FaOI2018の公式グッズが発表されました! ほかいろいろ情報

今年のファンタジーオンアイスのグッズが発表されましたね!



FaOI2018グッズ

今年は昨年よりグッズが多いですね。昨年はTシャツ、ファイスタオル1種だけだったかと。今年はフェイスタオルが2種に増え、トートバックも。黄色のタオルは金メダルをイメージしてでしょうか。プログラムが2千円でしょうから、グッズ全部とプログラムでちょうど1万円になる計算ですね。よく考えてるわ(笑) なんだかんだ言っても、結弦くんがスタッフTシャツ着て、タオルもってニコッとするだけで売り切れるもんな。羽生結弦営業部長最強(笑)


落合信一さんという方が、結弦くんについて、こんなことを言っています。
私、この落合さんという方、存じあげなかったのですが、30歳にして筑波大学学長補佐ほか、肩書きてんこ盛りのすごい方のようです(笑)

ソースはこちら 【特別企画】現代の魔法使い・落合陽一さんに聞く80年代生まれの現在と未来

一方で、アートとかデザインとかサイエンスとかエンジニアリングとかって、それだけではなく、人間の営みについて本気で考えている側面があります。本気で何かをやっている人たちにしか生み出せない価値、「本物」があることを知ること、それはとても重要です。

本物には時間的な蓄積、本質的な価値があります。最近、オリンピックとか見ているとすごく感じます。アスリートは純然たる複雑性がなくて、すごく誠実だなと。何かを成し遂げるためにはやらなきゃいけないことがあって、ずっとそれをひたむきにやってくる。そういう人じゃないとオリンピックで金メダルを取れないのかもなと思います。
例えばフィギュアスケートの羽生結弦選手を見ていると、ものすごく尊いと思います。フィギュアスケートは、人類がやっている中で一番速いスピードで動くダンスですね。圧倒的に速い。その高速の中で跳んだり回ったり演技する。これはものすごく尊いことです。

スポーツだけじゃなくて、音楽でもそうです。BABYMETAL(ベビーメタル※3)にも同じ感じを覚えます。彼女らを見ていると、ある一瞬っていうものが過ぎ去ることがわかっていて歌っているんだなと思うんです。そういう刹那(せつな)な覚悟感を両者から感じます。
テレビでズームされて一部を切り取ったものだけを見ていると、時間性と空間性が失われてしまうから、「羽生君かっこいい」それで終わってしまうかもしれません。でも本物を実際に見ることにはとても価値があるし、本物とそうでないものにはものすごい違いを感じます。



結弦くんの本質や、結弦くんにとって、いや「SEIMEI」がフィギュア界にとってどれだけ価値のあるものかわかっておらず、落合さんの言うとおり、ただ「羽生くんて、カッコいいよね!」というノリでファンになってる人達は、ゆずれない氏をみても不快には思わないかもしれません。「あんまり似てないけど、面白いよね」程度で、キャッキャッできるのだろうな。





結弦くんの尊さをわかってくれてる海外ファンは、本当にありがたい存在です。こういうツィートみると、申し訳ない思いになります。日本にも、もちろんわかってるファンはたくさんいるけど、わかってない人も多いからね・・・。メドベがクリケット移籍したとたん、予想はしてたけど、下世話な妄想記事書く週刊誌が続出してるようです。メドベも、そういう風に邪推されるのいやだから、インスタから、結弦くんの写真を全部削除したんだろうに。


Nmber Webのこの記事も良記事でしたね。

羽生結弦の五輪連覇が火をつけた、タカマツペア「自分たちも挑戦」。(20180518 Number Web)

金メダリストという立場に引いていた。

 リオ五輪後からしばらくの間、高橋はある思いにさいなまれていたという。「自分のことを下に見すぎていた」のだ。

 五輪4連覇の金字塔を打ち立てた女子レスリングの伊調馨や、個人総合連覇に加えて団体にも金メダルをもたらした男子体操の内村航平らには、チャンピオンの貫禄が備わっているように見えた。

「取ったもの(金メダル)の1つは同じなのに、そういう選手のオーラに比べて、自分はまだドーンとしたものを持っていない。そのことに気づきました。今までは自分が金メダリストであると思うことが恐れ多く、引きすぎていた感じで、金メダリストだという自信を持ってプレーできていなかった」

