羽生結弦シーズンフォトブック発売情報&アスリートイメージ調査
舵社から発売されるシーズンフォトブックのお写真きましたね。
羽生結弦 SEASON PHOTOBOOK 2016-2017 (Ice Jewels特別編集) ← アマゾンサイトはこちら
3年ぶりに世界王者に返り咲いた羽生結弦選手の2016-2017シーズンを、
アイスジュエルズのフォトエディター田中宣明によるオリジナルフォトで振り返りました。
ページをめくるたびに「とっておきの羽生結弦」と出会える写真集です。
出版社: 舵社
発売日: 2017/7/29
情報があがった昨日から今朝にかけて、すでにすべての本のランキングの中で1位!
Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1位
1位 ─ 本 > スポーツ・アウトドア > スポーツ
アイスジュエルズ、取次さんから書店に客注数の吸い上げがあって、店頭分は希望から大きく減数される可能性があるという連絡が入ってきたそうです。
— yucci (@ykkarm) 2017年7月7日
このフォトブックの事だと思います。
ネット予約が大きいから書店への初回配本が厳しくなりそうなのかな?
皆さま事前のご予約をお勧めします。
Ice Jewels。。
— 승희짱スンヒちゃん (@bluemist1120) 2017年7月7日
韓国のオンライン書店では予約締め切りで注文不可だそうです。😓 pic.twitter.com/tC9v3OWCRl
リアル書店の店頭分への割り当ては少なくなるってこと? 売り切れそうになったら重版されるだろうけど、超人気の写真集なので確実に手にいれたければ、予約した方がいいかも。韓国のオンライン書店では予約開始日に予約分瞬殺ですか・・・。元々発注数が少なかったのだろうけど、韓国の書店もびっくりしてるでしょうね。中国では売るのかな。中国で売ったら、もっとすごいことになりそう・・・。
さて、恒例の博報堂のアスリートイメージ調査の最新版です。
株式会社博報堂DYメディアパートナーズの「アスリートイメージ評価調査」
2017年6月調査(2017.7.6)より
http://www.hakuhodody-media.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2017/07/HDYmpnews20170706.pdf
■ アスリートイメージ総合ランキング
1 位:イチロー(野球) 2 位:羽生結弦(フィギュアスケート) 3 位:浅田真央(フィギュアスケート) 4 位:内村航平(体操) 5 位:錦織圭(テニス)
■ アスリートイメージ評価 各種ランキング
・「誠実な」アスリート
1 位:白井健三(体操) 2 位:宮里藍(ゴルフ) 3 位:鳥谷敬(野球) 4 位:浅田真央(フィギュアスケート) 5 位:羽生結弦(フィギュアスケート)/稀勢の里(大相撲)/ 髙安(大相撲)
・「ファンサービスを重視している」アスリート
1 位:川崎宗則(野球) 2 位:羽生結弦(フィギュアスケート) 3 位:イチロー(野球) 4 位:浅田真央(フィギュアスケート) 5 位:錦織圭(テニス)
・「存在感がある」アスリート
1 位:イチロー(野球) 2 位:白鵬(大相撲) 3 位:羽生結弦(フィギュアスケート) 4 位:大谷翔平(野球) 5 位:本田圭佑(サッカー)
・「知性的な」アスリート
1 位:イチロー(野球) 2 位:羽生結弦(フィギュアスケート) 3 位:錦織圭(テニス) 4 位:佐藤琢磨(モータースポーツ) 5 位:柴崎岳(サッカー)
・「爽やかな」アスリート
1 位:羽生結弦(フィギュアスケート) 2 位:大谷翔平(野球) 3 位:内村航平(体操) 4 位:白井健三(体操) 5 位:錦織圭(テニス)
・「夢や感動を与えている」アスリート
1 位:イチロー(野球) 2 位:羽生結弦(フィギュアスケート) 3 位:浅田真央(フィギュアスケート) 4 位:内村航平(体操) 5 位:錦織圭(テニス)
■好きになるアスリートの特徴~上位 10 項目~
1 位:勝ち負けにかかわらず、全力を尽くす 2 位:常に謙虚だ 3 位:ファンを大切にしている 4 位:笑顔がすてきだ 5 位:試合によく勝つ 6 位:世界/日本新記録を達成した(しそうだ) 7 位:外見・容姿がいい 8 位:頭脳的に試合をすすめる 9 位:海外のチームやリーグで活躍している 10 位:万全なコンデイションで常に出場し続ける
■ 調査概要 ■ ・調査方法:Web 調査 ・調査地区:首都圏+京阪神圏 (東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県) ・調査対象者:対象エリアに在住の 15~69 歳の男女 ・有効回収サンプル数:600 サンプル ・調査期間:2017 年 6 月 15 日~6 月 21 日
”「パワフルな」アスリート”と”「勢いを感じる」アスリート”以外はすべてランクイン。
総合では、イチローに次いで2位。
ランキング上位の常連の結弦くんのスポンサーになりたい企業はいっぱいあるんだろうなと思います。
企業イメージアップするのは間違いないし、販促効果抜群だもの。
・飛行機に乗るときはJALでなくANA
・家の洗剤は花王からすべてP&Gに変えた
・家の中に東京西川の寝具が着々と増えている
・チョコは明治の方が好きだけどクリアファイルのためにロッテを食べてる
・家の入浴剤はバスクリン
そんな人がどれだけ増えたことでしょう? 彼は、実際に自分が使用していて納得できる商品の会社にしかスポンサーになってもらわない。彼くらいの有名人になると、事務所に所属した方がいろいろ「守ってもらえる」。でも、そうなるとスポンサーは選べない。事務所に所属しない姿勢を貫いてるのは、それだけが理由じゃないだろうけど、そんなところにも、結弦くんの誠実さを感じるのです。
アマゾンランキング、カレンダ―部門、卓上と壁掛で1位と2位
アマゾンランキング、本部門で1位
ただいま、アマゾンを席捲中の羽生結弦。彼の経済効果はどこまでいくのでしょうか・・・。
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2017/07/08 08:50 | CM・雑誌・商品情報(2017-2018) | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP