2010年に読んだBL マイベスト10 ~小説編~

今日は大晦日。今年最後の更新です。
1年の締めくくりのマイベスト企画。今日は小説編になります。

「今年読んだ」が基準。「今年発売」ではない。
アンソロジーや雑誌は除外。文庫とノベルズのみ。

基準はこれだけですが、カウントしたら、今年読んだBL小説の冊数は195冊でした。
コミックスはあまり放置しないんですが、小説は読むタイミングを逃すと、とかく積読になりがち。
今年発売の積読本の中には「とっとと読んでたら今年のベスト10に入ったかも・・・」と思うのもあり、ちょっと悔しい(笑)

以下、マイベスト10のランキングになります。シリーズ複数冊読んだ場合は、シリーズとして纏めてます。

一位  FLESH & BLOOD (1)~(16) : 松岡なつき(挿絵/雪舟薫→彩)
今年1巻から16巻まで読破。BLの枠を超えた名作と実感。全巻ワクワクしっ放しでした。
来年2月の17巻目が楽しみ♪

二位  世界の果てで待っていて ~天使の傷痕~(新装版)/~嘘とナイフ~ : 高遠琉加(挿絵/茶屋町勝呂) 
待ちに待った続編発売。いつまでも浸っていたいと思う、素晴らしい世界観。
高遠さんの作品の中で一番好きです。

三位  真音 3 : 谷崎泉(挿絵/麻生海)
「真音」の完結編。若侍のような進藤に、ゴーマンヤクザの富樫が振り回されるとこがツボ。
滅茶苦茶萌えました!

四位  甘やかな共謀/色めく夜の陰謀 : 沙野風結子(挿絵/小路龍流)
旧版のときから大好きだった作品。新装版も絶対買うつもりでした。
男前受の見本のような圭祐は、正しく私の理想の受♪

五位  獣の月隠り : 沙野風結子(挿絵/実相寺紫子)
猟獣達の過酷な運命に胸が痛みました。彼らの心の救いは唯一の番の存在。
作者の深いメッセージに心打たれました。

六位  薔薇の刻印/薔薇の血族 : 夜光花(挿絵/奈良千春)
ファンタジー設定も、恋愛(三角関係)も、両方ともバツグンに面白い! 
これからの展開がどうなるのか本当に楽しみ♪

七位  うたかたの愛は、海の彼方へ : 華藤えれな(挿絵/高階佑)
大好きなルネサンス期のイタリアを舞台に、これでもかと萌え要素てんこ盛り。
高階佑さんの挿絵ともベストマッチ。

八位  華やかな迷宮 (1)~(5) : 松岡なつき(挿絵/よしながふみ)
フレブラと同時代のフランスが舞台。フランス宮廷ものとBLの見事な融合。フレブラとも軽くリンク。

九位  夜をわたる月の船 : 木原音瀬(挿絵/日高ショーコ)
ドッと疲れたけれど、ズッシリとした重量感で読み応えがありました。かなりしんどいオヤジ受もの。
日高さんの挿絵も秀逸。

十位  終わりなき夜の果て (上)(下) : 和泉桂(挿絵/円陣闇丸)
清澗寺家シリーズ第一部完結編。壮大なスケールの大河ドラマ。和泉さんの時代ものはやはり面白い。

小説は、1~6位まではわりと簡単に決まったのですが、7位以降はとてもとても迷いました。
小説は10位で切るのは忍びなかったので、11~20位もだしてしまいました。
11位からは、蛇足なのでたたみます。興味のある方のみ、続きをご覧ください。


続きを読む »

関連記事

2010/12/31 08:00 | いろいろランキングCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

2010年に読んだBL マイベスト10 ~コミック編~

2010年もいよいよ大詰めですね。今年も多くの素敵なBLに出会えました。
ということで、今年私が読んだBLの、マイベストを選んでみました。今日はコミック編です。

「今年読んだ」が基準。「今年発売」ではない。
アンソロジーや雑誌は除外。コミックスのみ。
BL漫画に限る。一般漫画でも、BL要素が濃いものは対象とする。

上記の基準でカウントすると、今年読んだコミックスの数は125冊でした。
ベストを選ぶにはいささか読書量が少ないですが、今年の締めくくり企画ということで、ご容赦ください。

以下、マイベスト10のランキングになります。シリーズ複数冊読んだ場合は、シリーズとして纏めてます。

一位  憂鬱な朝 2 初回限定版 : 日高ショーコ
絵の美しさ、ストーリーの壮大さ、キャラクターの魅力、全て文句のつけどころがない。
日高さんが私の”神”になった作品。

