AC2019 ゆづが今季初戦優勝!(3) 新聞記事編-2

フリー後の合同会見の記事をいくつか。









 【オークビル(カナダ)=田中充】フィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が14日、今季初戦のオータム・クラシック終了後に報道陣の取材に応じ、3年後の北京五輪について「そのままやってたら出る。明言はできないけど、常に強い自分でありつつ、その先にそれ(北京五輪)があったらと思う」と出場を視野に入れていることを初めて明かした。

 その上で「とりあえず、いまはアクセルを跳びたい」と語り、当面の目標として史上初となるクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)成功に意欲を見せた。





日刊スポーツの一問一答。


<フィギュアスケート:オータムクラシック>◇最終日◇14日(日本時間15日)◇カナダ・オークビル◇男子フリー

男子ショートプログラム(SP)首位の羽生結弦(24=ANA)が、フリーで180・67点を記録し、合計279・05点で優勝した。演技終了後には会場で、報道陣らの囲み取材に応じた。主な一問一答は、以下の通り。

-初戦を終えて今後の課題は
羽生 本当に何回もやっているはずなんですけど、やっぱり毎回毎回、気持ちっていうのは違いますし。特に自分にとっては、ノーミス以外は敗北みたいな感覚が常につきまとった状態で試合をやっている。そういう意味ではまた、新たなプレッシャーと戦いながら試合できたらと思っています。

-今季、昨シーズン入れていなかった新しいジャンプを入れる予定は
羽生 後半4回転3本構成と、とりあえずGPシリーズ中に、ルッツを入れるか入れないかっていうのを考えながら練習したいなと思っています。

-新しいジャンプへの挑戦が多いが
羽生 自分の中で(フリーの)オリジンと(SPの)オトナル(秋によせて)は、完成形っていうのが、その自分が入れたいジャンプの構成、今の構成とその完成形で目指しているジャンプ構成とやっぱり違う。具体的にまだ言わないけど。だからこそ、いろんなジャンプの練習はしないといけないと思いますし、最終的にオリジンとオトナルの完成形のためにも、難しいジャンプをやっていかなきゃと思っています。

-4回転アクセルはどの段階か
羽生 とりあえず回ってこけてます。あとは降りるだけかなとは思っているんですけど。まぁ、回るだけでいっぱいいっぱいの所はちょっとあります。

-先日、4回転フリップも跳べてると言っていた。全部の4回転を目指すのか。
羽生 そこまでは考えてないですね。ただ最終的にアクセルまで跳べて、自分にも余裕があって、公式の記録として全種跳べました、というのは欲しいなって思ったらフリップ入れます。

-やっているとそういう欲が出るか
羽生 もともとアクセルは跳びたいと思っていた。ただ思ったよりも壁が分厚くて苦戦はしている。今は本当に、4Aやるためにスケートやってるなって思う。そのために生きてるなって思います。

-2022年(北京五輪シーズン)になったら、その時はどうするのか
羽生 そのままやってたら出ます。負けるぐらいだったら辞めろっ、て思ってるんで自分は。本当にはっきり言って。ぶざまな姿は絶対見せたくない。それまでやってるんだったら、多分4Aを目指しながら、全種クワッドを目指しながらやっていると思います。今もその気持ちで練習はしていますし。



こちらはスポニチの一問一答。日刊と内容が違います。


フィギュアスケート オータム・クラシック最終日 ( 2019年9月14日 カナダ・オークビル )

 男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位発進の羽生結弦(24=ANA)が180・67点でトップとなり、合計279・05点で今季初戦を優勝で飾った。昨季から持ち越した「Origin」を新衣装で舞った。冒頭の4回転ループ、4回転サルコーにこらえて着氷(ステップアウト)。回転不足を3つ取られたが、総合力の高さを見せた。演技後の一問一答は以下の通り。

 ――ループもサルコーもいけたと思ったか。
 「入ってくるまで調子良かっただけに残念だなという感覚はありますし。いいジャンプが跳べてナンボだと思うので、この構成ではやっぱりクリーンに滑りたかったなと思っています」

