ゆづが撒いた種が確実に芽を吹いている ~JGPS2019アメリカ大会から

ジュニアグランプリシリーズアメリカ大会の結果がでそろいました。
日本選手では、佐藤駿くんがゴゴレフを押えて優勝。
クリケットのリンクメイトの西山くんもアイスダンスで初出場ながら頑張りました。

アメリカ大会に出場していた明らかな羽生リスペクトスケーター(他にもいただろうけど、カムアウトしてるという意味です)3人についてとりあげます。

まず、リンクメイトの西山くん。
結弦くんの背中を追って、2017年1月にクリケットに練習拠点を移しました。





西山くんは、今はシングルスケーターとアイスダンス両刀で練習してるみたいですが、西山くんはジャンプが得意ではないみたいだから、いずれダンス1本に絞っていくでしょうね。カップルを組んで6ヶ月。テッドさんが6ヶ月間でここまで!?と驚愕しておられたそうです。


次に、アメリカの女子スケーターのジェシカ・リン選手。
プログラムと衣装が完全に結弦くんの「ホプレガ」(笑)





最後に佐藤駿くん。今年2月のミヤテレの特集動画です。


佐藤くんは、結弦くんからもらったペンダントを宝物にしています。

国別対抗戦2017

佐藤駿の宝物


羽生リスペクト衣装は、リン選手だけでなく、世界中のノービスやジュニアスケーターが着ていますね。SEIMEI、ホプレガ、パリ散、バラ一、赤ファントム、青ファントム・・・いろいろ見かけましたが、今だにcrazy衣装は見かけません。あの衣装は、かなりハードルが高いのだろうなと思います。まあ、確かにあれは結弦くんしか無理だよな・・・(笑) ホプレガリスペクト衣装は女子選手もよく着ていますね。山本草太くんもジュニアの頃は「悲愴」リスペクト衣装とか着ていました。


結弦くんが撒いた種が、世界中の若い世代で芽が吹きはじめているのを感じます。
結弦くんが愛するフィギュアスケートの発展のために、結弦くんの背中を追うスケーターが一人でも多く増えてくれることを願ってやみません。


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2019/09/01 12:00 | 羽生結弦以外COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

「怪物かなと思った」 ~高橋大輔、羽生結弦を語る

5月4日『パトリック・チャン「ユヅルが切り拓いた新時代」感想』という記事で、「パトリックよりずっと前から、結弦くんを脅威に感じていた日本人選手について記事にする予定」と書きながら、長らく放置プレイしてしまいました。宿題を消化します(汗)

パトリックの記事で思い出したのが2017年9月3日、BSフジで放送された「アキレアの橋」(ツイではアキレスの橋と書いてますが間違いです。訂正します)。柔道の野村さんと高橋さんの対談でした。そこで、結弦くんとライバル煽りされていた頃のことを語っています。パトリックが結弦くんを意識するよりずっと前から、高橋さんが結弦くんを脅威に感じていたことがわかる対談です。








私が落ちた、あの2012年の伝説のニース。あのワールドで、パトリックが優勝。高橋さんが2位。そして結弦くんが3位でした。高橋さんが「でも、やってることは彼の方が上だった」と言ってますね。ニースのフリーのプロトコルはこちらです。
→ http://www.isuresults.com/results/wc2012/WC2012_Men_FS_Scores.pdf

パトリックチャン TES 90.56 PCS 90.14 TOTAL 176.70(Ded-2.00)
羽生結弦 TES 91.99 PCS 83.00 TOTAL 173.99(Ded-1.00)
高橋大輔 TES 88.76 PCS 85.78 TOTAL 173.94


結弦くんは、ショートでミスしたので最終グループに入れませんでした。しかし、フリーで怒涛の追い上げをして総合で3位に入りました。驚くのは、フリーだけなら、高橋さんより上。TESだけなら、パトリックより上なのです。

