羽生選手、クリケットより最新画像! 

結弦くんの最新画像きました。熊本へのエールです♪

熊本市民スポーツフェスタ冬季大会の開催について

 第54回国民体育大会の熊本市開催及び本市のスポーツ都市宣言を記念して、子どもから高齢者まで市民誰もが気軽にスポーツに親しむことができるよう市民総参加型のスポーツイベントとして、熊本市民スポーツフェスタ(以下「スポーツフェスタ」という。)を開催することにより、広く市民スポーツの振興を図り、市民の健康増進と豊かで明るい市民生活の実現を目指します。

1 主催  
  熊本市民スポーツフェスタ実行委員会
   ※一部種目については共催
   ・アイスフェスタ(アイスホッケー教室、スケート教室)
   ・ミニマラソン大会
   ・タグラグビー

2 日時
  平成30年1月28日(日) 2月 3日(土)

3 会場
  アクアドームくまもと 

※ アクアドームくまもとのスケートリンクオープンを祝して、フィギュアスケート羽生結弦選手が「スケートリンクオープンあめでとう」のメッセージと共に、羽生結弦選手のオブジェがやって来ます。平成30年1月28日(日)よりアクアドームくまもとにて公開いたします。

【羽生君の椅子の寄贈式】(予定) 13:20から





熊本とはこんなご縁もありましたね。

くまモンとゆづ1

くまモンとゆづ2


そして、スケートリンクオープンに、結弦くんからお祝いのメッセージが♪

20180120ゆづ

1月20日、1週間前の結弦くんです。
メディアの取材には応じなくても、復興へのサポートは忘れない。
本当にブレがない。こんなところが、彼らしいなと思います。
でも、そんな結弦くんのまっすぐな姿勢は、汚れたメディアをいら立たせるものがあるのでしょう。
このツィートにすごく共感しました。



この「挑発する大学教授」というのは、中京大学の湯浅教授です。なんでも、後輩選手の所属する中京大スケート部の部長なのだとか。どんな手を使っても、結弦くんを貶めたいのでしょうが、あまりにもあからさま。大学の品位を落とすだけでは・・・と思いました。

「あるマスコミは日頃悪意が明確なのに商魂は丸見え」・・・筆頭は朝日新聞ですね。1月18日付けで、また後輩選手とのジャンプの高さのねつ造記事をだしていた。こちらは愛知淑徳大学の教授でしたっけ。やはり愛知なのですね・・・。

宮城県は、仙台は、誰かを貶めたことなど一度もない。純粋に、ただまっすぐに、結弦くんを応援し続ける。自分が応援する選手を本当に「素晴らしい」と思っていたら、他と比較したり、ましてや他を貶めたりする必要なんてないはずです。




正直、あまりネガティブな記事は書くのは本意ではないのですが、最近いろいろ目に余る報道が多いので、あえてあげました。でも、こういう汚い世界を見るたびに、かえって結弦くんの美しさが際立つんですよね。マジで、掃きだめに鶴だわ・・・。


では、2月7日放送予定のNHKスペシャルの番宣動画です。




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2018/01/27 14:25 | クリケット・プログラム・CS(2017-2018)COMMENT(7)TRACKBACK(0)  TOP

「ゆづは『feeling much better』と言った」 ~PJさん談

PJさんが、クリケットで結弦くんに会ったようです。



PJさんは、結弦くんとハグして、結弦くんが「feeling much better」と言ってて、PJさんは「his smiling face」を見れて嬉しかったと。

オーサー関連で、こんな情報もありました。



ハビがユーロ選手権に出場したとき、結弦くんの状態をあれこれ聞き出そうとした日本人記者がいたそうですが(誰だ、そいつ。ハビは「ゆづに怒られるから」とかわしたようですが・・・)、具体的にどうこうなんて情報はいりません。結弦くんが笑顔で、元気に練習できている・・・それだけで十分です。


日加修好90周年に向けての、結弦くんのメッセージをあげておきます。
90周年記念ビデオより。

Olympic Figure Skater Yuzuru Hanyu "Japan, Canada, and Me"



Japan、Canada、and Me !

―日加修好90周年へのお祝いの言葉をお願いします。

僕を通して、こうやって、ちょっとでも日本とカナダの絆90年というものを、少しでも感じていただいて、また日本とカナダの交流というものが、深まっていったらいいなというふうに思っています。

―あなたとカナダとのつながりは?