 松友との話し合いを経て覚悟を決めた後は、この考えが変化した。

「金メダルを取った選手が目指すのは2連覇しかない。それならまずは自分が取った金メダルを誇りに思ってバドミントンをやろうと考えたんです」

 今年に入ってから、その気持ちをさらに後押しする出来事があった。2月の平昌五輪だ。

 自身も中高時代を過ごした宮城県仙台市出身の羽生結弦が、フィギュアスケート男子シングルで連覇を達成する姿をテレビで見て、高橋は大興奮した。涙が流れるほどの感動があった。

「あのとき、2連覇を目指せる人の中に自分たちもいるということに気づいたのです。与えられた人にしかできないことであり、自分たちはそれに挑戦できる。そう思うと、やるしかない、その場に立ちたいという気持ちになりました」

「東京五輪が終わったときに後悔しないように」

 リオ五輪からの2年間は、金メダリストだからこその葛藤があった。東京五輪までの2年間にも、もしかしたらまた心が揺れ動くことがあるかもしれない。けれども今はもう、それをも乗り越える覚悟がある。

「決めたら私は突き進むタイプですから。迷いもありません」

 すっかり吹っ切れたというさわやかな表情で高橋が打ち明けると、その横では松友がいつも通りの物静かな口調ながら、きっぱりとこう言った。

「リオ五輪で金メダルを取るためにずっとやってきて、本当にそこで金メダルを取れました。それが自分たちの第1章だと思います。あのときは、お世話になった人々が喜んでくれたのが本当にうれしかった。泣いても笑ってもあと少ししかありません。東京五輪では終わったときに自分たちが後悔しないようにやっていきたい。第2章、がんばります」

 世界でもひと握りの者だけが挑戦できる五輪連覇の道。黄金のチケットを手にする選ばれし2人の思いは、高い位置で重なっている。



オリンピック二連覇は、まず金メダルをとらないと、目指せない目標です。しかし、金メダルをとった後も現役を続ける苦しさは、その立場にたった人でないとわからないでしょう。日本のフィギュア界のOBOGが、結弦くんについて、よく的外れなことばかり言ってますが、同じ風景を見たことないのだから、仕方ないのかもしれません。「なら、発言するなよ!」と言いたくなりますが、まあ、彼らもお仕事だから、なんか言わないといけないでしょうしね(笑) 海外のフィギュア界や、日本の他競技のレジェンドの方が納得できる発言をしてるのもむべなるかな・・・です。

フィギュアの枠を超えて、他競技のアスリートにも影響を与えている結弦くん。
そんな存在を、日本が蔑ろにしてることを、海外のファンにも伝わり始めているのが恥ずかしい。


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2018/05/19 11:25 | アイスショー(2017-2018)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手、FaOI全公演IN決定!

結弦くん、ファンタジーオンアイス、幕張、金沢に続き、神戸、新潟、静岡もINが決まりました♪
これで、全公演出演ですね。しかも、長野の「Heroes & Future 2018」にも、土日は出演するようで・・・大丈夫なのか、足首(汗)




公式トップも変更されました♪ 結弦くんの代わりに、ジェフが消された?

FaOi2018.jpg


今のところ、幕張2公演、金沢2公演、神戸1公演、静岡2公演確保してます。
FaOIは、結弦くんのINが決定する前にフライングでチケットとらないとなかなかとれないのが現実なので、毎回博打ですが、結弦くんの体調が気になりながらも、無事INが決まってホッとしました。今回は、神戸が一番とりにくかった。1回目の先行で落ちたの初めてじゃなかろうか。新潟も長野も売れてなかったけど、これでチケット動きそうですね。

ファンタジーオンアイスの追加スケーターは、結弦くんでラストかな?
仙台パレード以来の生ゆづ、CWWに行けなかった身としては、一層楽しみです♪


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2018/05/07 19:00 | アイスショー(2017-2018)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 FaOI 幕張と金沢にIN決定!