本当なら、パトリックはこのときに結弦くんをマークすべきだったのです。しかし、当時のインタでの発言などからみて、パトリックは結弦くんの銅メダルを「まぐれ」だと考えていたようです。実際、運よくまぐれでワールドメダルをとったけれど、そのあと鳴かず飛ばずになる選手もけっこういます。パトリックの言葉がどこまで本心かわかりませんが、結弦くんのことを自分の地位を脅かす存在とまではこの時点では思っていなかったでしょう。でも、パトリックより先に、高橋さんの方が結弦くんの潜在能力に危機感をもっていたのです。

自分でも満足する演技ができてもパトリックに勝てず、下からは結弦くんが突き上げてくる。そして、クリケットに移籍してからの、結弦くんの急成長。高橋さんの性格からして、怖くて仕方なかっただろうと思います。「本当はやめたかったけど、仕方なくやっていた」とか「結弦に負けると思っていたけど、トップにしがみつきたいという思いで続けていた」は、彼の正直な心情でしょうね。「もう勝てない」とわかってるから嫌で仕方ないのに、本当は逃げたいのに、それでも続けざるえない状況だったならば、「スケートが嫌いだった」としても、そりゃそうだろうなとは思います。

自分の悪質オタの結弦くんへの悪行を見て見ぬふりしてたこととか、むしろ煽っていた形跡があることについてはちょっと置いとくとして・・・パトリックと同じような焦燥を、パトリックより1年以上早く感じ、かなり精神的に追いこまれていた心情は理解できなくはありません。ただ、パトリックと大きな違いがあります。セカンドキャリアで迷走しまくってること。今だに、自分より9歳も下の結弦くんへの嫉妬から解放されていないことでしょう。パトリックがソチでの敗北を吹っ切って、むしろそれを今は前向きに捉えることができているのに・・・です。


下からの突き上げに恐怖を感じるのは、トップであればあるほど普通の感覚なのだろうと思います。だから、ほとんどのスケーターは五輪金をとると、さっさと引退してしまうのです。しかし、結弦くんはそうではない。「プレッシャーは原動力」「逆境は快感」と言いはなち、「壁の先にまた壁」があってもそれを自分の成長の糧だととらえられる結弦くんのメンタルがいかに異次元がわかりますね。

彼が年下の選手の突き上げを喜ぶのは、自分を成長させてくれる栄養源だとわかっているからです。結弦くんにとっては、今のネイサンは、さぞかし魅力ある「ご馳走」なのだろうなと思います。ワールドのプレカンのときも、ネイサンをみる結弦くん、すごく「美味しそう」って顔にみえたもの(笑) 


高橋さんは、一度引退したあとアメリカ語学&ダンス留学やらキャスターなどで自分探しをされ、「勝たなくてもいい」&国内限定のお気楽な立場で昨年現役復帰されました。それなら以前と違って、楽しくスケートができるでしょう。最近のAERAのインタでこんなことをおっしゃってますね。


高橋:プロフィギュア界をどう変えていくかは、僕にとって大きなテーマです。プロのスケーターが引退後に就職する場所、ちゃんと職業として食べていける場所が、いまは残念ながらほとんどない。日本のスケーターの引退後の選択肢が変わるような、劇団四季のようなスケート舞台のカンパニーをつくれたらいいなと思っています。

──劇団四季のスケート版ですか。すてきですね。

高橋:劇団四季は、特定の出演者のファンだけでなく、「劇団四季だから見に行く」という人も多く、どの舞台も人気です。バレエの熊川哲也さんのKバレエカンパニーも同様に、Kバレエカンパニーだから見に行くファンがたくさんいます。

高橋:スケートでも、様々なアイスショーが多く開催されるようになりましたが、僕はそれよりも舞台色の強いもの、たとえば「ロミオとジュリエット」をスケートミュージカル化するように、ひとつのストーリーを皆で演じるものをつくってみたい。わかりやすく言えば、Dカンパニー(大輔カンパニー)をつくりたい(笑)。



