FLESH & BLOOD (16) (松岡なつき)

FLESH & BLOOD 16 (キャラ文庫)FLESH & BLOOD 16 (キャラ文庫)
(2010/10/27)
松岡なつき

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いよいよジェフリーの未来を調べるために動きだした海斗。和哉の海斗への激しい執着・・・現代編での海斗と和哉の動きにも目が離せなくなってきました。しかも・・・今回ナイジェルのルーツが明らかに・・・。松岡さんの想像力に脱帽です。
今回は、いつも以上にネタバレ全開ですので、未読の方はご注意ください。

小説 ★★★★★  挿絵 ★★★★★

【あらすじ】
君が僕の傍にいてくれるなら僕は何でもする。どんなこともできる。
あちらの世界で世話になった、ジェフリーの生涯が知りたい――。結核治療を続けながら、過去の記憶を調べる海斗。その必至な様子に、和哉は疑念を募らせる。もう会えない人なのに、その想いは単なる恩義か身分を越えた友情か、それとも…!? 問い詰めたい衝動と激しい執着を押し隠し、過保護なほど海斗の面倒を見る和哉。そんな時、ついに手掛かりを掴んだ海斗は、和哉とプリマスを訪れて!?


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2010/10/31 07:45 | 松岡なつき:F&BCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

月は執愛の闇に濡れ/愛は執淫の闇に啼き (しみず水都)

月は執愛の闇に濡れ (プラチナ文庫)月は執愛の闇に濡れ (プラチナ文庫)
(2009/06/10)
しみず水都

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愛は執淫の闇に啼き (プラチナ文庫)愛は執淫の闇に啼き (プラチナ文庫)
(2010/03/10)
しみず水都

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初読み作家さん。プラチナ文庫セレクトフェアでの購入です。アゲマ●一族もの。2冊まとめて感想をUPします。

小説 ★★★☆☆  挿絵 ★★★★☆

【あらすじ】
新月の夜に、淫らに変化する身体。その不思議な体質と特殊な力ゆえ、目立たぬように生きてきた温士。だがその日常は、かつて想いを寄せながら、手ひどい裏切りで遠ざけてしまった秀由岐と再会した瞬間に終わりを告げた。怒りも露わな彼に怯える温士は、有無を言わせぬ強引さで捕らえられ、淫らな責め苦で嬲られる! 制御の利かない自分の体が怖い――。だけど、一番怖いのは、今以上に秀由岐に憎まれること。抑えきれない恋慕と、自らを縛る運命に屈し、囚われの身になることを受け入れたが!?   (以上、月は執愛の闇に濡れ)

新月の日、発情する体。奇妙な体質を持つ一族の当主・秀士は、自分が幼い頃から従者を務める透に、淡い想いを抱いていた。だが、彼が望む道を諦め、やむなく自分に仕えていること、そして「従者」とは発情した当主の体を慰める為の存在であることを知る。透の未来を奪った上、汚れた役割を押しつけるわけにはいかない。絶望の中、透を従者の任から解放する決意をするが…。  (以上、愛は執淫の闇に啼き)


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2010/10/30 07:55 | その他のサ行の作家COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

プラチナ文庫セレクトフェア2010 プラチナBOOK 02&03

21日の記事で紹介した「プラチナ文庫セレクトフェア2010」 (← 記事に飛びます)
27日に、小冊子「プラチナBOOK 01」の内容と感想をあげました。
今日は、「02」と「03」を紹介します。

★★★★☆


プラチナBOOK 02

手枷 (剛しいら) : 「手錠」番外編    → 本編の感想はこちら
毛利視点です。二ヶ所も撃たれ、自分が身動きできない状態なのに、その傍で、獣のようにセックスしてる祐司と松浦。3年間も面倒をみてきたのに、他の男に惚れた祐司が腹立たしく、祐司を虜にしてる松浦に憎しみを感じてしまう。それは、はっきりと嫉妬なのですが、独特の男の美学に拘る毛利にしてみれば、自分が嫉妬してること自体、許せないこと。

自分を助けようとした祐司の忠義心は本物でも、祐司は本物の極道にはなれない男だと、毛利は気付きます。
毛利は、九州にいくつもりです。武闘派ぞろいの九州では、祐司は生き残れない・・・絶対的な忠誠を求める毛利が、祐司に対しては非情にはなりきれなかった・・・そんな毛利の心の揺れが描かれています。
松浦も祐司も殺さず、けれども優しい形ではなく、痛い餞別を渡して、祐司を手放した毛利の心情がよくわかるSSです。

猫とおばけとごめんなさい。 (朝丘戻) : 「猫のためいき。」番外編    
本編は未読。エロはありません。内容は・・・本編を読んでないので、全然話が見えませんでした(笑)


プラチナBOOK 03

爪先にくちづけを (あさひ木葉) : 「愛欲契約」番外編    
本編は未読。攻の海良が、受の譲加を甘やかして、爪の手入れをしてます。爪切りプレイ・・・かな?(笑)

恋のから騒ぎ (栗城偲) : 「恋をするには遠すぎて」番外編    → 本編の感想はこちら
袖崎は、オタクの外舘と恋人同士になりました。
でも、一般人でチャラ男の袖崎には、外舘は今だにミステリーなのです。
「恋人よりドージンシを優先するなんてありえない」「俺とのエッチが嫌なのか?」・・・袖崎は、外舘の親友で、同じオタク仲間の片倉に相談します。

