無念の中断「アナザーストーリーズ」の”金言”、IOC公式の内村氏会見動画が謎の編集で炎上、フジも全日本でゆづの言葉に捏造字幕

1月12日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

昨日アナザーストーリーズをみていたら、一番見たかったハビのところで津波警報が…。数分でまた番組に戻るかと思って待ってました戻りませんでした…。


ディレクターの阿部修英さんのツイより

@休みます。
再放送や見逃しがどうなるかは
放送局の人間ではないので
わかりませんが、
いつか、きっと、
と今は。
どうか身を守る行動をお願いします。

@バトンさんの生解説。
これもいつかフルでお聞かせしたい・・・
このあと、また、未公開素材。
「連覇した人」ゆえの、
「連覇した人」への至高のエール。

@「劇場への集中」を、
なんぴとも
さまたげてはならない。
「骨の髄まで劇場」の選手の前で、
野暮は、要らない。

@「誰かができたことは自分もできると
思えた者だけが勝てる。
そしてそういう者だけが次の段階、
誰もが無理だという領域にも達することが
できる」
これぞ、"金言"。

@ハビエルさんのインタビュー、
撮影場所はコーディネーター岡本さん(フィギュアスケートをこよなく愛するお方)が口説き落としてくれた
マドリードの旧邸宅。
ハビエルさんも大喜びでした。

@オリンピックで「戦う」。
発表会ではない、
戦いの場としてのオリンピック。
その意味を背負う系譜。
このあと、さらにプルシェンコさんの未公開素材。

@バトンさんを演じる津田英三さん。
プルシェンコさんを演じる喜山茂雄@Yorokobiyamaさん。
ハビエルさんを演じる井口祐一@yuccho222さん。
3年ぶりのヴォイスオーバーでも
一切迷いゼロ。
声優さんには当たり前なのでしょうが、
・・・凄すぎます。


バトンさんの言葉は金言ばかり。ぜひいつかフルでお願いします。
プルさんが、オリンピックで金をとった後ライバル達が次々と引退していくのが悲しかったと。

「結弦が金をとった後、引退しない、次も出ると言ってくれて、飛び上がるほど嬉しかった。私が去っても、彼が参加し続けることで、オリンピックという最高の戦いのレベルが保たれる。結弦はわかっているんだ。最高の演技は試合でしかできないことを。そして、フィギュアスケートの世界に、オリンピックチャンピオンになる以上の喜びは絶対にないってことをね」

「一度金メダルを取っているから常に『上』に立てるんだ。結弦は観客を巻き込む術を知っている。勝ったことのない選手は点数ばかり気にしてしまうけど、結弦は双眼鏡でしか見えないような席の人も一緒に滑っているような気分にさせることができる。審査員も機械じゃなくて人だ。会場の雰囲気にはどうしたって影響される。これこそが本当の技術なんだ」

「それに結弦はオリンピックを連覇した今だって、まだ勝つための進化を止めようとしないだろ。頂点の選手が一番貪欲なんだから、負けるわけがない」



結弦は観客を巻き込む術を知っている…バトン氏のいうところの「リンクを劇場にする」才能のことですね。

結弦は双眼鏡でしか見えないような席の人も一緒に滑っているような気分にさせることができる…コフトンが同様のことを言ってました。「羽生は、一万人を収容できる施設の最後列に座ってる人に鳥肌を立たせることが容易にできる」と。

審査員も機械じゃなくて人だ…結弦くんは「五輪に勝つために4Aが必要」と言っていた。「4Aを成功させてノーミスで滑っても勝たせないというのならやってみろ」という挑戦状だと思いました。結弦くんは「五輪を知り尽くしている」。オリンピックはワールドとは違う。世界中の人達が見守っている。バイアスまみれのジャッジであっても、そこまでしたら勝たせざるえないはずという戦略なのだと思いました。

仕方ないこととはいえ、この番組に尽力された阿部さんはじめスタッフの方達は、私達ファン以上に無念の中断だったことは理解しています。すでに放送スケジュールは決まっているでしょうから、急に番組を差し入れるのは難しいかもしれませんが、放送枠のない丑三つ時でもかまいませんので、ぜひ再放送をお願いいたします。


さて…内村さんが後輩達に、見習うべきお手本として二人の名前をあげていましたよね。



※日本版オリンピック公式の内村さんの会見動画は炎上したため、削除されました。



「僕はもうちっちゃい時からずっと父親に『体操選手である前に一人の人間としてちゃんとしていないとダメだ』と言われ続けて育てられたので、その意味がようやく分かったというか。大谷翔平くんもそうですし、羽生結弦くんもやっぱり人間としての考え方が素晴らしいなって思うからこそ、国民の方々から支持されて、結果も伴っている」

 ご覧の通り、内村航平は「大谷」と「羽生」を一つの文脈の中でまとめて言っている。しかし、なぜか編集後は「その意味がようやく分かったというか。大谷翔平くんもそうですし」と言ったところでカット。東京五輪の鉄棒のシーンが挿入され、羽生の名前は完全に消されてしまった。

 この不可解な編集に対し、SNSでは「2人の名前を続けて出しているのに、なぜ?」「あまりにも不自然すぎて、怖いです」「意図的な編集なのか」「カットするなら大谷の前だろ」と批判が殺到。大谷だけ残され、来月の北京五輪で3連覇を挑む羽生だけ切られる現象には海外からも疑問の声が寄せられている。

