ゆづ「僕にとってスケートは特別」 ~ABCラジオより

オーストラリアのABCラジオで「Love, obsession and fanyuism in figure skating」が放送されました。





翻訳してくださっています! ありがとうございます!!




トレイシーの話を聞いても、結弦くんは日本よりはカナダの方が自由に暮らせるみたい。最近、日本に長居せずにすぐにカナダに帰ってしまうのも、日本だと行動の自由が全然ないというのもあるのだろうね。「羽生結弦」という看板を背負っていることは、私達には想像もつかないほど大変なことなのだろな。

結弦くんはビザの切り替えのために定期的に日本に帰国しないといけないって以前目にしたことあるけど、結弦くんでもカナダの永住権ってとれないんだろうか。最近、カナダにいる時間が以前より長くなってるように思うので、素朴な疑問なのだけど。

とても濃い内容の番組でしたね。
キャンペーンはちょこちょこあるとはいえ、ゆづ枯れ期なので良い潤いになりました。


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2020/01/23 12:25 | 海外情報COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

ミーシンの新採点関連インタまとめ 「地獄への道は舗装された」~最新インタまで

ロシアの重鎮・ミーシンの発言を少しまとめます。

こちらは、平昌五輪後の新ルールについてのミーシンのインタです。
1年半ほど前の発言なので、ご存知の方も多いと思います。



長いインタビューですが、興味深い前半部分だけ翻訳します(ほぼ機械翻訳です)。

ロシアの伝説的なコーチ、アレクセイ・ミーシンは、次の国際スケート連盟の会議で提案された規則の変更は、スポーツの進歩を妨げる可能性があると警告します。

「私の記憶では、私がコーチとしていう間に2つの大きな変化がありました。コンパルソリーの廃止と新しい(ISU判定)システムの導入です」とミシンは言いました。 2006年には個人の金メダル、2014年にはチームの金メダル。これらは、フィギュアスケートのスポーツ全体を変えました。いくつかの部分では改善されましたが、いくつかの部分では悪化しました。」

「”才能のある人”と”才能のない人”の見方が変わりました」と彼は続けた。 「誰が良いコーチであり、悪いコーチであるかが変わりました。彼らはフィギュアではなくジャンプを判断しなければならなかったので、「良いジャッジと悪いジャッジが誰か」も変わりました。フィギュアスケートの生体力学に関する書籍を数冊執筆したこのコーチ(ミーシン)は、スピンやフットワークなどの要素の創造性が失われたと感じています。

現在、ミーシンは「革新性」をもつ第3の大きな変化を目の当たりにしており、特にマイナス5からプラス5の範囲の執行レベル(GOE)の導入について懐疑的です。

「これらの変更は、判断の客観性に大きな打撃を与えると思う」と彼は警告した。 「プラス、3、プラス4、プラス5-違いを生むことはできません。基準はありません。技術審判がそれらを紙に書き留めますが、ジャンプは基本的に誰もが同じように行われるため、それほど区別することはできません。 1994年のオリンピックチャンピオンのアレクセイウルマノフと2015年のワールドチャンピオンのエリザベータトゥクタミシェバを含め、「あなたの友人はプラス5を、敵はプラス1またはマイナス1を与える。そして、このプラス5が勝敗の行方を決定づける」

ミーシンは、GOEのマイナス3からプラス3の現行の範囲で十分だと考えている。現在、トップアスリートの中には、実際にはあまり良くない要素に対して肯定的なGOEを取得しているものがおり、常に適切な方法で使用されてはいません。 「一部の女性はダメなダブルアクセルを跳んでいるが、それでもプラス2を獲得している」と彼は指摘しました。 「したがって、これに5を加えたものは大きな打撃になります。トップ選手はプラス5がつき、トップでない選手はゼロまたはマイナス1がつく。地獄への道は善意で舗装されています(良かれとおこなった改革が酷い結果になる)」

