運動科学の権威が太鼓判「羽生はFS史上最高の天才」& 白井健三選手引退にみる「正しい基礎」の重要性
「運動科学」の権威である、運動科学総合研究所所長の高岡英夫氏の対談を紹介します。
時期はソチ五輪後の2014年7月です。大変興味深い内容です。
高岡英夫(運動科学総合研究所所長)
— みずほ (@traveler_mizuho) June 14, 2021
2014.07.09掲載
羽生結弦は極めてすぐれた筆化した身体の持ち主で、着氷から支持していく支持構造だけを取り上げると、間違いなく、フィギュアスケート史上最高の天才。
その点では彼が目標としていたプルシェンコよりも上だと言える。https://t.co/IheKypvjlp
クラゴンの常識を圧倒的に覆す上達とパフォーマンスの謎に迫れ!(2014.07.09 掲載)
レーシングドライバーの方がアルペンスキーヤーより実力を証明しやすい
高岡:それは何ともいえないよ。
藤田:えっ、そうなんですか。
高岡:アルペンスキーも、選手に筋電計をつけたり、高性能GPSをつけてラインどりのデータをとるような実験例はあったけど、自動車レースのように、本番の競技中にそうしたデータどりをしたことはないはずだし、測定・収集しているデータも、モーターレーシングの数分の一もないでしょ。本番同士で比べれば、アルペンスキーの場合、せいぜいタイムしか計っていないわけだから、モーターレーシングに比べたら、データをとっていないのも同然ってことになるよね。
クラゴン:そっか~。
藤田:競技中のアルペンレーサーの足が、あるターンで何ミリずつストロークして、板と雪面のスリップ角がどれぐらいで、横G、加速G、減速Gがどれぐらいといったデータは、まったくとれていないわけですものね。本格的なレーシングカーなら、もっと詳しいデータまで収集できるデータロガーというシステムがありますから。
高岡:うん。だからアルペンスキーヤーはかわいそうなんだよ。
クラゴン:レーシングドライバーの方が、ある意味、実力を証明しやすくて恵まれているわけですね。
高岡:そう考えると、アルペンスキーは、モーターレーシングよりも、評価の点では、むしろフィギュアスケートに近いとすら言えるかもしれない。フィギュアスケートは、ソルトレイクシティオリンピックで、ジャッジに対するスキャンダル事件が起きた後、大改革を行って、採点を非常に細分化して、しかもそれを総合化していくシステムを作り上げていったでしょ。その改定された採点方法は、私から見ても、「よくここまで考えたな」と感心するほどだったからね。その結果、現代のフィギュアスケートは、かなり詳細にデータ化できるようになってきているんだよ。
クラゴン:それはじつに興味深い話です。
着氷から支持する構造だけを取り上げれば、羽生結弦はフィギュアスケート史上最高の天才
高岡:基礎点は「要素の入り方」、「回転数」、「レベル」によって算出されたり、各要素の出来栄えを、0をベースとし-3から+3の7段階で評価(GOE)したり、とてもよく考えられているからね。ただ、私だったら、センターの高さが上空何km、深さは何kmといった身体意識の部分まで、採点項目に加えるだろうから、まだまだ改善の余地はあるけどね(笑)。
クラゴン・藤田:はっはっはっは(笑)。
高岡:それはさすがにジョークだけどね(笑)。でも、軸なんかは面白くて、軸だけでジャンプを見ることができるよね。
クラゴン:たしかに!
