田中宣明さんの講演会に行ってきました

昨日、写真家の田中宣明さんの講演会に行ってきました。
NHK文化センター神戸教室の、18時30分からの講座です。
この日は、同じく神戸教室で、14時30分から、「小塚崇彦の銀盤教室」というのもあったようです。
田中さんは、13日は午前は京都教室、夜は神戸教室と掛け持ち。
数か月前に大阪教室で能登さんの講座もあったし、フィギュアの講座は人気があるので、NHK文化センターも力を入れているようですね。

SNSなどでの内容の拡散禁止なので詳しく言えませんが、差しさわりのないあたりをほんの少し。
会場はチサンホテル。受講生は、150人くらいはいたかしら?
能登さんの講座は、写真が見やすいように照明が真っ暗でしたが、田中さんの講座は照明が明るかったです。といっても、写真を見るには、支障はありませんでした。

嬉しかったのは、講座が始まる前の20分くらい、結弦くんの去年のトロント公開練習のときの写真のスライドショーをしてくれたこと。さらに、15分から20分ほどの質問コーナーの間も、やはり結弦くんのスライドショーをしてくれました。

田中さんは、2015年4月からフリーになられたそうで、ちょうどアイスジュエルズの創刊時期と被り、アイスジュエルズの仕事をもらえたのはとてもラッキーだったと。それと、田中さんも、結弦くんと同じ早稲田大学なんですね。

能登さんのときは、最初に「集まってくださった皆さん、ほとんど結弦くんのファンだと思っていいですね? そういう前提で講座の構成を組んでいますが」とおっしゃって、写真は8割方結弦くんでした。質問コーナーも結弦くんに関するものばかりでした。

田中さんの講座の受講生も、羽生ファンが圧倒的に多いと思うけど、田中さんが、結弦くんの写真が続くとき、「羽生くんのファン以外の方には、申し訳ないですが・・・」と断っていたし、(前もって受け付けていた)質問に答えるコーナーでは、結弦くんに関する質問がひとつもなかったので、能登さんの講座よりは、受講生の属性がもう少し幅広いファン層なのかな?とも思いました。スライドショーで、結弦くんの写真だけが流されてるので、それも合わせるとかなり多いけど、講座で紹介される写真は、結弦くんのは5割くらいだったかなと思います。

前回の能登さんの講座の教訓で(笑)、今回は早めに会場に着いたので、いい席が確保できたし、フィギュアスケートを撮る苦労話など、いろいろお話がきけて、楽しかったです。


田中宣明講演会



この日は、弓弦羽神社にも立ちよりました。
「平昌五輪金メダル」祈願の絵馬とゆづ丸くんを納めました。
金色のゆづ丸くん、欲しかったのですが、売り切れていました(涙)

20180113弓弦羽



エスティローダーのスケート靴のモチーフとネームが刻印できるリップを買いにいきました。
欲しい色がやはり売りきれていたので、注文予約。クリスマスシーズン後なので、仕方ないですね。
スケート靴のモチーフは3月31日までの限定です。

エステローダーリップ

こんな感じでできあがるみたいです。可愛いですよね♪(画像はツィッターよりお借りしました)


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2018/01/14 11:00 | その他(2017-2018)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

「強い気持ちを持って」羽生選手のメッセージ ~ビッグスポ―ツ賞授賞式

今日は、テレ朝のビッグスポーツ賞の表彰式があり、結弦くんがコメントを寄せました。


羽生「強い気持ちを持って日々過ごしています」 テレ朝ビッグスポーツ賞表彰式でコメント寄せる (20180111 スポニチ)

 17年に活躍したスポーツ選手や団体を表彰する「テレビ朝日ビッグスポーツ賞」の表彰式が11日に都内で行われ、フィギュアスケート男子で66年ぶり五輪連覇を狙う羽生結弦(23=ANA)は欠席したものの、「平昌五輪に向け強い気持ちを持って日々過ごしています。これからも努力を重ね自身を超え続けたいと思います」とコメントを寄せた。

 羽生はNHK杯公式練習の昨年11月9日、4回転ルッツの着氷で右足関節外側靱帯を損傷。昨年末の全日本選手権を欠場したが、世界ランク1位などが考慮されて代表に選出された。昨年12月中旬の段階で、羽生はジャンプ抜きでの氷上練習を再開している。