 現在も映像は修正されずに投稿されたまま。本紙はIOCに質問状を送付したが、まだ返答はない。


IOCに質問状。さすが東スポ。IOCとしがらみのある他のスポーツ紙にはできない芸当だわ。


善意に解釈すると、オリンピック公式だから「特定の」オリンピック選手の名前をだしにくかったのかなとも考えられます。内村さんはプロスポーツ選手でオリンピックとは関係ない選手です。しかし、2人のうち、1人だけ名前をだして、もう一人の名前を「わざわざ」カットすれば、悪意に解釈されても仕方がありません。結弦くんの名前をだしたくないのであれば、大谷さんの名前もだすべきではなかった。だすのなら2人とも。ださないのならどちらもださない。そうすれば問題にはならなかったのです。訂正も釈明もしないのであれば、このツィートは削除すべきですね。


時間がなかったのでとりあげませんでしたが、フジはこんな捏造してましたね。


フジの捏造をそのまま信じて記事にした日刊が、のちに訂正するハメに。


さすがにDさんがシングルに復帰したとき、会場にきていた羽生ファンを「Dファン」と捏造したフジだけあるわ。こんなことばかりしてるから、信頼を失っていくのよ…。


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2022/01/16 12:00 | 問題提起COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

ジャンプ&スケーティング比較動画・ブログ記事まとめ

12月13日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

この記事との関連にもなりますが、ヘンテコジャンプが幅をきかせている現在、様々な検証動画がyoutubeやtwitterやブログでUPされています。すべてをあげることはとてもできませんが、目についたものをいくつかまとめておきます。

世界選手権における、各選手のルッツジャンプの比較動画です。日本語字幕もあります。

Best Men’s Lutz Jump? World Championships 2021
- Lutz Edge Analysis (Nathan Chen, Mikhail Kolyada)



こうやって比較すると、どの選手のルッツが正当派で、どの選手のルッツがちょろまかしルッツかよくわかりますね。

世界選手権では結弦くんはルッツは3Lzも4Lzも跳んでませんので、上の動画にはありません。


結弦くんとボーヤンのお手本ルッツはこちらを。



こちらのブログは、羽生結弦、ハビエル・フェルナンデス、宇野昌磨、ボーヤン・ジン、ネイサン・チェン、パトリック・チャンのトウジャンプを比較したもの。長いので全文はあげませんが、興味のある人は、サイトで読んでください。



トゥジャンプにおいてはブレードの他の場所を使わずいかに「pure」にトゥをつくか、またつく位置が重要だとし、各選手の癖や傾向を動画と共に解析している。非常にわかりやすい。
また、羽生の正確な技術に感嘆する。



お馴染みマッシさん。


Nathan Chen's Quad Flip vs Shoma Uno's Quad Flip (Cheats take-off)



以下、動画主の主張。
クワッドは難しくて危険です。ネイサン・チェンが健康を害しながらも、シーズンを通して安定して4回転フリップを着氷したことは、非常に賞賛に値します。しかし同時に、宇野昌磨が4回転フリップで誤魔化しているのと同じ評価しか得られていません。宇野昌磨は、氷上でほぼ2/3回転するだけなので、ネイサン・チェンほどハードにこのジャンプを実行する必要はありません。これはとても不公平です。私たちは、ネイサン・チェンの点数を上げろとは言いません。しかし、私たちは技術面での公正なジャッジを求めます。宇野昌磨にアンダーローテーション(UR)、あるいはダウングレード(DG)の判定をお願いします。


ネイサンのジャンプはステップから跳べない助走ジャンプですが、ジャンプの踏切りについては問題は少ない選手です。史上初の4回転フリップの真の成功者は、ネイサンだと私は思ってます。もろもろの問題は別として、その点についてだけは気の毒でした。

あのなんちゃってクワドフリップの成功は、本来は認定されないはずだった花大会でのもの。スケ連が、認定するようにISUにゴリ押しした。どれだけばらまいたのか知らないが、ISUから認定されたのは大会から1週間以上たってからだという。

今だに「彼」のバイオにはクワドフリップの初成功者という記述はない(ほかのクワドジャンプ初成功者のバイオにはその旨が記されている)。ISUも、今となっては、初成功の勲章はネイサンに与えたかっただろうから、後悔しているのかもしれない。あの認定をエテリチームに利用され、現在のなんちゃってクワドの蔓延に繋がったのだから、スケ連の罪は限りなく重い。


それでもネイサンのGOEは高すぎると、これまでも散々指摘されている。


簡単にいうと、こういうことです。
ネイサンは別としても、他はISUの推し選手ほどジャンプがチートであるという現実がある。


ロシア人ブロガーによるジャンプの高さ計測 2018-19シーズンのものですが。




ちょっとしたアニメーションの実験で、0°、90°、180°、270°の地点で停止した2つのルッツジャンプのSBS比較を作成しました。
この方法には多くの可能性があると思いますが、高解像度、高フレームレートの映像と、同じようなカメラの視点が必要です。


同じジャンプとは思えませんね。イタリア選手がまだ氷上にいるときに、ボーヤンはもうあれだけ高く跳んでいる。結弦くんが、ボーヤンを高く評価していたのも納得です。


Explanation of figure skating jump error! What are Flutz, Loopz, Lip and Saltoe? !!


