NHK杯2016 現地観戦記 ~3日目~

2週間ほど空いてしまいましたが、NHK杯観戦記の続き、3日目です。

NHK杯観戦記1日目はこちら → http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-2046.html
NHK杯観戦記2日目はこちら → http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-2049.html

3日目は、アイスダンスフリーとエキシビションの日。
クレイジーもホプレガも見たかったのですが、一番のお目当ては「白鳥」でした。

昨日は公開練習が見学できたので、もしかしたら、今日はエキシビションのリハーサルを見ることができるかも?と、開場に合わせて現地につきました。でも、エキシビションのリハーサルは見学禁止。建物には入れるけど、リンクへのドアは閉まったまま。リハーサルの音楽はガンガン聞こえてくる中、ロビーで待機となりました。
そのうち、「白鳥」の音楽が流れてきて、リハは見れないけど、「ああ・・・結弦くんがリハしてる!」と、頭の中で結弦くんの姿を思い浮かべ・・・「白鳥」の後は、「クレイジー」が流れてきたので、「アンコールはクレイジー」というのは事前にキャッチできました(笑)

リハの間は、3階席と物販売り場のある3階も、階段前にロープが張られて上がれません。リハが終わってロープが外されたとたん、ダッシュで物販売り場に。欲しかったけど、1日目も2日目も売り切れだったグッズがあったのです。3日目にしてようやくゲット。でも、数を用意してないみたいで、私が買えたのは最後の1個でした。(何を買ったかは、次回の番外編に書きます)

フリーダンス、第二グループの5分間練習のとき、ロシアのシニカツとカナダのテサモエが軽く接触して、会場がざわつきました。現地でみても、アイスダンス5組が同時に練習って多いと感じます。結弦くんの事故後も、なんら改善される気配はなく、選手の安全より、運営の合理化ばかりを優先するISUの姿勢は残念ですね。

ダンス、優勝はテサモエ。でも、個人的にはパパシゼがよかった。スタオベが一番多かったのは、コミカルなチャップリンを演じたイタリアのカペラノでした。

アイスダンスフリーとエキシビションの間には、ドーモくんショーがあったり、「明子の部屋」があったり。
ドーモくんショーには、浅田舞さんも出演。舞さん、スタイル抜群で華がありますね。
舞さんが、今でも2Aやビールマンスピンできることにびっくりしました(ごめんなさい)。

「明子の部屋」、北ブロックの私の座席からは、結弦くんの姿は見れなかったけど、声が生で聞けたので満足。結弦くんは「明子の部屋」のトップバッターでした。実はもっと後かと思って、「トイレ行こうかな~」と思っていたんですよね。少し様子みてよかったです(笑)

そして、いよいよエキシビションです。結弦くんの演技のみ感想を。

いや~、すごいものを見てしまったかもしれません。
生まれてきて、スケートをしてくれてありがとうと、感謝したくなるくらいの美しさでした。
羽生選手の美しさは、確固とした技術の上にあるのだと再確認したプログラムでした。
どんな練習をしたら、こんな素晴らしいスケーターになれるんでしょうね。


私の、いや、たぶん現地で見たすべての人の感想を、織田さんが代弁してくれているなと思いました。
織田さんは、「すごい」「素晴らしい」を連発してましたけど、アナウンサーの女性も「この瞬間がずっと続いてほしいような・・・。言葉がでません。」と、ウットリしてましたね。スケカナのときも、八木沼さんと男性アナが「ずっと見ていたくなるような美しさ」「すごい」と絶賛してましたが、私は、羽生結弦史上、最高のエキシビションプログラムだと思っています。

スケカナ、NHK杯、ファイナルと、これまで3度、結弦くんは、「白鳥」を演じていますが、完成度が一番高いのは、3Aも綺麗に決まった、このNHK杯の「白鳥」ではないかなと思います。カメラワークはスケカナの方がよかったような気がしますが。アンコールでクレイジーの「ズサーッ」を再度見ることができたのもうれしかった。試合のとき以上の「ドヤ感」満載のクレイジーで、会場もこれ以上ない盛り上がりでした。

まあ、本当にすごかったですよ。この演技のためだけでも、北海道まで来た価値があったと思いました。
結弦くんのことを、「天使が間違って、人間界にスケーターとして生まれてしまった」と評してた人がいましたが、本当にそうかもしれない・・・と思わせるような、神々しさでした。大げさでなく、拝みたくなりました(笑)  本当にこの子は生身の人間なのかと。本当に信じられない。こんな子がこの世にいるということが。

今回が初めての遠征でした。遠征費とチケット代でそれなりに費用はかかりました。でも、「その価値は十分ある。こんなに素晴らしいものを見れるなら高くない。いや安い」と思わせる魅力・・・もうあえて 魔力 と言わせていただきます(笑) そういう「魔力」が、”羽生結弦”というスケーターにはあるのだということを、改めて実感しました。これは、もしかしたら、えらいものに嵌ってしまったのかもしれない(笑) 本当に魔性の子だ・・・。もしかしたら、天使じゃなくて、浄化された悪魔の生まれかわりかも(笑)

NHK杯観戦記、次回の「番外編」が最後です。


NHK杯EX


よろしければポチっとお願いします♪

人気ブログランキングへ

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2016/12/23 12:01 | GPS(2016-2017)COMMENT(16)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |