ゆづと山田真実コーチとの絆 その1 ~every動画と「羽生結弦-SPIN THE DREAM」より

昨日のeveryも”神番組”だったようです。
この番組は地域の壁があるので、関西では見ることができません。
女神様が動画をUPしてくださっています。ありがとうございます。





「周りと一緒に流されちゃダメ。周りの1.2倍やる。それか2倍やる。俺は3倍やる」
日本人って、けっこう(というか、かなり)周囲に合わせて流されてしまう傾向ありますよね。周囲と同じくらいやってれば安心しちゃうというか。結弦くんは、氷上練習が短いことで有名なので、この「3倍」は必ずしも氷上練習の時間の長さをいってるのではないと思う。結弦くんは、自身のことを「スケート特化」といってたけど、彼の生活はオフリンクでも、スケートを中心に回っている。




ちょっと、待ちなさい!

「まずい。ちょっと、待ちなさい!」。4歳の羽生結弦が初めてリンクに乗った時の焦りを、コーチの山田真実は覚えている。助走をつけて氷に飛び乗り、勢いよく転んでヘルメットごと頭を打ち、またムクッと起き上がって走った。山田は思わず声を上げていた。
フィギュアを習う姉と一緒に来ると、リンク外を走り回る。山田が「そんなにうるさいのならやってみる?」と言うと、羽生はスケート靴を履いた。初めての子はそーっと氷に乗り、座位から転んで氷に慣れる。しかし、羽生は違った。「こんなに怖がらない子は見たことがなかった」

自分見つめる研究ノート

10分で練習に飽きてどこかに行く。頭や手足を思い切り振る表現も独特。「真剣になっていますという表情が得意で、少年漫画の主人公ではなく少女漫画の王子様といった感じ」。自己流をやめさせて基礎を身につけさせたいのに、話を聞かないので困っていた。
あまりにも言ったことを覚えていないので、山田は「日記をつけなさい。注意されてできなかったことを記しなさい」と助言した。それが、羽生が「研究ノート」と呼び、要所で書き続けてきたメモだ。羽生はこう話す。「小学校2年生くらいですかね。毎日の練習の記録をつけなさい、と言われたところから始まっています。適当に、何を考えたかをわーっと書いている」
練習後、夜寝る前、ひらめいた時にジャンプの跳び方やその際の手の動きを記す。練習リンクに持ち込んで試し、自分に合う跳び方を見つけていった。

原石は託された

小学2年生の終わりまで教えた後、山田は実家の北海道へと引っ越した。その際、名コーチの都築章一郎に電話をかけた。「先生、お願いだから仙台に来て。ぜったいダメにしないでね。すごい子だから」



なにかでチラッと目にしたのですが(ソースは忘れました)、恐怖心がないアスリートの方が上達すると。恐怖心が強い人は、ポテンシャルがあっても、上達に上限ができてしまうのだとか。結弦くんは稀有な才能にプラス「こんなに怖がらない子は見たことがなかった」とコーチが驚くほど怖いもの知らずだった(笑) そしてその上に人の3倍努力するのだから、そりゃ無敵ですよね。

結弦くんは、強力な後ろ盾はないけど、本当に人の縁に恵まれていると思います。

山田コーチが「やってみる?」と声をかけなければ、今の羽生結弦はなかったかもしれない。そして、山田コーチは、現在のオタク気質が信じられないくらい飽き性だった結弦くんを根気よく育ててくれた。だから、「始めた時に真実先生がいなければこうならなかった」と結弦くんは山田コーチにとても感謝している。山田コーチから才能を見出され、「先生、お願いだから仙台に来て。ぜったいダメにしないでね。すごい子だから」と、名コーチの都築さんにタスキが渡された。その都築コーチから教わった基礎が今の結弦くんを形造っています。特に都築コーチから「王様のジャンプ」と叩きこまれたアクセルジャンプ。ななみコーチは「羽生結弦の美しさ」を際立たせる手腕に優れ、それがあのニースワールドの伝説の演技につながっていきます。

オーサーは「結弦がうちにきたとき、ジャンプに変なクセがまったくなかった。これまで結弦を育ててくれたコーチたちに感謝している」と言っていました。才能の塊だけれど当時はまだまだ粗削りだった17歳を、オーサーは将来のチャンピオンに相応しくブラッシュアップさえすればよかった。結弦くんがクリケットに移籍して、秒速の速さで五輪金へと駆け上がっていけたのは、矯正に時間をとられなかったことも大きかったと思います。