とにかく、スケートというものが、僕とカナダとのつながりかなと思っています。なによりも、ここを選んだ理由は、なによりも、スケートに対していい環境だったからこそだし、ここにいるブライアン・オーサーさんだったりとか、そういったカナダの名選手とともに、こうやって僕がカナダのスケート技術を受け継いだりとか、そういった意味でも、すごくカナダとの絆っていうものを毎日感じています。

―カナダの印象は?

特にトロントという意味では、住宅街の中でも自然がいっぱいあって、山もね、そんなにいっぱいあるわけではないので、どこからでも自然の豊かさがずーっと見渡せる、それは本当にカナダの素晴らしいところだなと思います。

―カナダ人に、日本の魅力をどう伝えたい?

伝統的な民族がいて、民族独特の踊りとか、またちょっとした訛りとかもいろいろあったりして、そういった地域ひとつひとつの歴史の深いところっていうのが、日本の魅力かなと思います。

Feel the Japan !



こうやって僕がカナダのスケート技術を受け継いだりとか・・・結弦くんがクリケットに行ったのは、四回転サルコウを跳ぶハビがいたことが大きな理由ですが、結弦くんがクリケットで得た最大のものは、私見ですが、ジャンプよりむしろ、スケーティング技術だったのではないかと思います。「ジャンプを教えてほしくてカナダまで来たのに、来た当初はスケーティングばかりさせられた」と結弦くんは言っていた。それは、まずはスケーティングが基本だというオーサーの考え方があったから。最初は不満だった結弦くんも、スケーティングの重要性を理解するようになりました、そして、彼のスケーティングが大きく変わった・・・と感じたのは、ソチ五輪後の2014-2015シーズンからでしょうか。

ソチ以前は「ジャンプはいいけれど、スケーティングが・・・」と言われていた結弦くんは、今、パトリック・チャンと並ぶスケーティング巧者の筆頭にあげられるようになった。サルコウは、クリケットに行かなくても、いずれ跳べるようになっただろうけど、今のスケーティング技術は、カナダに行かなければ得れなかった財産ではないかなと。


海外のスケオタさんの分析です。




①クロスオーバーの数 ②片足ターン ③片足滑走の長さ(秒)

●羽生結弦 ①26 ②38 ③56
●パトリック・チャン ①26 ②38 ③46.5
●フェルナンデス  ①28 ②33 ③38
●ボーヤン・ジン ①30 ②29 ③41.5
●ネイサン・チェン ①39 ②25 ③38.5
●宇野昌磨 ①49 ②27 ③40


①は少ないほど、②は多いほど、③は長いほど、スケーティング巧者と言えると思います。
あれだけ高難度ジャンプを入れながら、これです。結弦くんのスケーティング能力が、いかにすごいかわかります。
カート・ブラウニングさえ、「どうして、できるのかわからない」と舌を巻く、羽生結弦の美しいジャンプとスケーティング。特に、あの流れる水のような滑らかなスケーティングは、私は、カナダからの贈り物だと思っています。


昨日、結弦くんのコーチパス、ブリアンコーチの分が追加されました。
しかし、スケ連はとても分かりやすい組織で、本当に「押してる」選手には、コーチバスを多めに発行します。それは、ソチ五輪での、引退した某男子スケーターのコーチパスを思い出せばばわかります。海外拠点で、五輪二連覇がかかっていて、さらには怪我明けのハンデを背負っている、現オリンピックチャンピオンであり現ワールドチャンピオンの扱いは、ほかの選手に比べて、なんら優遇されている部分はありません。スケ連会長の「サポートする」は、所詮口だけということ。


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最新号の「NHKステラ」の内容は、「羽生結弦&宇野昌磨  2人の直接対決特集!」だそうです。
NHKすら、自国内の選手二人で煽る特集。NHKには失望しました。
国営放送の情報誌が「日本人VS外国人」の五輪特集ならともかく、「日本人VS日本人」の五輪特集を組むなんて、正気の沙汰とは思えません。

現五輪王者&現世界王者&ワールドランキング1位&12回世界記録を更新してる世界最高得点保持者は、自国のスケ連からの特別なサポートもなく、自国のメディアすら味方になってくれません。たぶん、こんな国も珍しいでしょう。せめて余計な雑音の入らないカナダが拠点で、本当によかったなと、五輪シーズンになって一層そう感じる今日この頃です。


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2018/01/26 15:05 | クリケット・プログラム・CS(2017-2018)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 今後のジャンプ構成は? その4

皆さんもうご存知だと思いますが、結弦くんの近況報告がありました。

五輪連覇懸かる羽生結弦の現状は?小林芳子強化部長が説明「辛い」【一問一答】(20171210 デイリースポーツ)