 ――朝の練習で感覚が狂った?
 「あまりループで苦戦してこなかったので。ここまで来るのに。なので、ちょっとビックリはしていたんですけど。まあでも、そのためのルッツだったり、アクセルの練習だったりもするので、入れようかなってちょっと考えもしたんですけど。でも、朝の練習だったということもあったり。練習と試合の間の時間が普通の試合よりも全然なかったので。ケガのリスクもありましたし。今回はルッツじゃなくてループで。とりあえず形として、まとまればいいなという風に思ってやっていました」

 ――6分間練習もうまくいかなかった?
 「今朝の練習の時点で、最初の方よかったのにだんだん悪くなっていく傾向がアップの時からあったので。もう自分の中で1発だけを集中しようということを意識してやった結果が良かったのかなと思っています。(スピードがなかった?)ちょっと最初の2つ(のジャンプを)かなり無理して耐えていたので。その分の疲れはちょっとあったと思います。

 ――滑り終わって右足をポンポンと叩いていたが。
 「いやもう。本当にあのループと、あのサルコーは本当によく立ってくれたなと思ったので。ありがとうと思っただけで。別に痛いとかではなくて。とりあえずフリーとして、後半は特にですけど、形として整っていたので、そういう意味でありがとうという感じでした」

 ――体力的に後半はどうだった?
 「前半、集中して飛ばしてはいたので。その分の疲れはちょっとあったとは思いますけど。ここまでいい練習をしてこれたというのもあって。そんなに苦しいわけではなく、冷静に詰まったジャンプではダブルにして。その次のアクセルでちゃんとリカバリーすることもできていたので。その点に関しては、問題なかったと思います」

 ――新しいジャンプを練習しているがゆえに感覚が違ってきたことはあるか。
 「それはないと思っています。本当に単純に、試合だけっていう感覚なので。試合に向けての段階が良かったとしても、試合の準備だとかがうまくいかなかった試合だと思っている。せっかくグランプリの前に見つけられているからこそ、いろいろ修正していきたいなと思っています」

 ――今季初戦でやむを得ない部分があるか?
 「それはないんですけどね、やっぱりノーミスしたい気持ちが凄く強いので。自分の中では、あの6分間練習とあの公式練習でループをよくあそこまで固めたなという気持ちがあります」

 ――回転不足3つというのは。
 「そんな刺さってました?トーループが2つ、刺さってます?あれで刺さるの?4ループが刺さっているわけじゃなく?それで点数が出ないのか…。アクセルトーは3、3の方ですかね。普通に降りたなと思ったんですけど。トーループに関しては自分の感覚としては疑問がないので。あまり深く考えてないです」

 ――感覚、イメージでやったものが、頭でっかちになってきた?
 「そもそも、凄い理論武装しているんですよね。感覚人間だからこそ感覚に自信を持ちたいから理論武装するんですよ。だから緊張した時にどうするかとか、負けた後にどうするかとか。ショート悔しい後にどうするかとか。いろいろ全部言葉にして、理論として固めて、感覚を確かめたい部分があるので。もろいんですけど、そういうところがまた強さに変わってくると思うので。そこはうまくまたコントロールしたいと思います」





そのままやってたら出る。明言はできないけど、常に強い自分でありつつ、その先にそれ(北京五輪)があったらと思う
そのままやってたら出ます。負けるぐらいだったら辞めろっ、て思ってるんで自分は。本当にはっきり言って。ぶざまな姿は絶対見せたくない

この二つの記事を合わせると、「強い羽生結弦」でありつつ、その先に北京があるのなら出る。しかし「勝てない羽生結弦」なら、北京を待たずにきっぱり辞める・・・そういうことですね。シチズン中国のアンバサダーを受けたことから、北京も一応視野には入れてるのかなとは思っていました。でも、それでいいと思います。もうすべての栄光を手に入れた人。何にも縛られることはない。辞める辞めないを決めるのは、結弦くんの腹ひとつなのですから。

