オーサー「結弦はファンにとても感謝している」& ザギトワ「ユヅルの痛みに比べれば何でもない」

この動画のブライアンの言葉がとても素敵でした。絵子様、ありがとうございます。



そういえば、オーサーは、「結弦は、人の人生を変える力をもった存在」みたいなことを言ってました。ソースはちょっと忘れましたが、このフィンランドのインタビューだったのかな?

ザギトワちゃんは、ファイナルのフリーの前に足首を捻挫していたことがあとでわかりました。でも、彼女は棄権しなかった。そのことについて、彼女はこんなことを言っています。

ソースはこちら https://number.bunshun.jp/articles/-/832791?page=3

「ユヅルの痛みを考えて滑った」

 フリー『カルメン』では、予定していた3ルッツ+3トウループが、3+1になるというミスがあったものの、残りをノーミスで滑り切ったのは五輪女王の意地だったのに違いない。
 後になって、フリーの演技前にフロアでウォームアップ中に躓いて右足首をひねってしまったことが判明。いくらか痛みがあったというが、「(羽生)ユヅルの痛みに比べれば、このくらいは何でもないと思って滑った」とロシアメディアに告白したという。フリー148.60で総合226.53で2位に終わった。



結弦くんも、以前、ザギトワちゃんについて「彼女(ザギトワ選手)はもう子供じゃない。大人になってきていて、多分まだそのことに慣れていません。彼女の気持ちが僕はとてもよく分かるし、成功を願っています」とコメントしていたそうです。

オリンピックチャンピオンが、休養も引退もしないで、翌シーズンのCSやGPSからフルに出場する・・・これまで女子ではいなかったのではないでしょうか。世界選手権のタイトルだけはとれませんでしたが、それでもメダルの価値は「ワールド<<<五輪」なので、引退しても不思議ではなかった。彼女は、それだけ困難な道をあえて選んでいるわけで、「彼女の気持ちが僕はとてもよく分かるし、成功を願っています」という言葉は、同じ茨の道の先駆者である結弦くんの、彼女への正直な気持ちでしょう。結弦くんのエールが、彼女にも届いているといいなと思います。


一躍”ときの人”になった紀平さんも、今年の10月30日の朝日新聞のインタで、こんなことを言っていました。

ソースはこちら https://digital.asahi.com/articles/ASLBS5STXLBSUTQP015.html

平昌刺激受けた

 ――いつかは4回転ジャンプに挑戦するんですか。
 今、練習では跳んでいます。女子も4回転の時代がくると思うので、もっと練習していきたいです。最近は4回転の練習で、(男子の)羽生結弦選手の映像を見ます。流れと幅があって、出来栄え点(GOE)がたくさんもらえそうなジャンプです。

 ――ジャンプのためにどんなトレーニングを。
 体幹を鍛えています。腹筋と背筋、側筋のトレーニングはほぼ毎日やっています。

 ――筋肉がついてそう。
 (腹筋は)割れています。

 ――その努力の先にある目標は、やはり……。
 五輪で優勝することです!

 ――2月の平昌五輪のフィギュアでは、日本選手の活躍が目立ちましたね。
 宮原知子選手の演技は刺激になりました。同じリンクで練習していて、頑張っているところを見ていたので、すごくうれしかった。羽生選手の五輪2連覇も、すごく努力してきたんだろうなと思いました。そういう選手を見習いたいです。



結弦くんの存在は、紀平さんにも刺激になってるようです。結弦くんの四回転は、紀平さんのみならず、世界中の練習拠点で参考にされていますね。プルさんのアカデミーやエテリのとこも教材にしてる。


昨日、ご紹介したブライアンの、結弦くんの今後についてのインタは、こちらのブログで全文翻訳してくださっています。ご参考までに。ぱりぃ様、翻訳ありがとうございます。
→ https://ameblo.jp/yuzuemon1207/entry-12424902109.html


お春さんゆづ


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2018/12/11 13:40 | クリケット・プログラム・CS(2018-2019)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

最新ゆづ画像?~メドベのクリケット便り & マイレピより新CMメイキング動画きます!

