今年最後の羽生結弦選手のいろいろ情報

今年最後のゆづ語りです。大みそかでこんなことしてる場合じゃないんですが(汗)

今日は、Numberの発売日ですよね。




書店でチェックしました。で、買うのやめました(笑) 結弦くんのページが8ページくらいしかなかったので、図書館でいいかと。いい写真もあったんですけどね。個人的に表紙が微妙かなあと。こちらの中吊り広告の方がずっと素敵なのになあ。なんでこちらの写真を表紙にしなかったのかしら。中吊りの方が表紙だったら、表紙の魅力に負けて買っちゃったかも(笑)

number 中吊り


さて、恒例の博報堂のアスリートイメージ調査です。12月21日発表のものです。

「アスリートイメージ評価調査」2016年総括特別編 ~「今年活躍した」アスリートは男性で錦織圭、羽生結弦、女性で伊調馨、吉田沙保里。「勢いを感じる」アスリートでは、大谷翔平が1位に。~

 株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区 社長:大森壽郎 以下博報堂DYメディアパートナーズ)は、株式会社博報堂DYスポーツマーケティング(本社:東京都港区 社長:豊田真嗣)、データスタジアム株式会社(本社:東京都港区 社長:加藤善彦)と共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2016年総括特別編を行いました。

【「今年活躍した」アスリートランキング】
1位:錦織圭
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:内村航平(体操)
4位:大谷翔平(野球)
5位:イチロー(野球)

【「来年活躍が期待できる」アスリートランキング】
1位:錦織圭
2位:羽生結弦
3位:大谷翔平
4位:白井健三(体操)
5位:松山英樹(ゴルフ)

【「CMで印象に残った」アスリートランキング】
1位:錦織圭
2位:五郎丸歩
3位:羽生結弦
4位:吉田沙保里
5位:浅田真央

【アスリートイメージ総合ランキング】
1位:イチロー(野球)
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:錦織圭(テニス)
4位:大谷翔平(野球)
5位:吉田沙保里(レスリング)

【アスリートイメージ評価 各種ランキング】
<「華やかな」アスリート>
1位:浅田真央(フィギュアスケート)
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:本田真凜(フィギュアスケート)
4位:錦織圭(テニス)
5位:宮原知子(フィギュアスケート)


「華やかなアスりート」にフィギュアスケートの選手が5位の中に4人いるのは、なんとなくわかりますね。
それにしても・・・宮原さんが、「華やかな」アスリートの中の5位って、ちょっと感激。「地味だ」「華がない」と散々言われてきた宮原さんの良さがやっと少しはわかってもらえるようになったのかしら。

なお、結弦くんは、「勢いを感じるアスリート」で2位、「ファンサービスを重視しているアスリート」で3位、「情熱的なアスリート」で3位、「夢や感動を与えているアスリート」でも2位にランクインしています。

詳細はこちらまで 
http://www.hakuhodody-media.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/12/HDYmpnews20161221.pdf


あさチャン!でもこんなランキングがありました。動画あげときます。

161229 あさch 詰め合わせ

161229 あさch 詰め合わせ 投稿者 YzRIKO

①大谷君コメント
②スポーツ名場面 第3位
③織田くん&さっとん恋DanceLIVE(続きはSOIで!)


私、この日の「あさチャン!」みてたんですけど、内気な宮原さんが、スタジオや屋外リンクで、やたらSOIの宣伝させられてて、ちょっとかわいそうでした。TBSも、普段は宮原さんのこと、そんなにプッシュしてないくせに、こんなときだけ利用するんだから(怒) SOIのチケットが全然売れてないのは、宮原さんのせいじゃないでしょうが。あのキャストで、あの価格設定がそもそも無謀なのよ。TBSも、今年のNYOIが見切れ席まで満席だったから、味をしめたんだろうけど、あれは結弦くんが出たから満席になっただけだってわかってないのかしら・・・。