優れたコーチにも向き不向きがあります。子供を一から教えるのが向いているコーチもいれば、才能があり技術もある選手をブラッシュアップしてチャンピオンに導くのが得意なコーチもいる。どちらが優れているとはいえません。結弦くんは、成長過程のそのときどきで最適なコーチに出会えたとても幸運なスケーターですが、そういった運も、結弦くんのスケートへの真摯な姿勢が手繰り寄せているのだろうと思います。

野口さんも本当はわかってると思うんだけどね。無理矢理力技でウルトラ擁護しようとするから、フィギュアライターとしての資質を疑われるような記事書いて墓穴を掘るんだよ。


このテーマの記事はまだ続きますが、長くなるので、いったんここまで。
あと2~3回あるかと思います。


羽生結弦人脈図

「夢をつむぐ 羽生結弦-SPIN THE DREAM 2018平昌オリンピック(冬季五輪):朝日新聞デジタル」より。結弦くんの成長の過程に存在した人々。スクショでは全部入りきれませんでした。とりあえず山田コーチ優先で(笑)


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/08/24 12:00 | クリケット・恩師COMMENT(10)TRACKBACK(0)  TOP

ゆづ最新画像が激カワ!& 富山公演拡大版情報

今日は富山公演拡大版の放送日ですね!



BSフジさんに拡大版の放送もお願いしましょう! 
皆さんの声が集まれば可能かもしれません!
→ http://www.bsfuji.tv/top/voice/index.html


クラコワちゃんのインスタストーリーに結弦くん最新画像です。
https://www.instagram.com/ekaterina_kurakova/?igshid=1of624f21xt91

20190815クリケット

20190815クリケット3

20190815クリケット2


結弦くんの横にいるおじさんは誰?と思ったら、リッツオくんのお父さんだそうです(パパもコーチ)。

なぜ、毎回可愛さ度が更新されるのか。年はとってるのに見るたびに若返るのか。
これはゆづファンにとっても、解明できない神秘となっています。
しかし、これはヤバイ可愛さだぞ。そのへんのアイドルよりよっぽど可愛いじゃん。
雪肌精でこれ以上美しくなったら、どうするんだろうか・・・。



weiboのwinterスポーツアスリートランキング。結弦くんへの投票、ついに30万台にのった!
→ 冬季スポーツアスリートランキング

20190815weibo冬季スポーツ人気ランキング


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/08/16 12:30 | クリケット・恩師COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

ゆづクリケ最新画像 & 東京五輪メダルデザインはゆづをイメージ

クリケット直送便です。結弦くんの最新画像。クリケットの集合写真です。
知ってる限り3人のリンクメイトがインスタにあげてますが、少しずつ色味とかが違うので、3人とも貼っておきますね。

lilian_binzariくんのインスタ
https://www.instagram.com/p/B0rHo0jJcOs/?utm_source=ig_web_copy_link

20190803クリケット-1(lilian)


メドベのインスタ
https://www.instagram.com/p/B0rHdeGh56O/?utm_source=ig_web_copy_link

20190803クリケット-1(med)


oliviamcisaacさん(アイスダンサーさんらしい)のインスタストーリーより

20190803クリケット-1(olivia)

金曜日のストローキングのときに撮った集合写真のようですね。イタリアから短期合宿にきてるリッツオ選手もいます。

とにかく、元気で練習してるようでよかったです。可愛い笑顔が一番の便りです。
それにしても、ほかは皆アスリート立ちしてるのに、一人だけアイドル立ちしてる結弦くんである(笑)

lilianくんは、先日インスタにあげたジャンプ画像で、ゆづファンをザワザワさせた前科があるので、少々複雑ではありますが、この画像はありがたくいただいておきます(笑)


次に、朝日デジタルより、東京五輪のメダルの話題。メダルのデザインのイメージは結弦くんだそうです! 素敵な話題なので、有料記事ですが、こっそり貼ってしまいます(笑)



(ひと)川西純市さん 2020年東京五輪のメダルをデザインした(20190802 朝日新聞デジタル)

 アスリートの放つ一瞬のきらめきを、形にしたかった。輝く光の輪をイメージした渦は、陰影のグラデーションをつくる。

 「自分の思いを自由に込めた」というデザインは、メダル全面が輝くわけではない。そこに自らの人生観を詰めこんだ。「つらいことや影があるからこそ、光の輝きは増す。けがを乗り越えて五輪連覇を果たした羽生結弦(ゆづる)選手(フィギュアスケート)のように」
 
