東和薬品ゆづインタ動画第5弾、プロローグ八戸公演ライブフォト発売、東スポ「羽生結弦”ドーム進出”のスゴさ」、ゆづが「最も検索されたアジア人」34位に、ゆづのプロ活動を語るコラムまとめ~日野・太田・後藤・長谷川・二宮・松原(敬称略)

11月20~22日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

東和薬品さんから、新しいインタビュー動画が公開されました。






八戸公演のライビュフォトセットも発売されました!



結弦くんのプロ活動について、目についたコラムをいくつかまとめて。



会場となる東京ドームの収容人数は5万5000人。まさにスケート界の常識の枠を超えたメガイベントとなる。今回の「プロローグ」は神奈川・横浜会場(ぴあアリーナMM)が約8000人、青森・八戸会場(フラット八戸)は約3000人。いずれも満員だったとはいえ、次元が全く異なるのは一目瞭然だ。

 数々のイベントに携わってきた経験があるフィギュア関係者も「主催側などは客席がガラガラになってしまう怖さを考えてしまうので、普通のスケーターだったらできない。東京ドームでやれるのは本当にないこと」と驚きを隠せない。

 大手イベント会社の関係者によると、興行開催の枠を東京ドームで確保するのは至難の業だという。実際にアーティストの場合はCDの売り上げなど厳しい条件が課せられていることから、同関係者は「1人で公演を行うのはすごいと思う。ほとんど記憶にないし、スポーツではなおさら記憶にないですね」と目を丸くした。

 スポーツに限って見ても、プロ野球などの団体競技が毎年のように実施されているが、アスリート単独では異例中の異例と言えるだろう。



東スポさんの記事は、前にツイで紹介した「推しの子」の話を裏付けていますね。

推しの子ドームとは


二宮さんはいつも良コラム書いてくれています。


日野百草さんのコラムです。


日野さんのブログ記事。


松原さんのコラムです。


長谷川仁美さんのコラム。


こちらは後藤さん。


太田龍子さんのプロローグについてのコラム。3部作かな?



最も検索されたアジア人。結弦くんは34位です!


日本人は、結弦くん以外では、77位のシンガーソングライターの藤井風さんだけですね。下げる意図は全くないけど、大谷くんはやはり日本限定人気なのかな。日本人にとっても、毎日大谷状態なので、検索しなくてもいつも目にするってこともあるわね。



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2022/12/20 10:50 | コラム・雑誌記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

石丸幹二「共演して実感した羽生結弦の美しさ」、オーサー「彼が決断するのを今は待っている」ほか ~4/1以降Number羽生結弦関連記事まとめ、日刊記者座談会(羽生結弦編)、石丸×ToshIラジオ対談、ほか

4月7日と8日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

ブログ上でとりこぼしている羽生関連記事色々あるので、とりあえずNumberを中心におまとめ。今年の4/1以降のもの。

望海風斗さんも大の羽生ファンで有名ですね。



石丸幹二さん。メダリストオンアイス2021にゲストで出ておられました。
ぶっちゃけ、音ハメできず、音楽がBGMになってる選手はPCS激下げすべきだと思ってる。


石丸さんととしさんのラジオ対談。書き起こしが読めます。


石丸さんに羽生愛を熱く語るとしさん(笑)


パトリックもフィギュア界から離れて、なんか毒気が抜けて丸くなったなと感じます。


オーサーは、結弦くんのことも最後の方で語ってます。


コレト夫妻の記事です。羽生結弦に焦点を絞った記事ではないのですが、一応。
ちょっと気になったんですが、夫妻は「羽生結弦」の名前だすことに、本人の了解は得てるのかしら?


日野くんは引退して、システムエンジニアだったかな? 


