(3日目)の演技は完璧だったけど、後で、2日日だったら、ダンスバトルの「ゆづき」ちゃんが見れていたと知り、2日目のチケットをとらなかったことを激しく後悔した(笑)

初アイスショー体験も終わり、羽生沼にさらに深く沈んでいった私(笑)
ただ、当時は、結弦くんの情報は少なかった。拠点はカナダだし、オフシーズンはほとんど情報が入ってこない。2013年7月まではスポンサーもついてなかったから、スポンサー関係の話題もない。だから、うちのブログ的には、基本BL中心はかわらず、たまに結弦くんの話題をとりあげるくらいだったけど、それでも少しずつうちのブログの中の羽生成分は多くなっていった。

はじめて弓弦羽神社にお参りしたのが、2014年2月1日。結弦くんの初オリンピック。とにかくじっとしてられなかった。そのときの記事はこちら。

→ 羽生結弦選手についての萌え語り Part.18 ~聖地・弓弦羽神社~

そして・・・ソチオリンピック。弓弦羽神社でいただいた「勝守」を握りしめ、テレビの前で固唾を飲んで見守った。優勝決定の瞬間の喜びは、今だに忘れることはできない。

→ 羽生結弦選手、ソチオリンピック金メダルおめでとう!

ソチ五輪以降の結弦くんが、あまりにも試練の連続なので目立たないけど、ソチ五輪前も怪我や病気は多く、またアンチのバッシングも激しく、結弦くんもファンも傷つくことが多かった。それゆえに、ソチの金メダルの喜びは格別なものがあった。山口さんが書かれているとおり、結弦くんとファンの絆は「困難に立ち向かう羽生と、それを支えるファン」の歴史でもあったと思う。

結弦くんについて書いた記事数の推移(だいたい7月区切りで)

2012-2013シーズン 32本
2013-2014シーズン 78本
2014-2015シーズン 136本
2015-2016シーズン 168本
2016-2017シーズン 311本
2017-2018シーズン 384本
2018-2019シーズン 274本(←今ここ)


多少の誤差はあると思うけど、2016-2017シーズンあたりから、劇的に増えてるな~。 

今でこそ、国内ならば試合であれ、アイスショーであれ、当たり前のように遠征してるけど、ファンになった最初の3~4年は関西圏のショーにしか行ってなかった。ファンタジーオンアイスを生でみたのも、2015年の神戸公演が初めて。それまでは関西での公演はなかったから。

でも、それですっかりFaOIに嵌ってしまい、2016年も神戸(幕張のチケットもとってたけど、結弦くん欠場のため、幕張はパスし神戸のみ行った)、2017年は幕張と神戸、2018年は幕張と金沢と神戸と静岡。仙台パレードも行った。2019年のFaOIも、チケットとれたら全都市いくつもり。

最初はアイスショーは1日生で見れたらいいと思っていた。でも「羽生結弦の演技には同じものはない」ということに気づき、どの演技も「一期一会」なのだと知ってからは、できるだけ足を運ぶようにしている。

試合は、特に国内はチケットが激戦なので、なかなか見れないけど、とりあえず3月のワールドのチケットは確保した。前の日本開催のワールドが2014年で、日本でのワールドが5年ぶりだということを考えると、おそらく、結弦くんにとって現役最後の日本開催のワールドだと思う。誰よりも出たいと思っているのは、結弦くん本人だろうし、必ず万全の状態で復活してくれると信じている。

書籍に関していうと、ソチ前はスケート誌が少なくて、他に選択肢がなかったので、数ページであっても、結弦くんが掲載されていたら買っていた。ソチ後、結弦くんが表紙のスケート誌が爆発的に増え、玉石混交ながら選択肢が増えたことはありがたかった。その中には、山口さん引退により廃刊になったけど「マガジン」とか、「ジュエルズ」「通信」など、羽生ファンに絶大な支持をうけたスケート誌も誕生した。最近は、謎の出版事情もあって、刊行数は落ち着いているけど、「羽生表紙本戦国時代」を経験して、「買う本と買わない本を決めている」羽生ファンが増えているので、あまり影響はなくなってると思う。

以前は、洗剤類は特に決めてなくて、花王やライオンを使っていたこともあったけど、今はすべてP&G製品になった。シャンプー類は美容院専門のものを使っていたけど、それもパンテーンに変えた(以前のより使用感がいい。結弦くんに関係なくこれはヒットだった)。甘いものは苦手だけど、チョコもアイスもガムも買っている(アイスはほとんど人にあげているが)。それまであまり入浴剤は使わなかったけど、「きき湯」を常用するようになった。東京西川やファイテンの商品も地味に家にある。飛行機はできるだけANAを使う。ついにはオルゴールまで買ってしまった(笑) 

