マッシ語録「チェンとハニュウを同等に見るなんて無理」を男子TOP5のSP技術分析が裏付け、NBCは実況スタッフの北京派遣を断念、ほか

1月17日と19日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

ジョニタラも北京には派遣されないようです。



NBCはコロナの影響で2022年北京五輪にスポーツアナウンサーチームを派遣しない

2022年の北京冬季オリンピックの開催が近づき、COVID-19の懸念が高まる中、NBCスポーツは中国にアナウンスチームを派遣しないと、水曜日の午後、スポークスマンがUSA TODAYスポーツに語りました。

「NBCスポーツのコミュニケーション担当上級副社長のグレッグ・ヒューズ氏は、電話インタビューで次のように述べています。「COVIDの懸念があるため、フィギュアスケートを含むこれらのオリンピックのアナウンスチームは、スタンフォード(コネチカット州)の施設からイベントを伝えることになります」

NBCのフィギュアスケート、アルペンスキー、スノーボードの放送チームは北京に滞在する予定でしたが、これらの計画はキャンセルされました。

同局のオリンピック司会者であるマイク・ティリコ氏は、2月4日の開会式と大会初日の数日間は中国に滞在しますが、その後は2月13日にNBCで放送されるスーパーボウルの司会を務めるため、ロサンゼルスに向かう予定です。

冬季オリンピックの各競技のアナウンスチームの多くは、すでにスタンフォードに拠点を置くことが予定されていました。NBCは、2021年7月から8月に開催される東京夏季オリンピックの中継でも同様の戦略を採用しましたが、水泳や体操など人気の高いスポーツでは、放送スタッフの一部が現地に滞在していました。

もちろん、それはオミクロンの亜種が世界中で猛威を振るう前のことで、世界中のアスリートから認定されたメディア関係者まで、北京に渡航する人は大会中に陽性反応が出て、数日から数週間の隔離生活を余儀なくされるのではないかという懸念が高まっていました。

スノーボードのアナリストであるトッド・リチャーズ氏は、USA TODAY Sportsに対し、NBCが今週、COVID関連の規制を懸念して方針を変更したと語っています。

「COVIDの陽性反応が出た場合、中国政府に拉致されて隔離されてしまうことを少し警戒していたのだと思います。NBCはそれをコントロールできないので、もっと状況をコントロールしたかったのだと思います」

実際のところ、リチャーズ氏や実況のトッド・ハリス氏の仕事にはほとんど影響がないという。というのも、彼らは通常、現場にいてもコースの近くで実況をすることはないからだ。コロナ関連のルールにより、すべてのメディアはアスリートとの距離を保たなければならないからです。

「どのオリンピックでも、私たちはコンピュータの画面を見ているだけですから」。



ジョニタラは東京五輪のときは隔離があっても来てたのですけどね。それだけオミクロンの猛威がすごいということか。日本も北京五輪キャスター決まってますが、派遣はどうするのでしょうか? 

ちなみに、NBCは平昌までは無料で五輪を放送していましたが、北京五輪はすべての競技を有料放送(peacock)にするそうです。しかし元々peacockの契約者自体が少ないそうで、FS人気がないアメリカでわざわざ五輪のために契約する人もあまりいないと思われ、米国FS界の「ネイサン金で米国FS人気復活計画」はいずれにしても上手くいかない運命だったようです。


マッシ節炸裂。全米は「名前をあげたくないくらいくだらない競技会」と(笑)


ダリオ・プッポ:さて、君にひとつ聞きたいことがある。この3週間というもの、重要な大会がいくつかあったわけだが、次にあげる3人…クレボ・コバヤシ・フレドリック…のうち、誰がもっとも存在感を示したと思う?
マックス・アンベージ:いいかい、羽生結弦は全日本を勝ち抜いただけではなく、世界にフィギュアスケートとは何かを教え、ほんもののフィギュアスケートはこれだ!と証明してみせたんだ。今週末、名前をあげたくないくらいくだらないどこかの大陸の競技会で見たようなもんじゃなくてね。
ダリオ:USAだろ?
マックス:正解!



