羽生結弦「慢心なし 自信あり」 ほか、オーサー&バトルインタビュー

昨日付けの河北新報の記事です。ゆづファンにとても好評です(笑) 

<羽生結弦>66年ぶり五輪連覇へ視界良好(20170818 河北新報)

 フィギュアスケート男子の羽生結弦(22)=ANA、宮城・東北高出=が、2月の平昌冬季五輪に向け、カナダ・トロントで順調に調整を続けている。ブライアン・オーサーら一流のコーチ陣や世界レベルの選手に囲まれ、充実した日々を送る。最高の練習環境は、2014年ソチ五輪金メダリストの向上心を絶えず刺激する。ジャンプも表現力も、成長は止まらない。9月下旬のオータム・クラシック(カナダ・モントリオール)から始まる勝負のシーズンまで1カ月あまり。五輪連覇へ視界は開けている。(佐藤夏樹)

◎慢心なし 自信あり/技と表現ひたむきに磨く

 8日、練習拠点のトロント・クリケット・スケーティング&カーリングクラブを訪れた。数々のメダリストを生んできたリンクに、羽生の細身の体がたゆたう。10台を超えるカメラが動きを追っても、リラックスした滑りは変わらない。

 映画「陰陽師(おんみょうじ)」の「SEIMEI」の笛の音が鳴ると目つきが変わった。フリーの曲かけ練習。4回転ジャンプは高さがあり、着氷も美しい。ひとたびスイッチが入ると金メダリストの風格が漂う。そして、周囲を和の世界に引き込む。

 表情には充実の色が浮かぶ。「質のいい通しの練習を何回もしている。ソチより成長している」。そう手応えを語る。
 フリーは2季前、世界歴代最高得点を次々更新した自信の曲を選んだ。4回転は3種類5本に増やす。ネーサン・チェン(米国)、宇野昌磨(トヨタ自動車)、金博洋(中国)ら、いずれも4回転を武器とする十代のライバルを抑えるには進化が必要だ。

 ただ技に走るわけではない。経験を生かして表現に深みを加える。昨季のフリーは久石譲さんの「ホープ&レガシー」で日本の自然を表現。陰陽師の安倍晴明やソチ五輪の優勝曲「ロミオとジュリエット」など、人物や物語を演じるのが得意な羽生が、新たな境地を開拓した。今回のSEIMEIは「キャラクターの背景まで、手、脚、上半身の動き一つ一つで見せる」。

 技も表現もひたむきに磨いてきた今、理想の演技が見えてきている。プログラムの世界観を表現する中に、さりげなく技を組み込む。4回転全盛の男子フィギュア界のトップを走りながら、技に固執しない大局観がある。

 武器は何かと聞かれると、羽生は「全部」と即答する。「みんな個性があり、ソチよりメダル争いは熾烈(しれつ)」と認めつつ、「どこを切り取っても、羽生結弦はうまいと思われるスケートを目指す」。

 66年ぶりの五輪連覇へ。慢心はない。自信だけがある。



<羽生結弦>練習拠点はカナダの名門クラブ 金妍児らメダリスト多数輩出(20170818 河北新報)

 トロント・クリケット・スケーティング&カーリングクラブは、カナダ・トロント郊外の高級住宅街にある名門クラブ。1957年、トロント・クリケットクラブ、トロント・カーリングクラブ、トロント・スケーティングクラブの3スポーツクラブが合併して設立された。スケートリンクのほか、テニスコートやプールなどを併設。レストランもあり、結婚式を開くこともできる。

 フィギュアスケートでは羽生、金妍児のほか、1960年スコーバレー(米)五輪ペア金メダルのバーバラ・ワグナーとロバート・ポール、同男子銅メダルのドナルド・ジャクソン、64年インスブルック(オーストリア)五輪女子銅メダルのペトラ・ブルカ、76年インスブルック五輪男子銅メダルのトーラ・クランストンらを輩出した。

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 フィギュアスケート男子の羽生結弦(22)=ANA、宮城・東北高出=が、2月の平昌冬季五輪に向け、カナダ・トロントで順調に調整を続けている。ブライアン・オーサーら一流のコーチ陣や世界レベルの選手に囲まれ、充実した日々を送る。最高の練習環境は、2014年ソチ五輪金メダリストの向上心を絶えず刺激する。ジャンプも表現力も、成長は止まらない。9月下旬のオータム・クラシック(カナダ・モントリオール)から始まる勝負のシーズンまで1カ月あまり。五輪連覇へ視界は開けている。(佐藤夏樹)



