羽生結弦 キシリトールクリアファイルGET! & CMメイキング動画

結弦くんのロッテキシリトールのCM、今日から来ましたね! 今朝、2本捕獲しました♪
「めざましテレビ」の5時台、関西なら「おはよう朝日」でも流れるという情報は確かでした(笑)

さて、もうみなさんご存じかとも思いますけど、一応メイキング&インタビュー動画を貼っておきます。

  
  

  


CM動画については、youtubeにはUPされていないので、こちらをどうぞ → ロッテキシリトールHP
メイキングとインタビューは限定公開なので、いずれ削除されるかもしれませんが・・・。


ところで、ゆづファンにとって、CM以外での関心事は、やはり結弦くんのクリアファイルですよね!

全国コンビニでキシリトールガムを買うと、結弦くんのクリアファイルがもらえる ・・・という販促キャンペーン。
21日の朝から・・・ということでしたが、twitter情報によると、ハートインなどでは昨日(20日)からフライング配布してたようです。で・・・そのクリアファイルですが、今朝さっそく捕獲してきました!

幸い、「石を投げればコンビニに当たる」・・・という街で住んでいる私。捕獲は楽観視していました。
ところが!! 今日の朝9時前後に、4件のコンビニを廻って、入手できたのは最後のローソンだけでした。

ファミリーマート → 新製品のキシリトールホワイトが入荷していない(当然、ファイルもない)
デイリーヤマザキ → 新商品のキシリトールホワイトは入荷していたが、キャンペーンに参加していない
セブンイレブン → 新製品のキシリトールホワイトが入荷していない(当然、ファイルもない)
ローソン → 新商品のキシリトールホワイト・クリアファイル、ともに入荷ずみ

うちの近所のファミリーマートとセブンイレブンについては、入荷が遅れてるみたいでした。
ということで、ローソンで、3種類のクリアファイルを無事ゲット♪

    キシリトール ゆづクリアファイル

正直、ガム2個かったらもらえるクリアファイルだから、もっとちゃちいかと思ってたけど、A4サイズのしっかりしたクリアファイルでした! ロッテさん、太っ腹ですね・・・。あ、別にキシリトールガムなら、ホワイトじゃなくてもなんでもいいみたいです。数量限定、なくなり次第終了なので、欲しい方はお早目に♪


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2014/10/21 11:35 | 2014-2015 seasonCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦選手についての萌え語り Part.25 ~最近の気になる情報まとめ その1~

フィンランディア杯を欠場し、新フリーのお披露目は中国杯までお預けになりましたが、それでも結弦くんの話題にはことかかない今シーズン。ちょこちょこ入ってくる情報の中から、気になったものをまとめておきます。


まず、朝日新聞レジタルの青嶋ひろのさんの記事から。タイトルは「羽生結弦、腰痛悪化の真相
青嶋さんは、主観が結構入るタイプのライターさんなので、記事内容を100%そのまま受け取ることはできないと思いつつ、やっぱり気になって購読しています(笑)
有料記事なので全文掲載はさし控えます。重要と思われる部分の要約だけにとどめます。

この夏の羽生結弦が戦っていた相手は、何よりも「忙しさ」と「ケガ」だった。
腰だけでなく背中も、足も、細かなケガをいくつも抱えたまま乗り切ったオリンピックシーズンだったからだ。

しかしそんな身体をしっかり休め、完治させる時間は、このオフシーズンの彼にはなかった。
様々な行事、イベント、アイスショー、取材、CM撮影……。彼にとっては、思いもよらなかったハードな日々。
ショー以外の仕事も多いハードスケジュールの今年は、身体に鞭を打ち続けてのショー出演だった。
あるショーでは1日2公演、1公演にふたつのプログラムを滑った。
「まるで一日に、4回試合滑ってるようでしたよ……」と、へとへとの彼は力なく笑っていた。

カナダでの公開練習。この後、また日本に帰国し、様々な仕事も控えている……。本人は、相当焦っていた。
このままでは、フィンランディアトロフィーに間に合わないのではないか?・・・と。

