羽生結弦選手についての萌え語り Part.11 

フィギュアスケート国別対抗戦も終わり、今シーズンの競技会の日程はすべて終了しました。
羽生くんは国別対抗戦は欠場。私自身は、国別対抗戦は”必要ない”競技会だと思ってるので、羽生くんが出場しなくて残念!という思いはさほどありません。欠場理由が怪我でさえなければ・・・ですが。

とはいえ、ワールドから1ヶ月弱・・・早くも ゆづ不足 になりかけてます。来シーズンはだいぶ先なのに(笑)
積読になってる専門誌も読んでいかねば・・・ということで、最新の「フィギュアスケート Days Plus」です!

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(2013/03)
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羽生くんの他、高橋選手、無良選手、町田選手の4人が6ページ。小塚選手、佐々木選手の2人が5ページ。
日本選手へのインタビュー時期は四大陸選手権終了後くらいかな?と思います。

外国人選手のインタビュー記事もすごく充実してました。海外選手のファンにも嬉しい構成になっています。
フェルナンデス選手は6ページ。ジュベール選手とともに、海外選手としては一番ページ数が多かったです。
ナンデス君は羽生くんとの関係についても語っています。ライバルとして友人として切磋琢磨する関係が素晴らしいなあと改めて思いました。こんな理想的なリンクメイトであり続けられるのは、トレーシーが言うとおり、この二人がナイスガイだからですね!(笑) ナンデス君が羽生くんをすごく誉めてくれてるのが嬉しかったですね。

ジュベール、アモディオ、ジョニー・ウィアー、アボットの各選手のインタビューも面白かった。
インタビューの答え方にも、各選手の個性がよくでてます。ジョニーは子供は「女の子がほしい!」そうで、何気に納得してしまいました(笑) ジョニーそっくりの女の子・・・確かに見てみたいかも・・・。 

写真が綺麗で、記事も読み応えがあり、フィギュアスケート専門誌としては満足度が高い濃い内容でした。
羽生くんの写真のセレクトのセンスも良かったですね。彼の可愛さとカッコよさの両方がよくでた写真でした。
インタビュー記事も良かったです。この記事を書いた記者さん、彼の頭の良さをすごく評価してますねえ(笑)

夏のアイスショーの興行予定も続々と発表されてきてます。五輪シーズンなのに選手も大変だ。
羽生くんは、6月1・2日の『アート・オン・アイス』に出場予定。怪我の回復は順調と考えていいんでしょうか?
羽生くんは出場するかどうかわからないけど、7月28日の『THE ICE 2013』の大阪公演のチケットとりました。
真央ちゃんメインのショーなので、今年は特にこのチケット人気でそう。彼女の現役最後の「THE ICE」だし。
ナンデス君とゴールドちゃんがINしてますね。海外選手ではこの二人が特に楽しみです。
羽生くんは、昨年も一昨年も出てます。彼を見たい気持ちはあるけど、今年は無理しなくてもいいのよ(笑)

フィギュアスケートはお金がかかるので、アイスショーに出ない方がいいと一概にいえない部分もあります。
先日、やしきたかじんの某ローカル番組に、織田選手がゲスト出演してました。織田選手のアイスショーのギャラは3日間で200万円だそうです。羽生くんのギャラランクがどれくらいかわかりませんが、フィギュアスケーターにとって貴重な収入源であることは確かです。ただ、義理やしがらみだけででるならやめてほしいけどね。
いずれにしても、今一番気になるのは羽生くんの膝の状態です。情報が少ないだけにとても気がかりですね。

さて、こんなアンケートがありました → 母性本能がくすぐられるスポーツ選手は?