一問一答の完全版は、マガジンの山口さんが仕上げてくださるでしょう。


20190915スポーツ紙

今朝のスポーツ紙。関西版ですが、4紙すべて裏一面でした。
上はサンスポとデイリー。下は報知とスポニチ。
オトナル衣装のポスター仕様はスポニチです(関西版限定)。
日刊スポーツは紀平さんの優勝メインで結弦くんの扱いは小さかったのでパスしました。


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2019/09/15 21:10 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

AC2019 ゆづが今季初戦優勝!(2) 新聞記事編-1

スポニチさんの第3回目の公式練習ドキュメントです。



フィギュアスケート・オータム・クラシック第3日 ( 2019年9月14日 カナダ・オークビル )

 男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)がフリーに向け、本番リンクで公式練習を行った。ショートプログラム(SP)では98・38点で首位発進したが、冒頭の4回転サルコーで転倒。「ノーミスできないと凄い悔しいという気持ちが強くある」。3月の世界選手権の残像を振り払う、復活の「Origin」を舞う。

【羽生結弦 14日公式練習ドキュメント※現地時間】

▽10:05 オーサー・コーチがプーさんのティッシュカバーを抱えて会場に現れる。ジャパンの白ジャージー姿の羽生も登場。

▽10:07 公式練習開始。左足からリンクイン。オーサー・コーチがプーさんのティッシュカバーを置く。

▽10:08 ステップ、ジャンプ動作を確認。2回転トーループを跳び、両足で着氷。

▽10:09 白ジャージーを脱ぎ、オーサー・コーチに渡す。3回転ループに成功。

▽10:10 4回転ループを跳ぶも、着地でよろける。ブリアン・コーチと話した後、ドリンクを口に含んで再びリンクへ。イーグルから1回転ループで感触を確かめる。

▽10:11 4回転ループに挑み、踏み切り位置を確認する。オーサー・コーチが踏み切りで肩を入れる動きを見せ、羽生はうなずく。

▽10:12 4回転ループで転倒し、ブリアン・コーチと話す。

▽10:13 1回転ループを跳ぶ。オーサー、ブリアンの両コーチは何かを話し込んでいる。羽生は指で数字を数える動き。

▽10:15 両手を腰に当て、リンク上を漂う。3回転ルッツに成功。両足着氷の2回転トーループを跳ぶ。

▽10:17 4回転トーループ、4回転トーループ―1回転オイラー―3回転サルコーを次々決め、歓声が上がる。

▽10:19 トリプルアクセルで着氷が大きく乱れる。オーサー・コーチがリンク脇から身を乗り出し、何かを話す。羽生は手袋を取り、落ち着く。

▽10:21 静かにリンクを漂う。オーサー、ウィルソンの両コーチは、練習拠点が同じチャ・ジュンファン(韓国)のジャンプに拍手を送っている。

▽10:23 トリプルアクセル―2回転トーループを跳ぶ。ブリアン・コーチがプーさん越しに身を乗り出してアドバイスを送る。

▽10:26 前日に転倒した因縁の4回転サルコーを決めた。リンク脇に向かうと、ブリアン・コーチが拍手で迎え入れる。

▽10:27 リンク中央で人さし指と中指のピースサインで、ブリアン・コーチとコンタクトを取る。ジャンプの回数で「2」を確認したとみられる。

▽10:28 4回転サルコーをこらえて降りた。リンク脇に向かうと、オーサー、ブリアン両コーチが笑顔で迎え入れる。

▽10:29 ループ動作の確認作業に移る。2度、3回転ループを跳ぶ。

▽10:31 1回転ループ。手袋を外す。

▽10:32 リンク脇でしゃがみ込む。ドリンクを飲んだ後は、ブリアン・コーチの携帯電話で何かを確認している。

▽10:33 2回転、1回転と続き、ループに納得がいかない様子。オーサー、ブリアンコーチと話し込む。ウィルソン・コーチは他選手の指導に余念がない。

▽10:34 曲かけが近づき、リンクを漂う。1回転ループを跳ぶ。

▽10:36 場内アナウンス。フリー「Origin」が流れ、会場が歓声に包まれる。

▽10:37 冒頭の4回転ループは両足着氷。次の4回転サルコーは決め、通しを中断。

▽10:38 断続的に演技を行い、3回転ルッツ、4回転トーループに着氷。続くトーループは2回転に。右手を上に上げ、悔しそうなそぶり。演技後半には弓引きポーズも見せた。

