フライデーの捏造記事と橋本会長発言記事について

最近拾った記事を二つほど。ネガティブな話題で申し訳ないですが・・・。

まず、フライデーの捏造記事です。雑誌読み放題アプリからの抜粋です。
これはネット記事にはまだでていないようなので。

宇野昌磨×羽生結弦 世界選手権で決着を!(FRIDAY 2019年3月1日号)

男子フィギュア界に新たな”王者”が誕生した。
2月9日に行われた四大陸選手権男子フリーで、宇野昌磨(21)が五輪金メダリスト・羽生結弦(24)の持つ今季世界最高記録を塗り替え、初優勝を飾った。

そんな宇野が次に出場するのは3月の世界選手権だ。この大会では、羽生との王者対決が期待されている。
「宇野選手が跳べる4回転の種類は4つで、羽生選手は2つです。ジャンプの技術では宇野選手が勝っているとも言えます。さらに今大会の宇野選手は、柔軟性やジャンプの安定感が以前より増しており、名実ともに羽生選手のライバルになってきたと言えるでしょう」(元フィギュア女子日本代表・渡部絵美氏)

今でも羽生の実力が宇野を上回っていると言うの話を、日本フィギュアスケートインストラクター協会副理事長の大西勝敬氏である。
「羽生選手は縁起構成点が高く、ジャンプやスピンなどの技の完成度も高いので加点されやすい。宇野選手は今回のフリーでミスが少なかったから優勝しただけで、まだ羽生選手の実力を上回ったとは言えません」

互いに切磋琢磨し、成長を続ける宇野と羽生だが、思わぬところでもう一つの闘いが勃発している。羽生ファンvs宇野ファンの”場外乱闘”だ。

「羽生ファンが『宇野なんかより紀平梨花のほうが視聴率がとれる」と言えば、宇野ファンは「羽生はただの捻挫を”靭帯損傷”とか大げさに言ってウザイ」などとやり返し、双方が激しく応酬しています。そもそも’17年に中国で行われた国際大会で、羽生ファンの投げたプーさんグッズが宇野に当たり、宇野ファンが『わざとだ!』と騒いだことがあった。本人は仲が良い先輩後輩で、絵にかいたような良きライバルなんですけれどね」(スポーツライター)

羽生がケガから無事復帰できれば、3月には「決着」がつく。リンクの内側も外側も、氷が溶けるほどヒートアップしていきそうだ。



ツイッターで「週刊誌によくでてくる匿名の〇〇関係者というのは、ほぼ全部嘘だと考えていい」とつぶやいている出版関係者がいましたが、匿名スポーツライターのこの話は、その最たるものだと思います。

’17年に中国で行われた国際大会で、羽生ファンの投げたプーさんグッズが宇野に当たり、宇野ファンが『わざとだ!』と騒いだ

2017年、結弦くんも宇野選手も、中国の国際大会にはでていません。
どこのパラレルワールドの話なのでしょうか?(笑)


捏造も、ここまでくると、怒りを通りこして笑えてくるな・・・。

そう考えると、実名で「宇野選手が跳べる4回転の種類は4つで、羽生選手は2つです」という大嘘をつけた渡部絵美氏はある意味すごい(笑) 数で嘘をついているだけでなく、「ジャンプの技術では宇野選手が勝っている」という「質より量」的考え方も、とても元選手の発言とは思えません・・・が、村上さんも「二人のジャンプ技術は同じレベル」的発言をどこぞでされていたらしいので、日本のフィギュア界では、そういう”常識”がまかり通っているのでしょう。

結弦くんが4回転ループを成功させクワド3種持ちで、ネイサンもボーヤンも3種以上もっていたけれど、宇野選手がまだ4Tと4Fの2種しかもっていなかったころです。その頃は、織田さんが「あさチャン!」の週1回のスポーツコーナーのレギュラーでした。ちょうど、織田さんがグランプリファイナルの解説で日本を留守にしていたので、ズン子さんがピンチヒッターでスタジオに入ってました。そのときに、宇野選手が「4T,4F,4S」の3種もっていると盛って紹介されたのです。その明らかな間違いを、ズン子さんも訂正することなく・・・。

しかし、盛るにしてもよりにもよって4S・・・宇野選手は4Sが苦手で、入れるとしても4Loの方が可能性があると、全然ファンでもない私ですら知っていたのに。盛るならせめて4Loにしろよ、どこまでいい加減なんだよ!・・・と突っ込んだのを覚えています。そのときから、私のズン子さんへの信用度はゼロになりました(それ以前から信じてなかったけど)。織田さんがいたら、さすがにこういう嘘は放送できなかったのでしょうが・・・。

その後、織田さんは多忙を理由に、「あさチャン!」のレギュラーを降りましたが・・・こういう「あさチャン!」の体質に嫌気がさしたのかなともちょっと思いました。

結弦くんはクワドの数をいつも少なく捏造報道されるのに、宇野選手はいつも多めに捏造報道される不思議。そういえば、飛距離を大きくみせるように偽造した宇野選手のジャンプの連続(分解)写真が、複数の新聞に堂々と掲載されていたことがありました。嘘でもなんでもでっちあげて「羽生と宇野のジャンプの飛距離は変わらない! いや宇野の方が上!」と印象操作するのが日本のメディア。


