双曲線/不響和音 ~二重螺旋8&9~ (吉原理恵子)

【Amazon co.jp限定】不響和音 二重螺旋9 書き下ろしショートストーリー付き (キャラ文庫)【Amazon co.jp限定】不響和音 二重螺旋9 書き下ろしショートストーリー付き (キャラ文庫)
(2014/06/27)
吉原 理恵子

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双曲線 二重螺旋8 (キャラ文庫)

8巻目の「双曲線」は、1年前に読み終わってましたが、感想を書くタイミングを逸していました。
1年ぶりに9巻目の「不響和音」が発売されたので、2冊まとめて感想をUPします。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
<双曲線 ~二重螺旋8~>
父・慶輔と祖父が起こした刃傷沙汰──その醜聞は、兄・雅紀の家族を守るという 強い想いを少しも揺るがせず、包容力と絆で尚人を支えていた。けれど、事件の渦中にいた、慶輔の弟である叔父の息子たち、従兄弟の零と瑛は初めてのスキャンダルに振り回され、動揺していた。そんな零が頼ったのは、幼い頃仲の良かったひとつ年下の従弟・尚人。尚人と話すことで癒される零に、雅紀は心穏やかではいられずに…!?
<不響和音 ~二重螺旋9~>
慶輔の刃傷沙汰から、スキャンダルに巻き込まれてしまった慶輔の弟・智之の家。 智之はうつ病になってしまい、初めて世間の好奇の目に晒された二人の兄弟・零と瑛も、 動揺と理不尽な想いに混乱する。 そんな時、尚人の高校では、盛大な文化祭が開催され、零は尚人に会いに行くことに。 けれど、そこには、引きこもりを脱却し始めた尚人の弟・裕太や、憤りをぶつけに来た 瑛も訪れていて…!?


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2014/07/11 11:20 | 吉原理恵子COMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

嵐気流 ~二重螺旋7~ (吉原理恵子)

嵐気流  二重螺旋7 (キャラ文庫)嵐気流 二重螺旋7 (キャラ文庫)
(2012/11/29)
吉原理恵子

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今年は外伝が発売されたので、本編の方はないと思っていました。なので、これは嬉しいサプライズでした!

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
「相談したいことがあるから、直接会って話したい」──ある日突然かかってきた、従兄・零(れい)からの電話。幼い頃一番仲の良かった尚人(なおと)は、憔悴した零を無視できず、戸惑いながらも了承する。けれど、雅紀(まさき)は内心冷静ではいられない。10年間音信不通だったのに、今更なぜ? 急接近する零に、警戒と苛立ちを募らせて…!? 父・慶輔(けいすけ)の記憶喪失が引 き起こす負の連鎖が、新たな波乱を芽吹かせる──。


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2012/12/04 10:10 | 吉原理恵子COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

灼視線 二重螺旋外伝 (吉原理恵子)

灼視線 (二重螺旋外伝)灼視線 (二重螺旋外伝)
(2012/06/26)
吉原理恵子

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二重螺旋シリーズ初の単行本、そして初の番外編集です。このシリーズのファンの一人として楽しめました。
ですが、一方で、通常の文庫版でよかったのでは?という印象も強く残りました(笑)

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
実の弟に烈しい執着を抱く、兄の葛藤と不安。
キャラ文庫創刊15周年記念として、大人気シリーズ『二重螺旋』初の外伝が登場!!
祖父の葬儀で8年ぶりに再会した従兄弟・零(れい)と瑛(あきら)。彼らと過ごした幼い夏の日々、そして尚人(なおと)への淡い独占欲が芽生えた瞬間が鮮やかに蘇る──「追憶」
高校受験を控えた尚人と、劣情を押し隠して仕事に打ち込む雅紀(まさき)。持て余す執着を抱え、雅紀は尚人の寝顔を食い入るように見つめる──「視姦」
雅紀をモデルの道に誘った、加々美(かがみ)との出会いを描く「邂逅」ほか、書き下ろし全4編を収録した、待望のシリーズ初の外伝が登場!! 


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2012/07/02 08:00 | 吉原理恵子COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

業火顕乱 ~二重螺旋6~ (吉原理恵子)

業火顕乱 二重螺旋6 (キャラ文庫)業火顕乱 二重螺旋6 (キャラ文庫)
(2011/06/25)
吉原理恵子

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深想心理 ~二重螺旋5~」から1年。待望の6作目です。吉原節、益々冴えわたってますね!

小説 ★★★★☆  挿絵 ★★★★★

【あらすじ】
家庭崩壊の原因を作った父親・慶輔が、実の祖父に刺された!? 慶輔の暴露本出版をきっかけにますます泥沼化していく篠宮家──。 そんな中持ち上がった新たなスキャンダルに、 雅紀と尚人は再びマスコミに追い回され…!?  実の兄と弟が紡ぐ禁忌の絆──インモラル・ラブロマン、待望の最新刊!!


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2011/07/02 11:25 | 吉原理恵子COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

渇愛 (上)(下) (吉原理恵子)

渇愛〈上〉 (白泉社花丸文庫)渇愛〈上〉 (白泉社花丸文庫)
(1998/08)
吉原 理恵子

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1998年刊行の古い作品ですが、この文庫版は新装版で、初出は更にその数年前になります。
元祖・執着攻でしょうか。作者の作風か、時代のせいか、作品の雰囲気は、BLというよりJUNEでした。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★☆☆☆

【あらすじ】
<上巻>
高見和也と、その不肖にして美貌の弟・玲二。数奇な運命のもと、互いに憎み合いながらも離れられないふたりを巡って様々な思惑が入り乱れる。自分に異常な執着を見せる玲二に戸惑いと不気味さを隠せない和也。むごい運命に翻弄されて、相反する兄弟の終わりなき駆け引きが今ここで幕を開ける!真実の愛を描く耽美小説の名作、堂々の文庫化。
<下巻>
その美貌と冷たさで、自他共に認める夜の街の「顔」となっている玲二。そんな弟を持った高見和也のもとにも新たな人物が現れて、危険な影が忍び寄る。「おまえはオレのメスだ、和也」そう言って挑発してくる玲二に抗いながらも逃げ切れず、追い詰められていく和也。壮絶な宿命を背負っていよいよ佳境に入る、怒濤の辛口運命ドラマ完結編。


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2011/04/24 09:30 | 吉原理恵子COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

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