ゆづブログ更新「仙台の好きなところ」 & ゆづの「FEが好き」発言とFE界隈の反応

ブログ再開後、3回目の更新です♪



亀な話題で申し訳ないのですが、結弦くん、「スッキリ」のインタで「ファイアーエムブレム」というゲームが好き!という発言がありました。正直なところ、「スッキリ」のインタは制限時間3分の無駄遣い的な質問が多かったのですが、「羽生結弦=FE好き」という事実は、羽生ファンより(スケオタにはゲーム好きは少ない)、むしろFEファンおよび関係者の方が湧き立っているようです。


20190624スッキリ単独インタビュー24歳の素顔 羽生結弦 yuzuru hanyu



北村さんは声優さんです。
ゲーム「ファイアーエムブレムヒーローズ」(2017年)でドルカス役をされてます。


ファイアーエムブレムシリーズのイラストレーターのお一人です。












このtogetherおもしろい。将棋の羽生さんと結弦くん、共通点がどれだけ多いかよくわかります(笑)


私、ゲームはまったく疎いので、ファイアーエムブレムというのがどういうゲームが全然知らないのですが、こんなゲームだそうです。

<ファイアーエムブレム>
軍隊を動かして敵の拠点を攻略するゲーム。拠点を敵から守ることもある。
ユーザーは年齢層が高く、複雑で難しいのでマニアしかやってない。
将棋みたいな戦略ゲームをキャラを使ってやるゲーム。
将棋やチェスが好きな人なら得意だと思われる。


そういえば、結弦くんも将棋やるっていってましたね。考えることが好きだから、こういうゲームは確かに向いてそう。


それにしても、今年に入ってからだけでも、埼玉ワールドオリジン落ちを生み、さらにFaOIのコラボでとしさんととしさんファンをとりこみ、雪肌精のトークショーでアジアのインフルエンサーさん達をメロメロにし、FE好き発言でFE界隈も味方につけました。結弦くんの影響力は、今やスケート界にとどまりません。無限大の魅力で、これからもどこまでファンを増やしていくのか、空恐ろしいほどです。日本フィギュア界の常識は、世界はもちろん、国内でも一般からみたら非常識・・・ということに、早めに気づいてくれたらいいのですが、たぶん無理なのでしょうね。


印刷したり、PDFにしたり、写真を保存したり、動画をダウンロードしたり、昨日ギリギリまで作業してましたが、YUZU DAYS、まだ今のところ(28日11時現在)閲覧もコメントの書き込みができるようです。コメントの入れたい方はお早目に。


7月1日からの新シーズンに向けてでしょうか。スケ連のHPが刷新されました。
→ https://www.skatingjapan.or.jp/


日本スケ連HP201906


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2019/06/28 11:00 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

2026年冬季五輪はミラノ-コルティナに決定!& 「Going!」と羽生善治さんの言葉について

北京の次の冬季五輪はイタリア・ミラノとコルティーナ・ダンペッツォとの共催に決まりました。
結弦くんは選手として出場することはまずないだろうけど、解説での参加はあるかも。



荒川さんが金メダルをとった2006年トリノ五輪以来のイタリア開催。20年ぶりの開催です。わりとレンジが短いような気もしますが、冬季五輪の開催地立候補する国が少なくなってることがあるかもしれません。札幌も2026年への立候補は地震で諦めた経緯がありましたよね。2026年の次を狙っているみたいだけど、さてどうなるか。

オリンピックといえば、2日前の6月23日はオリンピックデーだったようです。


6月23日放送の「Going!」のインタビュー映像です。これは良いインタだったと思います。

20190622Going独占取材雪肌精トークショー羽生結弦 yuzuru hanyu



以前、ブログの記事で、結弦くんと羽生先生の共通点について記事にしたことがあります。

羽生善治氏の名言から浮かぶ羽生選手との共通点(20170701)

羽生善治氏の名言から浮かぶ羽生選手との共通点 その2(20171212)

このインタで、結弦くんは羽生先生の言葉をとりあげています。2017年7月1日の記事に書いてますが、その羽生先生の言葉はおそらくこれだと思います。私は、前から、結弦くんと羽生先生は色んな面で似てると感じています。