<羽生結弦>成熟した新たな演技に オーサー・コーチに展望聞く(20170818 河北新報)

 羽生を指導するブライアン・オーサー・コーチに平昌五輪へ向けた展望を聞いた。

 -ショートプログラム(ショパン「バラード第1番」)、フリー共に2季前の再演となる。

 「どちらも傑作で、五輪で演じるにふさわしいプログラムだ。正しい選択をしたと思う。同じ曲だがジャンプも振り付けも変わる。ファンにもジャッジにも新しい演技として見られるだろうし、愛してもらえるプログラムになる」
 「技術的にも精神的にも2季前より大きく成長している。だから同じ曲とはいってももう一段階上のレベルで、成熟した演技を見せることができるだろう。私自身も大好きなプログラムなので、再演にすごくわくわくしている」

 -現在の羽生のコンディションは。

 「トロントに戻ってきたのが6週間ほど前。集中した練習を積んできたので状態はすごくいい。来週に五輪があるとしても、間に合うと言っていいくらいだ」

 -ソチ五輪前と今を比べると何が違うか。

 「4年前は羽生がまだ十代で、私も指導を始めたばかりだったのでお互いを知ることが必要だった。今はより深いコミュニケーションを取ることができる。練習後は毎回時間を取って、さまざまなことを話し合っている。実にいい関係を築けている」

 -コーチとして五輪2連覇への重圧を感じるか。

 「(ほほ笑みながら)もちろん感じる。自分の選手に望むのはベストを尽くしてほしいということ。それができるようにトレーニングを積んでいく」

<ブライアン・オーサー>1984年サラエボ、88年カルガリーの両五輪で男子銀メダル。87年世界選手権優勝。引退後に振付師やコーチとして活動し、2010年バンクーバー五輪で金妍児(キム・ヨナ、韓国)を女子金メダルに、15、16年世界選手権はハビエル・フェルナンデス(スペイン)を男子連覇に導いた。12年から羽生を指導する。カナダ出身。55歳。
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 フィギュアスケート男子の羽生結弦(22)=ANA、宮城・東北高出=が、2月の平昌冬季五輪に向け、カナダ・トロントで順調に調整を続けている。ブライアン・オーサーら一流のコーチ陣や世界レベルの選手に囲まれ、充実した日々を送る。最高の練習環境は、2014年ソチ五輪金メダリストの向上心を絶えず刺激する。ジャンプも表現力も、成長は止まらない。9月下旬のオータム・クラシック(カナダ・モントリオール)から始まる勝負のシーズンまで1カ月あまり。五輪連覇へ視界は開けている。(佐藤夏樹)



20170818河北新報より
河北新報さんより。これ、とっても素敵なお写真だと思います。


朝日新聞にバトルのインタもきてました。来日してるのかな?

「ゆづの答えは、バラード第1番だった」 羽生の振付師(20170818 朝日新聞)

 五輪がある今季も、多くの選手の振付師(コリオグラファー)をしている。何年も一緒に取り組んでいるゆづ(羽生結弦)、(世界選手権女子2位の)ケイトリン・オズモンド(カナダ)、本田真凜、白岩優奈……。とても忙しい。

 3~4月の世界選手権直後、ゆづにどうしたいかを聞いた。答えは「(2015年に世界歴代最高得点を出した)バラード第1番に戻りたい」だった。五輪での緊張と不安は大きい。選手が心地よいプログラムにすることが大切だ。彼は「こうするよりも、こんな風にした方がいい」と意見を言ってくれるので、私たちはよりよい方法を探っていける。

 私はカナダのオンタリオ州北部の小さな町で育ち、2歳の頃に4歳の姉と共にスケートを始めた。たった1人で滑ることに自由を感じ、演技できることが幸せだった。ジャンプに苦しんだが、練習を楽しみ、難しいジャンプができなくても気にしないようにした。

 14年2月のソチ五輪期間中に、同性パートナーと結婚した。公表に困難はなかった。どこにでも差別はあるが、より多くの人が声を上げ、考えに触れ、LGBTを知ることで状況は改善してくると思う。

 日本のみんなが好きだ。浅田真央さんと高橋大輔さんの演技は永遠に見ていたいと思うし、織田信成さんはとても面白くおかしい。日本のファンとスケーターは深い絆を築いていると、11年目となるアイスショーでこの夏来日して演技し、改めて感じた。みなさんから、いかに多くの支えを受けてきたかは言い表すことができないくらいだ。みなさん、ありがとう。