 フィギュアスケートのソチ五輪金メダリストで、11月のNHK杯の公式練習中に右足関節外側じん帯を損傷した羽生結弦(23)=ANA=について、日本スケート連盟が10日、現状を発表した。小林芳子フィギュア強化部長が、羽生のコメントを代読し、まだ氷上練習を再開できていないことを明かした。平昌五輪代表最終選考会となる全日本選手権(21日開幕・東京)出場は微妙な状況となった。

 小林強化部長との羽生関連の一問一答は次のとおり。

 -羽生選手の状況は

 「2日前に本人サイドと連絡を取り合い、今から発表させてもらいます。本人の言葉です。『だいぶん、よくなりましたが、まだ痛みがあるため、氷上練習はできていません。治療とリハビリを頑張っています』と、いうことです。本人からこのようにコメントしてほしいということで、読ませていただきました」。

 -状況を聞いて

 「辛いです。特に、たぶんファイナルを見ていなくても、情報は入ると思う。彼にとってファイナルは成績よりも、ここが一番大切な場所だと思う。そこにきて優勝しなかったとかではなく、この場に入れないというのは苦しいだろうなと思う。これは私の感想です」

 -全日本に向けては

 「彼も全日本に向けて、リハビリと治療に励んでいるんだと思いますが、私はもちろん、全日本に出てくれると嬉しいですが、それがその後にどう影響するかというのは、もっともっと今から連絡を密にとってやりとりしていきたいと思います。まだ2週間ある。今、出て欲しいとか、どうして欲しいというのは、私の口からはいえない」

 -今の段階で氷に乗っていないというのをどうとらえる?

 「私もNHKの転んだところを見ていますから、大変な痛みがあるのはよく分かる。全日本はもちろん日本の最高峰の大会ですし、大切な選考のための大会です。しかし、今季はオリンピックという大きな目標がありますので、それを踏まえて全日本を考えていきたい」

 羽生は11月9日のNHK杯の公式練習中に4回転ルッツを跳んだ際に転倒し、右足関節外側じん帯を損傷。「10日間の絶対安静と、その後(氷上にのり)、3~4週間で元に戻る」と、完全復帰まで4~5週間の見通しを示し、全日本出場に意欲を見せていた。負傷からこの日で、約1カ月が経過。当初の見通しより、回復が遅れていることになる。

 現在は拠点のカナダ、トロントに戻り、治療とリハビリに専念している状況。全日本まで、あと約10日。選考要項には負傷し、全日本に出場できなかった場合の“救済条項”もあり、羽生は出場しない場合でも、代表入りは濃厚。ただ、その場合、約4カ月実戦から離れ、“ぶっつけ”での五輪出場となる可能性もある。



私も捻挫による靭帯損傷の経験があります。そのとき、3週間ほど足首を固定していました。
結弦くんは、負傷直後のNHKのインタビューで松葉杖を使っていました。
私は、松葉杖が必要なほどではなかったので、結弦くんの方が重症という印象でした。

結弦くんは若いし、アスリートなので一般人より回復は早いとしても、10日間の絶対安静後も、ある程度の固定期間は必要なはずで、早期の練習再開が難しい可能性はあると思っていました。ただ、城田さんもスケート誌のコラムで「(羽生は)わりと緩いんですよ。ちょっとすると(捻挫を)やっちゃう」と書いていたくらい、捻挫はこれまでもちょいちょいあったこと。なので、今回も間に合うことを祈っていたのですが・・・。

たとえば、今日から氷に乗れたとしても、スケーティングから徐々に始めて、ジャンプ練習、さらに通し練習ができるまで戻さないと、試合を戦うことはできません。そう考えると、全日本は難しいでしょう。無理せず回復に努め、平昌に照準を合わせてほしいです。

こうなると、邪魔だと思ってた団体戦だけど、あってよかったかも。個人戦の実戦練習になるから。もっとも、団体戦がなかったら、四大陸に出れたかもしれませんが。四大陸と団体戦の間隔が2週間しかないんですよね。


【佐野稔の目】羽生、無理せず治療に専念を(20171211 サンスポ)

 まだ氷上練習ができていないとは。羽生の全日本選手権出場は厳しいだろう。それでも、日本スケート連盟の五輪選考基準からすれば、羽生は平昌五輪代表選考会である全日本選手権を欠場しても選ばれる。ここは無理をせず、治療に専念すべきだ。
 けがの状態が、はっきりとは分からないが、五輪まで約2カ月。調整を含め、ぎりぎり間に合わせることはできるだろう。

