悲報・ラケルニク「北京五輪は現行ルールで」& 紀平選手移籍に関するロシア記事迷走の謎

悲報。ラケルニクさんは現行ルールで北京までGO!とのこと。




紀平さんのクリケ移籍について、ちょっと面白いロシア記事がありました。


スプートニクは女子シング界で持ち上がった予想外の展開について、ロシア人コーチのインナ・ゴンチャレンコ氏に取材した。

紀平がオーサー氏との連携作業で狙うのは五輪のメダルに他ならない。それに紀平は今まで師事してきた浜田コーチとの連携を断ち切るわけではない。オーサー・コーチは彼女にとってはあくまで第2の師匠となる。

ゴンチャレンコ氏はこの状況から、断定はできないものの、紀平がオーサー・コーチの元でトレーニングするのは夏季研修としてであって、完全な協力関係ではないのではないかと読んでいる。

メドベージェワの公式的な代表者らは、「キヒラについて、また彼女がブライアン・オーサー氏と行う作業についての情報を我々は有していない。これについてはブライアンとは話し合ってはいない。このため、この状況はエフゲニアとは何の関係もない」とコメントしている。メドベージェワ自身からのコメントは表されてはいない。



さて…この記事のタイトルが「『変な話』 紀平選手のオーサー氏への移行にメドベージェワがコメント」となってますが、記事に飛ぶとタイトルが「紀平選手がオーサー氏の元へ スポーツ界の反応」に変わっています。

実はこの記事は第4稿。ツイの方のタイトルが第1稿のままで変えてないのです。第1稿から内容が二転三転してる。その変わり方がなかなか興味深い。ほとんど迷走。ロシアメディアもいい加減なことはわかってますが。

この記事のコメント欄にこんなコメントがついています。

m〇〇
2020年06月20日 09:36
初稿の内容 スプートニクがメドベ宛に紀平が来る事についてどう思うかとワッツアップにてコメント求める →メドべコメント「ブライアンは紀平の声明にもの凄く驚いてる。双方はまだ合意に達していない。 リカはカナダに来るけど、サマーキャンプが目的だから。変な話ね。」 第二稿の内容 →メドベ母親がワッツアップにて上記内容と同じ回答をした 第三稿の内容 →上記の記事をアップロードしたあと、メドベ母親から『そんなコメントはしていない』と発言があった。 が、記者はやりとりのスクショを証拠保全した 第四稿(最新)の内容 →上記発言はメドベージェワの「公式的な代表者」によるもの メドベージェワ自身からのコメントは表されていない なぜここまで記事の内容が変更されたのですか?



第1稿では「ブライアンは紀平の声明にもの凄く驚いてる。双方はまだ合意に達していない。 リカはカナダに来るけど、サマーキャンプが目的だから。変な話ね」とメドベ自身がコメントしてた。
第2稿ではそれは母親の発言ということになった。
第3稿では母親がその発言を否定した(しかしスクショの証拠あり)。
第4稿では「メドベは何の関係もない! オーサーとも話してない!」と無関係を強調。

面白いですね。一番真実に近いのは初稿だけど、内容的に都合が悪いので、メドベサイドからクレームがつき、二転三転したように見えます。


このコメント主の指摘は正しく、このツイ主さんは第1~4稿までのスクショとっておられます。


オーサーが新弟子をとるにあたって、今いる弟子に事前に了解をとったのはハビだけです。結果的にぽしゃったけど、ボーヤンのときも結弦くんには事後承諾でした。メドベをとるときも、デールマンの了解はとっていません。ゆづハビの成功体験からか、最近のオーサーは、ライバル選手がリンクメイトになることについて、楽観的に考えているようです。

なので、今回も紀平さん移籍について、メドベと事前に話しあってはいないと思います。しかし、あとでニュースで紀平さんの移籍を知らされたとなったら、メドベの性格から黙っているとは思えません。当然、オーサーに問い合わせたでしょう。そこでオーサーはメドベにどんな話をしたのでしょうか。メドベの言ってることが本当なら、オーサーが「いや、合意なんてしてないよ! ただのサマーキャンプだよ! 僕もびっくりしてるんだよ!」と逃げたってことになりますけど…(笑)