子供の頃から羽生ノートつけてるのはファンの間では有名です。


日刊スポーツ記者3名の座談会。第1回目は羽生結弦編。



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2022/05/13 13:50 | コラム・雑誌記事COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

東スポ良記事まとめ ~羽生結弦の点数が低すぎる件、4A基礎点問題、製氷作業員からみた羽生結弦、安藤美姫からみた羽生結弦、ほか

昨年の12/28~31までにいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。


東スポが羽生ファンに好感される記事を書いているのは、アクセス稼ぎが目的だろうと思いますが、他のスポーツ紙の記者が内心は思っていても書けない領域に踏み込んだ記事を書いてくれるスポーツ紙はスケ連としがらみの少ない東スポくらいです。少し古い記事もありますが、良記事だと思ったものでとりこぼしていたものをいくつかピックアップします。


杉田秀男氏の意見。



小川勝さんの意見。


AI導入しない、カメラは増やさない、ジャッジは机上の勉強だけのド素人(または底辺スケーター)、その上ロビー活動や、ワイロ・脅迫が横行している。これでマトモな採点などできるわけがない。どこぞのコーチが「ジャッジはルールを知らない老人ばかり」とか言っていたような…。実際、これだけルールがコロコロ変わっていたら、100歩譲って悪意がなかったとしても、今のジャッジ達のレベルで対応できるわけがないのだ。


杉田秀男氏のロンカプ評。


4Aの基礎点が12.5に引き下げられた謎について。


 そんな中、国際スケート連盟(ISU)に規定される4回転半の基礎点「12・5点」を巡って賛否が渦巻いている。本紙は複数のスケート連盟関係者に取材を敢行。センシティブな問題ゆえ「実名を伏せる」という条件が付いたが、関係者の多くは「妥当だ」と答えた。

 その一人、連盟幹部は「4回転半は夢がある話だけど、これ以上ジャンプが進化すると選手の体が壊れてしまう。それにフィギュアは何回転するかだけ競っている〝ジャンプ大会〟ではない」と主張。また別の関係者も「スピンやステップを含めた芸術性を見せる競技。作品全体のバランスを考えたら12・5点が適当」と話した。


なるほど。羽生結弦に4Aを跳んでほしくないのは、ISUだけではないようで。スケ連も跳んでほしくないわけだ。本来なら、4Aの基礎点の引き下げに一番に抗議すべきなのが日本のスケ連だったのに。


製氷作業員さんからみた羽生結弦の人格者ぶり。


安藤さんの見方。珍しいので一応。
ほかのスポーツ紙だとなかなか彼女には聞きに行かない。


安藤さんは、主な選手のフリーの寸評もツィートされてました。


FaOIなどで毎年共演しているわりに、儀礼的な心のこもらないツィートだな~という印象。宇野選手に対するツィートと熱量が全然違う(笑) 宇野選手の捻挫の心配はしても、結弦くんの怪我の心配はしないんだ(捻挫捻挫と騒いでいた宇野選手はMOIもでていたし、年明けの名フェスも出場するようです。怪我した佐藤くんはどちらも欠場ですけどね)。さすが中京閥。わかりやすい(笑)


五輪代表選手の花言葉遊びもされていた(笑)



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2022/01/03 11:10 | コラム・雑誌記事COMMENT(10)TRACKBACK(0)  TOP

サッカー界の凋落とフィギュアの未来が酷似?、フィギュアと視聴率、「羽生結弦選手が卒論で語るフィギュア採点の未来」、ほか

11月30日と12月1日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

サッカーの記事ですが、フィギュア界の現状と数年後の未来を書いたような記事だなと思いました。一致する部分が大変多く、興味深い記事でしたので紹介します。



以下は、まさしくドンピシャで一致している、あるいは近い将来一致するだろうと思う部分を、フィギュアスケート版で書き直してみました。青字がサッカー界の原文、赤字がフィギュア版です。