     ◇  ◇  ◇
 〈ジェフリー・バトル〉 1982年、カナダ・オンタリオ州出身。2006年トリノ五輪フィギュアスケート男子で銅メダル、08年世界選手権金メダル。同年に競技生活を引退し、プロとしてアイスショーで活躍。12年から羽生結弦の振り付けを続ける。様々な選手の名演技を引き出す人気振付師の一人。



世界選手権直後には、もう「バラード一番」と決めていたんですね。そして、SEIMEIは、2015-2016シーズンにいい演技ができたときから、五輪シーズンでやりたいと、こちらもかなり早い段階で決めていた。一番大事な舞台で、自分が一番思い入れのあるプログラムで勝負する。彼の選択を、「いつも攻めを大事にする羽生結弦らしくない」と評する人が、羽生ファンの中にもいたようです。でも、私はとても「羽生結弦らしい」と思っています。それについては、また機会があれば語りたいと思います。


バラード一番モノクロ


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2017/08/19 09:05 | 羽生結弦(2017-2018)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

横浜アイスショー&スケート教室 追加情報&10年前の貴重ゆづ映像

横浜のイベント関連の追加情報です。





<羽生結弦選手が横浜市神奈川区制90周年に寄せたメッセージ>
神奈川区制90周年おめでとうございます。東日本大震災後に、僕が多くの方々から元気をもらった頃に滑っていたリンクに戻り、今日、スケートができることを光栄に思います。僕のスケートで、今度は神奈川区の子どもたちに元気や希望を持ってもらえたら、こんなうれしいことはありません。たくさんの人が支え合う、神奈川区がそんなすてきな街になるといいですね。



さて、文化放送「ニュースワイド SAKIDORI!」のHPの記事から。
細木美知代記者がレポートしてくださっています。その部分を抜粋します。
ソースはこちら http://www.joqr.co.jp/sakidori/2017/08/16/#024660

『きょうのナマチュウ』は、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が、子どもスケート教室に参加した会場から、細木美知代記者が中継しました。

細木記者によると、羽生選手は「苦しいこと、つらいこともある。でも、スケートを見た人が少しでも幸せになれるように...」と話していたそうで、そんな羽生選手を目の当たりにした、"未来の羽生結弦"を夢見る子どもたちは大興奮だったようです。

羽生選手の想い(ここから細木記者のレポートになります)

こんばんは!細木美知代です。
横浜で行われた
羽生結弦選手のエキシビションと子どもスケート教室を取材して来ました!
放送では興奮状態のまま勢いで話してしまいました〜^^;
こちらでは、気を取り直してちょっと冷静に振り返ります。

開会の2時間半前。
横浜銀行アイスアリーナの駐車場前には、
羽生選手の会場入りを待つたくさんのファンの姿が!
小雨の降る中、50人ほどが集まっていました。

今日取材をしていて、
羽生選手から強く伝わってきたのは
『感謝』の想いでした。

東日本大地震後にホームリンクを失った羽生選手。
恩師を頼り今日の会場となったスケートリンクで
約8カ月の間、練習を続けました。
今回イベントに参加することになったのも
その時の縁がきっかけです。

今日は恩師 都築コーチも
そばで羽生選手をずっと見守っていました。
リハーサールではアドバイスを求める様子も。

そして、リハーサール後の
リンクに触れお辞儀をする姿。
印象的でした。

エキシビションは「花になれ」
困難な状況でも咲く、強い花のようになろう!
メッセージが心に響きます。

エキシビション後の挨拶
「震災後、ここで練習を続けることができました。
スケートをしていると辛いこと、苦しいこともある。
それはスケートを観ている皆さんもそうだと思います。
自分が滑ることで少しでも幸せになってもらえたら...そんな想いを込めて滑りました」


そして、子どもたちにスケートを教えている時のとっても優しい笑顔‼︎
今日の経験を通して、
子どもたちの心にも
きっと色々な気持ちが芽生えたはずです。

今日取材した羽生選手の振る舞い、言葉、
その全てに周囲への感謝の想いが溢れていました。

改めて思いますが...
本当に素敵な選手です‼︎



最後に動画です。

経営難で閉鎖されたアイスリンク仙台。一時は結弦くんもリンク難民になったものでした。トリノ五輪で荒川さんが金メダルをとり、そのときの荒川さんの発言がきっかけになり、アイスリンク仙台は再開されました。もし、あのとき荒川さんが金メダルととっていなかったら、しっかりした練習拠点がないまま、満足な練習ができない状態が続き、今の結弦くんはなかったかもしれない。そのため、結弦くんは、今も荒川さんにとても感謝しています。