これは最近の動画ですが、皮肉がきいていて、その上大変わかりやすくて面白いです。日本語字幕あり。

今はジャンプの教科書を無視した色々なジャンプが生まれています。それを、結弦くんの論文も紹介しながら、わかりやすく解説してくれています。「世界で最も美しいフリップジャンプは羽生結弦だ」言ってますね(なのに、フリップのGOEが低いのはなんでやねん!)。そして、最後に言ってます。「難しいのは審判が公平かどうか」だと。

そして、動画主は「稚拙なジャンパーはたくさんいるけど、一番酷いのはモリス(クヴィテラシヴィリ)だよ!!」と結論づけてる(笑)

また、この動画、何気にマオタが発狂しそうな内容だなと思いました(笑)


最後に、スケーティング比較動画も紹介しておきます。


片足のターンと両足交互のターン(クロスオーバー)では当然片足の方が難しいので、クロスオーバーが多い方が楽です。
また、片足滑走の時間が長い方がスケーティングが優れているといえるでしょう。バトルも言ってましたが、片足滑走時間が長いほど、スケーターには負担がかかり、疲れるのです。

最後の棒グラフをみるとわかりますが、結弦くんが片足ターンと片足滑走時間がダントツに多く、クロスオーバーがダントツに少ないのがわかると思います。にも拘わらず、楽している選手にも、同様のスケーティングスキル評価がされているのが現状です。

ジャンプにしろ、スケーティングスキルにしろ、AIを導入すればすべて解決すること。カメラを増設しても見逃しはしようと思えばできる。買収も脅迫にも屈しない、忖度も無縁のAIなら、正確に判断してくれるでしょう。でも、だからこそ、ISUはAIを導入できないのだということを、もうフィギュアファンは知っています。


スケ連副会長さんが何を言っても、ただただ空しく響きますが…参考までに。


ツイ主はスケオタではないようですが、もう一般人にも知れ渡ってる?


補足すると、フィギュアはルール変更だけが問題ではありません。ルールを無視して恣意的なジャッジをしてることの方が問題視されてる。たとえ、特定選手に不利な変更をされたとしても、ルールに忠実にジャッジされていたら、こんなに批判は殺到しなかったと思います。オールラウンダーであれば、どんなルール変更がなされても、対応できるものです。でも、ジャッジングが壊れていれば、もうどうすることもできません。


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2021/12/17 13:15 | 問題提起COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

今朝の「モーニングショー」での某選手のコーチの仰天発言に思うこと

11月19日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

私、ほとんどテレビ見ないので、朝の情報番組も、今のように結弦くんの試合がないときは録画すらすることがありません。今朝、録画予約をチェックしようとして、たまたまテレビをつけたら、テレ朝のモーニングショーが放送されていました。鍵山選手の紹介をしていたので(ファイナルも近いですからね)、なんとなく見てたら…さすがに、ちょっと看過できない発言があったので、紹介します。



これが素人の親御さんの発言なら別にかまいません。「親バカなのね」で終わりです。しかし、彼の父親はコーチです。

私は、鍵山コーチの現役時代を知りませんが、知ってる人によれば「正しいジャンプを跳んでいた」そうです。それならば、息子のジャンプの欠点もわかっているはず。では、なぜ正しいジャンプを教えなかったのか? 正しいジャンプは難しい。教えようとはしたのでしょうが習得できなかった? あるいは習得するには時間がかかるから矯正を諦めた? ジュニアの頃にはルッツもフリップもエラーがついていたけれど、シニアに上がって2年目になって「!」すらとられなくなった。それどころか、高いGOEがつく。ジャンプは何も変わっていないのに。

父上は、長くフィギュア界に身をおいている。フィギュア界がどういう世界なのか知りつくしている。自分の息子が今「世界でも1,2を争うISUとスケ連の推し選手」であることをわかっておられる。それはGOEにも反映されています。実際の質の良し悪しなどは何の関係もない。「世界でも1,2を争うGOEがつくジャンプ」がイコール「世界でも1,2を争うレベルのジャンプ」なのです。そういうフィギュア村の掟からすれば、父上は確かに間違ったことは言ってないのかもしれません。




それでもフルッツはGOE+1.77を得た。このエラーはずっと前から存在していますが、(エラーを)とられないので、今後も存在し続けるでしょう。


世界で1,2を争うレベルのジャンプ?????





お口直しに、結弦くんの完璧なルッツおいておきます。




ネイサンは上回りというより、中回りだと言われてる。おそらく許容範囲ギリギリ。



佐野さんの「4回転ジャンプの完成度が高い」発言だけなら、問題視はしなかった。解説者のヨイショ上げ上げ印象操作はいつものことだから。ただ、今回は、子供の頃から教えてきたコーチでもある父親の発言なので、衝撃を受けたのです。

小さい頃から教えていながら、自分の息子に「正しい技術」を教えなかったコーチ。
見逃されていることをこれ幸いに、息子の重大な欠点を矯正しようとしないコーチ。
「ちょろまかしジャンプ」だと知っていながら「息子の4回転は世界でも1、2を争うレベル」だとドヤ顔するコーチ。


ラファやエテリみたいなただの「ビジネスコーチ」なら、まだいい。彼らはどんな手段を使っても勝たせるのが仕事だから。ビジネスコーチにとっては「結果がすべて」です。

ただ、彼のコーチはビジネスコーチというだけではない。父親でもある。実の息子に正しい技術を教えず、「ちょろまかしでも勝てばいい」という選手に育てて…平気なのか、それで世間に自慢できるのか…と、ちょっと暗澹ある気持ちになってしまいました。

鍵山選手は、将来コーチになったとして、どうやって「正しいジャンプ」を教えるのでしょうか。
「自分の弟子なら見逃してもらえるから」と適当なジャンプを教えるのでしょうか。