オンタリオ州は7月15日まで緊急事態宣言を延長しています。


こんな状態で、今年、クリケットが外国人を多数受け入れるサマーキャンプができるのでしょうか? 紀平さんもいつトロント入りできるか。緊急事態宣言が解除されても、すぐに外国人をカナダが受け入れるとは限らない。入国できても2週間の検疫期間は避けられず、その間は練習できない。そう考えると、えらく微妙な時期に移籍するなあとは思います(完全移籍ではないにしろ)。北京を見据えてなので、時間はまだありますが…といっても、もう1年半しかない(延期なら別だけど)。

紀平さんサイドの本当の狙いはオーサーより、ジャンプ指導をしてるジスランだと思うのです。オーサーはピーキングの作り方に定評がある。紀平さんはこれまで「ここぞ」という試合で実力が発揮しきれなかったことが多々あった。なので、オーサーに関してはそのあたりを期待してるのではないでしょうか。

メドベがロシアにも帰る様子がみえず、しかも日本のスケ連の貸切枠で練習してることから、紀平さんすんなりクリケ移籍→メドベがクリケから拠点替え(日本で拠点探し?)…と思ったときもありましたが、もう一波乱くらいあるのかしら? もし第1稿が真実ならば…ですが、メドベが紀平さんを歓迎してるようには見えないのですが。


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2020/06/21 10:25 | 問題提起COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

フィギュア界の甘えと驕り…フェンシング界の苦境は明日は我が身?

昨日書いたヤグさんについての記事に、ハーシュさんのツイを追加しました。20年ほど前にヤグさんが人種差別・女性蔑視発言をして、アイスショーから追放された事実をツイされてます。よろしければ、そちらもご覧ください。


さて…競技人気がないとスポンサーもつかず、会場に客も入らず、結果的に団体が貧乏になります。
そうなると選手強化にも影響します。フェンシング界も大変苦労しているようです。
うかうかしてると、フィギュア界も明日は我が身ではないでしょうか。



近年、スポーツの人気が下がっています。そして、これは受け入れられません。ロシアは優れたスポーツの伝統を持つ冬の国です。しかし、このようなショーの主なものは、あなたが成功を達成するために一生懸命働く必要があることを皆に示することです。




日本のフィギュアスケートはもはやスポーツではなく、音楽コンサート、ショーです。フィギュアスケーターは歌手、アイドルのようなもので、もはやアスリートではありません。ファンが多い。そして、ファンはスケーターを(アスリートとは)違うやり方で扱います。

それは子供に対する両親のように、または男に対する女の子として、単に無限の愛です。フィギュアスケーターは神のようなものです。ヘイトもまたあります。大きな愛があるときはより積極的に保護します。私たちのスポーツでは、誰もが自分の好み、意見を持っているように思えますが、もっと冷静に扱う必要があります。しかし、主としてすべての行動が見られているということです。彼が微笑んだとき、彼が長い間微笑んだかどうか、任意にその詳細が議論されます。リンク上にあるものだけでなく、それ以外も。



川口さんは、以前にも同じような発言をされていました。
日本のスケオタ、特に羽生ファンはアイドルオタ…という趣旨だったかと。
そのとき海外からも批判を浴びてましたが、また言ってるわ、この人(笑)

タチアナさんは、フィギュアスケートの競技人気の低下を嘆き、川口さんは日本のフィギュアファンをミーハーとバカにしている。

競技人気が高まれば一番いいのでしょうが、今のような不透明で毎回物議を醸す採点が続くような競技、人気選手の引退とともに、タラソワさんが危惧する以上の悲惨な状況になるのは避けられないでしょう。どれだけスケオタが求めても、AIは入れたくない、ジャッジのレベル低下は止まらない、カメラも増やさない…この状態で、どこがスポーツだといえるのでしょうか。

タチアナさんも川口さんも、フィギュア界の怠慢を棚にあげて、ファンにだけ責任を押し付けているようにみえます。特に川口さん。お金を落としてフィギュア界を潤しているファンをバカにするとは…心で思っていても口に出すべきことではないでしょう。反対にいえば、特定の魅力あるスケーターはいても、フィギュアスケートという競技そのものには魅力はないということでもあるのですよ。