私は才能は一瞬のひらめきだと思っていた。
しかし今は10年とか20年30年を同じ姿勢で
同じ情熱を傾けられることが才能だと思っている。



羽生さんの奥様の理恵さんも大感激されてますね。


あと、クワドアクセルの進捗状況についても語っていましたね。
20%・・・結弦くんの20%は、普通の人の50%なんじゃ・・・。
今シーズン入れる気マンマンなのだけはわかりました(笑) 
でも、どうか怪我にだけは気をつけてね。


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2019/06/25 09:50 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

「怪物かなと思った」 ~高橋大輔、羽生結弦を語る

5月4日『パトリック・チャン「ユヅルが切り拓いた新時代」感想』という記事で、「パトリックよりずっと前から、結弦くんを脅威に感じていた日本人選手について記事にする予定」と書きながら、長らく放置プレイしてしまいました。宿題を消化します(汗)

パトリックの記事で思い出したのが2017年9月3日、BSフジで放送された「アキレアの橋」(ツイではアキレスの橋と書いてますが間違いです。訂正します)。柔道の野村さんと高橋さんの対談でした。そこで、結弦くんとライバル煽りされていた頃のことを語っています。パトリックが結弦くんを意識するよりずっと前から、高橋さんが結弦くんを脅威に感じていたことがわかる対談です。








私が落ちた、あの2012年の伝説のニース。あのワールドで、パトリックが優勝。高橋さんが2位。そして結弦くんが3位でした。高橋さんが「でも、やってることは彼の方が上だった」と言ってますね。ニースのフリーのプロトコルはこちらです。
→ http://www.isuresults.com/results/wc2012/WC2012_Men_FS_Scores.pdf

パトリックチャン TES 90.56 PCS 90.14 TOTAL 176.70(Ded-2.00)
羽生結弦 TES 91.99 PCS 83.00 TOTAL 173.99(Ded-1.00)
高橋大輔 TES 88.76 PCS 85.78 TOTAL 173.94


結弦くんは、ショートでミスしたので最終グループに入れませんでした。しかし、フリーで怒涛の追い上げをして総合で3位に入りました。驚くのは、フリーだけなら、高橋さんより上。TESだけなら、パトリックより上なのです。

本当なら、パトリックはこのときに結弦くんをマークすべきだったのです。しかし、当時のインタでの発言などからみて、パトリックは結弦くんの銅メダルを「まぐれ」だと考えていたようです。実際、運よくまぐれでワールドメダルをとったけれど、そのあと鳴かず飛ばずになる選手もけっこういます。パトリックの言葉がどこまで本心かわかりませんが、結弦くんのことを自分の地位を脅かす存在とまではこの時点では思っていなかったでしょう。でも、パトリックより先に、高橋さんの方が結弦くんの潜在能力に危機感をもっていたのです。

自分でも満足する演技ができてもパトリックに勝てず、下からは結弦くんが突き上げてくる。そして、クリケットに移籍してからの、結弦くんの急成長。高橋さんの性格からして、怖くて仕方なかっただろうと思います。「本当はやめたかったけど、仕方なくやっていた」とか「結弦に負けると思っていたけど、トップにしがみつきたいという思いで続けていた」は、彼の正直な心情でしょうね。「もう勝てない」とわかってるから嫌で仕方ないのに、本当は逃げたいのに、それでも続けざるえない状況だったならば、「スケートが嫌いだった」としても、そりゃそうだろうなとは思います。

自分の悪質オタの結弦くんへの悪行を見て見ぬふりしてたこととか、むしろ煽っていた形跡があることについてはちょっと置いとくとして・・・パトリックと同じような焦燥を、パトリックより1年以上早く感じ、かなり精神的に追いこまれていた心情は理解できなくはありません。ただ、パトリックと大きな違いがあります。セカンドキャリアで迷走しまくってること。今だに、自分より9歳も下の結弦くんへの嫉妬から解放されていないことでしょう。パトリックがソチでの敗北を吹っ切って、むしろそれを今は前向きに捉えることができているのに・・・です。