次に・・・桜田大臣よりもひどいのに、なぜか、この人の発言は桜田大臣ほどは騒がれませんでした。

桜田発言よりひどい! 橋本聖子議員が池江選手の病を利用し「コンプライアンス、ガバナンスに悩んでいる場合じゃない」(20190219 LITERA)

長いのでポイント部分だけ抜粋します。サイトはこちら。全文読めます。
https://lite-ra.com/2019/02/post-4557.html

 16日、日本オリンピック委員会(JOC)の副会長でもある橋本聖子参議院議員は、都内で行われた東京オリンピック・パラリンピックに関するイベントの講演で、このように発言した。

「私はオリンピックの神様が池江璃花子の体を使って、オリンピック、パラリンピックというものをもっと大きな視点で考えなさい、と言ってきたのかなというふうに思いました。あらゆる問題が去年から頻繁に、スポーツ界には起きました。池江選手が素晴らしい発信をしてくれたことによって、スポーツ界全体がそんなことで悩んでいるべきではない、ガバナンス、コンプライアンスで悩んでいる場合じゃない、もっと前向きにしっかりやりなさい、ということの発信を、池江選手を使って、私たちに叱咤激励をしてくれているとさえ思いました」(2月16日付朝日新聞DIGITAL)

 橋本議員は「オリンピックの神様」が池江選手の身体に試練を与えて、「スポーツ界全体がそんなことで悩んでいるべきではない、ガバナンス、コンプライアンスで悩んでいる場合じゃない」とメッセージを送っているのだと解釈しているのだ。ようは「ガバナンスやコンプライアンスなんてどうでもいい」と言っているのに等しい。これこそ、政治利用以外の何物でもないだろう。

 周知のとおり、日本のスポーツ界をめぐっては2020年東京オリンピックを前に、「ガバナンス、コンプライアンス」の問題が次々と噴出してきた。

 数々の不祥事が表面化したが、いずれの問題でも、競技団体のコンプライアンス意識の欠如、ガバナンス不在が露呈した。対策や改善が急務である一方、暴力的指導や強権支配など悪しき体育会体質は根深いものがあり、その道筋はいまだ不透明と言わざるを得ない。

 そんな渦中に、橋本議員はあろうことか選手の病にかこつけて、「ガバナンス、コンプライアンスで悩んでいる場合じゃない」と言ってのたのだ。周知のとおり、橋本議員はオリンピック出場歴もあるアスリート出身の国会議員で、スケート連盟という競技団体の会長であり、オリンピック選手団の団長を務めたこともあるなど、スポーツ界に多大な影響力をもつ人物である。そんな人物が選手の立場に寄り添うどころか、選手の病を利用してスポーツ界の不祥事を放置すると宣言するとは、一体どういう神経をしているのか。

 申し訳ないが、頭がどうかしているとしか思えない。こんな人物が議員バッジをつけて権力を有していることに恐怖すら感じる。

 しかも橋本議員といえば、自身もパワハラ・セクハラで大問題を引き起こしたことも記憶に新しい。フィギュアスケートの高橋大輔選手に対して強引にキスを迫った一件である。

 このスキャンダルは「週刊文春」(文藝春秋)2014年8月28日号で報じられたもの。

 記事によれば、ソチオリンピックの閉会式が終わった後に選手村で行われた打ち上げパーティーで、橋本議員は高橋選手に抱きつき何度も強引にキスをしたという。「週刊文春」ではキスの様子が写真付きで掲載された。

 前述のとおり、スポーツ界で強大な権力を手中におさめる橋本氏に対して「いちアスリート」である高橋選手が抵抗することは難しい。権力を利用した悪質なパワハラ・セクハラであるとして批判されたが、結局、JOC、スケート連盟、自民党、どこからも処分されることはなかった。

 さらに、ハラスメントの加害者である橋本議員が書面で謝罪するだけであった一方、被害者であるはずの高橋選手が会見を開いたうえ、「パワハラ、セクハラがあったとは一切思わない。大人と大人がちょっとハメを外しすぎたのかなと思います。すみません」と謝らされるという、一般的な感覚では容易には納得しがたい事態にもなった。

 橋本議員はこの一件で「ガバナンス、コンプライアンスの問題などというものは権力で捻り潰せばいい」という学びを得たのだろうか。

 とくに橋本議員は、オリンピアンとして活躍したうえ、セカンドキャリアでも政治家として権力を手にした人物であり、体育会体質のなかでの成功体験を積み上げてきたことから、よりその傾向が強いのだろう。

 今回の橋本暴言を見れば、東京オリンピックを前に、ガバナンスやコンプライアンスの問題が絶えないのは、橋本議員のような類の人材がJOCの上層部にいる以上は必然。このままでは今後も問題が噴出する状況は変わらないことは明らかだろう。(編集部)