結弦くん、ファンタジーオンアイスの幕張公演と金沢公演にINが決まりました♪

公式サイトはこちら http://www.fantasy-on-ice.com/

FaOI2018yuzuIN


いつもは、ゴールデンウィーク明けくらいにINの発表があるので、今年は少し早めですね。ただ、いつもは一挙に全公演発表があるのですが、今のところ前半だけ。でも、これまで、全部インか全部アウトかだったので、たぶん後半もくるんじゃないかな。とりあえず、幕張2公演と金沢2公演、チケットとってあるので、個人的にとても嬉しい。あと、宮原知子さんが幕張にIN。こちらも、私にとっては朗報です。

それから、幕張公演、テレビ放送も決まってます。

5月28日(月) BS朝日 
21:00~22:54 ファンタジーオンアイス2018 幕張公演



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2018/04/28 07:16 | アイスショー(2017-2018)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手の週刊誌報道とCWWについての良コラム2つ紹介します

結弦くんについての良質のコラムがふたつほどありましたのであげておきます。


羽生結弦が週刊誌報道に「死のうと」理不尽な心の痛みを吐露(20180418 WEZZY)

 2014年ソチ五輪、2018年平昌五輪のフィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手(23)が、4月13~15日、自身の初プロデュースのアイスショー「Continues~withWings~(コンティニューズ ウィズ ウイングス)」を開催した。

 エフゲニー・プルシェンコやジョニー・ウィアーなど羽生結弦選手との「つながり」が濃いスケーターが集まり、演技を披露するという催し。しかし昨年11月に右足首を負傷していた羽生選手は、平昌五輪後にリハビリ・静養に入り、3月の世界選手権は欠場。当然このアイスショーもトークのみの出演予定だった。しかし、右足首の経過が良好なため、ファンにはうれしいサプライズ演技も披露するという大サービス。ジャンプこそ飛ばなかったが、人気プログラムを滑り、会場は大いに盛り上がったという。そしてフィナーレを迎えた15日、羽生選手の口からは「何回も死のうともしました」と衝撃的な言葉が出た。

「一時期、週刊誌の問題とか色々あった時に『なんで僕生きているんだろう』って。何回も死のうとしました。でもね、やっぱり、みんなこうやっていっぱい応援してくれてるし、何よりも僕が幸せなのは、自分が憧れている方々が、みんな自分にメッセージをくれて。『ゆづは大丈夫だよ』ってコメントをくれて、本当にありがたかったし、スケートをやっててよかった。本当に、今は生きててよかったなって思ってます」

 10代の頃からフィギュアスケート選手として注目され、ソチ五輪、平昌五輪で66年ぶり五輪2連覇の快挙を成し遂げた羽生選手だが、金メダル獲得後の記者会見でもやはり、週刊誌などの記事に対する不快感や葛藤をコメントしていた。アスリートでありながらアイドル的人気を得ている羽生選手を追いかけることは、マスメディアとしては当然なのかもしれないが、彼がもう何年も心を痛めながら活動してきたことは自明だ。

 2012年の世界選手権で銅メダルを獲得した17歳の頃は「メディアは多くの方々に自分の声を届けていただける場」と語っていた羽生選手だが、2014年ソチ五輪で金メダル獲得後はマスメディアによるアイドル扱いが過熱し、2016年1月には元同級生女性との婚約・妊娠・中絶といった“デマ”まで報じられた。この熱愛記事を羽生選手は会見で全面的に否定。このことは著書『蒼い炎II-飛翔編-』(扶桑社)でも触れられており、<身に覚えのない報道が出たりして人間不信みたいになっていた>と記されている。

 平昌五輪を控えた昨年11月、公式練習で右足を負傷してからも、右足の状態やコーチとの関係についての憶測めいた報道が後を絶たなかった。平昌五輪で金メダルを獲得し一夜明けた2月18日の記者会見の最後に羽生選手は「ほんとのほんとの気持ちは嫌われたくないってすごい思うし、色んな方に見られれば見られるほど、色んなことをしゃべればしゃべるほど嫌われるし(笑)、色んなこと書かれるし、なんか嘘みたいな記事が多分これからもっともっと出てくるんだろうなって思います」と語っている。

羽生選手はひとりで競技に臨んでいるわけではない

 最近では、オフシーズンである春夏に開催されるアイスショーへの出演を巡って、「人気者・羽生結弦にどうしても出演してほしい」スケート連盟と、「怪我の回復に努めたい」羽生選手とで、確執が生じているという記事もあった。スケ連との確執については五輪前も喧しいものがあったが、五輪が終わってもまだそうした見方が消えないのである。