羽生くん、堂々の一位です! 2位はサッカーの内田選手。でも、サッカーはメジャースポーツ。日本では人気があるといっても、フィギュアスケート、特に男子はマイナースポーツです。それを考えると快挙ですね!
そういえば、羽生くんの「蒼い炎」は、アマゾンのスポーツ書籍部門の2013年の売上ランキングは11位でした。
これも大健闘ですね。この本はいい本でした。ファン必読の書です。ちなみに内田選手の本は4位。

いずれにしても、日本中に、羽生くんのオカンが増殖中 だというのがわかりました(笑)

海外での羽生くんのママンの代表格は、なんといってもイタリアのフランカさんとアリアンナさんでしょう!
いつも温かい目線で、羽生くんの解説をしてくれてますね。日本の解説より愛に溢れてるってどうなの(笑)

     

羽生くんのワールドでのフリーの演技の動画です。アリアンナさん、演技始まる前から「頑張って、ゆづる!」と、完全にファンモードでしたね。アンドレア(男性)さんが「日本は枠とりが危ないですよね~。」と空気を読まない発言をして、アリアンナさんとフランカさんに思いきりガン無視されていました(笑)
お二人にハブられた?アンドレアさんはそれ以後一言も発せず。アンドレアさんがちょっと気の毒でした・・・。

オフシーズンは、来季に備えて、たまった羽生くんの動画やTV録画をゆっくり整理していくことにします(笑)

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2013/04/16 08:45 | フィギュアスケート(2012-2013)COMMENT(7)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦選手についての萌え語り Part.10 ~世界選手権を終えて~

現役フィギュアスケート選手にとって、年に一度の最大の競技会・世界フィギュアスケート選手権が終わりました。今年の選手権は、来年の五輪の枠がかかっていましたが、男子・女子ともに3枠確保できたことは朗報だったと思います。日本選手の皆さん、お疲れさまでした!

さて、そんな中・・・羽生結弦選手が4位、惜しくも表彰台は逃しましたが、日本男子最上位。左膝、右足首の故障を抱え、満身創痍の中、全日本チャンピオンとして、3枠確保の重責を見事に果たしてくれました。

ショートプログラム前の公式練習のときから、情報は少ないながら、負傷してるのではないか?という噂をチラホラ目にしていたので、競技の始まる前から秘かに心配してはいました。そしてSP9位という目を疑うような順位。
メンタルは人一倍強い選手、体調が万全ならありえない順位だったので、やはり・・・という思いでした。


【フィギュア】羽生「やりきった」4位!2大会連続の3枠確保(2013年3月17日 報知新聞社) より抜粋

2位となった2月の四大陸選手権後にインフルエンザに感染し、高熱で10日間も寝込んだ。練習再開後は左ひざを痛めて7日間休養。6日から練習に戻ったが「痛くて1時間も練習できない日もあった。4回転もほとんど跳べなかった」と明かした。さらに、この日朝の公式練習では1年前に故障した右足首痛が再発。「満身創痍(そうい)だった」が、足の感覚を戻すために痛み止めを減らしてリンクに立った。

五輪の枠取りには貢献したが、「体力がない」と課題を痛感した。3歳からぜん息があり、今も毎日朝晩と薬を服用。この時期は、花粉症も重なって極端に体力が落ちるという。神経が繊細なため寝付きが悪い日もあり、食も細い。優勝したチャンのような安定感のある滑りを理想に掲げ、「五輪に向けて一から体作りしたい」と鍛え直す。


羽生死守 日本ソチ3枠/フィギュア(2013年3月17日 日刊スポーツ) より抜粋

強行出場した羽生結弦(18=東北高)が日本の窮地を救った。左膝、右足首痛に耐え、フリーは169・05点の3位。技術点1位の演技でショートプログラム(SP)9位から合計244・99点の4位と追い上げた。ソチ五輪の国別出場枠で、上位2人の合計順位が「13」以内で決まる最大3枠確保が命題の大会。SPの不振で危機のなか、手負いの全日本王者が驚異の精神力をみせた。高橋大輔(27)は合計239・03点で6位、無良崇人(22)は8位、チャン(カナダ)が3連覇を飾った。

痛み止めの注射を打ち、薬も服用。指圧師が寝ずの治療をしてくれたが、回復具合は30~40%。追い打ちをかけるように、朝の練習で右足首も捻挫…。この半月まともに練習できず体力の不安もあるなか、「痛みよりも感覚を取りました」。痛み止めの量を抑え、激痛にむしばまれていた。