片倉は、外舘よりもバランス感覚のあるオタクなので、袖崎の気持ちもわからないではない。でも、真剣に相談してる袖崎を、からかってみたくなり、つい袖崎を押し倒してみたのですが・・・たまたまタイミング悪く、そんな二人を見てしまった外舘の反応は・・・? オタクの恋愛観はフツーと違うと改めて思う袖崎なのでした(笑)
でも、あれだけオタクをバカにしてた袖崎が、そのオタクに振り回されてる姿は、ちょっと溜飲が下げるものがありますね(笑) 袖崎からすれば、外舘は、天然の不思議ちゃんなので、これからも飽きることはないでしょう。


どちらも、片方しか本編を読んでなかったので、「01」に比べると、満足度は★1つ減りました(笑)
両方読んでる人なら、更に楽しめると思います。

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2010/10/29 08:00 | 販促用店頭配布品COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

私のBL関連全サ応募状況(2010年10月28日現在)

今年の春頃、マイ全サ・ラッシュだったんですが、それ以後、しばらく落ち着いていました。
それが、10月に入って、また騒がしくなってきました・・・(汗)
件数が少し増えてきたので まだ商品未着の私の全サ応募状況 を整理します。

※ 応募〆切済み・応募済み → 5件
◆ 新書館 「志水ゆきプレミアムドラマCD『-是-』」 ・・・ 〆切7/31、11月下旬発送予定。
◆ 徳間書店 キャラ15周年特製豪華小冊子 ・・・ 〆切8/31、11月下旬発送予定。
◆ 徳間書店 「憂鬱な朝」図書カード(ペーパー付) ・・・ 〆切8/31、11月上旬発送予定。
◆ 徳間書店 スペシャル朗読CD ・・・  〆切9/15、11月下旬発送予定。
◆ 幻冬舎 ルチル文庫5周年小冊子 ・・・ 〆切9/30、1月発送予定。

※ 応募受付中・応募済み → 5件
◆ 二見書房 椹野道流2ヶ月刊行記念小冊子 ・・・ 〆切10/31、3月末発送予定。応募券2枚+500円小為替。
◆ 海王社 Gポイントバンクキャンペーン ・・・ 〆切10/29、発送日不明。応募券15枚。
◆ 幻冬舎 清澗寺シリーズプレミアBOOK ・・・〆切11/30、2月発送予定。応募券1枚+800円振込。
◆ 徳間書店 「二重螺旋」番外編ドラマCD ・・・ 〆切12/21、2月下旬発送予定。Chara振込用紙+1000円振込。
◆ プランタン出版 プラチナBOX2010 ・・・〆切12/20、2月下旬発送予定。応募券2枚+500円小為替。

※ 来月以降応募予定 → 1件(現時点で決定のもの)
◆ 徳間書店 「ダブル・バインド」連動小冊子  

「二重螺旋」の番外編ドラマCDは、「スタンド・イン」です。
全サといっても、ドラマCDなので、迷ったのですが・・・ 尚人と雅紀の温泉エッチ の魅力に負けました・・・(笑)

「ダブル・バインド」連動小冊子の詳細は未定ですが、おそらく、来月22日発売の「小説キャラ vol.23」の応募用紙に、「ダブル・バインド(2)」についてる応募券と、いくらかの応募者負担が必要になってくるのではないかと思います。

英田サキさんのメルマガとブログによれば、小冊子の内容は 「ダブル・バインド」+「DEADLOCK」の番外編 になるようです。これは、絶対逃せませんね♪
 

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2010/10/28 07:55 | 出版社フェア・全サ・発売情報COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

プラチナ文庫セレクトフェア2010 プラチナBOOK 01

21日の記事で紹介した「プラチナ文庫セレクトフェア2010」 (← 記事に飛びます)
今日は、小冊子「プラチナBOOK 01」の内容と感想を簡単にあげます。

★★★★★


恋人の献身 (椹野道流) : 「きみのハートに効くサプリ」番外編    → 本編の感想はこちら

本編で恋人同士になった透と芹沢。移動販売車でカレー屋をしていた芹沢は、透に相応しくなりたいと、一念発起して、カレー専門店「カレーのせりざわ」を開店しました。多忙でも、一緒に過ごす時間を大切にする二人。
ところが、芹沢の店で働くバイトが、急に休むことになり、芹沢一人で店を切り盛りしなくてはならなくなります。

有休をとって、芹沢の店を手伝うと申し出た透・・・透は接客はもちろん、バイトの経験もありません。それでも、芹沢のために・・・と、芹沢が悶えるほど嬉しいことを、サラリと言ってしまう透。でも、透にとっては、当たり前のこと・・・芹沢が何故そんなに感激してるのかもわかってない様子。やはり、天然は最強なのでした(笑)

風邪にはご用心! (清白ミユキ) : 「幸せのデセール」番外編    → 本編の感想はこちら

本編で恋人同士になり、甘い蜜月の二人。ある日、隆治が風邪をひいてしまいます。大企業の社長職にある永利に風邪を感染したくないと、しばらく会わないと言う隆治に、永利は、子供のように抵抗します。
「そんなに柔ではない」「マスクなんかしたらキスができない」「会えないくらいなら風邪を引いたほうがマシ」・・・まるで、駄々っ子です(笑) 結局、隆治が根負けしてしまうのですが・・・。

熱をだすと妻が優しくなるらしい・・・予定してた海外出張を延期してまで、永利が企んだことは・・・?
永利の色ボケはエスカレートするばかり。こんな社長で鷺沼グループは大丈夫なんでしょうか?(笑)
隆治は、母になったつもりで、この子供のような永利の手綱をしっかり握っていってほしいな。


この「プラチナBOOK 01」は、2編とも本編既読だったので、とても楽しめました。
なんとなく、天然の受 VS 天然の攻って感じでしたね(笑)

「02」と「03」の感想は、後日UPする予定です。

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2010/10/27 07:50 | 販促用店頭配布品COMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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