▽10:39 ジャンプ踏み切りの進路の先で、メッシング(カナダ)が派手に転倒するハプニング。それに気づいた羽生は、ジャンプを取りやめた。

▽10:41 曲が終わり、四方にお辞儀。ブリアン→オーサー→ウィルソンの順でコーチ陣と抱擁。右足からリンクを降り、両手で氷に触れた。去り際に、プーさんのティッシュカバーを羽生に渡したのは、オーサー・コーチでなくブリアン・コーチだった。

 4回転サルコーを3本成功させ、ループの動作を入念に確認した。羽生は12人中12番目、第2グループの最終滑走。日本時間15日午前3時20分から登場となる。



ジャッキー・ウォンさんの公式練習レポ。


結弦くんは、いつも本当に礼儀正しいですね。


NHKニュース。


羽生結弦 今季初戦で優勝 カナダの大会(20190915 NHKニュース)

フィギュアスケートの羽生結弦選手が14日、今シーズンの初戦となるカナダの大会で後半のフリーに臨み、前半のショートプログラムに続いてトップの得点をあげて優勝を果たしました。

オリンピック2連覇の羽生選手は今シーズンの初戦としてカナダのオークビルで開かれた「オータムクラシック」に出場しました。

前半のショートプログラムでトップに立った羽生選手は14日、後半のフリーに臨みました。

羽生選手は最初の4回転ループでバランスを崩すと、続く4回転サルコーも着氷が乱れて減点されました。

この後の4回転トーループも回転不足と判定されましたが、トリプルアクセルからの連続ジャンプを確実に着氷したほか、スピンとステップでも最高評価のレベル4を獲得し得点を積み上げました。

羽生選手はフリーで180.67、前半のショートプログラムとの合計で279.05をマークして、去年のこの大会に続き今シーズン初戦で優勝を果たしました。

羽生選手はこのあと10月に開かれるグランプリシリーズ第2戦のカナダ大会と11月に札幌市で開かれる第6戦のNHK杯に出場する予定です。

羽生「残念な感覚はある」も一定の手応え

羽生選手は最初の4回転ループと続く4回転サルコーの2つのジャンプでバランスを崩したことについて「これまでループで苦戦していなかったのでビックリした。ここに入ってくるまで調子がよかったので、残念な感覚はある。いいジャンプを跳べてナンボなのでクリーンに滑りたかった」と振り返りました。

一方で「それでもけさの練習の時点でジャンプのいいところがどんどん悪くなる傾向があったので、本番一発に集中してよかった。ここまでいい練習を積んできたので、詰まったジャンプを無理なく2回転にしたり、次のトリプルアクセルで取り返すことができたと思う」と一定の手応えを口にしていました。

次のグランプリシリーズ、カナダ大会に向けては「試合に向けた練習がよくても、試合での準備や感覚の修正がうまくできなかったのが今回の大会だったと思う。グランプリシリーズの前に課題を見つけることができたので修正していきたい」と話していました。

コーチ「ジャンプ悪くはない」

羽生結弦選手のジャンプなどを指導するジスラン・ブリアンコーチは、4回転で転倒などが続いた今大会のジャンプについて「悪くはない。映像を見ないと分からないこともあるが、整理してまたクリーンなジャンプを跳ぶだけだ」と話しました。

そして次の大会に向けては「今すぐにパーフェクトにはならない。シーズンは長いし、この試合はまだ最初のステップだから、とにかく練習することだ。羽生選手は、喜んで練習するだろう。なんと言ってもハードワーカーだからね」と話していました。

