「フィギュアスケーターズ11」の表紙UPされました!/2018年5・6月の読書メーター

フィギュアスケーターズの最新刊の表紙がUPされました。

フィギュアスケーターズ11 

フィギュア・スケーターズ11 FIGURE SKATERS Vol.11 ← アマゾンサイトへ

発売日:2018年7月14日
価格:1500円
出版社:インロック

<内容紹介>
日本の至宝、羽生結弦
国民栄誉賞受賞記念スペシャル
町田樹 カラー18ぺージ特集
■サイズ:B4(W257×H364mm)


このシリーズも、100%結弦くんにはできない大人の事情があるようですね。正直、なんで町田さん?とは思いますけど、抱き合わせ相手としては、読者の抵抗がまだ少ないと踏んだのでしょうか(笑) おめでたい国民栄誉賞特集に、某選手の復帰なんて絡めた日には、アマゾンレビューが荒れること必須ですからね。そこは空気を読んでくれたのでしょう。インロックさん、まさかこっそり1ぺージくらい紛れこませたりしてませんよね?(笑)


では、5月と6月の読書メーターをUPします。

実は、5月分の読メをUPし忘れていました、2009年8月からブログを始めて、なんだかんだで約9年。当初から読メはUPしてますが、初めて読メをUPし忘れました。それだけ、自分にとって6月は気もそぞろ(笑)だったんだと思います。

7月に月がかわると5月分のデータを生成することができないので、5月分は手作業でUPします。
なので、5月分は、スケートに関する本だけに絞りました。6月分は通常通りにUPしています。

5月の読書メーター

 挑戦者たち 男子フィギュアスケート平昌五輪を超えて
★★★★☆ 図書館本。図書館にリクエストした本だけど、実はそれほど期待してたわけではなかった(←おい!)。しかし予想よりずっと面白かった。田村さんは、ゆづファンからは必ずしも好かれていないけど、この本では終始好意的に書いていると思う。日刊スポーツのバトン氏の記事は田村さんが仲介してたのね。通訳の無料奉仕はなんとかならないものか。スケ連はフィギュアで儲けた金をスピスケの方ばかりにつぎ込んでるように思える。羽生選手、バトン氏、都築氏の章や平昌五輪レポは興味深い

 フィギュア・スケーターズ10
★★★★☆ 迷った末に購入。EXやEX公式練習の写真がメイン。前のvol.9は正直イマイチだった。顔の歪んだジャンプ写真があったり、写真のセレクトもあまりよくなかった。このEX特集の方がいい。世界選手権やSOIの写真は正直いらんけど(笑)、全部で84ページほどのうち、70ページ+ピンナップが羽生成分だったので、まあ仕方ないかな。写真は既視感のあるのも多いけど、サイズが大きいからな~。EXの妖艶な姿とかEX公式練習の楽し気な姿は何度見てもよい。羽生選手以外は、いろんな選手が万遍なく載ってます

 AERA (アエラ) 2018年 5/14 増大号
★★★☆☆ 図書館本。羽生選手の記事目当て。凱旋公演の「Continues with Wings」の記事が3ページ。テレ朝チャンネル2のCWWの放送の宣伝が1ページ。記事内容はテレ朝2の放送を見ていれば知ってることが多いけれど、やはり「なるべくたくさんの試合に出て、自分の滑りを見てもらいたい」という言葉がうれしい

 AERA (アエラ) 2018年 4/30-5/7 号
★★★★☆ 図書館本。羽生選手の記事目当て。凱旋パレードの記事が5ページ。テレ朝チャンネル2のCWWの放送の宣伝が1ページ。後藤大輔さん、スポーツ部から離れたけど、この記事は後藤さん担当。「トップスポーツで人気を得るにはまず有名になること。だがそれだけでは長続きしない。プラスαが必要。そのプラスαとは、見た目がいいこと。発する言葉が面白いこと。スポーツ以外にも共感できる取り組みをしてること」とはまるで羽生選手そのもの。それにしても、これだけ揃うのは稀有な存在

 平昌オリンピック フィギュアスケート総特集
★★★★☆ 図書館本。羽生選手に関するページは表紙やメダリスト会見を合わせて20数ページ。五輪関係の出版ラッシュの中、他にもっと羽生成分の多い本はたくさんあるので、購入した羽生ファンは少ないだろうが、WFSとしては羽生成分多い方。表紙はわりと好き。2月17日のプレカンや、18日の単独の会見の書き起こしはマガジンのと被る。むしろ、荒川さんの振り返り、いつもの羽生選手との調整の仕方の違いを指摘していて興味深い


6月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:473
ナイス数:50

週刊文春 2018年 3/1 号 [雑誌]週刊文春 2018年 3/1 号 [雑誌]感想
★★★☆☆ 図書館本。羽生選手の記事のみ読了。モノクログラビアページが3ページ。金メダルをさげて、能登さんに向かってカメラのシャッターを切るポーズをしてる写真がいい。この写真、カラーでほしかった。この手の自然なおどけたポーズは、昔から親しい能登さんや田中さんにしか引き出せないので貴重。本文記事は3ページ。記事内容は、初代コーチの山田さんや、次の都築さんが語る「少年時代の羽生選手」。特に山田さんの羽生評が興味深かった
読了日:06月05日 著者:
オール讀物 2018年 5月号オール讀物 2018年 5月号感想
★★★☆☆ 図書館本。宇都宮直子さんの「オリンピック 魂の覚醒」のみ読了。ページ数は5ページほどでわりと短め。宇都宮さんの男子シングル観戦レポ。あれほど日本や海外から羽生ファンが押し寄せても、空席が目立ったいたのか。羽生選手が出てなかったらどうなっていたんだろう。空港に着いたときSP数人ついたVIP待遇だったのが頷ける(笑) 平昌の彼の演技は「魂の演技」だった。目新しい内容のコラムじゃないが、宇都宮さんの感動は伝わってきた
読了日:06月05日 著者:
フィギュアスケートとジェンダー-ぼくらに寄り添うスポーツの力フィギュアスケートとジェンダー-ぼくらに寄り添うスポーツの力感想
★★★★☆ 図書館本。フィギュア記事でお馴染みだった後藤さんの本。第一章では日本フィギュア界の礎となった人達の努力が紹介され、国民栄誉賞受賞のときの羽生選手の「フィギュアスケート界の偉人の方々がこれまで切り開いてくださったからこそ」というコメントを思いだす。第二章では日韓のスピスケの交流などが書かれている。第三章、四章は、スポーツの効用や社会貢献について書かれていてあまりフィギュアと関係ない。まあまあ面白いが、書名と内容が合ってないのに違和感。副題「ぼくらに寄り添うスポーツの力」が書名の方がよかったのでは
読了日:06月13日 著者:後藤 太輔
Number PLUS FIGURE SKATING TRACE OF STARS vol.7 フィギュアスケート2017-2018 平昌五輪シーズン総集編 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))Number PLUS FIGURE SKATING TRACE OF STARS vol.7 フィギュアスケート2017-2018 平昌五輪シーズン総集編 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス))感想
★★★★☆ 図書館本。Numberの撮った羽生選手の写真4000枚から「この1枚」と選んだショットがこの表紙。撮影は榎本氏。五輪の写真は一杯みた後なので、夏の公開練習の私服の写真の方に目がいく。松原孝臣さんの記事がよかった。昔のリンクメイトの話にあった羽生選手の言葉「出る杭は~」は知ってたが、打つどころかもう引っこ抜くこともできない存在になったな。宮原さんやメドベ・サギトワについての記事も面白かった。羽生選手は30ページほど。表紙を全面に打ち出して羽生ファンを釣る宣伝をしてた割に羽生成分が少ないのが残念
読了日:06月14日 著者:
僕はすべてを知っている6 (キャラコミックス)僕はすべてを知っている6 (キャラコミックス)感想
★★★★☆ 歯科医×男性器専門医。加賀の遅漏はいまだ完治しないけど、精神的には順調に愛情を育てている加賀と金沢。そんな折、クリニックの院長が米国から帰国。金沢に米国留学を勧めてくる。加賀のため一旦は断ったものの、悩む金沢だが・・・。自分の側にいてくれるのは嬉しいだろうけど、医師としての使命を優先してほしいと、きっと加賀は思うだろう。なぜなら、加賀も医師だから。6巻完結の予定が7巻に突入することに。好きカップルなので10巻でもOKです。米国編だしてくれてもいいのよ。米国なら結婚できるしね(笑)
読了日:06月26日 著者:高久尚子