 平昌の開幕まで、1カ月を切った。これまで幾多の逆境を跳ね返してきた23歳が、ラストスパートに入る。



羽生結弦テレ朝授賞式欠席もメッセージで心境明かす(20180111 日刊スポーツ)

 テレビ朝日ビッグスポーツ賞の授賞式が11日、都内のホテルで行われ、欠席したフィギュアスケート男子の羽生結弦(23=ANA)がメッセージを発表した。

 「平昌五輪に向けて強い気持ちを持って日々過ごしています。これからも努力を重ね、自分を超え続けたいと思います」。壇上の大画面に、フリープログラム「SEIMEI」を演じる姿とともにこの言葉が映され、代読された。

 羽生は11月8日、NHK杯の公式練習で右足首を負傷し、同大会を欠場。12月末の全日本選手権も欠場したが、実績により五輪代表に選ばれた。現在は、2月の平昌五輪での連覇に向け、調整を続けている。体操の白井健三(21=日体大)は「羽生選手は五輪に向けての合わせ方を分かっていると思う。自分を信じて頑張ってほしいと思います」とエールを送った。



平昌五輪に向けて強い気持ちを持って日々過ごしています。
これからも努力を重ね、自分を超え続けたいと思います。


力強い言葉です。結弦くんは何一つぶれていません。
結弦くんの超える相手は誰でもない。羽生結弦、自分自身なのです。
誰かと比べて、あーだこーだと言いたがるのはマスコミだけ。

白井選手は「羽生選手は五輪に向けての合わせ方を分かっていると思う」と言っています。
凡人は何かと自分のものさしで結弦くんを測りたがりますが(選手OBでも)、天才のことは天才にしか理解できない。

13年世界選手権で床運動の世界史上最年少金メダル、16年リオデジャネイロ五輪団体で体操ニッポン最年少金メダルを獲得するなど、数々の年少記録を打ち立ててきた白井選手だからこその言葉。以前、白井選手のことに、記事で少し触れたことがあります。その時の記事はこちら

数々の年少記録を打ち立ててきた白井だからこそ、口にできる言葉
若き才能には称賛だけでなく、時に周囲の嫉妬や心ない言葉などがつきまとう

「いろいろ言う人っているんですよね」
「周りが何を言っても“じゃあ代わりにやってみろよ!”ってくらいの強い気持ちでやってほしい」


これは、白井選手のサニブラウン選手にあてた言葉ですが、ある意味結弦くんへのエールとしても当てはまるでしょう。
結弦くんも白井選手も頭のいいアスリート。本当に一流のアスリートは周囲に振り回されない強い”芯”を持っているものだと思います。

ファンは信じています。平昌の地に、一回り大きくなって、あなたが帰ってくることを。


20180111ビッグスポーツ大賞


なお、ビッグスポーツ賞授賞式の模様は、テレ朝チャンネル2で放送されます。

1月28日 11:30~13:00 「第52回ビッグスポーツ賞表彰式」 テレ朝チャンネル2

テレ朝2をCS契約されてる方は、お見逃しなく♪


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2018/01/11 20:30 | その他(2017-2018)COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

ついに、ディズニー公式にゆづの記事が!

ついに、ディズニーが公に、結弦くんとプーさんの交際を認めたようです(笑)





公式サイトの記事はこちら 

Pooh’s optimism and adorable smile can calm nerves in any situation! We might not be performing complicated four-revolution jumps like Hanyu, but we might just start carrying around our own personal Pooh Bear doll to bring us luck.

プーさんの楽観主義と愛らしい笑顔はどんな状況でも神経を落ち着かせることができます! 私達は、羽生のような複雑な4回転ジャンプはしないかもしれないけど、幸運をもたらされるように、私たち自身がプーさん人形を持ち歩くかもしれません。


ディズニーも結弦くん人気に注目して、ちゃっかりプーさんを宣伝してるようにもみえる(笑)


pooh&yuzu報ステ


実は、来年2019年の四大陸選手権の開催地はアナハイムなのです。
アメリカにはディズニーリゾートが東海岸と西海岸、2ヶ所あります。
アナハイムには、西海岸の方のディズニーリゾートがあります。

最近は四大陸選手権はアジアばかりで、アメリカ開催は2012年以来7年ぶりの開催。
それもアナハイムとは・・・結弦くんが平昌五輪後も現役を続行するかどうかまだわからないし、続行しても四大陸に出場するかどうかわからないけど、この開催地、なんとなく結弦くんの出場をあてこんでないか?(笑)