さらに羽生選手の体調については「問題ない。少しは疲れているだろうけど、まだ9月だ。あと1か月したらグランプリシリーズも始まるし、そのときには違ったものになっている。とにかく帰ってトレーニングだ」と話していました。



これまでループで苦戦していなかったのでビックリした・・・現地さんによれば、オータムのリンクは氷が溶けてたようです。ループやサルコウといったエッジジャンプには不利だったのかもしれません。クリケットの氷は、スケーターの足の負担にならないような最適な状態に保たれているとか。会場との氷の違いに戸惑うことも多いでしょう。そういえば、2年続けて良い演技をしたスペインのグランプリファイナルのリンクは、結弦くんは「とても滑りやすい氷」と言ってたんじゃなかったかな。


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2019/09/15 17:00 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

AC2019 ゆづが今季初戦優勝!(1) 今大会の疑惑の採点について

オータムクラシックの男子フリー演技が終わりました。
結弦くん、ショート・フリーともに1位の完全優勝です。
ライストで見ていましたが、いつも初戦ではグダることが多いフリーも、ノーミスではないもののよくまとめていたと思います。

冒頭2本のジャンプはステップアウトしたものの、他はほぼノーミスに見えました、少なくとも私の目には。おそらく、多くの人がそう思っていたのではないでしょうか。だから、200点程度は出るだろうと。ショート合わせて、300点に乗るかどうか?くらいに思っていました。なので、点数を見たときは目を疑いました。キスクラでの、結弦くんの驚いた顔が忘れられません。PCSも90点に乗りませんでした。PCSトップは、2位のフランスの選手。これまた信じられないことでした。





結弦くん、フリーの後の会見で「ぶざまな姿は絶対見せたくない」と言っていました。結弦くん、あなたは無様な姿など見せていない。無様なのはジャッジです。アメリカ、メキシコ、カナダという、反羽生連盟がテクニカルを固めていました。点数がでるまでにやけに時間がかかったので嫌な予感はしていましたが、ここまであからさまなことをしてくるとは。後半のクリーンなジャンプを3本も回転不足判定した意味がまったくわかりません。「羽生結弦を引きずり下ろすには、綺麗に降りたジャンプも刺せばいい」という、北米ジャッジのメッセージを見たような気がしました。

今年のJGPSのアメリカ大会で、 14歳のアリサ・リュウ選手の4回転ルッツが認定されましたが、この判定も物議を醸しました。こちらは、結弦くんとは反対に、世界中のスケオタが「回転不足では?」と疑義を唱えたのです。当然マッシさんも。

これが認定されたリュウ選手の4Lz。


どうみても回転不足のジャンプも、自国の選手であれば認定し
どうみても足りているジャンプも、他国の排除したい選手であれば刺す


もう、アメリカやりたい放題ですね。結弦くんには早く引退してほしいということでしょう。北京五輪でのアメリカの悲願の金メダルのために。平昌五輪での屈辱(ネイサンが勝手に転んだのだが)、北京五輪で晴らすために、もう手段は選ばなくなっています。

ああ、羽生結弦終わったなあと言われるのは絶対にイヤなんで・・・結弦くん、オータムの演技をみて、あなたが終わったなんて、誰も欠片も思っていない。世界中で疑問と怒りの声があがっている。でも、今回の大会で、多くの人が思ったと思う。「フィギュアスケートのジャッジシステムは完全に終わった」と。

これがマッシさんの採点。ライストを見てた人、皆もこれくらいに考えていたと思います。


観客動画です。これのどこが足りてないんですか?