ハラスメントの加害者である橋本議員が書面で謝罪するだけであった一方、被害者であるはずの高橋選手が会見を開いたうえ、「パワハラ、セクハラがあったとは一切思わない。大人と大人がちょっとハメを外しすぎたのかなと思います。すみません」と謝らされるという、一般的な感覚では容易には納得しがたい事態にもなった。

高橋さんは被害者じゃないのよ。彼女を庇うのは当たり前。聖子にスケ連トップから降りられて一番困るのは高橋さん。あんな強力な後ろ盾を失うわけにはいかないの。彼女がいるから、今シーズンの復帰も可能になったんでしょう。というか・・・あの事件は、高橋さんにはむしろラッキーだったと思うわ。彼女を庇うことで、ちゃっかり恩を売れたものね。


あの美しい器に、あの類まれなる才能と高潔な精神が宿ったのは奇跡だと思っています。でも、だからこそ敵も多い。

五輪二連覇して、国民栄誉賞をとってから、いやがらせが以前よりなりふりかまわず露骨になってきたことで、いっそう業界の汚さがあぶりだされてしまったように思います。


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2019/02/20 13:05 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(16)TRACKBACK(0)  TOP

私の「美津代」史 ~山口さんのコラムに乗っかってみる

昨日のTLは美津代の話題でいっぱいでした(笑)



マガジン山口とゆづ
山口さん、なつかしい・・・。


ということで・・・自分の「美津代」史を振り返ってみます。興味ない方はスルーしてください(笑)

2012年春、ニースワールドで突然羽生沼に落ちる。私は一目惚れって信じてなかったけど、「ああ、これが一目惚れというものなのか」と認めざるえない状況。ニースロミオに出会ったことが、その後の私の生活を変えた。

それまでの私は、フィギュアは女子の試合が放送されていたら見る程度のライトファン。男子はほとんど関心がなかった。とりあえず当時の3強(高橋・織田・小塚)くらいは知ってた。結弦くんのことも存在を知ってはいたけど、男子をマトモに見てなかったから、「わりと可愛い子がいるのね」という程度の認識しかなかった。

当時は、フィギュアを録画なんかしてなかったので、落ちた後、youtubeに上がってるロミジュリを狂ったようにリピした。1日数回~10回くらい見る習慣が数ヶ月続いたように思う。数百回はみたんじゃなかろうか。個人的にいうと、羽生結弦の歴代プログラムの中でも、旧ロミジュリは「中毒性のあるプログラム」ナンバーワン。

私は、2009年8月2日に、「BLトラベラー」というBL作品のレビュー中心のブログを始めた。信じられないことに、今年の8月2日で十周年になる。まさか、ここまで長く続けることになるとは思ってなかった。

結弦くんについての記事を最初に書いたのは、2012年4月28日。結弦くんの新しいコーチがオーサーになったことをとりあげた。BL感想ブログとして、初めて書いたフィギュア記事でもあった。

結弦くんがクリケットに移籍し、オーサーに師事するというニュースは、驚きとともに嬉しいニュースだった。美人のななみさんと美少年の結弦くんが並ぶ絵面は目の保養だったけれど、仙台は良い練習環境とはいえなかったから。また、ななみさんは素晴らしいコーチだけど、これから世界のトップを目指して戦っていくことを考えると、金メダルをとらせた実績のあるコーチに教えてもらえるならば、それに越したことはない。より強くなるために、海外に修行にいくことは良い決断だと思った。

それ以来、少しずつ結弦くんのことをブログに取り上げるようになった。その当時は、結弦くんは、スケオタには有名でも、一般にはほとんど無名だった。フィギュアに興味のない腐女子の人にも、結弦くんを少しでも知ってほしい、彼の魅力を伝えたいと思ったから。結弦くんは、絶対「腐女子好み」だと確信していたし(笑)

「旧ロミジュリ」鬼リピ活動が一段落したところで、初めてアイスショーに行った。実は、それまで夏アイスショーをやってることも知らなかった。「羽生結弦を生で見たい」という想いだけで調べるうちに、引っかかったのが2012年7月開催の「THE ICE」大阪公演。7月29日の千秋楽公演が初アイスショー。そのときの感想はこちら。今読み返すと、自分ながら初々しいわ(笑)

→ THE ICE 2012 大阪公演 千秋楽 鑑賞記

私は典型的な二次元オタクなので、中学生くらいのときに宝塚歌劇に嵌った以外、芸能人を含め、三次元のナマモノのファンになったことはない。そんな私の初めての生ゆづ感想は、「本当にこの人は存在するのか?」だった(笑) ともかく、二次元がそのまま現実世界に出現したようなバーチャル感がすごかった。その日(3日目)の演技は完璧だったけど、後で、2日日だったら、ダンスバトルの「ゆづき」ちゃんが見れていたと知り、2日目のチケットをとらなかったことを激しく後悔した(笑)

初アイスショー体験も終わり、羽生沼にさらに深く沈んでいった私(笑)
ただ、当時は、結弦くんの情報は少なかった。拠点はカナダだし、オフシーズンはほとんど情報が入ってこない。2013年7月まではスポンサーもついてなかったから、スポンサー関係の話題もない。だから、うちのブログ的には、基本BL中心はかわらず、たまに結弦くんの話題をとりあげるくらいだったけど、それでも少しずつうちのブログの中の羽生成分は多くなっていった。