【フィギュア】羽生、左膝&右足首「痛み増幅している」(2013年3月18日 スポーツ報知) より抜粋

男子4位で五輪3枠獲得に貢献した羽生結弦(18)=東北高=は試合から一夜明けた16日、会場で取材に応じ、故障した左膝と右足首について「痛み止めを飲んでやったが、それによって今は痛みが増幅している」と練習拠点のカナダから帰国して精密検査を受ける可能性も示唆した。今春から早大人間科学部の通信課程に進学。高校3年間を「特急電車のように駆け抜けてきた。友達? あんまりいないんです。有名になって人が集まってくるのが嫌でした」と振り返った。


インフルエンザ罹患による体力低下、左膝負傷でのさらなる練習不足、そしてフリー直前の右足首の古傷再発。真偽はわかりませんが、手首も負傷してるという情報もあり、まさに満身創痍の中での4位でしたね。
ショートは、胸が痛んで、まだネット動画で1度しか観れていません。フリーは何度か観ましたが、それでもまだ大きなテレビ画面で観ていません。羽生くんの怪我の状態が心配で、他の選手の演技まで観戦する心の余裕が今はまだないのです。

技術的なことだけでいえば、ワールドのフリー、万全の出来ではなかったと思います。でも、今の苦しい状態と、ノートルダムドパリの世界観がシンクロして、まさに鬼気迫る演技でした。羽生くんの追い詰められたときの集中力・・・すごいです。鳥肌がたちました。そう・・・昨年のワールドのフリーを彷彿させましたね。


世界選手権での、羽生くんの状態についてのオーサーの言葉です。時期はショートの前だと思います。
(ソースはこちら 翻訳はこちらからお借りしています。ありがとうございます!)

『彼がそうありたいと望む程にはトレーニング出来ていないのだろうと思う。しかし彼は真のファイターだからね。きっと大丈夫さ。彼はただそこに踏み込み、ジャッジの前に立つ必要があるだけだ。そうしたら彼はとんでもない集中力を発揮する。正に“ゾーン”に入るんだよ。』

今年の世界選手権のフリーは、オーサーの言う、正に”ゾーン”に入った演技でした。
手負いのときほど、発光するようなオーラを放つ・・・こんな選手、世界中探しても他にいません。でも、ファンは何よりも、体調万全な状態で悔いのない演技をする彼を見たい。元気にリンクを駆け、飛ぶ彼を見たいのです。
羽生くん、これがあなたの宿命なのか、本当に安心させてくれませんね。何も望まない。健康でさえあってくれれば。怪我さえしなければ。彼のファンになると、本当に、一試合ごとにオカン化の進行が止まりません・・・。

さらにオーサーの言葉は続きます。

怪我という苦難にも関わらず、世界選手権銅メダル保持者はプログラム内容を減らすことなど考えてもいない。
『彼はFSで2種類のクアドを跳ぶが、2種類跳ぶ代わりにクアドトゥを2回跳ぶことについても話し合ったんだ。ゆづはNOと言ったよ。なぜなら来シーズンはクアドサルコウを跳んで更にクアドトゥを2回跳ばなければいけなくなるだろうから、ってね。彼は後退したくないんだ。それには僕も同意した。』


来シーズンはフリー3クアドですか・・・。ナンデス君はフリーに来季4クアドとかって話もありますからね。
でも、あまり無理しないで・・・というのがファンの本音です。3クアドはソチ後じゃだめなのかしら。クアド競争は、観客にとって面白い反面、怪我が多くなり、選手寿命を縮めます。まだまだファンのハラハラが続きますね。


競技終了後のオーサーの談話です。 世界フィギュア談話(2013年3月16日 時事ドットコム) より抜粋

◇結弦を誇りに思う
ブライアン・オーサー・コーチ 結弦を誇りに思う。(けがなどで)難しい数週間だったが、よくやり遂げた。
来季は健康を保つことが大事。日本が(五輪枠を)三つ取れたのもよかった。