あと、大谷くんは、とても結弦くんのこと評価してくれてますよね。94年生まれを「羽生世代」と一番初めにいったのは、大谷くんらしい。やはり、天才は天才を知るというか。今年のテレ朝ビッグスポーツ賞の授賞式で、結弦くんは大谷くんと壇上で並んでましたけど、大谷くんを見て、「僕って小さいんだな~と思いました」とかいって、結弦くん、とてもかわいかったです(笑) 大谷くんは男っぽいし、何気にお似合いだわ・・・と、ちょっと腐目線でみてしまったのは、ここだけの秘密です(笑)


今日、アマゾンで高評価の「FIGURE SKATERS 3」が届きました。1と2は買わなかったのですが、今回は70ページほどが結弦くんで、残りが浅田さん12ページという構成で、写真のチョイスが抜群だという評価がとても多かったので。
アマゾン、楽天ブックス、hontoでも売りきれでしたが、ローソンHMVで在庫をみつけました。




で・・・感想ですが、いや、よかったですよ。写真のチョイスも画質も。1と2は、書店でみて見送ったけど、最新号の3はいいですね。特に、ポスターのスワンの写真が本当に美しいですよ。4は買うかどうか内容次第だけど、3は”買い”だと思いました。

では、みなさん、よいお年を♪


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2016/12/31 21:00 | その他COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

羽生結弦選手関連フィギュア誌  2017年1月発売予定 まとめ

来年の1月発売予定の、結弦くんに関連した書籍をあげておきます。

<2017/1/5>

NHKウイークリーステラ 1/13日号
【出版社】NHKサービスセンター  【価格】330円 【表紙】柴咲コウ 
※ 中とじ〈2016NHK杯フィギュア〉メモリアルフォトアルバム 羽生結弦~美しさの神髄~


<2017/1/10>

文藝春秋 2017年 02 月号
【出版社】文藝春秋  【価格】1300円 
※ 羽生結弦の勝ち続けるメンタル   折山淑美


<2017/1/14>

フィギュアスケート16-17 シーズン新年号: 日刊スポーツグラフ
【出版社】日刊スポーツ新聞社  【価格】880円  【表紙】羽生SP  【内容】全日本&GPF


<2017/1/18>

銀盤の王子たち(9) (双葉社スーパームック)
【出版社】双葉社  【価格】1296円 【表紙】羽生練習着  【内容】GPS 羽生&宇野中心


<2017/1/26>

フィギュアスケートファン通信18 (メディアックスMOOK)
【出版社】メディアックス 【価格】1,080円 【表紙】羽生 【内容】羽生名言集

moment on ice フィギュアスケートぴあ 特別編集
【出版社】ぴあ 【価格】1,512円 【表紙】羽生SP 【内容】GPS,全日本


<2017/1/27>

FIGURE SKATING BEST SCENE(フィギュアスケートベストシーン)3
~羽生結弦、宇野昌磨、無良崇人ら至高の写真で綴る男子フィギュアの世界~

【出版社】エイ出版社 【価格】1,404円 【表紙】羽生EX 【内容】羽生・宇野・無良


<2017/1/28>

フィギュアスケート銀盤のプリンス 2016-2017総集編
【出版社】ジーウォーク 【価格】1,200円 【表紙】羽生EX 
 

1月発売のスケート誌は、全日本選手権くらいしかネタがないんですよね。そこにきて、結弦くんの突然の全日本欠場です。そのため、出版社は、発売スケジュールの変更を余儀なくされています。

ファン通信は、もともと全日本選手権特集を組んで、1月7日に発売する予定でした。しかし、結弦くんの欠場を受けて、発売日が1月26日に延期されました。アマゾンでは、内容は「全日本フィギュアスケート選手権2016 」のままになっていますが、たぶん変更されると思います。どういう内容にするか、現在検討中なのではないかなと想像しています。それなら、無理に1月に発売しなければいいのに・・・とも思いますが、メディアックスにとっても、ファン通信はドル箱シリーズ。月刊ペースを守りたいのでしょうね。