もちろん、羽生グッズが欲しいという物欲が一番だけど、結弦くんを応援してくれてる企業だから応援したいという気持ちも大きい。消費活動が、そのまま結弦くんを応援することにもなるから。嬉しいのは、「羽生結弦」展でも、パレードでも、本の印税でも、余剰金が被災地に寄付されて、私達の消費行動が、彼を通して浄財に変わっていること。それは、羽生結弦でなくてはできないことだと思う。「幸せは一人占めしない」という彼だからこそ。


基本、ブログで自分語りはあまりしないようにしているのですが、今回は、山口さんの記事にのっかって(笑)、私の「美津代」史を語ってみました。語ることはいくらでもあるのですが、きりがないのでこのへんで。おつきあいくださり、ありがとうございました。

ところで、東京の桜の開花予想は3月23日だそうで。



ワールドのフリーの日です。「サクラサク」・・・縁起がいいですね! 24日には「春よ、こい」で、桜の精霊が見れるということでしょうか。

春の精霊


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2019/02/08 11:35 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(12)TRACKBACK(0)  TOP

コメント

こんにちは。
みずほさんの美津代史、濃ゆいですね。

2012THE ICEの記事、貼ってくださったので見てきました。
初々しい美津代さんでしたね(゚∀゚)
そして、2012.4.28の記事、萌え語り!
ベテラン美津代さんになっても萌えていきましょうね。

私も初めて羽生くんをアイスショーで見たとき、バーチャル感がすごかったです。
色白通り越して発光してるし。
細いし。その細さが、単に細いだけでなく、ウエストがくびれてて腰の位置が高くて、すごく細いのにきれいな曲線で、
他の男子スケーターと体つきがまったく違うんですよね。

私も美津代のひとりとして羽生くん応援していきますので、
みずほさんも10周年20周年とがんばってください、ずっとついていきますよ〜。

3月23日が東京の開花ですか。
羽生くんには、偶然とは思えないいろんな数字の巡り合わせがありますね。

みずほさんと沼民の皆さまと共に、羽生くんの幸せ祈りながら、
桜を待ちましょう。

No:9947 2019/02/08 15:34 | けんけん #- URL [ 編集 ]

みずほさんの『羽生史』がよく解りました。
ロミジュリからのハマり具合は一緒ですが、情熱と行動力には恐れ入りました^^

ところで朝日新聞の記事で、ハビと羽生くんの性格の違いがありましたが、山口さんのマガジンの記事、『ギフテッドに惚れてしまった定め』を読むと、ハビはごく普通の人、羽生くんは特別な才能を持った人であって、比べるのは根本的に違うなと感じました。
極めて特別な才能をもつからこそ、彼は妬まれもしますが、これほど人々を惹きつけてやまないのだと思います。

No:9948 2019/02/08 16:20 | piano #- URL [ 編集 ]

みずほさん こんにちは。

みずほさんの羽生史がよくわかりました。
やはりニース落ちなところは私もみずほさんと一緒ですが、私の方はそのころフィギュアはオリンピックでしか見たことがなく、ソチで初めてゆづ君を見て、ネット検索しているうちニースのロミジュリ動画を見て、ゆづ沼に落ちました^^
ブログなんて全く無理ですが、ゆづ活に関してはその後の行動はみずほさんと被ります^^

2012年の全日本を検索していてみずほさんのブログにたどり着き、その時からいろいろ教えていただいたり、ゆづくんの応援をするうえでとても励みになっています。
いつもありがとうございます。

それから山口さんのコラム久しぶりに読んで、懐かしくうれしくなりました。マガジンは山口さんの思いとゆづ君の記録の意味でも大事な雑誌です。

フリーの日が東京の桜の開花予想日になっているんですね。
縁起がいいですね。EXが春こいですし。

No:9949 2019/02/08 17:58 | eno #- URL [ 編集 ]

こんにちは

みずほさんがニース落ちだということは以前から存じておりましたが、「美津代史」を興味深く拝読しました~
段々深くハマっていって熱量が増していかれるのが伝わってきました!
因みに私は神戸チャリティーwhitelegend落ちなんですが、人生が変わるほどの衝撃でした。

自分も関西住みなので、みずほさんと彼方此方で擦れ違っていたということがよくわかりました!
2012The Iceの楽も行きましたよ~グレーシャツのパリ散にはビックリしましたよね!ひとりクワド祭り状態でしたし!