 五輪2連覇の鍵は4回転ジャンプ。高難度のルッツに挑戦する選手は増えているが、現時点で完成度の高い選手はいない。GPファイナルは優勝者(ネーサン・チェン)でも合計286・51点と低く、世界歴代最高得点(合計330・43点)の記録を持つ羽生はホッとしたのではないか。

 羽生のジャンプの完成度なら、無理にルッツを跳ばなくてもトーループ、ループ、サルコーの3種類だけで点は伸びる。3種類のジャンプでプログラムを構成する方向になるだろう。



これは、負傷から数日後の城田さんのコラムです。

【冬の華フィギュア】四回転、種類より質を(20171117 読売夕刊)

 五輪シーズンは波乱の展開になった。世界王者の羽生結弦(ANA)が、四回転ルッツの練習中に右脚を負傷してグランプリシリーズのNHK杯を欠場し、4連覇中のGPファイナル進出も逃したのだ。

 ここ数年、ジャンプの技術が飛躍的に進歩し、男子は4回転の種類と数を競い合う流れが続いてきた。しかし、4回転ジャンプはケガを負うリスクと隣り合わせだ。華やかな衣装や音楽に彩られた芸術性で私たちを魅了するフィギュアスケートだが、過酷なスポーツだと改めて痛感させられた。

 ジャッジを長年務めた経験から、声を大にして言いたい。

 羽生がトップに君臨する理由は、難しいジャンプを跳ぶからだけではない。他の若手のように4回転の種類を追い掛ける必要はないし、個々のジャンプの質を高める方が重要だ。

 強調したいのは、一つひとつのジャンプの完成度が抜きんでている点だ。ジャンプは全部で6種類あり、それぞれ踏み切りでエッジ使い方が違うが、正しく跳び分けられる選手は意外と少ない。選手によっては、どのジャンプも踏み切りや空中姿勢が同じに見え、区別がつかないケースも目につく。非常に気になる点だ。その点羽生は、6種類のジャンプを正しく、美しく跳べる数少ない選手なのだ。

 しかも、跳躍の前後に複雑なステップを組み込み、演技の中にジャンプを溶け込ませている。ただ跳ぶだけではない、この完成度こそが最大の強み。スピンもステップも独創的で隙がない。こうした技術に裏付けられた演技力も特筆に値する。これまで多くの選手を見てきたが、彼ほど曲想を表現できる、役者になりきって曲を演じきれる選手はいなかったと思う。滑りにフィギュアの醍醐味が詰まっている。

 難しいジャンプへの挑戦が彼のやる気を引き出してきたのは事実だが、彼にとってケガが最大の敵だ。今までとは少し意識を変えた方がいい。

 いい体調でリンクに上がれるかどうかで、勝負は決まると言っても過言ではない。万全の状態で持てる力を出し切れば、他の追随を許さないはず。

 男子で66年ぶりの五輪連覇を目指す「主役」の不在が、その存在の大きさを際立たせている。(城田憲子)



この城田さんのコラムは、私たち羽生ファンの気持ちをすべて代弁してくれてると思います。
ただ、この11月17日時点ですでに、ANAフィギュアスケート部総監督の城田さんが、「難しいジャンプへの挑戦が彼のやる気を引き出してきたのは事実だが、彼にとってケガが最大の敵だ。今までとは少し意識を変えた方がいい」と、ジャンプ構成の見直しを示唆されています(結弦くんがそれを受け入れるかどうかは別として)。

佐野さんの言うことなので、あまりアテにはなりませんが、佐野さんも「3種類のジャンプでプログラムを構成する方向になるだろう」と見ています。

結弦くんにとっては、不本意だと思いますが、なにせ時間がありません。
ジャンプ構成は、彼の思い描く「最高難度」からは落ささざるえないのではないでしょうか。
正直、シーズンが始まってから、「ルッツ」に少しとらわれすぎなのではないか・・・と思うことがありました。他のジャンプにまで影響がでていたからです。
ここで少し冷静になれる時間を得られた・・・と考えれば、マイナスばかりではないと思いたい。

結弦くんは、2014年、中国杯の事故、全日本後の手術と様々な試練を乗り越えて、翌年2015年の世界選手権に臨みました。
私は、2015年の2月に癌が発見され、4月初めに手術を受けて、世界選手権は自宅で見ました。
自分が病気をして、あらためて、彼の心の強さに尊敬の念を抱いたものです。