高岡:軸がより理想に近い運動をした結果のジャンプであったとしても、きれいに着氷できない場合もあるでしょ。たとえば4回転ジャンプを試みたときに、単純にジャンプのエネルギーが足りなければ、3回転半で回転不足で着氷することになるよね。でも一方で、軸は少々乱れても、きれいに着氷してしまうケースもある。羽生結弦などは、そもそも軸が乱れない選手なんだけど、仮に乱れたとしても、軸が乱れたようには見えないのが彼のひとつの特徴なんだ。
クラゴン:へぇ~~。
高岡:歩いても、その場歩きをやっても、じつは同じことなんだけど、着氷からの力の支持、浮いているものは着氷・着地したときに、今度は体重が乗っていくわけだけど、そのときの身体の運動構造が、羽生結弦は抜群に優れているんだよね。簡単にいえば、普通の選手の身体はボールペンのようなもので、そのボールペンを中空から紙の上にポンとタッチして円を描くとしたら、羽生結弦は筆で円を描くような感じかな。
藤田:それはわかりやすい例えですね。
高岡:しかも、羽生結弦が筆だとしたら、その筆先の毛の部分が長くて柔らかく、ちょうどいい具合に腰がある感じなんだよ。そうした点は、非常に天才的な部分だね。その極めてすぐれた筆化した身体で、着氷から支持していく支持構造だけを取り上げると、羽生結弦は間違いなく、フィギュアスケート史上最高の天才だろうね。その点では、彼が目標としていたロシアのプルシェンコよりも上だと言えるよ。
羽生結弦の筆状の支持構造は、他の選手でも正しいトレーニングを取り組めば作り上げることが可能
クラゴン:羽生選手は、ものすごく天才的な選手なんですね。
高岡:たしかに天才的なんだけれども、その筆状の支持構造は、彼だけ専売特許ではなく、正しいトレーニングに取り組んでもらえば、他の選手にも作り上げることは可能だよ。少なくとも、私の指導を受ければ必ずできる。
藤田:そのための何か条件はあるのでしょうか。
高岡:条件は、まず身体が壊れていない選手であること。そして年齢がある程度まだ若いこと。さらに上達したい、身につけたいという意志と意思があること。
クラゴン:その二つの力は確かに大事ですね。
高岡:それからある程度の頭脳を持っていること。これも非常に重要で、わかりやすくいえば知能が普通以上じゃないと無理だろうな。
藤田:やっぱり、指導内容が理解できる知性がないと、話にならないわけですね。
高岡:うん。指導内容、そしてその意味が分からないとダメだろうし、記憶していくことだって欠かせないよね。さらに、本質力のトレーニングを積んでいったとき、それが具体力とどう結びついていったのかといったことを、フィードバックすることだって必要になる。羽生結弦は、そういう意味ですごく頭がよく、知能が高い選手だよね。ものすごく詳細にデータをとっているし、フィードバックもすごく正確なんだよね。 フィギュアスケートのような競技では、普通の選手だとデータなんて取れないからね。
クラゴン:そうなんですか。
高岡:そうだよ。だって、レーシングカーのように各種センサーを満載しているわけじゃないんだから。つまり、フィギュアの選手は、自分自身で要素化していって、それがどうだったかという評価まで、自分で下さなければならないわけだし。ただ、さっきも言ったように、今日のフィギュアの採点方法は、とても詳細になっているので、それも基本的データとして大いに活用し得るわけだけどね。
現代のフィギュアスケートは、かなり詳細にデータ化できるようになってきている
→ 結弦くんも自分の身体で実験してデータを集め、AIへの道筋を示しました。時間はかかってもAI化は可能なはずです。
指導内容、そしてその意味が分からないとダメだろうし、記憶していくことだって欠かせないよね。さらに、本質力のトレーニングを積んでいったとき、それが具体力とどう結びついていったのかといったことを、フィードバックすることだって必要になる。羽生結弦は、そういう意味ですごく頭がよく、知能が高い選手だよね。ものすごく詳細にデータをとっているし、フィードバックもすごく正確なんだよね。 フィギュアスケートのような競技では、普通の選手だとデータなんて取れないからね。
→ 高岡先生、すごい…。もう2014年の時点で、結弦くんが詳細にデータを集めて分析し正確にフィードバックしている選手だと見抜いてる。フィギュアスケート界の人でもないのに。羽生結弦の理解者が運動科学の権威にいたことが嬉しいな。
昨日、本郷理華さんと白井健三さんが引退を表明されました。
お疲れ様でした。第二の人生に幸あれ。
【解説】リオ五輪後の採点基準確認 結果的に競技人生を左右 白井健三引退 #白井健三 https://t.co/aUvpPQs8Kz
— 日刊スポーツ (@nikkansports) June 16, 2021
【解説】ケガの影響の他に、白井を苦しめたのは採点だった。リオ後に国際体操連盟が示した方針は、採点基準の基本への立ち返り。「腕、脚をまげる、脚を開く」、「着地では踵をそろえる」など、以前からあった出来栄えを示すEスコアの減点項目を厳格に適用することが重視された。その先に計画するAI採点につなぐためには、基準を再確認する必要があった。
白井の超高難度技は、この基準に照らせば減点対象が多くあった。跳躍する際に脚がそろわずに交差した形になる、着地では左右の脚が前後で下りることも。リオまでは難度の影で見過ごされていた部分で減点され、Eスコアで苦しんだ。結果、国内の代表争いでも後れを取っていった。
水鳥男子強化本部長は「一昔前には失敗しないと8点台はありえなかった。そういう固定観念、価値観も大きかった。それがだんだん解けていって、ルールブックに合わせるのが当たり前になっている」と現状を分析する。今でも成功者が続かない技もある「シライ」。難度が異様に高かったからこそ、目立った部分もあっただろう。「白井つぶし」の基準確認ではなかったが、結果的には競技人生を左右することになった。
リオ後に国際体操連盟が示した方針は、採点基準の基本への立ち返り。「腕、脚をまげる、脚を開く」、「着地では踵をそろえる」など、以前からあった出来栄えを示すEスコアの減点項目を厳格に適用することが重視された。その先に計画するAI採点につなぐためには、基準を再確認する必要があった。
体操がAI採点へ移行するプロセスとして、採点基準を「ルールブックに合わせる」ようになった。リオまでは高難度の技を繰り出せば、その「難度の影で見過ごされていた部分」がきちんと減点されるようになった。ルールに沿って採点するという当たり前のことに体操界がようやく乗り出した。白井さんは、その過渡期の犠牲者になってしまったということでしょう。
白井さんが生み出した「シライ」という名前がついた技は異様に高難度だった。ただ、内村さんのような「美しさ」に欠けた。ルールブックに沿って採点されたら減点される「穴」も大きかった。
AIで厳密に採点すれば、「新しい技」に挑戦する選手が減るかもしれない。しかし、だからといって、ルールを蔑ろにすれば、それは採点競技の崩壊を意味します。
フィギュアスケート界のジャッジングは絶賛崩壊中です。競技団体が自浄作用がないマフィアで「勝たせたい選手に勝たせるのがマイルール」である以上、よほどのことがない限り、AI導入やカメラ増設、ジャッジの身体検査の厳格化は望めないでしょう。
荒川さんの「フレンズプラス」という対談番組があります。引退した日野龍樹選手の回がありました。
「以前と違って、今の選手は練習しなければならないことが増えている」という日野くんの問いに対して、荒川さんはこう言ってました。
基礎がしっかりしていれば、その先にどう展開しようといけると思うけど、基礎がないと、やはり展開という段階でつまづいちゃうと思うので、基礎は何事に対しても、スケートだけではないですけど、大事だとは思いますね。
この荒川さんの回答は、至極ごもっともで、この「基礎」の有無が、採点の仕方が変わっても生き残れた内村さんと、生き残れなかった白井さん、二人の明暗を分けたのだと思います。
荒川さん、わかってんじゃん。それなら、もっとちゃんと副会長の仕事してよ…と思いますけれども、彼女は元々「ショー」大好き人間で、組織作りや後進の指導などには興味がない人。お飾りでいる今の状態が居心地いいんだろうとあきらめています。
それにしても、体操の真っ当さが羨ましい。同じ二連覇してる内村さんは「老害」扱いも「肩たたき」もされることなく、日本体操界のレジェンドとして相応の扱いをしてもらっている。なによりも、体操界が「公平公正に採点する」が一番のアスリートファーストだと理解している。どこまでも「アスリートは集金のための手駒(パトリックチャンより)」で、「組織ファースト」であるフィギュアスケート界には、とうてい期待できない未来です。
※ 高岡さんの対談の内容を貼り付けましたが、内容の貼り付けの順番に一部ミスがありました。ご指摘いただき気づいたので訂正しています(※訂正日時:6月17日16時47分)。サイトでなく、コピペを読まれた方は、今一度内容をご確認ください。すみません(汗)。
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2021/06/17 11:10 | コラム・雑誌記事 | COMMENT(13) | TRACKBACK(0) TOP
コメント
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No:15441 2021/06/17 16:23 | # [ 編集 ]
A〇〇〇〇〇〇 様
A〇〇〇〇〇〇さん、はじめまして。
いつもブログをお読みいただきありがとうございます(^^)
今回私のミスをご指摘いただき本当にありがとうございます。助かりました! 恐ろしいミスをしていました。恥ずかしい(汗)
たまにこういうポカをやらかしますので、今後ももし気が付いたことがありましたら、ご遠慮なくご指摘いただけるとありがたいです。すぐに訂正させていただきます。
今回は本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします♪
No:15442 2021/06/17 17:02 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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No:15443 2021/06/17 19:04 | # [ 編集 ]
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No:15444 2021/06/17 19:26 | # [ 編集 ]
A〇〇〇〇〇〇 様
A〇〇〇〇〇〇さん、はじめまして。
>一番大好きなブロガーさんなので
ありがとうございます。そう言っていただけると励みになります(^^)
>ニアミスしてるんです
>一つ違いだったんです
すごい偶然ですね。そういえば前も別の件で整理番号が2番?違いだったというコメントをいただいたことがあります。世間は狭いです(笑)
>〇〇くんのことを憎めないそうです
私も似たような経験があります。やはり初対面の方とランチしたのですが、そんなにファン歴は長くない方でしたが、海外遠征までするほどの羽生ファンだといいながら、Nも頭がいいから好きだしUくんも小動物系で嫌いじゃないといっておられました…(汗)羽生ファンといってもいろいろです。NもUも嫌いです!とはっきり言ってしまいましたが(笑)、その後twitterのアカウント教えてくれたので、特に気は悪くされてなかったようです(笑)
>欠場の理由
ありがとうございます。間違えてますね。記事をUPしたときに指摘受けてて訂正したつもりでいたのですが、されてませんでした。ボケてます(汗)
>元々あんなに白いのでしょうか?
