一足先にGET!「SEASON PHOTOBOOK 2018-2019」の感想 & 田中宣明さんの講座ミニレポ(Part.9)

昨日、田中宣明さんの講座「写真家が語るフィギュアの魅力」に行ってきました。

【講 師】スポーツフォトグラファー 田中宣明
【会 場】大阪ビジネスパーク円形ホール
【日 時】7月13日(土)13:00~14:30 ※12:00開場予定
【定 員】530名 ※全席自由席
【主 催】読売文化センター


田中さんは、読売主催の講座は初めてではないでしょうか?
530人の定員は満席。大盛況でした!

お名前は存じませんでしたが、司会されていたのはこの方だったのですね!



NHK主催の場合はけっこう大きな会場を用意されてますが、それでも300~350人規模くらいなので、530人というのは異例ですね。この日の講座は、田中さんの事前のお言葉通り「99.99%羽生結弦」でした(会場から大きな歓声が!)。やはり530人の羽生ファンが集結してるので、お写真を見たときの 反応 もいつも以上に熱気に満ちていました。田中さんのこの言葉がまさにドンピシャ!

本人のいない(羽生結弦)ファンミーティング

内容は口外しないように固く言われているので、サラッとだけ。
今年のファンタジーオンアイスの写真が多めで、あとは昨年のファンタジーオンアイス、2014、2016、2017、2018年のトロント公開練習、2014年モニュメント除幕式、今年のモニュメントデザイン発表会などなど。あと20歳のときの袴姿のお写真も少し。

最後はFaOIの「ダッダッダダン!」のオープニングの曲を流しながら、結弦くんの4Tの分解スライド写真で締め括り。会場からは、ショー会場さながら、曲に合わせて大きな手拍子が(笑) 大盛り上がりの講演会でした。田中さんは、大阪は会場の反応がいいので、助かるようです。「大阪はいいな~、このお茶の間感!」と言っておられました(笑) 

今回も希望者のみサイン会をしてくださいましたが、今回はすごい多人数で、田中さんもご負担かなと思ったので、私は今回は見送りました。田中さんは、このあと、14日は仙台会場、15日は東京会場(東京は2回)と読売の多人数の講座が続くということで、サインし過ぎて腱鞘炎にならないといいのですが(笑)  ただ、その後はしばらく講演会の予定はないそう。

この講座では、19日発売の「SEASON PHOTOBOOK 2018-2019」が一足先に販売されていました。
昨年の「2017-2018」版より16ページ増量でお値段は据え置きです!
可愛い結弦くん、カッコいい結弦くん、おどけた結弦くん、様々な表情を見せてくれます。
100%羽生成分。いろんな結弦くんの詰め合わせです。ファンなら必携!


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ちょこっとだけ、お写真チラ見せしちゃいます(笑)

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昨年のファンタジーオンアイスのお写真たくさん。
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フィギュア界のリビングレジェンド二人のツーショット!
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これ見たかった! 昨年のFaOIとのハビとのツーショット! 牛さんゆづ(笑)
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最後に結弦くんのメッセージとサインが。メッセージは買ってのお楽しみということで(笑)
FaOIphotobook2018-2019-4


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2019/07/14 11:40 | その他(2018-2019)COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

「味の素」栗原さんの記事について、「仙台巡り」転売について、河北新報新米記者「羽生選手に憧れる」など

今年の4月に河北新報社に入社した新米記者さんの記事です。

羽生選手に憧れる(20190530 河北新報)

 4月に新人記者となり、初めて大きな取材に関わったのが同月20日、仙台市内であったフィギュアスケート男子で五輪連覇した市出身の羽生結弦選手(24)=ANA、宮城・東北高出=の新モニュメントのデザイン発表式だった。

 会場外で感想を聞いた和歌山県のファンの言葉が印象に残った。50代の女性は「ファンになるまで仙台に来たことはなかったが、最近は聖地巡礼などで年5回以上は訪れる」と話した。「大阪の実家に帰省するよりも頻繁。今や仙台が故郷に感じる」とも。羽生選手の影響力にただただ恐れ入った。

 あれから1カ月余り。新人記者は悪戦苦闘しながら毎日記事を書いている。紙面のほか、河北新報オンラインニュースに載れば、インターネットで東北以外の人にも読んでもらえる。だから、自分もいつか、東北に足を運んでもらうきっかけになる記事を書きたい。地域を思う羽生選手の姿に憧れる。(報道部・石川遥一朗)