サッカー日本代表の人気低下が著しい。本来であれば“ドル箱”だったワールドカップ(W杯)予選も盛り上がりに欠け、一層その気配が加速している。

フィギュアスケートの人気低下が著しい。本来であれば“ドル箱”だった世界選手権やグランプリシリーズも盛り上がりに欠け、一層その気配が加速している。


膨大に膨れ上がった放映権料の兼ね合いで民放各局がアウェー戦の放映を取りやめたことだ。

膨大に膨れ上がった放映権料の兼ね合いで民放各局が地上波ゴールデンの放映を取りやめたことだ。


「日本代表関連は、一昔前までは人気コンテンツでしたが、今は費用対効果で考えると、あまりおいしいとはいえなくなりました」

「フィギュアスケート関連は、一昔前までは人気コンテンツでしたが、今は費用対効果で考えると、あまりおいしいとはいえなくなりました」


「上層部はサッカーに対してうまみを感じていません。一部では完全撤退の意見も出ているほどです。かかる費用に対してペイが難しいというのが、現在のサッカー日本代表のポテンシャルでしょう。特に民放での放映が限定されたことでコアファン以外の市場が減り、その影響も大きいです。森保一監督になってからは試合内容も退屈で、今後はより代表離れが進んでいくとみています」

「上層部はフィギュアスケートに対してうまみを感じていません。一部では完全撤退の意見も出ているほどです。かかる費用に対してペイが難しいというのが、現在のフィギュアスケートのポテンシャルでしょう。特に民放での放映が限定されたことでスケオタ以外の市場が減り、その影響も大きいです。羽生結弦が引退してからは試合内容も退屈で、今後はよりフィギュアスケート離れが進んでいくとみています」


試合内容も単調なものが多い。代表の力が落ちていることはビジネス的にも影響が大きい、と指摘するのは、大手広告代理店のスポーツ担当者だ。
「日本代表がW杯で勝ち進み上位に行く、というイメージを持っているファンは減っています。つまり、日本人の目も肥えてきたわけです。本田圭佑や香川真司がいる時代は『W杯で優勝する』といった、わかりやすい発言もあり、マスコミもそれを取り上げてきました。ただ、今はそういったマスコミ受けする発言をする選手もいません。それでも注目度が高いのが代表戦のブランド力でしたが、今の率直な価値は、ここ20年で一番低いくらいの水準まで落ちています」


試合内容も単調なものが多い。代表の力が落ちていることはビジネス的にも影響が大きい、と指摘するのは、大手広告代理店のスポーツ担当者だ。
「フィギュアスケート日本代表が世界大会で勝ち進み上位に行く、というイメージを持っているファンは減っています。つまり、日本人の目も肥えてきたわけです。羽生結弦がいる時代は『五輪二連覇する』『4Aを成功させる』といった、わかりやすい発言もあり、マスコミもそれを取り上げてきました。ただ、今はそういったマスコミ受けする発言をする選手もいません。それでも注目度が高いのがフィギュアスケートのブランド力でしたが、今の率直な価値は、ここ20年で一番低いくらいの水準まで落ちています」



ほかのスポーツのように世界的に名の知れたアスリートがいないことも、この傾向に拍車をかけているという。

「たとえば、野球であれば大谷翔平、テニスなら大坂なおみや錦織圭、フィギュアスケートの羽生結弦、バスケットの八村塁、ボクシングの井上尚弥といった面々のように本当の意味で世界基準といったスター選手が、サッカーでは誰もいません。これは広告価値的にも無視できないポイントです」



「サッカーの場合は、サッカー協会やメディアによって人気を“つくられた”選手で、本物と呼べる選手が今は見当たりません。一人のスーパースターの存在が認知度を高めるのがスポーツ界ではありますが、そういった劇薬もないのが現状です。久保建英にしても、協会からゴリ押しされ、ひとえにその重圧を背負っていて、見ていて気の毒な部分もあります。加えてサッカーはもともと人気スポーツだったこともあり、殿様商売で危機感も薄いという協会の体質も大きな問題でしょう」