はじめて弓弦羽神社にお参りしたのが、2014年2月1日。結弦くんの初オリンピック。とにかくじっとしてられなかった。そのときの記事はこちら。

→ 羽生結弦選手についての萌え語り Part.18 ~聖地・弓弦羽神社~

そして・・・ソチオリンピック。弓弦羽神社でいただいた「勝守」を握りしめ、テレビの前で固唾を飲んで見守った。優勝決定の瞬間の喜びは、今だに忘れることはできない。

→ 羽生結弦選手、ソチオリンピック金メダルおめでとう!

ソチ五輪以降の結弦くんが、あまりにも試練の連続なので目立たないけど、ソチ五輪前も怪我や病気は多く、またアンチのバッシングも激しく、結弦くんもファンも傷つくことが多かった。それゆえに、ソチの金メダルの喜びは格別なものがあった。山口さんが書かれているとおり、結弦くんとファンの絆は「困難に立ち向かう羽生と、それを支えるファン」の歴史でもあったと思う。

結弦くんについて書いた記事数の推移(だいたい7月区切りで)

2012-2013シーズン 32本
2013-2014シーズン 78本
2014-2015シーズン 136本
2015-2016シーズン 168本
2016-2017シーズン 311本
2017-2018シーズン 384本
2018-2019シーズン 274本(←今ここ)


多少の誤差はあると思うけど、2016-2017シーズンあたりから、劇的に増えてるな~。 

今でこそ、国内ならば試合であれ、アイスショーであれ、当たり前のように遠征してるけど、ファンになった最初の3~4年は関西圏のショーにしか行ってなかった。ファンタジーオンアイスを生でみたのも、2015年の神戸公演が初めて。それまでは関西での公演はなかったから。

でも、それですっかりFaOIに嵌ってしまい、2016年も神戸(幕張のチケットもとってたけど、結弦くん欠場のため、幕張はパスし神戸のみ行った)、2017年は幕張と神戸、2018年は幕張と金沢と神戸と静岡。仙台パレードも行った。2019年のFaOIも、チケットとれたら全都市いくつもり。

最初はアイスショーは1日生で見れたらいいと思っていた。でも「羽生結弦の演技には同じものはない」ということに気づき、どの演技も「一期一会」なのだと知ってからは、できるだけ足を運ぶようにしている。

試合は、特に国内はチケットが激戦なので、なかなか見れないけど、とりあえず3月のワールドのチケットは確保した。前の日本開催のワールドが2014年で、日本でのワールドが5年ぶりだということを考えると、おそらく、結弦くんにとって現役最後の日本開催のワールドだと思う。誰よりも出たいと思っているのは、結弦くん本人だろうし、必ず万全の状態で復活してくれると信じている。

書籍に関していうと、ソチ前はスケート誌が少なくて、他に選択肢がなかったので、数ページであっても、結弦くんが掲載されていたら買っていた。ソチ後、結弦くんが表紙のスケート誌が爆発的に増え、玉石混交ながら選択肢が増えたことはありがたかった。その中には、山口さん引退により廃刊になったけど「マガジン」とか、「ジュエルズ」「通信」など、羽生ファンに絶大な支持をうけたスケート誌も誕生した。最近は、謎の出版事情もあって、刊行数は落ち着いているけど、「羽生表紙本戦国時代」を経験して、「買う本と買わない本を決めている」羽生ファンが増えているので、あまり影響はなくなってると思う。

以前は、洗剤類は特に決めてなくて、花王やライオンを使っていたこともあったけど、今はすべてP&G製品になった。シャンプー類は美容院専門のものを使っていたけど、それもパンテーンに変えた(以前のより使用感がいい。結弦くんに関係なくこれはヒットだった)。甘いものは苦手だけど、チョコもアイスもガムも買っている(アイスはほとんど人にあげているが)。それまであまり入浴剤は使わなかったけど、「きき湯」を常用するようになった。東京西川やファイテンの商品も地味に家にある。飛行機はできるだけANAを使う。ついにはオルゴールまで買ってしまった(笑) 

もちろん、羽生グッズが欲しいという物欲が一番だけど、結弦くんを応援してくれてる企業だから応援したいという気持ちも大きい。消費活動が、そのまま結弦くんを応援することにもなるから。嬉しいのは、「羽生結弦」展でも、パレードでも、本の印税でも、余剰金が被災地に寄付されて、私達の消費行動が、彼を通して浄財に変わっていること。それは、羽生結弦でなくてはできないことだと思う。「幸せは一人占めしない」という彼だからこそ。


基本、ブログで自分語りはあまりしないようにしているのですが、今回は、山口さんの記事にのっかって(笑)、私の「美津代」史を語ってみました。語ることはいくらでもあるのですが、きりがないのでこのへんで。おつきあいくださり、ありがとうございました。

