オーサー談話「結弦が自ら作ったビデオ集があるんだ」

昨日は、世界選手権女子シングルのフリーがあり、日本女子がダブル表彰台になりました。
樋口さん、宮原さん、表彰台おめでとうございます。

ザギトワちゃんのフリーの自爆にびっくりしました。
彼女は、今季、五輪の団体戦は別として、国内選手権も含むと、個人戦7試合全勝でした。
8勝目にして土がついてしまいましたが、さすがに台落ちは誰も想像していなかったでしょう。
五輪で金メダルをとった直後のワールドは、コンディションのもっていき方が難しい。
それに、あまりにも難しいことを簡単にやってのけるので忘れそうになりますが、彼女はまだ15歳なんですよね・・・。


さて、もう1ヶ月ほど前の日経新聞の誌面記事です。古い記事ですが、書き起こしておきます。
羽生ファンには評判の悪い原記者の署名記事ですが、面白い部分があったので。

羽生のコーチが絶賛「他の惑星から来たみたいだ」(20180220 日本経済新聞)

「連覇はできると思ったけれど、ジャンプ、軽やかさと全てがはまり、ギアが入ったのはほんの2、3週間前だ」。フィギュアスケート男子で五輪二連覇を果たした羽生結弦(ANA)について、コーチのブライアン・オーサー氏が19日、江陵アイスアリーナで話した。
 
昨年11月にケガした後、トロント郊外に住む羽生を訪ねた。「結弦は毎試合、自己最高得点更新を目指す。平昌でそれは難しい。でも五輪連覇は可能だと伝えた」。残された時間を考慮し、羽生自ら「金メダル一本」に絞り、ジャンプ構成もやりやすいものにした。

2ヶ月も氷に乗れなかったが、トレーニングで体はより強くなっていたという。それよりも連覇の鍵になったのはイメージトレーニングで、「彼自ら作ったビデオ集があるんだ。このイメージ力がすごい」と驚嘆する。

3月の世界選手権(イタリア・ミラノ)の出場についてはまだ話し合っていないという。ただ、羽生の次の目標が4回転半ジャンプと聞くと、「本当にそう言ったの? 彼ならやるだろうな・・・。この話は聞かなかったことにしたい」と苦笑い。

羽生ほど闘争心の強い選手は、ほかのスポーツを見回しても珍しい。「彼みたいなタイプは見たことがない。フィギュアそのものを進化させ続け、ほかの惑星からやってきたみたいだよ」と、まな弟子を絶賛していた。(原真子)



彼自ら作ったビデオ集があるんだ

これ、見たい人多いんじゃないかな(笑) 氷上練習ができないとき、いろいろ論文も読んだようですが、身体を動かせない分、脳細胞をフル活動させてたのでしょうね。結弦くんと6年間も付き合ってるオーサーにとっても、知れば知るほど新しい発見のある、底の見えない不思議な弟子でもあるのだろうと思います。イメージ作りのためにビデオ集作っちゃうスケーターなんてまずいないよねえ(笑) 


以下は韓国メディアの記事だと思います。これも古いのでご存知の人も多いかもしれませんが、私は興味深い内容だったので、一応あげときますね。

羽生結弦は「他の惑星から来たスーパーパワー」 ブライアン・オーサーが語った愛弟子(20180225 HUFFPOST)

「フィギュア会場で最も忙しい男」にハフポストが聞いた

平昌オリンピックのフィギュアスケート会場。羽生結弦やハビエル・フェルナンデスらを指導するブライアン・オーサーは「江陵アイスアリーナで最も忙しい男」と呼ばれた。

平昌に導いた教え子は計5人。男子は羽生結弦(日本)、ハビエル・フェルナンデス(スペイン)とチャ・ジュンファン(韓国)。女子はガブリエル・デールマン(カナダ)とエリザヴェート・トゥルシンバエワ(エワカザフスタン)。オーサーは、選手が代表する国に合わせた服に次々と着替えながら、あちこち飛び回っていた。

驚くほど優秀な教え子たち。羽生結弦は大会2連覇。フェルナンデスも銅メダルを獲り、羽生と表彰台に。ジュンファンは男子シングルで15位を記録し、デールマンとトゥルシンバエワは、女子シングルでそれぞれ12位と15位だった。

その中でも、ブライアン・オーサーにとって、羽生はどんな愛弟子なのだろう? ハフポスト韓国版は2月22日、現地の江陵でインタビューした。

――まず、選手たちの好成績、おめでとうございます。羽生結弦とハビエル・フェルナンデスが表彰台に立った時はどのように感じましたか?

とても誇らしかったです。男子シングルで羽生結弦が優勝し、ハビエル・フェルナンデスは3位でした。コーチの私にとって、本当に素晴らしい経験でした。2人とかなり長い時間一緒にいたからです。フェルナンデスとは7年、羽生とは6年を共にしました。表彰台に立った2人を見るのは本当に素晴らしいことでした。

■羽生結弦

――羽生結弦はケガをして、3カ月間のブランクがありました。その期間、どのように過ごしたのですか?