ハードスケジュールの中、背中・腰の状態が悪化、ついにドクターストップがかかる。
強制的に練習は禁止、自宅で安静。毎日、腰を中心に1時間半、激痛を伴うマッサージを受ける日々。
しかし、羽生結弦は、フィンランディア杯に、ぎりぎりのところまで出場を希望していた。


ロッテのCM発表会のとき、結弦くんは、インタビューでこんなことをポロリと漏らしてました。
「(スケート以外の仕事が)練習に支障をきたしている」と。すぐに「でも、嬉しいですね。」とフォローしていたけれど、公の場でネガティブなことを決して言わない彼の言葉だけに、これはかなり切実なのだなと思いました。

それは、そうでしょう。昨年までなら、カナダで練習に打ち込んでる大事な時期に、日本でスケートとは関係ない仕事に忙殺されているのですから。おそらく2~3週間は日本で足止めされたんじゃないでしょうか。その上、昨シーズンとはくらべものにならないほど、結果をだすことを求められる。心身の負担はハンパじゃないはず。
2013年のワールドでも、インフルエンザによる練習不足を補おうと無理をして怪我した彼なので、また遅れを取り戻そうと無茶な練習をしないかと心配していました。そんな中でのフィン杯欠場・・・ショックでした。

フィン杯欠場は、むしろよい休養になりましたね。彼が、「細く長く」生きるより、「太く短く」生きるタイプだというのはわかってる。でも、ファンとしては、青嶋さんのいうところの10代でオリンピックチャンピオンとなった短命の選手にはなってほしくない。だから、もっともっと自分を大事にしてほしいのです。しんどいならしんどいと、我慢せずシグナルをだしてほしい。彼は、ファンから「頑張って」と言われると、必要以上に頑張ってしまう人だから、私はもう「頑張って」とはいわない。もし声が届くなら、「無理しないで」「身体を休めて」と彼に伝えたいです。


週刊誌記事など気にする必要はないですが、彼の腰痛記事に関しては中傷としか思えないものもありました。
→ シーズン開幕なのに戦線離脱「羽生結弦」をボロボロにした戦犯〈週刊新潮〉

本当の病気は椎間板の損傷で、骨の一部が変形するほどの重症。場合によっては手術も必要。
ソチ五輪後、羽生選手は4月から7月まで延べ13カ所42公演に出場。だが、それは本人の希望だった。
アイスショーの出すぎで腰痛が悪化したのでは、アスリートとしての自覚に欠ける。いわば身から出た錆。


悪意に満ちた記事の内容を要約すると、上記のようになります。本来なら無視するところですが、あまりに酷い内容だったのでとりあげることにしました。「サンデー毎日」は結弦くんに好意的な記事が多いですが、「週刊新潮」は以前から、「なにか恨みでもあるのか?」と言いたくなるくらい、アンチ記事ばかりですね。文章はフリーライターが書いてるにせよ、記事の方向性は新潮の意図あってのことでしょう。新潮の編集部にデ○オタさんがいるのでしょうか・・・(笑) おかげで、私の中での「週刊新潮」の印象がすっかり悪くなってしまいました(笑)


では、もうひとつ。ユーロスポーツの「ソチで最も美しい男性アスリート」の一人に結弦くんランクインです。

Gli atleti piu belli di Sochi 2014 (写真右の矢印をクリックしていくと結弦くんがでてきます)

フィギュアスケート男子シングルでは、結弦くんとハビくんがランクインしてます。

<結弦くんの写真下の説明>
羽生結弦、華奢で優美。特に氷上の姿はマジカル。
彼の金メダルで日本はフィギュアスケートの新たな境地を開いた。


  2014ソチで最も美しい男性アスリート


「最近の気になる情報まとめ」はまだ続きますが、長くなるので残りは「その2」で。


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2014/10/20 08:00 | 2014-2015 seasonCOMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