もうひとつ。マッシさん。


マッシさん:
時には、ある概念を忘れないようにすることが重要です。
特に一部の "雇われ "メディアによって忘れさせられることがないように。

【動画部分】
「チェンとハニュウを同等に見るなんて無理だ。それなのにネイサン・チェンはハニュウを負かしてる。なぜならそれはチェンがより多くのクォッドを跳ぶ、みたいなことを理由にハニュウより高い得点をもらえるという疑わしい評価システムがあるからなんだ」



「量」より「質」と訴えるマッシさんの声を裏付けるようなデータをUPしてくださいました。


[スレッドにて、【2021-22シーズンの男子SPトップ5のトランジション分析】をご覧ください]
協力:ルンナリアス(@lunnarias)

全員が同じ基準で判定しています。SPの最新のきれいなバージョンを使って注釈をつけました。
基本的なエントリー、StSqで必要なフットワークはトランジションとしてカウントしませんでした。



結弦くんについての解説。


トップ5の比較分析。


6.1 総括
- ジェイソン、ユーマ、ショーマは同じくらいの量の「パワースケーティング」を使用していましたが、ユズルはその半分くらいの量でした。
- ネイサン、ユーマは、「基本的なスケーティングの動き」が、「複雑なものや難しいターン/ステップ」よりも多い。
- ユヅ、ジェイソンは、「基本的なフットワーク」よりも、「複雑+難しいフットワーク」が多い

6.2 ジェイソン、ショーマ、ユーマ:「パワースケート」よりも「基本的な多方向へのスケーティング」が少ない。
ユヅ:「パワー・スケーティング」よりも「マルチ・ディレクション・スケーティング」が多く、トランジションはほぼ50%。
ネイサン:「基本的な多方向へのスケーティング」の割合が高く、「パワー・スケーティング」は平均的で、「複雑な動きや難しいフットワーク」の割合が最も低い。


ほかの4人についてもツィッターに跳ぶと見れます。興味のある方はどうぞ。
以下、グラフを文字で書き起こしてみました。

Basic multidirectional skating(基本的な多方向性スケーティング)
羽生:31
ジェイソン:27
鍵山:28
宇野:29
ネイサン:50

Basic skating move (基本のスケーティングの動き)
羽生:14
ジェイソン:13
鍵山:20
宇野:6
ネイサン:15

Complex skating move(複雑なスケーティングの動き)
羽生:16
ジェイソン:14
鍵山:6
宇野:8
ネイサン:9

Difficult Turns/Steps(難しいターン/ステップ)
羽生:11
ジェイソン:5
鍵山選手:6
宇野選手:5
ネイサン:5

Power Skating(漕ぎ)
羽生:23
ジェイソン:44
鍵山選手:45
宇野選手:45
ネイサン:44



ウメドンさんがズバリ核心ついてくれてる(笑)


点数に反映されないとわかっていても、自分の美学を追求し続ける羽生結弦のプライドに皆惚れこむのです。「ジャッジが見逃してくれるから」「複雑な入りでなくても高いGOEくれるから」と、欠点を直そうともせず、自分を甘やかしているスケーターに人気がでるわけなどないのです。

この分析みると、ネイサンの「ジャンプ」以外のフィギュアスケートの基本的なクオリティ、ヤバくないですか? ただ漕いでるだけ。複雑なことは何もしていない。本来はトップ5人中一番低いPCSでもいい品質だと思います。ただ高難度ジャンプを跳べば高いPCSがでる今の採点傾向は、本来のルールに照らし合わせても、完全に機能不全になっています。

ついでにいうと、ジェイソンのPCSも過大評価されているのがわかります。四大陸の公式練習で、クリケットの3人(結弦くん、ジェイソン、ジュンファン)がクールダウンしている映像が流れていましたが、3人の中で一番滑っていなかったのがジェイソンでした。ジュンファンの方が滑りが綺麗だった。クリケットでの積み重ねたものの差かなと思いました。彼も米国籍の選手でなければ、あのPCSはでないでしょうね。