羽生はトロントにいました。序盤は本当に暗鬱たるものでした。彼が松葉杖をついて歩くのを見るのは悲しかった。羽生がどれほど練習したいのか知っていたからです。

羽生は、実際に身体を動かすかわりに、頭の中で想像しながら、床で練習をしました。そして、その練習に非常に真剣に取り組んだのです。

転換点は、オリンピックの開幕3週間前に訪れました。再び道が開かれたようでした。その時から練習を本格的に始め、計画されたすべての技をやり遂げなければなりませんでした。わたしは彼に自信を与え、戦略を立てました。そして彼はそれをやりとげました。

羽生が結果を出したのは、奇跡だと思います。羽生を過小評価したことは絶対にありませんが、羽生はまるで他の惑星から来た「スーパーパワー」でした。

素晴らしい成績を出したこと自体は、驚きではありません。そこに至るプロセスを見てきたので、ただうれしかったんです。

――羽生結弦のプログラムは、「2015/2016シーズンの焼き直しだ」という批判も韓国ではありました。これについてはどう思いますか?

このプログラムをいったん大事に棚の上にとっておいて、時間が経ってから取り出したのは、賢い判断だったと思います。本当に特別なプログラムだからです。オリンピックにふさわしかったでしょう? 2年前は、本来ならオリンピックで披露すべき演技を「早く見せすぎた」のだと思います。ショートプログラムも同じです。素晴らしく、美しく、何度見ても飽きません。

――(プログラムは)羽生結弦が自分で決めたんですか?

100%、彼の選択です。私もそれを支持しましたが、彼が責任を持って下した決定でした。彼の考えることはいつも素晴らしい。メディアではいろいろと報じられましたが、このプログラムを見たいと思っている人は、本当に多かったのです。

中でも審判は、このプログラムを特に気に入ってくれました。羽生が(2015/2016シーズンに)世界最高得点を更新したとき、「この素晴らしく魔法のような演技を、自分の目で見て判定するなんて、私の人生最高の瞬間だ」と言ってくれた審判もいました。

その時の演技を直接見ていなかった審判も、今回のオリンピックで見ることができたんです。賢明な決定だったと思います。

■コーチとして挑むオリンピックとは

今回のオリンピックはとても大切でした。前回に続いて、結弦、ハビエルら、私が指導した選手たちが出場したため、彼らと一緒に過ごすことが重要でした。

結弦は金メダルを獲って、オリンピック2連覇という新しい歴史を刻もうとしていました。

結弦は、ハビエルと一緒に表彰台に立てたことを喜んでいました。前回、ハビエルはわずか数点差で4位にとどまりました。しかし、彼の姿をさらに3年間見ていられたのは、そのおかげです。4年前にメダルを獲得していたら、ハビエルはそのとき引退していたでしょう。

今回のオリンピックは、フェルナンデスと羽生の対決になるだろうと思っていました。2人とも私が指導した選手だから、どちらかに肩入れはできません。

小さい子が親に「きょうだいの中で誰がいちばん好き?」と尋ねたら、親は「みんな特別だから同じように愛している」と答えるでしょう? 私も同じですよ。私は自分の選手たちを同じように愛しています。それぞれ性格も特徴も違いますから。私は親みたいなものです。

――「江陵アイスアリーナで最も忙しい男」と呼ばれました。服を何度も着替え、5人の選手を指導しました。複数の選手を同時に指導する時、大事なことは何ですか?

細やかな心遣いが重要です。ハビエルが練習に出る時は、スペインのジャケットを着用しなければなりません。結弦やジュンファン、ガブリエル、エリザベートの時にも、それぞれに合わせた服を着なければなりません。

私は計5カ国の選手たちを教えていますので、選手が同じウォームアップセッションになったときは少し複雑な気分になります。そんなときは中立的なジャケットを着ますが、選手たちの出身国を代表するジャケットも用意しておきます。

事前に計画しておくことが重要です。選手村を出発する前に、必要なジャケットをすべて用意したか確認して、導線を頭の中に描きます。ジャケットを着替えるときはスムーズに、世間の注目を集めないようにしなければなりません。体系的に準備さえすれば、それほど難しくないことです。

――いま、何人を指導しているんですか?

今回のオリンピックに出場した選手たち以外に、定期的に指導する選手が4、5人います。結弦がどんな決断をするか分かりませんが、今回のオリンピックが終わった後、ハビエルが引退するのは知っています。

――若い選手を発掘する秘訣は?