 5月のアイスショー「ファンタジー・オン・アイス」に関しても、ひと悶着起きているという週刊誌記事が出ていた。「週刊女性」2018年4月24日号(主婦と生活社)では、羽生選手のアイスショー出演を巡って「羽生サイドと運営側との間で騒動が勃発」と報じていた。羽生選手の専属トレーナーや母親は怪我の治療を最優先すべきとして「アイスショー出演に反対」、他方、羽生選手が所属しているANAスケート部の城田憲子監督は「アイスショーへの出演を熱望している」という内容で、両者は対立しているということだった。

 結果的に今回の「Continues~withWings~」では、羽生選手はジャンプなしで演技を披露した。4月13日のショー後にスポーツ紙のインタビューに応える形で、右足の状態は五輪前より良くなっており、「スピンだとかステップには痛みとしてだけではなく支障が出ないような状態になっているので、リハビリの段階として氷上でステップやスピン、体力トレーニングをしています」と羽生選手は話している。今回のアイスショーで滑る決断をしたのも、安静期間を終えて氷上に立ち、ステップやスピンを確認した時に痛みがないとわかったためだ。強制され、無理を押してリンクで滑ったわけではないことは確かだろう。

 羽生選手は練習拠点をカナダ・トロントの老舗スポーツクラブに置き、ヘッドコーチのオーサー・ブライアン氏をはじめとする各分野の専門家を結集した「チーム羽生」の元で練習を行っている。今回のアイスショーも、羽生選手本人や「チーム羽生」の専門家たちが意見を出し合った結果、右足に悪影響を及ぼさないだろうと判断してプログラムの実施に至ったと考えられる。個人競技であるフィギュアスケートシングルだが、少なくとも現在の羽生選手はただ一人で、あるいは母子で闘っているわけではなく、専門知識と技術を結集したチームで競技に臨んでいる。それゆえ、オーサーコーチとの確執や孤立しているといった内容も含め、様々な週刊誌報道のほとんどが的外れなものだったと見ていいだろう。

 深刻な怪我からの回復途中にある羽生選手は、すでに来シーズンにも意欲を見せており、今のところはグランプリシリーズからの出場を考えているとのこと。五輪2連覇を達成した羽生選手が、今後目指したいのは「自分の気持ちに正直」な演技とのことで、ファンならずとも来シーズンが待ち遠しい。



羽生結弦のあまりに深いスケート愛。アイスショーで語った仲間と幸福。(20180419 Number Web)

 その舞台は、それぞれの人にとってフィギュアスケートがいかなる存在であるかを感じさせる時間だった。

 4月13日、武蔵野の森総合スポーツプラザ。羽生結弦が自身初めてプロデュースした「Continues ~with Wings~」(コンティニューズ・ウィズ・ウィングス)が幕を開けた。

「これまでたくさん応援してくださったファンの皆様へ、 感謝の気持ちを込めて凱旋報告いたします」という趣旨で開催されたショーの冒頭、挨拶に立った羽生はタイトルに込めた思いを語った。

「僕が今まで生きてきた中で、またスケートをしてきた中で、すべてが自分の人生、スケートに受け継がれていると思いますし、たくさんのことが自分に継承されて、ここまできているんだなという思いから、自分が大きなつながりを持った方々、そして偉大なスケーターの方々にオファーし、このショーをやらせていただくことができました」

 参加したのはエフゲニー・プルシェンコ、ジェフリー・バトル、シェイ=リーン・ボーン、ジョニー・ウィアー、川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ、無良崇人、佐野稔。

 その1人ひとりと深いつながりがあることは、スケーターが登場するごとに放送された羽生の紹介映像メッセージからも伝わってきた。

「僕のジャンプの面倒を見てくれた」

 無良のときには、こんなエピソードを披露した。

「僕のジャンプに関して、いちばん面倒を見てくれた先輩、無良君です。僕と無良君のジャンプってすごくタイプが違って、僕はどちらかというと繊細、タイミングとか軸とかをすごく重視して跳ぶんですけど、無良君の場合は、力強さとか力を使って跳ぶタイプなので、ぜんぜん違う。

 その中でも自分のジャンプをすごく面倒見てくれて、違った視点から見てくれた。まだ自分がトリプルアクセルを跳べて間もない頃、ぜんぜん安定していなかったんですけど、仙台で一緒に練習して、こうやったら跳べる、そういうことを無良君のお父さん、無良君と一緒に教えていただいたことがあります」