ベースボールマガジン、本日発売です。



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2022/01/20 13:00 | 海外情報COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

ラファ「4Aは特別ではない」、マリニン「4A初成功者になりたい」、TSL動画「全日本羽生の感想」(字幕付)、ほか

ロシアメディアから、ラファのインタビュー記事あがっています。



ラファエル・アルチュニャン:マリニンは4回転アクセルをマスターするチャンスがある

ネイサン・チャンは、アメリカのナッシュビルで行われた男子競技で金メダルを獲得しました。彼はこれで6度の全米チャンピオンとなり、オリンピックへの意欲を確かなものにしました。RIA Novostiは、アメリカチームのコーチであるラファエル・アルチュニャンに尋ねた。

- ナッシュビルでのチェンのパフォーマンスに満足していますか?

- 最大限の結果を求めているコーチは、すべてに満足することはありません。ネイサンは全米選手権で何度か失敗しました。それはおそらく、ジャッジに消された要素という意味で、最も正確な定義だと思います。
- 今シーズンは、スケートアメリカでそれが起こった。実際、私は数字のマジックを信じています。全米シニア選手権で初めて優勝した女子はマライア・ベル、初めての男子はチェン。現在のタイトルは、ネイサンが獲得したもので、彼にとって11回目です。1が2つですよ!?

- 目の肥えたタチアナ・タラソワ氏は、今シーズンのモーツァルトの音楽に合わせたチェンのプログラムを「天才」と呼んだという。なぜ去年のものに戻そうと思ったのですか?

- オリンピックシーズンにリスクを冒すわけにはいきません。面白いことをやってみたが、違和感のあるところもあった。タチアナ・タラソワさんの評価を読んでとてもうれしかったし、このプログラムを観客の皆さんにお見せできることがあるだろうと思います。一方で、賛否両論を検討した結果、現実的にはやめて昨シーズンの作品に戻ってみました。それは合理的な選択であり、間違っていなかったと思います。

- ナッシュビルでは、アルトゥール・ドミトリエフが4回転アクセルでアメリカの人々を驚かせようと考え、ひねりを加えながらもジャンプを着氷しました。これは、全米選手権のデビュー戦の選手の宣伝効果を狙ったのでしょうか?

- 4回転アクセルに特別なものはありません。近い将来、スケーターたちがこのジャンプをマスターすることは間違いない。ナッシュビル大会のフリーで4回、ショートで2回の4回転ジャンプを成功させたイリヤ・マリニンにはチャンスがあると思います。体をコントロールして、怪我をしないようにすることが大切です。すべての4回転ジャンプは自己責任で行います。リスクを考えて4回転アクセルをしなければなりません。

- あなたは、ナッシュビルでセンセーショナルな銀メダルを獲得したイリヤ・マリニンのコーチの一人としてスコアシートに記載されています。チェンのように遠隔地でコーチをしているのですか?

- いいえ、イリヤは私の両親と一緒にカリフォルニアのマスタークラスに来ています。2年ほど前からそのような形で協力しています。タニア・マリニナとローマン・スコルニャコフはよく知っています。彼らはとても礼儀正しい人たちで、今シーズンが始まる前に、イリヤのコーチとして私と契約することを許可してくれました。光栄なことですから、当然、承諾しました。マリリンに4回転ジャンプを教えたといったら大げさかな。



TSLがマリニンをインタビューしてます。このラファの言葉を裏付けする内容です。

マリニンTSLインタビューまとめ(参考:Cocoさんのツイ、ほか)

ナショナルの目標は、きれいにスケートすることで構成について考えていなかった。
ジュニアワールドとシニアワールドに派遣されるだろうと思ってる。ワールドのミニマム獲得のためにどこに派遣されるかはまだわからない。目標は、ジュニアワールドで優勝し、シニアワールドで表彰台に乗ること。ワールド後に4Aも挑戦してみたい。羽生、ネイサン、アルトゥール3人のを研究していいとこ取りしようと思う。