どうやら、発売中止になったものもあります。1月13日に発売予定だった「フィギュアスケート日本男子応援ブック Vol.16」と、1月18日に発売予定だった 「銀盤の王子たち(9)」が、アマゾンから消えました(笑) 両方とも全日本選手権特集だったのでしょうけど、結弦くんなしでは本はだせませんから、四大陸選手権待ちになるのではないでしょうか。amazonではまだあがってませんでしたが、「FIGURE SKATERS 3」の奥付で予告されていた「全日本選手権大特集号」も幻となりそう。

それにしても、出版社の刊行スケジュールにまで影響を与えてしまう”羽生結弦”・・・恐るべし(笑)
本当に、結弦くんの影響力、ハンパない。今月、影響がないのは、全日本とは関係ない内容の「NHKウイークリーステラ」と、「フィギュアスケートベストシーン」だけでした(笑)

全体的に、昨シーズンに比べると、今シーズンの方が刊行数は落ち着いてきてるようです。
「羽生結弦」を表紙にした方が本は売れるけれど、これだけ増えると、ゆづファンも取捨選択をするようになります。ただ「羽生結弦を表紙にしてるだけ」では、読者もなかなか買ってくれなくなった。「羽生表紙本」が乱立したあげく、内容が問われるようになり、勝ち組と負け組がはっきりしてきて、その結果、少し数が絞られてきたように思います。

「フィギュアスケート日本男子応援ブック」・・・ダイアプレスのこのシリーズが、ゆづ本の先駆者で、一時は一人勝ち状態でした。しかし、「驕れるものは久しからず」とでもいいましょうか、気づいたら、後発の「ファン通信」「フィギュアスケートマガジン」に差をつけられ、もっと後発の「memorial」や「FIGURE SKATERS」にまで追い抜かれる始末。 後発は、先駆者と同じクオリティだと勝てませんから、いろいろ知恵を絞ってきます。自身もバージョンアップしていかなければ、いつか王座から滑りおちてしまう・・・このあたりは、スケーターの世界と似ていますね。

「ゆづのページができるだけ多い方がいい。いや、本音はゆづだけでいい」・・・この羽生至上主義的タイプのゆづファンが、今のスケート誌刊行ラッシュを支えている。自称”本当のスケートファン”はブツブツ言ってますが、各誌の売れ方をみる限り、それが現実だと思います。そういう読者の需要をうまく掬い取っているスケート誌が勝ち組になっています。今の勝ち組も、最初の頃は必ずしも、ゆづ比率が高かったわけではないのです。「フィギュアスケートマガジン」の創刊号は100ページ強あるのに、結弦くんのページは20ページしかなかったんですよ。それが、どんどん増えていき、最新号は7割のゆづ比率で、結果、通信と比肩するような勝ち組に。消費者の反応をどれだけ敏感に感じとれるか・・・まあ、出版物に限らず、勝ち組になる条件ですよね。

さて・・・では、この「ゆづしかいらない」派にとって、どの雑誌のコスパがいいか、算出してみました。
だいたいですので、多少の誤差はご容赦ください。まずゆづ本から。新しいものでみてみます。

フィギュアスケートファン通信 vol.18  1080円 → ゆづ比率 84%(98/116)   1Pあたり11円
別冊フィギュアスケートファン通信GPF2016  1080円 → ゆづ比率 91%(106/116)   1Pあたり10円
フィギュアスケート memorial GPF2016  1404円 → ゆづ比率 92%(120/130)   1Pあたり12円
フィギュアスケートマガジン  1290円 → ゆづ比率 70%(70/100)   1Pあたり18円
※別途、羽生結弦の両面ポスター2枚付 