羽生のサプライズ登場に会場が熱狂。

 佐野のときはこう語った。

「佐野先生が来てスケート教室をやるという話があって、それをきっかけに姉がスケートに行ってスケートを始めて、姉がやったから僕も始めるという感じでスケートを始めた。スケートを始める根本的なきっかけになった人です」

 憧れ続けたプルシェンコ、振り付けを依頼してきたバトルやボーン、そして「ロシアに行く姿に勇気をもらった」と言う川口らが次々と登場。佐野と川口は、都築章一郎コーチの教え子でもある。

 ゆかりあるスケーターたちの演技、トークショーを交えて公演は進んだ。

 何度も大きな歓声と拍手が起こったショーだが、熱量が一気に高まったのは第2部、プルシェンコが滑り終えたあとのこと。暗がりの中リンクへと進んだのは、事前の告知では滑らない予定だった羽生だった。

 披露したのは8歳から11歳のときの『ロシアより愛をこめて』、シニア1シーズン目の『ツィゴイネルワイゼン』、そして『バラード第1番』。ジャンプなしではあったが、曲に合わせた動作、振り付けはそれを感じさせない圧倒的な迫力に満ちていた。

「スケーターになれて、ほんとうによかった」

 ショーの合い間のトークの中、羽生はこう語った。

「この世界に生まれてきて幸せだなと思いました」
「スケーターになれて、ほんとうによかった」

 そのとき思い出されたのは、平昌五輪の記者会見での言葉だった。

「ほんとうの気持ちは嫌われたくないってすごく思うし、いろんな方に見られれば見られるほど、いろんなことをしゃべればしゃべるほど嫌われるし、いろんなことを書かれるし、嘘みたいな記事が、これからもっともっと出てくるんだろうなって思います」

 そのとき見せた一瞬の寂しそうな表情が甦ってきた。これまで何度も同様の表情を見せてきたことも。

 世界のトップスケーターへと上りつめていく時間の中で、羽生にもときに孤独な瞬間があったのかもしれない。

ショーにどれだけのものを込められるか。

 だが、それを拭い去る力になったのもフィギュアスケートだ。

「ショーにどれだけいろいろな物語を込められるか、感謝の気持ちや凱旋報告を込められるかを考えた1カ月間でした」

 羽生は終演後にそう語った。羽生自身が出てほしいと願い、一緒に滑りたいと思うスケーターたちと作り上げた時間は、羽生にとっても幸福な時間だったことだろう。

「皆さんにおめでとうという言葉をいっぱいかけてもらえて感謝です」

 そしてショーは、次への原動力ともなる。

 新たなシーズンについて、多くの試合に出場したいと明かした羽生は、理由についてこう語る。

「今回のショーの中で、スケーターの方々がすごい偉大だなと思ったし、だからこそ自分は未熟だから、もっとがんばらなくてはいけないと感じたというのもあります」

 ショーの最中、そして終了後も変わることのない心からの笑顔が、羽生の心境を示しているようでもあり、スケーターとしての幸せをかみしめているようでもあった。

ウィアーが話す、フィギュアの力。

 そしてもちろん、このショーを楽しんでいたのは羽生ばかりではない。

 トークの中で「スケートの一番好きなところは?」という羽生の質問に、ウィアーはこう答えた。

「フィギュアスケートをすることによって、観客の皆さんを別世界に連れて行く力がある。日常だったり悪いことだったり、もしくはいいことからも離れて別のところへ一緒にいくことができるところ」

 まさに、その言葉通りの時間でもあった。

 いつまでも余韻が残った会場の空気は、その場を共有した人々の心を伝えるようだった。(文:松原孝臣)



20180419_Number_Web


さて・・・CWWのゲストとして、演技を披露された居酒屋・・・じゃない、佐野さんですが、久々のアイスショーで気持ちが若返ったのか、よほど触発されるものがあったのか、齢62歳にしては初めてツィッターのアカウントを作られました。これが初ツィートです♪




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2018/04/19 15:05 | アイスショー(2017-2018)COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 CWW囲み取材全文&グッズ通販情報 ほか

TVガイドのKISS&CRYに、CWWの結弦くんの囲み取材の全文が掲載されてました。

羽生結弦選手がファンに感謝を伝えるイベント「Continues ~with Wings~」を開催! リポート&囲み取材を全文掲載(20180417)

平昌冬季オリンピックで金メダルを獲得し、フィギュアスケート男子66年ぶりの2大会連続金メダルの栄冠に輝いた羽生結弦選手が、ファンに感謝の気持ちを込めた凱旋報告イベント「Continues ~with Wings~」を4月13日(金)~15日(日)の3日間にわたって開催しました。その初日の様子をリポートします!