結弦を誇りに思う ・・・羽生くんのファンも皆同じ想いでしょう。ファンとしても、日本人としても、あなたが誇らしい。今までも大好きだったけれど、一層あなたが好きになりました。オーサーが日本が3枠とれてよかった・・・と言っているのは、枠とりに対する羽生くんのプレッシャーを強く感じとっていたからでしょうね。 


エキジビションは辞退。彼の演技は観たかったけど、ホッとしました。4月の国別も欠場濃厚でしょう。
6月・東京の「アートオンアイス」に出場予定になってます。権威あるショーですが、できればキャンセルしてほしい。今季も、カナダと日本の往復だけでも負担なのに、アイスショー出場しすぎでしたよね。
来季は大事な五輪シーズン。まず怪我を完全に治して、資本である身体のケアを第一に考えてほしいです。
誰もが認める才能・・・若い彼に足りないものは強い身体と経験だけ。体質的に弱いのはどうしようもないこと。それをどうコントロールしていくか・・・これは経験を積んで学んでいくしかない。今回の体調管理とピーキングの失敗も、羽生くんなら、きっと次への糧にしてくれると信じてます。

考えたくないけど、無理をしすぎて左膝が悪化してるのは確か。精密検査をカナダで受けるのか、日本に帰国して受けるのか・・・オーサーはカナダでの治療をすすめているようですが、羽生くんは日本に帰りたいようです。
言葉の問題もあるので、日本で治療したい羽生くんの心情も理解できるのですが、自分の目の届くところにおいておかないと心配というオーサーの気持ちが痛いほどわかります。今回の左膝の怪我も、オーサーがいないときに、無理な練習をしたのが原因・・・とも言われているので。羽生くん、監視してないと無茶するからなあ・・・。

サラッと言ってるようですが、羽生くんのこの言葉・・・何気に重かったです。

高校3年間を「特急電車のように駆け抜けてきた。友達? あんまりいないんです。有名になって人が集まってくるのが嫌でした」と振り返った。

私、羽生くんは注目されるの好きな子かな?と思ってましたが・・・それもいいことばかりじゃないですよね。
そう、有名になったからってだけですり寄ってくる人はロクなもんじゃないのよ(笑) でも、羽生くんみたいに客観的に物事をとらえる冷静な子は、有名になればなるほど、反対に孤独になっていく部分もあるんだろうね。
日本より雑音の少ないカナダでじっくり治療をした方が・・・と思ったりするけど・・・やっぱり帰国かな。

まだまだ胸の中に燻った想いがあるのですが、キリがないので、このへんで・・・。
では、世界選手権での、羽生くんのSP動画とFS動画を貼っておきます。

  

   


フリーだけなら羽生くんは3位でした。これで、ショート9位から4位まで追い上げました。
故障だらけの身体でTES(技術点)だけなら1位。本当にスポ根漫画の主人公そのものの子ですね・・・。
FS1~3位までの選手へのスモールメダルセレモニーの様子の動画があります。ちょっぴりですが。

  


最後に、羽生くんの世界選手権の写真を何枚かUPしておきます。そちらはたたみます。

 

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2013/03/19 09:20 | フィギュアスケート(2012-2013)COMMENT(10)TRACKBACK(0)  TOP

TVガイド北海道臨時増刊 KISS&CRY~氷上の美しき勇者たち 日本男子フィギュアスケート TVで応援! BOOK(4月18日号)

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【内 容】
ソチ冬季五輪まで1年。男子フィギュアスケート日本代表の座は誰の手に!?
全国のスポーツファン・フィギュアファンが熱く見守る2013年世界選手権日本代表の高橋大輔・羽生結弦・無良崇人の3選手。美しくも激しい熱戦を魅せる2013四大陸選手権・大阪での 美しくも激しい戦うその姿を60ページ超のグラビアでお届け。その卓越した技を持つアスリートとしての彼らの魅力を存分に伝えます。
2013四大陸選手権・2012全日本選手権 3人が起こした奇跡 橋大輔・羽生結弦・無良崇人 超ボリュームグラビア 名言集・衣装・オフショットつき/華麗かつダイナミック! 日本・世界の男子選手たち/どうなる?日本男子フィギュアの未来予測/2013世界選手権ほかテレビオンエアスケジュールほか