1956年にスケートを始めたコーチ(ミーシン)は、ジャンプの基礎点の変更と、1/4でアンダーローテーションがとられることにも批判的です。これまでは、1/4回転以上だった。ミーシンは、カメラの角度やジャンプの記録方法が違いを生む可能性があると指摘しています。たとえば、実際には回転不足のジャンプは回転しているように見えたり、逆の場合もあります。

サンクトペテルブルクのレスガフト物理学、スポーツ、健康大学の教授でもあるコーチは、ミスのペナルティがそれほど大きいと、スケーターは新しいジャンプを学ぶことを思いとどまるだろう感じています。 「競技で新しいジャンプを跳ぶにはモチベーションが必要です」とミーシンは語ります。ミーシンは何十年もの間、フィギュアスケートのテクニックを研究しており、世界中で使用されているジャンプを教えるための練習と方法を開発しました。 「競技者が競技会でジャンプを跳ばなければそれを習得するスピードは遅くなり、競技会で跳べばより早く習得することができる」



ミーシンの著書の翻訳をUPしてくださっています。その一部を。


 ソルトレイクシティオリンピックはIOCの新会長、ジャック・ロゲ氏にとって初めての大会でした。彼は当然フィギュアスケートの試合に居ました。まさにそこで、ISU会長のオッタビオ・チンクアンタは、評価の主観的な要因を最小限まで抑えられるであろう、より現代的な新ジャッジシステムへの移行をできるだけ早く実現することをIOC会長のロゲ氏に約束しました。しかし、現実が証明しているように、最高位がメートルや秒で決定されないスポーツ種目で、まったく客観的にジャッジすることは実現不可能な夢です。ロシアの首相の一人、ヴィクトル・チェルノムイルジンによる素晴らしい格言を引用すると:≪我々は良かれと思ってやったが、いつもと同じような結果に終わってしまった。≫

 以前は9人のジャッジのうちの5人が審判団の多数となり、申し合わせて特定の選手の勝利を保証することができましたが、今は技術審判団の席に座る3人のうちの2人で試合の結果を決定するのに十分になっています。これは、技術審判団の構成をちょっと見ただけで、特定カップルのステップシークエンスの難しさのレベルを氷に出る前であっても決めることができるアイスダンスの試合でも起こっています。シングルの試合でも技術の専門家たちはまったく同様です。例えば、4回転トウループは回転が足りていると考えることもできるし、自分の片寄った考えでジャッジすることもできます。ルッツのエッジが内側に見える時もあれば、それが見えなくなって見逃すこともできます。あるエレガントなアメリカのスケーターについて、ジャーナリストたちはこう書きました。:≪彼女が故郷から離れれば離れるほど、彼女の回転不足は多くなる。≫ そして逆もあります。ジャッジ手順の詳細には深入りしませんが、知れ渡った真実を言いましょう。新システムは十分に客観的なものではなく、ジャッジの好き嫌いから私たちのスポーツ種目を完全に救うことはできませんでした。



新採点への移行のきっかけはソルトレイク事件でした。
これでフィギュアはあやうく五輪種目から外されかけたのです。
ソルトレイク事件のあらましはこちら


≪我々は良かれと思ってやったが、いつもと同じような結果に終わってしまった。≫
新システムは十分に客観的なものではなく、ジャッジの好き嫌いから私たちのスポーツ種目を完全に救うことはできませんでした。

まさに。五輪種目から外されそうなことをやらかしたのに、フィギュア界はまったく変わる気配はありません。

そして、GOE幅の拡大は、ジャッジの恣意的採点の幅を広げただけで、まさに「地獄への道は舗装されて」しまう結果になりました。
客観的な採点は完全に消えてしまい、「ジャッジの好き嫌い」で勝敗を決めるスポーツになってしまったのです。元々うさん臭いスポーツではありましたが、平昌五輪以降、フィギュアはスポーツとして完全に終わったと感じています。


ミーシンが、世界選手権の予想をしています。


「На чемпионат мира мэтр дал особый прогноз на мужское фигурное катание " Ханю сейчас не выглядит таким спортсменом, который способен победить. Думаю, что золото завоюет Натан Чен. Юдзуру Ханю - безусловно, уникальный спортсмен, но сейчас из всех фаворитов я отдаю предпочтение именно американцу Чену."」

世界選手権で、マスターは男子フィギュアスケートの特別な予測を行いました。「羽生は勝てるアスリートのようには見えません。ネイサンチェンが金を獲得すると思います。羽生結弦は確かにユニークなアスリートですが、今はアメリカのチェンを優先します 」


このミーシンの予測は、一見ネイサンを高く評価しているように見えます。確かに、ミーシンの弟子をみると、つなぎが薄くジャンプに特化した選手が多い。ネイサンの演技スタイルは、結弦くんよりミーシンの弟子の方が近いかもしれない。しかし、ミーシンは結弦くんのことは「染色体の奇跡の融合」とまで、高く評価していました。そして、これまでのミーシンの発言を考えると、「ジャッジの好き嫌い」が勝敗に大きく影響する現システムにおいて、「そりゃ、ジャッジに愛されてるネイサンでしょ」という予測だろうと私は解釈しました。


新採点は「ネイサンルール」と言われています。
まさにネイサンが弱いところを外し、強いところを補強するルールなのです。

・ステップからジャンプできないネイサンのためにSPの「ステップからの単独ジャンプ」要件をなくす
・ネイサンの得意な4Lz・4Fの基礎点は高めに、ネイサンができそうにない4Aや苦手な4Loの基礎点を低めに設定
・GOEにまで係数をかけ、基礎点が高いジャンプほど高いGOEがつくようにする
・全米でネイサンにありえない爆盛採点をして、そのナショナル基準をワールドの採点に持ち込む
・それでも飽き足らず、羽生結弦限定でシリアスルールを適用、PCSを削る


トップ層では結弦くんとコリャダくんとボーヤンしかできないディレイドジャンプもプラス項目から外されました。そしていまやプレロテジャンプ全盛時代に。タノジャンプもプラス項目から外されましたね。これは主にロシア女子対策だと思いますが、男子に目を向けると、タノジャンプができるトップ男子は結弦くんだけなのですよね…。

まだ決定していませんが、ネイサンの繋ぎレス演技に批判が集中するとそれをクリアするために、繋ぎの項目をなくす案がでているようです。ISU副会長のラケルニクがこの案に賛成しているので、通る公算が高いとか。この案が通れば、ネイサンは今以上に堂々とスカスカ演技ができるというもの。しかし、ただのジャンプ大会ならもう音楽必要なくね?(笑)

言い換えれば「ここまでネイサンにアドバンテージを与えないと羽生結弦を勝つことはできない」と白状しているようなもの。
そして、自国スケ連のサポートもなく(むしろ足を引っ張られている)、これだけ不利な状況におかれながら、それでもネイサンとのトップ争いに食らいついている結弦くんの異次元さをあらためて感じます。

ネイサンは20歳。スケーターとしてピーク年齢です。対して結弦くんは25歳。本来ならピークアウトしていてもおかしくない年齢なのです。しかし、私の目にはネイサンの進歩はジャンプが安定したことだけ。結弦くんの方が今なお進化しているように見えます。

ネイサンと関係ないですが、全日本のジャッジについて、岡部さんのアカウントに批判のコメントが寄せられました。岡部さんは批判コメントについては無視されていましたが、まあ、岡部さんからすると「フィギュアの採点なんて依怙贔屓があって当たり前でしょ! フィギュアってのはず~っとそういうものだったの! ましてや全日本なのよ? つまんねーことで凸するんじゃないわよ! だから羽生ファンはニワカばっかりでいやなのよ!」とか思ってんじゃないでしょうかね、たぶん(笑)


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2020/01/15 12:20 | 海外情報COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