日本のフィギュアの未来…本当に終了が近いですね。


これが正しいルッツの踏切です。
正しいルッツの踏切


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2021/11/22 13:00 | 問題提起COMMENT(20)TRACKBACK(0)  TOP

某スケ連理事の「Going!」珍発言 その2 & 文春の珍バイト記事

佐野さんの「Going!」でのとんでもコメントをとりあげましたが、佐野さんはもうひとつおかしな発言をしていたようです。今日はそれについて補足として、少し触れておきます。

その発言はこれ。

NHK2021twi10.png




結弦くんの発言の正しさは吉岡さんも裏付けていました。


 平昌五輪での羽生結弦選手の金メダル獲得から3カ月。アイスショーのレポートでしか羽生選手の動向を知ることのできない今の季節、羽生選手の熱烈なファンは、今なお平昌五輪の偉業を振り返り、感動にひたっているという。そして今、改めて注目されているのが、ISUレフェリーで国際ジャッジ・テクニカルの吉岡伸彦氏の記事だ。

「平昌五輪では、羽生選手が宇野昌磨選手のフリーの演技について『(ジャンプの失敗がなく)成功していたとしても、点差的に負けることはなかったと思う』と語っていましたが、それを証明する記事です。羽生選手は317.85を出していましたが、その後に登場するハビエル・フェルナンデス選手はジャンプでミスがなかったとしても317.61(実際は305.24)、宇野選手は317.15(実際は306.90)。つまり、羽生選手は演技を終え、317.85を出した時点で、どの選手のノーミス得点より高いということがわかっていたのです。羽生選手の発言後に一部で非難の声が上がり、特に宇野選手のファンは、最終滑走の宇野選手がジャンプでミスをしなければ1位になれるかもしれないと思って応援していたことを否定されたという思いがあったようですが、今回の記事が羽生選手の発言の正しさを証明した形となりました」(スポーツライター)



今年の全日本選手権の会場はさいたまスーパーアリーナです。羽生結弦なしであの巨大な箱を埋めることはできません。たとえ五輪代表選考会を兼ねた全日本であっても。女子とダンスは同日で、誰が代表になるかわからない状況なのでまだ興味を惹きますが、男子はほぼ代表が決まっているようなもの。羽生結弦抜きでは盛り上がりようがない。

全日本のチケットを売りたいがために「羽生は全日本出場する」空気を作りたい発言だとしても、なんで平昌五輪の採点をまた蒸し返す必要があったのか? それも「宇野選手がフリーで4回転ループを完璧に成功していたとしても、羽生選手が点差的に負けることはなかった」と結論がでているにも関わらず、まだ「ループが成功していたら宇野選手が金だったかも」と間違った印象操作する意図はどこに??? そもそもあのループは明らかな回転不足なのに刺されなかった。マトモに採点されていたら、銀すらとれませんでしたが?(ハビの銀が盗まれたと海外では言われている)

スケ連サイドがまた推し選手の「〇〇の方が羽生より凄い」キャンペーンを始めたということですね。「羽生の怪我はたいしたことないから全日本は出れる」キャンペーンとセットで。五輪シーズンはライバルを蹴落とすための情報戦が加速する(結弦くんは日本の選手なのだがスケ連にとっては敵)。佐野さんがそれに荷担してるのなら残念です。


文春オンラインの記事。これも五輪前の「羽生は全日本にでろ」キャンペーンか「五輪は辞退しろ」キャンペーンのひとつ? どこが書かせているのか丸わかり。文春もこんなしょーもない記事書いてるのなら、聖子の文春砲のひとつでもまたぶちかましなさいよ。叩けばいくらでも埃はでてくるはずよ。


「また全日本に出場しないでオリンピック代表に選ばれれば…」羽生結弦(26)の怪我公表で渦巻く“陰謀論”とその内実(2021.11.14)

 ほんとうなら、代々木のリンクで滑っている姿があったはずなのに……。

 11月12日に開幕して、14日のエキシビションまで3日間開催されたフィギュアスケートのNHK杯。日本の選手をはじめ、海外のトップ選手を国内で見られる機会とあって楽しみにしている人は多かった。しかし、2022年2月に開幕する北京冬季オリンピックまであと3カ月に迫った11月4日のニュースによって、その気分は一転した。羽生結弦がNHK杯の欠場を発表したのだ。

 羽生が出場するとあって争奪戦状態だったチケットも、欠場を発表したあとには出回り始めたようだ。現在のフィギュア界では、違法な方法を使わずともチケットを購入した人がリセールに回す方法が確立している。羽生の欠場発表後、NHK杯のチケットはかなりの数がリセールに回された。

「オリンピックに集中する戦略では?」と陰謀論まで

 羽生の怪我の原因は、練習中の転倒だという。発表されたのは「右足関節靱帯損傷」、羽生は以前にも右足を傷めたことがあり、長年の活躍でダメージが蓄積しているのだろう。

 羽生の出場を楽しみにしていたファンが落胆する一方で、「またか」というネガティブな声も小さくない。最大の理由は、北京冬季オリンピックが控えているシーズンであることだ。オリンピックに出場できるシングル日本代表は男子、女子ともに3名ずつ。12月下旬の全日本選手権が予選のような位置づけだが、その選考方法には“抜け穴”が存在するのも事実だ。3人の選考基準は以下だ。