アイスリンク仙台が再オープンにこぎつけたときの、地元のローカル放送の動画です。もう10年ほど前のものです。このとき、荒川さんはスケート教室をして、1時間ほど子供たちに教えたそうです。もちろん、そのときの生徒に結弦くんも含まれています。あのとき、金メダリストの荒川さんに教えてもらった結弦くんが、オリンピックへの想いを新たにして、自分も金メダリストになった。そして、今度は、結弦くんが、金メダリストとして、スケート教室で子供たちを教える立場になった。こうして、歴史は繰り返されていくのだなと感慨深いです。

まだチビッ子のキノコ頭の結弦くんが、ちびっ子スケーター代表で、インタを受けて、ビールマンスピンとイナバウアーを披露してくれています。今では、とても貴重な映像かと思います。


Ice Rink Sendai



24時間テレビでコラボする郷ひろみさんの45周年記念コンサート。
結弦くんも招待されていたそうですが、シーズン中だからということで辞退したそう。
そのかわり、スタンド花を贈っています。どこまでも、礼儀を忘れない結弦くんですね。

郷ひろみ45周年記念コンサート羽生スタンド花

神奈川スケートリンク祝金メダル羽生結弦選手

結弦くんがお世話になった神奈川スケートリンク。金メダルをとったときは、横断幕をあげてお祝いしてくださいました。


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2017/08/18 10:50 | 羽生結弦(2017-2018)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

横浜アイスショー&スケート教室 ニュースと動画

おもなニュース記事など。

羽生結弦、スケート教室で小学生とふれあい「スケート楽しんで好きになってね」(20170816スポーツ報知)

 男子フィギュアスケートのソチ五輪金メダリスト、羽生結弦(22)=ANA=が16日、横浜銀行アイスアリーナで行われた神奈川区制90周年イベントに参加した。定員300人に倍率9倍となる2600人の応募が集まった。選ばれた小学生以下70人に、30分に渡りスケート教室を行った。

 生徒はスケート初心者がほとんど。「スケート楽しんでね。好きになってね」と語りかけながら、笑顔で指導を続けた。子供が転べばすぐに駆け寄り「いっぱい転んでいいんだよ。スケートは転ぶもの。先生もさっき練習でいっぱい転んだよ」と語りかけた。教室の最後には「いっぱい転んで全然OKです。諦めずに練習すればいつかはうまくなる。たくさん失敗してもいい。どうして失敗したかを考えて、失敗しないようにすればいい」とちびっ子たちに言葉を贈った。

 開会後のスケートエキシビションでは12―13年シーズンのエキシビションナンバー「花になれ」を披露。帰国翌日の体で4回転トウループ、3回転半(トリプルアクセル)、4回転トウループを組み込み全てを成功させた。「みなさんの温かいパワーを胸に、五輪、そしてシーズン全体を頑張って行きたい」と抱負を述べた。



羽生結弦「いつか一緒に オッサンも頑張ります」ちびっ子とスケート教室(20170817スポーツ報知)

 男子フィギュアスケートでソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が16日、横浜銀行アイスアリーナで行われた神奈川区制90周年イベントに参加。小学生以下の70人にスケート教室を行い「いつか一緒に試合をするのを楽しみにしています。それまでオッサンも頑張ります」と笑顔で宣言した。

 最後にマイクを手にした“羽生先生”は「校長先生になった気分です」と、はにかみながら金言を贈った。

 「いっぱい転んで全然OKです。僕もたくさん転んでいる。諦めずに練習すればうまくなる。だからたくさん失敗しよう。ただ失敗するだけでなく、どうして失敗しちゃったのかなって、失敗しない工夫を考えよう。そしたら絶対うまくなる」

 11年の東日本大震災で仙台市内のリンクが営業休止となった際に練習拠点とした思い出深い場所でのイベントは、定員300人に2600人の応募があった。「スケート楽しんでね。好きになってね」「頭の上からピーンってつるされているように姿勢よく」など、分かりやすい言葉で指導を続けた。