本場のディズニーランドで購入されたプーさんシャワーが、いつも以上の大雨で降り注ぐ様子を見たいような気もします。ディズニーショップからプーさんが無くなるかも(笑)

アナハイムのディズニーは、私自身は2度行ったことがあります。
一度はまだディズニーランドしかないとき。
もう一度は第2パークのカリフォルニアアドベンチャーが出来た後。
ディズニー好きの日本人にとっては、アジアを別にすれば、まだ遠征しやすい開催地かも。
東海岸よりは近いし、ついでにディズニー観光もできるし、治安もいい。
カナダ拠点の結弦くんにとっても、アジアよりは移動が楽でしょう。
まだ先の話なので、まったくわかりませんが、少し期待しておきましょう(笑)


さて・・・昨日はエブリイで結弦くんの特集があったとか。私は関西住みでエブリ難民なので、動画の神様のお世話になりました。
過去映像ばかりで既出の内容でしたが、キャップをかぶった結弦くんが可愛すぎて神♪(笑)

限定公開なので、リンクのみ貼ります → https://youtu.be/M-iejIkQP_E


20170109every


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2018/01/10 09:50 | その他(2017-2018)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

NYタイムズ記事続報&ポジティブ占い

NYタイムズの記事についての続報です。

羽生結弦は「マイケル・ジャクソンの絶頂期」― 専門家の“神々しい名言”に米脚光(20180108 THE ANSWER)

NYタイムズ紙の異例特集の米記者証言が“今週の米スポーツ界名言10傑”に選出

 フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は右足首の故障でグランプリ(GP)ファイナル、全日本選手権の欠場を余儀なくされたが、連覇を目指す平昌五輪の代表メンバーに選出。今週、米地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が異例の特集を展開し、反響を呼んだが、記事内で紹介された羽生のカリスマ性を表現した専門家の証言が、米スポーツ界の名言の一つに選出している。

 年が明け、2018年も早くも盛り上がりを見せるスポーツ界。そんな中、今週のスポーツ界の名言トップ10を企画したのは、米地元紙「クーリエ・ジャーナル」だった。

 テレビ、新聞、ツイッターなど、米メディアにおける国内スポーツ界で残された秀逸なコメントを格付けしたもので、羽生のカリスマ性を表現した“ある言葉”が、堂々の2位に選出された。
「マイケル・ジャクソンの絶頂期か、法王に謁見する時を想起させるんだよ。最初にハニュウを目にした人々は狂乱状態になるか、感動のあまりに泣いてしまうんだ。彼らの人生が満たされてしまったかのように。クレイジーだよ」

 これは、地元紙「ニューヨーク・タイムズ」の羽生特集で紹介された、20年以上フィギュアスケートに携わるジャッキー・ウォン記者の証言だった。

米国人以外への言及は唯一、復活を目指す王者に集まる海外の高い注目度

 羽生の華麗な舞いを目の当たりにした観衆の反応に注目し、感動を呼び起こすカリスマ性は、伝説の“キング・オブ・ポップ”か、ローマ法王のようと称賛されている。

 羽生といえば、ただ強いだけではない神々しさに表現力豊かな海外メディアから、粋な言い回しで表現されることは少なくないが、長年取材しているベテラン記者の表現はひと際、目を引いたようだ。

 今回のスポーツ界名言トップ10でアメリカ人以外への言及は、羽生が唯一となっている。平昌での復活パフォーマンスは、海外からも高い注目度を誇っているようだ。



NYTIMES_Hanyu_201801

件のNYタイムズの紙面記事。たっぷり2ページにわたって取り上げられていたそうです。
これは、一人の日本人アスリートとしては破格の取り上げ方であろうと思います。
(※画像はツィッターよりお借りしました)


ネットで拾った占いですが、これが何げに当たってる。

ポジティブ占い

ちなみに、結弦くんは、B型で12月7日生まれ

B型 どんな壁にぶつかっても
12月 立ち上がる
7日 大丈夫


どんな壁にぶつかっても 立ち上がる 大丈夫


とても当たっていますね。結弦くんのポジティブシンキングそのもの。
彼は”大丈夫”です。これまでも、そしてこれからも。

ちなみに、私はA型の1月8日生まれ(実は昨日でした)