結弦くんは平昌五輪で二連覇したとき、「すべての幸せを捨ててきた」と言った。そして「二連覇という幸せをもらった」と。そのまま引退しても、マッシさんが言っていたように、結弦くんには輝かしい未来が用意されていた。でも、彼は現役続行の道を選んだ。4Aを成功させたいという夢の実現があるにしろ、結弦くんは誰よりもこの競技を愛しているからだと思う。そして、今もストイックに「修行僧みたいな」毎日を送っている。それだけに、そんな選手に平気でこんな仕打ちができる競技が信じられない。

なにも結弦くんに有利なジャッジをしてくれとは言っていない。平等にしてくれたら誰も文句はいわない。あからさまに「引退勧告」しているような理不尽な採点が許せないの。結弦くんを入り口にフィギュアに興味をもったファンに「ゆづが引退したらもうフィギュアは見ない」と言う声が多い一番大きな理由は、これまでのわけのわからない採点への怒りだと思う。とくに北米とその子分の国の結弦くんへの冷遇は目に余る。

もともと胡散臭い採点競技だとは思っていたけど、アメリカが野心をむき出しにしてきてから、よけいひどくなってきたように感じる。もう、これからはアメリカの選手の採点にはすべて色眼鏡で見ざるえない。

日本の羽生ファンはオンリー派でも、スケーターに平等に拍手しスタオベする「優等生」な人が多い。
アメリカの選手には罪はない。彼らも一生懸命にやっているのはわかる。でも・・・。
アメリカの選手に勝たせるために、こういうジャッジがされるのならば、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」というアンチを増やすだけ。実際、日本より「自分に正直な」「建前より本音」の人が多い中国では、ネイサンは中国系にも関わらず、まったく人気がない。というか、こんな仕打ちをされて、まだ「全員応援」という旗印のもと、ネイサンらアメリカの選手を(建前上だけであっても)応援できる羽生ファンが理解できない。私にはできない。この際だからぶっちゃけていうけど、私は(かなり前から)アメリカの選手はすべて嫌いになってる(ジェイソンくん以外)。

この欠陥競技はどこへ行こうとしているのでしょうか。結弦くんのこの競技への真っ直ぐな向き合い方と、ISUや各国のスケ連の不誠実さの乖離があまりにもひどくて、最近は、この競技を見ていて辛くなるばかりです。

動画やニュース関連はまた追って記事にします。


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2019/09/15 12:15 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

AC2019 現地の素敵なゆづ応援団たち

現地の楽しい羽生応援団たちの様子をひろってみましょう。
今回は、掲示タイプのバナーもプレゼントの投げ込みも禁止されています。しかし、たまアリワールドをみてもわかるように、そんなことで簡単に諦める羽生ファンばかりではありません。リンクに投げ込まれるプーさんのかわりに、会場には黄色いゆづバナーが揺れていました。





プレゼント投げ入れ禁止でファンが「Yuzuru」バナーで客席埋める

 フィギュアスケートのオータムクラシックは13日(日本時間14日)、男子ショートプログラムで羽生結弦(ANA)が98.38点で1位。五輪連覇王者が貫録の首位発進を決めたが、試合後は恒例の“プーさんの雨”ではなく、プーさん色の“一面バナー”で祝福。一風変わった光景を米名物記者が「熱狂的なファンが愛を示した」と画像付きでレポートし、反響を集めている。

 冒頭の4回転サルコーに転倒こそあったものの、以降は安定した内容でSPを演じ切った羽生。五輪連覇王者の帰還を待ち望んでいたファンからは拍手が降り注いだが、いつもと違う光景が……。客席からプーさんが投げ込まれず、一方で多くのファンが「Yuzuru」と書かれたプーさんと同じ黄色のバナーを掲げ、羽生を祝福したのだ。日の丸とともに揺れる光景は圧巻だった。

 今大会はプレゼントの投げ込みが禁止されているため、ファンたちが代わりに取った粋な行動。米名物記者のジャッキー・ウォン氏も驚いたのか、実際の様子を画像付きで公開し、「オータムクラシック2019はギフトの投げ入れ禁止のルールのため氷上にプーがいないが『Yuzuru』がたくさん。熱狂的なファンが、私たちはあなたを愛してると示している」とツイートした。