ところで、東京の桜の開花予想は3月23日だそうで。



ワールドのフリーの日です。「サクラサク」・・・縁起がいいですね! 24日には「春よ、こい」で、桜の精霊が見れるということでしょうか。

春の精霊


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2019/02/08 11:35 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(12)TRACKBACK(0)  TOP

1/29放送「アナザーストーリーズ」の感想

昨日「アナザーストーリーズ 運命の分岐点「羽生結弦オリンピック連覇~メダリストたちが語る最強伝説」の放送がありました。ゆづファンは皆さん見てると思いますが、万が一見落とした方がいたら再放送があります。日時はこちら。

【再放送予定】2月4日(月)[BSプレミアム] 午後11:45~





こういうことらしいので、「アナザーストーリーズ、よかった~♪」という意見や再放送リクエストは、ツィッターではなく、直接メールで送ってくださいね~♪

昨日の「アナザーストーリー」素晴らしい神番組でした。結弦くんに密着しなくても、アプローチの仕方によっては、そして根底に対象へのリスペクトさえあれば、いくらでも良番組は作れるという見本のような番組でした。反対に、どれだけ密着しようとも、対象を尊重する気持ちがなければ、その番組は、誰にも支持されない駄作になってしまいます。

感想はフモフモさんがすべて書いてくださっています。素晴らしいレビューです。私が拙い感想をダラダラ書くのもアレなので、どうぞこちらを読んでください(←手抜き)

勝利よりも「高み」を愛する人が、その価値観ゆえに羽生結弦氏を愛で上げた「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」の巻

でも、これだけは書いておきます。3人のレジェンドの結弦くんへのエールです。

<プルさん>
日本のスケート界が彼をオリンピックに集中させてあげられれば、少なくともオリンピック4連覇までは可能。5連覇だって無理じゃないね。

<バトン氏>
もう彼は「別格」なのだから好きなようにやらせてあげなさい!

<ハビ>
まずは今の怪我をしっかり治してほしい。怪我さえ治れば、あとは好きなだけ前へ、前へと目指していけばいい。もし引退するときがきたら、そのとき初めて後ろを振り返ってほしい。君がのぼってきたのは、今後永遠に語り継がれる道のりだ。その道のりの途中に、僕の名前があるのもお忘れなくね。


バトン氏もプルさんもですが・・・今回の番組で一番好感度上げたのは、実はハビではないかと思いました。「ハビは本当に優しい人。優しすぎて競技者には向かないんじゃないかと思うくらい」と言っていた結弦くんの言葉が思いだされました。そして、クリケットのリンクに掲げられているスペイン国旗を見上げながらつぶやいたという「ハビが恋しい」という言葉も。

サン=テグジュペリの恋愛格言です。

愛するーそれは、お互いに見つめあうことではなく、いっしょに同じ方向をみつめることである。

これは、結弦くんとハビとの関係にも通じていたと思うのです。同じ方向を見つめ、ときには並び、あるときは抜きつ抜かれつし、抜かれたときは相手の背中を見て、離されないようにさらに精進する。二人は、同じ方向を見ながら、互いに高め合い、世界のフィギュア界を牽引してきたのです。

ハビがいつか言っていた「ユヅと僕の関係はすべてなんだ。友達でもあり、チームメイトでもあり、ライバルにならなきゃいけない時もある。ワイフみたいなものだよ。ワイフって友達でもあるし、すべてでしょ。その時によって変わるんだ。氷上ではお互いに競うけど、試合が終わればまた友達に戻って一緒に練習するんだ」という言葉が二人の絆の強さを表していますね。

オリンピックチャンネルでの結弦くんがハビに贈った「永遠に君を尊敬している」というコメントが「その道のりの途中に、僕の名前があるのもお忘れなくね」という言葉に呼応してるのが何気にすごい。おそらく、ハビのこの言葉を、結弦くんは知らなかっただろうに。

いずれにしても、今回の番組で、なぜハビがモテるのかあらためてわかったような気がしました(笑)  

結弦くんへの心ない誹謗中傷に対して、テレビという媒体ではっきり取り上げてくれたのは画期的なことで、それがNHKというところに、重みを感じました。平昌五輪直前に放送された特番が不評だったことの反省でしょうか? NHK、ちょっとは心を入れ替えてくれたのかしら? 「羽生結弦」特番はこれまでもけっこうありましたが、1、2を争うほどの神番組でした。まあ、NHKは、人材も製作費も民放よりずっとあるんだから、これくらいの質の番組作れないはずないんですよ、本来ならね。

大坂なおみさんのコーチ・バイン氏は、大坂さんのことを「1度の成功で満足する人と、より多くを求める人がいる。なおみは次を求める数少ないタイプの人」と評していました(全く関係ないけど、ANAは大坂さんのスポンサーなんですね。大坂さん、ゆづファンだし、なんか嬉しい。しかし、1月に契約したばかりなのに、1ヶ月もしないうちに全豪優勝して、世界ランク1位。結弦くんも契約半年で五輪金。ANAは持ってるな~)。