記者としての初めての大きな取材が、結弦くんのモニュメントデザイン発表会なんて、石川記者は”もって”ますね(笑) これからも、結弦くんの情報をどんどん発信してくださいませ。結弦くんを大きくとりあげたら、オンラインでもアクセス増えるし、紙面であれば、全国から注文殺到で、売上が大きく伸びること間違いなしです!(笑) 憧れる対象を間違えてらっしゃらないので、石川さんはきっと立派な記者さんになられると思います。


チックルさんが女性セブンに記事を書いておられます。7月25日発売の最新号です。





とりあえず、結弦くん側の了解は得ているようです。まあ、お世話になってる栗原さんから「取材受けたけどだしてもいい?」と確認されて、結弦くんも「嫌です」とは言えませんよねえ(笑) なんか急に結弦くんにすり寄りだした女性セブンですが、ここは信用度では、確実にワースト3に入る媒体です。

私はdマガジンという雑誌読み放題アプリに課金してるんで、女性セブンは読めるのですが、dマガジンにはこの結弦くんの記事は載ってません。売り上げを左右する目玉記事はdマガジンには載せないことはよくあります。ガセブン、きったねーーー(笑)

栗原さんの取材には興味はあるので、図書館で借ります(図書館にガセブンなんてあるのかな?と思って検索したらあった)。結弦くんを「何度も死のうと思った」ところまで追い詰めた出版社の売上には貢献できません。「興味はあるけど買いたくない。でも近くに図書館がないんだよな~」という場合でも、コンビニで立ち読みするなり、銀行の待合いで読むなり(笑)、いろいろ方法はあると思います。


「仙台巡り」の転売について、テレビ局がとりあげはじめています。
「珍バイト」はまったくとりあげないのに、こういうのだけは早いのはなぜ?
昨日はフジテレビでしたが、今度は朝日テレビ系列ですね。


昨日の「めざましテレビ」も内容的には別に悪意は感じませんでした。あれを一般の人がみても「すごい! 450人も行列できたんだ。さすが羽生くんは人気あるね~」で感心して終わるだけだと思います(笑)

今回のおはようコールは見てませんが、指摘されてることは正論だと思います。
転売する側、それを購入する側だけが批判されますが、今回の仙台市の配布方法には問題がありました。「観光客誘致」が目的なのに、なんで地元の商店街で配布するのか。観光とは関係ない地元民が狩っていって、にわか転売屋になるのは目にみえてました。実際、メリカリの出品者はほとんど宮城県民です。結局、この配布方法が転売を招いているのです。

ホテルの宿泊客に配布する期間もわずか2週間。ガイドブック目当ての人は、その2週間を過ぎたらもう仙台には宿泊しませんよね。それなら、期間限定をせず、在庫がなくなるまで「宿泊客限定」の配布物と決めた方が「観光客誘致」の恒常的な効果はあったと思います。

「週末仙台」は、地元配布はせず、東京や大阪など全国に部数限定で配布しました。インターネットで抽選配布もしていました。その後は、仙台駅の観光情報センターでも配布してました。「週末仙台」も転売はありましたけど、今回ほどの大規模なものではなかったように思います。

おはようコールで指摘されてるように、「羽生人気」をあてこんでガイドブックを作ったのに、こういう事態が予測できなかったのでしょうか? まさか地元民が大量に”にわか転売屋”になるとは思わなかったのかもしれないけど、性善説では世の中は動かないのです。


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2019/07/12 10:45 | その他(2018-2019)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

オーサーのフィギュア哲学とは ~2018年のインタより

かなくらんさんが、とても興味深いツィ―トをしてくださっています。
オーサーのフィギュアスケートに対する考え方などがよくわかる貴重なインタビューです。



以下、インタビューの翻訳です。ありがとうございます!