二位  同級生/卒業生-冬-/卒業生-春- : 中村明日美子
絵柄で苦手意識をもっての喰わず嫌いを深く反省させられた名作シリーズ。
素晴らしい明日美子劇場でした。

三位  兎オトコ 虎オトコ (1)~(2) : 本間アキラ
兎も虎も、メチャクチャ可愛いの一言! 
こんな素敵な漫画家さんがいたのね~!と、思わずコミックスをコンプしました。

四位  幾千の夜 第二夜 : 木下けい子
私の中で「キス・ブルー」を超えました。切なくて仕方がありません。
なんでもいいから、早く幸せになってほしい。

五位  是 -ZE- (9) : 志水ゆき
一番好きなカップルの彰伊×阿沙利編。彰伊の子供時代からの一途な想いに胸が熱くなりました。
ラストが感動的♪

六位  幸運の理髪師 : 長門サイチ
徳間のバースディフェアでセレクト。思わぬ拾い物でした。
カッコイイワンコの尻尾ブンブンの可愛らしさがたまりません!

七位  志水ゆき全集 4~6(LOVE MODE 4?6) : 志水ゆき
かなりのボリュームでしたが、長さを感じません。
もっともっと読みたい!と思う素敵なキャラ達ばかりでした。

八位  今宵、おまえと 1章 : 木下けい子
新シリーズ。すっごく面白そうなんですけど! 設定は王道だけどひと味違う。
陸郎のヘタレプチヘンタイぶりが可笑しい!

九位  年下の流儀 1 : 円屋榎英
見てるだけでウットリな美麗な絵に、色っぽさが増しましたね。
お話も1冊ごとに上手くなっていくな~と感じます。

十位  恋する暴君 6 : 高永ひなこ
内容は相変わらずなんですが(笑)、安定した面白さ。7巻目は結構な山場があるそうなので、楽しみです。

ベストには入れてないけれど、「これも本当は入れたかった~」というものも何冊かありました。
来年もいっぱい素敵なBLコミックに出会えるといいな~と思います♪
  

関連記事

2010/12/30 08:50 | いろいろランキングCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

真昼の恋 (草間さかえ)

真昼の恋 (ショコラコミックス)真昼の恋 (ショコラコミックス)
(2010/12/30)
草間 さかえ

商品詳細を見る


表紙の二人の空気感と印象的なタイトルに惹かれて、書店で衝動買いでした。

★★★★☆

【あらすじ】 
できる営業のつもりでいた中川真昼が新しく任された取引先――そこは経営経験ゼロの天真爛漫な青年・岡崎一が営む、どう考えても潰れそうな町工場だった。リストラの前触れかと落ち込む正午をよそに、一は腹が立つほど前向きに仕事をこなしていく。年下の男は嫌いで、自分の名前も嫌いだった。それなのに「まひるさん」と嬉しそうに呼ぶ一が、次第に特別な存在になってきて――。


続きを読む »

関連記事

2010/12/29 08:40 | 草間さかえCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

Chara(キャラ) 2011年2月号 

Chara (キャラ) 2011年 02月号 [雑誌]Chara (キャラ) 2011年 02月号 [雑誌]
(2010/12/22)
不明

商品詳細を見る


「2011年度版オリジナル・カレンダー」の応募用紙目当てで購入。読みたい連載も3タイトルほどありました。

★★★☆☆

気になった作品だけですが、簡単に感想を上げてます。


続きを読む »

関連記事

2010/12/27 07:40 | アンソロジー・雑誌COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

知らなくても生きていける萌えの話 (英田サキ)

知らなくても生きていける萌えの話知らなくても生きていける萌えの話
(2010/12)
英田 サキ

商品詳細を見る


英田サキさんの初のエッセイ集ですが、後半は書き下ろし小説でした。
英田さんが語る萌えには共感する部分が多くて、益々英田さんが好きになりました。
少々お高いですが、英田さんファンで、オヤジ好きなら、買って損はないと思います!

★★★★☆

【あらすじ】
花丸携帯サイトで連載の萌えエッセイが、満を持して単行本化。ヤクザ、主従などのテーマに沿って、時に熱く時に冷静に萌えを語り尽くす一冊。エッセイの実例版ともいえる書き下ろし小説も収録。


続きを読む »

関連記事

2010/12/26 09:20 | 英田サキCOMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |  NEXT»»