幸運にも、向こうから私のところにやって来ます。選手を教えるよりも、重要なことがあります。それは選手を理解できるよう、共に時間を過ごすことです。

チャ・ジュンファンやハビエル、結弦、ガブリエルのようなトップクラスの選手たちと練習する時は、それぞれの選手と一緒に過ごすことにしています。もし12人を同時に指導していたら、そうはできなかったでしょう。だから私は、指導する選手をかなり厳選して、数を限っています。

「急な変化」を求める選手にとって、私は適切なコーチではありません。私の指導は、通常1年半ほどかかるからです。スケートの基礎を固め、変化が表れるまでは1年半程度かかります。

今回のオリンピックが終わったら、新しい選手をもう1、2人引き受ける予定です。この選手たちも、私が今指導している選手がそうだったように、時間がかかるかもしれないという事実を受け入れる必要があります。

ピアノを学ぶのと同じですよ。ピアノの理論を習得し、一日中、指の練習だけをするのは本当に退屈でしょう。しかし、基礎を固めなければなりません。しっかりした基礎があれば、楽譜を読んで美しい音を出すことができます。スケートも同じです。

――若い選手を抜擢するとき、必ず見る資質はありますか?

フィギュアスケートを愛しているかどうかです。私は、彼らがアイスリンクの上で飛び回る姿を見たい。エッジの授業の時、他の選手たちと力を合わせて美しい技を披露するのが見たいのです。そのためには、彼らがスケートを本当に愛していなければなりません。

――今、注目している新人はいますか?

若いけれども有能な選手を指導しています。今年、ジュニア選手としてデビューする予定で、2022年北京冬季オリンピックに向けて準備させます。

カナダのスティーブン・ゴゴレフは、2カ月前に13歳になりましたが、すでに4回転ジャンプをすべて飛べます。10歳の時に3回転ルッツをやったほどです。私の指導もありますが、彼は神から能力を授かっています。美しいスケート選手で、回転とジャンプをするために生まれた子です。しかし、まだ成長していない状態なので、これから越えなければならない課題があると思います。

チャ・ジュンファンにも注目しています。3歳年下のゴゴレフの方がチャ・ジュンファンよりも4回転ジャンプをうまく飛べるかもしれません。しかし、流れと成熟という面ではチャ・ジュンファンの方が上です。北京オリンピックは2人の対決になるでしょう。ライバル関係になるかもしれませんが、本当に興味深いです。

――コーチとしての、次の目標は何ですか?

少し休まないと。過去数年間、私の人生のすべては、オリンピックのためにありました。オリンピックのために、たくさんのことを犠牲にしました。私のパートナーは我慢して待ってくれましたし、私の世界がオリンピックを中心に回っているということを理解してくれました。

韓国、日本との時差のため、時にはメールを確認するために、未明に起きることもありました。オリンピック直前の1年間、休んだのはたった1週間でした。その1週間の間にも、パートナーが見ない間にこっそりメールを確認しました。そして今年は健康問題もありました。パートナーがとても心配していましたよ。ストレスのせいでしょうね。ストレスは万病のもとと言いますから。だから休憩が必要です。世界選手権が近づいていますが、その後おそらく1週間ほど休むでしょう。(Taewoo Kim / 翻訳:TY生)



yuzuosar.gif
写真撮影中、突然乱入してきて、オーサーにいたずらして、走り去る結弦くん

いたずらが、まるっきり小学生レベルですね・・・。記者クラブの会見で神対応した人と同一人物とはとても思えません(笑) まあ、この多面性が羽生結弦の不思議な魅力でもあるわけですが・・・。


2020tokyoOP

PyeongChang to Tokyo|東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のHPより
https://tokyo2020.org/jp/special/pyeongchang-to-tokyo/


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2018/03/24 21:25 | オリンピック(2017-2018)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手、五輪公式の“平昌お気に入り演技投票”、博報堂イメージ調査、他でトップをキープ!

最近発表された、いろいろなランキング調査の結果です。

羽生結弦、五輪公式の“平昌お気に入り演技投票”で独走中 海外ファン「ユヅ一択よ」(20180217 THE ANSWER)

五輪公式アカウントが投票機能で実際、ザギトワらを抑えて76%の支持集める

 平昌五輪のフィギュアスケートは多くの名シーンが生まれ、感動を呼んだが、オリンピック公式ツイッターは投票機能を使い、“お気に入り演技投票”を実施。男子シングルで連覇を達成した羽生結弦(ANA)が女子シングルを制した15歳アリーナ・ザギトワ(ロシア)らを抑え、独走している。

 オリンピック公式ツイッターは16日に更新。「平昌五輪、フィギュアスケート部門でお気に入りのパフォーマンスは誰?」と題し、投票機能を使って3日間に渡ってアンケートを呼び掛けた。エントリーされたのは、羽生、ザギトワという男女の金メダリストとともに女子の長洲未来(米国)、男子銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)と国籍の異なる4人だった。

 そして、開始から1日たらずで6800票を超える票が集まり、羽生が76%を独占。ザギトワ、長洲、フェルナンデスが残り24%を8%ずつ分け合うという圧倒的な展開となっている。コメント欄でも海外ファンから「もちろん、世界のユヅ!」「ユヅのスケートは特別なの。誰とも比較はできない」「答えは、クリスタルよりもクリアなもの。ユヅ一択よ」といった声が続々と上がった。