今年は10月25日に肩の骨折をし、まだ完治はしてませんが、今のところ回復は順調で、リハビリ中。
私のように何も背負ってない人間でも、リハビリはしんどいし、「本当に元通りになるのか?」という不安はあります。
結弦くんも今リハビリ中だそうですが、五輪連覇を期待されながら、まだ練習を再開できない彼の不安はいかばかりかと胸が痛くなります。
でも、2015年のときと同様、自分も同じような状況にいるからこそ、これまで幾多の怪我を乗り越えてきた彼のすごさを実感します。彼は生まれながらの天才だけど、努力の天才でもある。そして、あの心の強さも、彼の最大の才能なんですよね。

オーサーも言っていた。「ユヅルの心の強さこそが、彼の原動力だ」と。

大丈夫。戻ってくるときは、さらに強い「羽生結弦」なっている。
だって、これまでもそうだったから。私はそう信じています。


20171021COR
こんな”皇帝”のオーラまとえるのは結弦くんだけ。何気にオーサーが召使に見える(笑)


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2017/12/11 11:20 | クリケット・プログラム・CS(2017-2018)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 今後のジャンプ構成は? その3

結弦くんの今回のNHK杯欠場は、多くの海外メディアでとりあげられたようです。
その一部をあげておきます。


羽生結弦、“残された3か月”に仏紙が見解 「時計とのレースはすでに始まっている」(20171113 THE ANSWER)

レキップ紙が絶対安静の五輪王者に見解「時間はわずかしかないことを知っている」

 男子フィギュアスケートのソチ五輪王者、羽生結弦(ANA)はグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の前日練習中に転倒し、右足を負傷。右足関節外側靱帯の損傷により欠場を選択した。12月21日に開幕する全日本選手権での復帰を目指す羽生について、海外メディアも「時計とのレースはすでに始まっている」と報じている。

 平昌五輪の開幕まで3か月。66年ぶりとなる連覇が懸かるだけに、羽生の状態には日本のみならず、海外メディアも熱視線を送っている。フランス紙「レキップ」は「ユヅル・ハニュウが1か月で復帰を希望」と取り上げた。

 医師から絶対安静を告げられたとされる羽生。記事では、「何とか全日本までに間に合うように、治療・リハビリに努力いたします」という本人の声明を紹介するとともに、すでに“次なる戦い”は始まっているとの見解を示している。

「ユヅル・ハニュウにとって、時計とのレースはすでにスタートしている。先週木曜日の練習で負傷し、NHK杯辞退を余儀なくされた五輪チャンピオンは、氷上に万全の状態で復帰し、2月の韓国でタイトルを守るためには、時間はわずかしかないことを知っている」

ベルギー紙、カナダテレビ局も復帰まで1か月を要することを報道

 男子五輪フィギュアスケートの出場枠は3。全日本選手権の優勝者のほか、全日本2、3位あるいはGPファイナル出場者上位2名から1人、そして3年分の成績で算出される世界ランク日本人上位3名、シーズンランク日本人上位3名、シーズンベストスコア日本人上位3名の中から選考される。本番まで残り3か月に迫った中で、同紙はどこまでコンディションを万全に戻せるかが重要なポイントになることに触れている。

 一方、ベルギー紙「ニウスブラッド」は「フィギュアスケート五輪王者のユヅル・ハニュウが1か月離脱」と速報。カナダのテレビ局「RDS」電子版も、「ユヅル・ハニュウが1か月での復帰を標的にする」とレポートした。

 メディアも、羽生が万全の状態で平昌のリンクに立てるかに注視している。



羽生結弦、米メディアが「故障が五輪連覇の追い風になる」と分析する理由とは(20171112 THE ANSWER)

男子フィギュアスケートのソチ五輪王者、羽生結弦(ANA)はグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の前日練習中に転倒し、右足を負傷。欠場を余儀なくされた。想定外のアクシデントに見舞われた王者。ディック・バトン(米国)以来、66年ぶりとなる五輪連覇の行方は――。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が特集し、展望している。

NHK杯欠場で米紙が展望「故障が彼に利益をもたらすかもしれないと信じている」

 男子フィギュアスケートのソチ五輪王者、羽生結弦(ANA)はグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯の前日練習中に転倒し、右足を負傷。欠場を余儀なくされた。想定外のアクシデントに見舞われた王者。ディック・バトン(米国)以来、66年ぶりとなる五輪連覇の行方は――。米紙「ニューヨーク・タイムズ」が特集し、展望している。

 五輪開幕まで3か月。羽生にアクシデントが起きた。NHK杯前日練習で、4回転ジャンプの着氷の際に転倒。足首を痛めた。

 記事では、故障からスケート界で徐々に広がっていた衝撃の大きさを振り返っている。当初は大会出場の見通しだったため、「フィギュアスケートの世界ではドラマや危機感が起こる雰囲気は少なかった」と記述した。