フィギュアスケートマガジンは、1ページあたり18円と多少コスパ悪く感じますが、ポスター付なのと、結弦くんの全会見を網羅するという、鬼のテキスト量で、他と差別化しています。1290円とお値段もわりと良心的。

次に、王道タイプのスケート誌と比較してみます。号によって違いますが、平均値で。

フィギュアスケート Life  1836円 → ゆづ比率 7%(10/145)   1Pあたり184円
ワールドフィギュアスケート  1944円 → ゆづ比率 5~10%(5~10/100)   1Pあたり194~389円
フィギュアスケート日本男子ファンブック クワドラプル  1950円 → ゆづ比率 12~20%(15~25/128)   1Pあたり78~130円

王道タイプのスケート誌は、「ゆづしかいらない」派にとっては、かなり割高なのがわかります。これだと、よほどの目玉記事がない限り、現在のように選択肢が多くなると、ゆづファンの興味を引くことは難しいでしょうね。

とはいいつつ・・・「通信」のような”羽生結弦全面依存型”のスケート誌は、結弦くんの引退とともに姿を消すことになるでしょうね。そして、残るのは、王道のスケート誌の方でしょう。まあ、ソチ前は、WFS、Life、日本男子ファンブックといった王道組しかなかったわけです。元に戻るだけのことなんですけどね。

なお、アイスジュエルズ、Sportiva、Number Plusも人気雑誌ですが、立ち位置が少し特殊で、「ゆづ本」「王道」と区分けしにくいので外しました。それから、ゆづファンが全員「ゆづしかいらない派」というわけではないので、誤解なきよう。


201612発売本
ここ数日内に購入した本。全日本欠場のゆづロスショックで、今月は6冊も買ってしもーた(汗)

なお、1月発売のスケート関連書籍があらたにでてきたら、追加していきます。

<更新履歴>
1/4更新
● フィギュアスケート16-17 シーズン新年号(1/14発売)を追加しました。
● 銀盤の王子たち(9) が、結弦くんの全日本欠場の後、消えたと書きましたが、その後なぜかアダルトカテゴリに入っていたようです。内容は「GPシリーズ第1戦~NHK杯まで、羽生結弦、宇野昌磨選手を中心に特集」とのことで、全日本は関係ないので、通常通り発売されるのかもしれませんが、現在なぜアダルトカテゴリに入っているのか謎です(笑)
サイトはこちら https://www.amazon.co.jp/dp/4575456632/

1/6更新
● フィギュアスケート銀盤のプリンス 2016-2017総集編(1/28発売)を追加しました。

1/12更新
● 文藝春秋(1/10発売)を追加しました。
● 銀盤の王子たち(9)(1/18発売)が、アダルトカテゴリから一般書に移ったようです。あれは何だったんだろう。

1/21更新
● moment on ice フィギュアスケートぴあ 特別編集(1/26発売)を追加しました。


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2016/12/30 09:05 | 羽生結弦関連商品発売情報COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

全日本フィギュア選手権2016 現地観戦記 ~女子フリー~

全日本フィギュアスケート選手権、女子フリーを現地観戦してきました。

全日本は師走の忙しい時期に開催されるので、遠征は無理なのです。でも、今回は地元の大阪。
全日本は一度も現地観戦したことがありません。生で全日本の雰囲気を味わいたい気持ちはありました。
でも、大阪は当たりにくいらしいし、無理だろうと、一次抽選は申込みもしませんでした。
とはいえ、今後、大阪で全日本をいつやるかわからないのも事実。
次に開催されたときは、結弦くんが引退してて、フィギュア熱が冷めてしまってるかもしれない(笑)
そう考えると、今回観れるなら観ておくべきかも・・・ということで、二次抽選に申し込んだのです。
男子は無理だろうし、全日本は女子の方が面白いので、女子フリーを電子で申込みました。
当たることは全然期待してなかったのだけど、たまたま第一希望のSS席で当選し、ラッキーでした。