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2018/07/07 10:45 | 読書メーターCOMMENT(9)TRACKBACK(0)  TOP

ゆづ1位! 世界に誇れるニッポンの宝TOP50/2018年4月の読書メーター

昨日のミヤネ屋の話題です。私は見ていませんでしたが、「世界に誇れるニッポンの宝TOP50」というアンケートで1万人に調査した結果、結弦くんが見事1位に輝いたそうです。結弦くんとイチローの票数が多いですね~。

<ニッポンの宝50>

1位 羽生結弦 1373票
2位 イチロー 1217票
3位 山中伸弥 899票
4位 宮崎駿 709票
5位 大谷翔平 554票
6位 北野武 250票
7位 小澤征爾 227票
8位 王貞治 146票
9位 浅田真央 142票
10位 X JAPAN 141票


20180501ニッポンの宝50-1

20180501ニッポンの宝50-2
※画像はツィッターよりお借りしています。

羽生選手はこの世代のトップではないかと思ってる。
世界の羽生選手ですから、僕なんて話しかけれない


この言葉は、2016年のビッグスポーツ賞受賞のときですね。このときが、結弦くんと初対面だったはずです。授賞式の模様をCSで見ましたが、そういえば大谷選手は、結弦くんと話をするときに、何気に硬かった。そうか、結弦くんを前にして緊張してたのね(笑) もともと、1994年生まれを「羽生世代」と名付けたのは大谷選手です。結弦くんのこと、同い年なのに、とっても尊敬してくれてますね。今は、大谷選手も大リーグでご活躍だし、やはり一流は一流を知るということでしょうか。


では、4月の読書メーターをUPします。

4月は、旅行やらなんやらで、あまり読めませんでした。
特にフィギュア誌はいつもより少な目です。

4月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:870
ナイス数:92

氷上秘話 フィギュアスケート楽曲・プログラムの知られざる世界氷上秘話 フィギュアスケート楽曲・プログラムの知られざる世界感想
★★★★☆ 図書館本。返却まで時間がなかったので羽生選手の作品部分だけ読了。「プログラムに秘められた物語」には、バラ一、SEIMEI、オペラ座、パリ散、ロミジュリ、レクイエムの作品解説が収録されてたが、本書にはレクイエム以外の5作品と、プリンス、ホプレガ、星降る夜の作品解説が収録されてる。それ以外にホプレガとトラベラーの裏話コラム。先に出た本と重なる5作品の解説はほとんど変わらないが、再録にあたって弱冠加筆修正されてるようだ。高須力さん撮影の羽生選手の写真が16ページありどれも美しい。できれば目次がほしい
読了日:04月03日 著者:いとうやまね
誤算で不幸な恋話 (ビーボーイコミックスデラックス)誤算で不幸な恋話 (ビーボーイコミックスデラックス)感想
★★★★☆ 「誤算のハート」「終わらない不幸~」の番外編ペーパーに、過去の同人誌を集めた再録本。すでに読んでるものも多かったが未読のもあったし、描きおろしがよかった。描きおろしは清竹×烏童、烏童×三城の2カップルの最終話? 同棲する弟カップルと、隣同士の部屋を借りる兄カップル。それぞれ「らしい」と感じる着地点である。それにしても、知性派の烏童兄とアホの三城。タイプは正反対だけど受二人の可愛さは異常(笑) 「いえない痛み~」はイタタ系の緒川作品の中では痛さ少な目か。「いびつな欠片」は超イタタ系で苦手。P付

