羽生選手、全日本選手権欠場

予想どおり、結弦くんは全日本選手権欠場です。

羽生結弦が全日本選手権欠場 回復間に合わず3年連続「非常に悔しく思います」(20181213 デイリースポーツ)

 日本スケート連盟は13日、11月のフィギュアスケートのGPシリーズ・ロシア杯で右足首のじん帯を損傷したソチ、平昌両五輪金メダリストの羽生結弦(24)=ANA=が、全日本選手権(21日開幕・大阪)を欠場すると発表した。羽生は16、17年大会に続き、3年連続での無念の欠場となった。

 羽生は連盟を通じて「ロシア大会から心配してくださっている方々に深く感謝申し上げます。全日本選手権に向けできることを尽くしていましたが、出場することができず非常に悔しく思います。今後、どうなるかわかりませんが、1日でも早く痛みや制限がなくなり、競技に復帰できるよう努めてまいります」と、コメントした。

 羽生はロシア杯フリーの公式練習中、4回転ループを跳んだ際に右足首を負傷。その後、フリーに強行出場し、優勝を飾ったが、その後、日本に帰国し、精密検査を受けたところ、右足関節外側じん帯損傷、三角じん帯損傷、右腓骨(ひこつ)筋腱(けん)部損傷と診断。3週間の安静固定、その後リハビリ加療に約1カ月を要する見込みと診断され、出場権を得ていたGPファイナルの欠場を決めた。現在は練習拠点のトロントに戻っている。ブライアン・オーサーコーチはファイナル期間中に、今週中にも羽生と会い、今後について話し合う意向を示していた。

 全日本は来年3月の世界選手権(埼玉)代表最終選考会を兼ねており、代表入りのためには出場は必須とされている一方で、「過去世界選手権3位以内に入賞した実績のある選手については怪我などやむを得ない理由で全日本に出場できなかった場合、選考基準に照らし、世界選手権での状態を見通しつつ選考する」という条項も明記されている。

 羽生は16年はインフルエンザ、17年は右足首の怪我で欠場したが、16年はGPファイナル優勝、17年は世界ランクや、シーズンベストで選考基準を満たしており、同条項が適用され世界大会の代表に選出されている。今季も現段階で世界最高得点の297・12点をマーク。GPシリーズも2連勝だった。



予想通りなので、驚きはありませんが、結弦くん本人の無念さを思うと心が痛みます。

でも、仙台放送さんも、全日本選手権のポスターで、こんなメッセージをくれていました。

Wish you a good rest and Merry Christmas!


全日本2018&羽生写真展仙台

仙台放送さんの優しさが泣けます(涙) 本当に愛されていますね。
 
今は傷めた身体を十分に休めてください。
遠からず、元気な姿をみせてくれると、ファンは信じて待っています。

焦らず、じっくり治してください。どうか、身体を大切にしてください。
今、願うことはそれだけです。


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2018/12/13 18:01 | 全日本選手権COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦選手、全日本初優勝おめでとう!!

もうみなさんご存じのことと思いますが、羽生結弦選手が、全日本選手権、初優勝を飾りました!

羽生くん、素晴らしかった!!  優勝、おめでとう~!! 

男子の全日本選手権、怖いくらいの大激戦でした。「全日本は国際大会よりやりにくい」とか、「全日本には魔物が住んでいる」とか、「GPシリーズで優勝するより、全日本で表彰台に上がる方が難しい」などと選手たちに言われている大会です。世界選手権への3枚の切符を巡って、特別なプレッシャーがかかっていたことでしょう。

羽生くんは、グランプリファイナルのフリー後、体調を崩し、エキジビションを欠場しました。全日本までわずか2週間。クリケットでの練習を取りやめ、日本にそのまま帰って、自主練習せざるえなかった。ダウン後、数日間練習を休み、その後通常通り練習をしていたそうですが、体調は万全ではなかったでしょう。始まった全日本選手権。テレビで見る羽生くんは、病み上がりであることを隠せないやつれ方でした。

ただでさえ細いのにますます痩せて、顔色もさらに白くなってるし、目の下にクマできてるし・・・(涙) いつも羽生くんの試合はドキドキするのですが、今回は体調のこともあり、本当にハラハラMAXでした。その上、国内大会なのに、国際大会以上に、会場の雰囲気は、羽生くんにとってアウェイ感ハンパない・・・。