クワドで一番苦手なのはフリップ。3回転でもフリップの習得が最後だった。4Aをきれいに降りる最初の選手になりたい。歴史に残るという意味で。羽生のがベストな挑戦、ネイサンのが一番近い挑戦だと思うが、彼は1年前ずっと練習していたが、彼がまたできるかどうかわからない。

約半月前に4-4を綺麗に降りたいと考え始めた。プログラムに4T-4Tを入れる可能性があるけど、今のところはただ楽しんでいるだけ。また、4Lz-4Tも考えている。でも、ルッツは今シーズン安定性が低いため、多くの練習が必要になる。

約2年前にラファと練習を始めた。ジャンプだけでなく、スピンやスケートのスキルについても、ラファチーム全体と協力している。まだ学校が1年残っているので、フルタイムでカリフォルニアのラファチームに移籍するかどうかわからない。スケート以外では、スケートボードが好きで、フィギュアスケート以外でも何か得意になりたいと思っている。



ツイ友に教えてもらったインサイダー情報で、ブレジナのインタビューです。ソースは不明なので話半分で。

ラファ陣営は、羽生選手が北京で実際に4Aを使うとは思っていない。それは、全日本での4Aの未完成ぶりからで、彼らは、羽生選手がストレスや結果を求められない状況で、くだらないことをするために跳んだと思っている。 ネイサンは、1年間、4Aを真剣に練習したが、一度も着氷できず、その後、着氷できると分かっていた以前の4回転に戻したのだそう。ラファは、ネイサンのBVのアドバンテージがあるので、4Aはどうせ重要ではないと考えている。


マリニンも1年前にネイサンが4Aの練習をしていたと言ってるので、このブレジナのインタは信憑性あると思います。ただ、ラファといい、マリニンやブレジナといい、ネイサンが(おそらく)知られなくないだろうことをベラベラよく喋りますね。ここがクリケットと違うところ。


ネイサン陣営のプログラム選びの迷走は、結弦くんを警戒してのことだと思っていましたが、このツィートをみて確信しました。明らかに結弦くんのピアノ曲の新プログラムを意識してますね。俳優が「弾いてる演技」している感ハンパないですが。



ならば、シェイを信頼してるのならなぜ直前までプロ選びで迷う必要があるのか?
ネイサン陣営のやることは秀才売りといい、本当にイミテーション臭しかしない。



羽生結弦に三連覇させたくない。羽生結弦を4A初成功者にしたくない…そこまではわかった。4A挑戦マニアのロシアの三流選手をスカウトしたのも、ネイサンに4Aを練習させていたのも(ネイサンは知られたくないだろうが、周囲がお喋りである)、マリニンに4A初成功の期待かけているのも、すべてアメリカの総意なのだなと思いました。それだけ羽生結弦が怖いんですね。

それにしてもマリニンくん。「羽生結弦は4A成功できない」と思っているのか。だから自分が初成功者になる!と。さすが自称クワドゴッド様です(笑) 口では結弦くんやネイサンをリスペクトしているようなことは言ってるけど、この上から目線の言い方をみると、おそらくリップサービスなんだろうな。まあ、子供は…特に男の子は少し持ち上げられるとすぐ天狗になっちゃうんだよね。

ラファは、なんとなく北京五輪後も引退せずに、マリニンくんのコ―チになる気満々にみえますね。ラファの弟子になれば、ネイサンのように採点を優遇してもらえるのがわかっている。マリニンくんにとっても、悪い話ではない。ラファはまた有望選手を手に入れて大きな顔ができる。お互いにWINWINでしょう。


TSLの話がでたので、TSLの全日本の感想動画を。日本語字幕ついてます。
14分40秒ほどの動画ですが、11分40秒くらい羽生成分です。

【日本語字幕】H生・U野選手 全日本2021



今年のファイナルはトリノです。万が一引退してなければ、リベンジの機会ですが…さて?