以前、テレビでの真央さんとの対談で、真央さんに「一緒にアイスショーやろうよ、カンパニー作ろうよ」と誘っておられましたっけ。しかし、真央さんは、引退後、とっとと自分の「サンクスツアー」をたちあげて、現在全国を精力的に回っておられます。高橋さんは、「自分はトップ向きじゃない。片腕の方がいい」みたいなことを言ってたこともありましたが、トップよりむしろ片腕や番頭さんの方が実務能力が必要です。2017年のミヤケンさんとの雑誌の対談で、ミヤケンさんに「賢二先生にはいろんな人とのコネを作ってもらって、『こんな人いるよ』って紹介してもらって」と頼んでるのを読んで、ちょっと呆れました。コネ作りも人頼みなの?と。コネくらい自分で作りましょう。それではトップどころか片腕も無理ですよ。Dカンパニーも周囲にお膳だてしてもらって神輿に乗るだけ・・・というつもりなのでしょうね。

引退後、何が一番大変だったかということで、雑誌のインタでこんなことを言っておられました。インタの時期は昨年の8月24日です。


「しゃべりの才能がないことはわかっていたんですけど、大変でした。これが結構トラウマで、今、人前でしゃべるの超苦手で、今でもすごく超緊張します。現役のときはまだもうちょっとしゃべれた気がするんですけど」

ーしゃべる仕事の時は手汗がすごいと言っていましたね。

「もう、今も本当に拭いきれていないです(笑)」

ーじゃあ囲みもつらいですね。

「慣れてなくて、慣れてないというか、前以上に無理。それくらい、とっても苦手になってます。プライベートでも大勢の人がいる中でしゃべるのもダメになったりするので」



事務所も、これだけしゃべるの苦手だ苦手だといってる人をなんでバラエティー番組にだしたりしたのでしょう。日テレなので「氷艶」の宣伝をかねていたのでしょうけど、むしろマイナスだったのでは・・・。

いつも鋭い分析をされるshinさんの記事です。高橋さんの某番組について。全面的に同意です。
→ https://ameblo.jp/shinibuki-blog/entry-12461568179.html


今年は国際大会に出場されるのでしょうか。しないのなら、早めに特強を辞退されることを願います。


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2019/05/17 13:10 | 羽生結弦以外COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

町田解説について思うこと ~3/21放送「グッディ!」より

5日間留守にしてたので、録画がたまりまくって、まだなかなか整理が追い付いていません。
そんな中、ニュースや情報バラエティ関係を少しずつ編集しているのですが、男子SPの21日のフジの「グッディ!」に町田さんが解説者として出演されていました。2週間も前の番組ですが、個人的にかなり違和感を感じる解説だったので、やはりとりあげておこうかなと思います。

町田さんは学者の道に進み、フィギュアとは一定の距離をおいている人ですが、やはり例外なく拗らせ組だったのか・・・とガッカリしました。町田さんの分析・展望は以下のとおり。

羽生選手はショートを得意としているが、羽生選手の今季のフリーにはミスが目立ち、出来に波がある。その点、宇野選手とネイサンはフリースケーティングが強い。羽生選手は、ショートでどれだけリードをとれるかが大事。
3人(羽生、ネイサン、宇野)のショートを比較すると、宇野選手のプログラムが一番完成度が高い(特に宇野選手のステップの芸術性を絶賛)。
3人とも技術的にはほぼ互角。
羽生選手がプログラムにはないコンビネーションを公式練習で跳んだりしているのは、相手(ライバル)をかなり意識していると、自分は精神分析している。


結弦くんは、今季3回しかフリーを滑っていません。それも、ロステレでは足の怪我をおして手負いのまま滑ったわけで・・・。それも含めて「波がある」と言われてもフェアじゃないと感じてしまいます。全体的に、町田さんの結弦くんへのコメントは冷淡に感じましたね。