G2 vol.17 ~最強コーチ集団「チーム・ブライアン」と羽生結弦 オリンピック連覇への挑戦~

G2 vol.17 2014.SEPG2 vol.17 2014.SEP
(2014/09/17)
講談社

商品詳細を見る



存在すら知らない雑誌でしたが、「最強コーチ集団『チーム・ブライアン』と羽生結弦、オリンピック連覇への挑戦」という、わずか22ページほどの記事が読みたくて、320ページ程のこのぶっとい雑誌を買いました。二段組みとはいえ、カラー写真があるわけでもなく、1200円(税別)という価格から考えるとコスパはかなりく悪くみえますが、それでも後悔しない程度には読み応えのある記事でした。それにしても、アマゾンでは、古い号が沢山売れ残っているというのに、この17号は発売後ソッコーで売り切れておりました。このマイナー誌を即日完売させてしまう結弦くん効果は恐ろしいですね・・・(笑) 発売から1ヶ月遅れになりますが、感想をメモしておきます。

ライターはスポーツジャーナリストの野口美恵さんです。結弦くんがオーサーに師事したのは、2種類の四回転ジャンプを飛べるハビくんがいたのが大きな理由ですが、最初にクリケット・クラブに興味を抱いたきっかけは、野口さんが「ワールド・フィギュア・スケート NO.50」で書いたクリケット現地レポートだとも言われています。

この野口さんの取材記事を読んで、あらためて、結弦くんにとって、オーサーとの出会いがどれほど大きいものだったか・・・と実感しました。もちろん、金メダルをとれたのは、結弦くんの非凡な才能と努力があってのこと。オーサーとて魔法使いではないので、才能もなく努力もしない生徒を強くすることはできません。
しかし、コーチと選手には相性という問題もあります。結弦くんとオーサーの出会いが運命的なものだったと思えるのは、オーサーの指導法が、結弦くんの性格にまさしくぴったり合っていたからです。

オーサー自身、金メダル候補の選手として、二度にわたりオリンピックに出場した経験をもっています。そして、コーチとしてもオリンピックを経験し、教え子を金メダルに導いている。これは大きい。有名コーチは他にもたくさんいるけれど、トップ選手、コーチ・・・その両面からこれだけオリンピックを知り尽くし、実績をあげた人物はあまりいないはずです。結弦くんが初出場のオリンピックをあれだけいい状態で臨めたのも、オーサーのメンタルコントロールやピーキングの指導なくしてはありえなかったでしょう。大本命だったパトリック・チャンが金メダルを逃した大きな原因はピーキングの失敗だと言われています。チャンのコーチはオリンピック経験がありません。実力だけではだめ。戦略なくしては勝てないのがオリンピックなのです。

また、戦略家としての顏をもちつつも、オーサーが人一倍弟子思いのコーチだというのは有名です。典型的スペイン人で、朝なかなか練習にでてこないハビくんを家まで迎えにいって、朝ご飯も食べさせた・・・という逸話もあるほど。そんなオーサーだからこそ、普通だったら、コーチを替えてオリンピックをめざすなら4年かかるところを、ずっと話し合い、結弦くんのことを理解する努力をしてくれて、わずか2年で最高の結果に結びついたのでしょう。「(金メダルを)ブライアンが喜んでくれたのが一番嬉しかった。本当にブライアンに感謝している。」という結弦くんの言葉は、オーサーにとって最高のプレゼントなのではないでしょうか。

結弦くんとオーサーは、これからまた4年間ともに戦っていきます。その一歩としての今シーズン。
これからの課題はスケーティングや表現の強化。二人は計画をたてました。ショートプログラムは、新しい演技の持ち味を磨くような選曲。そして、フリープログラムは、技術的に難しくするかわりに、本人が滑りたい曲を選ぶ。その結果選ばれたのが、「バラード一番」であり「オペラ座の怪人」だったわけです。