これは、メドベからのプレゼントかしら(笑) 
いつ撮影された写真かわかりませんが、UPされたのは数時間前というほかほか画像です。


20181019クリケット集合写真

ソースはこちら  https://www.instagram.com/p/BpH21RMg48i/?utm_source=ig_web_copy_link

メドベは、もう何年も前からいると勘違いするくらい、クリケットに馴染んでいる感じですね。
ジェイソンの隣に可愛い子がいます。元気そうな写真を見ると、こちらも元気をもらえます。

TCC集合写真、誰か足りないような気がしましたが、デールマンがいません。デールマンは、「メンタルヘルス対応ためトレーニングを一時停止」という記事がでてましたが、やはりホントのよう。すでにスケカナはWDしてます。NHK杯にもINしてますが、長期化するとこちらもどうなるか。というか、オズモンドが今シーズンは休養してるし、この上デールマンも・・・ということになると、カナダのスケ連も頭痛いだろうな。


結弦くんのNHK杯での演技が、こちらのサイトで、3プログラム見れます。






現時点では、CMメイキング動画はまだ公開されていません。準備中かな。でも、もうすぐよね。それにしても、松岡さんとのCM初共演とは・・・! P&Gさんも粋な計らいしますね(笑)


平昌五輪のペアで金メダルをとったサフチェンコさんの旦那様、描かれた絵をインスタにあげておられます。結弦くんの絵も、他にクレイジーさんとか、「秋によせて」さんとか描かれてますね。サフチェンコさんは、イギリス軍所属の男性と結婚されたということですが(wikiより)、旦那様は絵がご趣味なのですね。




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2018/10/20 10:50 | クリケット・プログラム・CS(2018-2019)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 AC2018フリー後会見一問一答全文

マガジンの山口さん化してるスポーツ報知さん。フリー後の一問一答も全文UPしてくださってます。


羽生結弦「自分が滑りたかったプログラムに対しての実力があまりにも足りない」 一問一答その1(20180926 スポーツ報知)

 フィギュアスケートのオータム・クラシックは20~22日、カナダ・オークビルで行われ、五輪連覇の羽生結弦が263・65点で2月の平昌五輪以来となる右足首故障からの復帰戦を優勝で飾った。以下、165・91点の2位だったフリープログラム後の一問一答全文その1。

 ―悔しい滑りになった。
 「そうですねえ。本当に初戦毎度で本当申し訳ないんですけど、あのー、また260くらいしか取れないんだなあって思いました(笑い)

 ―試合で初めて新ルールの4分を滑ってみて。
 「まあ、4分だからきついということではなくて。本当に、ただ単に自分の実力不足が出るなあという感触がありました。まあこれから練習して、しっかりとこのプログラムの構成に耐えうる体を作らなければなあと思います」

 ―後半の忙しさは気になるか。
 「うんとー、まあ単に体が、まだこのプログラム自体についていっていないかなという感じがしています。ええ…これがまだ自分の実力だと思うので。やはり、実力以上のものは演技には出ませんし。しっかりとあのー…この悔しさを、しっかりと感じながら、次戦に向けてがんばっていきたいと思っています」

 ―曲の表現?
 「いやもう、表現とかには至ってないなと本当に思っています。やっぱりプログラム自体は、ジャンプがきれいに決まって、本当にきれいに決まって、ストレスフリーの状態でないと、ええ、プログラム自体は表現しきれないと思いますし。それは昨日のオトナル(秋によせて)に関してもそうだと僕は思っているので。ええ、これから、もっと練習して、本当に、僕自身の感覚でもあのー、うしろめたい思いがないような、あのー、いい感覚で両方ともプログラムを滑りきりたいなと思います」