「フィギュアスケートの場合は、スケート連盟やメディアによって人気を“つくられた”選手で、本物と呼べる選手が今は見当たりません。一人のスーパースターの存在が認知度を高めるのがスポーツ界ではありますが、(羽生結弦の引退以降)そういった劇薬もないのが現状です。〇〇〇〇にしても、協会からゴリ押しされ、ひとえにその重圧を背負っていて、見ていて気の毒な部分もあります。加えてフィギュアスケートはもともと人気スポーツだったこともあり、殿様商売で危機感も薄いという連盟の体質も大きな問題でしょう」


「今の協会や代表チームを一言で表すなら“無策”です。一貫性が見えない育成や強化方針、代わり映えしない選手選考。協会内も田嶋会長の独裁状態でイエスマンばかりです」

「今の連盟や代表選手を一言で表すなら“無策”です。一貫性が見えない育成や強化方針、代わり映えしない選手選考。連盟内も〇〇〇〇の独裁状態でイエスマンばかりです」


「そんな状況に危機感を持つメディアもありますが、代表に限らずJリーグでも批判的なことを書けば“出禁”をチラつかせ、情報を制限されるのが実情です」

「そんな状況に危機感を持つメディアもありますが、フィギュア界にについて批判的なことを書けば“出禁”をチラつかせ、情報を制限されるのが実情です」


「ただ、一般紙を除いたサッカーメディア全般のレベルが低く、それでも厳しいこと書いてやろうという人間はほとんどいません。正直、今の体制を変えないと、状況は一層悪化するでしょう。日本サッカー界の未来を考えるなら、W出場権を逃し、会長の更迭といった荒療治が一番必要な気もしますね」

「ただ、一般紙を含めフィギュアメディア全般のレベルが低く、それでも厳しいこと書いてやろうという人間はほとんどいません。正直、今の体制を変えないと、状況は一層悪化するでしょう。日本フィギュアスケート界の未来を考えるなら、スケート連盟の役員全てを更迭し、組織を一新するといった荒療治が一番必要な気もしますね」


実際のところ、結弦くんが引退した後なら、スケ連から「出禁」になろうが、各メディアは痛くないのではないでしょうか。今は「羽生結弦」を人質にとられているので、メディアもスケ連の言いなりになるしかない。それでも、2019年のトリノファイナルから少しずつ変わってきているような気がします。

羽生引退後、スケ連の方がメディアに頭を下げて、フィギュアを報道してもらわなければならない立場の逆転現象が起こりそうな気がしてます。メディアも腹の中では、スケ連の横暴にかなり頭にきてるはず。

一人のスーパースターの存在が認知度を高めるのがスポーツ界…サッカー界もスーパースターが欲しいが見当たらない状態で、ゴリ押しでスターを作ろうとしているが、うまくいっていない。スーパースターは自然発生的に生まれるもの。人為的に作れるはずがない。スケ連はその貴重なスーパースターを潰そうとしている底抜けのアホ。羽生結弦のような超劇薬が、今後生まれるはずもないのに。


ロステレ6.7%以下ということしかわかりません。具体的な数字はでてませんが…


スポンサーさんは、羽生結弦へのお布施のような想いでCM入れてくださったのだろうな。数字とれないのわかってたから。ファイナルが中止になって、一番ホッとしてるのはテレ朝かもね。放映権料払わなくてすむし。




羽生結弦が出ないと、スケオタ以外の「一般層」が見てくれない。高齢化が進むスケオタしかみないコンテンツは、視聴率の数字以上に、スポンサーにとって広告を入れる価値が低いのかもしれない。


確かに、最近の超一流は家族がしゃしゃり出てきませんね。


結弦くんのご両親も、取材したいメディアは星の数ほどあるのだろうけど、「親は親、子は子」という姿勢を貫き、絶対表にでてきません。でも、他競技に比べて、出たがり家族も多いのもフィギュア界。選手の家族が、フィギュアとは全く関係ない兄弟姉妹の芸能界売り込みまでする競技は、フィギュア界くらいではないだろうか…。


