ガーナの広告の掲示場所が発表されています。
地元の大阪梅田についていうと、以前バスクリンがあった場所ではありません。阪急梅田を2階改札から出てJR側に向かう通路にあるらしく、天ぷら屋さん(まきの)の隣だそうです。バスクリンのとこも人通り多かったけど、ここはそれ以上じゃないかしら。写真を撮るのに苦労しそう。12月13日まで掲示されてるので、時間的には十分あります。頑張ろう!(笑)
弓弦羽神社のある御影駅でもガーナの広告を掲示してくれてるので、祈祷班にとっては朗報。ロッテも粋な計らいをしてくれますね。
「弓弦羽神社」の最寄駅で羽生結弦選手に会おう!ロッテ「愛だナ。ガーナ」キャンペーン広告 (20181129 東灘ジャーナル)羽生結弦選手の広告が「阪急御影駅」に出現してた!
羽生選手をCMキャラクターに起用したロッテ・ガーナチョコレートでは、26日から販促キャンペーンを展開しています。ガーナチョコレートを使用したホットチョコレートを作り、その写真をSNSにアップすると抽選で羽生選手グッズが当たるというものです。新宿駅、札幌駅前、仙台駅、名古屋駅と各地方の主要な駅で羽生選手の広告が目撃されるなか、近畿地方では、阪急電鉄の御影駅という小さな駅で広告が目撃されています。
実はこの阪急電鉄御影駅は、羽生選手がたびたび詣でたことから、ファンの間で聖地と化した「弓弦羽神社」の最寄駅。あえて「聖地」を掲出場所に選んだことで、ファンからは「なんて素敵なことを!」「ありがとうございます」「ピンポイントで狙いにきている」などの声が上がり、聖地詣でを兼ねて広告を見に行こうとする動きも生まれたのです。
改札出たすぐの場所に1枚、横の券売機付近にも1枚、計2枚の広告が掲示されているそうです。
詳しくはこちら
https://higashinada-journal.com/spot/21873/10月の読書メーターをUPし忘れてるのに気づきました。11月はフィンランド杯にロシア杯と話題満載だったので、ウッカリしていました。取り急ぎUPします。
読んだ本は13冊。BL漫画1冊とBL小説が2冊以外は、全部結弦くん関連でした。
10月の読書メーター読んだ本の数:13
読んだページ数:1335
ナイス数:66
家庭画報2018年3月号 特装限定版 (家庭画報特選)の
感想★★★★★ 積読消化。特装限定版。CD、A3両面ポスター、A4変両面ポスター、ポスカ2枚、A4変ポスター(サイン入り)と付録盛りだくさん。でも、付録より中の写真とインタがよかった。眼鏡写真は貴重。インタも、羽生選手の素直な本音を引き出していて、家庭画報の担当さんはうまいなと思う。大学の勉強とスケートの関係や、「羽生結弦でいることに疲れるとき」など、質問の角度がよそと一味違う感じなのだ。家庭画報は編集長がアレなのであまり好きじゃないが、このあたりは評価せざるえない
読了日:10月01日 著者:
童貞ってバレたら死ぬ (バンブーコミックス 麗人セレクション)の
感想★★★★☆ 芸能界を舞台にした再会もの。お笑いオタクだが売れっ子イケメンPで女にモテモテの結城には誰にも言えない秘密があった。それは三十路過ぎても童貞であること。そんなとき昔片思いしていた同業者と再会。再びコンプレックスが頭をもたげて・・・。表題作以外に、同級生もの、作家とファン。どのカップルも身長差とかビジュアルがわりと同等なので、リバでもいけそうな組合せだった。でも、一番好みだったのは表題作かな
読了日:10月03日 著者:
倫敦 巴里子
恋敵と虹彩~イエスかノーか半分か番外篇2~ (ディアプラス文庫)の
感想小説★★★★☆ 挿絵★★★☆☆ 続編だけど、前作より面白かった。やはり小太郎の独特のキャラが大きい。竜起への、幼い頃からのトラウマに近い強烈なライバル心に、なぜか恋するタイプまで同じらしい竜起への親和性。深へのまっすぐな恋心は好感がもてた。深は、高スペックの男二人の中で「喧嘩はやめて~、二人を止めて~」という歌が聞こえてきそうな美味しい役どころ。深なりに悩んではいるが贅沢な悩みというものである(笑)