 海外ファンからも「プーさんシャワー来ないんだ?」「誰もユヅのファンを止められない」「中国のファンがこれをやるんだよね、中国にはユヅのファンがたくさんいるから」「プーの雨見られなくて悲しい」などといった反響が寄せられていた。14日(同15日)のフリーでは今季初陣で優勝を目指す羽生。ファンの変わらない熱烈な後押しを受けながら、最高の演技を目指す。



今年のオータムクラシックでは、プレゼントのなげこみは禁止されています。モモ博士によれば、主催者側がいけず(大阪弁ですみません。いけず=意地悪です)してるわけではなく、小さな大会のため、フラワーガールが十分に確保できないためだそうです。それは理解できるとしても、なぜ掲示するバナーまでが今年は禁止なのか謎ですが(昨年まではOKだった)。

黄色いバナーを用意したのは、日本人ではありません。中国ファンです。
私は、ボストンワールド事件の検証動画のときから、中国ファンを「ファンの鑑」と秘かに尊敬しております(笑) この中国ファンの行動力は日和見気質の日本人にはなかなかないものです。台湾の電信柱の広告とか、トロントのクリケット最寄りのバス停のバースディ広告とか、ああいうストレートな愛情表現は日本人には思いつきません。



クリアファイルってこれね。クオリティ高いわ。




写真家は世を忍ぶ仮の姿。真の姿は「羽生応援団」のお二人。楽しそう。


羽生トリビュートバレエの先生と旦那様。バレエ界から現地で応援中!


ジャスを脱いで、衣装が明らかになった瞬間のファンの歓声。
野太い声だけど・・・女性よね?


日本にいるとしさんも応援団の一人です。キスクラ最新号にとしさんのインタが!



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2019/09/14 17:50 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

AC2019 ゆづSP首位発進!(2) 新聞記事&プロトコル編

オータムクラシック2019のリザルトとプロトコル、主な新聞記事を。

男子SPリザルト
https://lamp.skatecanada.ca/results/2019ACI/SEG001.HTM

男子SPプロトコル
https://lamp.skatecanada.ca/results/2019ACI/CSCAN2019_Men_SP_Scores.pdf





羽生結弦と一問一答 「ノーミスしたかった」「スケート奥深い」(20190914 スポニチ)

フィギュアスケート オータム・クラシック第2日 ( 2019年9月13日 カナダ・オークビル )

男子ショートプログラム(SP)が行われ、14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)が98・38点で首位発進した。胸元を締め、光沢感の増した新衣装で、昨季から持ち越したSP曲「秋によせて」を舞った。冒頭の4回転サルコーで転倒したが、後半の3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)、4回転―3回転の連続トーループはクリーンに決めた。ジャンプ、スピンは全て最高のレベル4でそろえた。羽生との一問一答は以下の通り。
 ――冒頭のサルコーは?
 「世界選手権の失敗をちょっと引きずっているかなと思うので。気合も入っていたんですけど、ちょっと考えないとな、とは思います」

 ――考えすぎた?
 「まあ、考えすぎました感じです」

 ――初戦の緊張、慎重に入ったのか。
 「その感じはなかったと思いますね。初戦だからという感じではなくて、単純に調整不足でもなく。パリの散歩道の時も1回あったんですけど、トーループが跳べなくなって、なかなか決まらない時期が2戦くらい続いた時があったんですけど。その感じにちょっと似ているなと思っているんで。やっぱりうまく経験を使わないとなと思っています」

 ――公式練習の感じは悪くなかった?
 「全体的に最近、悪くないですし、練習も積めているので、あまり不安はないんですけど、結果がこれなので、もっとやるべきことがあったのかなと今、思います」

 ――演技直前はどんなことを考えていた。
 「割と冷静でした。トーループがうまくいつもの軌道ではまらなかったので、ちょっと軌道を変えたりしたんですけど、それは実際うまくはまっていたと思いますし。サルコーに関してはその直前までずっといい感じで、形はよかったと思うので、それをイメージトレーニングしながらやってもいた。まあ、全体的に感触は悪くはなかったかなと思っています」