このフリーのジャンプ構成が恐ろしい。まだ計画段階とはいえ、「3A-1Lo-3S」「3A-3T」「4T-3T」を後半に入れる鬼構成・・・これで昨シーズンよりジャンプの基礎点が7~8点上がるらしい。しかし、昨シーズンでも、基礎点は全選手中2位の74.72(1位は76.92のレイノルズ選手)。結弦くん、あなたはもう人間をやめるのですね(笑) でも、怪我したら元もこもないので、あまり無理しないでほしいのがファンの本音ですが・・・。

オリンピックチャンピオンが、さらに4年間、一度の休養もせず、全力疾走でオリンピック連覇を狙うという前代未聞のことをしようとしています。そんな中、「大丈夫。ユヅルは、スターになりたいんじゃなくて、練習と努力が本当に好きだからこそスケートをしてる子だからね。」というオーサーの言葉がとても頼もしく感じられました。


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2014/10/16 08:15 | 2014-2015 seasonCOMMENT(7)TRACKBACK(0)  TOP

宮原知子選手 JO2014演技動画 & 4CC2014フリー動画

うちのブログは、結弦くん応援ブログとBL感想ブログを兼ねた二足わらじブログです。スケートに関する話題は男子中心で、原則、女子スケーターはとりあげないのですが、地味に応援してた宮原選手がJO(ジャパンオープン)で素晴らしい演技をしてくれたので、特別に、動画を紹介したいと思います。

JOで披露してくれた「ミスサイゴン」素晴らしかった。会場総スタオベでした。観客だけでなく、ヨーロッパチームや北米チームもスタオベしてくれていたようです。それにプラス、昨シーズンの「ポエタ」も大好きなプログラムだったので、ついでにそちらも貼っておきます。今年の四大陸選手権で銀メダルをとった演技です。


  

  


<2014-2015シーズン>
SP : オペラ『魔笛』より  振付:ローリー・ニコル
FS : ミス・サイゴン  振付:トム・ディクソン
<2013-2014シーズン>
SP : 映画「戦場のメリークリスマス」より  振付:カタリナ・リンデン
FS : ポエタ  振付:トム・ディクソン


2012年の全日本選手権で3位になったときから注目はしてたのですが、昨年の「THE ICE」で彼女の「ポエタ」を生で観て以来、秘かに応援するようになりました(笑) その後、NHKの「アスリートの魂」で彼女がとりあげられ、シャイであまり喜怒哀楽を表にださないけれど、実際は内面に燃えるような闘志を秘めた子だなと感じ、その日本人らしい芯の強さがとても好ましくうつりました。何よりも、迷いなく、真っ直ぐに、真摯にオリンピックを見据えている目の輝きがとても素敵だったのです。「いい目をしてるな~」と思ったものでした。

両親とも医師の家庭で、彼女自身、外部の模擬試験でも学年上位に入るほどの学力の持ち主だそうです。勉強もスケートも手を抜かない・・・なにごとにも常に「一生懸命」なところが、なんとなく結弦くんにも通じるものを感じて、ああ、私はやっぱりこういうタイプのアスリートが好きなんだなあと再確認したのでした(笑)

残念ながら、ソチにはいけなかったけれど、シニア1年目のわずか15歳にして、チャンピオンシップの大会で表彰台にのった(四大陸2位)のは立派だったと思います。先月、ロンバルディアトロフィーで優勝し、JOでは非公式ながらパーソナルベストを更新、世界ランクもジワジワ上がってきて(現在7位)いるので、今シーズンもさらに飛躍してほしいです。とりあえず、GPシリーズ、スケートカナダとNHK杯でのよい演技を期待しています♪

※ JOの動画、削除されたため差し替えました。前のものより、画質悪くなっています。(2014.10.11)


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2014/10/06 15:05 | 2014-2015 seasonCOMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦選手 味の素アミノバイタルCM動画

結弦くんの味の素アミノバイタルのCMがWEB公開されました。貼っておきます。CMラッシュですね!

   
   

   

  
       ゆづアミノバイタル


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2014/10/02 08:55 | 2014-2015 seasonCOMMENT(20)TRACKBACK(0)  TOP