 12―13年シーズンのエキシビションナンバー「花になれ」を披露。帰国翌日の体で4回転トウループ、3回転半、4回転トウループを決めた。「みなさんの温かいパワーを胸に五輪、そしてシーズン全体を頑張っていきたい」。66年ぶりの連覇がかかる平昌五輪へ、オータム・クラシック(9月21~23日、モントリオール)で初戦を迎える。(高木 恵)



神奈川)神奈川区制90周年行事に羽生結弦選手が登場(20170817朝日新聞)

 フィギュアスケート男子・ソチ五輪金メダリストの羽生結弦選手(22)が16日、横浜市神奈川区の区制90周年記念イベントのため同区の横浜銀行アイスアリーナに登場した。東日本大震災後に一時期、このリンクを拠点にした羽生選手。「震災後にこのリンクを借りて、なんとかスケートを続けることができました」と感謝の言葉を述べた。

 羽生選手は仙台市出身。2011年の震災では練習場所を失った。かつて仙台で羽生選手を指導し、すでに横浜に拠点を移していた都築章一郎コーチを頼り、神奈川スケートリンク(現・横浜銀行アイスアリーナ)で練習を重ねた。

 神奈川区にとって、リンクは区内の代表的なスポーツ施設。今年10月に区制90周年を迎える記念行事として、羽生選手に出演を打診。「ぜひ協力したい」と快諾を得たという。

 この日は抽選で選ばれた小学生と保護者約300人が参加。同アリーナに所属する川畑和愛選手と青木祐奈選手に続いて羽生選手もリンクに立ち、エキシビションナンバーの「花になれ」を披露。4回転ジャンプやトリプルアクセルを次々に決めた。

 羽生選手は「みなさんの温かいパワーを胸にオリンピック、そして今シーズン全体をがんばっていく」とあいさつ。小学生約70人が参加したスケート教室では「いっぱい転んでも全然オッケー。たくさん失敗しよう。そして失敗しない工夫をしよう」と語りかけた。

 教室に参加した同区の小学3年、難波駿介君(8)はスケート歴1年。上手な滑走が羽生選手の目に留まり、ハイタッチで褒められた。「憧れの羽生選手にタッチしてもらい夢みたい。褒められただけで自分が成長した気がする」と声を弾ませていた。(太田泉生)


羽生が感謝の舞い 震災時、救ってくれた横浜のリンクで(20170817中日スポーツ) 

 フィギュアスケート男子で昨季の世界選手権金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が16日、横浜市の横浜銀行アイスアリーナで行われた神奈川区制90周年記念イベントに参加。東日本大震災で被災した2011年の練習拠点で約300人の区民の前でエキシビションの演技を披露すると、五輪シーズンに向けての決意を口にした。

 感謝の気持ちを込めて滑りきった。ほんの1時間前のリハーサルでは何度も転んでいた羽生が次々とジャンプを決める。4回転トーループにトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)、そして最後の4回転トーループも。完璧な演技を披露して、大歓声に包まれた。

 「震災のときにこのリンクを借りて何とかスケートを続けることができた。つらいこともたくさんあるけど、楽しいこともたくさんある。一つ一つを胸に抱いて、皆さんが幸せになれるようにと滑らせてもらった」
 こうあいさつした羽生にとって、このリンクは特別な場所だ。2011年3月の東日本大震災後、仙台市のリンクの営業休止などによって、小2からの恩師で同リンク所属となっていた都築章一郎コーチ(79)を頼って4月から11月まで練習拠点にした。今回は神奈川区のイベント出演を同コーチを通じて依頼され、快諾。前日に練習拠点のカナダから帰国すると、震災翌年の12年に使用したエキシビション曲「花になれ」を演じた。

 「きのう帰ってきてヘロヘロだって言うのにさすがだね」と話した都築コーチは当時を「震災で肉体的にも精神的にもきつくてスケートを続けるかどうかで悩んでいた。あれから立ち直って今がある」と振り返る。久々に再会したというこの日は2人で談笑。「羽生は『4回転ルッツができるようになったから、どこに入れるか自分なりに考えている』と言っていた」と今季の新技投入も示唆されたそうだ。

 「皆さんの温かいパワーを胸に五輪、このシーズンを頑張りたい」。こう気持ちを込めた王者の恩返しは終わらない。 (兼田康次)

◆未来の選手へエール「オッサンも頑張る」
 今回のイベントには応募した神奈川区に在住、在学する2600人の中から抽選で300人が参加。羽生はその中の70人の子どもたちとスケート教室でふれあった。
 最後のあいさつでは「いっぱい転んでOK。僕らもいっぱい転んでいる。でも、あきらめずに練習すると、いつかうまくなる。頑張ってね。一緒に試合に出られるのを楽しみにしている。それまでオッサンも頑張るわ」とエールを送った。