*1枠は全日本選手権の優勝者

*2枠目は、全日本選手権の2位と3位、グランプリファイナル出場者上位2名、国際スケート連盟のシーズンベストスコア上位3名の中から1人

*3枠目は2人目の基準を満たしていなくても、世界ランキングなどを考慮して選考


 全日本選手権への出場が条件とはなっているが、過去に世界選手権で表彰台を経験している選手については怪我などに考慮する、ともある。

 そして羽生は3年前の平昌オリンピックに、3枠目で出場している。それが「またか」という声の背景だ。

 2018年の平昌オリンピックを控えた2017年のNHK杯で、羽生は公式練習で負傷し棄権した。その後も欠場を続け、全日本選手権にも出場しなかった。しかし代表に選ばれて出場した平昌オリンピックでは金メダルを獲得している。

結果を見れば羽生を日本代表に選んだスケート連盟の選考は正しかったことになる。しかし、当時も羽生に対する批判の声はあがっていた。「贔屓ではないか」といったものから、「オリンピックに集中するための戦略では?」という陰謀論めいた推測をする人さえいたのだ。

また全日本に出ないでオリンピック出場となれば…

 今回も、2016年~18年にかけて全日本選手権を3連続で欠場したことなどを引き合いに、日本一を決める大会を軽視している、今回も欠場するに違いない、という声もあがっている。

 とあるスポーツ紙の記者は、羽生に集まる非難の声についてこう語る。

「羽生選手の今シーズンのスケジュールはとてもタイトなものでした。NHK杯のあと中1週でロシア大会へ、次も中1週でグランプリファイナル、さらに中1週で全日本選手権に出場予定でした。北京オリンピックの開幕が2月4日ですから、12月下旬の全日本選手権に一度ピークを合わせて、もう一度オリンピックに合わせるのは確かに選手にとっても負担が大きい。それを邪推して、『オリンピックだけに集中するためにシーズンをスキップしたいのだろう』というメールが何通も届いています」

しかし、羽生が自らの意図で大会を欠場している可能性は極めて低いと続ける。

「グランプリシリーズや全日本選手権のような大会では、欠場に医師の診断書も必要で、本人が『体調が悪い』と言うだけで欠場できる仕組みにはなっていません。なので、間違いなく負傷は事実でしょう。しかも右足は羽生選手が何度も怪我をしているところですからね」

 しかも今シーズンは、羽生が新たなプログラムを導入したことで体への負担はさらに大きくなっているという。

「近年の羽生選手は4回転アクセルを成功させることを目標にしています。4回転アクセル自体は以前から取り組んでいましたが、本格化したのは昨シーズンの後半から。オリンピックに向けて今年の春からは練習でも相当な本数を跳んでいたようで、足への負担は相当なものになるはず」

 怪我の程度については極秘扱いされ、取材者の間でもほとんど情報がないという。

「あまり内情は聞こえてきません。ただ公式発表の内容から推測すると、すぐに復帰できる状態の可能性は低いと思います。中1週でのロシアGPは厳しいでしょうし、年末の全日本選手権に間に合うかどうか……。しかしまた全日本に出場しないでオリンピックの代表に選ばれることになれば、批判を受けるのは避けられません」

 羽生が全日本選手権に出場せず、北京オリンピックの代表に選ばれないという可能性もあるのだろうか。

「本人が辞退でもしない限り、たとえ全日本選手権に出なくてもまず間違いなく羽生選手は代表に選ばれるでしょう。成長著しい鍵山優真選手や宇野昌磨選手などもいますが、羽生選手がメダルの可能性が最も高いのは疑いようのない事実。ネイサン・チェン選手や、スケートアメリカで優勝したビンセント・ジョウ選手など世界の強豪たちと戦うために、羽生選手は外せません。そもそも、スケート連盟が選考基準に“救済の余地”を残しているのは、こういう時のためなのですから」

 果たして、羽生は全日本選手権に出場するのだろうか。そして北京オリンピックには……。オリンピックシーズンのフィギュア界は、少し騒がしくなりそうだ。



書いたのは「小野歩」というライターです。名前を憶えておきましょう。あんまり偏見と妄想に満ちてるんでぴろのの偽名じゃないかとまで言われとる(笑) 真相はわからないけど、ぴろのも偽名じゃないともう仕事できないものねえ。ただスケ連の犬としてはうってつけの女だが。


この変更の裏に何があったのか大変興味がある。これは前代未聞じゃね?


NHK杯の優勝者はEXの後、サンデースポーツに生出演するのが慣例です。これはもう「決まり事」といってもいい。ところが、11/14のサンスポには坂本さんだけで、宇野選手はでてなかったらしい。優勝者がでないなどこれまた前代未聞の出来事です。国内大会だった昨年のNHK杯ですら、優勝者がサンスポに出ていたというのに。日刊スポーツの記事変更といい、裏に何があったんですかね。


それともうひとつ不思議なことが…。

この記事でNHK杯の放送予定をUPしています。
→ http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-4572.html

11月28日(日) 午後1:50 2021NHK杯フィギュア 総集編

これが現時点で放送予定から消えています。

スクリーンショット (28)

NHK杯で総集編が放送されないのも珍事ですが、放送される予定が中止になったのならもっと珍事です。皆が忘れたころにこっそり放送する可能性もまだ残ってはいますが…。視聴者から批判殺到しましたかね。


日刊といい、サンスポといい、総集編といい、今年のNHK杯は変なことばかりですね。そもそも故障によるWD続出という時点で十分不吉な大会でしたが…。


ガンディさんのNHK杯フリー分析おいておきます。相変わらず酷い採点。
ヴィンスは足りてるジャンプまで刺されてるのか。優勝者はほとんどのジャンプ足りてないのに全く刺されていない。某選手を優勝させるために、織田さんの足りてる4T刺した2013年のNHK杯を思いだすな。ダンスの採点といい、受信料とってる国営放送がこんな汚い試合を主催していいんですかね…。



