GPシリーズ2013 エリック・ポンパール杯★羽生結弦選手のFS・EX動画【フランス解説日本語翻訳付】

エリック・ポンパール杯、ショート、フリーに続き、エキジビション動画も続々とあがってきています。

海外実況、それぞれお国柄がでます。フランス実況は、とにかくにぎやか。よくしゃべる、しゃべる。
本音で好き放題にしゃべってる感じが面白いです。技術的な解説は・・・他国より少な目な気がしますが(笑)
そのせいか、フランス解説は、お茶の間実況とか呼ばれてますね。なお、解説は、あのキャンディ・ロロです。

フランス語の翻訳神様、早くも降臨しておられます! ありがとうございます!!
仏文専攻だったくせに、話の内容がま~ったくわからない私には、とってもありがたいです(笑)

では、フリーと、エキジビションのフランス解説(翻訳付)を、にこにこ動画からお借りします。
(フリーは47秒後、エキジビションは22秒後から翻訳が始まります)

    

    


エキジビションのテロップが、「悲愴」になってますが、演じたのは「ノートルダム・ド・パリ」でした。
スケカナのEXが「悲愴」だったので、テレビ局が勘違いしてしまったのか、途中で変更になったのか。
パリでのエキジビションだし、羽生くんは最初から「ノートルダム」を予定してたような気がしますが・・・。

スケカナは「悲愴」、エリックは「ノートルダム・ド・パリ」・・・今シーズンのエキジビションは、過去プロのメドレーでいくのでしょうか? そうだとすると、オリンピックまで、福岡のファイナル、全日本と、2度エキジビションを滑る機会があります。(さすがに四大陸はでないと思う) さて、どのプロをもってくるのか?

昨年のエキジビション、海外の試合では「ドアーズ」、日本開催の試合では「花になれ」が多かったですね。
とすると、ファイナル・全日本では、日本の音楽でのプログラムの可能性が高いかな。「花になれ」か、ファンタジー・オン・アイスで滑った「Story」あたりでしょうか。もしくは、「ホワイト・レジェンド」も有力かな。「ホワイト・レジェンド」は、2011年の全日本のエキジビションで、被災地への想いをこめて、滑ったプログラムでもあるので。
いずれにしても、これまでの流れから想像すると、競技会ごとにEXプロを変えてくるような気がします。

まだオリンピック出場が決定してるわけじゃないですが、一応出れるという前提でオリンピックでのEXプロを予想してみました。もちろん、エキジビション出場圏内の順位(ふつうは5位以内)でなければいけませんが。

オリンピックのエキジビションで初披露するために、特別のEXプロを用意している。その可能性ももちろんあります。ナンデス君が、ワールドのエキジビションで初披露した”ハビエルマン”がまさにそうでした。
でも、羽生くんは、今シーズンは震災から始まった激動のスケート人生の集大成、区切りだと考えています。
震災でホームリンクを失い、練習場所を求めて、全国のアイスショー60公演をこなした日々。一番苦しいときに演じ、初めてのワールドで表彰台に上がった「ロミオとジュリエット」は羽生くんにとって特別なプロでした。
だからこそ、集大成のシーズンに、曲は違えど、同じテーマのプログラムを選んだんですね。

私は、オリンピックのエキジビション、思い出がいっぱい詰まったあの「ロミオとジュリエット」を演じる可能性があるんじゃないかな?と思ってます。それもEX用の短縮バージョンじゃなく、競技用のフルバージョンで(笑) 

羽生くんは、よくスタミナが問題にされますが、あの鬼構成で、まだ身体が十分にできてない十代で、その批判はないだろう・・・とよく思います。他の十代の選手と比較すれば、羽生くんは間違いなくスタミナがあります。
旧ロミジュリも、今演じれば、余裕で最後までスタミナがもつはずです。羽生くんは、あのシーズン、完全な完成形のロミジュリを演じることはできませんでした。同じ演目で比べると、その選手の成長がよくわかります。だからこそ、旧ロミジュリで、羽生くんのこの3年間の成長を実感したいという、私の100%願望でもありますが(笑)