世界選手権まであと1週間を切り、今シーズンもいよいよ大詰めですね。今月から来月の中旬にかけて、フィギュアスケート専門誌が怒涛のごとく(?)発売されますが、この本も、その中の1冊です。
スケート専門誌はわりと高価で、1900円近くするので、980円という価格は比較的手にとりやすいものです。
正直、どうしようか・・・と迷ったのですが、1000円切る価格が魅力だったので買ってみました。

kiss cry  裏表紙はこんな感じ。オーサー役得(笑)

感想としては、買ってよかったと思います。表紙は高橋選手、裏表紙はオーサーとハグするゆづ・・・ですが、どっちが表紙といってもいい感じですね。特集ページは二人とも22ページで、そのほかの写真も、両方のファンに気を使ってるのか?と勘ぐりたくなるほど不公平のないページ配分になっています(笑)  
写真のチョイスがなかなかいいですね。特に、羽生くんの「へ」ポーズの見開き写真は本当に素敵です。

羽生くんと高橋選手、どちらかのファンなら買っても損はないのではないかな。1900円するような専門誌でも、一人の選手になかなかこれだけページ数を割いてはくれませんから。二人とも好き!という人なら絶対買い。
ただし、アマゾンのレビューでも評価が分かれているように、記事本文はネットでも拾える程度のお粗末な内容・・・立ち読みレベルです。ここで、こんなことが書かれていた!と特筆するほどのこともないです(笑)
なので、写真集またはファンブックと割り切るべし・・・ですね。とりあえず、写真はいいと思うので(笑)
そのほか、無良選手の特集ページは6ページほどありました。

巻末に1985年からのメダリストヒストリー(ワールドと五輪)の一覧がありました。
プレ五輪のワールドの成績と五輪との相関関係がよくわかり、なかなか興味深かったです。
今年のワールドの表彰台、特に金・銀あたりが、来年の五輪のメダルの行方を占う大きなカギになりますね。

さて・・・youtubeで、今年のワールドの男子出場選手の紹介動画があったので、あげておきます。
出場選手は35人。現時点でのワールドスタンディング(世界ランキング、以下WS)の下位から順番に紹介されてます。羽生くんはWS2位なので、最後から2番目にでてきます。ちなみに1位はパトリック・チャンです。

   

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2013/03/09 08:55 | フィギュアスケート(2012-2013)COMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

四大陸選手権 2013 羽生結弦選手のEX動画 & 4CCを終えて

四大陸選手権の羽生くんのエキジビション動画をUPしておきます。美しい羽生くんをご堪能ください。

 


「Sportiva」にこんな記事がありました → 羽生結弦、四大陸選手権は次につながる貴重な敗戦

これを読むと、羽生くんもオーサーも、四大陸の結果については、悲観的にはなってないようです。
ワールドに向けての改善点が見つかったと前向きにとらえているようで、安心しました。
羽生くんは、四大陸は2回目の参戦で、初参戦の2年前も銀メダルでした。そのときの2位は快挙だったはず。
なのに、今回は、”2位に転落”だの”敗戦”だの、日本男子唯一の表彰台なのに、あまりな書かれ方・・・。
もう、2位では許してもらえないくらい、羽生くんが出世したのだということなんでしょうけれど。

フリーのとき、ショートのときはなかった右目上の絆創膏が気になっていたのですが、原因がわかりました。

羽生流血2位、ドアで…/フィギュア(nikkansports com.)