来月、さいたまでの「サクラサク」を楽しみに、当面はお参りに勤しみますね。

No:9950 2019/02/08 18:15 | あお #Q3cyE8.I URL [ 編集 ]

こんばんは♪

本当なんで美津代なんでしょう?山口さん最初で最後の公開練習でしたっけ?
山口さん、結弦君に直接挨拶できずにフィギュアから離れるの残念って言ってましたけど、ななみ先生の旦那さん(吉田さん)と飲んだりする間柄なので、いつか2人が会えたらいいな~
愛あふれ、なおかつユーモアのある最高のライターさんでした。

私もシニアの最初の年に、ちらゆづを見て家族に「この子だれ?こんな可愛い子出てきたん?」って聞いたこと覚えてるし、震災の時あの子大丈夫かな?と心配もしてました。

みずほさんと同じくニース落ちで、ロミジュリの海外解説を見まくりました。

あの頃が一番動画巡りをしてた気がします。グランプリファイナルの旧ロミジュリ終わった後の、ホームアローンのようなポーズとか、EXのジャスティンヒーバーを見ては萌えてました(笑)

自分語りになってしまいました💦

美津代より愛を込めては、トレンド入りしてましたね(笑)

No:9951 2019/02/09 00:02 | リラ #- URL [ 編集 ]

けんけん 様

けんけんさん、こんにちは。

>バーチャル感がすごかったです

今だに生でみるとバーチャルじゃないかと疑いたくなります(笑) 初めて見た試合は2014年のNHK杯でしたが、ショーの暗い照明ではなく、明るい会場でみてもスタイルの良さとオーラが際立ってて二次元でした。

>10周年20周年とがんばってください

ありがとうございます。10年近くやってると、ブログが日常習慣になってしまい、更新しないと落ち着かないくらいなので(笑)、身体が続く限り頑張りたいと思います。

>偶然とは思えないいろんな数字の巡り合わせ

私もこれは吉兆ではないかと思いました。

>桜を待ちましょう

今日は4CCをしてたようですが、全然見てません。結弦くんが出ないと女子まで見る気がなくなってしまいました。春の訪れとともに結弦姫が登場するまで、フィギュア観戦は完全冬眠です(笑)

コメント、どうもありがとう♪

No:9952 2019/02/09 00:25 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

piano 様

pianoさん、こんにちは。

>比べるのは根本的に違うなと感じました。

私も二人を比べるのは違うと思います。個性も置かれている立場も違う。比べてどうこう言いたがるのは、日本のメディアの悪い癖だと思いますね。

>極めて特別な才能をもつ

そうです。彼は特別な人です。普通の枠に納めようとしたり、普通のものさしで計るのはちょっと違うと思ってます。

コメント、どうもありがとう♪

No:9953 2019/02/09 00:44 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

eno 様

enoさん、こんにちは。

>ソチで初めてゆづ君を見て、ネット検索しているうちニースのロミジュリ動画を見て、ゆづ沼に落ちました

ソチで存在を知ったけど、ソチの演技で落ちたのではなく、過去動画を見て落ちたというのは珍しいですね(笑) ソチ後も中国杯落ち、330点落ち、ヘル新規、ぴょん落ちなど、世界中で着々とファンを増やし続けているのがすごいですよね。

>いつもありがとうございます

こちらこそ、いつも読んでいただいて、コメントもくださりありがとうございます。ブログを続ける励みになります。

>ゆづ君の記録の意味でも大事な雑誌

マガジンは羽生ファンが求めているものがすべて盛り込まれた貴重な雑誌でした。山口さんには感謝しかありません。我儘をいうなら、結弦くんが引退するまでは続けてほしかったですが。また、たまには結弦くんについてのコラムも書いていただきたいですね。

コメント、どうもありがとう♪

No:9954 2019/02/09 09:48 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

あお 様

あおさん、こんにちは。

>みずほさんと彼方此方で擦れ違っていた

けっこうすれ違ってますよね(笑)
最近はショーだけでなく、写真家さんの講演会もよく被ってるし。ちなみに、今日は3/3のNHK能登さん講座を申し込みました(笑)

>グレーシャツのパリ散にはビックリしましたよね!

今から思えばあれは貴重なグレーシャツでしたね。あれを着たのはThe Iceのときだけじゃないでしょうか。あとはカナダのアイスショーくらい?