では、ついでに、フリーの動画NBC版もあげておきます。解説は、もちろんジョニーです!(笑) 今のところ、日本語字幕はまだついてませんが、近いうちに、親切な方が翻訳をつけてくださると期待してます(笑)

    

※ 今確認したところ、翻訳字幕が入ってました! 翻訳神様、ありがとうございます♪(11月24日 AM1:00)

今週末はロシア杯で、羽生くんが出場しないので、気楽に観戦できます(笑) ロシア杯は女子の方が楽しみ。
12月は、ファイナル、全日本と、ハードなスケジュール。何よりも、羽生くんが体調万全で臨めますように。

エリック・ポンパール杯2013EX

モノクロ写真も、美しいですね~。

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2013/11/19 12:05 | フィギュアスケート(2013-2014)COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

GPシリーズ2013 エリック・ポンパール杯★羽生結弦選手のSP・FS動画

フィギュアスケートのグランプリシリーズ、第5戦のエリック・ポンパール杯が終了しました。
羽生くんは、スケートカナダと同じ順位で2位。羽生くん、グランプリファイナルの出場決定、おめでとう♪

では、エリック・ポンパール杯、男子シングルの結果を表彰台の3位まであげておきます。

1 Patrick CHAN(カナダ)  295.27 (98.52/196.75)
2 Yuzuru HANYU(日本)  263.59 (95.37/168.22)
3 Jason BROWN(アメリカ)  243.09 (84.77/158.32)


羽生 ファイナルへ手応え フリー後半踏ん張った(スポニチアネックス  2013年11月18日 05:30)

世界王者に完敗しても、確かな手応えをつかんだ。男子の羽生結弦(ゆづる、18=ANA)は、合計263・59点で2位に入り、シリーズ上位6人で争うファイナル(12月5日開幕、福岡)進出が決定。世界最高得点を大幅に更新する295・27点をマークしたパトリック・チャン(22=カナダ)には31・68点の大差をつけられたが、2種類の4回転ジャンプを失敗しながら自己ベストに0・70点に迫った。

3週間前のスケートカナダと同じ2位、チャンとの点差は27・23点から31・68点と開いた。それでも、羽生の表情はカナダを終えた後よりも明るい。序盤に組み込んだサルコーとトーループの4回転ジャンプを失敗しながら、合計得点で自己ベストに0・70点と肉薄。「前の大会や先シーズンなら気持ちが落ち込むところを、落ち着いて修正できた」と胸を張った。

世界選手権で銅メダルを獲得した2季前と同じ「ロミオとジュリエット」に乗ったフリーは、最悪のスタートだった。4回転を予定した冒頭のサルコーは、踏み切りでスケートの刃が氷に取られて1回転に。「焦った」と揺れる気持ちのまま跳んだ、続く4回転トーループも転倒したが、ここから踏ん張った。「後半をしっかりとやりきれたことが収穫」。ジャンプの得点が1・1倍となる後半を完璧に演じ、終盤のステップやスピンも力を振り絞った。

ジャンプなどの技術面以上に、チャンとは表現力を示す5項目で圧倒的な差を見せつけられた。だが、18歳のホープも着実な成長を見せている。表情や身のこなしを意識した猛練習でSP、フリーともに演技点はスケートカナダよりも高評価を得た。「一歩一歩前に向かっている」。GP2戦連続で世界王者に完敗したが「(チャンは)うまいなぁ」と脱帽するしかなかった前戦に比べ、確かな手応えをつかんだ。

チャンと今季3度目は12月のファイナル。世界王者との対決が続くが、羽生は「練習の方向性を見極めやすい」と前向きに捉えている。「もっと練習して、本番で決められるようなジャンプを跳びたい」。世界の頂に君臨するチャンに、18歳が果敢に挑み続ける。