読了日:04月08日 著者:緒川 千世
フィギュアスケートMemorial 平昌オリンピック2018 エキシビションSpecial (160ページ大ボリューム号)フィギュアスケートMemorial 平昌オリンピック2018 エキシビションSpecial (160ページ大ボリューム号)感想
★★★★★ 五輪直後に発売した「平昌オリンピック特別号」の完全版。他選手のページが10ページほどあるが、羽生選手のページについてだけメモ。「特別号」より60ページ以上多く、増えた分はすべて羽生選手のページ。全164ページ中154ページが羽生成分ありなので、80ページほどが「特別号」と重なることを考えてもコスパがいい。EXの写真は美しく、EX練習とフィナーレのホタレックさんによるリストやEX練習でのショートトラックごっこなど、楽し気な笑顔の写真が多いのも嬉しい。それ以外には閉会式と凱旋帰国の写真が少し
読了日:04月08日 著者:
抱かれたい男1位に脅されています。 (5) (ビーボーイコミックスデラックス)抱かれたい男1位に脅されています。 (5) (ビーボーイコミックスデラックス)感想
★★★★★ パパラッチ編完結。自分から別れを切りだしたものの未練タラタラの高人。チュン太は典型的な策士型執着攻。高人を逃す気がないのは最初からわかってるので、なんだかんだ安心して読める。ドサクサに紛れて「先輩後輩として」同居する宣言をしたチュン太。この二人にもいつか「春を抱いていた」の岩城と香藤みたいな世間公認のカップルになる日がくるのだろうか(笑) 高人のお祖母様が素敵な人だった。顔も高人はお祖母似なのね。アニメ化決定とのことだが、この話お茶の間に流せんだろ。映画館かDVD? 次はスペイン編。P付
読了日:04月09日 著者:桜日 梯子
SPUR(シュプール) 2018年 01 月号 [雑誌]SPUR(シュプール) 2018年 01 月号 [雑誌]感想
★★★☆☆ 図書館本。Intimissimi on Ice(IOI)に関する記事と宇都宮直子さんの「スケートは人生だ」のみ目を通す。IOIは昨年の10月にヴェローナの円形闘技場で開催されたアイスショー。スケールがでかい。ランビエール、プルシェンコ、荒川静香さんも出演していた。この記事で、プルは「結弦と宇野で金、銀。ネイサンかハビが銅」と予想していて的中させてる。そういえば、プルは女子のザギトワも当ててたんだよな。宇都宮さんのコラムは都築さんと羽生選手について
読了日:04月09日 著者:
AERA (アエラ) 2018年 3/26 号 [雑誌]AERA (アエラ) 2018年 3/26 号 [雑誌]感想
★★★★☆ 図書館本。「羽生結弦 言葉のメソッド」はカラーで6ページ。過去の羽生語録を振り返り、そのときどき羽生選手がどう自分の言葉と向き合ってきたかという記事。梅田さんの分析は興味深かった。また、アスリートとノートの効能ついての記事や、外国人コーチと英語がアスリートに及ぼす影響についての記事も、羽生選手と通じるものがあり面白かった
読了日:04月09日 著者:
花恋つらね(3) (ディアプラス・コミックス)花恋つらね(3) (ディアプラス・コミックス)感想
★★★★☆ 歌舞伎のタチ役×女形。2巻終わりの惣五郎の告白で自分への想いを知った源介は、自分も役者としてだけでなく惣五郎が好きなのだと気付く。地方巡業で1ヶ月共演し行動を共にすることになった二人は意識をしつつも距離を縮めていく。巡業中に捻挫をした惣五郎をさりげなくフォローする源介。源介の告白で両想いを確認し合ったが、それ以上進むのは巡業中なのでお預けに。次号で本格的に恋人同士になる予定? 舞台が特殊なだけでいつも通りのイサクさんですが(笑)、マンネリ感はありつつも安心して読めます
読了日:04月30日 著者:夏目 イサク
恋する暴君 (11) (GUSH COMICS)恋する暴君 (11) (GUSH COMICS)感想
★★★★☆ 森永の就職先が決まったが静岡勤務が濃厚で、遠距離になる宗一と森永。部屋の解約に断固反対する森永に、宗一は第三者と部屋をシェアするといいだし・・・。森永の深~い愛はBLの攻としてあるべき姿だけど、実際にこういう攻と同居したらウザいな・・・と思ってしまった(笑) 数年後帰ってきた後も同棲を約束してもらった森永だが、頻繁に帰ってくる帰省費用で貯金は全然できなさそう。しかし、田所くんにバラしたと知ったときの宗一の怒りが怖いわ。まだ続くということで楽しみにしています
読了日:04月30日 著者:高永ひなこ
フィギュアスケートLife Vol.13 (扶桑社ムック)フィギュアスケートLife Vol.13 (扶桑社ムック)感想
★★☆☆☆ 図書館本。全日本選手権大特集なのに、全日本欠場した羽生選手が表紙というところに違和感が(笑) 羽生選手の2008年からの10年間のプレイバック写真を17ページ掲載してて、写真は初見のもあり綺麗。しかし、全日本特集で、全日本以外の羽生選手の写真を無理に表紙にもってこなくてもよかったのではないかと、羽生ファンの私でも思う。山本草太くんのインタだけ読了。あとは羽生選手の17ページの全日本プレイバックグラビアを眺めただけで終わった。スケーター全般に興味のある人なら楽しめると思います
読了日:04月30日 著者:

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2018/05/02 12:35 | 読書メーターCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

織田さんの「フィギュアほど泣けるスポーツはない!」の感想/2018年3月の読書メーター

昨日は、ANAの入社式があり、結弦くんのビデオメッセージが流されたそうです。

<羽生結弦選手のビデオメッセージ>
皆さん、こんにちは。ANA所属の羽生結弦です。この度は入社おめでとうございます。皆さんの笑顔の挑戦、応援しています。頑張って下さい。


ANAが、4年連続で就職先の人気ナンバーワンになるのがわかるような気がします(笑)


織田信成さんの「フィギュアほど泣けるスポーツはない!」を読み終えました。少し感想を。

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全部で5章からなり、1、2章が織田信成さんの子供時代から現在までが、ユーモラスにつづられています。「織田信成×松岡修造対談」を挟んで、3章が平昌五輪代表戦の展望、4章は羽生結弦について、5章は浅田真央について・・・という構成です。
平易な文章で、初心者でもわかりやすく書かれているので、フィギュア入門書としてもいいかと思います。

気になった点をあげるとすると、サラッと読んだ範囲でも、何か所か初歩的ミスがあったこと。
たとえば、P108の「(ロシアの)連盟内で話し合った結果、プルシェンコさんが個人戦・団体戦とも出場することになり、コフトゥン選手は団体戦のみの出場となりました」というくだり。コフトゥンはソチ五輪に出場してません。団体戦、SPもFSも、プルシェンコ一人で滑りました。
また、P113のネイサンについての記述で「現行ルールの申し子のような彼は、4種類の4回転ジャンプを高い精度で跳ぶ」というところ。一応、5種類跳べますよね。全種類、同時に入れるかどうかは別として。
他のタレント本と同様、織田さんの話を聞きとって、ゴーストライターが書いてるとしても、織田さんのチェックも入ると思うのですが・・・。チェックが厳しいアマゾンレビューで誰も指摘してないのも不思議。

結弦くんとは、「何よりもスケートが好き!」という部分で気があうみたいです。オフアイスではスケートの話をしたがらないスケーターが多い中で、オフでもスケートの話が大好きな者同士・・・という共通点で。
そういえば、2015年9月頃、Jスポーツの「KENJIの部屋」のゲストとして、5回にわたって結弦くんが出演したんですが、そのときこんなこと言ってました。

結弦:スケートに対するこだわりというのは、人よりも強いと思う。表現やステップ、ジャンプ、スピン、そういう個々ではなくてすべてにおいて。全部こだわります。
賢二:二人で(スケートの)こだわりについて話始めたら、何時間でも話せるね
結弦:だいぶ話せると思います。そうすると、たぶん、ウォームアップの話から始まると思う(笑)