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2022/01/16 19:25 | 海外情報COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

1/20発売FSマガジンの表紙公開!& 開幕まで3週間!北京五輪関連海外ニュース

オリンピック開幕まであと3週間です。



オリンピック公式がソチのパリ散をUP!


北京冬季オリンピックbilibili公式アカウントがまた結弦くんの動画をUP。


プーさんどうこうじゃなくて、コロナ対策で投げ込み禁止になる可能性は高そう。


プーさんの雨はどうなるかわからないけど、結弦くん宛のハガキの雨が降っているそう。


羽生選手は中国でも人気が極めて高い選手だ。そのため、羽生選手を応援する葉書がとりわけ多いことは予想していた。しかし同委の陳寧文化活動部長によると、羽生選手を名指しして応援する葉書の数は想像をはるかに上回っていた。

羽生選手は、アニメのキャラクターである「クマのプーさん」好きで知られている。そのため、競技会で羽生選手の演技が終了した際には、ぬいぐるみがスケートリンクに大量に投げ込まれる現象がしばしば発生している。中国でこれは「プーさんの雨」と呼ばれている。羽生選手の中国人ファンの熱心な投函によって、今度は「葉書の雨」が降ることになった。



ボーヤンも近年スランプ気味ですが、母国開催なので奮起してほしいです。


結弦くんが北京五輪出場スーパースターのインスタ「ビッグ5」に選出。
SNSしないのにタイムズスクエアのGoogleの看板になってしまう人だからなあ。


韓国でも記事に。





通信、売れてるそうです!


マガジンの表紙が公開されました! ロンカプ様です!



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2022/01/14 20:10 | 海外情報COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

茶番全米選手権2022について思うこと

さて…全米選手権が終わり、アメリカチームの代表が決定しました。
一応、最大のライバルがいる国なので、振り返っておきます。


<アメリカ男子シングル代表>
ネイサン・チェン
ヴィンセント・ジョウ
ジェイソン・ブラウン

<五輪代表補欠>
1.イリア・マリニン
2.カムデン・プルキネン
3.ジミー・マー

<世界選手権代表>
ネイサン・チェン
ヴィンセント・ジョウ
イリア・マリニン



五輪代表は、2位のマリニンが代表落ちして、4位のジェイソンが救済されました。ネイサンとヴィンスはすんなり決まったようですが、ジェイソンとマリニンとでもめたみたいですね。そのかわり、ワールド代表は、ジェイソンではなくマリニンに決まりました。代表を分けましたね。

ジェイソンはPCS番長ですが、低難度でもフリーをノーミスできない。安定はしてなくても、爆発力のあるマリニンが代表にならなくて、他国はホッとしてるのではないでしょうか。ジェイソンが北京五輪にいかないと、クリケットの貴重なコーチパスがまた1枚消えるので、代表になってくれてよかったです。ただでさえ、紀平さんのクリケのコ―チパスが消えてしまいましたから。

心配な情報が…トレイシーもコロナ陽性になったと。



あーあ、残念。トロントからナッシュビルまでジェイソン・ブラウンと一緒に旅をしてきたトレーシー・ウィルソンが陽性反応を示し、今日の全米大会で彼と一緒にリンクサイドに立つことができなくなった。彼女は体調は良いと言っています。


濃厚接種者のジェイソンが試合に参加し、エキシビションにまで参加したことには他国からは批判があるようです。アメリカの感覚は、アジア人には理解しにくいものがあります。そりゃ、感染者が1日100万人を超えても無理はない。

全カナダ大会では、ヴェネラドやナム、全米では女子シングルのアリサやアンバーなどがコロナ陽性でWDしてます。トレイシーやトッドなど、コーチ陣にも陽性者でてます。アメリカとカナダは北京に補欠は複数帯同させておかないと危ないですね。