 羽生の平昌五輪といえば、右足首の故障明けというハンデがありながらジャンプに耐え、鬼気迫る演技で66年ぶりの連覇を達成。五輪史に伝説を打ち立て世界に話題を呼んでいた。今日17日でちょうど1か月が経つが、世界のファンの感動は少しも薄れていないようだ。(THE ANSWER編集部)


最終結果は、この記事の76%を超え、79%で結弦くん圧勝でした。



選択肢がハビとザギトワちゃんはわかるとしても、なんで未来さん?とは思いました(汗)
同じ国籍を避けるためかな? 未来さんの五輪での史上3人目の3A成功を評価して?
でも、ハビ、ザギトワちゃん、未来さんの3人は同率なんですね・・・。


平昌オリンピックに感動! 今までで一番観た冬季オリンピックだったという人も【パパママの本音調査】 Vol.237(20180321 ウーマンエキサイト)

多くの感動をくれた平昌オリンピック。テレビで応援していた人も多いと思いますが、日本は冬季オリンピックでは史上最多の13個のメダルを獲得しました。そこで、印象に残ったメダリストについて聞いてみました。

Q.平昌オリンピック、印象に残ったメダリストは?

1.女子パシュートチーム        13.0%
2.女子カーリングチーム        18.9%
3.宇野昌麿選手             3.4%
4.小平奈緒選手            12.9%
5.高木菜津那選手            5.6%
6.高木美帆選手             2.0%
7.高梨沙羅選手             0.9%
8.羽生結弦選手            34.0% 
9.原大智選手              0.8%
10.平野歩夢選手            6.8%
11.渡部暁斗選手            0.5%
12.その他の競技・選手         1.4%


やはりもっとも多いのは羽生結弦選手。次に多かったのが女子カーリングチームという結果になりました。そのほかにも、たくさんの選手やチームに熱いコメントが集まりました。

■やっぱり人気No.1はフィギアスケートのプリンス

フィギアスケート男子で66年ぶりの2連覇を達成した羽生結弦選手がやはり1位に。強さだけでなく、その振る舞いの素晴らしさにもコメントがたくさんありました。

「断然、羽生結弦くんです。いろいろな面でさすがですね。息子に欲しい」(神奈川県 40代女性)

「あえて一人に絞るなら羽生結弦選手です。ケガにあい、2連覇がかかり、プレッシャーや焦りもあったでしょうに、そんな中での金メダルは素晴らしいです。国歌を大きく口を動かして歌っている姿にも感動しました。羽生選手からマイナスな言葉やネガティブな言葉を聞いたことがないことも尊敬に値します」(神奈川県 40代女性)

「羽生くん。金が決まったときの羽生くんの涙につられて、ウルッときてしまいました」(愛知県 40代女性)

「やっぱりケガから復帰した羽生選手ですね! 宇野選手への気遣いも先輩として立派でした。観ていてほっこりしました」(千葉県 50代女性)

「オリンピック2連覇の金メダルは素晴らしい」(神奈川県 40代男性)

Q.平昌オリンピック、印象に残ったメダリストは?
アンケート回答数:6659件 ウーマンエキサイト×まちcomi調べ



最後に、恒例の博報堂のアスリートイメージ調査です。

「アスリートイメージ評価調査」2018年3月調査(20180322 博報堂)

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区 社長:矢嶋弘毅 以下博報堂DYメディアパートナーズ)は、株式会社博報堂DYスポーツマーケティング(本社:東京都港区 社長:岩佐克俊)、データスタジアム株式会社(本社:東京都港区 社長:加藤善彦)と共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2018年3月調査を行いました。

■ 調査結果 ■
アスリートのイメージ評価項目の「夢や感動を与えている」アスリート1位は、羽生結弦(フィギュアスケート)となりました。
2位以下はイチロー(野球)、小平奈緒(スピードスケート)、葛西紀明(スキー・ジャンプ)、宇野昌磨(フィギュアスケート)となっています。
羽生結弦は66年ぶりのオリンピック連覇を成し遂げました。日本選手団主将をつとめた小平奈緒は女子1000m個人種目での銀メダル、女子500mでの金メダルを獲得したことなどがアスリートイメージに影響したと考えられます。

■ アスリートイメージ総合ランキング

1 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2 位:イチロー(野球)
3 位:大谷翔平(野球)
4 位:小平奈緒(スピードスケート)
5 位:藤澤五月(カーリング)



■ アスリートイメージ評価 各種ランキング(結弦くんがランクインした項目のみ)

「誠実な」アスリート   2 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
「かっこいい」アスリート   5 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
「勢いを感じる」アスリート   2 位:羽生結弦(フィギュアスケート)
「夢や感動を与えている」アスリート   1 位:羽生結弦(フィギュアスケート)



調査の詳細はPDFファイルよりごらんください。

リオ五輪の直後は、リオオリンピックで活躍したアスリートが多くランクインしていました。
今回も、五輪直後ということもあり、また平昌がメダルラッシュだったということもあり、平昌で活躍した選手のランクインがめだちます。でも、これは一過性のことで、1年後、早ければ半年後には、ほとんどの平昌アスリートはランク外になります。そう考えると、結弦くんや、野球のイチローや、体操の内村さん、テニスの錦織さんなど、常に上位にランクインしているアスリートはすごいなと思います。特に、結弦くんとイチローは、いつも1位か2位ですからね。