羽生選手のヒストリーVTRを経て、リンクに羽生選手が登場すると、この日を待ちわびたファンから大歓声が起きます。今回の出演者は、羽生選手が影響を受けた、“つながり”をもとにオファーしたスケーターたち。羽生選手が彼らをリンクに招き入れると、スペシャルなショーの幕が上がりました。

美しいスピンに影響を受けたジョニー・ウィアーさん、ジャンプのアドバイスをくれた兄貴分・無良崇人さん、ソチ冬季オリンピックのショートプログラム『パリの散歩道』や平昌冬季オリンピックのショートプログラム『バラード第1番』などの振り付けをしたジェフリー・バトルさん、そして、羽生選手が幼い頃から憧れる特別な存在、エフゲニー・プルシェンコさん……と、一流スケーターたちが華麗な演技で会場を魅了。羽生選手自身も「プル様の、私の神様の『ニジンスキー』が見られて感無量でした」と笑顔で喜びを語りました。

また、羽生選手の素の表情が満載のトークコーナーでは、子どもたちからの質問にも回答。5歳の女の子から「宝物は何ですか?」と聞かれると、「宝物は…プーさんのティッシュケースです」と少し照れくさそうに答えていました。

そして終盤にはサプライズも! 2010-11年シーズンのプログラム『ツィゴイネルワイゼン』の衣装をまとった羽生選手がリンクに登場すると、会場に割れんばかりの拍手とうれしい悲鳴が響きます。

「オリンピックのエキシビションのあとからずっと滑っていません。結果として、オリンピックの前よりも足首はいい状態になり、ステップやスピンに関しては全く問題なく、痛みを感じることなくやることができます」と現在の状態を報告し、ファンの前で滑ることを決意。自身のルーツともいえるノービス時代のプログラム『ロシアより愛をこめて』、シニア1年目のフリー『ツィゴイネルワイゼン』、そして3シーズン滑った『バラード第1番』をメドレーで披露しました。「まさかこのプログラム(バラード第1番)をこの衣装でやるとは思ってなかった(笑)。約束するけど、絶対にこの衣装でこれから先『バラード1番』をやることはないと思うので、目に焼き付けてください!」と笑いを誘いつつ、ブランクを感じさせない美しく情熱的なスケーティングで会場を感動の渦に巻き込みました。

また、ショーの終演後には、羽生選手の囲み取材も。そのやりとりのすべてをご紹介します!

── 初めての羽生選手プロデュースのショーです。終わられて、今どのような気持ちですか?

羽生「トーク主体のところもありますけど、本当に(出演した)一人一人のスケーターの方々がとても偉大で、自分のプロデュースさせていただいたショーに来ていただいたことがまずうれしいです。僕が思い入れのあるプログラムを滑ってくださったりもしているので、あらためて見どころがたくさんあるショーだなと。ショーの一員としても、見る側としても、すごく魅力のあるものだと思いました」

── ショーのタイトルは羽生選手が考えたとのことですが、意味を教えていただけますか?

羽生「サブタイトルに、羽生の“羽”という文字から付けさせていただいた『with Wings』を付けたことによって、自分にどういうことが引き継がれているのか、そして、自分のスケートと今日出演してくださった皆さんの演技を見ていただくことによって『こういう気持ちや演技が羽生選手と共通しているんだな』と少しでも感じていただけるようなショーにしたくて、こういうタイトルにさせていただきました。『Continues』は、それに“継承されるもの”という特に強い意味を込めました」

── 真剣勝負だった平昌冬季オリンピックと、こうやって皆さんの前で滑るショーでは違う部分があると思うのですが、あらためてどんな気持ちでしょうか?