では、発狂点連発だった全米(いつものことだけど)振り返り。ショートから。



前から言われてますが、ジャンプ劣化しています。URとられてませんけど回転不足です。






なにか試合があるたびに、スケオタの間で「特定選手」の採点が炎上する競技って、他にあるのかしら。

2019年あたりが彼のピークだったと言われてます。27歳で成長中の結弦くん見てると感覚マヒするけど、女子よりピークが遅い男子でも、20歳くらいでピークアウトする男子は珍しくない。デニステンも20歳あたりがピークだった。高難度競争になると、なおさら早くなる。ネイサンは、腰だか股関節だかを痛めているともいわれており、今大会は、その影響もあるかもしれませんが。

まあ、ヴィンスやジェイソンも盛り盛りで、PCSに10.0が並ぶという発狂採点でしたので、ネイサンだけではありませんが…。ヴィンスはスケアメのSPとたいして内容変わってないのに、一挙に15点くらい上積みされてない?


しかし、ネイサンSPを大絶賛のジョニタラ。なるほど、彼らの目にはそう見えるのか。
それにしても、ジョニー、いくらなんでもジョーダンに失礼ですよ…。

winterさんのツイより
全米22【ネイサンSP】ジョニ:このスポーツのマイケルジョーダン的レジェンド。4lz-3Tコンボ20点以上稼いだ。完璧に美しい演技。最高難度のクワド余裕で跳んだ。タラ:コンボいった!更なる歴史!!スーパー人間かなんかなの?意味わかんない。この競技を進化させ続けてる。空中姿勢、回転速度、幅!!


全米男子シングルフリーの成績と、最終順位。


ネイサンは、ジャンプで1回、コレオで1回転倒しました。
2転倒ですが、もちろんシリアスエラーもとられず、結弦くんの全日本より高い得点を得ました。


チェンはフリーで2度転倒した。これはシリアスエラーである。PCSルールによると、転倒などの重大なエラーの場合、SS、TR、COの上限は9.25、PEとINの上限は8.75となっています。J6(トッド・ブロムリー)、J7(ジャクリン・ヘルムス)、J9(ブレット・ドーリー)は、PCSのルールを知らないようだ。

トッド・ブロムリー氏は国際的なジャッジであるだけでなく、ISUのジャッジでもあることを考えると、ジャッジがルールを適切に使用しないことはさらに深刻なことだと思います。



TLで流れてきた、この車に轢かれて潰された🐸みたいなのは誰かと思ったら、転倒したネイサンでした。


プロをロケットマンに戻したみたいですが…この衣装は…💦


ネイサンフリーのジョニタラ解説。出来の悪かった演技をフォローするのも大変ですね…。

winterさんのツイより
全米22【ネイサンFS】ジョニ;”OPモーメント”作る事じゃではなく自分のすべきことをするのみって言ってたけどそれをやり遂げた。タラ;4F-3T見た中でベストの出来。ミスするの見るの衝撃。4lz美しい。最近このプロに戻したんだけど、超嬉しい。常に自分と戦い続けてる。限界との闘い。


おまけです。ロシアからアメリカに移籍したドミトリエフの4A。


どうやら、ロシアからの移籍を打診したのは、アメリカスケ連側のようで。どうあっても、羽生結弦の史上初の4A成功を阻止したいのでしょう。3Aすらマトモに跳べないドミトリエフに4Aなど跳べるわけもなく、実際失敗した3Aにしか見えません。最初は4ADGだったらしいですが、消して4AURに修正したようです。全日本で4ADGだった羽生結弦より4A成功に近いというアピールでしょう。ハーシュも羽生よりドミの方が上だー--と盛んに主張してます。

アメリカが「羽生結弦」という存在をいかに邪魔だと思っているかが、ドミトリエフの例ひとつとってもよくわかりますね。羽生結弦が4Aに挑戦してなければ、アメリカは三十路の三流ロシア選手などに見向きもしなかったはずです。羽生結弦の世界初4A成功の邪魔をしたいためだけに、ドミトリエフに声をかけた。なんでしょうか。このアメリカのアンチ脳は。