日本のファンをバカにしてるヒマがあったら、彼女たちがお金を落としてフィギュア界を支えてくれている間に、少しは腰をすえて改革をしたらどうですか。ATMでいてくれる時間はもうそんなに長くないと思いますよ。


フェンシング界の苦悩は、スケ連にとって他人事ではない。楽観視してるだろうけど。
スケ連は10年以上にわたるフィギュアブームに胡坐をかいて、すっかり麻痺してしまってる。

この記事、以前にもとりあげたけど、再掲します。


 「個人的には選手に依存する大会運営、協会運営には危機感を持っています。フィギュアスケートの羽生結弦選手のようなスーパースターが毎回出てくるのであれば話は別ですけどね。それでも仮に羽生選手が『明日、引退します』ということになったら、協会の収入は一体どれだけ減ってしまうのか。そう考えると、やはり協会のやるべきことは選手の人気に頼らず安定的、持続的な経営基盤を整えていくことにあると思うわけです」


なんでもかんでも勝てば、人気がでるというものじゃないのです。


メダルとれば人気がでるわけではないのは、スピスケみてもわかること。
平昌で、あれだけ五輪金とっても、今もスピスケ会場はガラガラ。


コロナの影響は、各スポーツ団体にも暗い影を落とすでしょう。


 日本フェンシング協会の太田雄貴会長(34)が28日、新型コロナウイルスの影響を受ける今後の協会収益を憂慮した。都内での理事会後に取材に応じ「影響が出ると思う。広告費収入率が高いほど大変になる」と語った。

 同協会の昨年度決算書によれば、広告費収入は約1億1000万円。JALなど5社と公式パートナー、デサントなど7社と公式スポンサー契約を結ぶ。太田会長は「ありがたいことに(契約は)21年3月まである」としたが、各企業の経営悪化が予想される中で「期中にゴメンナサイ(契約破棄)の可能性もあるし、来季(の契約)が心配」と語った。



ANAもKOSEもロッテも、結弦くんが現役の間は、スケ連の公式スポンサーでいてくれるでしょう。でも、彼の引退後はどうなるか。特に、ANAさんは、今はアスリートの支援どころじゃないはず。

スケ連が湯水のように投資してスピスケを強化できてるのは、フィギュア(というより結弦くん)が稼いでくれるから。元々スピスケは稼げない競技だし、これまでのように海外合宿での強化ができなくなれば、スピスケもじり貧になっていくでしょう。

あの身贔屓が強い中京ブログさんでさえ「結弦が引退したら、連盟の金庫が空っぽになる」と言ってる。太田さんのいう「仮に羽生選手が『明日、引退します』ということになったら、協会の収入は一体どれだけ減ってしまうのか」というのはそういうこと。


貧乏な連盟だと、傘下の選手は国際大会の遠征費用も自己負担…。


さる協会関係者は「協会に所属する選手たちは、遠征費用を全額負担させられているのです」とし、こう語る。

「本来、選手は協会から遠征費用の補助を受けられます。日本代表クラスなら協会が全額負担する場合もある。むろん予算は限られており、選手のレベルに応じて自己負担の割合は変わりますが、昨年7月の世界選手権終了後、トップ選手ですら遠征費は自腹になった」



地味なフェンシングやスピスケに比べれば、フィギュアは競技人気を盛り上げやすい競技だと思います。それが、結弦くん絡みの試合やショーでないと、世界中どこもガラガラなのは、競技団体の怠慢だと言われても仕方ない。

今月アワードがバーチャルで発表されるんでしたっけ。
お偉いさん達が人気回復にすがっているのがなんちゃらアワードとは…この競技に未来はないですね。


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2020/06/12 09:10 | 問題提起COMMENT(21)TRACKBACK(0)  TOP

ヤグ問題発言騒動まとめ & ヤグプルについての独り言

羽生ブログ的にスルーでもよかったんですが、以前「フィギュア界と同性愛」というテーマで記事を書いたこともあり、問題提起という意味で少し騒動をまとめておきます。

5年ほど前に書いた関連記事はこちら。興味があればどうぞ。
フィギュア選手と同性愛 ~男子フィギュアの価値観とセクシャリティの狭間~
フィギュア選手と同性愛 ~男子フィギュアの価値観とセクシャリティの狭間~ その2


さて…ヤグさん騒動ですが、一連の流れはこんな感じ?