 しかし、ショートプログラム(SP)当日の午前練習も参加できなかったことで、事態は深刻化した。羽生を応援する海外ファンもショックを隠しきれず、記事では「彼を熱心に応援するファンはショートプログラムの数時間前に集結した」と報じている。

 その中の一人、日曜日のエキシビジョンを見るため、日本にやって来たというルーマニア人の女性ファンは羽生のコンディションに関するニュースをチェック。「私は5分おきに時計をチェックしていました」と語っていたという。

 大阪市中央体育館に多数の報道陣が集結する中、羽生は姿を現さず。医師の判断で治療に専念することが発表された。特集では今後の動向も展望。5連覇を目指したGPファイナルを欠場する羽生の故障が、五輪連覇に追い風になるという意外な可能性を指摘している。

「王者の完璧さ」ゆえの挑戦心「4回転を6、7回挑戦という衝動を思いとどまらせるかも…」

「ある評論家たちは故障が彼に利益をもたらすかもしれないと信じている。彼のスケーターとしての完璧さが2度目、もしくは3度目、4度目の金メダルをもたらす可能性がある中、大会でも4回転ジャンプを6回から7回挑戦しようという衝動を思いとどまらせるかもしれない」

 通算12度の世界記録を叩き出してきた羽生が故障の影響で、難度の高い回転ジャンプの回数を減らすことで、スコアの安定につながるという分析だ。

 羽生は質の高い演技で、4回転の本数にこだわらずとも五輪連覇は可能とみられてきた。しかし、圧倒的に勝ちたいという目標を掲げ、妥協を許さない「王者の完璧さ」ゆえに挑戦を続け、GP初戦のロシア大会では4回転ルッツに初成功。さらなる進化を求めていたが、状態との相談でプログラムを見直す可能性もある。

 一方で、リスクも存在するという。大事を取って、平昌五輪まで大会出場を見送った場合、ぶっつけ本番となる可能性がある。

 その場合、「若い挑戦者、アメリカのネイサン・チェン、日本のショウマ・ウノという2人の壮麗なジャンパーはコンディションと試合勘での優位性を手にするチャンスを得ることになる」と羽生を追う立場の2人が試合勘で優位になると分析している。

 いずれにしても、五輪3か月前の大会欠場がこうして騒がれるのは、羽生がほかならぬV大本命にいることの証し。世界は一日も早い回復を待ちながら、万全の状態で平昌のリンクに立つことを望んでいる。



ニューヨークタイムズなどは、「故障の影響で、難度の高い回転ジャンプの回数を減らすことで、スコアの安定につながる」から、むしろ追い風・・・とまで言ってます(笑) 「クワドの種類を増やさないと、多種クワドもちの若手に勝てないから」ということにしたい日本のメディアと正反対の分析です。クワドの数など増やさなくても、羽生結弦がノーミスさえすれば他者を圧倒する・・・という明白な真実を、日本のメディアは無視して、海外メディアが報道してくれるって、どういうことなの(笑)

五輪シーズンとはいえ、他国の選手の怪我を海外のメディアが、それもニューヨークタイムズがとりあげるなんて、すごいですね。海外からNHK杯を見に来ていたファンもいたんですね。ルーマニアからとか・・・すごい。海外メディアにまでこれほど注目され、国内外を問わず、ここまで圧倒的な吸引力をもった魔性(あえてそう言わせてもらう)のスケーターは、マジでもう現れないだろうな。


2017白T-1
元気な笑顔が早く見たいですね!


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2017/11/30 12:20 | クリケット・プログラム・CS(2017-2018)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 今後のジャンプ構成は? その2

結弦くんの今後のジャンプ構成についての各方面からの意見を紹介しています。
その2は、Number Webの折山さんのコラムです。だいぶ前の記事になりますが・・・。


負傷の羽生結弦。復帰時は限界マックスでなく「その時できる最高」で(20171112 Number Web)

 NHK杯競技前日の11月9日午後の公式練習。午前中の公式練習を体調不良で休んでいた羽生結弦の動きにはキレがなかった。間を置きながらジャンプを跳び始めたが、トリプルアクセルを決めたあとに挑戦した4回転ループは2度続けて転倒。曲かけは最後の6番目ということもあったのか、いつもより気持ちが入りきっていないようにも見えた。