だいぶ前の話題で恐縮ですが、他の話題を優先して、紹介できなかった記事です。



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2021/12/04 12:00 | コラム・雑誌記事COMMENT(10)TRACKBACK(0)  TOP

米国人コラム「羽生結弦は史上最高のフィギュアスケーターである」

アメリカ人のコラムです。2019年のスケカナ直後のもの。
目新しい情報はないですが、良記事だったので。



The Inside Edge: 羽生結弦は史上最高のフィギュアスケーターである

この日本のスケーターは、5年以上にわたって氷上を支配しており、その絶え間ない進歩は、すぐには衰えないことを証明しています。

文: Faith Bonds (2019年10月30日)

羽生結弦の謙虚で決意に満ちた表情の裏には、誰もが認めるフィギュアスケート界の王者がいる。

オリンピックで2度優勝し、世界記録を何度も保持しているこの日本人スケーターは、週末にブリティッシュ・コロンビア州ケロウナで開催されたスケート・カナダで魔法のようなパフォーマンスを披露しました。羽生は322.59点を獲得し、6つのスピンと2つのステップシークエンスのうち1つで最大の基礎点を獲得し、銀メダルのナム・グエン選手に60点の差をつけて勝利しました。

羽生はフリースケートでは4つの4回転、ショートでは2つの4回転を成功させ、1つを除くすべての4回転で良い得点を獲得しました。羽生は、技術的な演出のために芸術性を犠牲にすることはありませんでした。パワフルなスケーターは、2019年のグランプリデビューを飾った「アート・オン・アイス」を見事に再現し、カナダの観客の前で彼の特徴であるスピードと情熱を披露しました。

大会では絶対的な破壊力を発揮しましたが、完璧主義者の彼は、改善できるポイントを見つけ続けています。

「土曜日のフリースケートの後、国際スケート連盟(ISU)に『すべてのジャンプ、すべてのステップ、すべての要素をよりスムーズにしたい』と語りました。「もっと感動を与えたい」と。

いや、結弦、私たちを感動させましたよ。

羽生に匹敵するライバルは、アメリカのネイサン・チェンだけです。チェンは何度も羽生の記録を破りましたが、羽生が反撃してトップの座を奪い返しました。

しかし、今年の世界選手権では、20歳のチェンが、羽生の数々の技術的なミスを利用して、2年連続で世界タイトルを獲得しました。この敗戦は、羽生が人間であることを証明するものでした。しかし、チェンは羽生の王者ぶりを認めていました。

「ユヅが滑るたびに、彼は驚くべきこと、信じられないようなことをします。彼と一緒に滑ること、彼の後に滑ること、特に彼がどのようにハードルを設定しているかを知ることは、とても名誉なことです」とチェンは言います。「それに続くことができるのは素晴らしいことです」と。

今シーズンの羽生は、世界タイトル奪還に向けての旅が始まったばかりです。大会ごとの結果を比較することはできませんが、日本のスケーターはスケートカナダでの合計得点が、前週のスケートアメリカでのチェンの得点よりも約23.5点高くなっています。これは、12月のグランプリファイナルで羽生とチェンが対決した場合、羽生がクリーンな演技をすれば、チェンのクリーンな演技を上回るというシーズン序盤の予想を示しています。

また、羽生は今週末の演技構成点で10点満点中平均9.67点を記録しましたが、チェンはスケートアメリカで9.35点とやや低めの結果となりました。この差は、イベントに参加したジャッジの違いによるものかもしれませんが、羽生の芸術性とスケーティングスキルは、全般的にチェンよりも高い評価を受けていました。

このスケーターが圧倒的な強さを持つ理由は、細部への細心の注意です。彼にとって上達することは選択肢ではなく、技術的な難易度の高さ、スムーズなトランジション、観客との強いコネクトなど、一つ一つの演技が前回よりも強くなければならないのです。そのため、羽生は自分の記録を打ち破り、比類のない技術の武器に4回転を加え続けています。