 ―4回転トウループ―3回転半にいこうとしていた?
 「そうですね。いこうとはしました。ただ、あのー、まあ、サルコージャンプでミスをしてしまっていたので。その時に、4―3をどこかで入れたいなあと、うんと、コンビネーションの3回転をどこかで入れたいなあと言うことも一瞬考えたので、まあ若干考えはしました。ただ、最終的にコンボは全部ほぼ使えない状態でこういうふうになってしまっているので、やっぱり反省点はすごく多いです。はい」

 ―その後はフリップトウに?
 「フリップにする予定でした。はい」

 ―新しい採点でSPとフリーを滑って、戦術面についてはどう考えるか。
 「えっとー、まああんまり戦術っていうことは考えていないです。あのー、本当に自分自身が滑りたかった曲でプログラムを作っていただき、そして自分が今できることを、あのー、プログラムの構成として入れ込んでいただいているので、やっぱりこのプログラム自体は本当に自分が楽しめればいいなあという気持ちも強く出ているプログラムだと思います。なので、もちろん、今回、まあなんとかギリギリの点数で勝つことは出来ましたけれども、ううん、まあやっぱり、実力があまりにも足りないので、この自分が滑りたかったプログラムに対しての実力があまりにも足りないので、あのー、自分も納得できるような演技ができるくらいの練習をつんでこないとだめだなというふうに思っています」

 ―前半丁寧に入っているように見えたが、やはり後半は相当きついのか。
 「うんとー、まだこのプロに対しての体力がないという感じが一番強いです。やはり、あのー、まあ「Hope&Legacy」だったり、「SEIMEI」だったり、去年のオータムクラシクも「SEIMEI」で大変なことになっていましたけれども、やっぱり、その、試合での緊張感だとか、ええ…まあフリーの後半のある意味での構成の難しさとか、そういうことも考慮すると、やはりこの時期に作り切れていないなあという感じはいつもしています。ただそれだけかな。はい」



羽生結弦「あの素晴らしい曲、あのプログラムに対して、きれいな終わりかたで終われなかったのがすごく申し訳ない」 一問一答その2(20180926 スポーツ報知)

 フィギュアスケートのオータム・クラシックは20~22日、カナダ・オークビルで行われ、五輪連覇の羽生結弦が263・65点で2月の平昌五輪以来となる右足首故障からの復帰戦を優勝で飾った。以下、165・91点の2位だったフリープログラム後の一問一答全文その2。

 ―4T―3A。あれはシークエンスですよね?
 「はい。そうですね」

 ―基礎点0・8倍でもあえて入れるのは。
 「ふふふ。別に、別に世界初のとかそんなのは、ねえ、どうでもよくて、自分にとっては。ただ、あのー、ほぼスコアに、なんだろう、縛られることなく今演技できているので。まあそういう意味では、自分ができうるジャンプ、点数的にということではなくて、自分ができる最高のコンビネーションになると、やっぱり、まあ、4回転からのアクセルだったり、そういったものになるのかなあと思って、まあやろうかなとは思っていましたけれども」

 ―演技後、何を口にした?
 「なんか言っていました? わかんないです(笑い)」

 ―何かほえていたようだが。
 「わかんないです(笑い)」

 ―ショートの4T―3T。スコアをみると後半の点数になっていなかったが。
 「まあ、あれはあれで大丈夫です、僕は。あのー、特に(笑い)。あのー、なんですかね。悔しさとかそういうのも何もなくて、まあそうなるだろうな、とは思って入れているので、特に思っていないです。ただ、僕としてはあのプログラム、あの素晴らしい曲、あのプログラムに対して、やっぱりきれいな終わりかたで終われなかったのがすごく申し訳ないですし、これからさらに練習を積んでいかないといけないなと思った昨日と今日でした」

 ―改めて、初戦を終えての気持ちは。
 「めちゃくちゃ悔しいです。あのー、これからまだあのー、できることたくさんあると思いますし、あのー…練習の段階でもまだ、まだええ…完成させられる、完成させることができていない部分がほとんどだったので。まあ試合を通して改めて、これからさらに身を引き締めてがんばっていきたいなというふうに思います」