会場に到着したら、ちょうど、最終グループの公式練習をしていて、宮原さんの曲かけ練習の真っ最中。
宮原さんの後は、滑走順で、樋口選手、本郷選手と、曲かけ練習が続きました。

試合開始。まず、第一グループの6人。知ってるのは、今井選手、木原選手、永井選手の3人。
永井さん、最近スランプなのは知っていたけど、それにしてもジャンプが絶不調でした。
演技が終わった後、リンクでもキスクラでも、ずっと泣いていて、見ていてつらいものがありました。

第二グループは、6人中、知ってる選手は、白岩選手、中塩選手、新田谷選手。
白岩さんがとてもよかったです。ノーミスでスタオベをたくさんもらってました。
今シーズン怪我で出遅れたけれど、元々安定してる選手。ショートで出遅れたのが惜しまれます。
ショートで17位だったけど、最終6位まで順位をあげました。フリーだけなら3位だったんですよね。

そして、第三グループ。知ってる選手は、浅田選手、村上選手、大庭選手、松田選手。
このあたりから、会場も緊張感がでてきます。やはり、浅田選手への声援がすごい。

6分間練習で、6人が滑走してるのを見ると、改めて、浅田選手が一番大きいのがわかります。
プロフィールでは163センチとあるけれど、たぶん165センチくらいはあるのではないかな。
長身でスタイルがよく華があるので、6人で練習していても、やはり一番目立つな・・・という印象でした。

村上選手、フリー、ノーミス演技って、いつ以来でしょう。ソチシーズンの四大陸以来じゃなかろうか。
3-3もなく、ジャンプ構成は落として、完成度と表現面を重視したようです。
スタオベたくさん。彼女の久々のノーミス演技を、会場にいる人がみな喜んでいました。
彼女は、今シーズンでの引退を決めているとか。ラストステージにふさわしい演技だったと思います。

浅田選手は・・・ジャンプの不調もですが、それ以外にも全体的に動きが重く感じました。
でも、やはり人気は別格で、たくさんのピンクのMAOバナーが揺れていました。

そして、最終グループ・・・ここまでくると、さすがに全員知ってます(笑) 
本田選手、三原選手、坂本選手、宮原さん、樋口選手、本郷選手。
まず、宮原さん。フリーも点数としては1位ではありましたが、彼女比ではあまりいい演技ではなかったかもしれません。最初のループの着氷から、「少し固くなってるのかな?」と感じました。3Lz-3Tは、3Tの着氷乱れがあり、回転不足もとられました。全体的に、ジャンプの質は、ファイナルのときの方がよかったように思います。

優勝者インタで、「今まで一番緊張した全日本だった」と語っていた宮原さん。
昨年は、彼女は、MOIのインタで、「二連覇できると思っていなかった」と言っていたんですよね。
でも、今年は、はっきりと「三連覇を狙った」全日本でした。しかも、地元大阪で、学友や恩師、家族も観戦にきている。何よりも、これまでと違い、もう「優勝して当たり前」と、周囲から期待される立場になった。
今まで味わったことのないいろいろな重圧があったことでしょう。演技自体には満足はしてないと思いますが、重圧の中で勝ち取った優勝は、宮原さんにとっても、大きな糧になると思います。

最終グループは、やはり独特の緊張感がありました。会場で見てる観客にすら伝わるくらいなので、その真っ只中で戦う選手は大変です。そんな雰囲気の中で、1回優勝するだけでも難しいのに、見事に三連覇。伊藤みどりさん以降は、三連覇したのは、村主章枝さんと浅田選手、宮原さんしかいないそうです。もう、日本女子は「宮原時代」といってもいいでしょう。来年はさらに大きなプレッシャーがかかるでしょうけど、四連覇目指して頑張ってください。