下からの突き上げに恐怖を感じるのは、トップであればあるほど普通の感覚なのだろうと思います。だから、ほとんどのスケーターは五輪金をとると、さっさと引退してしまうのです。しかし、結弦くんはそうではない。「プレッシャーは原動力」「逆境は快感」と言いはなち、「壁の先にまた壁」があってもそれを自分の成長の糧だととらえられる結弦くんのメンタルがいかに異次元がわかりますね。

彼が年下の選手の突き上げを喜ぶのは、自分を成長させてくれる栄養源だとわかっているからです。結弦くんにとっては、今のネイサンは、さぞかし魅力ある「ご馳走」なのだろうなと思います。ワールドのプレカンのときも、ネイサンをみる結弦くん、すごく「美味しそう」って顔にみえたもの(笑) 


高橋さんは、一度引退したあとアメリカ語学&ダンス留学やらキャスターなどで自分探しをされ、「勝たなくてもいい」&国内限定のお気楽な立場で昨年現役復帰されました。それなら以前と違って、楽しくスケートができるでしょう。最近のAERAのインタでこんなことをおっしゃってますね。


高橋:プロフィギュア界をどう変えていくかは、僕にとって大きなテーマです。プロのスケーターが引退後に就職する場所、ちゃんと職業として食べていける場所が、いまは残念ながらほとんどない。日本のスケーターの引退後の選択肢が変わるような、劇団四季のようなスケート舞台のカンパニーをつくれたらいいなと思っています。

──劇団四季のスケート版ですか。すてきですね。

高橋:劇団四季は、特定の出演者のファンだけでなく、「劇団四季だから見に行く」という人も多く、どの舞台も人気です。バレエの熊川哲也さんのKバレエカンパニーも同様に、Kバレエカンパニーだから見に行くファンがたくさんいます。

高橋:スケートでも、様々なアイスショーが多く開催されるようになりましたが、僕はそれよりも舞台色の強いもの、たとえば「ロミオとジュリエット」をスケートミュージカル化するように、ひとつのストーリーを皆で演じるものをつくってみたい。わかりやすく言えば、Dカンパニー(大輔カンパニー)をつくりたい(笑)。



以前、テレビでの真央さんとの対談で、真央さんに「一緒にアイスショーやろうよ、カンパニー作ろうよ」と誘っておられましたっけ。しかし、真央さんは、引退後、とっとと自分の「サンクスツアー」をたちあげて、現在全国を精力的に回っておられます。高橋さんは、「自分はトップ向きじゃない。片腕の方がいい」みたいなことを言ってたこともありましたが、トップよりむしろ片腕や番頭さんの方が実務能力が必要です。2017年のミヤケンさんとの雑誌の対談で、ミヤケンさんに「賢二先生にはいろんな人とのコネを作ってもらって、『こんな人いるよ』って紹介してもらって」と頼んでるのを読んで、ちょっと呆れました。コネ作りも人頼みなの?と。コネくらい自分で作りましょう。それではトップどころか片腕も無理ですよ。Dカンパニーも周囲にお膳だてしてもらって神輿に乗るだけ・・・というつもりなのでしょうね。

引退後、何が一番大変だったかということで、雑誌のインタでこんなことを言っておられました。インタの時期は昨年の8月24日です。


「しゃべりの才能がないことはわかっていたんですけど、大変でした。これが結構トラウマで、今、人前でしゃべるの超苦手で、今でもすごく超緊張します。現役のときはまだもうちょっとしゃべれた気がするんですけど」

ーしゃべる仕事の時は手汗がすごいと言っていましたね。

「もう、今も本当に拭いきれていないです(笑)」

ーじゃあ囲みもつらいですね。

「慣れてなくて、慣れてないというか、前以上に無理。それくらい、とっても苦手になってます。プライベートでも大勢の人がいる中でしゃべるのもダメになったりするので」



事務所も、これだけしゃべるの苦手だ苦手だといってる人をなんでバラエティー番組にだしたりしたのでしょう。日テレなので「氷艶」の宣伝をかねていたのでしょうけど、むしろマイナスだったのでは・・・。

いつも鋭い分析をされるshinさんの記事です。高橋さんの某番組について。全面的に同意です。
→ https://ameblo.jp/shinibuki-blog/entry-12461568179.html