不安や迷いがあっても 諦めない 明日へと続くから

確かにマイペース人間だし、わりと楽観的かもしれません、私(笑)
ちゃんと、意味がつながるところが面白いですよね、この占い(中には、?なつながり方してるときもありますが・・・笑)。


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2018/01/09 09:20 | その他(2017-2018)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

”聖地”の宮司が語る羽生結弦「晴明さんになりきっている」

昨日、NYタイムズをとりあげた「THE PAGE」の記事を紹介しましたが、同様の記事が「THE ANSWER」にもあったので、ついでにそちらも紹介します。少し視点が違うので。

羽生結弦は「私を導く光」 復活待たれるソチ五輪王者に米紙注目、熱狂的ファンの声も(20170105 THE ANSWER)

NYタイムズ紙は「史上最高のスケーター」「氷上のマイケル・ジャクソン」と表現

 フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により、グランプリ(GP)ファイナル、全日本選手権を欠場する苦しい決断を強いられたが、平昌五輪の代表メンバーに選出された。4年に一度の祭典の開幕を1か月後に控え、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が66年ぶりの連覇を狙うソチ五輪王者を特集。GPシリーズのNHK杯欠場で落胆に包まれたファンにとって「彼は私を導く光」と心の支えになっていることを紹介した。

 ソチ五輪金メダリストには、世界も熱い視線を送っている。

 ニューヨーク・タイムズ紙は、「史上最高のスケーターは、くまのプーさんに囲まれた氷上のマイケル・ジャクソン」と見出しを打って羽生をフォーカス。羽生の演技後にはディズニーキャラクター「くまのプーさん」のぬいぐるみが投げ込まれてリンクが黄色く染まるなどプーさんが代名詞となっていることに触れつつ、20年以上フィギュア界に携わってきたジャッキー・ウォン記者が、羽生の演技を全盛期のマイケル・ジャクソンになぞらえて表現したことなどを伝えている。

 羽生は昨年10月のGPシリーズ初戦でネイサン・チェン(米国)に次ぐ2位。続いて予定していた11月のNHK杯の前日練習中に右足首を負傷して大会を棄権した。12月のGPファイナル、全日本選手権も欠場を余儀なくされ、氷上での練習再開まで時間を要したことに言及した上で、平昌五輪に向けた不安についても触れている。


中国から日本へ引っ越すファンも…「なぜなら、ここが彼の母国だからよ」

 一方、記事では熱狂的なファンの声も紹介している。

 大阪国際空港に勤務する中国出身の28歳女性は、羽生を応援するために昨年7月に母国から日本へ引っ越し。羽生が大ファンであるプーさんのキーチェーンを財布につけているという彼女は、なぜ異国の地まで足を運んだかに関して、「なぜなら、ここが彼の母国だからよ。なんで彼があんなにも完璧な人間になったのか、その理由が分かるかもしれない」と話したという。

 また記事では、神戸の「弓弦羽神社」を多くのファンが訪れていることにも触れている。
「ファンたちは電車に乗って、神戸の神社に祈願のため参拝に訪れている。なぜなら、この神社の名前は、ユヅルハ神社と言い、ハニュウの名前を彷彿とさせるからだ。ファンが彼への思いを絵馬に書くための場所として、人気の地となった。数百の絵馬が神社にはある」

 なかでも、中国出身の18歳学生は、羽生の存在が困難を感じる瞬間に支えになってきたと語ったという。

「彼は私を導く光なの」

 66年ぶりの連覇が懸かる平昌のリンクで復活を遂げ、最高の笑顔が輝くことを日本のみならず、世界中のファンが願っている。



中国のゆづファンはとても熱心です。ある意味、けっこう人目を気にする人が多い日本のゆづファンより純粋なのじゃないかと思うときがあります。ゆづ砂漠のときでさえ、P&Gだ、ファイテンだ、東京西川だ、ロッテだ、写真展だと、なんだかんだ潤いをもらえる日本のファンは、海外ファンと比べてとても恵まれてる。にも拘わらず、日本人に負けない熱量で、結弦くんを応援してくれる海外ファンには、本当に頭が下がります。

なぜなら、ここが彼の母国だからよ。なんで彼があんなにも完璧な人間になったのか、その理由が分かるかもしれない・・・一般的には反日といわれる中国のファンに、ここまで言わせる羽生結弦。彼は、日本人のイメージアップにとても貢献している。国際親善大使に任命したい(笑)