羽生「(ファンの)皆さんに『おめでとう』という言葉をいっぱいかけていただきましたし、自分自身も感謝しながら滑ることができました。オリンピックの後は、ショーの内容を詰める毎日で…。実際にプロデュースする側に立ってみて、どれだけこのショーにいろんな物語を込められるかとか、感謝や凱旋報告という気持ちを込められるかをすごく考えた1カ月でしたので、そういった意味でも、自分が考え企画したショーとして完成できて良かったなと。自分が伝えたかったものが少しでも(観客に)伝わっていればいいなと思います」

── 今日、実際に滑るということは、どのように決められたのですか?

羽生「平昌冬季オリンピックの前に滑った時は、ステップの動作の中で(負傷した部分が)痛いと思うパートが何カ所かありました。でも安静期間を経て氷上に立った時に、そのステップを確認した時に痛くなかった、そしてフライングスピンなども含めたスピンを始めてみて、すべてに痛みが感じられなかったので…。また、このショーの中で僕が幼い頃に滑っていた演技をすることによって、『この時にこういう選手に憧れていたんだな』とか『こういったものが受け継がれていたんだな』というのを見てもらいたいなという思いから、滑ろうと決めました」

── 滑ったプログラムの選曲の理由と、実際に滑ってみて成長したなと感じた部分、そして来季のプログラム選びにつながる部分がありましたら教えてください。

羽生「自分がこれまで教わってきた先生たちへの感謝の気持ちを込めて、古いプログラムを披露させていただきましたが、あまりにも“今風”にしないように気をつけました。もちろんステップワークやクロスの仕方、表現方法は昔とは変わっていて、技術的に成長したといえるとは思いますが、あまりにそこを見せつけたくはないなと。だから古い映像を何回も見て、それに近づけるように努力しました。昔の自分をイメージしながら踊ることは、自分の表現の幅をさらに広げることだと、今回やらせていただいてあらためて感じたので、自分の表現したいものや世界観は、これからの自分にも大きな影響を与えてくれると思っています」

── ショーの中でもお話しされていましたが、現在の足の状態はいかがですか?

羽生「平昌冬季オリンピック期間中を含めたら4週間弱安静にしていて、結果、オリンピック前よりも状態は良くなっています。ステップやスピンに関しては、痛みも含めて支障が出ないような状態になっているので、今、リハビリとして氷上でステップやスピン、体力トレーニングなどをしています」

── リハビリはいつ頃から始めましたか?

羽生「3週間安静にした後なので…。計算してみてください、すみません(笑)」

──(笑)。そうすると、3月の終わりぐらいでしょうか?

羽生「そうですね。3月の終わりあたりです」

── ご自身の中で、ジャンプに関してはいつから再開できそうだと考えていますか? 来季に向けての練習など、どのように考えているか教えてください。

羽生「オリンピックが終わった後は、(自分の中から)“達成感”や“幸せ”という単語がより多く出ていて『(今後は)どうするか分からない』と言っていましたが、今は割と意欲的に試合に出たいなと思っています。大きく右足を使うループ、ルッツ、フリップなどのジャンプに関しては、今は跳ぶ動作すらしていません。完全にやらないと決めています」

── 右足をキックで使うジャンプはまだ跳べないということですが、サルコウやトウループ、ご自身が得意なアクセルはいかがでしょうか?

羽生「着氷に関しては、スピンなどもやっていますし、今のところ問題は出ていないので少しずつ始めています。ただ、大きなジャンプはまだ跳べていないですし、本当に少しずつですけれどもリハビリの範囲として、ある程度着氷や4回転ジャンプに耐えられる筋力を付けなくてはいけないので、そういった意味で少しずつ練習をしています」

── 試合への出場はグランプリシリーズからと考えてよろしいでしょうか?

羽生「今のところはそう思っています。ただ先ほども言ったように、ループ、フリップ、ルッツに関しては全くやっていない状態なので、それを跳んだ時にどういう感覚なのか、痛みが出るのかが分からないので、それも含めて再考しなくてはいけないのですが……。今の自分の気持ちとしては、なるべくたくさん試合に出て自分の演技をしていきたいなと思っています。それは、たぶん、今回プロデュースしたショーに出ていただいたスケーターの方々がすごく偉大だなと思ったし、だからこそ、未熟な自分はもっと頑張らなくてはいけないなと感じたからでもあります」

── ショーをプロデュースしてみて考えるところもあったかと思います。来季はどんなプログラムのイメージがありますか?