好きなこと(スケート)の話は何時間でも喋ってられるという結弦くんのオタク気質は、私もオタクなのでよくわかります。たぶん、オタク気質だから8年半もブログ続けられてるんだと思うのよね(笑) 

織田さんは、引退された現在「指導する」側にいるわけですが、その立場から、修造さんとの対談でこんなことを言ってます。

今のフィギュアの強化って、全員をうまくしようという方針なんです。そうでなくて、「この子だ!」と一人に絞って、その子を全力で全神経を注いで強化するのも一つの方法なんじゃないかと考えることがあります。それこそ、伊藤みどりさんがそうだったのかなと思うんです。

私も、以前、「80点の秀才が10人いるより、200点の天才が1人いた方が、その業界は盛り上がる」と書いたことがあるのですが、それに通じる考え方かなと思いました。織田さんも、スター選手の存在がいないと、日本のフィギュアのレベルを保っていくのは難しいと考えているようで、次の修造さんとのやりとりが面白かったです。

織田:羽生選手以上、浅田選手以上のフィギュアスケーターをこれから育てていくためのノウハウを僕なりに考えてみたりするんですけど・・・。
修造:冷静に言いますよ。そんなの無理! 真央さんや羽生選手のような選手が続々と出てくるようだったら、その国はおかしい!
織田:そうですよね(笑)


これは修造さんが正しいと思う。結弦くんや浅田さんの人気は、「成績がいいから」だけのものじゃない。スター性というのは、生まれもってのものが大きくて、スケ連が強化したから、ノウハウがあったから、メディアがごり押ししたからでてくるってものじゃない。でも、フィギュアスケーターの場合、成績とスター性の両方が備わってないと200点とはいえないわけで、そこが難しいとこですよね。フィギュアスケートのアイコンとして、浅田さんとバトンタッチするように、結弦くんが出てきたのは、日本のスケート界にとっては、とてもラッキーだったといえます。反対に、結弦くんが引退した後どうすんの・・・ともいえるわけですが・・・。

正直、結弦くんみたいに、圧倒的な実績と美しい容姿をもち、さらに主人公属性が服着て歩いてるようなスケーター、今後100年たっても現れないと思う。織田さん、そこは諦めるしかないと思います。

結弦くんについて書かれた第4章は、34ページほどあり、羽生ファンには読んでほしいところです。

羽生結弦はただの現役でトップのフィギュアスケーター、というだけの存在ではありません。僕の個人的な意見を言うならば、「こんな選手はフィギュアスケート史に存在しない。そして金輪際出てこない」、そう思ってしまうほど傑出したスケーターなのです。

海外では誰もが言ってくれてることですが(笑)、織田さんは、日本でこの”正論”を言ってくれる数少ないフィギュア関係者の一人ですね(笑)