 4回転サルコウで3度パンクを繰り返したあとに、やっと力みのないジャンプになって4回転サルコウ+3回転トーループを2回続けて決めたものの、あまり調子がよくないなかで演技をどうまとめられるかが、今年のNHK杯の注目点になると思わせる状態だった。

 だが、そんなコンディションでも、羽生は4回転ルッツに挑み始めた。一度はパンクし、そのあとで跳んだジャンプは完全に軸が斜めになっていた。そして回転不足で着氷すると、ブレードが氷に突き刺さる形になって転倒。そのまま氷上に倒れ込んだ──。

 羽生は、一度は練習に復帰したものの、しばらくしてリンクから上がると、そのまま練習を終えた。ケガの診断結果は、右足首外側の靱帯損傷。結局、NHK杯を棄権することになってしまった。

 この結果、5連覇を狙っていたグランプリ(GP)ファイナル出場は消滅し、12月21日からの全日本選手権出場へ向けて、治療と調整をしていかなければいけなくなった。

 平昌五輪代表に関しては、「世界選手権3位以内に入っている選手」という基準が適用されれば、仮に全日本を欠場しても選ばれる可能性はあるが、羽生自身がそれをよしとしないのではないか。

 それでも、現実的には治療を優先させなければいけない状況で、追い込んだ練習ができるのがいつからになるか、まだ不透明だ。それを考慮すると、前戦ロシア大会のロステレコム杯から挑戦し始めた4回転ルッツを入れたフリープログラムを完成させることは、やや難しくなったといえる。

 挑戦することを自らの命題と位置づける羽生が、そんな状況で自分の気持ちとどのように折り合いを付けていくのか──。これが、今後の大きな課題になってくるだろう。

 ただ羽生には、4回転ルッツがなくても、勝つための選択肢を多く持つという大きな強みがあることも確かだ。事実、右膝を痛めて4回転ループを封印したシーズン初戦のオータムクラシックでは、ショートプログラム(SP)の冒頭に4回転サルコウを跳び、後半にトリプルアクセルと4回転トーループ+3回転トーループを入れるジャンプ構成で臨み、112.72点のSP世界歴代最高得点を出している。

 また、その時のフリーは前半を3回転3本に抑えて、後半に3種類の連続ジャンプを含む4回転3本、トリプルアクセル2本を入れた構成。「後半ではマックスの構成」に挑戦していた。

 そこでノーミスの演技こそできなかったが、プログラム自体は2015年のGPファイナルで当時の世界最高得点となる219・48点を出した時より技術基礎点は高くなっている。2年前は前半に入れていた単発の4回転サルコウと4回転トーループを後半に持ってきている分、難しい構成になっていることを考えれば、4回転2種類の構成でもトータル330点超えは可能なのだ。

 羽生のこのあとのシーズンを考えると、12月の全日本選手権に出場できれば、2月上旬の平昌五輪前に、1月下旬の四大陸選手権(台北)を調整のための試合にできる可能性もある。真剣勝負の試合が五輪前に最大2試合となるため、そこでプログラムをどう仕上げていけるかもポイントになる。

 挑戦し続けることを最大のモチベーションとしている羽生結弦というアスリートは、アクシデントを自分のエネルギーにできるキャラクターの持ち主だろう。だからこそ、復帰への期待は大きい。そして、ここから五輪まで、マイナスの状態から仕上げていかなければいけない状況にあることを考えれば、今回のように体調が不十分な場合、その時でき得る最適な技術構成にすることも検討すべきではないか。これは、羽生がすべての要素でGOE(出来ばえ点)を満点近くまで獲得できる能力を持っているからこそ、選択肢にできることでもある。

 もちろん、羽生自身は「自分ができるマックスの構成にしないこと」を潔しとしないかもしれないが、彼は4回転ジャンプの種類がふたつ、または3つであっても、世界最高得点を更新できる力を持つスケーターであることは間違いない。自分ができ得る最大のことに挑戦し続けると同時に、冷静に、数多くある選択肢の中からその時点で最良のものを選ぶこともまた、トップアスリートのあるべき姿だろう。

 フィギュアスケートというスポーツの先頭を走り続ける羽生結弦が、次にリンクに立つ時にどんな演技を見せてくれるのか。その復帰を心待ちにしたい。(折山淑美)



羽生GPファイナル5連覇消滅! 平昌は大丈夫か!?(20171111 東スポ)

 10日に開幕したフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯(大阪市中央体育館)で、前日9日の公式練習で右足を負傷した羽生結弦(22=ANA)は無念の欠場となった。4連覇中のGPファイナル(12月7日~、名古屋)進出の可能性は消滅し、次戦は平昌五輪の代表選考を兼ねた全日本選手権(同21日~、東京)となる。絶対王者は残り約1か月半で復活できるのか。さらに五輪連覇の大偉業がかかる平昌への影響は? 緊急分析した。 【5面に関連記事】