リッポンが黒人のトランスジェンダーを支援するプロジェクトに寄付した話をツイート。
ヤグがそれをインスタで引用しておまえらはコロナと同じだと中傷。
「地球上の過ち」「アダム、お前いつ氏ぬの?」と罵倒。その後削除。
件の投稿について、ヤグさんは翌日、いら立ちに任せて言葉が過ぎたことを謝罪した。



TSLも発言を問題視。



アレクセイ・ヤグディンには嫌悪しか湧かない。彼の同性愛嫌悪のコメントは、あまりにも長い間放置されてきた。彼は自分のストーリーと投稿を削除したが、僕らは皆それを見てしまった。
ヤグさんのツィートの翻訳 → F * cik、アダム。 おまえらいつ死ぬの? 地球の失敗作。



ヤグさんの謝罪(というより保身のための言い訳)コメントを翻訳してくださっています。


皆さんこんにちは。昨日、自分のインスタグラムで、非常に恥ずかしい、愚かな投稿をしてしまいました。

インターネットで、米国の有名フィギュアスケーターが黒人トランスセクシャルへの支援基金に1000ドルを寄付したという記事を読みました。このニュース自体を、わかってもらえると思いますが、少しおかしく感じ、感情に任せとても酷い発言をしてしまいました。

もちろん誰の死も望んでいませんし、自分の言葉について、謝罪します。間違いは認めなければいけないと思います。昨日私はもちろん、誰かの不幸、ましてや誰かの死など、望んではいませんでした。ただ、この事態に対して怒りがわいてきたのです。それは、自分が生き、娘が育っているのは黒人トランスセクシャルへの支援基金ができるような世界なのだ、という事態です。何だそれは、と。

この世界には孤児や、病と闘う子供や、助けを必要とする老人がたくさんいるというのに、黒人トランスセクシャルへの支援基金なんて。なぜ肌の色が問題なのかわからないし、そもそも自分でその道を選んだのであれば、どのような支援が行われるのでしょう。

私はゲイ、トランス、レズビアンという人々に反感を持っているわけではありませんし、自分の友人知人にも多くの非伝統的性的指向を持つ人がいます。繰り返しますが、反対してはいません。自分が反対しているのは、プロパガンダです。誰が誰と寝ているという情報は、社会にとって不必要な情報でしょうし、私の娘にも要らない情報です。

ここで話したことはもちろん昨日の投稿に対する言い訳にはなりません。発言やSNSへの投稿は(知名度を考慮すると)慎重に考えなければいけないと思います。
昨日の発言、本当に申し訳ありませんでした。皆さんの愛、健康をお祈りするとともに、子供を大切にしてあげてください。



ジャッキーさんもヤグさん発言を問題視。


フィギュアスケートがLGBTコミュニティやマイノリティにとって絶対に安全な場所だとまだだれかが思っている場合は、ヤグディンの[削除済み] インスタグラム投稿が警告を発しているはずです。私たちは一歩前進しましたが、それでももっともっともっとやる必要があります。


そして、これがリッポンの粋な(?)お返し(笑)


オリンピックの金メダリストであるアレクセイヤグディン氏が私が黒人のトランスの人々を助ける慈善団体に寄付したことを知ったとき、彼は私のような人々が死ぬのを待ちきれないといった。だから、もう1000ドルを寄付しようと思う。今回は彼の名前で。


5年前の記事でも書きましたが、フィギュア界は石を投げればゲイにあたるような業界です。ロシアは同性愛に偏見が強いお国柄なので、ロシア国内では批判はされないかもしれないけど、海外的には致命的な発言でしょう。いろいろ言い訳してるけど、LGBTを「非伝統的性的指向を持つ人」と言ってみたり、「そもそも自分でその道を選んだ」と言ってみたり、フィギュア界に身をおいていて、いまだにこんな無理解な人がいることにびっくりです。しかも、ヤグさんて、北米に長く住んでいた人。ずっとロシアにいたプルさんが同性愛に対する偏見がまったくないというのに。