このインタで驚いたのは、オーサーが16歳から26歳まで、10年間ジャッジの経験があったこと。

僕は審判をよくしていましたよ。スケートカナダの審判として適正な16歳になったときから。テスト審判と、そらから試合の審判も。16歳から始めました。26歳まで、できるだけ審判をしていました。10年間ですね。(インタ①より)

オーサーって、現役しながら審判もしてたの?(笑) オーサーは、現役スケーター、審判、表現者(ショースケーター)、そして今はコーチ・・・フィギュアスケートのフルコースを歩んでいるわけですね。若い頃の審判の経験は、今はコーチをするにあたっての貴重な財産になったのではないでしょうか。


僕は毎日リンクに行くと、僕にとっては、全ての質に関して取り組みをします。そして、もしかして1つのジャンプを失敗するかもしれません。でもまだ勝てるんです。何故なら、全ての要素の質があるからです。でも練習しなければ。トレーナーはそれに対応して鍛錬を課します。それが僕がやってきたことです。それとトランジッションに関する全て、ステップによるつなぎ。我々が最初からずっとやり続けていることです。
(「あなたのスケーティングはそういう滑りでしたよね」という問いに) B:僕はそういう選手だったと思いますね。クールな事をやっていたヤツでしたよ。(インタ③より)


パトリック・チャンがそうでした。ジャンプで2回くらい転倒しても、それ以外のTESやPCSが高かったので、楽勝で優勝していた。しかし、今は高難度のジャンプを多く成功させれば、つなぎがスカスカであろうと、長~い助走で跳ぼうと、高いGOEやPCSが出るようになった。しかし、オーサーはフィギュアスケートは、「フィギュアジャンプ」ではなく、「フィギュアスケート」でなければならないという信念を強くもっているのだと思います。


また、オーサーは、好きだったスケーターとして、ロビン・カズンズをあげています。オーサーはカズンズのシングルアクセルの真似をしたと。今は、そのシングルアクセルは、結弦くんに継承されているわけですね。(インタ⑧より)


今年の世界選手権終了直後(3月25日前後だったかと思いますが)、ネイサンのコーチであるラファは「つなぎ? つなぎなんてなくたって、ジャッジは評価してるんだからどうでもいいんだよ!」という爆弾発言をして、いろんな意味で世間を驚かせました。普通、思っていても口には出さないものですが、やはりそこはロシア系というか、本音を黙っていられないというか(笑) もちろん、ラファコーチは「羽生ファン」だと公言しているくらいなので、理想は違うでしょう。しかし、プログラムの質を濃くしたら、ネイサンが安定した演技ができないとわかっている。スカスカでも点がでるならもうそれでいいじゃん!というのは、「勝利を優先」すべきコーチとしては、背に腹は代えられないということでしょう。

今、ネイサンのラファコーチの指導を受けたいというスケーターが増えています。このラファの指導法が、今の採点方法のトレンドにあっていると考えるスケーターが多いのでしょうね。オーサーの考え方は正統派ですが、もう時代遅れと考える人もいるのかもしれません。ですが、オーサーは、某記者が「フィギュア界で一番頭がいい人」とまで言っていたほどの知将です。今シーズンは、必ず「勝てる戦略」を結弦くんとともに考えてくると思います。

先シーズン、結弦くんは、子供の頃からリスペクトしてる二人のスケーターのトリビュートプログラムを滑り、4T-3Aなんて、高難度のわりに得点につながらないジャンプを跳んでみたりと、「勝負」よりも「二連覇の自分へのご褒美」を優先したシーズンだったかと思います。でも、今シーズンは先シーズンとは比べ物にならないほど燃えています。先シーズン以上に、またアッと驚く羽生結弦を見せてくれると思います。真剣に「勝ち」にこだわったときの羽生結弦ほど怖いものはありませんから。


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2019/07/10 12:15 | その他(2018-2019)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

ISU審判の倫理規定大幅改訂&レフリー研修、ゆづのGOE検証動画

「国際スケート連盟(ISU)が7月2日、技術パネルとレフリー、そしてジャッジの倫理規定に大幅な改定を発表した」というナンバーの記事です。効果のほどは疑問ですが、とりあえず。



関連して、こちらは「ロンドンつれづれ」のポプラさんの記事です。
ISUレフリー研修(20190707)
https://ameblo.jp/popular2/entry-12491026428.html

ISUが、レフェリーのための研修ビデオを作ったそうです。その内容を要約してくださっています。
その部分を以下に抜粋させていただきます。

その中で、PCSの点数のつけ方について、「ありがちな採点の間違い」として、以下のような点を挙げている。レフェリーは、ジャッジの採点について、10分ほどのミーティングができるから以下の点をチェックすることができる、とスピーカーが話している。 以下は、してはいけないミステイクの箇条書きであるが、全部は書ききれないので、いくつかをご紹介したい。