ジャンプの調子はよく、ショートではパーソナルベストを更新。自信をもって臨んだフリー、氷の溝にスケートの刃がはまって、初っ端の4回転サルコウを失敗したのは本当に不運でした。最近では鉄板だった4回転トゥーループが転倒してしまったのを見ても、相当動揺したのがわかります。でも、そこからよく立て直しました。そのあとのジャンプはすべて成功。フィンランディア杯やスケートカナダでは不調だったアクセルも見事に復活。4回転2本を失敗しながらのフリー168.22点は、羽生くんにとっても、大きな収穫だったと思います。

4回転2本を失敗したエリック・ポンパール杯のフリーのプロトコル
4S:0.17  4T:7.30  合計:7.47-1.00(減点)=6.47

4回転2本を成功させたフィンランディア杯のフリーのプロトコル
4S:12.00  4T:11.97  合計:23.97

試合が違うのであくまでも参考ですが、今回4回転の失敗で17.5点を失っていることになります。
今回の羽生くんのTESは87.28なので、ノーミスなら104.78。チャンの100.25より上でした。
4回転2本が決まっていれば、PCSも多少上積みされた可能性が高いので、20点近く違っていたかと。
”たられば”とはいえ、ノーミスならフリーで190点が視野に入ってくることがわかったのは大きい。
もちろん、PCSおばけのチャンに勝つことは容易ではないでしょうが、勝機はゼロではないはずです。
実際、ノーミス同士だったショートでは、わずかですが、TESではチャンを上まわっていました。
ノーミス同士で争って、TESでチャンに勝てる人類は、この世に羽生くんしかおりません。

解説をしていた田村岳斗さんも、「実力差があれば意識はしないですが、羽生選手はうまくやれば(パトリックに)勝てる可能性があるわけで、意識しないわけにはいかないですよね」と言っておられました。
あのスケーティングでノーミスされたら、勝ちようがない」と、チャンに最大限の敬意を表しながらも、自分がチャンに勝てるチャンスがあるステージにいることを、羽生くんは十分にわかっています。
スケカナのときは、公式練習で、チャンをガン見して、自分の練習がおろそかになってオーサーに怒られてたようだし(笑) 羽生くん、チャン(・・・のスケーティング)に惚れてるのかしらと思っちゃいました(笑)

元フィギュアスケーターの中庭健介さんのコラムです。参考までにリンクしておきます。

世界一のジャンプを持つ羽生結弦が世界王者チャンを超える日(2013.11.16)

プリンス羽生結弦が見せた未知なる可能性(2013.11.17)

では、最後になりましたが、エリック・ポンパール杯の動画を貼っておきます。

  

  

  


羽生くん、パリのノートルダム大聖堂をみたいといってたそうですね。私も一度だけ行ったことがあるんですが、ステンドグラスがとてもきれいでした。ファイナルが近いので、ゆっくりパリ観光はできないだろうけど、少しはリフレッシュも大事。ナンデスくんもパリに帯同してるみたいなので、一緒にいけたらいいですね♪

エリック・ポンパール杯2013表彰式

次の大会では、表彰台の真ん中に立つ羽生くんの笑顔が見たいものです。羽生くん、ガンバ 

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2013/11/18 12:25 | フィギュアスケート(2013-2014)COMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

2013年10月の読書メーター

10月の読書メーターをUPします。

小説5冊、漫画6冊、アンソロジー(小説)1冊。

先月初読みで気に入った倫敦さんを3冊読みました。やっぱり面白い。作家買い決定。
左京さんのクロネコシリーズ、安定のドエロ。有害図書指定ギリギリの汁ダクエロに今回も超満足でした。
中村さんもアナドコ平安パラレル編も良かったし、冊数は少ないながら、相対的に満足度は高かった。
小説のNO.1は、もちろんフレブラです。21巻目にしてようやく・・・でした(笑)


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2013/11/05 08:15 | 読書メーターCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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