リッポンは2015年にカミングアウトしています。ついでにいうと、パパシゼのシゼロンも最近カムアしました。ヤグさんにとっては、カムアも「誰が誰と寝ているという情報は、社会にとって不必要な情報」なようですね。カムアを下ネタとイコールすることの方が下品だと思いますが。

元々、ヤグさんはリッポンが嫌いだという下地はあったのだと思います。リッポンがゲイだということに加えて、リッポンはクワドを跳ばない男子選手だったからです。ついでにいうと、ヤグさんはジェイソンも嫌いです。ジェイソンもクワドをもっていない。ヤグさんは本田さんと同世代。つまり「男は黙って4回転」の時代の人です。あと、メンタルの弱い男子も嫌い。ヤグさんはコリヤダくんに対しては「男じゃない」と辛らつです。ヤグさんが結弦くんをお気に入りなのは、4回転を跳び、メンタルも強い「サムライ」だからです(バレエの国なので、男子のヒラヒラ衣装については北米より寛容)。

あともうひとつ付け加えると、ヤグさんはホモフォビアであると同時に黒人嫌いでもあるようです。「黒人+LGBT」を、もともと嫌いなリッポンが支援したということで何重にもカチンときたのかも。ハーシュさんが昔のヤグさんの黒人侮辱事件についてツイしてます。



トム・コリンズは、1999年にチャンピオンズ・オン・アイスからヤグディンを追放しました。スケーターの酩酊(※おそらく女性スケーターへの讒言事件のこと)と、レストランの黒人マネージャーと黒人ジャーナリストに対して彼がNワード(ニグロ)を使用したためです。ヤグディンは19歳でした。彼は若いビゴット(人種差別主義者)から中年のビゴットへと移動したようです。

参考までに、ヤグディンの解雇の理由は秘密ではありませんでした。 1999年のシカゴ・トリビューン紙に状況について書きました。



なるほど。19歳のときから、爆弾持ちでしたか。長く生きても人間成長するとは限らないけど、その見本のような人ですね…。ただの毒舌でヤンチャなおじさんかと思ってたけど、もっとヤバイ人だったのね。

過去にも人種差別や女性差別発言でアイスショーから追放されたヤグさん。今は、海外のショーに出てないみたいだけど、若い頃にこんな発言したら、ロシア以外の国はどこもショーに呼んでくれなくなったわよ。


ここで少し話がそれますが…少し独り言。

ヤグさんとプルさんは現役時代から仲が悪いので有名です。私は、それは単に同国内のライバルだったから…と思っていましたが、どうやらもう少し根は深いらしい。あくまでもネットで拾った情報なので、話半分でお読みください。あくまでも独り言です(笑)

元々、ヤグさんの方がミーシン門下では先輩弟子で、プルさんが来るまではヤグさんがミーシンの一番のお気に入りでした。父親のいないヤグさんはミーシンを父のように慕っていました。そこで同門として入ってきたのが3歳年下のプルさん。プルさんは、当時から実力が突出していたのでミーシンに溺愛されます。

しかし、そうなると先輩たちは面白くない。プルさんは、ヤグさんや他の先輩みんなからボコボコにされます。「田舎に帰れ!」と毎日罵倒され、プルさんは一人で泣いていたらしい。その中でただ一人庇ってくれたのがアブトさん。プルさんは今でもアブトさんに感謝していますが、ヤグさんへの恨みを忘れていません。でも、プルさんはミーシンに告げ口はしなかったそうです。

ヤグさんは「ガキだったから幼稚園児みたいないじめをしちゃっただけ」と言って今も反省しておらず、「昔のことは水に流して仲良くやろうぜ!」という軽いノリ。でもプルさんからすればそうはいかない。プルさんの体にはいまだにヤグさんたちから受けた暴力の傷跡が残ってるそう。これは、一般的にもいえることですが、虐めた側はたいしたことではないと思ってることが多い。でも、虐められた側は一生忘れられないのです。

ミーシン門下の中でヤグさんを頂点とする序列があり、他の先輩も「ヤグなら仕方ない」と思っていたところ、その序列がプルさんの入門によって崩れてしまった。嫉妬からの怒りと憎しみは、ミーシンに対してではなく、新入りのプルさんに一方的に向かってしまった。