4回転ルッツ・・・本人がまだ言ってないことを、都築先生、口が軽すぎです(笑)
そして、こんな綺麗な「おっさん」はおりませんね。
あ、でもエルフの国では、200歳のオッサンでも年をとらず綺麗なままだったわ(笑)


では、動画です。テレ朝は今回はなぜかスルー。高校野球でそれどころじゃないのかな。
他は、TBS系、NHK、日テレ、フジテレビ、各局報道してくれてます。
その中から、関東の「みんなのニュース」の動画(わりと長め。関西のみんニューは短かった)と、文化放送の中継(ラジオなので声だけです)の動画をお借りします。動画主様、ありがとうございます。


20170816 みんなのニュース スケート教室



170816 斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI 羽生選手に密着



コーチに直接尋ねられた方からの掲示板情報ですが、かなり具体的な内容で信憑性があるかなと思います。横浜のイベントの数日前に書き込まれていたものです。

神奈川、TVK(ローカル)だけでなく、民放の報道カメラも入れる。 警備40人による厳戒態勢。羽生選手は直前練習少しとエキシ、子供たちとの練習少しをこなしたら、そのままとんぼ返りというスケジュールで、職員さんといえども最小限の接触しかできないように、羽生選手のコンディション最優先で、リンクにできる最大限の配慮をもって環境を整えているとのこと。民放スポニュでも取り上げられるかも?とのコーチ談

フジテレビが今回はかなり熱心に報道していますね。演技全録もってるよね? またフィギュアスケートTV!でノーカットで流してくれてもいいのよ? 


真夏の氷上カーニバル31

真夏の氷上カーニバル38

見るたびに美しさがアップグレードされていますね。ノーメイクでこの美肌と美貌。そして圧倒的な透明感。今回は前髪のピーキングもバッチリでした(笑)


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2017/08/17 09:35 | 羽生結弦(2017-2018)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 横浜で「花になれ」を披露!

結弦くんが、今日の横浜のアイスショーで「花になれ」を披露しました!

羽生、横浜でアイスショー 震災11年の拠点リンク「1つ1つを胸に抱いて」(20170816 デイリースポーツ)

 フィギュアスケート男子でソチ五輪金メダリストの羽生結弦(22)=ANA=が16日、横浜市神奈川区内で行われた「真夏の氷上カーニバル」に参加し、エキシビションナンバー「花になれ」を披露した。
 羽生は11年の東日本大震災後、仙台市のリンクの営業休止などによって、一時期神奈川スケートリンク(現・横浜銀行アイスアリーナ)を拠点に練習をしていた縁がある。
 トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)など美しい演技で会場を魅了した羽生は、演技後「このリンクがまだちょっと古いとき、震災のときにこのリンクを借りて、僕はなんとかスケートを続けることができました。つらいこともたくさんありますけど、スケートをやっていれば楽しいこともたくさんある。1つ1つを胸に抱いて、みなさんが幸せになれるようにと滑らせてもらった」とあいさつ。「あと1カ月ちょっとで初戦が始まります。みなさんの温かいパワーを胸に、五輪、このシーズン全体を頑張りたい」と抱負を語った。
 イベントは神奈川区制90周年の記念事業として行われ、区内在住・在学する小学生以下の子供と保護者(約300人)が対象だった。



真夏の氷上カーニバル2

真夏の氷上カーニバル3

氷上のカーニバル4

なお、「花になれ」の構成は、4T、3A、4T だったそうです(汗)


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2017/08/16 16:10 | 羽生結弦(2017-2018)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦の20年後&羽生結弦が二次元化? 他いろいろ情報

とりあえず、この話題から。

大人気漫画『ファイアパンチ』の作家・藤本タツキがフィギュアスケーター・羽生結弦描き下ろしに初挑戦!~2017年8月17日(木)発売号の週刊ヤングジャンプにて掲載決定!~ (20180816 PR TIMES)

~ロッテ「キシリトールガム」発売20周年記念プロジェクト~「COME ON! ENERGY! -噛もう! 未来に向かって!-」20challenge 第6弾「藤本タツキ描き下ろしイラスト制作」