宇野選手の演技の方が好みなのだろうなということは、ひしひしと感じました(町田さんは高橋リスペクトの人なので、好みの演技スタイルがそちら側なのはわかります)が、町田さんの好みの問題をいかにも「客観的分析」であるかのように語られるのは違和感を感じました。一番納得いかなかったのは「3人は技術的にはほぼ互角」という見解です。そういえば、村上さんも「羽生選手と宇野選手は技術的には互角」と同じことを言ってましたっけ。宇野選手のジャンプの技術的問題については、海外からもいろいろ指摘されていますが、日本のスケート界ではそういう共通認識なのでしょうね。

また、「プログラムにはないコンビネーションを公式練習で跳んでいる」ことについても、町田さんは自分の想像(?)を交えて勝手に「精神分析」されていましたが(笑)、現地にいた無良さんは「ジャンプにおいては着氷が重要なので、コンビネーションをうしろにつけることによって、ひとつ前のジャンプを安定させるという意図があるのかなと感じました」と論理的に説明されていました。私には、無良さんの説明の方が説得力があると感じました。

平昌五輪で結弦くんが二連覇したとき、テレビ東京の番組で、町田さんは勝因を「チーム力の勝利」と言ってました。二連覇はクリケットの環境なくしてありえなかったのは確かですが、クリケットのチーム力があっても、「羽生結弦」でなければあの二連覇はありえません。ピーキングはオーサー担当でしたが、実際の復帰計画をすすめていたのは結弦くん自身なのですから。平昌五輪の解説でも感じましたが、町田さんは、直接取材をせず、自分の想像で話をしている部分が多いなと。私からみるとかなり主観的なのですが、難しい言葉を並べ立てて、表面的にいかにも「客観的」であるかのように見せかけている・・・という印象です。

町田さんに限らずですが、テレビのコメンテーターとして出演する「象牙の塔」の住人は、それらしいことを語っていても、言葉に重みがありません。たとえば、羽生結弦の、イチローの、羽生善治の言葉の1/100の重みもない。書籍からの知識と想像力では、業界のトップに君臨しているレジェンドの経験値にはとうていかなわない。プロスケーターすら引退し、コーチとして教えているわけでもない、現地で取材するわけでもない。ただ書物に埋もれている日々を過ごしているだけの町田さんが語るフィギュアスケート・・・そこに説得力をもとめるのは無理なのかもしれません。現役から退いてまだ4年の町田さんも、今は完全に「象牙の塔」の住人になってしまったのだなと感じました。また、そういう自己演出をされてるようですしね。

結局、ショートで失敗した結弦くんが、フリーで巻き返して2位。町田さんの分析は外れました。
私は宇野選手の演技はあまり見ていませんが、昨年のワールドあたりから、宇野選手の演技が「安定してる」というイメージがあまりありません。以前の方が安定していたという印象です。なので、今回のワールドの演技のグダグダについてはあまり意外ではありませんでした。日本開催なので、さすがに台から落ちるのは想定外でしたが。

拗らせると、いろいろ目が曇ってくるのでしょうかね。町田さんが現役の頃、結弦くんが「尊敬している」と言っていた人だけに、とても残念に思いました。つーか、今はもうそんなにフィギュアには関心なくて、本当はちゃんと選手の演技を見てないんじゃない?・・・なんて、ちょっと感じました。テレビに呼ばれて、ドヤ顔で解説してるわりには、ワールドはテレビ観戦だといってたくらいだし。

今、地上波で解説している男性解説者(OB)の中で、拗らせてないのは、佐野さん、本田さん、無良さん、織田さん、くらいですかね。本田さんは天才ジャンパーだけあって、実際は結弦くんのすごさがわかっていると思うのですよ。ただ、某復帰選手の専属コーチだし、フジの解説もしてるので、いろいろしがらみがあって、ネットのアメバTVくらいでしか、素直に誉めることはできないのだと思う。ところで、本田さん、IMG所属をやめたとか。これでもしU〇M所属なんてことになったら、ますますしがらみ増えてしまうな。

そんな中、コメンテーターのヨネスケさんが、結弦くんのことをこんな風に言っていました。

品があるのよ、この人の滑りには。この品はね、なかなかだせないよ。

フィギュアには素人でも、しがらみや拗らせで目を曇らせていない人は、ズバリと”核心”をついてきますね(笑) 


WC2019EX002


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2019/04/03 09:25 | 羽生結弦以外COMMENT(44)TRACKBACK(0)  TOP

全日本選手権2018 女子FS 現地観戦記、クリスマスMAD動画 ほか

メリークリスマス2018
※ ヘッダー画像は坂巻様からいただきました。ありがとうございます!