ミーシンはプルさんのために寄宿舎の近くに家を借りてお母さんを呼び寄せてくれました。
ヤグさんは父親とコーチをいっぺんにプルさんに奪われたショックで、ミーシンの最大のライバルであるタラソワのところに移籍しました。その時の修羅場は、今のエテリ組をめぐるゴタゴタとは比較にならない大戦争だったらしい。ヤグさんは北米を拠点にしたので、ロシアからは「裏切者」扱いされ、そのせいかどうか、ロシアナショナルでは一度も優勝していないですね。


ヤグさんを頂点としたヒエラルキーが、一人の天才少年の出現によって崩れる。
頂点にたっていたヤグさんとその取り巻きによって、新参者への猛烈ないじめが始まる。

これ、日本のフィギュア界でのヒエラルキーの頂点だった元男子のエース・Dさんと結弦くんの図式に重なりませんか? それは今でも続いている。いまだに結弦くんは「守るべきだった序列を崩し、村の空気を読まずに一人だけ突出してしまった生意気なよそ者」なのです。プルさんからみて、結弦くんの立場は昔の自分に重なるものがあるのでしょう。だからよけい肩入れしてくれるのかもしれません。

ヤグさんがメドベひいきで、プルさんがザギちゃんびいき…なるほど、面白いですね(笑) 


そういえば、メドベですが、今埼玉の上尾にいるようですね。19日まで関東への移動はダメだったのじゃないかな。

自分のインスタで埼玉の寿司屋にいったりパンケーキ屋にいったりという写真や動画をあげてるので間違いないでしょう。で、埼玉アイスアリーナでの目情がけっこうあることから、そこで練習してるようです(ちなみに、佐藤くんもそこで練習中)。埼玉アイスアリーナは今はスケ連の貸し切りのみ。


埼玉アイスアリーナ6月使用条件


6月1~14日までは、スケート連盟貸切のみOKです。
つまり、スケ連の貸切枠で練習してるということですね。傘下の選手じゃないのに。

なぜスケ連が外国人選手の練習場確保に動いているのか謎ですが、露スケ連に依頼されているのかな。一応、メドベはロシアの強化選手ですよね。ただ、県跨ぎの移動自粛要請中に、公益法人がそれを破るような援助をしていることに問題はあるでしょう。


さて…「羽生ファンブログがメドベを誹謗中傷している!」という、ゴミみたいな批判コメントを匿名で捨てていかれる方が2人ほどいました。

緊急事態宣言中に日本中をうろうろしたら、批判されるのは当たり前。これは日本人でも同じこと。
緊急事態宣言解除後のメドベについては、「〇〇にいる」という事実を載せただけで、批判的なことは書いてないつもりです。メドオタなんか知りませんが、事実を載せたことが「誹謗中傷」と見えるのなら、「事実→後ろ暗いこと」という意識が、受け取る側にあるからじゃないの? 

頭の悪い的外れなコメントを吐き捨てていくのは勝手ですが、すべて削除してますので、その点ご了承ください。


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2020/06/11 11:30 | 問題提起COMMENT(15)TRACKBACK(0)  TOP

ゆづ写真集ワンツー独占!& アンチの誹謗中傷について思うこと

一人の女性プロレスラーの自殺によって、SNSの言葉の暴力に注目が集まってます。
法的規制も検討されている模様。


結弦くんも今も現在進行形で珍バイト募集はされてるみたいですが、スケ連は放置。
たぶん、スケ連は誰がやってるかわかってる。摘発できない相手なんだろうね。



過去には結弦くんも死を考えるほど悩んだことがあった。SNSではなく週刊誌記事で。
自分がどうこう言われることよりも、たぶん他人に迷惑をかけたことで自分を責めた思う。


結弦くんを誹謗中傷してるアンチの実数は少ない。複垢をいっぱいつくって暗躍してる。


そう、悪質アンチは話が通じる相手ではない。通じるようなら最初から悪質やってない。
ゴンパパが羽生ファンと鎌倉FMに復讐すると息巻いてるとか。反省どころか逆うらみ。


よくいわれる悪質というと…
うろおぼえ、パンダ、はりえっと、元mirror、とらもも、モスクワの鐘、アネザ…etc
先日、青い鳥にフォローされてしまった。
ブロックしたけど、羽生ファンをフォローして何したいの?