彼は私を導く光なの・・・結弦くんが心の支え、希望の光になっているのは、もう日本人だけじゃないのよね。「導く光」・・・結弦くん、あなたはもう教祖になれるレベルだわ(笑)


20180105the_answer


さて、NYタイムズでも紹介された弓弦羽神社と、晴明神社の「宮司さんが語った羽生結弦」の記事もありました。

羽生の“聖地”晴明神社・弓弦羽神社、宮司が激白「身も心も晴明さんになりきっている」 (20180105 ZAKZAK)

 右足首の故障で最終選考会の全日本選手権(昨年12月=東京都調布市)を欠場したものの、2014年ソチ五輪金メダルなど抜群の実績から今年2月の平昌冬季五輪代表に選出された男子フィギュアスケートの羽生結弦(23)=ANA。“ぶっつけ本番”で臨む五輪での奇跡の復活を願い、京都市の晴明神社(せいめいじんじゃ)など羽生ゆかりのスポットには、日本国内はもちろん台湾、中国、欧州など世界中からファンが殺到。絵馬を奉納するなど、熱いパワーが集結している。(飯田絵美)

 羽生は昨年11月9日、「NHK杯」(大阪)の公式練習中に右足関節外側靱帯(じんたい)損傷の大けがを負い、全日本選手権を欠場。

 「今後は一日も早くベストな状態で練習に専念できるよう、頑張りたいと思います」とコメントを発表したが、不安は拭えない。男子フィギュアのシングルで66年ぶりとなる五輪連覇に“黄信号”がともる中、世界中のファンが祈りをささげる場所がある。そのひとつが晴明神社だ。

 2015年7月2日、フリーで平安時代の陰陽師(おんみょうじ)の安倍晴明(あべのせいめい)をテーマにした「SEIMEI」を演じるにあたって、羽生が初参拝。「僕が踊っていいのか恐れ多いのですが、どうぞお許しください」と神妙な面持ちで祈った。

 山口琢也宮司(57)は「歴史的なことはご存じない、スポーツのみをやる方なのだろうと想像していましたが、お会いしてみると、御祭神の安倍晴明公について本当によく勉強をされていて、時代背景についてもご存じでした」と明かす。事前に独学で安倍晴明について学んでいた羽生に驚いたという。

 さらに、真摯に銅像や掛け軸を見学する姿に、「謙虚に学ぶ姿勢からは、私自身も学ぶものがありました。『表層だけをなぞるのではない。その奥からしっかり押さえる』ことを、若い羽生選手から教えていただきました」と絶賛。

 その後、羽生の「SEIMEI」を見た同宮司は、「まるで、神としての晴明公が羽生選手に降りてくるようなイメージ。すっかり身も心も晴明さんになりきっている、そんな印象を受けました。あの表情には鬼気迫るものがありました」と太鼓判を押した。

 羽生は参拝した際、同神社にある樹齢推定300年のご神木の楠(くすのき)から霊気を感じ取ったようで、その楠に3度も抱きつき生命のパワーを受け取ったという。

 平昌五輪に臨む今季、2シーズンぶりにフリーに「SEIMEI」を選んだ。昨年6月4日、その決意を伝えるため同神社を再訪。「『日頃の持てる力を、100%発揮できますように』とお祈りいたしました。それができれば、後で付いてくる結果は、すべて羽生選手のものやと思います。ここから念を送りたいです」と同宮司はエールを送った。

 一方、神戸市の弓弦羽(ゆづるは)神社も“聖地”のひとつだ。ジュニア時代に名称にちなんでファンからお守りや絵馬を贈られたのを機に、2010年11月に初めて参拝。それ以来、東日本大震災後の11年7月と15年7月にも再訪。昨年6月にも祈願と絵馬奉納を行い、羽生の母の由美さんが同神社のお守り「勝守」を複数買い求めたという。

 澤田政泰宮司(63)は「羽生選手のファンが数多くいらっしゃいます。奉納された絵馬の7割は、羽生選手に関連する内容です」と明かす。実際、羽生自身が奉納した絵馬の周りには、ファンの絵馬が山盛りだった。

 両神社では、世界中のファンが羽生のために祈りをささげている。平昌五輪まであと1カ月。完全復活を祈る声が、1994年12月生まれで“年男”を迎えた羽生の原動力になる。



seimei


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2018/01/06 10:30 | その他(2017-2018)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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