フリーの不調、これが直接の原因ではないと思いたいですが、緊張を強いられる本番直前の事故だっただけに、多少の影響があったのでは・・・と思ってしまいました。ファンの人達も、本番前は本当に自重してほしい・・・。
あのわずか4分半のために、選手は何か月も血の滲むような練習を重ねているのですから。マスコミやファンに追いかけられることも増えるでしょうし、そういう意味でも、羽生くんはカナダを拠点にして良かったなと思います。

さて、GPF前は、海外のブログやニュースサイトで順位予想がされてました。その記事はこちら
結果、女子も男子も、見事に大ハズレ(笑)だったわけですが・・・四大陸の予想はどうだったでしょうか?

examiner.com の予想  ソースは 2013 Four Continents preview (men)

1位:高橋大輔  2位:羽生結弦  3位:ロス・マイナー
4位:無良崇人 5位:マックス・アーロン  6位:ケヴィン・レイノルズ (10位まであるが以下略)


The Rinkside Cafe の予想  ソースは Predictions: Four Continents 2013

1位:高橋大輔  2位:羽生結弦  3位:無良崇人

CBC SPORTS の予想  ソースは  Four Continents last chance to impress before worlds

1位予想のみ 羽生結弦

1位予想、皆さん全滅ですね。レイノルズ選手の1位予想ができなかったのは、無理もないですが。
ただ、女子に関していえば、”examiner.com”と”The Rinkside Cafe”の1位予想は見事当たってました。

GPFも四大陸も、今年は、特に男子に関しては波乱含みですね。本格的な空中戦になってきたせいでしょうか。
そのとき、ジャンプの調子がいい者が勝ちをさらっていく・・・そんな展開になってるようです。
ブロガーやコラムニストの皆さん、きっとワールドも張り切って予想されるでしょうけど、これだけ当たらないと、優勝候補にあげてもらわない方がいいような気がしてしまいますね、特に男子は(笑)

次はいよいよ1ヶ月後に迫る世界選手権ですね。今度のワールドは、ソチオリンピックの枠もかかっています。
男女とも3枠死守できるように、羽生くんのみならず、日本選手のみなさん、頑張ってほしいものです。

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2013/02/15 07:50 | フィギュアスケート(2012-2013)COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

四大陸選手権2013 エキジビション 鑑賞記

2月11日、四大陸選手権のエキジビションを観てきました。場所は大阪市中央体育館。
アイスショーは観たことがありましたが、エキジビションを会場で観るのは初めて。
アイスショーと違うのは、外国人選手も全員が現役であること。一流のプロスケーターの円熟した演技もよいけれど、現役選手の競技プロとは趣の違うEXプロを観るのは、また違う面白さがありました。
今回はスタンドSS席で、スタンド席としては前から6番目。ほぼ中央だったので、まあ悪くはなかったです。

現地で購入したプログラムと「ワールドフィギュアスケート57」。無料配布されていたEXプログラム。

4CC2013 EX-1   4CC2013 EX-2


「ワールドフィギュアスケート57」は9日発売予定でしたが、13日に発売延期されてます。
それが会場で先行発売されてたのでお買い上げ。1800円で、なぜか消費税分安かったです(笑)

出場選手は、女子シングル、ペア、アイスダンスの1位から5位までと、男子シングルの1位から3位まで。
それに、自国枠から高橋選手とリード姉弟、その他3名、地元子供スケーター2名、の合計25組です。

エキジビションは、通常、男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンス、各種目上位5組が出場します。
でも、実際の四大陸の規定では、表彰台組は全員ですが、それ以外は主催者側で選べるのだそうです。
また、エキジビション圏外であっても、自国枠で開催国の選手がある程度は出場できます。

どういう理由からか? 今回、男子シングルだけ、変則的な選抜になっていました。
表彰台の3名プラス、7位、11位、18位の選手が出場していました。7位の高橋選手は自国枠なのでわかるのですが、11位のミーシャ・ジー選手と18位のバルデ選手に至っては選抜基準が意味不明(笑)
女子は1位から6位まで。これはわかるんですね。日本女子は全員表彰台で地元枠使ってないので。
ペアとアイスダンスは1位から5位までが普通に出場していました。プラス自国枠でリード姉弟。

こういう競技会では、EX圏内の5位以上を目標にしてる選手が結構多いので・・・羽生くんもニースワールドでの目標順位は5位以内でした。フェルナンデス選手も、今年のワールドの目標順位は5位内だといってます。
本人からの辞退でないなら、外された4位のアーロン選手と5位のドーンブッシュ選手がちょっと気の毒でした。
子供スケーターの2人を除くと、国別では、日本6、カナダ6、米国7、中国3、ウズベキスタン1。
アーロン選手とドーンブッシュ選手がでると、アメリカが9組となり、多すぎるからとか・・・かな?(笑)
ノービス・ジュニアの選手が2名出場。なんと「家政婦のミタ」の本田望結ちゃんがでてました(笑)