プルさんも番組で言っていたとおり、「一度の成功(金メダル)で満足する」スケーターが多いフィギュア界において、結弦くんは、数少ない大坂さんタイプの人です。テレビで元スポーツ紙記者さんが「羽生選手は燃え尽き症候群に無縁の男」と評していましたが(笑)、大坂さんもそのタイプならば、彼女は、これからも大きな成功を手にすることができるでしょう。

3人のレジェンドの結弦くんへの言葉、もう一度振り返ります。

プル「四連覇までは可能。五連覇も無理じゃない」
バトン氏「もう好きにさせてあげなさい」
ハビ「怪我さえ治れば、あとは好きなだけ前へ、前へと目指していけばいい」


彼らの結弦くんへのエールは、ニーチェのこの言葉にも通じると思いました。

世界には、きみ以外には
誰も歩むことのできない唯一の道がある。
その道はどこに行き着くのか、
と問うてはならない。
ひたすら進め。


私達ファンは、彼の「唯一の道」を信じて応援し続けるだけです。
もしかしたら、終着点は彼自身ですらまだわからないのかもしれない。
でも、彼の選ぶ道に間違いはない。これからも、この先もきっと。


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2019/01/30 15:50 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(13)TRACKBACK(0)  TOP

1/29放送 羽生結弦オリンピック連覇『最強伝説』 情報まとめ その2

昨日、ヨーロッパ選手権の男子シングルの試合が行われ、ハビはまずはショートで3位発進となりました。4回転2種類を着氷。3週間の練習でよくここまで戻したと思います。ジャッキーさんは「バケモノだ」と驚いてました(笑) 短期間でここまで戻せるのも、ハビが天才肌であることもさることながら、クリケットで培った基礎技術がしっかりしているからでしょう。フリーは、現役として、本当に最後の演技となります。本人が満足いく演技で現役生活を締めくくれますように。

ハビと同じスペインスケーターのラヤくんがインスタで動画をあげてました。後ろで滑っているのは・・・もしかして?




さて・・・では、昨日の記事の続き「その2」です。

阿部修英さんは、1月29日に放送される、結弦くんの特集番組のディレクターです。



ツィートにある阿部さんの「思いの丈」は、以下のとおり。一応、覚え書きとしてコピペしておきます。

アナザーストーリーズ 運命の分岐点「羽生結弦オリンピック連覇~メダリストたちが語る最強伝説」

判官贔屓が昔から嫌いだった。源頼朝の何がいけないのか? 坂本龍馬も苦手だった。船中八策大いに結構、だが自らの手で叶えてこそ完成ではないか? 夢半ばで倒れたことの背景に彼彼女の不幸は勿論あるけれど、ずっとずっと先を見据えて、結果を、未来を実現するために、言葉にならない思いを抱えて生き抜き、そして、勝った者を貶める輩の多い日本に、僕はずっと辟易していた。

いま日本で絶対的勝者と言えば彼以上の人はなかなかいない、羽生結弦さん。「勝つ」と公言して勝つ、そして勝った後に、笑顔や、涙を隠さない。日本では一部の層にとことん嫌われたり、苦手とされる人でもある。だが僕はそんな層こそ、ちゃんと観ろ、と言いたい。結果だけを斜に見て、笑顔や涙だけをうがって、あなたは最も魅力的な部分を何も観ていないのではないか、と。

作家の浅田次郎さんは言う。「芸術とは天然の人為的再現だ」と。僕が今回、羽生さんのピョンチャン五輪での演技を見返した時、アッと頭に浮かんだのもこの言葉だった。フィギュアスケートではなく、稀少な鳥の命懸けの求愛を見るような、天然への近しさを感じたのだ。それは、語弊を恐れずに言えば、以前取り上げた浅田真央さんのソチ五輪のフリーともまた違うものだった。人為の極限とも言うべき浅田さんのソチとは違い、あのピョンチャンの演技は、もはや世界にハニュウユヅルという生き物しかいなくて、ずっと見つからない、つがう相手を求めるような、孤にして高を感じた。人では無いのではないか…そう思うほどの域。

同じ舞台におけるほかのどんな人為も超越しているのだから、勝つのは当然。そんな天然と人為の境が極めて薄い感覚。それは、数で追い込める身体の鍛錬以上に、心をどこまでも追い込まねば出来ないものである。そしてそこまでの追い込まれた心の内実は、たとえどんなに羽生さん本人の言葉を用いても、表しきれないものだろう。

羽生結弦は何が凄くて、オリンピック連覇というとてつもないことを成し遂げられたのか?