今年は国際大会に出場されるのでしょうか。しないのなら、早めに特強を辞退されることを願います。


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2019/05/17 13:10 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦の五輪連覇。あらためて感じた王者の強さ & 羽生結弦フォトギャラリー(Sportiva版)

Sportivaに折山さんのコラムきてます。こちらは良記事だと思います。

番記者が振り返る羽生結弦の五輪連覇。あらためて感じた王者の強さ(20190506 Sportiva)

【2018年2月 平昌オリンピック】

歓喜、驚愕、落胆、失意、怒号、狂乱、感動......。いいことも悪いことも、さまざまな出来事があった平成のスポーツシーン。現場で取材をしたライター、ジャーナリストが、いまも強烈に印象に残っている名場面を振り返る──。今回は、羽生結弦の取材を続けるベテランライターが、平昌五輪の金メダルまでの道のりをあらためて見つめなおした。

 2018年2月の平昌五輪男子フィギュアスケートで、66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦。それは、冷静な計算があったうえで手にすることができた勝利だった。羽生自身はこう語っている。

「平昌で勝つというのは、自分の中では決定事項でした。14年ソチ五輪の時も勝たなきゃいけないと思っていましたけど、あの時は通過点で、『ここで金を獲って、次にもう1個獲ればいい』と思っていました。今回は最後の"もう1個"でしたし、僕にとっては一番大きな目標だった。それが目の前にあって、本当につかみ切れるかというところだったので、やっぱり手が震えるような心境でした」

 この五輪シーズンに入る前のオフ、羽生は久しぶりに順調に過ごし、勝負のプログラムを『バラード第1番ト短調』と『SEIMEI』に決めた。シーズン初戦はオータムクラシック。この試合、ひざ痛で4回転ループを封印し、フリーはミスが多く課題が残ったものの、ショートプログラム(SP)では自身が持つ世界歴代最高得点を塗り替える112.72点を記録した。また、グランプリ(GP)シリーズ初戦のロステレコム杯では、フリーで自身初の4回転ルッツを成功させ、着々と五輪への準備を整えていた。

 ところが、11月のNHK杯でアクシデントに見舞われた。9日の公式練習の4回転ルッツの着氷で右足首を痛めてしまい、右足首関節外側靭帯損傷でその後の試合は欠場。2月16日の平昌五輪のSPが復帰戦となり、約4カ月ぶりのぶっつけ本番だった。

 試合4日前に現地入りした羽生は、翌日の公式練習後の記者会見でこう話した。

「ケガをしてから3カ月間は本当に他の選手の試合を観るだけでしたし、『これは治るのだろうか......』と考えていた時期もあった。スケートを滑れない期間が長く、すごくきつい時期を過ごしましたが、こうやって五輪会場のメインリンクを滑ることができてうれしいです」

 また、「4回転ループに関してはあまり言うことはないかなと思います。今回は作戦が大事だと思うし、たくさんの選択肢もある。クリーンに滑れば絶対に勝てるという自信はあるので、プログラム(構成)を何にしていくかは、これから徐々に調子を上げていく中で決めたい」と、微調整すべき部分も残っていた。

 羽生はこの時、まだ痛み止めを飲みながらトレーニングをしており、練習でトリプルアクセルを跳べたのは五輪本番の3週間前、4回転を跳べたのは2週間半くらい前からという状態。のちに「移動日前日にやっと跳べるようになった4回転ループは、プログラムに入れられるまでにはなっていないと考えていた」と明かしたように、万全ではなかった。

冷静に自分のコンディションを判断した羽生は、SPでは4回転をサルコウとトーループにして、完璧な滑りで111.68点を獲得。2位のハビエル・フェルナンデス(スペイン)に4.1点差をつけて首位発進に成功した。

 その滑りは、すべてがコントロールされていた。ジャンプは入るスピードまでしっかり計算されて、力みを一切感じさせないきれいなもの。羽生はそのジャンプについてこう語った。

「サルコウは朝の練習の曲かけで失敗していたので若干の不安はありましたが、自分の体が覚えてくれていると思った。アクセルもトーループもサルコウも、何年間もずっと一緒に付き合ってくれたジャンプなので、そういった意味では感謝をしながら跳んでいました」