出場選手一覧  ISU Four Continents Figure Skating Championships 2013 EXHIBITION PROGRAM

明子さん : プロは”シェルブールの雨傘”。SOIではジャンプに精彩がなく心配されましたが、今回は綺麗にすべてのジャンプが決まってました。全日本の不調から回復して良かったですね。
佳菜子ちゃん : プロはアデル。最初なかなか音楽が始まらず、ちょっと笑いが(笑) 綺麗な演技でした。
大輔さん : プロはピアソラ。まさかの地元枠での出場でしたが、すごい声援でした。真央ちゃんと大輔さんが声援が一番大きかったように思います。3Aの調子は戻ってないようですが、それ以外は通常運転でした。
真央ちゃん : プロは『メリー・ポピンズ』、そしてアンコールはSPプロでした。3Aアクセルを決めての優勝で嬉しかったのでしょう。真央ちゃんのEX演技も、いつも以上に一段と生き生きしてたように感じました。
 
18位のバルデ選手ですが、出場理由をあえて推測するなら、彼のショーマンシップでしょうか。マイケルジャクソンメドレーでしたが、ショーとしては面白かったと思います。バック転でも会場を盛り上げてました。
11位のミーシャ・ジー選手は、親日家といわれてますが・・・それが出場理由なのかしら? プロは”江南スタイル”。ガオ選手も”江南スタイル”だったので、曲が被ってましたが・・・私はガオ選手の方が好みだったな(笑)

男子で優勝したレイノルズ選手も人気がありましたね。今回の外国人選手では一番だったかも? 
彼はダークホース的な存在だっただけに、”よく頑張ったね!”という声援でもあったのでしょう。
アメリカのゴールド選手はすごく華がありますね。可愛いけどちょっと気の強そうなところもいいですねえ(笑)
アイスダンス優勝のデイビス・ホワイト組や、2位のヴァーチュ・モイア組も良かったです。ヴァーチュ・モイア組はしっとりとした、デイビス・ホワイト組はネットリとした官能的な色香がありますね。それぞれ個性は違うけれど、どちらもうっとりするような演技でした。
ペアでは、キャステリ・シュナピア組のプロ”フィーリング・グッド”の大人っぽい雰囲気が好きかなあ。音楽も素敵ですしね。今回はパフォーマンスがすべて決まってとても良かったです。

さて、お目当ての 羽生くん ですが、今回は日本開催ということで、期待通りプロは”花になれ”でした。
あの衣装を着こなせるフィギュア選手って、羽生くんくらいでしょうね。和風美少年の彼だからこそ。

衣装と、音楽と、照明と、演技が一体となって・・・ 息をのむくらい綺麗でした!!

ひとつだけ気になったのは・・・珍しく鉄板の3Aが抜けてしまったこと。このプログラムでも、今までジャンプはすべて綺麗に決まっていたので・・・やっぱり調子がイマイチなのかな?と思ったりしましたが・・・。
まあ、最後のフィナーレでは、4回転を綺麗に決めていたので、そう心配することはないのかもしれませんが。
こういうアイスショーやエキシビションですら、4回転を披露したがるところに、彼の4回転へのこだわりと、観客へのサービス精神と、ジャンパーとしてのプライドを強く感じますね。

今回のエキシビションで、やっぱり優勝してほしかった!と感じたのは、レイノルズ選手のアンコールを観たときかな。SPかFSかどちらか、あとひとつジャンプが決まっていれば、このアンコールに応えていたのは羽生くんだったのだと思うと・・やっぱりちょっと悔しかった(笑) アンコールは優勝者だけに与えられる栄誉ですから。

ということで・・・休憩20分を挟んでの2時間半、楽しかったです。また機会があったら、ぜひ観たいですね。

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2013/02/13 09:40 | フィギュアスケート(2012-2013)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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