では、3月の読書メーターをUPします。

3月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:1035
ナイス数:66

Number(ナンバー)945号 最強のふたり。 平昌五輪直前総力特集 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))Number(ナンバー)945号 最強のふたり。 平昌五輪直前総力特集 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))感想
★★☆☆☆ 図書館本。羽生選手の部分と、野口さんの男子の展望と、ミッツ&本田&村上対談のみ読了。野口さんの展望はだいたい当たっていた感じ。4回転の本数や種類より質・・・という流れは来シーズンからのルール変更でより強まりそう。Numberの今回の表紙は、羽生ファンからはおおむね評判が悪い。私もいつものスタイリッシュな表紙が気に入っていたので、「なんじゃこりゃ」と思ったが、どうやら表紙のデザイナーさんがいつもと違うらしい。この表紙だけで買う気が失せ、図書館ですませた 
読了日:03月08日 著者:
ワールド・フィギュアスケート 81ワールド・フィギュアスケート 81感想
★☆☆☆☆ 図書館本。平昌五輪展望号。★ひとつなのは羽生ファンとしての満足度。羽生選手は6ページのみでそれだけ読了。テキスト文は悪くなかったし、ジャージ姿の見開きページもよかった。他、全体的に写真をザッと眺めた。どれも写真は綺麗だと思う。ただ、Lifeのような選手の単独インタも少なく、これで2000円近い価格は、羽生ファンならずとも、全選手応援型のスケオタでも高く感じるのではないかな。老舗のフィギュア誌だけど、これでは他誌との競争に負けるなあと思った。WFSも岐路に立ってる気がする
読了日:03月18日 著者:
羽生結弦が生まれるまで 日本男子フィギュアスケート挑戦の歴史羽生結弦が生まれるまで 日本男子フィギュアスケート挑戦の歴史感想
★★★☆☆ 図書館本。佐野稔、本田武史、高橋大輔、羽生結弦、宇野昌磨までの5人を取り上げている。羽生選手の第4章(155~211P)だけ読了。内容としてはNHK杯の怪我のあたりまで。P191、チャンについて「(クワド)2種類では苦しい。平昌ではおそらく勝負にならないだろう」と書かれている。以前から「羽生はクワド2種でも金をとれる」と言われ、実際2種で2位に11点差で優勝した。煽り好きのメディアならともかく、こんなフィギュア本だしてる宇都宮さんでさえそんなこと書くのかとちょっとガッカリ
読了日:03月18日 著者:宇都宮 直子
フィギュアほど泣けるスポーツはない!フィギュアほど泣けるスポーツはない!感想
★★★★☆ 図書館本。1,2章は織田信成史、織田×松岡対談、3章は平昌五輪代表戦展望、4章は羽生結弦、5章は浅田真央。大変読みやすく面白かったが、何か所か間違いがあったのが気になった(P108のソチ団体戦にコフトンが出てた→出てない、P113のネイサンが4種類の四回転持ち→5種類、など)。羽生選手とは、何よりもスケートが好き!という部分で気があうのだと納得。自分の好きなこと(スケート)は何時間でも喋ってられるという羽生選手のオタク気質は、私もオタクなので一層親近感が湧く。フィギュア入門書としてもいいかも
読了日:03月27日 著者:織田 信成
羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界 (集英社新書)羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界 (集英社新書)感想
★★★★★ 平昌前に読み始め、五輪が始まってから途中で止まっていたが、ようやく読み終えた。専門はスポーツでないと言いながら、そのへんのフィギュアライターや解説者も叶わないような細かい分析と観察力に舌をまく。最初から最後まで通してフィギュア愛とスケーターへのリスペクトにあふれている。タイトル通り、羽生選手の演技について一番多くページが割かれている。「羽生結弦の名プログラム ここがすごい」を片手に彼の演技をじっくり見直したくなった。羽生選手の怪我の完治とともに、著者の病気も1日も早くよくなられますように
読了日:03月30日 著者:高山 真
フィギュアスケートMemorial 平昌オリンピック特別号フィギュアスケートMemorial 平昌オリンピック特別号感想
★★★★☆ 普段はB5判のmemorialだが、この号だけなぜかA4(笑) B5の通常版より頁数は少ないが、価格はリーズナブルになってる。他の平昌特集号と比べての特色は、他選手と一緒に写っているフラワーセレモニー、表彰式、記者会見の写真が多いこと。裏表紙合わせると16ページ。不満といえば実はこれが不満なのだが(笑) しかし、全98ページのうち、羽生選手以外の選手の単独ページは10ページしかなく、他の平昌特集に比べても羽生比率は高い。コスパはいいと思う。EX写真はないが、次号にEX特集があるのでそれに期待
読了日:03月31日 著者:
Dancin' on The Edge〜平昌フィギュア報道写真集 Dancin' on The Edge〜平昌フィギュア報道写真集 感想
★★★★★ ヤフーのスポニチショップでしか売っておらず、人気にも関わらず、重版は1回しかされなかった希少本。表紙の美しさは平昌五輪特集本の中でも1、2を争うのではないか。わずかなキャプションだけでテキストはなく完全な写真集。表紙を別にしても50ページ近くが羽生成分。中の写真のクオリティも高く、一般の書店で販売されていないのが実にもったいない。競技写真もだが、仁川空港に着いたときや、公開練習、EX用の練習のときの楽し気な写真、EXのホトレックさんのリフト写真は見開きでなど、とてもいい写真が多かった
読了日:03月31日 著者:スポーツニッポン新聞社
フィギュア・スケーターズ9 FIGURE SKATERS Vol.9【表紙:羽生結弦選手】フィギュア・スケーターズ9 FIGURE SKATERS Vol.9【表紙:羽生結弦選手】感想
★★★★☆ 田中宣明氏は「ジャンプの写真は顔が綺麗じゃないので選手は嫌がる。だから撮っても表にださない」と言っていた。老舗のWFSはジャンプ写真を載せない。スケーターの心理を知ってるかどうか、スケーター愛があるかどうかの尺度のひとつ。この号は顔の歪んだジャンプ写真が何枚かあったのはいただけないので、☆をひとつ減らした。しかし、いい写真もあった。フラワーセレモニーとSEIMEIの折込ピンナップは美しい。羽生選手が載ってない貢は14ページほど。ハビが多めだったのがよかった。とりあえず大きいので迫力はある
読了日:03月31日 著者:
AERA (アエラ) 2018年 3/5 号【表紙:羽生結弦】[雑誌]AERA (アエラ) 2018年 3/5 号【表紙:羽生結弦】[雑誌]感想
★★★★☆ とりあえずフィギュア記事のみ読了。羽生選手のページは、表紙以外で6ページ。写真が美しい。文章は野口さんでそれほど目新しい内容ではない。宇野選手が2ページ。モノクロで宮原さんと坂本さんの記事が1ページ。まだ読んでいないが、英語関連の記事も面白そう
読了日:03月31日 著者:
羽生結弦 平昌オリンピック2018 フォトブック(Ice Jewels SPECIAL ISSUE) (KAZIムック)羽生結弦 平昌オリンピック2018 フォトブック(Ice Jewels SPECIAL ISSUE) (KAZIムック)感想
★★★★★ 平昌五輪関連では本書とAERA増刊が100%ゆづ成分。ストレスなく読めて最高。ホッチキス綴じなので一面見開きでもぶった切れ感がない。それでも、顔はもちろん、身体ですらできるだけ中心にかからないように配慮してるところがさすが田中さんである。「ジャンプ写真は載せない」主義の田中さんが1枚だけジャンプ載せているが、顔がほとんど見えないアングルのものを選んでいる。普通のB4より大きいサイズで迫力満点。アイスジュエルズさんに感謝。EX写真はないが、次のアイスジュエルズかシーズンフォトブックで見れるだろう
読了日:03月31日 著者:田中宣明

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2018/04/02 09:20 | 読書メーターCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

『YUZURU』、男性アスリートのソロ写真集として史上初の10万部突破/2018年2月の読書メーター

『YUZURU 羽生結弦写真集 』が、男性アスリートのソロ写真集として史上初の10万部突破したそうです!



平昌落ち(ピョン落ち)した人もいるので、また売れそうですね♪
能登さんもすごく嬉しそう(笑)
能登さん、第二弾、だしてくださってもいいのよ?



書店にいくと、結弦くん表紙の書籍が、かなり目立つ場所にたくさん置かれています。
前から、フィギュア誌は羽生表紙だらけですが、五輪特需で、出版業界もホクホクですね♪


羽生結弦の関連本3作品TOP5入り(20180308 オリコンニュース)

 日本チーム過去最多のメダル獲得数で幕を閉じた平昌五輪で、奇跡の復活を遂げ、見事金メダルに輝いたフィギュアスケート・羽生結弦選手(23)の関連本3作品が、最新3/12付オリコン週間“本”ランキングBOOK(総合)部門で、初登場にしてTOP5入りし、「スポーツ関連本ジャンル」ではTOP3を独占した。

 まず週間2.8万部を売り上げ3位に初登場したのが、羽生結弦『夢を生きる (単行本)』(3月1日発売)。続いて『完全保存版 羽生結弦 平昌オリンピック 金メダルの全記録 (フライデー特別増刊)』(2月28日発売)が週間売上2.3万部で4位に、『フィギュアスケートマガジン 2017-2018 オリンピック男子特集号[ピンナップ付き] (B.B.MOOK1405)』(2月27日発売)が週間売上2.0万部で5位を獲得した。この3作が「スポーツ関連本ジャンル」では1位、2位、3位とTOP3を独占した。

 『夢を生きる』は、ソチ五輪以降の2015年から今回の平昌五輪に至るまでの成長の軌跡を自身が語った最新インタビュー集。雑誌『Ice Jewels』に掲載されたインタビューに加え、初公開の写真や今作オリジナルのコンテンツなども収録されている。

 『フライデー特別増刊 羽生結弦 平昌オリンピック 金メダルの全記録 完全保存版』は、週刊誌「FRIDAY」による特別増刊写真集。平昌五輪でのショートプログラム、フリーの演技から、ソチ五輪での演技や肉体の秘密、ライバル選手にまで写真で迫っている。

 『フィギュアスケートマガジン 2017-2018 平昌五輪 男子特集号』は、人気フィギュア誌『フィギュアスケートマガジン』の平昌五輪特集号。羽生選手の現地入りから一夜明け会見までの徹底取材などのほか、宇野昌磨選手(20)、田中刑事選手(23)を含め、今回の平昌五輪の8日間を完全収録している。