そんな、正解のない問いに対し、今回自分なりの答えを模索してくれたのは、フィギュアスケートの世界で頂点に立ったことのある3人。
羽生さんとは他を圧倒する「勝利」の度合で並ぶ、五輪連覇者のディック・バトンさん。羽生さんとは怪我にも負けぬ「努力」の度合で並ぶ、皇帝エフゲニー・プルシェンコさん。羽生さんとは背中を見せ合う「友情」の度合で並んできた、ハビエル・フェルナンデスさん。スポ根じみるけれど、どこか1つの尺度でも並ぶもののある彼らだからこそ観える羽生結弦の高みを、それぞれ全く違う表現で語ってくれた。
そしてそれは、同じ国籍同じ言葉を使う間柄の我々の大半よりも、はるかに、ハニュウユヅルという存在の心の奥に迫るものだった。

羽生結弦の最も魅力的な部分。
それは、どれだけすごい人が説明しても全ては分からないほどの域に彼が立っていること。ぜんぶ分からないから、面白いのだ。
分からないからと厭う人、分からないから分けまくって分かった気になる人、どちらも勿体無い。

そして、だからこそ。

今回の番組でハビエル・フェルナンデスさんにどうしても聞きたかった、表彰式前、メダリスト3人だけが抱き合った時の、羽生さんの涙の理由。
何で聞きたかったかと言えば、羽生結弦が笑う時、泣く時。それは、彼がハニュウユヅルから羽生結弦に変わる時だと思ったから。きっとそこには、僕らにも言葉で分かるシンプルな理由があると思った。

ハビエルさんの答えは、それはそれは感動的で、そして、とことん分かりやすいものだった。
羽生結弦はハニュウユヅルであり、羽生結弦である。彼の演技をまだ観られる僕らはとても幸せだと思う。
(阿部修英)



阿部さんは、特集番組に携わったから結弦くんを持ちあげているわけではありません。
昨年の4月にもこんなツィートをしておられます。



リンク先の記事はもう期限切れで見ることができませんが、阿部さんが指している結弦くんの言葉は、たぶん、CWWでの「何度も死にたいと思った」という発言のことではないかと思います。「1人しかいない人にはまず最大のリスペクトを。そして、1人しか出来ない記事や番組を」という、マスコミ関係者には珍しく、マトモな視点をもっておられる人なので、今回の特集番組は期待ができるのではないかなと思っています。



6月1日。結弦くんの国民栄誉賞受賞が決まった日のツィートです。五輪三連覇の野村さんが受賞していないこともあり、国民栄誉賞の受賞基準に疑義をもっておられるようですが、はるかに年下の結弦くんについて「羽生選手を心の底から尊敬していて、演技はもちろんのこと、言葉選びの優、始まりと終わりの優、まさに才の極みと思う」と素直に讃えることができる人なので、歪んだ見方はしない人だと思うのです。

阿部さん、このツィートをリツィートされてました。阿部さんも会見落ちしたのかな(笑)



NHKといえば、ソチ直前の羽生特集があまりにもクソ番組だったこともあり、いささか不安はありましたが、ここまで紹介したとおり、阿部さんのツィートや今回のコラムを読む限り、結弦くんへのリスペクトがとても感じられるので、そこは安心できるかなという気がしてます。


バトンさんの結弦くんへのツィートをまとめてくださっています。ありがとうございます!



ハビゆづ1


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2019/01/25 09:00 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

1/29放送 羽生結弦オリンピック連覇『最強伝説』 情報まとめ その1

皆さん、すでにご存じだと思いますが、来たる29日に、NHKのBSプレミアムで結弦くんの特集があります! 番組情報を2回にわけてまとめておきます。

サイトはこちら。予告動画もあります。
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2019-01-29/10/17687/1453112/


あのハビエルが! プル様が! 羽生結弦の五輪連覇を語る
アナザーストーリーズ 運命の分岐点


2018年、フィギュアスケート 男子シングルで五輪連覇を達成した羽生結弦選手。未だ記憶にも新しいあの歴史的快挙の真価と秘話を、3人の超一流フィギュアスケーターが明かします!

その3人とは66年前に五輪連覇を成し遂げた伝説のスケーター、ディック・バトンさん(89)、羽生選手が憧れ続けたロシアの皇帝と呼ばれるエフゲニー・プルシェンコさん(36)、そして、親友かつライバルでもあるハビエル・フェルナンデスさん(27)。「結弦のことなら」とオファーを受けていただき、賞賛ポイント、独特のすごみ、友情秘話を激白。またハビエルさんには、羽生さんが競技会場で涙した“あの名場面”についても伺っています。

今回は、そんなレジェンドたちを取材した阿部修英ディレクターに、番組の見どころを聞いてきました!


超毒舌解説者も認める羽生結弦

──今回この3人へのインタビューが実現した経緯を教えてください!


もともと僕は、2017年に「浅田真央 伝説のソチ五輪」の回も制作しています。その回は、ありがたいことにフィギュアスケートファンの方々にたくさん見ていただけて、次は誰をやろうとなり、スタッフの満場一致で羽生さんだろうとなりました。
そして羽生さんなら誰の証言が見たいかとなったときに出たのが、バトンさん、プルシェンコさん、ハビエルさんです。
みなさん本当に多忙で、普通は簡単にはインタビューを受けてはくれないそうなんですけど(笑)、“羽生結弦のことであれば”と言っていただき、出演を受けていただきました。

──それぞれどんなお話を聞けたんですか?