ゆづのカッコいい発言


断言するが、裏技や抜け道や忖度で無理やり勝たせても、人気は絶対でない

羽生結弦がスーパースターなのは五輪二連覇したからだけじゃない。でも、フィギュア村の村民には絶対理解できないのだろうなあ。


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2021/11/16 10:40 | 問題提起COMMENT(10)TRACKBACK(0)  TOP

ガセブンのパパラッチ記事・某スケ連理事のTV発言・NHK杯直前のレフェリー変更に思うこと

11月11日発売のガセブンに、結弦くんの隠し撮り記事が掲載されました。一応dマガジンで読んではいましたが、1日遅れでネット記事もでました。リンクは貼っておきますが、踏まない方がいいと思うので、全文貼っておきます。

ケガでNHK杯欠場の羽生結弦、深夜2時の猛特訓 五輪出場への覚悟

 フィギュアスケートグランプリシリーズのNHK杯に、異変が起きている。女子選手では異例の4種類の4回転ジャンプを跳ぶロシアのトゥルソワ、日本女子のエース・紀平梨花(19才)、そして羽生結弦(26才)が次々と欠場を発表した。優勝候補の相次ぐ棄権に心配の声があがるが、羽生を知る多くの人はこう話す。この状況は決して悲観的なものではないと──。

 スケートリンクの灯が消えたとき、時計の針は午前2時を指していた。隣接する大型ホームセンターはひっそりと静まり返り人気はなく、周囲に広がる田畑は深い暗闇に吸い込まれた。ほどなくして、リンクの職員用出入口のシャッターが上がり、車庫から1台のワゴン車が姿を現した。シャッターを開けた女性が小走りで、助手席に乗り込む。彼女は羽生結弦の姉、運転席にいたのは父親、そして後部座席には母親と羽生が座っていた──。

 この日、羽生一家を乗せたワゴン車が、練習拠点であるアイスリンクに到着したのは、午後10時過ぎのことだった。

「運よく羽生選手の姿が見えました。上下黒で、黒いキャップをかぶり、黒いマスクをつけて、黒ずくめのスタイルでした。ケガの報道があったので心配していましたが、車椅子にも乗っていなかったし、松葉杖にも頼らずに歩いていたので本当にホッとしましたね。家族総出で羽生選手を支えようとしている雰囲気も、ひしひしと伝わってきました」(目撃した人)

 アイスリンクが消灯するまで、実に4時間近く。その間、彼は氷上をどのような思いで滑っていたのだろうか。この数日前の11月4日、羽生が日本スケート連盟を通じて、今季の初戦となるグランプリ(以下GP)シリーズの第4戦・NHK杯(11月12?14日)を欠場することを発表した。

 連盟によると、練習中に転倒で負傷し、「右足関節靱帯損傷」の診断を受けたという。羽生は、《たった一度の転倒で、ケガをしてしまい、とても悔しく思っています(中略)ここまで最善の方法を探し、考えながら練習してこられた》とコメントしたが、NHK杯開催目前での、無念のリタイアとなってしまった。だが、彼のコメントはこう続く。

《今は少しでも早く氷上に立つことを目指し、痛みをコントロールしながら氷上でのリハビリをして、競技レベルに戻るまでの期間をなるべく短くできるように、努力していきます》

「今シーズンは絶望的」──北京五輪まで100日を切ったタイミングでのケガの報道に、羽生の未来をこう憂えた人も少なくない。しかし、氷上でのリハビリが深夜の午前2時まで4時間にも及ぶものだったことは、彼が決して今シーズンを諦めていないことを意味しているだろう。

「弱かった右足首がさらに弱く」

 羽生欠場の影響は甚大だ。

「彼にとっての今シーズンの初戦で、しかも日本で開催されるNHK杯。さらには新しいショートプログラム(SP)のお披露目、羽生選手自身が明言していた4回転半ジャンプへの挑戦と、いくつもの大きな期待を集めていました。それだけに欠場にショックを受けたファンも多く、欠場発表後には公式チケットトレードサービス『チケプラトレード』に大量の売り注文が出されたほどです」(スポーツ紙関係者)

『チケプラトレード』は、「譲りたい人」と「希望する人」が定価で取引できる制度で、すでに多くのコンサートや公演で利用されている。前述のとおり、今回のNHK杯は注目を集める大会だったためチケットの競争率はかなり高かったが、羽生の欠場発表から丸1日経過した時点で、約3000枚もの取引が成立したという。

 だが、やはり心配なのは羽生のケガの状態だ。「右足関節靱帯損傷」とは、いったいどのようなものなのか。スタンフォード大学整形外科の医師・三戸一晃さんが解説する。

「足首には外側と内側に靱帯があり、それらは足首の関節を支えるとともに、足関節が必要以上に可動しないように支えています。その靱帯を傷つけてしまうのが、靱帯損傷で、足関節に腫れや痛みが出て、重度の場合は歩くことも困難になります」

 足首の外側を支えているのが外側靱帯、内側を支えているのが三角靱帯で、損傷した箇所や損傷の度合いによって、復帰の目処も変わってくるという。実は、羽生が右足首の靱帯を損傷したのは、今回が初めてではない。そのためケガが再発しやすくなっている可能性が高いと三戸さんは指摘する。