・(一番気に入っている、あるいは記憶に残る)たった一つのプログラムを基準に「平均」を決めること
・プログラムの4回転ジャンプの数で、PCSを高くしてしまうこと
・滑走順でPCSを評価すること
・前に滑ったスケーターの点数で次のスケーターのPCSを評価すること
・滑走の向き、片足滑走を評価することを忘れること
・滑走のスピードとパワーだけを高く評価すること
・演技の後半のステップシークエンスでの深いエッジ、ステップ、ターンのみを評価すること。これらは演技のすべてにおいてみられるべき!
・プログラムの一部でもトランジションがない、あるいはほとんど見られないこと(例えば4回転の前など)を見落とすこと
・スケーティングや体の動きに多様性がないのを見落とすこと
・体の動きについての難易度を見落とすこと(難しいヴァリエーションやターンだけではなく)

ここで上げているポイントは、今年に入っての試合での審査で、ファンがイライラしたポイントでもある。 ということは、実はISUもジャッジたちのPCS審査のおかしさは気が付いていた、ということなのである。

そして、PCSだけでなく、TESについてもしっかりと採点のブレットポイントを明確にし、「間違いポイント」をこのビデオのように抽出して、注意喚起してもらいたい。

その上でまだ変な審査をするジャッジは、それはもう間違いではなく、確信犯だということになる・・・。


世界中から、採点のおかしさを指摘する声はISUにも届いていたはず。その声の多さに、ISUも完全無視はできなくなったということでしょうか。レフェリーは実際に採点するわけではないので、効果はどこまであるかわかりませんが。また、ポプラさんも言及されてるように、おかしいのはPCSの付け方だけではありません。TESの付け方も崩壊しています。ポプラさんの記事のソースはこちらの動画かと思います。

2019 Global Seminar - Referees - Program Components - Section 7 - Judging PC's - Common Mistakes



アメリカは政治力を武器に、ここ2~3年、かなり強引にネイサンを押し上げてきました。
ISUからすれば、結弦くんに次ぐスターを作りたいのかもしれません。アメリカのスケ連も、アメリカのフィギュアの不人気ぶりをなんとかしたいのかもしれません。しかし、ネイサンが世界チャンピオンになっても、その直後のサイン会はこんな状況でした。ワールド二連覇した今も、たぶん状況は変わっていないと思います。しかし、スーパーでサイン会とは・・・。

Olympic medalist Nathan Chen at Pleasant Grove Walmart



これは昨年の夏の「THE ICE」のときに開催されたファンミの集合写真です。
ネイサン自身がインスタにあげていました。会費1万円とか。場所はホテルですね。
→ https://www.instagram.com/p/Bl1bKAXnyOd/?utm_source=ig_embed

ザッと数えただけで60人はいるかな? もう少し多いかもしれませんね。
参加希望者は定員オーバーで、ここにいるのは抽選で選ばれた人達のようです。アメリカのサイン会ではまったく人が集まらないネイサンですが、日本ではそれなりの需要はあるようです。

ただ、このファンミの主催者は、元デーオタ崩れのお人で、結弦くんがもっと若い頃に、高橋さんから結弦くんに乗り換えてストーカーしたけれど、結弦くんにまったく相手にされなかったのでアンチになり、今ネイサンに憑りついている人だという噂があります。それが本当なら、本当にネイサンが好きなのか・・・怪しいもの。ネイサンよりもっと強い選手が現れたら、そちらにまた乗り換えるのかもしれません。

ハーシュ氏がいうとおり、アメリカでは全く無名のネイサン。サイン会に人が集まらなくても、アメリカのスターズオンアイスがガラガラでも、日本に来れば(たとえ狭い世界の中でも)スター扱いしてくれるわけです。大学が忙しい忙しいといいながら、頻繁に日本に来るのは、あながち資金稼ぎのためだけでもないのかもしれません。

でも、それはあくまでもごくごく一部の日本人人気にすぎません。中国ではジョウ選手より人気がないとか。所詮、スターは作れないのです。むしろ、スケオタの多くが疑問視するような採点をし続けていたら、本人には責任はなくても、いたずらにサイレントアンチを増やすだけ。とはいえ、アメリカにとっては「勝てば官軍」なのでしょう。

ただ・・・ネイサンとは関係なく、結弦くんの演技が正当に評価されていないという指摘は以前からされていましした。こちらは、中国ファン(中国ファンは本当に頼もしい)が作った検証動画です。2017年の優勝したときのフリーのGOEですが、他の選手と比べても明らかに低く抑えられています。マッシさんも、このときの採点には激オコでした。なぜ、結弦くんのジャンプが他選手に比べてこんなに低評価なのか、ジャッジの方々に理由をお聞きしたい。