 なお、今週の「スポーツ関連本ジャンル」では、上記3作をはじめ、TOP10内にフィギュア関連作品が6作ランクインしている。



フライデーの特別増刊ですが、アマゾンレビューでも賛否両論です。写真自体は悪くはないけど、結弦くんの顔や身体が、本が綴じてある中央部分でまっぷたつに切れてしまっているページが何枚もあります。これを許せるかどうか。そういう写真のレイアウトみると、やっぱりフライデーはフィギュア誌の編集慣れしてないんだろうなと思いますね(笑) 私が知ってる限りでも、2回はテレビで紹介されたので、それが売上UPに繋がったのでしょう。個人的には、たくさん書籍はでるので、あえてこれを選ぶ必要ないかなと思います。


では、2月の読書メーターをUPします。
2月はオリンピックで気もそぞろ。本を読むどころじゃなかったので、とても少ないです(汗)


2月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:253
ナイス数:35

サンデー毎日 2018年 2/18 号 [雑誌]サンデー毎日 2018年 2/18 号 [雑誌]感想
★★★★☆ 羽生選手の記事目当て。表紙以外に、3ページのカラーグラビア。羽生選手のテキスト記事は2ページ。あまり目新しいものはないが、「ルッツは跳ばないとの見方が大勢を占める」という部分は当たっていたようだ。それ以外では、日本人のメダル予想の記事。「テレビは盛り上げたい気持ちが強すぎ」て、出演者に(メダル予想の)インフレ圧力がある・・・という部分は、視聴者として見ていてもよくわかる(笑) あとはコインチェックとオウム真理教の記事に軽く目を通したくらいかな
読了日:02月06日 著者:
anan (アンアン)2018/02/14[思考の整理術]anan (アンアン)2018/02/14[思考の整理術]感想
★★★★★ 羽生選手特集目当て。能登さんの写真が美しい。グラビアページは1ページ目からすごい破壊力(笑) 折山さんのコラムもよかった。羽生選手の表紙は3冊目。過去2冊は、GPF2015、ワールド2017の試合直前に発売され、ananの表紙は縁起がいい・・・ということで、平昌五輪前に発売すべく半年前からプロジェクトが組まれたと。その意気込みを感じる特集だった。保存用と読書&加工用に2冊購入。能登さんの写真のセレクトも大変よかった
読了日:02月07日 著者:
AERA (アエラ) 2018年 2/19 増大号【表紙:羽生結弦】[雑誌]AERA (アエラ) 2018年 2/19 増大号【表紙:羽生結弦】[雑誌]感想
★★★★★ 羽生選手目当て。表紙がUPされたとたんアマゾンで売り切れ、追加されてもされても売り切れ状態。リアル書店も争奪戦らしい。保存用1冊と加工用2冊、合計3冊購入。ガチファンはけっこう複数買いが多いようで、それがさらに品薄に拍車をかけてるかも。中の写真は表紙以上にやばく、もやは傾国レベル。ただ2ショットしかないのが残念。蜷川さんにぜひ羽生選手の写真集をだしてほしい。これだけで終わるのはあまりにももったいない。後藤さんのテキスト記事も今回はまあまあよかったかな。羽生成分は「表紙の人」1ページ+3ページ
読了日:02月10日 著者:
SPUR(シュプール) 2018年 03 月号 [雑誌]SPUR(シュプール) 2018年 03 月号 [雑誌]感想
★★★★★ フィギュア記事目当て。いつものSPURはフィギュア記事は宇都宮さんの1Pだけなので図書館ですますのだけど、今回はチケットホルダーとフィギュア特集があったので購入。能登さんのSEIMEIの写真も話もよかったし、なによりフモフモさんの羽生選手へのラブレターが秀逸。織田さんの日本選手分析も的確。某選手をさりげなくディスってるなと感じたのは私だけだろうか?(笑) ランビとラトデニくん師弟は麗しい。ラトデニくん、174センチでもそれ以上に見えるのはスタイルがいいからだろうな
読了日:02月10日 著者:
フィギュアスケートLife Vol.12 (扶桑社ムック)フィギュアスケートLife Vol.12 (扶桑社ムック)感想
★★☆☆☆ 図書館本。羽生選手は表紙あわせて17ページほど。練習着姿のスワンの写真はヤバイ(笑) 表彰台でネイサンと頬を寄せる写真は腐女子が喜びそう。写真は何枚かスマホで保存したけど、テキスト部分は読みたいものがなかった。WFSもそうだけど、いろんなスケーターを広く浅く・・・という雑誌の方針は売上的にしんどい時代かも
読了日:02月18日 著者:
フィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple(クワドラプル)2018 (SJセレクトムック)フィギュアスケート日本男子ファンブック Quadruple(クワドラプル)2018 (SJセレクトムック)感想
★★★☆☆ 図書館本。羽生成分は表紙+18ページ。写真はわりといいものがあったので、それはスマホで保存。テキストでは、「城田憲子監督が語る羽生結弦」。取材時期はまだ全日本前なので、わりと古いものだが、「羽生結弦を信じてもう少し待っていてほしい」という言葉が心に沁みる。ルッツで怪我をしたことであれこれ言われているが、なぜルッツを跳ぶのか・・・という理由を本人に代わって代弁している。今日のJOCの会見で彼が語ったことの意味・・・心ない記事や言葉に傷つきながら、選手生命をかけて連覇を果たした彼を心から尊敬する
読了日:02月18日 著者:

読書メーター



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2018/03/10 17:50 | 読書メーターCOMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

AERA表紙の続報/2018年1月の読書メーター

AERAの表紙についての記事です。

羽生結弦さんが「AERA」に登場!写真は蜷川実花の撮り下ろし!(2018年2月8日 PRTIMES)

ニュース週刊誌「AERA」は、2月10 日発売の2月19日増大号の表紙に、男子フィギュアスケート平昌五輪代表の羽生結弦さんを起用しました。本誌表紙フォトグラファー蜷川実花の撮り下ろしです。

20180210aera01


羽生結弦さんがアエラの表紙に登場するのは、2011年11月、14年11月に続いて3度目。
最初の登場の後の11-12年シーズンは、初出場した世界選手権で銅メダル。日本男子史上最年少の17歳3カ月でワールドメダリストとなり、世界中が羽生結弦というフィギュアスケーターを知ることになりました。
オリンピックチャンピオンとして2度目の登場を果たした後の14-15年シーズンは、リンク上での衝突事故や手術などアクシデントに見舞われながら、グランプリファイナル2連覇を達成。やはり記憶に残るシーズンになりました。
そして3度目の今回。連覇のかかった平昌五輪での演技に期待が高まります。