バトンさんは現在、フィギュアスケートの超毒舌解説者などで有名ですが、彼がとことん認めているスケーターが羽生さんなんだそうです。羽生さんとの年の差は66歳。ふたりには、10代最後と20代最初のオリンピックで金メダルをとって2連覇をしたほかにも、共通点があることが分かりました。

バトンさんは、フィギュアスケートは“スポーツである以上に劇場(theater)”だとおっしゃいます。点数や高難度のジャンプ以前に、選手には競技中に曲や衣装、パフォーマンスがひとつになっている「劇場」を見せてほしいんだそうです。
バトンさんは、2014年のソチで金メダルに輝いた直後の羽生さんのあるコメントを聞いて、「彼は、フィギュアスケートが結果だけではないということを分かっている」と思ったとのこと。2人ともスポーツ競技で金メダルという「結果」を出しましたが、「フィギュアスケートは結果だけではない」と話します。羽生さんのどんな言葉がバトンさんに響いたのか。この先は、ぜひ番組をごらんください!

また、解説者として60年もの間、競技を見てきたバトンさんならではのお話も必見です。羽生さんが歴代スケーターの中でどう位置づけられるか、1972年の札幌オリンピックで銅メダルをとったジャネット・リンさんや、日本人初のメダリストである伊藤みどりさんとはどんなところが共通しているのか。いろいろな角度から羽生さんを語っていただきましたので、おもしろい内容になっていると思います。

──プルシェンコさんはどんなことを話されたのでしょうか?

プルシェンコさんは2002~2014年の間、オリンピックに4回出場。個人戦金メダル1回、銀メダル2回、団体戦金メダル1回という凄まじい戦歴を残しています。彼がその中で最も大事にしていたのが「戦うこと」だったそうです。中には銀メダルの大会もありましたが、自分を破って金メダルを獲得した好敵手たちが五輪後にすぐ引退の道を選んでしまったことを残念だと思っているんだそうです。

一方で、メキメキと力をつけていた羽生さんが、2014年ソチで金メダルを獲得しましたが、彼は優勝後のインタビューで「次も出ます」と言うんですね。プルシェンコさんは、それがものすごくうれしかったそうです。今後のオリンピック出場についてはもちろんまだ誰も分かりませんが、「戦うこと」を続ける羽生さんへ、その思いを語っていただきました。


涙した羽生になんと声をかけた?

──そして、羽生さんと同門のハビエルさんからは、どんなお話を聞けたんでしょう?

あるとき、「ブライアン・オーサーコーチの元へは、ハビエルがいたから行った」と、羽生さんが発言していた本を見つけたんです。ハビエルさんは、羽生さんの1年前にオーサーコーチの元へ入門していて、当時は“4回転ジャンプを最もきれいに飛べる選手”。そんな人が身近にいれば学びがあると、オーサーコーチの元へ行ったそうです。

さらにその本には、「ハビエルさんがいると負けたくないと思う」と語る羽生さんのコメントも。それについて、ハビエルさんに聞いてみると、「僕もそうだ」とおっしゃいました。2人は親友で、互いに認め合っていながらも、同じ競技で競わなければならないライバルです。ハビエルさんに同門になって2年後のソチ大会のことを伺うと、「彼はこの後勝ち続ける。置いて行かれないようにしなければと思った」と話してくれました。

それから4年、毎年の世界選手権で羽生さんとハビエルさんがそれぞれ2回ずつ優勝、まさに追いつ追われつして迎えたピョンチャン五輪。僕がずっと気になっていたのは、順位が決まりフラワーセレモニーへ行く際、羽生さんがボロボロ泣き出した“あの場面”です。羽生さんは、ハビエルさんが声をかけたとたん泣き出すのですが、中継ではハビエルさんの声は聞こえなかったんですね。今回、番組ではご本人の口から真相を語っていただけました。羽生さんになんと声をかけたのか、楽しみにしていただければと思います!

──スタジオも“フィギュアスケート仕様”になっているんだとか?

そうなんです! 1948年のバトンさんから2018年の羽生さんまで、この70年間で金メダルをとった方々のお写真をスタジオの背景として並べてみました。たくさんの方々が金メダルを獲得してきましたが、改めて見ていただくと、両端の2人のみが連覇をしているんです。長い競技史の中で羽生さんがどれだけのことをやり遂げたのかが分かるかと思います。

──最後に、番組をご覧のみなさんへメッセージをお願いします!

羽生さんの2連覇って、未だ鮮明に印象付けられていますが、一方で実に歴史的で、既にはるか昔のことのようにも感じられると思うんです。そんな今だからこそもう一度、羽生さんゆかりの方々の証言と共にあの感動をもう一度味わってみてはいかがでしょうか。

レジェンドたちの証言をもとに、来季も現役続行を発表した羽生さんの雄姿を、もう一度見てみましょう!



アナザーストーリーズ 運命の分岐点
「羽生結弦オリンピック連覇~メダリストたちが語る『最強』伝説~」

【放送予定】1月29日(火)[BSプレミアム] 午後9:00~
【再放送予定】2月4日(月)[BSプレミアム] 午後11:45~

【予告放送予定】1月28日(月)[BSプレミアム] 午後11:45~
「天皇いのちの旅(2)象徴への模索」内



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2019/01/24 11:10 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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