読了日:10月06日 著者:
一穂 ミチ
Number(ナンバー)961号 越境フットボーラー欧州戦記。 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー))の
感想★★★★☆ 図書館本。羽生選手の「羽生結弦、未知への旅立ち」目当て。トロント公開練習レポ。文は松原孝臣さん、写真は榎本麻美さん。今回の榎本さんのお写真はイマイチかも。他にもっといいのあると思うんだけど。記事で気になったのはやはり小指の怪我。早く治りますように。「5年後はたぶん現役をやめていると思うんですよ」…5年後といってるので北京は可能性は残しているのかな。ソチが終わったときは「平昌二連覇後は引退したい」と言っていたことを思えば夢みたい。今季のルール変更についての1/2Pの短いコラムあり(野口さん)
読了日:10月11日 著者:
YUZURU II 羽生結弦写真集の
感想★★★★★ 2014-2015シーズンから始まり、2015-2016、2016-2017シーズンの美麗な写真が続く。トロント公開練習から、アイスショー、SPとFSはもちろん、EXにいたるまで。2016-2017シーズンのあとモノクロ写真のコーナー(これは4シーズンすべて)を挟み、2017-2018の五輪シーズンに。すべてが写真でテキストはなし。純粋に写真集。その一瞬一瞬が愛おしく様々なことが思いだされる。第一弾の「YUZURU」のとき同様、折込ポスターが付録についてます(本に綴じ込まれてないのがうれしい)
読了日:10月14日 著者:
羽生 結弦
週刊文春 2018年 10/18 号 [雑誌]の
感想★★★☆☆ 羽生選手の記事目当てだったが、イマイチだった。1ページだし内容も物足りなかった。羽生選手の記事だけだと★2くらい。ただ、他の記事はそこそこ面白かったので、全体的には★3。阿川佐和子さんと城田優さんの対談で、城田さんが話しの中で「フィギュアスケートの羽生結弦選手じゃないですけど、一つのミスも許されないというプレッシャーの中、数ヶ月の公演期間を過ごすので、本当に大変でした」と、羽生選手の名前を! 芸能界にも羽生選手にシンパシー感じてる人多そう。この号の大きな記事は貴乃花、小室氏、巨人の高橋監督など
読了日:10月15日 著者:
少年は神の国に棲まう (SHYノベルス)の
感想小説★★★★☆ 挿絵★★★★☆ 図書館本。最終巻(7巻目)。入り組んだ複雑なストーリーだったけど、八方丸く収まってハッピーエンド。男が妊娠するBLはあまり好みではないのと、ランスロット派だったので、萌えツボからはずれていたけど、話としては面白かった。番外編で、アーサーが死んだ世界でのランスロット編が出るようなので、そちらの方が楽しみ。なんだかんだマーリンもお気に入りだった。樹里は典型的な夜光花作品の受。このパターンの性格の子は少し飽きてるかも(笑) 奈良さんの絵は昔の方が好きだけどこの作品には合ってる
読了日:10月17日 著者:
夜光 花
フィギュアスケート2018-2019シーズンガイド (ワールド・フィギュアスケート編集)の
感想★★★★☆ 羽生成分が少ないのは承知だったが、表紙がよかったのと公開練習での写真と単独インタ目当てとお値段が安く(1200円)になっていたので購入。羽生成分は、表紙、3P~25Pまで、魂プロの広告1P、選手名鑑1Pの合計26P。全部で130Pなので20%。羽生選手以外は女子しか読んでないけど、トロント単独インタの中で面白い質問があったし、メドベのインタはクリケットの様子がよくわかるものだった。タクタミのインタや「ロシア勢のコーチ変更と近況」といった記事も興味深かった。巻末の選手名鑑はシーズン前の予習になる
読了日:10月23日 著者:
MORE(モア) 2018年 12 月号 付録:スタージュエリー 開運ポーチ3点セット 人気占い師しいたけ.カラー監修 [雑誌]の
感想★★★★☆ 羽生選手目当て。なんでMORE?と思ったけど、考えたら「YUZURU」の集英社でした(笑) 4Pだけどよかった。記事は折山さん。折山さんと羽生選手が交わした会話の内容とかは知らない話だったので興味深かった。写真は能登さん。競技写真もいいけど、クリケットでの写真がとてもいい。特に笑顔の白シャツが!!(笑) 付録のポーチ3点セットは・・・うん、まあこんなもんかな。100均っぽいけど、普段使いならなんとか。ティッシュケース付きポーチが便利そう。無印良品のお勧め商品と免疫力の記事はまあまあよかった
読了日:10月27日 著者:
フィギュアスケートLife Extra ~Ice Show in Japan 2018~ (扶桑社ムック)の
感想★★★☆☆ 図書館本。Lifeのショーに特化した別冊。表紙から27ページまでノンストップでファンタジーオンアイス。表紙と目次は羽生選手。それ以外の羽生成分はFaOI特集で5ページと小さな1カット。長野のH&Fが1ページ。PIWで昔(チゴイネルワイゼン)の小さな1カット。裏表紙は町田さん。ジョニーのインタ3ページとストイコのインタ6ページが読み応えあり
読了日:10月29日 著者:
フィギュアスケート08-09シーズンフラッシュバック (ブルーガイド・グラフィック)の
感想★★★★☆ 図書館本。ジュニアの頃からチェックしてるつもりだったけど、これは見落としていた。実業之日本社?こんなとこからフィギュア誌でてたのか。リザルト、プロトコル、ステップ講座に、各選手の調子の波が折れ線グラフになってたりと、けっこう硬派なスケオタ本。表紙は浅田さんだけど選手の扱いは平等。羽生選手のジュニア時代の対談が載っている、対談相手は村上大介さんと町田樹さん。羽生選手の紹介ページも1ページある。このとき14歳。才能があるとはいえ、無邪気で普通の元気な男の子。今こうなるとは誰が想像しただろうか
読了日:10月29日 著者:
実業之日本社
月刊スカパー! 11月号の
感想期待せずに録画してたCSI科学捜査班が意外に面白かったので、CSIマイアミがみたくなった(AXN海外ドラマ)。アニメシアターXで「抱かれたい男一位に脅されています」をやってるのは知らなかった。でもBL漫画のアニメ化はどうだろうか?(実写版よりマシだが)クリマイやウォーキングデッドは引き続き視聴。スパドラでネイビー犯罪捜査班S10の一挙放送がある。3日、4日は無料の日だがフィンランド大会と被るので、あまり視聴できなさそう(汗)
読了日:10月31日 著者:
フィギュア・スケーターズ12 FIGURE SKATERS Vol.12の
感想★★★★☆ 「応援ブック」や「ニュース」の発売中止の措置を受けて、動向が心配された「スケーターズ」だが、なんとか刊行された模様。80ページほどのうち羽生成分は45ページと半分強にまで減らし、折込ピンナップもなし。羽生本色を薄め、宣伝も今までになく控え目だった。小さめの写真で顔が歪んだジャンプ写真が少しあるのが気になるが、大きい写真は綺麗だと思う。羽生ファンの地雷も極力避けられている模様。宣伝控え目と羽生成分の減少では売上的に伸びる要素がないのでは・・・と思ったけど、意外や次号もでるのね
読了日:10月31日 著者:
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フィギュアスケートランキング
テーマ : スキー - ジャンル : スポーツ
タグ : 2018-2019_season
2018/11/30 11:00 |
CM・雑誌・商品情報(2018-2019)
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