平昌五輪切手

注文が殺到して、発送が遅れに遅れていた平昌五輪記念メダリスト切手。やっと届きました♪


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2018/03/23 16:25 | オリンピック(2017-2018)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

「羽生選手、リハビリで氷上復帰」ほか、いろいろ情報

結弦くんは、リハビリの一環としてですが、氷上に乗れてるようです。

フィギュア羽生、リハビリで氷上復帰 本格的な練習には時間 (20180322 日本経済新聞)

【ミラノ=共同】平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子で2連覇を果たした羽生結弦(ANA)を指導するブライアン・オーサー・コーチが21日、ミラノで取材に応じ、この日開幕した世界選手権を右足首故障で欠場した羽生がリハビリの一環として氷上に復帰したことを明らかにした。感覚を失わないように滑りを確かめる程度で、本格的な練習再開のメドは立っていないという。

 今月7日の日本スケート連盟の発表によると、羽生は右足関節外側靱帯損傷、腓骨筋腱損傷と診断され、約2週間の安静と3カ月のリハビリ加療が必要との見通しが示されていた。オーサー・コーチは「ユヅル(羽生)にとって、五輪を乗り越えることが最優先事項だった。しばらく休みが必要なのは明らかで、足首については長い目で見ないといけない」と慎重な姿勢を崩さなかった。

 羽生は4月中旬のアイスショー(東京)にトークのみで参加する予定。同コーチは「今後についてはまだ話し合っていない。彼は賢いし、自分はサポートしていくだけだ」と述べた。



3月7日に世界選手権の欠場と、同時に、「右足関節外側靭帯損傷、腓骨筋腱損傷」と診断され、今後約2週間の安静と3カ月間のリハビリ加療が必要であることも、発表されました。3月7日から2週間の安静ということは、ちょうど安静期間が明けたころかな。

無理はしてほしくないですが、彼が氷上に戻った・・・というだけで、やはり明るい気持ちになりますね。


2020年の東京オリンピックの公式から、結弦くんのインタビュー動画がUPされてました!




オリンピック公式チャンネルさんをフォローしてますが、何気に結弦くんのついてのツィートが多いです。結弦くんのことをつぶやくと、他選手のときと比べて、「リツイート」や「いいね!」の数が一桁違うからかな(笑)
オリンピックチャンネルさんの、こんなツィートがありました。



とても興味深い内容です。結弦くんも、いろいろ話してくれています。
翻訳をツィートにあげてくださってるので、お借りします。ありがとうございます。




201802-024.png


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2018/03/22 16:50 | オリンピック(2017-2018)COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手、ぶっちぎりでトップ! ~NHK定例会見の発表と産能大学平昌五輪アンケート調査

NHK、平昌五輪ネット配信で一番見られたのは羽生結弦 (20180314 スポニチ)

 NHKの放送総局長定例会見が14日、東京・渋谷の同局で行われ、先月25日に閉幕した平昌五輪で同局が配信した動画でもっとも見られたのは66年ぶりの2大会連続金メダルを獲得したフィギュアスケート男子の羽生結弦(23)のものだったことを明らかにした。

 同局では大会中、競技の動画のライブ配信、ハイライト動画、テレビ放送をインターネットで同時配信する実験など、インターネット独自のさまざまなサービスを提供。再生回数はNHK特設サイト・アプリで928万回、YouTubeで4481万回、ツイッターで3129万回を記録した。ハイライト動画は312本を制作。そのうち、YouTubeで視聴が多かったものは「ノーカット実況なし飛んだ!ほえた!泣いた!羽生結弦、金メダル!」の332・8万回がトップで、2位も羽生のショートプログラムの325・3万回だった。3位は「マススタート初代女王!高木菜那2つの金!」の153・9万回。ツイッターでも1位は羽生のフィギュアスケート男子SP1位の410・2万回だった。

 インターネット同時配信実験(試験的提供A)は視聴者数144・1万人、配信時間は235時間47分を記録。視聴者数が多かったコンテンツは、羽生のほか、宇野昌磨、田中刑事が出場したフィギュアスケート男子シングルフリー(2月17日)で60・5万人。2番目はフィギュアスケート女子シングルショートプログラム(2月21日)で23・9万人、3番目はカーリング女子準決勝日本対韓国(2月24日)で21・4万人だった。前回のリオ五輪で視聴者数が最も多かったのは陸上(男子400mリレー決勝など)で14・8万回だった。



NHK放送総局長、五輪羽生フリーの視聴率に「まさか紅白歌合戦に並ぶような視聴率とは…」(20180314 スポーツ報知)