 10日午前に行われた公式練習に羽生の姿はなかった。前日の公式練習で4回転ルッツを跳んだ際に転倒。右足を痛め、しばらく立ち上がることができなかった。

 同日夜の日本チームの会見は欠席。日本スケート連盟からは治療中とだけ説明され、痛めた部位や試合に出るのかどうかについての説明もなされなかった。10日午後になって、連盟の小林芳子強化部長(61)から「競技に出られるように治療しています」と説明があったが、数時間後には出場を断念。主催者からは負傷について「右足関節外側靱帯損傷」とのみ発表された。

 羽生は連盟を通じて「皆様ご心配をおかけしました。NHK杯出場を目指し昨夜から先生方に懸命な治療を頂きましたが残念ながら医師の最終判断で欠場することになりました」とコメント。今後については「治療に専念し、全日本に向けて頑張ります」とした。

 連覇のかかる平昌五輪出場は間違いないとはいえ、調整に狂いが生じる痛いアクシデント。本番に向けて大丈夫なのか。

 男子フィギュアが4回転時代に突入するなか、以前から「トップ選手のケガが心配」と言い続けてきた元国際審判でフィギュア解説者の杉田秀男氏(82)は「残念だが、今回は大事を取ったということだと思う。無理をしなかったのは良かった」。直前まで出場の可能性を探った点からも「重症ではないと思いたい」と続けた。

 羽生が今季から取り入れた4回転ルッツは現時点で最高難度の技。「助走時の体の向きとは逆に回転するので、ルッツは難度が高い。着氷ではアウトエッジに力がかかるのでバランスを崩せば、今回のように足をひねる可能性もある」(杉田氏)。4回転時代をリードし続けてきた羽生が、今回はその4回転によってケガに見舞われる結果となった。

 気になるのは今後への影響だ。練習、特に4回転ジャンプの練習を再開するまでには時間がかかる可能性もある。ルッツへの恐怖心もゼロではないだろう。

 杉田氏は「常にチャレンジしてきた羽生だけに今後、4回転ルッツを回避するというのは考えにくい」としたうえで「ルッツを跳ばなければ点が出ないという選手ではない」と指摘。高難度のジャンプに挑むと同時に、「総合力」で勝負してきた羽生の強みが今回のピンチでこそ生きてくる可能性もあるというのだ。

 今大会では、GP第2戦のスケートカナダで4位と思うような結果が出なかった元世界王者のパトリック・チャン(26=カナダ)も「練習に専念したい」として欠場。杉田氏は「過去の例を見ても、GPシリーズに1試合しか出なかった、ファイナルに出なかったからといって、五輪や世界選手権などのシーズン後半で結果を出せないというわけではない。羽生やチャンのようなトップ選手は大一番にしっかり合わせてくる能力も持っている」と見ている。

 日本フィギュア界としては、ソチ五輪の約2か月前のGPファイナルを練習中のケガ(右脛骨骨挫傷)で欠場した高橋大輔氏(31)に続くエースの負傷。早期復帰を目指す羽生を含め、各選手にこれ以上のアクシデントがないことを願うばかりだ。



朝日新聞の後藤さん、地元仙台の河北新報の佐藤さん、スポーツライターの折山さんの3人は、「ルッツ回避派」です。ルッツで負傷したこと、残された時間が少ないこと、なによりも、本人がルッツがなくても勝てる力をもっていること・・・などが理由です。杉爺は、「4回転ルッツを回避するというのは考えにくい」としながらも、ルッツなしでも「総合力」で十分勝負できる・・・という見方をしています。

実際のところ、外野にはわかりません。すべてクリケットのコーチ陣を含むチームハニュウと、なにより本人が決めることです。まあ、でもまだ全日本にはだいぶ間がありますので・・・いろいろな識者の見方をまとめてみるのもいいかなと思いました。

3回目は海外の記事を拾ってみます。


yuzumedo04

メドベはファイナル出れるのかな。大事ないといいのですが。
ジュニアの頃、田村岳斗さんから、「フィギュアより格闘技向きの性格」と評された(笑)結弦くんは別として、メドベといい宮原さんといい、フィギュア界は、男子より女子の方が男前な性格のスケーターが多いように感じるのは、私だけかしら?(笑)


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2017/11/29 15:25 | クリケット・プログラム・CS(2017-2018)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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