 株式会社ロッテは、ガムを噛むことで生み出されるエネルギーで夢のある社会をつくりあげていく「キシリトールガム」発売20周年記念プロジェクト「COME ON! ENERGY! -噛もう! 未来に向かって!-」を展開しています。このたび、プロジェクトの一環で、 「マンガ大賞2017」および「このマンガがすごい!2017」オトコ編ノミネート作の人気コミック『ファイアパンチ』で一躍有名になった新進気鋭の漫画家・藤本タツキさんが、フィギュアスケーター・羽生結弦さん描き下ろしに初挑戦いたします。

 本企画は、藤本タツキさんと羽生結弦さんのコラボレーション企画で、描き下ろしたイラストは8月17日(木)発売の週刊ヤングジャンプ38号にて掲載されます。『ファイアパンチ』の世界観と、氷上のプリンス羽生さんの世界観が融合したイラストになりました。

 今回の挑戦に関して藤本タツキさんは、「『ファイアパンチ』はタイトルにも使用しているように「炎」「赤」がテーマだったりするのですが、羽生さんはフィギュアスケーターで、「氷」「青」といったイメージで、自分が手がけている作品と全く逆のイメージだったので、そこをうまく融合するところに悩みましたし、その部分に一番こだわりました。」とコメントしています。

 この機会に是非、8月17日(木)発売のヤングジャンプ 38号で、他ではみられない貴重なコラボレーションをご覧ください。


羽生結弦インタビュー

■藤本タツキさんとのコラボレーションに関して
Q:今回の藤本タツキさんとのコラボレーションが決まった時の心境を教えてください。
A:普段から少年ジャンプやジャンプ+は読んでいるので、今回のお話はとても光栄に思いました。

Q:普段からマンガは読みますか。
A:マンガは好きで、普段からよく読みます。マンガのような物語性のあるものにすごく影響されるタイプで、マンガに深入りして夜眠れなかったり、演技に影響がでる時もあります。実生活がすべてその物語に影響されてしまう時もあります(笑)。

Q:どんなマンガが好きですか。
A:ファンタジー系ですね。基本的に現実ではありえないだろってことが起こるところが好きです。
あとは、スポ魂系ですね、自分がスポ魂系なので。

■ロッテキシリトール20周年記念プロジェクトに関して
Q:今回のパッケージデザインに込めた想いとコンセプトを教えてください。
A:特に自分のイメージとしてはスケートをしているところであったり、疾走感であったり、そういったところがイメージされると思うので、そのスケーターらしさがちょっとでも表現できればなと考えました。
また自分の名前が羽生で羽がはいっているので、そういったモチーフも活用できればなと思いました。

Q:完成したパッケージをごらんになった感想を教えてください。
A:自分の絵が入っているものを全部集めるというよりは好きなパッケージを選びながら買えるのは楽しみがあっていいなと思いました。ひとつとして同じものはないので、非常に楽しみがある商品だなと感じています。

Q:20年後どんな自分になっていたいですか。また、どんな未来になっていたらいいと思いますか。
A:20年後は42,43歳なので、そう考えると、スケートに対して、外側から携わっていたいなと思います。選手のケアだったり、コーチだったり、将来のフィギュアスケーターの為の仕事に就けたらなと思います。
また、フィギュアスケートの発展だったり将来に少しでも携わっていたいなと思います。



「藤本タツキ描き下ろしイラスト制作」概要
 
■内容    :漫画家・藤本タツキの「フィギュアスケーター・羽生結弦描き下ろし」
■掲載媒体  :ヤングジャンプ 38号
■発売日   :2017年8月17日(木)
■定価    :340円(税込)
■発売場所  :全国の書店・一部コンビニ


20170817ジャンプ


このインタからわかったこと。

1.週刊ジャンプやジャンプ+を読んでいる。
2.漫画はファンタジー系やスポ根系が好き。
3.漫画に影響を受けるタイプ。
4.20年後はスケートに外側から携わっていたい。(選手のケア、コーチなど)


コーチになったら世界中から生徒がきそう。
でも、「シュッと跳んで、パッと降りる」・・・・う~ん・・・(笑)
スケート以外にも多くの才能をもち、無限に可能性がある人なので、なんでもできるでしょう。
20年後にタイムスリップして、彼が何をしているか、覗いてみたいような気がします(笑)

イラストはうれしいけど・・・ちょっと微妙に感じるのは私だけでしょうか?(笑)