 NHKの木田幸紀放送総局長の定例会見が14日、東京・渋谷の同局で開かれた。

 先月25日に閉幕した平昌冬季五輪の放送で同局が放送した羽生結弦(23)が金メダルに輝いたフィギュアスケート男子フリーの生中継(2月17日午後0時15分)の関東地区の平均視聴率が33・9%(関西地区31・7%)と驚異的な数字だったことについて、木田総局長は「(この数字は)予想は全くしていませんでした。土、日で在宅率が高かったのかも知れないが、まさか紅白歌合戦にほとんど並ぶような視聴率とは…。日本の国民、視聴者の羽生さんへの関心がこんなに高いのかって感じでした」と正直な感想を明かした。

 その他、五輪関連番組が軒並み好調だったことについても「日本の国民、視聴者はオリンピックに燃えるんだなあと思いました」と感慨深げに続けた。



(この数字は)予想は全くしていませんでした
日本の国民、視聴者の羽生さんへの関心がこんなに高いのかって感じでした


オーサー風にいえば、「羽生結弦を舐めてはいけない」というところでしょうか(笑)

毎年、NHK杯に海外拠点の結弦くんをわざわざINさせてるぐらいだから、NHKはもっと羽生人気を認識してるのかと思ってました。「こんなに高いのか」・・・って、こんなに高いんですよ(笑) これで少しは心を入れ替えて、「金メダルへの道  羽生結弦 連覇への苦闘 」みたいなわけのわからんドキュメンタリー番組作るのやめてくださいね。結弦くんが欠場したために、NHK杯の視聴率が悲惨だったから、嫌がらせかと思いましたよ。あれは視聴者からもかなり苦情があったでしょう。いずれにしろ、NHK杯WDの借りはこれで十分返しましたよね。

カナダから日本までの移動は大変だし、個人的には、そろそろNHK杯卒業してもいいんじゃないかなとも思うのですが、NHKも羽生人気に今更ですが驚いてるようですし、五輪二連覇&国民栄誉賞というレジェンド中のレジェンドになってしまったので、全日本選手権や世界選手権に出た出なかったは関係なく、引退するまで永久シードのような気がしますね・・・。


NHKの会見資料はこちら https://www.nhk.or.jp/pr/keiei/shiryou/soukyoku/2018/03/002.pdf

<YouTubeで視聴回数が多かったもの>
1. ノーカット実況なし 飛んだ!ほえた!泣いた!羽生結弦、金メダル! 332.8万回
2. ノーカット実況なし 羽生結弦ショートプログラム 325.3万回
3. マススタート初代女王!高木菜耶2つ目の金! 153.9万回

<Twitterでの再生回数が多かったもの>
1. ノーカット実況なし #羽生結弦 選手 #男子フィギュアスケート男子SP1位 410.2万回
2. ノーカット実況なし #羽生結弦、”金メダル!  365.1万回
3. 速報#羽生結弦、#金メダル! 66年ぶりの連覇!  181.0万回


結弦くん、ぶっちぎりの圧勝ですね・・・。


羽生結弦が3部門でトップ 産業能率大の平昌五輪調査(20180313 産経新聞)

 産業能率大スポーツマネジメント研究所は13日、平昌冬季五輪の日本代表に関する調査結果を発表し、フィギュアスケート男子で2連覇した羽生結弦(ANA)が満足度、印象度、話題性の3部門でトップだった。

 知名度が最も上昇した選手は、カーリング女子で銅メダルに輝いたLS北見のスキップ、藤沢五月。最も印象に残った海外選手は、「ロシアからの五輪選手(OAR)」として出場し、フィギュアスケート女子で金メダルを獲得した15歳のアリーナ・ザギトワだった。
 開幕前に20~60代の男女1万人に選手の注目度、認知度などを聞き、その中の千人を対象として閉幕後に追跡調査を実施した。



平昌冬季五輪の選手に関する調査 ~五輪前後に(事前:1万人+事後:1千人)アンケート調査を実施~(20180313 産業能率大学スポーツマネジメント研究所)

産業能率大学スポーツマネジメント研究所(所長:情報マネジメント学部教授 中川直樹)は、2月9日~25日まで開催された平昌冬季五輪の前後に「平昌冬季五輪の日本代表選手」に関する調査を実施しました。事前調査は1月31日から2月2日まで1万人を対象に平昌冬季五輪に出場する日本代表全124選手の「認知」や「注目」などを尋ね、事後調査は2月26日から28日まで事前調査の回答者から1千人を抽出し、選手の「視聴」や「満足」などについて尋ねました。いずれもインターネット調査会社を通じて実施しています。

調査の結果、「MVP(満足度)」「印象度」「話題性」の1位はいずれもフィギュアスケートの羽生結弦選手でした。右足首のけがからの復帰戦となった今大会で、同種目66年ぶりの2大会連続の金メダルを獲得したことが高く評価されました。大会前後で最も知名度が上がった選手は、カーリングの藤沢五月選手。正確なショットで銅メダル獲得に貢献したほか、競技以外でも注目を集めました。事後の「満足率」から事前の「注目率」を引いて算出したブレーク度の1位は、女子チームパシュートと新種目マススタートで2個の金メダルを獲得したスピードスケートの高木菜那選手でした。