 ―SPは前半にジャンプを集めた。フリーは新ルールの4分を初めて滑った。そのあたり、今大会を通して。
 「まあ点数に関しては、やっぱり不甲斐ないなっていう気持ちがたくさんありますけど、自分にとっても、まだできたなと思う所が本当にたくさんあったので、ジャンプの質に関しても、また、こだわりをもっている入りや出だったり、そういったところまでしっかりとできるようにこれから練習をしていきたいなと思います」

 ―収穫は?
 「なあ…にも、ない、というか…えっとー、今回試合で、まあ試合に出て良かったなと思うのは、やっぱり試合で勝ちたいなっていう気持ちがすごく強くなったのと、あとは、あのー、まあ、ある意味で、オリンピック終わってから、ある意味で、ちょっと抜けていた気持ちの部分がまた、自分の中にともったなというふうに思うので、あのー、本当に、火をつけられたような状態ですけれども。これからさらにがんばりたいなと思います」

 ―毎年初戦は悔しい結果だが?
 「まあでも。あのー、ショートの方は完璧ではないんですけれども、あのー、ジャンプをとりあえずまとめることができたっていうのは、まあ、これからさらに質をあげるという段階に行けたというのはよかったと思っていますし、ある意味、自分でもまだまだできるなという感触が、ショートでも、ショートのジャンプでもすべてあったので、いろんな所を練習して、本当に、毎年言っていますけれども、また一皮向けたなって思っていただけるような演技をめざしてがんばります」



羽生結弦「今はもう勝ちたいしかないんで。悔しい気持ちがいっぱいなので」 一問一答その3(20180926 スポーツ報知)

 フィギュアスケートのオータム・クラシックは20~22日、カナダ・オークビルで行われ、五輪連覇の羽生結弦が263・65点で2月の平昌五輪以来となる右足首故障からの復帰戦を優勝で飾った。以下、165・91点の2位だったフリープログラム後の一問一答全文その3。

 ―この試合で4T―3Aを跳ぶことをいつ決めた?
 「練習の段階でもう、4T―3Aをやる予定でいて…ただ、今回演技でそうなってしまったように、やっぱり4回転トウループの後にコンビネーションつけることができないっていうパターンが、ええ、練習でよくあったので。まあ本来の構成としては、やっぱり、このような構成が、本来の状態なのかなというふうに思っています。なので、あえて、完全に入れるということは明言しなかったのはそこです。やるつもりで、抜けてしまいました。はい」

 ―勝ち負けよりもスケートを楽しみたいと言っていた。今日の結果で変わってきた?
 「やっぱり…強くなりたいですね。あのー、もちろん(4回転)アクセルとかもやりたいと思っていますし、まあこれから1か月、グランプリに向けて、あのー、1か月って長いようで短いので、しっかりとできることを計画を練って、最短で強くなりたいと思っています」

 ―ショートもフリーも羽生選手ならではの動きが入っていたが。
 「ええ…まだー、自分らしい動きっていうのはできていないと思います。やはり、ジャンプもストレスなく決めて、そこから演技に入らないといけないと思うので、まずは今回、試合の前に言っていたとおり、ジャンプを一つ一つ丁寧に決めつつ、そのうえで演技、プログラムとして完成させていかないといけないなということを改めて感じさせられた試合だったと思います」

 ―フリーの構成?
 「ま、これがベースです(笑い)。はい。これをベースに色々考えたいなと思います」

 ―楽しみたいと言っていた。そして今日最初の試合を終えて勝ちたいと。その両立は難しい?
 「いや、今はもう勝ちたいしかないんで。本当に悔しい気持ちがいっぱいなので。またこれから。まー…それが一番自分らしいのかもしれないですけれども。本当に…本当に、自分が頑張ったって言えるぐらい練習してきたいと思っています」