「表紙の人」のインタビューでは、取材などで自身が話をすることが後の自分にとってどんな意味を持つのか、羽生さんらしい言葉で語っています。中面では、やはり蜷川実花が撮り下ろした写真とともに、平昌五輪で予想される羽生さんのプログラムについて、詳細な分析を試みました。

AERA (アエラ) 2018年 2/19 号
特別定価:410円(税込)
発売日:2018年2月10日


蜷川さんのインスタより



わわわ!来週のAERA が表紙発表と共にあっという間に売り切れてる
やっとやっと撮れた羽生くん💙
本当に素晴らしかったです。
試合中のような、演技をしているときのような表情をして欲しいというオーダーにすぐ反応してくれました
🌟

結弦くんは、こういう写真撮影のときも、すごく勘がいいらしいです。
能登さんの講演会にいったことがあるのですが、能登さんは、袴姿の観光ポスターの仕事のときのエピソードで、「撮影は始まって5分で終わった」とおっしゃっていました。それくらい、カメラマンの求めるものをすぐくみ取って、アッという間にベストショットを撮らせてしまうんですね。蜷川さんも、「オーダーにすぐ反応してくれました」と言っておられますが、とても仕事がやりやすかったのではないでしょうか。

蜷川さんは、何年も前から結弦くんを撮りたかったようで・・・。

ninagawatwitter1



2016年からAERAのフォトグラファーになられて、今回の表紙のご縁となったわけですね。
他のタレントやアスリートの表紙と比べても、今回の蜷川さんのリキの入りようは別格ですが(笑)、念願がかなったわけですから、そりゃ当然ですね。多少の私情が入るのは仕方ない・・・というか、あれだけインスパイアされる素材を前にしたら、フォトグラファーなら誰でも目の色が変わるでしょう。仕事とはいっても、フォトグラファーも人間ですから(笑)