大阪市生まれ。大阪芸大を卒業し、絵描きとして歩み始めた。しかし、1995年の阪神大震災で友人が被災し、翌年には父が50歳で亡くなった。相次ぐ不幸を機に「絵を描くことは自己満足に過ぎないのでは」と自問。案内表示(サイン)を作る会社に就職し、顧客の要望をデザインに落とし込んできた。2006年に独立。学校のサインなどで受賞を重ねた。

 「光の輪」の構想は、月桂冠(げっけいかん)の葉などを描くうちに思いついた。「仲の悪い国同士でも手をつなぎ合えるのがオリンピック。多様性を認め合うことを伝えたかった」

 コンペで421作品から最終候補の三つに選ばれてからは、造幣局の協力を得ながら微修正を繰り返した。どこからも光が美しく反射するように、高い技術を要する立体的な曲面にこだわった。

 1年後、アスリートの胸で輝くメダルを生で見たいと願う。「写真撮影の時には、かじってほしいですね」

 (文・写真 前田大輔)



結弦くんは、五輪の神様から、冬季五輪1000個目の金を授与された五輪の申し子。彼ほど、母国開催の五輪メダルのデザインのモチーフになるに相応しいアスリートはいないかもしれません。たとえ冬季と夏季の違いがあっても。

結弦くんがいかに五輪の申し子かというと、ソチ五輪では、結弦くんが日本選手団の中で唯一の金メダリストでした。

2014ソチ五輪金メダリスト1

2014ソチ五輪金メダリスト2


そして、平昌五輪では、男子シングル史上66年ぶりの二連覇。冬季五輪1000個目のおまけつき。

Winter Olympic 1000th Gold Medalist


画家・エリザベス・ペイトンさんの平昌五輪の結弦くんの絵が5300万で落札され、Otonalも高額落札されました。
バレエ団が結弦くんのノッテステラータに感銘をうけ、そのトリビュートプログラムを作りました。
歌手のケリー・モーランが、羽生トリビュートCDを出しました。

これまで、これほど世界の様々がアーチストのミューズになったフィギュアスケーターがいたでしょうか? しかも男子で! ついには五輪のメダルのデザイナーさんのインスピレーションまで触発していたことが判明したわけで。直近では、としさんの画伯としてのミューズにまでなってしまった(笑)



これからも、どれだけのアーチストを刺激し続けるのか、楽しみです。あと、結弦くんは、将来、ジョンカリーみたいに、映画化されると予想しています! ただし、日本で映画化されると陳腐になるから、海外で製作してください(笑)


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/08/03 10:30 | クリケット・恩師COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

外務大臣表彰にクリケットからコメント & 樋口豊先生のクリケット人脈

外務大臣表彰受賞について、クリケットからメッセージがきてます。



日本とカナダのスポーツを通じた相互理解の促進が評価され、外務大臣表彰を受賞したことを誇りに思います。長年素晴らしい仕事をしてきた私達のスケート活動とクラブスタッフに、特別な賛辞を送ります。


日本でクリケットクラブと強いパイプをもつ人といえば、樋口さんですね。


朝日新聞デジタルの有料会員限定記事ですが、2年近く前の記事なので、こそっと貼っておきます。

フィギュア名門クリケット・クラブ 扉を開けた樋口豊氏(20171221 朝日新聞デジタル)

 来年の平昌五輪でフィギュアスケート男子66年ぶりとなる五輪連覇を狙う羽生結弦(ANA)。五輪王者がいる日本は、今やこの競技で世界をリードする存在にまでなった。現在は、海外でフィギュアの技術を磨く日本選手も少なくない。その道を広げてきたのは、明治神宮外苑フィギュアスケートクラブのコーチで、長く日本選手の育成に携わってきた樋口豊だった。

 羽生が飛躍したカナダ・トロントのクリケット・クラブ。カナダや世界の名選手が集まる名門で、有色人種初めての会員になったのが樋口だ。

 1968年に高校卒業後、同クラブへ。「街中で『ジャップ』と呼ばれたけど、選手や指導者は温かかった」。コツコツと練習する日本人選手に、カナダ人たちも敬意を払った。

 クリケット・クラブは会員約4800人で、2013年の入会金は夫婦で約300万円、10年バンクーバー五輪女子金メダルの金姸児(キムヨナ)(韓)もいた。滑り、ジャンプ、振り付け、ルール、身体強化などの専門家が選手を支える。