 (オリンピックチャンネルの取材を受ける)

 ―五輪後に3度目の五輪を目指すかどうかはわからないと言っていた。今の気持ちは?
 「うんとー…そういう気持ちは特にないです。ただ、今回の試合で一番感じたのは、やっぱり、試合でいい演技ができないっていうのはすごく悔しいなっていうことですし、やはり、もっと強くなりたいなと心から思いました」

 ―今季のプライオリティーは?
 「えっとー…まずは健康を大切にということを言われています。やはりオリンピックの時の足のけがっていうのはやはり、大きなものだったと思うので、まずは悪化させないように、そしてそのうえで、ええ、4回転アクセルだったり、自分が挑戦したいことに挑戦していきたいと思っています」

 ―あなたの人生で必要な5つのものは?
 「うーん…今はとにかく練習がしたいです(笑い)」

 ―これがないと生きていけないと思うものは?
 「まずはスケートがしたいです(笑い)」

 ―これまで世界に喜びと感動を与えてきた。アイスショーの時に、暗い時期があったということに触れていた。いったいどんなことがあった?
 「えっとー…まあやはり、けがをしてしまって、スケートから離れなくてはならない時期があったのがやはりつらかったなって思うのと、あのー…やっぱりスケートをしていることがやっぱり自分の人生にとって楽しい時間だなって、すごく思ったので。そういう時が一番つらかったと思います」

 ―自分を動物に例えるとしたら?
 「猫…かな? と思っています(笑い)。本当にみんなに、まあ、わがままだし、マイペースだし、あのー、まあ本当に自分がしたいようにやっているので、もうちょっと大人にならなくてはな、とはある意味思っています」



オリンピックチャンネルさんの取材まで全文起こしてくださってますね。報知さん、すばらしい(笑)
高木恵記者がツィートしておられるので、今回も高木さんがしてくださったのかな。




AC2018FS-090.jpg


結弦くんは昔から「フリルを着た阿修羅」と言われてきました。「秋によせて」のときは、演技中とても楽しそうで、「スケートを楽しみたい」と言っていた通り、フリルフリフリの優しく穏やかな王子様モードでした。しかし、「Origin」の演技終了後、不本意な演技しかできなかった(それでも見てる方は十分すごかったのだけど)自分への激オコ「くそっ!!」で、本来の気性があっさり呼び戻されて、いつものメラメラ阿修羅モードに(笑) でも、それでこそ我らが羽生結弦です。

「とるものとっちゃったから、これからは勝ち負けになんてこだわらないわ。点数云々も若い子たちにまかせるわ~♪」なんて、羽生結弦はそんなタマじゃないはず。本番が始まったら、元に戻りそうだとは思っていたけど、案の定(笑) テレビ取材での「勝たなきゃ意味ないんで」にもシビれました。私の羽生語録倉庫に入れておきます(笑) 

「とるものは全部とった」という達成感と、「ずっと勝ち続けたい」というハングリー精神は、羽生結弦の中では両立しうる。それだけでも、やはり稀有な存在だなとあらためて思いました。


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2018/09/27 12:45 | クリケット・プログラム・CS(2018-2019)COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 AC2018ショート後会見一問一答全文 & 海外メディア記事(NBC)

会見全文掲載で、マガジンの山口さん化しているスポーツ報知。
トロント公開練習に続き、今回もショート後共同会見の全文おこしをしてくださっています。


今季初戦の羽生結弦が大いに語る オータム・クラシックSP後の一問一答全文(その1)(20180925 スポーツ報知)

 フィギュアスケートのオータム・クラシックは20~22日、カナダ・オークビルで行われ、五輪連覇の羽生結弦が263・65点で2月の平昌五輪以来となる右足首故障からの復帰戦を優勝で飾った。以下、97・74点で1位だったショートプログラム(SP)後の一問一答全文(その1)。