羽生は、先月のオータム・インターナショナル・クラシックでの優勝後、「今シーズンは4回転アクセルをやりたい」と語っていました。

4回転アクセルが決まれば、羽生のこれまでの記録に新たな記録が加わることになります。羽生は3つの大会で、ショートプログラムで100点、フリースケーティングで200点、トータルで300点を突破した初めてのスケーターとなりました。また、世界で初めて4回転ループジャンプを成功させ、過去5シーズンにわたり世界ランキング1位に君臨しています。

羽生は、17歳のときに2012年の世界フィギュアスケート選手権で、3度の世界チャンピオンであるパトリック・チャンと3点差の銅メダルを獲得したのを皮切りに、世界的に活躍するようになりました。このメダルの後、彼は日本からカナダのトロントに移り、2014年のソチオリンピックに向けて、オリンピック銀メダリストのブライアン・オーサーの下でトレーニングすることを選択しました。

国際的なシーンではまだそれほどの影響力を持っていませんでしたが、羽生のとてつもない野心が、金メダルを目指す彼を後押ししました。私も含めて、多くのコーチやファン、評論家は、2014年はまだ彼がそのような高い目標を目指す時期ではないと考えていました。しかし、羽生は、ソチの表彰台に立つためには何でもやると考えていました。

羽生の長年の振付師であるデビッド・ウィルソンは、ジャパンタイムズのインタビューに答えて、次のように語っています。「羽生は私に信じられないような手紙を送ってきました。そこには『次のオリンピックまで待てない、今すぐオリンピックのチャンピオンになりたい。そして、そのためには何でもやる。どうか力を貸してほしい』と書いてありました」

ウィルソンの見事な振付と羽生の勝利への渇望が結びつき、「ロミオとジュリエット」に合わせたパワフルでユニークなフリースケートの象徴的なプログラムが生まれました。羽生はロシアで完璧な演技をすることはできませんでしたが、金メダル候補のチャンに勝つには十分な演技をしました。

羽生は、このオリンピックでの勝利以来、年々、ライバルを超えて成長してきました。羽生は、背中、頭、足、足首に大きな怪我を抱えながらも、シーズンごとに重要な場面で活躍し、記録を更新し続けています。

オリンピックで2つの金メダル、世界選手権で2つのタイトルを獲得した24歳のチャンピオンは、まだこのスポーツに足跡を残していないと感じています。

「自分のベストが何かはわからない。今までの経験を生かして、すべての試合に挑戦したいと思います」。

羽生が今後どのような結果を残そうとも、スケートファンが確信していることがあります。それは、羽生が直面する最大のライバルは、彼自身の野心だということです。



12月のグランプリファイナルで羽生とチェンが対決した場合、羽生がクリーンな演技をすれば、チェンのクリーンな演技を上回るというシーズン序盤の予想を示しています。

スケカナで、渋いながらも多少マトモに採点された。オータムでの意味不明の謎の下げ採点から、結弦くんも、あのスケカナで少し気分が浮上したようにみえました。今にして思えば、あのスケカナは、クリーンな演技同士であれば「羽生>ネイサン」にせざるえないだろうという、今のジャッジに一抹の希望を抱けた最後の大会となりました…(遠い目)。




ユヅは18歳のときに、ブライアンに、ソチと韓国のオリンピックでチャンピオンになりたいと言った。


ウィルソンを驚かせた「ソチで優勝するためならなんでもする」という熱烈な手紙。
早くからブライアンに伝えていた五輪二連覇への強い意志。

日本人は、あまり自己主張をしない民族で、外国人からもそうみられていると思います。日本から来た、誰よりも強い心をもった才能の塊のような少年。オーサーもウィルソンも、驚きとともに、この少年に無限の可能性を感じたに違いありません。

今…オーサーとウィルソンは、今のフィギュア界の惨状を、愛弟子の境遇を、どのように感じているのでしょうか…。


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2021/06/18 15:00 | コラム・雑誌記事COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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