昨日の全日本フリー、現地組でした。最終グループは、実に白熱した女の戦いで見ごたえありました。1位から4位までの演技には会場総スタオベでした。それにしても、1位から4位まで220点超えって・・・(汗)


全日本選手権2018女子フリー滑走順


宮原さん
五連覇ならずでした。ミスがあったから仕方ないですね。トップグループに実力者がひしめいている日本女子の中で勝ち続けることの難しさをあらためて感じました。スケアメのときのフリー演技ができれば、五連覇できていたのでは・・・と残念ですが、世界選手権に向けて(おそらく代表に選ばれるでしょうから)頑張ってほしいです。

三原さん
ノーミスの素晴らしい演技でした。彼女の演技は本当に癒されますね。220点超えても表彰台に立てないとは気の毒すぎます。もう、3位二人でいいのでは?とすら思いました。世界選手権選出は無理かなと思いますが、なんとか四大陸には選んでほしい。

坂本さん
優勝おめでとうございます。最終滑走でいい演技をして、優勝に結ぶついたことは今後の自信になることでしょう。世界選手権代表一番乗りですね。頑張ってください。

紀平さん
現地で見て一番すごかったのは、やはり彼女の演技でした。会場全体が固唾を飲んで、紀平さんの演技に引き込まれているのがわかりました。「場を制する力」とか言われますが、そういうものが彼女にはあるんだなと実感しました。ショートの失敗が響いて初優勝は逃しましたが、やはり世界選手権に向けて、一番の優勝候補は紀平さんではないかと思わせる圧巻の演技でした。FaOIで、彼女の演技はこれまで通算14回ほど見ていますが、成長速度がすごすぎます(笑)


それにつけても、関西ガールズの強さよ・・・。

<全日本選手権>
1位 神戸組
2位 関西大学
3位 関西大学
4位 神戸組


まだ発表前ですが、世界選手権の代表は、坂本さん、紀平さん、宮原さんの3人でしょう。皆さん、良い調整ができますように。


日本女子とほぼ同じ日程で、ロシア選手権が行われていました。ショートで首位だったザギトワがフリーで自爆して、フリーだけだと12位。総合で5位でした。メドベは、ショートで失敗。フリーで追い上げたものの、総合7位。ロシア選手権の女子シングルの表彰台は、ジュニア勢が独占です。それにしても、平昌五輪の金と銀が直近の国内選手権でそろって台落ちとは・・・ロシア、おそロシアすぎ・・・(汗)

<ロシア選手権>
1位 エテリ組ジュニア
2位 エテリ組ジュニア
3位 エテリ組ジュニア


個人的希望としては、ザギトワ、メドベ、タクタミの3人で世界選手権にきてほしい。でも、タクタミは体調不良でロシア選手権に出れなかったし、今のタクタミは実績で選ばれるほどの立場ではないので、無理かな。メドベの実績ですらダメかもしれないものね。彼女も、できればたまアリで見たかったけど・・・。

しかし、フィギュアスケートは、女子に関しては、ロシアと日本だけの競技と化してきてる。これでいいのか・・・(汗)


昨日のフリーのチケットは、ゆづ友様からお声をかけていただいて、手に入りました。
そのゆづ友様とお食事をご一緒させていただいたのですが、食事場所の梅田のホテル阪急インターナショナルの地下にあるクリスマスツリーが綺麗でした。ツリーに金と羽根がちりばめられて、足元の羽根も金色。なにげにゆづっぽい(笑)

20181223ホテル阪急


2週間も前の12月10日。記事に上げる暇がなかったガーナ広告。梅田と阪急御影駅。

20181210御影

20181210梅田


そして御影にある弓弦羽神社の絵馬は、羽生ファン比率80~90%。いつもながら羽生本なみ(笑)
たくさんの絵馬に込められた「怪我回復祈願」。1日も早くかないますように。

20181210弓弦羽


1年前のですが、ゆづクリスマスバージョンのMAD動画です。ゆづ小町様、ありがとうございます!