彼みたいなのを東北美人というのでしょうか? マガジンの毛受カメラマンがオンライン講座で「プレカンに出席したときとか、あまりにも肌がきれいなので見とれてしまう」と言ってました(笑)インフルエンサーの人達も絶賛してたし、さすが高級美白化粧品のグローバルアンバサダーですよね。スッピンであの美肌ですから。
>ブログ、楽しみにしています
これからもよろしくお願いします。
コメント、ありがとうございました♪
No:15447 2021/06/18 03:10 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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No:15449 2021/06/18 11:46 | # [ 編集 ]
a〇〇〇 様
a〇〇〇さん、こんにちは。
>不思議な体験でコメント欄見るまでポカーンでした
鍵コメでご連絡をいただき修正しました。自分でもなんでこんなコピペミスしたのか。ボケてきたのかしら…。お騒がせして申し訳ありません(汗)
>本に課金しなくてよかったです(笑)
あのフォトブックはスケ連監修です。民間の出版社の発行物にまで平等圧力かける組織です。そんな組織が監修したらどんなシロモノになるかは想像ついたので、最初から国別フォトブックは検討外でした。
>マイケルにハマっていたなんて・・
今でも昔の彼のPVみます。時代が変わっても全然色あせてなくて新鮮なまま。本物は時代を超えますね。
>坂〇さんのアカウント凍結
新アカで復活されました。あんな人畜無害なアカがなんで? 他に有害で凍結すべきアカはいっぱいあるのに。
>WCと国別の「花は咲く」のガードがきついなぁと感じていた
SOIのガードが緩いのと対象的ですね。有料放送なのにyoutubeでも流れまくってるし(笑)
>みずほさんは大丈夫なのかと心配
ありがとうございます。たまに心配のコメントいただきます(笑)
ブログはたぶん大丈夫だと思います。うちよりもっとヤバイ内容のFc2の(羽生ファンの告発系の)記事ありますけど、一応今でも無事みたいなので。アメブロじゃなくてよかったです(笑)
>コメントの投稿が最低30回は弾かれてしまいます
たまに3回同じ内容のコメント連投されてる人います。システム上のエラーかな?と思って重複してるコメは削除してますが。a〇〇〇さんの場合は、迷惑コメントとしても入ってないので、NGワードに引っかかったわけではないと思うのです。となると…やはり長さかしら。特に字数制限はないと思うのですが(笑)
コメント、どうもありがとう♪
No:15450 2021/06/18 12:02 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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No:15453 2021/06/18 13:38 | # [ 編集 ]
A〇〇〇〇〇〇 様
A〇〇〇〇〇〇さん、こんにちは。
>勇気、少し分けてほしいくらいです
詳細にいうと、Nは自分から嫌いと先に言いました。Uについては話をしてるうちに、相手から「Uのこと嫌いですよね?」と問われたので「嫌いです」と答えました。Uについては好き嫌いは言うつもりはなかったけど、どうやら嫌いオーラが滲みでていたようです(笑)
趣味の世界で、気の合わない人と忖度してまで付き合う必要ないかな~と割り切ってます。
毛受さんの名前間違えていた件、失礼しました。
コメント、ありがとうございました♪
No:15456 2021/06/18 19:59 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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No:15458 2021/06/18 20:57 | # [ 編集 ]
a〇〇〇 様
a〇〇〇さん、こんにちは。
「フレンド」→「フレンズ」も修正しました。
>決して目を皿にして読んでいるわけではないのですが
読み流さずに、ちゃんと読んでくださってるということですから、ありがたいですよ(笑)
コメント、どうもありがとう♪
No:15460 2021/06/19 18:09 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
スケ連の会長は何故か国会議員。
ぼったくり男爵と揶揄されるIOCのお気に入り聖子前会長のやりたい放題。
稼ぐのはもっぱらフィギュア選手で、聖子のスピスケに貢ぐ一方。
荒川さんに力を持たせないように聖子が暗躍しているのは既定路線です。
荒川さんはスマートだし、アイスショーやテレビ番組などでの選手達の引退後の生活も考えている人です。
No:16539 2021/12/04 13:06 | 日本スケ連 #- URL [ 編集 ]
日本スケ連 様
日本スケ連さん、こんにちは。
「日本スケ連」がハンドルネームなのですか?
できれば、普通のハンドルネームでお願いします。
私の印象では、荒川さんは国会議員のコネクションを十分に活用されているように見受けます。「氷艶」にあとからついていたサマージャンボやJAのスポンサーは国会議員の力を借りなくては到底つかなかったスポンサーだと思います。
コメント、ありがとうございました。
No:16551 2021/12/06 02:26 | みずほ #o/PXu/q6 URL [ 編集 ]
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