それにしても・・・です。いつの全日本だったか、引退した小塚崇彦選手が、こんなことを言っていました。

全日本には魔物が住んでいる

「オリンピックには魔物が住んでいる」にかけたのでしょうけど、全日本にも、五輪同様のドラマがあります。
結弦くんのように、際立った実績があれば、たとえ欠場してもワールドの代表に選ばれるけれど、そうでない選手にとっては、全日本は、実質、五輪やワールド出場できるかどうかを決める選考会。宮原さんの高校の卒業論文のテーマは「五輪に魔物は住んでいるか」だったそうですが(笑)、魔物研究していた宮原さんですら、今年の全日本では、三連覇の重圧から、その”魔物”がちらついたのかもしれません。

会場に入ったときは最終グループの曲かけ練習の最中だった・・・といいましたが、そこで、本郷選手の曲かけ練習を、最初から最後まで見ていたんです。ジャンプはすべて着氷していたし、とても調子がよかった。ショートは2位で、高得点だったし、これなら、今年の表彰台は大丈夫だろう・・・と思っていたのですが・・・。
最初のコンビネーションジャンプが単独になり、次のループが抜けて二回転になったとき、表彰台が彼女の手からすりぬけていくのを感じました。その後のステップも、まったく精彩がなかった。
今回、魔物に飲まれた・・・と、一番強く感じたのは、本郷選手でした。でも、これが全日本なんですね。

三原舞依選手が、表彰台にのれたことは、本当によかったな・・・と思いました。
三原選手を初めて生でみたのは、今年の1月16日の「NEW YEARS ON ICE in OSAKA」でした。
1月17日が阪神淡路大震災の日だからと、結弦くんが痛み止めを打ちながら出演したという、あのアイスショーです。結弦くんに、荒川さんに、プルシェンコに、クーリックと、五輪金メダリストが4人もいるという、超豪華な顔ぶれのショーでした。

三原選手は、島田高志郎選手、三宅星南選手とともに、ジュニアスケーター枠で出演していました。ですが、全くジャンプが跳べず、どこか悪いのか?と思っていたら、後から、若年性特発性関節炎(若年性リウマチ)という難病を発症していたと知りました。ジャンプが壊滅状態だったのは、その影響だったのですね。本来なら欠場という選択肢もあったのでしょうが、彼女からすれば、こんなレジェンドたちと共演できるチャンスはもう二度とないかも・・・という思いがあったのかもしれません。実際、私も、競技復帰できないのでは・・・と思っていました。それが、ここまで復調するとは。これからも、病気との闘いは続くのでしょうけど、頑張ってほしいですね。

宮原さんの表彰式だけみて、会場をあとにしました。あとから、ネットで、結弦くんが世界選手権と四大陸選手権の代表に無事選ばれたと知り、ホッとしました。結弦くんがいなかったら、オリンピックの3枠は絶対とれません(断言)から、世選の方は心配していなかったのですが、全日本欠場していただけに、四大陸の方がどうかな・・・とちょっぴり心配していました。とりあえず、これで私も四大陸を観戦にいけます(笑)

しばらくゆづロス状態になりますが、四大陸までなんとか乗り切りましょう♪


全日本2016女子
宮原さん、三連覇おめでとう~♪ 樋口さん、三原さんも表彰台おめでとう!


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2016/12/28 08:45 | 羽生結弦以外(2016-2017)COMMENT(8)TRACKBACK(0)  TOP

NHK杯2016 現地観戦記 ~番外編~

全日本選手権、女子のショートが終わりました。宮原さん、貫録の首位発進です!
点数は76.49! 70点台に乗せたのは宮原さんだけ。ぶっちぎりですね♪
明日のフリーがとても楽しみです。今シーズンのプロは、フリーの方が好きですし。

さて、NHK杯現地観戦記の番外編です。

<お土産編>

翼の王国11月号-1 翼の王国11月号-2

ANAの機内でもらった「翼の王国」。11月号には、結弦くんがイヤホンについて語っているページがあるとのことだったので、乗ったら絶対もらおうと思っていました。座席の前のポケットに挟まっているのは、だいぶヘタッていたので、CAさんに頼んで、新しいのをいただきました。無料でいただく冊子なのに、ちゃんと袋にも入れてくださいました。さすがANA♪