 ―初戦からジャンプが絶好調に見えたが?
 「いや、全然絶好調ではないと思っているんですけど。やっぱり試合ということで緊張感はすごくありましたし、久しぶりに試合で跳ぶ集中の仕方とか、ある意味での怖さとか、そういったものを味わいながら滑っていたなあとは思っています」

 ―朝の練習で気合が入っていた。本番は丁寧に行きすぎた?
 「ううん…いや、あのお、後半、後半じゃない、トウループ―トウループのコンビネーションのところで1発目のジャンプの後に詰まってしまったので。あそこでけっこう力を使ったというのもあって。若干、集中が切れちゃったかなというふうには思っています。たぶん、それくらいかな」

 ―ステップは?
 「まあスピンであんなんなっちゃっていたら、もうしょうがないかなとは思うんですけど。まあ今回の試合のコンセプトとしては一つ一つっていうことを丁寧に感じながら滑ってはいたので。ジャンプの方は及第点は超えたのかなとは思っています」

 ―試合でプログラムを滑ってみて?
 「いや、まだやっぱり緊張しますね。スピンとかにも表れてしまったように、やっぱりまだ滑り込み切れてないなあという感じもありますし。もちろんサルコーとトウループの4回転構成で、ある意味この構成は長くやっていると言えるぐらいの年数はこなしてきていると思うんですけど、やっぱりこういうミスが出てしまうのはもっと練習しないといけない証拠だなというふうには思っています」

 ―フラットな気持ちで挑もうとしていたが、試合になると欲が?
 「まあ…どうだろう(笑い)。欲は…欲って言うか、一つ一つ頑張ろうっていう、ある意味欲なんですかね。まあ一つ一つ、しっかりやろうっていう気持ちは強くありましたし。でもプログラムとしては、まとめきることはできたと思うので、そこは妥協して明日に向けて頑張っていけたらなと思っています」

 ―ジャンプのGOEが変わった。入りや出た後の工夫が増えたように見えたが?
 「あまりGOEのことを考えてっていう感じはないですね。ただやっぱり、アクセルにしてもトウループにしてもサルコーにしても、サルコーは特にダブルスリー、ダブルスリーっていうか、スリーターン2回から入ったりとか、ツイズルからのアクセルは僕のなんですけど、色々といろんな人を参考にしたりとか、さきほど言った2回連続のスリーターン、バックスリーターンからのサルコーに関してはハビ(エルナンデス)がやっていることを真似しているっていう感じですし、自分にとってハビもすごく大事な人なので。そういうところも取り入れたりしました。だからあんまりGOEとかじゃなくて、自分ができることを盛り込みたいなという気持ちが大きいです」



今季初戦の羽生結弦が大いに語る オータム・クラシックSP後の一問一答全文(その2)(20180925 スポーツ報知)

 フィギュアスケートのオータム・クラシックは20~22日、カナダ・オークビルで行われ、五輪連覇の羽生結弦が263・65点で2月の平昌五輪以来となる右足首故障からの復帰戦を優勝で飾った。以下、97・74点で1位だったショートプログラム(SP)後の一問一答全文(その2)。

 ―今、一番大きな感情は悔しさになる?
 「悔しいです、はい。ふふふ。はい(笑い)」

 ―終わった瞬間の笑顔は?
 「あああ~みたいな感じでしたけれども(笑い)。でもまあ、先ほども言っているように、やっぱりジャンプ跳べてなんぼだとは思うので、ある意味でまとまったのは良かったと思っています」

 ―緊張は久しぶりの実戦だったから?
 「うんとお…ううん…。それはみんなシーズン初戦は、どれだけ世界選手権とか国別対抗戦とか、どれだけ近い試合をやっていたとしても、やっぱりシーズンオフを挟んでからの初戦は誰しも緊張するものだと思いますし、まあいつも感じていた通りに不安感とかもありました。ただ、それは別にけがからということだけじゃなくて、まあ新しいプログラムであったりとか、そういったところに起因していると思うので。明日も同じような緊張感はあると思うんですけど、とにかく今日一日でまた、久しぶりに試合でジャンプを跳ぶこととか、スピンやること、ステップやることっていうのは久しぶりに味わうことができたので、明日につなげられるようにしたいです」

 ―五輪連覇からの最初の試合。ソチ五輪を制した時の4年前のシーズンの始まりとの違いは?
 「ソチオリンピック後はフィンランディアを予定していて出られなくて、中国杯に出てけがをしてしまってっていう感じだったのが、今回は世界選手権も国別も出られていないかもしれないですけど、けがをおしてっていう感じではなく、ちゃんとケアをしながら足首の状態をしっかりといい状態にしながら、こうしてシーズンに臨めたのは良かったのかなと思います」



NBCのラザフォードさんの記事です。



Siennaさんが訳してくださっています。いつもありがとうございます。



体の調子はいい。怪我はしていない。他のプログラム、例えば(昨シーズンの)SEIMEIならばうまくできていたかもしれないが、このプログラムは無理だ。自分にはまだその準備ができていない。

ここけっこう重要じゃないかしら? 書いた日本のメディアはいませんでしたが。英語のインタビューに英語で答えた内容だからかもしれませんが。でも、オリンピックチャンネルさんの「自分を動物に例えたら猫」みたいな、ミーハーな内容は記事にしてたくせにな(笑)


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2018/09/26 10:55 | クリケット・プログラム・CS(2018-2019)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

タラソワ女史が羽生結弦を絶賛 「これが天才の真の行為」

ロシアの重鎮・タラソワ先生が結弦くんのこと絶賛してくれてますね。


羽生結弦を「手本とすべき」 露の名伯楽が自国選手に提言「これが天才の真の行為」(20180925 THE ANSWER)

羽生をお手本に―タラソワ氏が提言

 フィギュアスケートのオータムクラシックは五輪連覇の王者・羽生結弦(ANA)が合計263.65点で今季初戦を優勝で飾った。憧れのエフゲニー・プルシェンコ氏が演じたナンバーをアレンジした「Origin」の新プログラムを優雅に舞い、新シーズンで好スタートを切った。浅田真央や、荒川静香ら名スケーターを何人も育てた、フィギュア界の重鎮・タチアナ・タラソワ氏が、ロシアのスケーターたちに「羽生を手本とすること」を呼びかけたという。ロシアメディアが報じている。

 フリーでは4回転サルコーで転倒するシーンもあったが、まずは復帰戦を優勝という結果で終えた羽生。貫録を見せた王者の姿に、ロシアからも熱い視線が注がれていた。

「タラソワ氏がロシアのスケーターに(難しいプログラムを)諦めずにユヅル・ハニュウを手本とすることを呼びかけた」と題して特集しているのは、ロシアメディア「R-sports」だ。

「ロシアフィギュアスケート界の重鎮・タチアナ・タラソワ氏がロシアのフィギュスケーターにソチ五輪と平昌五輪の金メダリストの羽生結弦を手本としプログラムにおける難易度を維持するように呼びかけた」

 記事ではこうつづり、今季からのルール改正によって、多くのスケーターが難易度の高いジャンプを敬遠している状況を伝えている。

「なぜなら失敗した場合大きな減点となるからだ。ロシアのミハイル・コリヤダはオンドレイネペラ杯で合計274.37点で優勝したが、ショート、フリーの両方で4回転ルッツを跳ばず、3回転ルッツに変えた。ショートとフリーでコリヤダは3回、4回転ジャンプを跳んだが、すべてトウループだった」

 コリヤダのプログラムをこう説明。一方で羽生はショートプログラムで4回転トウループ、4回転サルコー、フリーでは4回転ループ、4回転トウループ、4回転サルコーを跳んだことも伝えている。