羽生結弦 image写真館(53) yuzuru hanyu image photos 53



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2018/12/24 14:10 | 羽生結弦以外COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

全日本選手権2018 女子SP 現地観戦記

昨日、全日本選手権リズムダンスと女子ショートを現地観戦してきました。座席はSS席Eブロック4列目。

全日本選手権2018-1

ショートの結果は、首位宮原さん、2位坂本さん、3位三原さん、4位樋口さん、5位紀平さん。1位~4位までは全員ノーミス演技で、70点超えの攻防でした。レベル高かった。6分間練習も、最後の2グループはスピード感が違いますね。

三原さん
今シーズンで一番よかったのではないでしょうか。優しさがにじみ出てるような演技でした。美しいスケーティングは三原さんの魅力ですね。

坂本さん
美しいスケーティングからつなぐ質の高いジャンプ。着氷からの流れが素晴らしかったです。高いGOEも納得でした。プログラムが洗練されてきたと思います。坂本さんの振付師はリショーの印象が強いけど、ショートはウィルソンだったのか。

樋口さん
足の故障がまだ完治してないそうですが、頑張りました。このプログラムはノーミス演技すると、会場がすごく盛り上がりますね。最初の頃は変プロ?イマイチ?と思ってましたが、すべてがぴったり嵌るとなかなかの名プロです。さすがシェイリーン。昨年の007もですが、樋口さんの個性にぴったりのプロをもってくるなと。

紀平さん
まさかの5位発進でした。3Aが転倒、コンビネーションジャンプもファーストジャンプの着地がよくなく、セカンドジャンプは2回転しかつけられませんでした。とはいえ、ジャンプ2つにミスがあっても、68点台を出せるのは紀平さんの強み。不調は靴問題らしいですが、なんとか靴がフリー終了までもってくれますように。

宮原さん
素晴らしかった。本当に美しい演技でした。感動しました。会場で見れてよかった。下からどんどん上がってくるので、プレッシャーもあると思いますが、ここは修羅場を何度も経験してる強みかなと思いました。貫禄でてきましたね。新星・紀平さんの追い上げも期待したいけど、伊藤みどりさん以来の全日本五連覇も見てみたいところ。


会場のどこからかわかりませんが、選手がすでに名前をコールされてるのに、「〇〇ちゃ~ん」と大きな声で気持ち悪いかけ声をかけるオッサンがいて、すごく悪目立ちしてました。あれは、選手の集中を阻害する迷惑行為じゃないのか。ツィッターで「あれは有名な名古屋の飲酒オヤジ」だというツイがありましたが、名古屋から出張して迷惑行為するロリコンオヤジなの? 真偽はわかりませんが、中京所属の山下さんのときだけ「愛してる~」もつけて声かけてたから、やはりそうなのか。山下さんの演技がミスが多かったのは、あのオヤジも影響してるのでは。気持ち悪くて集中できなかったとか。

2014年の日本開催の世界選手権で、結弦くんのショート、スターティングポジションに入っているのに、「ゆづ、愛してる~」と叫んで顰蹙を買ったドアホなファン(たぶんマナー知らずのニワカファンだったのでしょうが)を思いだしました。声援は力になるとはいえ、一発勝負でやり直しがきかないわけですから、迷惑な声かけは本当にやめてほしい。

とはいえ、結弦くんの出場していない観戦は、自分的にはまったりムードで、純粋に競技を楽しめる感じでした。


さて、会場に、羽生オルゴールのショッピングバッグタイプが売られていました! 