中国メディア「羽生結弦は新ルールの犠牲者」 & ガーナクリファキャンペーン情報

中国のメディアが、3日、結弦くんについて報道していました。



一番重要な箇所はここですね。


ソウルの四大陸選手権参戦のことや羽生人気や現在のルールについても触れていて、特にルールの部分では「羽生は犠牲者」だと。日スケ連についても他の選手にかかりっきりで羽生のことは放置みたいなことが書かれてるようです。ルールのことやスケ連のことを逆境として、それでも羽生は挑み続けるというような内容の記事みたいです。

この記事についていたコメントの一部です。
已完全变质,因为对 于有着高贵国籍的选手来说,规则就是虚设,就像同一项目他们跑的是100米赛跑,而像 羽生结弦这样的亚洲选手要跑的却是100米障碍赛.而且即使完美无误地完成每个技术 动作也不确定能否拿到合理的分数;不会被扣分.

「規則は見かけだけの存在」
「他の選手は100m走で100m走してるけど羽生は100mハードルをしてる」
「そのうえたとえパーフェクトであっても合理的点数を手に入れることができるかどうか不確定」


かなり絶望的なコメントですが、ズバリ核心をついてますね。今のフィギュアは他の選手は100m走なのに結弦くんだけ100mハードルさせられてるみたい。100m走と100mハードルのタイムを比べるような理不尽な扱いをされています。それでも「声を上げるな」という羽生ファン(日本だけの珍現象)がいるのは驚きです。

まあ、こういうことを中国メディアが書いてるのに、日本のメディアが全く触れないこと自体、日本は終わってるなと思いますが。日本のお花畑と日本のメディアは似てる。つくづく同じ民族だなと思います。「日本は羽生結弦を有する資格がない」「日本人は礼儀正しいが実は陰湿」という海外ファンのコメントが以前あったそうですが、まったく反論できません。結弦くんが日本のイメージを上げてくれたのに、スケ連が日本のイメージを下げているという現実。

先日紹介したロシアのブロガーの記事もそうでしたが、日本での結弦くんの冷遇や結弦くんへの理不尽な採点については、いまや世界の羽生ファンの共通認識です。そして、日本の羽生ファンより海外の羽生ファンの方が憤っています。

あと「次世代を育てるのに忙しい」のではなく「贔屓選手のサポートに忙しい」のです。現実に、日本では次世代は育っておりません。男子はジュニアに有望株もいるようですが、「真に実力がある選手」より「贔屓選手」を推す団体であるのは、組織の役員が総入れ替えでもしない限り、今後もぜ~~~ったい変わらないと思いますので、先行きは必ずしも明るいとはいえません。女子はロシアンの脅威が予見できたのに、小林部長も認めていましたが、見通しの甘さで育成を怠った。紀平さん以外、向こう10年くらいはロシアンに対抗できる選手はでてこないのではないでしょうか。

あと「羽生を放置」ならまだいいですが、「足を引っ張っている」「邪魔している」と言い換えたほうがよろしいかと思います。


さて…ロッテガーナクリファキャンペーン情報です。遠征する日にやるのやめて~(汗)


20200107lotte


右下のが21日からのファミマ限定らしいです…。


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2020/01/06 12:15 | 海外情報COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

ネイサンルールと羽生ルール ~ラファインタと岡崎氏コラムより

このラファのインタ、やっと見つけました。3月のワールド直後のインタです。そのとき見かけてチェックはしていたのですが、遠征中だったので、バタバタしてるうちに、どこに行ったか見つけられなくなっていました。幸い発見したので、貼っておきます。



ラファは記者から「繋ぎがない、両脚滑走が多い」との批判をどう受けとめているかの質問に
繋ぎってなに? 1本足だろうが2本足だろうが関係ない。ジャッジが気に入らなければ点数が少なくなるだけ。あなた、レベルを理解してる?」と開き直り、繋ぎに対してはキッパリ「加えるつもりはない」と。