「困難を避けないで」と羽生の姿勢を称賛

 同メディアの電話取材に回答した、タラソワ氏はこう話している。

「コリヤダはとてもうまく滑った。ただSPでコリヤダは悪い踏切で3回転ルッツを跳んだ。これはとても不思議だ、なぜなら彼はこのジャンプをとてもうまく跳ぶから。しかも彼は4回転ルッツも跳べる。私が男子スケーターに何を言いたいか分かりますか?日本のユヅル・ハニュウを見てください、彼は以前大きな怪我を負った。でも彼はオータムクラシックのショートプログラムで2回、4回転ジャンプを跳びました。これが男性の行為です。天才の真の行為です」

 コリヤダの演技と比較し、羽生のチャレンジする姿勢を称賛しているのだという。さらにロシアのスケーターにはこう呼びかけている。

「困難を避けないでください!ハニュウは驚くべき人物だ。男子フィギュアスケート界を牽引し(難しいプログラムを)あきらめない。私達ロシアのスケーターも利益にならないことも考えに入れる必要がある。シーズンの初めは難しいジャンプ(4回転ジャンプ)を試してみて、SPで2回跳ぶことを私は勧める」

 リスクを恐れずにトライする必要性を力説している。またタラソワ氏はコリヤダが3種類の4回転ジャンプを跳べることを挙げなから、「私は今、批判しているのではないのです、自分の見解を述べているだけです」と強調しているという。

 大幅なルール改正や、演技時間の短縮により、“確実性”をより重視する風潮があるとタラソワ氏は指摘。一方で羽生のようにさらに高みを目指す姿勢には、惜しみない拍手を送っていた。名伯楽の発言がどんな影響を与えるのか、注目が集まりそうだ。



この記事の元になってるのは、こちらのロシアの記事ですね。
→ https://rsport.ria.ru/figure_skating/20180923/1142388336.html

asappoさんが、ブログで翻訳してくださっています。
→ http://kurkuma.blog.fc2.com/blog-entry-2595.html

asappoさんのブログでは、この「THE ANSWER」の記事に抜けてる最後の締めくくりの部分もフォローしてくださっています。

新規則に関してタラーソワは次のように指摘する:それは「アスリートの動機付けになるのではなく、不当な均等主義を作り出します」。「私たち、コーチだけでなく、ISUの人たちも間違いを犯そうとしています。コーチたちとISUは、別々の方向で仕事をしています。一方で優秀なコーチたちは、やはり高難易度のエレメンツに向かって進んでいます。エテリ・トゥトベリーゼが自分の生徒の女子選手たちと行っているように」。コーチはこのように締めくくった。

ジャンプの基礎点を下げ、フリーの演技時間を短縮してジャンプを1本減らした。でも、ジャンプ偏重を正したいだけなら、4分半を4分に減らす必要はなく、ただジャンプを減らせばよかったのです。かえって選手の負担が増え、演技に余裕がなくなり、つなぎが減り、「助走→ジャンプ」の繰り返しの演技が増えてしまっている。元々、ショートをなくして、フリー1本にしようかという話も以前でていたくらい、ISUは競技時間を短縮したがっていましたから、「ジャンプ偏重を正す」を、短縮の口実に使っただけのような気がします。




息をする力もない!最高のセンス、芸術的なプレゼントをありがとう!最高に難しいジャンプで、完璧な音楽性を作り上げてくれてありがとう!私達のスポーツの全てのアスリート達に、そのような姿を示してくれてありがとう!尊敬と愛を込めて!


2018-2019衣装ラインナップ

氷の国の王子と魔王と春の妖精(もしくは天女)が今年の衣装ラインナップ。
2018-2019シーズンはファンタジーシリーズで攻めてますね。
その美しさを見初め、氷の国の王子を魔界にさらおうとする魔王。そこに春の妖精が・・・みたいなファンタジー1本書けそうだわ(笑)
※ 画像はツィッターよりお借りしています。


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2018/09/25 13:05 | クリケット・プログラム・CS(2018-2019)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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