 ――サルコーを跳んだ瞬間は。
 「あっもう、なんかサルコー入る前にはダメでした。あっ違うなと思って。まあ、しょうがないですね。ミスはミスなんで」

 ――いつもよりコースが直線的に入ったか?
 「それもあるかなと思います。なるべく、うまく真っすぐ乗りたいみたいな感じに慎重にはなったんで。それはあったかなと思うんですけど、やっぱりジスランと話していて、“ちょっと世界選手権、引きずっているよね”という感じは言われました」

 ――残りの演技は。
 「ちょっとやっぱりミスしたことによって、焦ってはいたんですけど。あの後から凄い切り替えもうまくいってたと思いますし。特にアクセルに関しては、久しぶりにツイズルからアクセルを跳んで、ツイズルに戻すというものにまた変更して。GOEのポイントがちょっとちゃんと見られてないのでわかんないですけど、自分としては本当に満足のいくアクセルが初めて試合の中でこの入りで跳べたので、そこが凄くよかったなと思っています」

 ――同じプログラムで2シーズン目。ジャンプのレベルを上げる計画は。
 「まあ、いくらでもできるので、それはやってますし、練習も。ただ、今回は…。今回どうなんですかね。ちょっといろいろ考えながらフリーもやりたいなと思っています」

 ――転倒なければ106点くらい?
 「うーん。まあ、そうですね。でも、とりあえずノーミスすることが一番、大事だと思っているので。まずはノーミスしたかったなという気持ちがあります」

 ――オータムに苦手意識が。
 「スケカナもあるんで、また。そろそろ、スケートカナダでいい出来がしたいなという感じもある」

 ――まだ優勝していない。
 「本当に、もう24、25(歳)のシーズンですけど、シニア10年近くなるんで。いい加減、ショートで失敗するの止めなよって思ってるんですけど。でも、こういう感じになると、やっぱスケート奥深いなっていうか。アスリートとしての気持ちの持ちようとか年々違ってくるので、それが凄い楽しいなと思いながらやってます」

 ――昨日の話だと、だいぶ熟成しているようにも。
 「まあ、きょうはよかったと思うんですけど、やっぱりちょっと、前のインタビューで言わせていただいていたんですけど。世界選手権からこのシーズンが始まっていると思っているので、そういう意味でも、世界選手権と自分との距離感がちょっと近過ぎたゆえの無駄な力みもあったのかなとは思います。でも、トートーとアクセルが凄いよかったので、それは満足しています」

 ――足は大丈夫か
 「はい、全然大丈夫です」

 ――サルコー入る前に世界選手権のことがよぎる感じなのか。
 「よぎるっていうか、無駄に意識するんですよね。考えすぎるっていうか、なんて言えばいいんですかね。感覚の問題なんで言葉にするのがちょっと難しいんですけど。この時、こういうミスをしたなって一瞬よぎっちゃうんですかね。考えちゃうんですかね。理論を。理論で凄い固めちゃうタイプなんで。それがもっと感覚的に跳べていたジャンプだったからこそ、今回はちょっと理論に引っ張られすぎちゃったかなという感じ。でも、トーループの場合は逆に今回は感覚がよくなくて、理論で固めたから理論でそのまま跳べるんだけど、サルコーの場合は感覚でいきすぎていて、理論に入っていっちゃった瞬間に固まっちゃったという感じですかね。(質問に)ありがとうございます。分析ができた」

 ――細かいズレに気がついた。
 「そうですね。あー、みたいな感じになった。しょうがないです」

 ――フリーはどんな演技を。
 「毎回、ノーミスは目指してるんですけど。でも、やっぱりいつもの初戦とは違って、自分の中で完成形が見えている状態で挑んでいる試合なので、やっぱりノーミスできないと凄い悔しいなという気持ちが強くあります。なので、その完成形、練習で作ってきた完成形をこの本番の舞台でしっかりと出し切れるように、それ以上のものがまず出し切れるようにということを意識しながら、この試合のフリーに臨みたいなと思います」



日刊スポーツにも一問一答あります。









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2019/09/14 15:40 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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