全面同意。彼がもっと日本で大事にされていたら、アンチをのさばらせることもなかった。


たまにコメント欄から「本当に羽生結弦一筋のブログで読んでてとても清々しい」とお褒めいただくことがあります。でも「Only Yuzu」は中国ファンにとっては当たり前のこと。おそらく中国以外の国でも。私はそれが普通だと思ってる。日本が少し異質なだけ。

日本では、羽生ファンと名乗りながら、なぜか結弦くんに厳しく、ライバル選手に優しい人がいる。スケ連もメディアも、羽生結弦を大事にしてないけど、日本のファンももっと彼を大事にしたら?と思います。変にフラットなファンであろうとする人が多いから、海外のファンから「なぜ、日本のファンは彼を守ろうとしないの?」と不思議がられる。そんなだから、悪質アンチも御しやすしとみて、よけいのさばるんじゃないかしらね。


写真集の発売に、メディアも一斉に食いついてます。








そして、アマゾンのスポーツ部門でワンツー!!

amazon20200526


これだけ経済まわすフィギュアスケーター、もう二度と現れないぞ。
スケ連やISUは、彼がいなくなってから思い知るがいい。
せめてオンリーファンだけはもっともっと彼を大事にしよう。
彼への精一杯の感謝の気持ちとして。


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2020/05/26 14:45 | 問題提起COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

元選手の炎上ツイに見えるフィギュア界不正採点の闇

昨日の記事の補足です。
昨日の記事で触れた某中京ブロガーさんの削除された記事が復活していました。

12日の夜にUPされて、13日の朝いったん消えました。忖度(不正)採点を擁護する発言で、採点を「目安」と言ってのけておられるので、さすがにマズイと削除されたのかなと思っておりましたが、また復活したところをみると、信念をもっておられるのでしょう。まあ、炎上でもなんでも注目されるのを期待してたくせに、予想以上に批判されたら、アッサリ尻尾をまいて退散する誰かよりは男らしいかもね(女性だけど)。

昨日の元選手(元中京大学)を擁護されています。その部分を転記させていただきます。
(ソースのリンクは控えます。念のためアーカイブはとってますが)

正直ジャンプに関しては
自分は・・・・というよりジャッジに対して
それほど神格化していない

申し訳ないけど
採点競技なんて社交ダンスですら
お国びいきがあるし
スポーツによっては
ジャッジがそこの学校の先輩なら
後輩を勝たせるのが常識という国がある中
公正なジャッジなんてあるわけないと思っている

ま 目安だわ
タカヤこの問題には深くかかわらんほうがいい
きみちかもだぞ


タカヤってのは、問題の元選手。
きみちかってこの子かな? まだ中京の中ではマトモな子ね。でもSNSはほどほどに。



君たちの愛するスケート界にはいろんな人がいる
精神的に不安定な人も多い
この5月は躁うつ病を病んでいる人にとって
記憶が飛ぶほど攻撃的になる時である

その上にだ
結弦がルッツ 昌磨がフリップという中
ルール改正でルッツの基礎点で騒ぎになるのは明白
ただでさえコロナでおあずけくらって
ファンのうっぷんがたまっているのに

絶対にょきにょき出てきて
ペラペラしゃべるんじゃないぞ
話の通じる相手ではない

中京の帰国子女は特攻隊だから心配だ



知ったときにはすでに問題のツイは消えてたので、どういうリプが寄せられていたのかは確認できませんが、噂では別に攻撃的なものではなかったようです。この「不正採点擁護」発言にはおどろきました。もはや開き直っている感が。

中京関係者にとっては、「ルール通りに厳格に採点すべき」とリプしてる人は、「精神的に不安定な人」や「躁うつ病を病んでいる人」たちで、「記憶が飛ぶほど攻撃的に」なってるかららしい。ルール改正で「ルッツの基礎点」が下ったから「(羽生)ファンのうっぷんがたまっている」。「話の通じる相手ではない」からペラペラしゃべるな。変に関わるなと。