調査の設計・分析は、過去の五輪(北京、バンクーバー、ロンドン、ソチ、リオ)でも調査を実施した同研究所の小野田哲弥研究員(情報マネジメント学部准教授)が担当しました。本調査について小野田研究員は「大会前・大会後ともに日本代表の全選手を対象にしているため、各選手の知名度上昇や期待と満足との差分を定量的に測ることができた。また満足の理由も尋ねているため、視聴者が感動するポイントなども定性的に把握できた。今回新たに話題性の指標も取り入れたが、メダルの色に留まらない選手評価の可能性について、さらに研究を重ねたい」と話しています。

▼部門別ランキング

【満足度】
1位:羽生 結弦(フィギュアスケート)
2位:小平 奈緒(スピードスケート)
3位:高木 美帆(スピードスケート)

【印象度】
1位:<金>羽生 結弦(フィギュアスケート男子シングル)
2位:<金>小平 奈緒(スピードスケート女子500m)
3位:<金>スピードスケート女子チームパシュート(高木美帆・菊池彩花・佐藤綾乃・高木菜那)

【話題性】
1位:<金>羽生 結弦(フィギュアスケート男子シングル)
2位:<銅>カーリング女子(藤沢 五月・吉田 夕梨花・吉田 知那美・鈴木 夕湖・本橋 麻里)
3位:<金>小平 奈緒(スピードスケート女子500m)

【知名度アップ】
1位:藤沢 五月(カーリング)
2位:高木 菜那(スピードスケート)
3位:吉田 知那美(カーリング)

【ブレーク度】
1位:高木 菜那(スピードスケート)
2位:原 大智(フリースタイルスキー)
3位:藤沢 五月(カーリング)

【最も印象に残った海外選手】
1位:アリーナ・ザギトワ(ロシア/フィギュアスケート)
2位:ショーン・ホワイト(米国/スノーボード)
3位:エフゲニア・メドベージェワ(ロシア/フィギュアスケート)
 同:ハビエル・フェルナンデス(スペイン/フィギュアスケート)

▼調査概要
調 査 方 法 :インターネット調査
調 査 期 間 :①事前調査:1月31日~2月2日/②事後調査:2月26日~2月28日
調 査 対 象 :①20代~60代の男女 計1万人/②20代~60代の男女 計1千人(①から1千人を抽出して追跡調査)


こちらのPDFファイルに詳細があります
https://kyodonewsprwire.jp/prwfile/release/M104026/201803121821/_prw_PR1fl_8k3D5GyG.pdf

平昌五輪アンケート調査


昨日紹介した毎日新聞の福田さんのコラムの中で、「この五輪は各種目に多くの好演技があって素晴らしかったが、フィギュアスケート担当記者として、やはり平昌は羽生の大会だったと思っている 」と書かれていました。これは私も全面的に同意でしたが、昨日のNHKの会見や、産能大学の調査発表で、ファンの欲目ではなかったことが証明されて嬉しいです(笑)


将棋の藤井くんを見てもわかるけど、スポーツであれなんであれ、80点の秀才が10人いるより、200点の天才が1人いる方が注目度や人気は高まるの。「中の上」や「上の下」がいくらいてもダメなの。「上の上」が1人いればいいの。スケ連が最近よくもちだす平等主義は、この基本を全く無視している。フィギュア誌だって、全選手平等に掲載されてるのより、羽生成分が多い書籍ほど売れてるでしょう?

NHKは驚いてるけど、浅田さんのバンクーバー五輪も紅白と同じくらい視聴率とれていたの。彼女は、五輪金とは縁がなかったので、成績としては「上の上」とはいえなかったかもしれないけど、絶頂期の頃のスター性は明らかに「上の上」で別格だったと思います(私は浅田さんのファンではありませんが、第三者的にみても)。浅田さんにしろ、結弦くんにしろ、要はそういうことです。

ごり押しで知名度はあげることはできるけど、本当のスターはごり押しでは生まれない。結弦くんは、ジュニアの頃から今まで、何の後ろ盾もなく、メディアの後押しもなく、”自分の力だけ”でここまで上りつめた、真の国民的スターです。そして、それは滅多なことじゃ生まれるものじゃない。だからこそ、ブリティッシュユーロさん風にいえば「真綿に包むように」大事にしないとだめなんです。そろそろメディアも気づいてもいい頃なのですがね・・・。


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2018/03/15 10:20 | オリンピック(2017-2018)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

平昌五輪男子シングル メダル予想を振り返る

五輪が近づくと、様々な専門家が五輪のメダル予想をいたします。
平昌五輪は、「ネイサンが金」と予想する方々が多かったように思います。

しかし・・・です。ネイサンは、ワールドメダルをもっておらず、PBも300点を少し超える程度。
2017年の四大陸、ロステレコム杯と、結弦くんとの直接対決に、僅差とはいえ2回勝ち(ネイサン、ボーヤン、宇野選手の若手3人組の中で、直接対決で結弦くんに勝ったことがあるのはネイサンだけです)、直近のグランプリファイナルでも優勝したことで、(北米の)期待値が肥大しすぎたのではないかと思います。北米の「もう羽生はオワコン」と言わんばかりのネイサンの持ち上げぶりに、マッシミリアーノさんあたりはかなりオコだったようですが(笑)


