羽生結弦選手インタ(河北新報より)& 織田信成氏「羽生選手を語る」

世選終わったというのに、情報の洪水が切れ間なくて、追いついていきません(汗)
あげきれなかった記事を、遅ればせながらでも、合間に少しずつあげていこうかなと思います。
3日ほど前のですが、地元の河北新報から。

<荒川・羽生記念碑>挑戦、成長 聖地に誓う(2017.4.17 河北新報)

 共に仙台市で育ち、冬季五輪フィギュアスケート金メダリストの荒川静香さん(35)=宮城・東北高-早大出=と羽生結弦選手(22)=ANA、東北高出=の偉業をたたえるモニュメントが16日、青葉区の市地下鉄東西線国際センター駅前に建てられた。除幕式に関係者約100人が出席。周辺には宮城が生んだ金メダリスト2人を一目見ようと観覧者約700人が集まり、2人が手を振ると大歓声を上げた。除幕式後に仙台国際センターであった記念イベントには、約900人のファンらが詰め掛けた。荒川さんと羽生選手は河北新報社の取材などに応じ、モニュメントの感想や今後の抱負などを語った。

 -モニュメントの感想は。
 荒川さん「私の現役時代の姿を見て、あの人も金メダルを獲得できたんだから、私にもできるんじゃないかって思えるきっかけになってくれたらうれしいです」
 羽生選手「新しくモニュメントを設置してもらえるような成績をまた取りたいという気持ちになりました。まだまだ大きなタイトルはたくさんあります。モニュメントだったり、仙台の風景だったりをしっかりと胸の中に入れながら、日々の練習や試合を頑張りたいです」

<けん引 実感ない>
 -羽生選手は3~4月の世界選手権(フィンランド・ヘルシンキ)で優勝しました。
 羽生選手「まだ世界をけん引している実感は全くないですし、ショートプログラム(SP)で5位になるくらいですから、むしろまだ追い掛けられるなという実感しかないです。今は本当に世界のレベルは高く、誰が落ちてもおかしくない状態。それを面白いなと思いながら練習に臨んでいます」

 -羽生選手は自身の強さがどこにあると思いますか。
 羽生選手「フィギュアはお客さんが選手一人にしか集中しない。その感覚がすごく好きなんです。そこを楽しめるところにちょっと秘密があるのかな。でも世界選手権のSPを終えたときは、もう試合が怖くて、なんでこんなに試合が楽しくないんだろうと思うくらいでした」

 -荒川さんは同じ金メダリストとして、羽生選手のすごさをどう見ていますか。
 荒川さん「勝つまでよりも、勝ってから挑戦し続けることの方がはるかに大変。羽生選手はそれをずっと続けている間に成長しています。どこまで伸びしろがあるんだろうと思うくらい、本当にすごい選手だと思います」

<戦う姿 頼もしい>
 -今後の抱負は。
 荒川さん「フィギュアスケートの普及活動を続けていきたいです。スケート教室を開くこともできるでしょうし、言葉で伝えていくこともできます。また、プロとして演技を通じ、競技だけではないフィギュアの魅力を伝え、一人でも多くの人に興味を持ってもらいたいです」
 羽生選手「世界選手権やオリンピックで金メダルとか、大きな結果はみんなに勇気をもたらすと思います。僕自身もそうだったので。僕が今そういう存在になれているというのはうれしい。期待や応援に応えたいという気持ちが原動力にもなっているので、これからもどんどん成長していきたい。実力にさらなる磨きをかけ、来シーズンを過ごしたいです」

 -来季は平昌五輪があります。
 羽生選手「五輪だけが人生の集大成じゃないと試合ごとに感じています。今は自分の限界を高めていきたいという気持ちが強い。けがをしないことが一番効率よく実力を上げることになると今シーズン通して感じます」
 荒川さん「期待を背負って戦う姿は頼もしい。2連覇というプレッシャーもあると思いますが、男子のレベルが上がる中で挑戦する姿は、たくさんのことを伝えてくれると思います」



織田信成インタビュー@「綾鷹」大花見茶会 信長の末裔、日本の「お茶」と「フィギュア」を大いに語る (2017/04/13 コカ・コーラサイト)

■若い選手たちの進化に注目してほしい

──やはり国内トップレベルの選手は、いろいろ細部までこだわって戦っているんですね。フィギュアスケートは、日本代表選手にとっての最大の戦い、平昌オリンピックまで1年を切りました。解説者の目で見て、注目の選手を教えていただけますか?