ツイ主は「ご列席の皆様、それはアメリカの力です。 レベルを理解していますか?」と皮肉っていますね。

確かに、繋ぎなくてスッカスカであろうと、ジャンプの前に何の工夫もなかろうと、大きなGOEや高いPCSがつくのなら、誰もアホくさくて、繋ぎ入れようとか、ジャンプの前にステップ入れようとかしないわな。結弦くんですら、オータムの後、ジャンプの安定性をとって繋ぎを減らそうかと悩んだくらいだし。

でも、繋ぎナッシングのスカスカでも高いPCSがでるのはネイサンだから。あの止まってひょっとこタコ踊りのステップにGOE満点がつくのはネイサンだから。結弦くんが同じことをして、同じPCSやGOEはでない。その前に、結弦くんの美学が邪魔をするだろうけど。

あ、忘れてた。もう一人いました。日本男子二番手選手は、最近繋ぎスカスカになって、ジャンプの入り工夫もなくなったけど、PCSもGOEもネイサンと一緒で以前と変わらないですね(両脚滑走が多いのは以前から)。「ネイサンルール」ではなく「特定選手ルール」と言い換えましょうか。

私もスカスカでも点数でるのなら、もういっそジャンプの安定をとって「助走→ジャンプ」でもいいんでね?…と思ったこともありました。しかし、ネイサン(特定選手)ルールが存在するように、羽生ルールが存在するようで(知ってたけど)、羽生比で繋ぎが少ないとPCSがサゲられるらしい。それなら、ネイサンと同じことをしたら、「スカスカ」判定でがっつりPCSを下げられるな…。



「羽生のベストの出来と比較したら」良くなかったのでGOEがネイサンより下がる…と言う理屈は???…ごめん、理解不能。GOEには規定があって、それに沿ってGOEをつけるはずでは? 規定に沿った絶対評価のはずでは? 以前から言われていることですが、結弦くんだけ、他選手との比較でGOEがついてるんじゃなくて、常に「羽生のベストの出来」と比較してGOEがついてる。その羽生限定ルール、どうみても不公平ではないですか? なんか、結弦くんだけ、対戦相手に最初から10も20もハンデやってゴルフしてるみたいなんですけど~。 

一方のチェンの演技は完璧だった・・・結弦くんについては、重箱の隅を楊枝でほじくるようなアラ探しをするのに、ネイサンのスッカスカの繋ぎとか、詰まり気味のジャンプの着氷とかはガン無視なのですね。

岡崎さん、ネイサンと比較しても「繋ぎが薄かった」とか「ジャンプの出来がよくなかった」と言えますか? ラファが「繋ぎ、なにそれ、美味しいの?」と開き直っていた3月から、ネイサンの繋ぎが増えたようには見えませんが…。

ジャッジ資格をもつ岡崎さんがそういう考え方なのであれば、なぜこんなメチャクチャな採点になっているのかわかろうというもの。ジャッジ自身が忖度と偏見と先入観だけで採点しているのです。もうとうの昔に、ジャッジにプライドとか良心とかは期待しなくなったとはいえ、コラムでそうはっきり書いてしまうほど関係者もマヒしていることに驚愕しました。

いずれにしても、岡崎さんのコラムでわかったこと(知ってたけど)。

良いところを探して点数大盤振る舞いが ネイサンルール
ベストの羽生比でアラ探しをして点数を渋るのが 羽生ルール



フィギュアはメンタルが重要な競技だものね。


メンタルドーピング。本当にこれは最強のドーピングだと思う。
下げ採点ばかりされていれば、選手は自信を失う。それが次の演技にも影響する悪循環。
反対に、ジャッジを味方にしていると思えば、自然と自信と安心感が生まれ、演技の安定を助ける好循環。