では、五輪からだいぶたちますが、各専門諸氏の予想の答え合わせ(男子シングルのみ)をしてみましょう。


Jackie wong → サイトはこちら

GOLD : Nathan Chen(USA)
SILVER : Javier Fernandez(ESP)
BRONZE : Yuzuru Hanyu(JPN)



The Rinkside Cafe → サイトはこちら

Gold : Nathan Chen(USA)
Silver : Javier Fernandez(ESP)
Bronze : Shoma Uno(JPN)



International Figure Skating → サイトはこちら

Gold : Yuzuru Hanyu(JPN)


icenetwork → サイトはこちら
各氏の予想がバラバラなので、その理由も少しだけ触れておきます(結弦くんの部分だけ)。

Jean-Christophe Berlot
1. Shoma Uno (JPN)
2. Javier Fernández (ESP)
3. Yuzuru Hanyu (JPN)


「羽生は確かに最高だが、必要もない四回転を入れちゃいそう」

Sarah S. Brannen
1. Shoma Uno (JPN)
2. Nathan Chen (USA)
3. Javier Fernández (ESP)


「羽生がベストのスケートをするなら、羽生が勝つだろうが、2ヶ月トレーニングできず、数週間前にやっと氷上に戻ってきたという状態で、ベストのスケートができるはずがない」

Philip Hersh
1. Yuzuru Hanyu (JPN)
2. Javier Fernández (ESP)
3. Nathan Chen (USA)


「羽生は怪我の回復具合がわからないが、健康なら間違いなく世界最高」

Nick McCarvel
1. Nathan Chen (USA)
2. Javier Fernández (ESP)
3. Shoma Uno (JPN)


「super frustrating season」(おそらく怪我を意味するのだと思いますが)のため、羽生がタイトルを守ることはありえない。

Lynn Rutherford
1. Nathan Chen (USA)
2. Yuzuru Hanyu (JPN)
3. Javier Fernández (ESP)


チェンはロステレ杯で羽生を破っているし、羽生は怪我をしている。チェンの方が勢いがあるだろう。


Icenetwork Consensus(以上の5人の方々の予想を、1位を3P、2位を2P、3位を1Pで集計)

1. Nathan Chen (9)
2. Javier Fernández (8)
3. Shoma Uno (7)


icenetworkの総意としては、優勝はネイサン、結弦くんは表彰台落ちという予想でした。

以上の中で、優勝予想が当たっていたのは、International Figure Skatingと、IcenetworkのPhilip Hershさんくらいですね。


なんでも賭けるのが好きな英国人のブックメーカーのオッズについての記事です。

金メダル最有力は宇野昌磨、次いで羽生結弦・・・英国ブックメーカー最新オッズ(20180216 Jcastニュース)

平昌オリンピック・フィギュアスケート男子シングルはきょう15日(2018年2月)がショートプログラム、あす16日にフリーが行われるが、イギリス最大手のブックメーカー「ウィリアム ヒル」のオッズでは、宇野昌磨選手が2.37倍で金メダル最有力、次いで羽生結弦選手が2.50倍、アメリカのネイサン・チェン選手が4.50倍だ。

1週間前はチェンが1位、羽生と宇野は2位だったが、「9日から行われたフィギュア団体戦で評価がガラっと変わりました」(司会の羽鳥慎一)

団体戦で男子シングル1位だった宇野の評価が急上昇し、失敗が多かったチェンは評価を落としたという。



ちなみに、ソチ五輪のときのメダル予想についての記事はこちらです。
→ ソチ五輪を終えて ~男子シングル メダル予想を振り返る~

このときの金予想は、パトリック・チャンが一番多かった。要は、予想は当たらないんですよ(笑)
ソチは女子だって、ソトニコワが金なんて、予想した人はほとんどいなかった。
平昌の女子の金予想はメドベが一番多かったけど、結果はサギトワでしたしね。
ちなみに、ヤグディンの金予想はメドベ、プルシェンコの金予想はザギトワでした(笑)

もし結弦くんが怪我をしてなかったら、金予想はダントツで結弦くんだったでしょう。思いがけないアクシデントがあり、その上、怪我の回復状況やトレーニングの進捗状況についての情報統制が徹底していたので、専門家の皆さんも予想しにくかったとは思います。

世界ジュニアで、エテリ組から、4Sと4Tを成功させ、女子でありながらTES90点超えの怪物ちゃんが現れましたが、彼女ですら、4年後の北京ではどうなってるかわからない。4年という年月はそれほど重いのです。そう考えると、結弦くんの66年ぶりの五輪連覇は偉業としかいいようがありませんね。


20180225-155


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2018/03/11 14:50 | オリンピック(2017-2018)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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