 最小限の出力で確実に跳ぶジャンプ。ケガをしている右足で着氷するからこそ、正確なポジションで降りて足首に負担をかけない丁寧なジャンプ。それをギリギリまで追い込まれた大舞台でやり遂げたことに、羽生の精神力の強さをあらためて感じた。一分の隙も無い、完璧な演技だった。

 翌日のフリーのジャンプ構成は、4回転はサルコウとトーループを2本ずつ、トリプルアクセルは1本。最初の4回転サルコウと4回転トーループをSPと同じように丁寧に跳び、ともにGOE(出来ばえ点)を3点もらう出来にした。

 後半、4回転サルコウ+3回転トーループはきれいに降りたものの、次の4回転トーループは着氷が乱れて連続ジャンプにできなかった。だが、次のトリプルアクセルに1回転ループと3回転サルコウを付けてリカバリー。最後の3回転ルッツの着氷を耐えきって206.17点を獲得し、合計317.85点で五輪連覇を決めた。

「6分間練習でサルコウが不安だったので、とにかくサルコウさえ降りれば前半の感覚で後半も跳べると思っていました。最後のルッツは今の右足では跳ぶのが一番大変なジャンプだったので、本当に右足が頑張ってくれたなという感じでした。演技が終わった瞬間は勝ったと思いました。ソチ五輪の時は『勝てるかな?』という不安しかなかったけど、今回は何より自分に勝てたなと思いました」

 こう振り返った羽生は、このプログラム構成を朝の公式練習の前に自分で決めていた。SPは世界最高得点とはいかなかったが、ジャッジに高い評価をしてもらえたことで自分のスケートに自信を持てたからこその決断だった。

 のちに羽生は、次のように明かしている。

「自己最高は330.43点だけど、あれは奇跡的なことに近いし、アベレージじゃない。それに4回転はきれいに降りたのと転倒したのでは6~7点違うから、1本転倒しただけで330点には届かない。だから平昌では、310~320点を出せば勝てると計算していた」

実際、そのとおりの戦いを実践し、その構成で自信を持って演技できた理由を、羽生は「ルッツやループの4回転にずっと挑戦し続けてきたから」と話した。それがあったからこそ「選択肢が増えたし、自信につながった」と。

「最初に4回転ルッツの扉を開いたのはボーヤン・ジン選手(中国)だった。僕も彼を追いかけて限界を超えようと思った。他の選手も強くなってきて、その中からネイサン・チェン選手や宇野昌磨選手も出てきた。僕は、本当に時代に恵まれたスケーターだと思います」

 こう話した羽生は、平昌五輪とソチ五輪の優勝の違いについてこう述べている。

「4年間積み上げてきたものがあるのかなと感じます。ソチの時のがむしゃらさとはまた違って、今回は本当に獲らなきゃいけないという使命感もあったし、『これを逃したら』という気持ちも少なからずあった。19歳だったソチの時はまだ時間があると思っていたけど、今回の五輪は『もう時間がない』『あと何回滑れるかわからない』という緊張感もあった。その意味でも、ソチの時よりも、五輪というものを感じられたのかなとも思います」

 羽生にとって平昌は、勝たなければいけないという強い想いを持って臨んだ大会だった。それを終えた彼の口からは「やっとホッとして次へ進めるというのはあります」という言葉も出た。右足首に痛みが残る状態でも、持てるすべてのものを出し尽くし、それをやり遂げる姿を見たからこそ、今も彼の次なる挑戦への期待は膨らむのだ。

折山淑美●取材・文



平昌SPbynoto


平昌五輪以降の1年を振り返って、Sportivaの羽生結弦フォトギャラリーのリンク貼っておきます。
ファンタジーオンアイスのフォトギャラリーは他スケーターの写真もあります。