Debatable GOE Score for 2017 Worlds Men’s Programs (Yuzuru Hanyu, Shoma Uno, Javier Fernandez)



こんなまとめもできてますね → https://togetter.com/li/1099334

GOEが7段階評価から11段階評価に改定されたとき、やっと高い技術が正当に評価されるときがきたのかと思ったものでしたが、いざ運用されたら、以前の7段階評価よりはるかにメチャクチャな採点がされるようになりました。ISUが重い腰をあげたといっても、今後正しく運用されるとは誰も思っていないのではないでしょうか。それほどISUは信頼を失っています。しかし、新シーズンを迎えた今、選手(特に結弦くんが)が不当な扱いを受けないように、私達羽生ファンは注視していかなければならないと思います。見て見ぬふりは、結局認めたことになってしまうでしょうから。


FaOI2019opening


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2019/07/09 14:20 | その他(2018-2019)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

ハーシュ氏が語る米国のフィギュア人気 & 現役ジャッジが見るPCS評価の問題点

ハーシュさんの記事です。フィギュアスケートの人気について。



フィギュアに関することで、注目した部分だけ。
エキサイトの機械翻訳ですが、だいたい意味は通じます。少し微調整してますが。
ロシアのこととかも語っておられますがそこはパス。読みたい方は機械翻訳でOKだと思います。

――では、なぜ世界はオリンピック運動を支持し続けるのでしょうか。

オリンピックの未来は1000%決心しているとは言えない。今、多くの民主主義政権は、オリンピックに応募したくない。2週間のパーティーには費用がかかりすぎる。

わが国は興味深い状況にある。アメリカでは学生やプロスポーツが発達しているため、オリンピックの重要性は他のどこよりも低い。しかし、米国は最大のテレビ契約を持っており、多くの企業がIOCを後援しています。

――今、アメリカではフィギュアスケートをしていますか?

日本とは違うし、ロシアも好きじゃない。近くでもカナダでは、人気も以前のレベルではありません。一つの事実以前は「チャンピオンズ・オン・アイス」というショーがあり、年間75回の公演を行いました。そのプロジェクトは10年ほど前に閉鎖された。そして今、私たちが残した唯一のショーは、スターズオンアイスです。すでに年間20公演未満。売り切れはありません。

ネイサン・チェンは2度の世界チャンピオンだが、今日シカゴで野球の試合に行って聞けば、少なくとも100人に1人が彼を知っていれば驚くだろう。彼が2022年にオリンピックチャンピオンになったら、彼の人気がどのように成長するか見てみましょう。アメリカには有名なアスリートがたくさんいるので、オリンピックの種が失われやすい。

アメリカのフィギュアスケートへの関心は、常に女子シングルスチャンピオンのペギー・フレミング、ドロシー・ハミル、ミシェル・クワンによって作成されています。後者は2006年に引退し、それ以来、米国はハイレベルのシングルを持っていません。また、初めてフィギュアスケートを見る人にとっては、評価システムが理解しにくくなっています。以前のシステムでは、多くの論争の結果がありましたが、(少なくとも数学的な観点から)理解しやすかった。

もう一つの要因は、テレビやケーブルテレビネットワークです。彼らはスポーツとエンターテイメント業界の両方で人々により多くの余暇のオプションを与えました。この事実は、有名なチャンピオンの不在と共に、米国でフィギュアスケートを作ることは30-40年前ほど人気がありません。

――フィギュアスケートは、米国だけでなく、世界全般でその地位を強化するにはどうすればよいでしょうか?

残念ながら、人気のトップに到達することはありません。競争が激しすぎます。一部の人々はまだそれが全くスポーツではないと思います。このスポーツの芸術的な部分を愛している人は、審判システムスケーターが運動主義にもっと注意を払うので、それを好まない。フィギュアスケートはロシアと日本でその地位を維持し、せいぜい米国とカナダで前者を回復するだろう。

私はこのスポーツに40年います。この間、トーナメントに向けて強いスケーターを擁立していた国は限られていました。そして、毎年、それらの数が少なくなっています。もちろん、フランスはダンスやペアで優れたチームを持っていますが、長い間強いシングルスを持っていません。ドイツでは、サフチェンコとマッソー以外は誰も。スウェーデンにはスケーターはいませんが、昔はいました。フィンランドにはそれほど多くはありません。