パトリックチャンは2017年のスケカナで4位になった。それまでどんなグダグダ演技でもチャンはPCSは1位だった。それが、その2017年のスケカナでは、チャンは日本人二番手選手よりPCSを低く抑えられた。チャンは、そのショックからかそのあとのNHK杯をWDした。チャンは「ジャッジはもう僕には興味をなくしたようだ」と言っていたとか。下げ採点はかくも選手のメンタルを潰してしまう。

ネイサンが今、ジャンプが安定しているのは、「ジャッジに愛されている」という自信もあるからだと思います。彼はISUの役員になりたいそうだし(医者は諦めたらしい)、それにはジャッジに愛されている間に金メダルをとることが一番重要。ISU入りのためにも、ラファともども手段など選んではいられないでしょう。

ジャッジは気まぐれ。次の寵愛対象が現れれば、チャンのようにあっさりと見捨てられてしまう。なにせ、4種クワドを跳べて、300点超えの点数をだせる五輪二連覇選手をお払い箱にしようとするのだから、勝てるときに勝っておかないと、ネイサンだっていつ雲行きが変わるかわからない。実際下げようと思えば、今ですら「穴」は結弦くんよりネイサンの方が多いわけだからね。

とはいえ…振り返ってみると、羽生結弦という選手がジャッジに”寵愛”されいた時期はなかったと思う。ただ、2015年くらいまではまだ普通くらいには採点されていたかなと。平昌五輪のプレシーズンくらいからおかしくなって、平昌五輪後のルール改正とともに、歯止めがきかなくなり、今シーズンにいたって、不正がさらに鮮明になってきた。もはややりたい放題。


さて・・・ここで小休止。7日遠征します! 楽しみ~♪


長くなったのでこのへんで。ジャッジの問題については、後日にまたとりあげると思います。


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2020/01/05 11:35 | 海外情報COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

ゆづダントツ1位!~中国アスリート人気投票結果 & NBCのオリンピアン人気投票

うちのブログでも以前紹介しましたが、中国weiboで開催していた好きなアスリートランキング。
12月31日締め切りで、最終結果がでました!



〇冬季アスリート部門総合順位と票数
(フィギュアスケーターのみ抽出。20位まで)
1位 羽生結弦 530454
2位 ボーヤン・ジン 70108
3位 ツォン・ハン 46640
4位 ウェンジン・スイ 46638
5位 アリーナ・ザギトワ 28030
9位 ヴィンセント・ジョウ 10807
11位 エフゲニア・メドベデワ 7389
17位 ネイサン・チェン 3239

※参考 ランクインしている日本人スケーター 31位 宇野昌磨 166


同じ中国系でも、中国での人気は「ジョウ>ネイサン」ですね。
あと、日本人女子スケーターは1票も入っていないんですね。紀平さんの知名度も日本限定なのか。やはり同国人ならともかく、外国人となると、五輪とかワールドでメダルとらないと、インパクトないんだろうな。


この投票、1年もやってたのね。中国ファンの皆さん、本当にありがとうございます!


全日本の間に中国で新規のファンが3万人増えたって。ファイナルのときも万単位で増えたって。
もし、羽生結弦人気をさらに高めようとしてISUがこういうことやってるのなら、かなり成功しているといえる。



NBCがまたこんなアンケートやってるよ。


リブは、「YUZURU HANYU」であふれ、羽生結弦写真展状態になっています(笑)


おそらく、この驚異的な再生数には、結弦くんが一役買ってると思うんだ。


ちなみに、このツイは12/29付けのものですが、現在再生数は1憶5千近くなっています(汗)


オリンピックチャンネルさんも、たまアリワールドの後、結弦くんが「the biggest star」だと認めておった。日本だけじゃなく、世界中で…と。


なぜか全日本のとき、アメリカでトレンド入りしていたらしい。
ファンのひいき目ではなく、たぶんアメリカでも実際の人気は「ゆづ>ネイサン」じゃないかと思ってる。



weibo投票2019


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2020/01/02 17:15 | 海外情報COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

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