<羽生結弦フォトギャラリー  by能登直>

羽生結弦 世界選手権 エキシビションフォトギャラリー

羽生結弦 世界選手権 SPフォトギャラリー

羽生結弦 世界選手権公式練習フォトギャラリー

羽生結弦 GPシリーズ・ロシア大会 フリーフォトギャラリー

羽生結弦 GPシリーズ・ロシア大会 SPフォトギャラリー

羽生結弦 GPシリーズ・ロシア大会 公式練習フォトギャラリー

羽生結弦 GPシリーズ・フィンランド大会フリーフォトギャラリー

羽生結弦 GPシリーズ・フィンランド大会SPフォトギャラリー

羽生結弦 GPシリーズ・フィンランド大会公式練習 フォトギャラリーpart.2

羽生結弦 GPシリーズ・フィンランド大会公式練習 フォトギャラリー

羽生結弦 オータムクラシック公式練習 フォトギャラリー

『ファンタジー・オン・アイス2018 幕張』フォトギャラリー vol.3

『ファンタジー・オン・アイス2018 幕張』フォトギャラリー vol.2

『ファンタジー・オン・アイス2018幕張』フォトギャラリー vol.1

羽生結弦、平昌五輪フォトギャラリー


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2019/05/06 11:10 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

祝・令和元旦!& ゆづが1位!~平成ニッポンのヒーロー総選挙

今日は令和元旦ですね。まだあまり実感がありませんが(笑)

実は、平成元旦は私の誕生日でした。
先帝崩御によっての御即位と、先帝退位によっての御即位ではこれほど雰囲気が違うのかと感慨深いです。

平成の元旦は日本中喪中&自粛ムードでお店は閉店のところが多く、メチャ暗い誕生日でした(笑)
でも、令和の元旦は日本中、新天皇誕生への祝賀ムードで盛り上がってますよね。

平成は、羽生結弦という日本の宝と出会えたとても実り多いものでした。
結弦くんにとって、また彼を応援する羽生ファンにとって
令和の時代も素晴らしいものでありますように。




昨日はテレ朝で、約18万人が選んだ!平成ニッポンのヒーロー総選挙という番組がありました。平成の締めくくりに相応しい番組でした。
番組概要はこちら
https://tvtopic.goo.ne.jp/kansai/program/abc/92704/815066/

18万人が選んだ平成ニッポンのヒーロー総選挙
<スポーツ部門>


1位 羽生 結弦

2位 イチロー
3位 浅田 真央
4位 吉田 沙保里
5位 大坂 なおみ
6位 内村 航平
7位 北島 康介
8位 福原 愛
9位 錦織 圭
10位 高橋 尚子


11位 三浦 知良
12位 大谷 翔平
13位 武 豊
14位 澤 穂希
15位 葛西 紀明
16位 荒川 静香
17位 松井 秀喜
18位 伊調 馨
19位 野茂 英雄
20位 高橋大輔


フィギュアスケート 4人
野球 4人
レスリング 2人
テニス 2人
サッカー 2人
体操、水泳、卓球、マラソン、スキージャンプ、騎手 各1人


20190430平成のヒーロー100-1

フィギュアと野球が同数ランクインというのは・・・時代を感じますね。伊達にゴールデンタイムに放送してるわけじゃないってことね(笑) しかも、結弦くん、イチローを押えて1位ですよ。つい先日、イチローの衝撃の引退発表があったばかり。人々の記憶にはイチローの印象の方が強いはずなのに。もしイチローの引退ニュースがなかったら、もっと差をつけての1位だったかもしれないですね。


そして、芸能部門、スポーツ部門、文化・ニュース部門総合のランキングでは、SMAPに次いで2位でした!

20190430平成のヒーロー100-2

まあSMAPの1位は仕方ないですね。でも、SMAPは5人です。5人で集めた得票です。結弦くんがたった一人での得票と考えると、これはすごいことですよ。世界の宮崎さんより上なんだ。まあ、結弦くんも世界の羽生だけど(笑)

どんなに印象操作しても、世間の目は騙せませんね。つーか、このネット時代にやるには、その手法はもう古すぎる。人々が情報弱者だった昭和のやり方でそのまま通用すると思っているところがイタイ。なによりも、”本物”の輝きは、そんなことでは汚すことも隠すこともできないのですよ。

でも、羽生結弦は平成のヒーローというだけではありません。平成と令和の時代をまたいで、新時代もヒーローとして輝き続けるはず。今は羽根を少し休めて、十分に充電して、また一皮も二皮も剥けた”新しい令和時代の羽生結弦”を見せてください。


令和も全力で羽生結弦を応援します、そして一緒に戦います!!


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2019/05/01 13:00 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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