クリスタルオルゴールやジュエリーボックスタイプは会場では購入できませんが、現物が展示されてて、音を視聴できます。通販で買うにしても、やはり現物で確認したいですよね。私は、すでにSEIMEIのクリスタルオルゴールはもってますが、バッグタイプもちょっと欲しいなと思っていました。いい機会なので、お買い上げしました。

全日本選手権2018-2
家にあったクリスタルオルゴールと並べてみました♪


フジテレビは、こんな試みをしているようです。

フジテレビ新技術でジャンプを“可視化”/フィギュア(20181222 サンスポ)

 21日に開幕した全日本選手権を放映するフジテレビは、ジャンプを“可視化”する独自の計測システム「アイスコープ(I-Scope)」をこのほど開発し、中継に導入している。選手の演技中にリアルタイムで飛距離、高さ、着氷時速を測る世界初の技術で、リプレー映像とともに測定値を表示。視聴者は一目で精度を認識できる。

 映像解析を手がける「Qoncept(コンセプト)」社(東京・千代田区)と11月から共同開発を始め、BSフジで中継した同月下旬の全日本ジュニア選手権(福岡)で初めて導入した。


結弦くんが出場していたら、結弦くんのジャンプのクオリティの高さが科学的に証明されたかしら。


紀平さんの不調については、靴問題が大きいのでしょうけど、モモ博士のこんな記事を思いだしました。モモ博士はカナダ在住で、カナダ開催のフィギュアの大会で、いつもボランティアをされています。そのモモ博士からみた今年のグランプリファイナルについての記述の一部です。
ソースはこちら https://ameblo.jp/mkp2012/entry-12425344959.html

最後にもう一つ:GPFバンクーバー大会は確かに大規模なイベントでしたが、選手たちはそこそこリラックスして、ホテルからシャトルに乗り、試合会場へと向かっていました。私が見た限りでは、ファンに追いかけられることもなく、出待ち入り待ちも少なく、試合中もほとんど(*)過剰な接近はありませんでした。

日本のトップ選手でさえ試合翌日の朝に一人でポヨ~ンと気軽にシャトルに乗り込み、中でフォトグラファーたちと談笑し、会場入りできていました。

とすると、もしかしたらこれがファイナルと言えど国際大会の「普通」の姿で、羽生選手が参加する大会だけが「別物」なのかな、と思えてきました。

以前も羽生選手が何ゆえ史上最高のスケーターなのか、ということに関する記事を書きましたが、あの異様なほどのメディアやファンからの注目に四六時中、対応しながらもそれを乗り越え、制覇して、あの演技を披露できる点も羽生結弦の凄さである、とちゃんと加えなければならないと思ったことでした。



紀平さんは、グランプリファイナルでザギトワを破って、シニア1年目でグランプリファイナル優勝という快挙を成し遂げてから、メディアやフィギュアファンの注目を一身に集めるようになりました。人生で初めての経験だと思います。過剰な注目を力にできるか、重圧と感じるかは、選手によるでしょう。今回の不調は関係ないとは思いますが、結弦くんはそういう注目の中で、もうずっと何年も戦ってきたわけです。ソチ五輪で金をとる前でも、新旧エース対決とずっとメディアに煽られていた。

とはいえ、紀平さんでも、試合に参加するのにボディガードをつけなければならないわけじゃない。いや、世界のトップスケーターの中にそんな選手は誰もいない・・・結弦くん以外は。ネイサンだって、普通に大学生活を送っている。結弦くんの立場が異常なわけで、それがソチ五輪で金をとってからずっと続いている。いや、むしろ、年々世界規模ですごくなっているといっていい。どの試合だったか忘れましたが、2~3年前のアメリカ実況で、解説者が「彼は、他の選手と違って、どこに行ってもメディアやファンに追いかけまわされる。あれでよく戦えると思うよ」と言ってたことがありました。その中で、結果を残し続けている結弦くんは、やはり人間離れしてるなと思います。って・・・全日本の記事なのに、最後はゆづ語りになってしまいました。

気楽に見れる全日本もいいですが、やはり彼の姿がないのは寂しいです。


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2018/12/22 15:15 | 羽生結弦以外COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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