唯一のポジティブな変化は日本です。40年前、このスポーツは日本にはなかった。しかし、タイトルと非常に人気のあるチャンピオン羽生がいることで、信じられないほどの関心を引き起こしました。



今、日本はすごいフィギュアブームです。というより、明らかに羽生ブームです。
ただ、羽生ブームといってもソチ五輪以降6年目に突入し、一向に衰える気配がなく、むしろどんどん勢いが増しているので、もはや社会現象といっていいと思います。

メルマガ登録してるJTBからこんな抽選販売の告知がきました。トリノのファイナルツアーの案内です。
→ https://www.jtb.co.jp/sports/figure_gpfinal2019/index.asp?tour=gpf&source=mm20190704

ツアー代金 390000円
一人部屋追加代金 94000円
チケット代金 300000円
燃料サーチャージ他 約42000円

合計 826000円
・・・絶句。ワールドですらない。ファイナルでこれ・・・。

東京からミラノまで直行便があるはずですが、このツアーは乗継便。ミラノに到着してホテルにチェックインできるのはたぶん夜の10時を回るでしょう。帰りはホテルの深夜の3時半に出発という強行軍。それでこの価格なのですね・・・。食事はホテルの朝食のみ。現地での食事等も考えると、土産を別にしても90万円くらいは覚悟しないといけませんね。また、結弦くんがファイナルに出場しない場合、ツアーはキャンセルできますが、チケット30万円分は買取なので、返金されません。

今年になって、結弦くんが出場すると予想される試合のチケット代や海外ツアーの高騰が目立ちます。最前列確約とはいえ、20万円の通しチケットを1.5倍の30万で売るJTB・・・(汗)

ただ・・・こんな海外観戦ツアーバブルも、結弦くんが現役引退したとたん、一瞬ではじけるのでしょう。確かに、真央さんの絶頂期もフィギュアスケートはすごい人気でした。でも・・・それはほぼ日本限定だったと思います。海外にいってまで試合を見たいというファンをここまで増やしたスケーターは結弦くんしかいません。

アメリカのスターズオンアイスは、ネイサンがワールド2連覇しても客入りが悪くガラガラといわれてるし、ネイサンの知名度も上がってはいません。ハーシュさんは、アメリカ人100人に一人でもネイサンを知っていたら驚く・・・とまで言っている。双頭のワシさんのツイもそれを証明しています。



ハーシュさんは、「初めてフィギュアスケートを見る人にとっては、評価システムが理解しにくくなっている。以前のシステムの方が理解しやすかった」と言っておられます。旧採点も賛否両論あるところでしょうけど、わかりやすかったのは確かだと思います。

昨年の長野のアイスショーに出演していたストイコが、スケート誌のインタビューで「フィギュアスケート人気を取り戻すには、旧採点に戻した方がいい」と言ってました。やはり、今の一般層にわかりにくい採点方法が客離れの一因だと考えているのでしょう。昨年からまた採点方法が変わりましたが、スケオタにさえ評判がよくありません。これでは、一般層どころか、フィギュアはそのうちスケオタからも見放されそうです。

アメリカのナショナルバイアス採点もたいがいですが、日本国内でも「???」な採点はよくあります。たとえば、ジャッキーウォンさんですら、疑問を呈していた昨年のNHK杯の採点とかね。


一人のジャッジの今の採点方法について書いた記事です。現役ジャッジの告発です。
ちょうど、FaOIの遠征していたころに話題になったブログ記事で、遠征が終わったら読もうと思っていたら、削除されてしまいました。運よく魚拓を見つけることができたので貼っておきます。魚拓をとってくださった方、ありがとうございます。

プログラムコンポーネンツの評価基準って何だ!?
→ https://megalodon.jp/2019-0603-0807-10/https://ameblo.jp:443/h-suzuki-run/entry-12465359909.html

これが実情なのですね。まあ、薄々わかってたけど。結弦くんが正当に評価されていないことを憂いておられます。ここではPCSについてだけ語っておられますが、GOEの付け方もひどいものです。

これじゃあフィギュアの人気が「羽生人気」にとどまり、そこから広がらないはずです。ISUは自分で自分の首を絞めていますね。それにしても、ジャッジシステムの批判をしたら即削除とは・・・闇深すぎ。本当に気持ち悪い業界です。


練習着ゆづ


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2019/07/05 12:00 | その他(2018-2019)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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