次に、長谷川豊さんのコラムを。どなたかと違って、愛情あふれるコラムです。

ふたたびの「Why am I crying?」 バルセロナから平昌へ 旅するSEIMEI(20170815 スポニチ)

 【長久保豊の撮ってもいい?話】すごく必死な顔をしていたのだろう。地元スペインの観客が「ハヌ~、ハヌ~(ここから羽生選手がよく見えるぞということか)」と言って手招きしてくれた。

 2015年12月、バルセロナのGPファイナル。彼のハイドロブレーディングを正面から撮りたくて、3階席でカメラを構えていた。死角になるキス&クライの写真は諦めていたのだが彼が演技を終えたときにはもうたまらない、400ミリレンズを肩に階段を駆け降りていた。

 「すんげえ点が出るぞ」。会場を回り込んでキス&クライが見える位置への全力疾走。荒い息、揺れるファインダーの中、世界最高得点を更新した彼が何事か言い、ホオが濡れて行くのが見えた。

 興奮さめやらぬプレスルーム。向かいに座る通信社のカメラマンに問いかけた。

 「ねえ、彼は何と言ったの?」

 リンクを取り囲むカメラマンは所属によってランク分けされていて、彼らメジャー通信社はキス&クライを至近距離で撮影できるのだ。30メートルも離れて撮影していた私には表情こそわかっても、会話の内容まではわからない。

 「『Why am I crying?』って言ってました」

 「……」

 「『オレ、なんで泣いてるんだろ?』って感じですかね」

 「それ、言葉がニュースだよ!記者もまだ知らないよ」

 羽生結弦選手の演技に酔い、その言葉に酔った。誰かに話したいのだけれども、秘密にしておきたい不思議な感情。日本のお茶の間に同じシーンの映像と音声が流れるまでのわずかな時間、彼とボクたちの間で秘密の共有が出来たみたいでうれしかった。

  ×  ×  ×

 「ドレミファドン(イントロあてクイズ)は自信ないです」

 2017年8月8日午後11時、トロントに派遣した小海途良幹(こがいと・よしき)カメラマンからメールが入る。羽生結弦選手の公開練習。五輪シーズンのフリープログラム発表(だれもそんなこと言ってないのだが、そういうことになっていた)ということもあり、日本からの報道陣が大挙してわさわさやっていた。曲名を他社より速く伝えたいのはわれわれの本能。練習に先立って行われるオーサーコーチの会見の中で、それは明らかになるだろう。でも、だ。オーサーコーチがちゃめっ気を発揮して「彼の練習を見るまでのお楽しみ」なんてことになったら。100人近い報道陣の超ウルトライントロクイズが始まるんじゃないか。小海途カメラマンは予習してるかな。それはそれでワクワクする。

 だが結果としてお手つきして立たされる人も誤報をやらかす人もいなかった。

 報道各社が一斉に「フリーはSEIMEI」とニュース配信を始めたのは日本時間の9日午前7時50分。それは練習を終えた彼が報道陣に囲まれ、平昌五輪、SEIMEIへの思いを語り終えた時間だった。曲名だけが独り歩きするのではなく、言葉を同時に伝えたかった彼の意志を尊重した結果だった。彼の言葉はニュースなのだ。

 バルセロナの世界最高得点から平昌へ、SEIMEIは旅をする。それはきっと、たくましくなったプログラムだ。

 「Why am I crying?」ふたたび。

 そのときボクたちはまた会場内を走っていて、同じ言葉をつぶやいている。きっと。 (写真部長)

 ◆長久保 豊(ながくぼ・ゆたか)1962年生まれ。スペインで「グラッチェ」を連発していたら「それじゃあケーシー高峰ですよ」と言われた55歳。帯広畜産大学卒なので語学はちょっと。



さて、今日の結弦くんのイベントの報道予定。わかってるだけ。

フジテレビ みんなのニュース
8/16 16:50~19:00

TBS NEWS23
8/16 23:00〜23:56

日テレ NEWS ZERO
8/16 23:00~23:59



最後に前橋花火大会の動画です。今年はホプレガ。1分あたりから始まります。

2017.8.12 前橋花火大会 4Kダイジェスト


昨年のも貼っておきます。昨年はSEIMEI。

2016 前橋花火大会 グランドフィナーレ Maebashi Fireworks finale



仙台の花火大会ならわかるけど、前橋市は群馬県。
きっと、前橋市の花火開催関係者に、コアな羽生ファンがいるに違いない(笑)


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2017/08/16 10:30 | 羽生結弦(2017-2018)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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