来週になったら上げれそうにないので、今のうちに1月の読書メーターあげておきます。

BL関連書籍4冊、スケート関連書籍3冊、テレビガイド3冊、一般誌6冊。

1月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:891
ナイス数:115

サヨナラゲーム (ディアプラス・コミックス)サヨナラゲーム (ディアプラス・コミックス)感想
★★★★☆ 高校野球部の元先輩(ノンケ)×元後輩(ゲイ)。再会もの。後輩の自分への想いに気づいた先輩が、迷いながらも、一方で後輩に惹かれていき、後輩の想いを受けいれる。「付き合う」と決めたものの、なかなか先に進めない二人が本当の恋人同士になるまでが丁寧に描かれていて、とてもよかった。後輩くんに片思いをしてた先輩の妹も好感がもてる女性キャラ。BLに登場する女性は理解者かライバルかだけど、この妹はその両方を兼ねていて存在感があった。絵も綺麗だし読後感もいい
読了日:01月02日 著者:南月 ゆう
【Amazon.co.jp限定】チェンジワールド (上) 描き下ろし8Pまんがリーフレット付 (ディアプラス・コミックス)【Amazon.co.jp限定】チェンジワールド (上) 描き下ろし8Pまんがリーフレット付 (ディアプラス・コミックス)感想
★★★★☆ 「サヨナラゲーム」の続編。デパート勤務×商社マン。要祐の気持ちにこたえる形で恋人同士になった郁央だが、今では郁央の方が独占欲で全方位にヤキモチをやくほど要祐に溺れていた。だが、2人の仲を邪魔する男が現れ、さらに要祐のNY転勤が決まり・・・。お互いべた惚れの王道カップル。しかし、社会人となればいろいろ問題がでてくる。転勤問題などは男女の場合でも障害になるだろうな。アマゾンリーフレットは郁央の誕生日の話。カバー裏には二人のプロフィール紹介
読了日:01月02日 著者:南月 ゆう
チェンジワールド(下) (ディアプラス・コミックス)チェンジワールド(下) (ディアプラス・コミックス)感想
★★★★☆ 穂積に引っかきまわされたことで、かえって郁央への想いを強くした要祐。自信を深めた要祐はNYへの転勤を受ける決心をする。NYと日本、遠距離恋愛2年半を経て帰国した要祐。物理的な距離は二人の絆をさらに強くした。要祐と郁央は同居を決心するが・・・。とりあえず王道のハピエン。エロと心理描写のバランスもよかった。穂積とか要祐のお兄ちゃんとかスピンのフラグが何気にたってるけど、さてどうなるか。カバー裏の穂積のプロフィールには「タチかネコか」をぼかしてるけど、真性ゲイなのでどっちでもいけそう。ペーパー付
読了日:01月04日 著者:南月 ゆう
BL進化論[対話篇] ボーイズラブが生まれる場所BL進化論[対話篇] ボーイズラブが生まれる場所感想
★★★★☆ 図書館本。BL作家さん10人にプラス別の角度からBLと関わっている人3人の対談集。13人中10人の対談を読んだ(時間がなかったのであまり興味のない3人はパスした)。ヨネダコウさん、中村明日美子さん、榎田尤利さん、よしながふみさん、三浦しをんさんとの対談は中身が濃くて特に面白かった。三浦さんの「BLほど『対等とは』『愛とは』ということを考え、そしてそれを考えることを登場人物に課すジャンルは他にない」という発言に「なるほど」と頷いた。少女漫画を起源としたBLだが、少女漫画より多様だというのも同意
読了日:01月05日 著者:溝口彰子
週刊女性自身 2018年 1/2・1/9合併号 [雑誌]週刊女性自身 2018年 1/2・1/9合併号 [雑誌]感想
★★★★☆ 羽生選手の「シリーズ人間」目当て。7ページで、自伝などにもなかった内容も含まれていて面白かった。特にお母さまの性格に触れているものは少なかったので興味深かった。羽生選手のアスリート生活を子供の頃から全面的にバックアップしながら口はださない。しかし、お母さまの性格や生き方をしっかり受け継いでいる羽生選手。P&Gの「お母さん、ありがとう」のCMを思いだす。都築コーチの願いも彼ならば必ずやってのけるような気がする。CMギャラランキングにも羽生選手の名前が載っていた。他は家計防衛カレンダーなど拾い読み
読了日:01月07日 著者:
ESSE(エッセ) 2016年 08 月号ESSE(エッセ) 2016年 08 月号感想
★★★☆☆ 雑誌整理。「蒼い炎」第二弾についての羽生選手の特集記事目当て。お写真が綺麗。他の内容はあまり面白そうなものがなかった
読了日:01月08日 著者:
オレンジページ 2017年 12/2 号 [雑誌]オレンジページ 2017年 12/2 号 [雑誌]感想
★★★☆☆ 雑誌整理。大根と白菜のレシピはあまり作りたいものがなかった。「年末の捨てるレッスン」の方が面白かった。最近断捨離に興味があるので。捨てることは増やすことよりエネルギーがいるなと思う。羽生選手の東京西川の広告ページあり
読了日:01月08日 著者:
スタンダード宮城スタンダード宮城感想
★★★★☆ 河北新報の通販で購入。目当ての「羽生劇場第2弾。五輪連覇へ夢よ届け」は8ページ。仙台のフィギュアスケート史的な内容。仙台が生んだオリンピアンや指導者などについて書かれている。ボリュームはあまり多くないが、地元誌らしい温かい記事でよかった
読了日:01月09日 著者:河北新報出版センター
SPUR(シュプール) 2017年 11 月号 [雑誌]SPUR(シュプール) 2017年 11 月号 [雑誌]感想
★★★★☆ 図書館本。スケート記事目当て。鈴木明子さん×武田砂鉄(ライター)さんの対談が面白かった。特に「羽生選手は脚色なしで、ドラマやスポーツ漫画の主人公になれる」というところ。この対談が4ページ。それ以外に、羽生選手のページが2ページで計6ページ。SPURのフィギュア記事はいつもは1ページ程度だが、この号はフィギュアのページ数が多かった
読了日:01月17日 著者:
ワールド・フィギュアスケートEXTRA GPシリーズ2017スタート特集 (ワールド・フィギュアスケート別冊)ワールド・フィギュアスケートEXTRA GPシリーズ2017スタート特集 (ワールド・フィギュアスケート別冊)感想
★★★☆☆ 図書館本。グランプリシリーズ前半戦。ロステレ、スケカナ、中国杯、JO。以前は前半戦号は通常版だったけど、EXTRA版になってるところはWFSも苦戦してるんだなと感じる。表紙裏表紙合わせて74ページのうち、羽生選手は表紙を合わせて16ページ。裏表紙はメドベ。ロステレの共同インタはマガジンに掲載されてるので飛ばし、メドベとエテリのインタのみ読んだ。あとは写真をチェック
読了日:01月17日 著者:
フィギュアスケートLife Vol.11 ((扶桑社ムック))フィギュアスケートLife Vol.11 ((扶桑社ムック))感想
★★★★☆ 図書館本。オーサー、トレイシー、バトル、シェイのインタと、羽生選手の独占インタと、宮原選手のインタを読んだ。ゆづ成分は、表紙と表紙裏。公開練習レポ10ページ。FaOI新潟9ページ。合計で21ページ。写真は綺麗で、特にFaOI新潟のスペシャルグラビアはよかった。146ページ中21ページと、決してゆづ成分は多くはないので、「ゆづだけでいい」派には購入はなかなか厳しい。表紙裏の写真とかすごくいいけどね
読了日:01月17日 著者:
DIME(ダイム) 2018年 03 月号 [雑誌]DIME(ダイム) 2018年 03 月号 [雑誌]感想
★★★★☆ 羽生選手の記事目当てで購入。羽生選手の思考法、人間力について4人の人が語っている。8ページほどだが、わりと面白かった。あと興味あったのはSIMフリースマホの記事。スマホ代が安くなるのはわかるけど、読んでもやはり面倒臭そう(笑) ネットもソフトバンクだしあれはどうなるんだ・・・と思うと腰が重い(ソフトバンクのモデムは快適)。もし変えるなら、同じ系列のYモバイルがいいんだろうか。あとはグーグルマップの記事。たまに使ってるけど、基本的なことで悩むことがある私としては、裏技よりできればそちらを(笑)
読了日:01月18日 著者:
羽生結弦 五輪V2への挑戦 日本フィギュアスケート2018平昌五輪展望号(集英社ムック)羽生結弦 五輪V2への挑戦 日本フィギュアスケート2018平昌五輪展望号(集英社ムック)感想
★★★★★ 表紙裏表紙合わせて100ページ中、羽生選手が49ページ。宇都宮さんのコラムで、羽生選手本人は自分の腕が短いとコンプレックスをもってるということに驚く。彼が短かったら誰が長いんだ?(笑) 折山さんのソチからの振り返りも、仙台の写真展の記事もよかった。写真展は行ったし、メモリアルブックももってるが、これはこれでいい記念に。能登さんの写真はSportivaでしかなかなか見れないので、やはりこの雑誌は買ってしまう。あとは、女子選手5人と荒川さんの記事を読了(つくづく羽生選手以外の男子には興味ない私)
読了日:01月21日 著者:集英社
TVガイド 2018年02月02日号TVガイド 2018年02月02日号感想
★★★★☆ 関西版。平昌五輪大予習特大号。付録の羽生結弦BOOK目当てで購入。同じ出版社のデジタルTVガイドは羽生選手の表紙だったが、羽生特集はこちらの方がよかった。ただ、フィギュア関連で細かいミスも見受けられた(宇野選手が5種の4回転を跳ぶなど)。ふだんは「月刊スカパー」以外のテレビガイドは買わない。この本は1週間分で360円なので、純粋にテレビガイドと見たら割高かも。羽生選手の特集以外はほぼジャニーズで、ジャニーズファンによって支えられてるテレビガイドなのだろうなという印象
読了日:01月29日 著者:東京ニュース通信社
月刊スカパー! 2月号月刊スカパー! 2月号感想
2月は平昌五輪があるので、そっちを優先的に見るだろうから、スカパー見てる暇があるかどうか。そんな中、FOXのWDシーズン8の後半(#9~)とAXNドラマのクリマイ国際捜査班が始まる。スパドラのエレメンタリーシーズン4は引き続き視聴。あとは定番のテレ朝2。あとはMTVでも契約するかな。2月は見たい映画も特にないけど、BSーTBSが陰陽師2を2/24に放送する。CS版での録画をもってるけど、BSの方が画質いいから撮り直そうか
読了日:01月30日 著者:
デジタルTVガイド関西版 2018年 03 月号 [雑誌]デジタルTVガイド関西版 2018年 03 月号 [雑誌]感想
★★★★☆ 羽生選手、雑誌の表紙を飾ることは数えきれないが、テレビガイド系統では初だろうか?ということで、記念に買ってみた。平昌五輪特集で、参加選手の名簿や各競技の解説もあり、観戦の参考になりそう。羽生選手の特集は「表紙+特集ページ(3頁)+折込ピンナップ(SEIMEI)」で、それほど・・・かな。羽生選手関係については「TVガイド」の方がよかったかも。とはいえ、30日分の番組表が載っているので、コスパはこちらの方がいい感じ

読了日:01月30日 著者:

読書メーター



20180210aera20
AERA中吊り広告。「AERA」の文字が金色。その下には「金はユヅれない。」


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2018/02/09 12:55 | 読書メーターCOMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

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