SP滑走順は、特にプレッシャーがかかる最終滑走。トップ選手は最後の2グループでの抽選です。大舞台で、12分の1の確率の最終を引いてしまう羽生くん。(そういえば、昨年の全日本のSPも、羽生くんは最終滑走だった・・・) そしてフリー。ここでも6分の1の確率の最終滑走を引いてしまいましたね。

なんで、こんなドラマチックな展開を作ってしまうんだろう。筋書のないドラマなのに、まるで絵に描いたよう。羽生くん、本当に目に見えない何かを”もってる”のですね。それにしても、運命の神様、試練与えすぎ・・・。

フィンランデルフィア杯から始まった今シーズンの羽生くんは、この全日本で早くも5度目の競技会になります。1位→2位→1位→2位ときてたので、この順番でいうと次は1位のはず・・・と思っていましたが、羽生くんのやつれ方をみてからは、順位はともかく、無事最後まですべり終えてくれることだけを祈っておりました。

本当に頑張った・・・おそらく、他の選手というより、自分自身との闘いだったのだろうと思います。

激戦だった全日本選手権男子シングルの結果は以下のとおり(6位まで)

1位:羽生結弦(東北高)285.23(SP/97.68,FS/187.55)
2位:高橋大輔(関大大学院)280.4(SP/88.04,FS/192.36)
3位:無良崇人(中京大)242.7(SP/84.48,FS/158.22)
4位:織田信成(関大大学院)240.56(SP/80.75,FS/159.81)
5位:小塚崇彦(トヨタ自動車)228.56(SP/84.58,FS/143.98)
6位:中村健人(立大)226.64(SP/76.54,FS/150.01)



3月の世界選手権、2月の四大陸選手権の出場選手も発表されました。

世界選手権(カナダ・ロンドン)
男子:羽生結弦、髙橋大輔、無良崇人

四大陸選手権(日本・大阪)
男子:羽生結弦、髙橋大輔、無良崇人


例年、ワールドと四大陸の出場選手が全く同じってことはないのですが、やはり地元開催だからでしょうか? 大阪だと、羽生くん、ますますアウェイなんだけども・・・(汗) 羽生くんの体力を考えると、ワールドの方が大事だし、四大陸は回避しても・・・とは思ったけど、彼の攻めの性格だったら、当然出場したいよね。

なお、羽生くんの進学先が決まりました。来年4月から早大人間科学部人間情報科学科に進学するそうです。現在は練習拠点をカナダに置いていて、通学が難しいため、eスクール(通信教育課程)を選択。羽生くんは、通学過程で1年休学するか、通信課程にするか迷っていたようですが、通信課程にしたんですね。

オーサー・コーチは、羽生くんに「平昌を見据えてやっていこう」と言ってるみたいです。先のことはわからないけれど、もしそうなれば1年の休学ではすみませんからね。その可能性をも前提とした選択なのかもしれません。

また、広告代理店の博報堂の、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」で、こんな結果がでました。ソースはこちら

“2013年に活躍が期待できる”男性アスリートには、「羽生結弦」「石川遼」「香川真司」
1位: 羽生 結弦(フィギュアスケート)
2位: 石川 遼(ゴルフ)
3位: 香川 真司(サッカー)

“勢いを感じる”アスリートには、「羽生結弦」「高梨沙羅」「内村航平」
1位: 羽生 結弦(フィギュアスケート)
2位: 高梨 沙羅(スキー<ジャンプ>)
3位: 内村 航平(体操)


羽生くん、かなり注目されてますね! 東北高校は厳しくて、在学中はスポンサーをつけられないのだとか。でも、この結果を見ると、卒業したら、きっと良いスポンサーがついてくれることでしょう。

とにかく心臓に悪い全日本選手権でした。でも、最高の結果がでて本当に良かった!

全日本2012キスクラ

渾身のフリーの後、キスクラで結果を待つ羽生くん。プーさんと和んでいる姿がやっぱり可愛い・・・。


全日本2012表彰式

 

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2012/12/24 09:00 | 全日本選手権COMMENT(9)TRACKBACK(0)  TOP

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