NHK杯2016パンフ-1 NHK杯2016パンフ-2

NHK杯のパンフレット。結弦くんのページは2ページだけですが、記念に。


NHK杯2016キーホルダー ドーモくん人形

左上:「HOPE & LEGACY」デザインの、HNK杯キーホルダー。人気なのに、おいてる数が少ないみたいで、1日目も2日目も売り切れていて、3日目にようやくゲット。でも、これが最後の1個でした。
右上:スケート靴を履いたドーモくん人形は、3日目に、「これが最後の1個ですよ~」と、店の人が呼びかけていたので、これも何かの縁かと家に連れてかえることにしました。それ以外では、アイスリンク仙台のTシャツが半額だったのでお買い上げ。


札幌土産

帰りの空港内のお土産やさんで、食料品はまとめて買いました。観戦中はお土産みる暇がなかったので。


<観光・食事編>

スープカレー

3日目の夜、唯一、北海道らしい食事にありつけました。スープカレー、おいしかったです♪


2016札幌クリスマス

ホテルは大通公園の前。クリスマスイルミネーションをやっていました。ドイツクリスマス市も♪


帰りの飛行機でちょっとしたサプライズがありました。
なんと! 私の座席の2つ前が、田中刑事選手だったのです! ビックリ~。
田中選手は、結弦くんとほとんど身長は変わらない(172~173cm)はずなので、「結弦くんも、近くでみると、これくらいの身長なんだな」などと、想像しながら、眺めていました。一般の男性より、やはりあか抜けた感じはしました。ただ、背があるのであまり気にならないけど、田中選手、わりとお顔が大きいのね。もう少し小顔だと申し分ないのだけど・・・(小声)
周囲のNHK杯観戦組は、みな気づいていたのだろうけど、ほとんどの人は、見て見ぬふりをしていました。でも、中には、わざわざ席までいって声をかけにいく人もいて(一人だけだったけど)、疲れているだろうから、そっとしておいてあげた方がいいのでは・・・などと思ったり。選手としては、どうなんでしょうね?


明日25日は、女子フリーの現地観戦にいってきます。
26、27日は1日中外出してるので、観戦記はその後になると思います。


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2016/12/24 19:30 | GPシリーズCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

NHK杯2016 現地観戦記 ~3日目~

2週間ほど空いてしまいましたが、NHK杯観戦記の続き、3日目です。

NHK杯観戦記1日目はこちら → http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-2046.html
NHK杯観戦記2日目はこちら → http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-2049.html

3日目は、アイスダンスフリーとエキシビションの日。
クレイジーもホプレガも見たかったのですが、一番のお目当ては「白鳥」でした。

昨日は公開練習が見学できたので、もしかしたら、今日はエキシビションのリハーサルを見ることができるかも?と、開場に合わせて現地につきました。でも、エキシビションのリハーサルは見学禁止。建物には入れるけど、リンクへのドアは閉まったまま。リハーサルの音楽はガンガン聞こえてくる中、ロビーで待機となりました。
そのうち、「白鳥」の音楽が流れてきて、リハは見れないけど、「ああ・・・結弦くんがリハしてる!」と、頭の中で結弦くんの姿を思い浮かべ・・・「白鳥」の後は、「クレイジー」が流れてきたので、「アンコールはクレイジー」というのは事前にキャッチできました(笑)

リハの間は、3階席と物販売り場のある3階も、階段前にロープが張られて上がれません。リハが終わってロープが外されたとたん、ダッシュで物販売り場に。欲しかったけど、1日目も2日目も売り切れだったグッズがあったのです。3日目にしてようやくゲット。でも、数を用意してないみたいで、私が買えたのは最後の1個でした。(何を買ったかは、次回の番外編に書きます)