 樋口は、ジャンプが苦手で後に名振付師となるクラブ仲間のデビッド・ウィルソンを励ました。近くのクラブのダグ・リーと知り合い、その教え子ブライアン・オーサーとは彼が15歳の頃に出会い、友人となった。振付師のジェフリー・バトルも友人。3人は現在は羽生を指導し、振り付けをして五輪金メダリストとなる後押しをした。

 樋口は引退後、人脈を生かす。日本スケート連盟で強化を担った城田憲子が目をつけた北米の指導者と日本選手を結びつけた。06年トリノ五輪金メダルの荒川静香とリチャード・キャラハン、村主章枝とローリー・ニコルはその代表例だ。ニコルは、後に浅田真央の振付師として知られる。

 「あの振付師の演技なら」と審判は日本選手に高い点をつけるようになったという。日本選手が世界で認められていく時期を、樋口は城田と作った。

 14年ソチ五輪後に日本であった羽生の祝賀会。フィギュア日本男子初の五輪王者となった羽生は樋口の首に金メダルをかけた。

◇◇◇◇◇
樋口豊(ひぐち・ゆたか) 1949年生まれ、東京都出身。選手として五輪に2回出場。欧州系以外で初めて、カナダのクリケット・クラブの会員になった。



樋口は引退後、人脈を生かす。日本スケート連盟で強化を担った城田憲子が目をつけた北米の指導者と日本選手を結びつけた。

結弦くんのクリケット行きの功労者として、城田さんの名前ばかりがあげられますが、樋口さんがクリケットとのパイプ役を務めてくださったのは間違いがないことでしょう。城田さんや樋口さんは、今のように日本でフィギュアが人気競技になる前、まだ日陰の競技であった時代から、日本フィギュアの発展のために尽力してきた人達です。このお二人がいなければ、結弦くんは五輪二連覇をなしえなかったのではないかと思います。

結弦くんは、今年の関西ローカル番組で、五輪二連覇を達成してもモチベーションを保ち続ける源を問われたとき、「自分は人よりサポートしてくださる人がたくさんいる。その人達に結果で応えるのが自分の仕事だと思っている」と答えていました。国民栄誉賞を授与されたとき、記念品を辞退したのは「自分一人でとった賞ではなく、サポートしてくださる皆さんでいただいた賞だと思っているので、自分の欲をだしたくなかった」からです。どちらも、自分を導き、支え続けてくれた人達への感謝の気持ちを表した言葉だと思います。強いライバルの存在ももちろんですが、サポートしてくださる周囲の人々への感謝の想いも、現役を続ける大きな原動力になっているのでしょう。

NHK杯の「豊の部屋」は好きだったのですが、今はなくなってしまい残念です(「明子の部屋」が嫌ってわけではないのですが)。お気に入りの海外男子スケーターににじり寄って(?)、相手のスケーターが引き気味(笑)になってるのが面白くて、豊センセー可愛いなあと思ってました。まあ、今はお気に入りのハビも引退してしまいましたが(笑) 


結弦くんのリンクメイトの西山くんも、樋口さんがパイプ役になってのクリケット行きだったんですね。


樋口さんは、結弦くんの恩人の一人でしょう。
どうぞこれからもお元気で、日本のフィギュア界を支えていってください。


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/07/18 16:00 | クリケット・恩師COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

クリケットクラブが外務大臣表彰を受賞しました!

クリケットクラブが外務大臣表彰で表彰されていますね。おめでとうございます!








昨今、某日本人男子選手のコーチ問題がフィギュア界を騒がせていますが、そういうことを見るにつけ、結弦くんを温かく迎え入れてくれたクリケットクラブには感謝してもしきれません。受賞概要が「スポーツを通じた日本とカナダとの相互理解の促進」とのことですが、クリケットクラブは、フィギュアスケートにおける日本とカナダの架け橋になってくださいました。本当にありがとうございます。

結弦くんは引退までクリケットにお世話になることと思います。
オーサーおよびクリケットの皆さん、これからも結弦くんをよろしくお願いいたします。


クリケファミリーin平昌


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/07/17 13:00 | クリケット・恩師COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |  NEXT»»