>ひとりクワド祭り状態

パリ散での4-3もThe Iceだけかな? そう考えればあのショーの演技は貴重でしたね。ジャンプも完璧でしたし。

コメント、どうもありがとう♪

No:9956 2019/02/09 20:31 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

リラ 様

リラさん、こんにちは。

>結弦君に直接挨拶できずにフィギュアから離れるの残念

結弦くんも山口さんには感謝してただろうから、残念だったでしょうね(あの山口さんとの悩殺2ショットは感謝のしるしだと思う)。

>愛あふれ、なおかつユーモアのある最高のライターさん

愛とユーモアのコラボは最高ですよね。フィギュアの記者やライターにはなかなかユーモアのある人が少ないので。

>「この子だれ?こんな可愛い子出てきたん?」

私も初めてちらっと見たとき、「顔は日本男子で一番いいな」と思った記憶があります(笑) 男子だったのでその後はノーマークでしたが。

>あの頃が一番動画巡りをしてた気がします

私も自分史上一番動画みてたのは旧ロミジュリです。あのときは海外解説よりも演技に見入ってました。翻訳付きの海外動画巡りをして、海外と日本の解説の差を知るようになったのは、それからだいぶたってからですね。

コメント、どうもありがとう♪

No:9957 2019/02/09 21:02 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

みずほさん、こんにちは。

みずほさんの美津代史!
大変興味深く拝読させていただきました。
私もニース沼落ち組で、本当にあの怒れるロミオ様に魂を抜かれた者として、頷くことしきりです。
みずほさんが初アイスショーに行かれたあたりは拝見してなんとも嬉しく感じました。
ソチの時のブログのコメント欄に自分の古いハンドルネームのコメントがあり、自分でも懐かしかったです(笑)
初めてこちらにお邪魔したのは多分BL記事だったと思います。
その後
羽生君の事もお話出来るようになって、「BLと羽生結弦、両方のお話できる方大歓迎」とのお言葉をいただいていたような(笑)
つい最近まで私の羽生結弦情報は、ほぼみずほさんのブログだけで、とても助かっていました。こちらを読んでいれば間違いないと!(勿論今でもそう思っています)
だから私の中では、みずほさんはお師匠様です!(勝手に決めてました)
長年言われ続けて来た、「羽生くんが現役のうちに生の羽生結弦を見てください!」のお言葉を、昨年ようやく実現させ、一段と深い沼に落ちました(笑)
みずほさんにご挨拶も出来て、嬉しかったです。
いよいよワールド!
さいアリは、私にはコンサート・ライブ会場で何度も通っている場所なのですが、あそこに羽生結弦が降臨する!それも公式戦世界選手権!
テンションupupなこの頃です。
これからもどうぞよろしくお願いします。
ブログの更新楽しみにしています。

No:9959 2019/02/10 01:53 | むぅ #- URL [ 編集 ]

むぅ 様

むぅ 様

むぅさん、こんにちは。

>ソチの時のブログのコメント欄に自分の古いハンドルネームのコメントがあり

確かに「あすらん」さんのお名前でコメントいただいてますね(^^) 私も昔にいただいたコメントを読むとなつかしいです(笑)

>初めてこちらにお邪魔したのは多分BL記事

何年も読んでくださるのは、ブロガーとしてとてもありがたいことです。

>BLと羽生結弦、両方のお話できる方大歓迎

BLだけでも結弦くんだけでももちろん大歓迎なのですが、両方だと「腐」の方向に少々脱線しても許してもらえるという安心感が・・・(笑) 今は「腐」でないお客様が大多数だと思うので、あまり脱線しないようにしていますが(笑)、「腐」でない人でも、結弦くんのファンになると、結弦くんと男子スケーターとのイチャイチャに萌える人が多くなるのが不思議です。彼にはファンを「腐」の世界に引き込む魔力があるのかしら(笑)

>こちらを読んでいれば間違いないと

ありがとうございます。長くやってるのが取り柄みたいなブログですが、そう言っていただけると励みになります。

>みずほさんにご挨拶も出来て、嬉しかったです

私もむぅさんとお会いできてうれしかったです。わざわざ席まで来ていただいてありがとうございました。

>さいアリは、私にはコンサート・ライブ会場で何度も通っている場所

私はさいアリは初めてです。とりあえず「大きい会場らしい」ということ以外なにもわかりませんが、とても楽しみです。

>これからもどうぞよろしくお願いします。

こちらこそ、これからもよろしくお願いします(^^)

コメント、どうもありがとう♪

No:9963 2019/02/10 16:42 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]

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