このブロガーさん、羽生アンチではないにしろ、羽生ファンのことはお嫌いのようですね。好かれたくもないけど。

元選手の方が先に「経験者でもないのに、プロレテフルブレに意見するな!」と喧嘩売ってきたんだけどね。ヒステリックだったのは元選手のツイの方。彼の本音はたぶんこれ。プロレテフルブレの減点がルールに入るというニュースがショックだったのかも。羽生ファンが心配してるのは、ルッツの基礎点下がったことよりルールがちゃんと運用されるかどうかなんだけどね。

おまえら羽生ファンがISUにやたらクレームいれるから
離氷見るのが明文化されちまったじゃねーか!!
トーシローのくせによけいなことすんじゃねーよ! 
おれのし〇〇まが終了するじゃねーか!!


中京の帰国子女は特攻隊」? 何があっても、逃げ隠れしないのが特攻隊。あんなヘタレでは務まりませんよ(笑) 

中京びいきとはいえ、まだバランス感覚は保っているブロガーさんかと思っていたので、ちょっと意外でした。結弦くんについては、応援はしてないにしろ(笑)、いいところはちゃんと認めていたので。

今回わざわざ他所さんのブログ記事をとりあげたのは、元選手のツイと、このブログ記事には共通した中京フィギュア関係者の本音があらわれていると感じたからです。

依怙贔屓は当然。
正しい技術、なにそれ美味しいの? 
忖度採点、それが何か?


中京ブロガーさんが基礎点のことに触れてプレロテフルブレのことに言及していないのは「どうせ忖度で見逃してもらえる」と高をくくっているからかもしれません。忖度採点の恩恵を受ける側は、いつのまにかそれが当たり前になって、マヒしていく。忖度されるから正しい技術を身につける必要もなくなる。怖いなと思いました。依怙贔屓してもらえる選手以外は、もうほかの競技をやった方がいいかもね。

フィギュアは元々胡散臭い競技で、採点については「片目をつぶって」見ないといけないものだとは思っていました。でも、いくらなんでも許容できるのは「片目」までです。昨今はもはや「両目をつぶって」いないといけない惨状。それならショーを見てる方が精神衛生上健全です(笑)


これは両目をつぶらないといけない案件。片目では無理。元選手はこれを擁護しているんだぜ。





運用については、信用してないですよ。でも「離氷時のブレードは見る」ということが明文化されただけでも、一歩前進なんです。これからは、見逃しに対して、以前よりも抗議しやすくなった。

ISUやIOCなどに、検証動画をつけて抗議をしてくださった、日本国内、世界中のファンの皆さんにとても感謝しています。ありがとうございました。声をあげることは大事。英語難民の私はブログでしか声をあげることはできませんが、皆さん、これからも声をあげていきましょう!




本来トゥを突くべき足で離氷前にほぼ1回転している衝撃的なスロー映像を見たことがありますが、こうなると例えばボーヤンや羽生君の4ルッツとは全く別のジャンプです。

これは上の某選手の240度プレロテのことですね。
何度数えても空中で3回しか回ってない4回転ジャンプ。
これで4回転認定だけでなく、GOEプラスがつく。まさに衝撃的。

羽生君は賢い人で、分析の鬼です。自分と他選手のプロトコルをルールと照らし合わせ、何か辻褄が合っていないことに気づかない訳がありません。

でも彼はそれなら自分がどんな演技をすればジャッジが高得点を出さざるを得なくなるのか考える人です。

裏技など使わずに正攻法で勝ちたい
全員がノーミスした中で自分もノーミスして圧倒的に勝ちたい

彼はそう発言しています。

羽生結弦とはそういう人です。

これまでだって、どんなに理不尽な目にあっても、決して他者を責めず、全て自分の中に飲み込んで更に進化する力に変えてきました。



正しい者はたとえ一人でも、大勢の不正な者よりも強い、というのは、神と正義を併せて味方としているのだから。
エウリピデス(古代ギリシア三大悲劇詩人の一人 / 紀元前480頃~前406頃)


私もこの言葉を信じたいです。結弦くんは神様に守られている人。正義は必ず勝つと。


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タグ : 2019-2020_season

2020/05/14 10:35 | 問題提起COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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