「いわゆる足首の靭帯の損傷は、関節外側副靱帯の損傷がほとんどです。足が内返しになることで生じる、とても起こりやすいケガの1つ。ギプス固定などを行って、一般的には2~3か月で大半が治癒し、さらに半年くらいかけて少しずつ治癒します。

 ただし、治癒したとしても、ケガをした組織は元のような柔軟性のある靱帯ではありません。そのため断裂しやすい、ケガを再発しやすい状態になっている。特に羽生選手のような世界のトップレベルの選手の場合、足首の関節には極めて強い負担がかかっているのでなおさらです」

 羽生の右足首の最初のケガは2017年。NHK杯の公式練習中に転倒して負傷し、「右足関節外側靱帯損傷」と診断された。当初は3~4週間ほどで元に戻るとの診断だったが、その後、腱と骨にも炎症があったため、回復には時間を要した。結局、羽生は一度も試合に出ることなく、ぶっつけ本番で平昌五輪に臨み、五輪2連覇という偉業を達成した。

 2度目のケガはその翌年、2018年のGPファイナル直前のこと。フィンランド大会を制した後、ロシア杯に臨んだが、フリー当日の公開練習で着氷に失敗して転倒。痛みに耐えながら出場して見事に優勝したが、その代償は大きかった。右足関節外側靱帯と三角靱帯損傷、右腓骨筋腱部損傷という重傷で、GPファイナルを欠場。復帰したのは4か月後の2019年3月の世界選手権となった。2018年、羽生は自身のケガについてこう述べている。

「去年のNHK杯以降、より弱かった右足首がさらにゆるくなってしまっている。ほんのちょっとの衝撃でも、すぐ捻挫になってしまうというのは、本当に悔しい」

全日本選手権に間に合わせたい

 同じ右足首の3度目のケガとなった今回は、完治がさらに遅れる可能性もあるのではないか──。しかし、スポーツジャーナリストの折山淑美さんは「今回のケガは過去のそれとは違うように感じます」と指摘する。

「羽生選手は本当に自分の体を熟知しています。今回は、どの程度のケガなのか、全治何週間、何か月なのかもまったく発表されていませんが、彼はこれまでの経験を踏まえて、“これ以上根をつめたらケガが悪化してしまう。いまは少し抑えた方がいい”と自分で判断したのだと思います。

 また、このタイミングでNHK杯の欠場を判断したということは、年末に行われる北京五輪の最終選考会でもある全日本選手権に間に合わせたいという気持ちがあるのではないでしょうか」

 たしかに2018年のケガのときは歩くこともままならなかった。だが、今回は冒頭のようにアイスリンクに出入りする姿が目撃されている。

「羽生選手自身が氷上でのリハビリを口にしているということは、ケガの状態がこれまでほどは重くなく、すでにリンクに立てる状態にあるということだと思います。また、これは憶測ですが、もしかすると4回転半を決められるという感覚が掴めていたからこそ、ちょっと無理をしてしまったのかもしれない。4回転半の完成が近いということもあるかもしれません」(折山さん)

 ケガという絶望的とも思えるニュースの裏で、羽生のメンタルに期待を寄せる声もある。2018年、平昌五輪に挑んだとき、羽生は「逆境は嫌いじゃない」と口にしていた。

「羽生選手は挑戦することを大事にしているし、挑戦することをすごく楽しんでいる。そして何より、挑戦している自分が好きなんです。

 その分、ケガのリスクは常につきまといますが、そのリスクも覚悟の上というか、フィギュアスケートという競技自体がリスクのある競技だということも理解して挑んでいる。だから彼にとっては、ケガも“挑戦していることの証”。ケガを恐れず、常に進化していきたい、新しい世界を見てみたいという精神を持った選手なんです」(折山さん)

 国際オリンピック委員会(IOC)の公式サイトは11月6日、ブライアン・オーサーコーチが今回の羽生のケガによるNHK杯欠場について「彼の本能と直感、望む方向を信頼している」と語ったことを伝えている。同サイトのインタビュー内容を読むと、オーサーコーチの羽生に対する絶大な信頼が、伝わってくる。

《彼は充分な経験を積んでいるので、自分が下した決断が正しいものであることを知っている(中略)彼は自分が何をしているかをわかっていて、コーチングチームに頼る必要はありません(中略)私たちは彼の後ろに立ち、彼をサポートしていく》

 羽生が今季もカナダではなく、地元・仙台を練習拠点にすることを決めたため、リモートによるコーチングを行っているオーサーコーチ。だが、もはや羽生には指導すべきことは何もなく、ただ後ろからサポートしていくだけなのだという。それほどまでに彼は、技術面でも、精神面でも、高みに達しているということなのだろう。

 11月8日、羽生がイメージキャラクターをつとめる「東和薬品」のWEBインタビューが配信された。その中で彼は、チャレンジへの決意と原動力についてこう語っている。

「やっぱり皆さんの目から見た羽生結弦っていうのは、オリンピックで2連覇しているし、4回転半っていうものにチャレンジしてたり、なんか獲るもの獲っただろうみたいなところがあると思うんですけど、叶っていない夢もいっぱいあって。

 もっとゲームも上手くなりたいし(笑い)、ベースとかギターとかドラムとかやりたいし、本当は野球ももっとやりたかったし、たとえばすっごいちっちゃい事で言えば、バッティングセンター行けないなとか、みんなと一緒に遊びたかったなとかって思った時期もいっぱいあったので、叶ってないものはたくさんあると思うんです」