織田 本田真凛選手ですね。先日の世界ジュニア選手権でも2位。若さと勢いが感じられて期待がもてます。

──王者・羽生結弦選手はいかがでしょう?

織田 羽生選手こそ「常に進化を続けている」選手の典型。それが、彼の強みです。昨季はプログラムに組み込む4回転ジャンプの数や種類も増やしており、さらに上を目指す情熱が年々、高まっている印象です。その気持ちがある限り、最強だと思います。

──羽生選手からは具体的に「どこを進化させよう」という意図を感じますか?

織田 彼の優れている点は、難しい4回転ジャンプを跳びながら音楽を表現できることなんです。いわば、ジャンプそのものが音楽表現にもなっている。昨季、彼は演技構成の難度をさらに上げていました。構成の難度を上げるのって本当に大変で、選手は、ついジャンプを成功させることに集中してしまいがちなんです。ところが彼は、自分ができる最高難度のジャンプ構成を、音楽表現の域までもっていこうと試みていたように見えましたね。

──まさに「情熱が年々、高まっている」。

織田 スポーツの世界で大事なのはモチベーション。それをキープし続けるのはすごく大変なことです。羽生選手はそれができるし、フィギュアスケートへの愛情もある。強いですよ。

──そんな羽生選手を追いかける選手たちの成長も楽しみですね。

織田 今、フィギュアスケートは若い選手たちがどんどん台頭してきているので、ぜひ注目してほしいです。最初は「あの選手、素敵だな、カッコイイな」といった印象から入ってもいいんです。そこからフィギュアの面白さ、魅力を知ってもらえたら嬉しいですね。


結弦くんに関する発言部分のみ抜粋しました。全文はこちら


織田さんの出演してた番組で、結弦くんを語ってる動画です。なかなか面白かったので。
「ニュースシブ5時」の新しく始まった姉妹番組で、4時からの番組らしいです。

[ENG SUB - YUZU FAIRY & ECOVAIL] YUZURU HANYU- NEWS 040417 - NOBUNARI ODA COMMENTARY WORLD 2017



YOUさんの「演技が終わった後、疲れてるはずなのに、顔も綺麗なままで、すごい」というような言葉を受けて、織田さんが・・・

そうなんですよ。気迫伝わるかっこいい演技だな、プラス美しいという印象が・・・やっぱり、色白でスタイル良くて、顔小さかったら、ああいう風に映るのかなって、見ながら思っちゃいました。

と評しているのが面白かったです(笑) 織田さん、2015年に「イクメンスポーツ賞」を受賞したとき、スケートやってる息子さんのことを「うちの子は、才能があります! 奥さん似でかわいいんです! フィギュアスケーターは容姿も大事ですから。」と言ってました。そのとき、「ああ、織田さんは、容姿もスケーターの才能の一部だという考えなんだな」と思ったものですが、だからこそ、日本の地上波でも堂々と(笑)、結弦くんの容姿を褒めるんでしょうね。中国のメディアは、結弦くんの容姿を褒めたおしてますが(笑)、日本のスケート関係者は、直接的にスケーターの容姿に言及することは少ないです。「色気が~」はよく聞きますが(笑) 織田さんにとっては、「技術+表現力+容姿」揃ったスケーターが理想形で、それがまさに「羽生結弦」なのでしょう。そして、あまり気を遣うことなく、わりとフリーダムに発言してるところが、織田さんの人気の所以でもあるのでしょうね。


yuzu-1
yuzu-2
年々美しくなっていくって、すごいと思うの・・・。


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2017/04/20 10:40 | その他COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

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