羽生「次のプログラムは、まだ曲も何も決まっていないのですが、“試合に出る”と自分の中でしっかりと決めているので、なるべく早く始動しないといけないなと、今、思っています。ただ、試合をやるにあたってのモチベーションが、前はどうやって勝てるプログラムを作れるかを含めて考えていましたが、これからは、割と自分の気持ちに正直に、“自分がやりたいな”と思う曲や見せたいプログラムを考えながら選曲して、振り付けもしていきたいです」

── 最後に、応援してくれているファンにどんなことを伝えたいですか?

羽生「やっぱり、僕がいちばん伝えられるものは“スケート”だと思っているんです。だから、少しでも早くケガから復帰して、元気に滑っている姿をこうやって皆さんに見ていただきホッとしてもらうことがまず一番かなと。来週の(仙台での)パレードでも、ケガというマイナスなイメージを少しでもプラスの方に持っていけるようにしたいです」

「ファンの方へ元気な姿を見せて、感謝の気持ちを伝えたい」と笑顔で語った羽生選手。来季への前向きな意欲に、さらなる期待が高まります!



「Continues ~with Wings~」 4月13日(金)公演

①オープニング~羽生結弦ヒストリーVTR
②羽生結弦あいさつ
③All Skaters/「Heroes」
④ジョニー・ウィア―/「Ave Maria」
⑤無良崇人/「オペラ座の怪人」
⑥ジェフリー・バトル/「For Forever」
⑦日替わりトークコーナー
⑧佐野稔/「ブダペストの心」 佐野稔さんテクニック講座wih羽生結弦
⑨川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ/「Manfred」
⑩シェイリン・ボーン/「BOMBOM」
⑪エフゲニー・プルシェンコ/「ニジンスキーに捧ぐ」
⑫子供たちからの質問タイム
⑬・平昌オリンピック演技解説(ショートプログラム編) ・Twitterからの質問コーナー
⑭メッセージVTR
⑮無良崇人/「美女と野獣」
⑯川口悠子&アレクサンドル・スミルノフ/「バブリーダンス」
⑰ジェフリー・バトル/「Better To Be Loved」
⑱ジョニー・ウィア―/「Beyonce Gala」
⑲エフゲニー・プルシェンコ/「Tango Amore」
⑳羽生結弦/「ロシアより愛をこめて」「ツィゴイネルワイゼン」「バラード第1番」
㉑フィナーレ(All Skaters)/「Time to Say Goodbye」
㉒グランドフィナーレ(All Skaters)/「Creatures of the Night」
㉓羽生結弦あいさつ



<放送スケジュール>
Continues ~with Wings~ 羽生結弦 凱旋、そして感謝の公演
<3日間の模様を一挙放送>

テレ朝チャンネル2 ニュース・情報・スポーツ 
5月10日(木)・11日(金)・13(日) 午後6:30~9:00 
※放送日時変更の場合あり



何がありがたいって、3日間全日の模様をテレビ放送してくれるということです。
ファンとしては、ショーの模様を録画して保存しておけるし、テレ朝は、有料放送の客を取り込めるしで、どちらにとってもWINWINですよね。せめてBSならなおよかったのですが、贅沢は言いません。「優良なコンテンツ」はお金を払って買う時代になってます。テレ朝は、CSの使い方がとてもうまいですよね。FaOIはCICの単独企画ですが、CWWはテレ朝とCICの共同企画。FaOIも、メインの幕張と神戸の放映権はテレ朝がもってるし、テレ朝、本当に結弦くんにガッツリ食い込んでますよね。食い込む相手を間違えてジリ貧になってるフジテレビとは大違いです。

CWWのグッズの通販も始まってますね。



新たに「愛蔵版ブック」が加わり、本2種、グッズ11種の計13種類です。全部1点ずつ買うと、20900円。さらに送料が800円かかるので、全部で21700円かかります(汗) ひええええ・・・と言いながら、全部予約しましたけどね。これに、仙台パレード、羽生結弦展のグッズ、来月にはFaOIのグッズも待っています。しかし、なんといっても二連覇祭りです。ここで頑張らずしていつ頑張るんだ!!という気持ちで、とりあえず財布の紐は金庫に隠しておきます(笑)

田中さんと能登さんのツィートです。
愛蔵版ブックの写真担当はこのお二人みたいね。






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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2018/04/18 15:25 | アイスショー(2017-2018)COMMENT(12)TRACKBACK(0)  TOP

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