 羽生が羽生でいるために、諦めてきたもの、捨ててきたものは、数知れない。NHK杯欠場の発表後も、深夜から明け方までひたすら練習に明け暮れたかと思えば、遊びにも行かずに振り付けの構想を練り、体を鍛える。毎日、黙々とスケートのことだけに集中し、滑る、失敗する、それでも滑る。そんな彼の姿からは「最後は僕が勝つ」という覚悟が見てとれた。

※女性セブン2021年11月25日号



私は見ていませんでしたが、11/13の「Going!」に佐野稔氏が出演し、このガセブンのパパラッチ記事を根拠に「羽生の怪我はたいしたことない」と語っていたようです。


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曲りなりにも佐野氏はスケ連の現職理事です。佐野氏が知っているということは、スケ連もこの記事は把握してる。傘下の選手が週刊誌にパパラッチされているのに放置するだけでなく、その信憑性の薄い週刊誌記事をテレビを通じて「報道」扱いして、そのまま伝えている。呆れてものがいえません。テレビの影響は甚大です。あまりフィギュア界のことを知らない人はそのまま信じてしまう。これがスケ連の体質ということ。そりゃ珍バイトも放置するはずだ。

折山さんは、体制側のライターだと思っています。だから、Sportivaの折山さんの記事はもうずっと読んでいません。折山さんは全く何の根拠もなく、「感じます」「ではないでしょうか」「思います」「かもしれません」というあやふやな言葉を連発しながら、100%憶測にすぎないことをペラペラと週刊誌に語り、「今回の怪我はたいしたことはない」「全日本には十分間に合う」という印象操作をしています。そして、仕上げが、その記事を根拠にした佐野さんのテレビでの発言です。

女性セブンが発売されたのは11/11。ネット記事がでたのは11/12。そして佐野氏の発言は11/13。ずいぶん周到ですね。そして、気になったのは、男子シングル終了後のこの記事。


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関係者によれば、宇野選手は、約1週間前に右足首を痛めた。しかし、ジャンプの難易度を落とすことなく、試合に臨んだ…という記事です。このタイミングで、関係者がこういうことを言い出す(本当に怪我していた証拠はない)。ガセブンの記事や「Going!」の佐野氏の発言と何気につながっていると思うのは私だけでしょうか?

ガセブンにはU〇Mと親しい編集者がいるともいわれてます。ガセブン「羽生結弦の怪我はたいしたことない」→佐野氏がTV番組でそれに便乗→「宇野選手も足首怪我してるのに出場して優勝した」→当然羽生は全日本でるよね?…という流れを作りたいと感じるのは考えすぎ?

平昌五輪の前、伊〇氏が、当時ANAスケート部の監督だった城田さんに「視聴率やスポンサーやチケットの売り上げもあるから、痛み止めの注射でもチャッチャと打って出てよ~」と鬼畜な要求をしたというのは、けっこう有名な話。城田さんはきっぱり拒絶してくれましたが、城田さんは今は監督をやめておられるので、羽生サイドへの防波堤がないのが心配なところです。

全日本は、スケ連にとって大変儲かる競技会です。北京五輪に出る出ないは関係なく、結弦くんを引っ張りだしたいのは間違いありません。ガセブンの記事、佐野さんの発言、関係者の「宇野選手は怪我をしていた」という後出し情報…すべて、結弦くんを全日本に引っ張り出す布石のような気がしてなりません。

そして「ああ、五輪シーズンなんだな~」と思うのは、先日の町田氏の筋肉アワーもそうですが、「羽生下げ」記事が小出しにでてくること。本人は、まだ一度も競技会に出場していないにも関わらず。平昌シーズンのデジャブです。


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なるほど。宇野選手は、ネイサンにはかなわないけど、結弦くんには勝てる自信があるようですね(笑) 無良さんも「ジャンプの高さが光る」と精一杯よいしょ。彼のジャンプに高さを感じたことはありませんが…。それに、無良さん、以前フィギュア誌で「彼の4回転は3.5回転しか回ってない」と言ってましたよね?(実際は3.5回転以下だが) 佐野さんも無良さんも、御用仕事ご苦労様です(笑)


NHK杯の男子シングルのジャッジパネルです。


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上は実際のジャッジパネル。下はNHK杯のパンフレットに載っていたテクニカルです。
男子のレフェリーはパンフレットでは前田真美となっています。しかし実際は岡部由紀子でした。なぜ変更になったのか? パンフレットの段階では羽生結弦の欠場は決まっていなかった。欠場が決まってから岡部氏に変更になった?

前田真美といえば、2019年のトリノファイナルに派遣されたジャッジです。本来派遣されるはずだった福留富枝さんが直前に前田真美に変更された。ゲヤゲが「なぜ日本のスケ連は羽生を守らないのか」と伊東氏に問い詰めたほどひどい採点がなされた大会です。そして、えげつない偏向採点で結弦くんが2位にされた2019年全日本のレフェリーも前田真美。2020年の全日本のスピンノーカンにしたのも前田真美。

汚れ仕事を厭わないジャッジは連盟にとって便利な存在。彼女はNHK杯のレフェリーに入る予定だったが、羽生結弦欠場により「あえて前田真美である必要はなくなった」…ということかな。前田真美は満を持して全日本に登場でしょうか? NHK杯に出場していても、どんな採点されたか想像できます。イタリアのトイゴ―までいる。


来年のNHK杯は札幌か。結弦くんが出なかったら集客厳しい会場だな。




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2021/11/15 08:25 | 問題提起COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

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