フリーダンス、第二グループの5分間練習のとき、ロシアのシニカツとカナダのテサモエが軽く接触して、会場がざわつきました。現地でみても、アイスダンス5組が同時に練習って多いと感じます。結弦くんの事故後も、なんら改善される気配はなく、選手の安全より、運営の合理化ばかりを優先するISUの姿勢は残念ですね。

ダンス、優勝はテサモエ。でも、個人的にはパパシゼがよかった。スタオベが一番多かったのは、コミカルなチャップリンを演じたイタリアのカペラノでした。

アイスダンスフリーとエキシビションの間には、ドーモくんショーがあったり、「明子の部屋」があったり。
ドーモくんショーには、浅田舞さんも出演。舞さん、スタイル抜群で華がありますね。
舞さんが、今でも2Aやビールマンスピンできることにびっくりしました(ごめんなさい)。

「明子の部屋」、北ブロックの私の座席からは、結弦くんの姿は見れなかったけど、声が生で聞けたので満足。結弦くんは「明子の部屋」のトップバッターでした。実はもっと後かと思って、「トイレ行こうかな~」と思っていたんですよね。少し様子みてよかったです(笑)

そして、いよいよエキシビションです。結弦くんの演技のみ感想を。

いや~、すごいものを見てしまったかもしれません。
生まれてきて、スケートをしてくれてありがとうと、感謝したくなるくらいの美しさでした。
羽生選手の美しさは、確固とした技術の上にあるのだと再確認したプログラムでした。
どんな練習をしたら、こんな素晴らしいスケーターになれるんでしょうね。


私の、いや、たぶん現地で見たすべての人の感想を、織田さんが代弁してくれているなと思いました。
織田さんは、「すごい」「素晴らしい」を連発してましたけど、アナウンサーの女性も「この瞬間がずっと続いてほしいような・・・。言葉がでません。」と、ウットリしてましたね。スケカナのときも、八木沼さんと男性アナが「ずっと見ていたくなるような美しさ」「すごい」と絶賛してましたが、私は、羽生結弦史上、最高のエキシビションプログラムだと思っています。

スケカナ、NHK杯、ファイナルと、これまで3度、結弦くんは、「白鳥」を演じていますが、完成度が一番高いのは、3Aも綺麗に決まった、このNHK杯の「白鳥」ではないかなと思います。カメラワークはスケカナの方がよかったような気がしますが。アンコールでクレイジーの「ズサーッ」を再度見ることができたのもうれしかった。試合のとき以上の「ドヤ感」満載のクレイジーで、会場もこれ以上ない盛り上がりでした。

まあ、本当にすごかったですよ。この演技のためだけでも、北海道まで来た価値があったと思いました。
結弦くんのことを、「天使が間違って、人間界にスケーターとして生まれてしまった」と評してた人がいましたが、本当にそうかもしれない・・・と思わせるような、神々しさでした。大げさでなく、拝みたくなりました(笑)  本当にこの子は生身の人間なのかと。本当に信じられない。こんな子がこの世にいるということが。

今回が初めての遠征でした。遠征費とチケット代でそれなりに費用はかかりました。でも、「その価値は十分ある。こんなに素晴らしいものを見れるなら高くない。いや安い」と思わせる魅力・・・もうあえて 魔力 と言わせていただきます(笑) そういう「魔力」が、”羽生結弦”というスケーターにはあるのだということを、改めて実感しました。これは、もしかしたら、えらいものに嵌ってしまったのかもしれない(笑) 本当に魔性の子だ・・・。もしかしたら、天使じゃなくて、浄化された悪魔の生まれかわりかも(笑)

NHK杯観戦記、次回の「番外編」が最後です。


NHK杯EX


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2016/12/23 12:01 | GPシリーズCOMMENT(16)TRACKBACK(0)  TOP

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