羽生結弦を通してフィギュアを見るようになった新規のファンは、古参ファンより呆れてる。
そして、フィギュアが盛んでない国にすら、採点のおかしさは知れわたっている。


これは信じられないことです。このスポーツの差別と依怙贔屓は、このスポーツが全く人気のないメキシコなど、あらゆるところに知れ渡っていて、私のような新しいファンは、このような採点にうんざりしています。ISU、どうか北京五輪では、この問題を何とかしてください。


同意。試合みるたびに、イライラしてストレスためてたら、そりゃ嫌気もさしますわ。
何年も何度も見せられたら、その鬱屈した感情はどんどん澱のように積み重なっていく。



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2022/01/10 15:20 | 海外情報COMMENT(22)TRACKBACK(0)  TOP

イタリア「L'ALTRO GIAPPONE」サイトにゆづの「天と地と」特集ページが!&【動画】20220107every「羽生特集」

1月2日にいただいたコメントにレスいれました。よろしくお願いいたします。

以前、太田龍子さんの素晴らしいコラムを紹介させていただきました。



マッシさんの公演を企画された「L'ALTRO GIAPPONE」に「天と地と」の特集ページができたそうです。太田さんのコラムがイタリア語で翻訳され、紹介されています!



同時掲載されている、清水みのりさんのコラムの日本語版はこちらから。


イタリアで、「天と地と」という「和」のプログラムが、特設ページができるほど興味をもたれ、考察されている。「天と地と」の世界観は、「SEIMEI」より欧米の人達には理解しにくいのでは…と心配していましたが、良いものに国境はないようですね。芸術の国にこれほど評価されていることが、ファンとしても大変誇らしい。


昨年末の全日本選手権の「天と地と」のイタリアのFanyu達の反応。


イタリアのFanyu達は、中国ファンに負けず劣らず熱いですね! 絶賛の嵐です。

最終的に私が言いたいのは、羽生結弦がやっているスポーツがあり、それから他の人達がやっているスポーツがある。同じスポーツではない、ということ。

まったく同意です。結弦くんだけ天空の次元でスケートやってる感。私の中では、彼は「男子シングル」ではなく、「羽生結弦」というカテゴリの選手です。まさに「惑星ハニューへようこそ。住人はただ一人」ですね。

彼らが今、自分達の手に何があるのか理解しなければ、彼が引退してしまったら、もう理解することはなくなるでしょう。そうなったら、フィギュアスケートは政治的戦争とロシア選手権女子シングルしか残らない。

いつもでもあると思うな、親と羽生結弦。北京五輪後のルール改正で、PCS項目から「曲の解釈」や「繋ぎ」をなくす方向に動いているようだし、「彼ら」は、今自分達の手にしているものの貴重さなど、ま~ったく「理解」してないのだろうなと思います。彼の引退後も、彼らが惜しむとすれば、表面的な集客力や人気・注目度だけなのでしょう。前々から思っていますが、欲にまみれたこの業界に「羽生結弦」は勿体なさすぎる。


こちらはロンカプへの反応です。



昨日、everyが羽生特集をしてくれました。幸い、関西も壁なくみれました。

22 01 07 every Yuzuru Hanyu, his thought about Beijing Olympics English subtitled



2018年平昌五輪で二連覇した頃、北京五輪への質問に、彼はこう答えています。

every2018北京五輪への気持ち

自分の気持ちが北京に向いてないと。でも、現役続行したのは4Aを跳びたいという子供の頃からの夢のため。

アクセルに絶対的な自信をもっていた彼は、1年くらい練習すれば跳べるようになると思っていた。しかし、4Aの壁は予想よりはるかに高かった。「もう無理なんじゃないか」と何度も諦めかけた。2019年の日本開催のワールドで優勝して有終の美を飾れたら、引退していたかもしれないと、修造さんに告白していたこともあった。

五輪の神様は、彼を二連覇程度では解放してくれなかった。
なにせ、冬季五輪1000個目の金メダルを与えるほど寵愛しているのだ。
「北京はない」と言っていた彼を、とうとう北京五輪の舞台に引っ張りだした。
すべて目に見えない何かの意志だとしか思えない。





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