2/7発売のananは羽生結弦スペシャル&家庭画報特典詳細

2/7発売のananが、また結弦くんをとりあげるみたいです。


201802anan


・anan独占シューティング!
平昌五輪 直前
羽生結弦
SPECIAL

・思いっきり応援しよう!
平昌五輪の注目競技、
観戦ガイド。


平昌五輪に関係する記事はこれくらいでしょうか。
「思考の整理術」は、結弦くんとは関係ございません(笑)
SEIMEIのお写真が素敵ですね。

まだamazonにはあがってきていません。
この予告の感じだと、ananさん、また表紙を結弦くんにするのかな。


明日発売の家庭画報の付録の画像がきましたね。
詳細はこちら https://www.kateigaho.com/magazine/latest/12566/

【「通常サイズ版」特別付録】
1)氷上の名曲CD 2017-18 シーズン版
2)羽生結弦 特別両面ポスター


20180201gaho1


【「プレミアムライト版」特別付録】
1)羽生結弦 特別両面ポスター


20180201gaho06

2)羽生結弦 ポストカード 2枚

20180201gaho05


【限定1万部「特装限定版」特別付録】
1)氷上の名曲CD 2017-18 シーズン版・・・「通常サイズ版」付録と同じ
2)羽生結弦 特別両面ポスター・・「通常サイズ版」付録と同じ
3)羽生結弦 特別両面ポスター・・・「プレミアムライト版」付録と同じ
4)羽生結弦 ポストカード 2枚・・・「プレミアムライト版」付録と同じ

5)羽生結弦 特別両面ポスター(裏面には羽生選手の印刷サイン入り)・・・「特装限定版」のみの付録


20180201gaho2


あくまでも個人的な感想ですが、画像が公開されてみると、一番お得感あるのはプレミアムライト版のような・・・。価格も一番安いし。特に、CDいらない人にとっては。ちなみに、だいぶ前の画報の特集でついてたCD、私は今だに全然聴いてない。
ツイとかみると、一番人気があるの、やはり眼鏡ゆづみたいです。
プレミアムライト版の、同じ服を着てニコっと笑ってるポスカの写真も可愛いですね。
白いTシャツの写真はトロントで、ブルーのシャツの写真は日本で撮ったものでしょう。

なお、特装限定版はもう売り切れのようですが、通常版やプレミアムライト版は購入できます。
一応、アマゾンのリンクおいておきますね。

家庭画報 2018年3月号

家庭画報 2018年 03月号プレミアムライト版 (家庭画報 増刊)


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2018/01/31 10:30 | CM・雑誌・商品情報(2017-2018)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

IOC公式チャンネルの羽生選手の動画が素晴らしい♪

IOCがこんな素敵な動画をUPしてくれました。



海外のメディアや解説者は、結弦くんを「日本の国宝」「フィギュア史上最高のスケーター」と讃え、IOCは、「羽生結弦のライバルは彼自身」だというビデオを作ってくださった。五輪が近づいて、結弦くんへの世界の評価の高さがますます鮮明になってきたように思います。

ソチ前から、結弦くんは、海外での評価の方が高く、日本での評価の方が低いと言われていた。海外での評価に日本の評価が追いついた形で、いわば「逆輸入」されたような選手だった。ソチ五輪で金メダルをとり、もう理不尽な扱いはないだろうと安堵していたのに、別の若手が成績を残すようになると、直接対決で一度も勝ったことがなく、一度も結弦くんの最高得点を超えたこともないのに「羽生超え」。ジャンプの高さを捏造され、「〇〇は羽生結弦より高難度のジャンプを跳ぶ」と、下げた印象操作をされるようになった。海外のスケオタが正しいデータをネット上にあげて、「おかしい」という声を上げているというのに・・・。日本のメディアの方々、そういうことをして、なにかあなたたちにメリットがあるのでしょうか?


olympic+channel+hanyu


Progression of Highest Score

<Men  SP Score>
1 羽生結弦  JPN  ISU CS Autumn Classic International 2017  22.09.2017  112.72
2 羽生結弦  JPN  ISU Grand Prix Final 2015/16  10.12.2015  110.95
3 羽生結弦  JPN  ISU GP NHK Trophy 2015  27.11.2015  106.33
4 羽生結弦  JPN  XXII Olympic Winter Games 2014  13.02.2014  101.45
5 羽生結弦  JPN  ISU Grand Prix Final 2013/14  05.12.2013  99.84
6 パトリックチャン  CAN  ISU GP Trophee Bompard 2013  15.11.2013  98.52
7 パトリックチャン  CAN  World Championships 2013  13.03.2013  98.37
8 羽生結弦  JPN  ISU GP NHK Trophy 2012  23.11.2012  95.32
9 羽生結弦  JPN  ISU GP Hilton HHonors Skate America 2012  19.10.2012  95.07
10 高橋大輔  JPN  ISU World Team Trophy 2012  19.04.2012  94.00


ソースはこちら http://www.isuresults.com/isujsstat/phsmsp.htm

<Men  FS Score>
1 羽生結弦  JPN  ISU World Championships 2017  01.04.2017  223.20
2 羽生結弦  JPN  ISU Grand Prix Final 2015/16  12.12.2015  219.48
3 羽生結弦  JPN  ISU GP NHK Trophy 2015  28.11.2015  216.07
4 パトリックチャン  CAN  ISU GP Trophee Bompard 2013  16.11.2013  196.75
5 パトリックチャン  CAN  World Championships 2011  28.04.2011  187.96
6 小塚孝彦  JPN  World Championships 2011  28.04.2011  180.79
7 高橋大輔  JPN  Four Continents Championships 2008  15.02.2008  175.84
8 エフゲニー・プルシェンコ  RUS  Olympic Winter Games 2006  16.02.2006  167.67
9 エフゲニー・プルシェンコ  RUS  ISU Grand Prix Final 2005  18.12.2004  167.40
10 エフゲニー・プルシェンコ  RUS  Trophee Lalique 2003  15.11.2003  158.94


ソースはこちら http://www.isuresults.com/isujsstat/phsmfs.htm


歴代最高得点更新記録をみると、IOCが作った「羽生結弦の紹介動画」の意味がよくわかります。
結弦くんがひたすら自分の記録を塗り替え続けている。
ショートは過去10回の記録更新のうち7回が羽生結弦。
ショートは2013年のグランプリファイナル、フリーは2015年のNHK杯以降、「羽生結弦を超えたのは羽生結弦だけ」。

IOCは、それがどれほど偉大なことかよく理解している。
だからこそ、I AM MY ONLY RIVAL なのです。


容姿が美しい、技術が異次元・・・というだけでなく、彼の演技の美しさには、彼の品格の高さが滲みでているからではないか・・・とも感じます。こんなエピソードがあります。ツイよりお借りします。



プリンスアイスワールド40周年の新聞記事ですが、結弦くんの部分だけ抜粋。

飯田さんにとって忘れられない光景がある。11年春、東日本大震災で故郷・仙台を離れた羽生結弦選手に、練習場所として新横浜のリンクを提供。羽生選手は使ったロッカールームの隅々まで掃除していた。彼ならではのリンクの愛し方に見えた。




彼が自分を育ててくれたリンクや被災地に多くの寄付をしているのはよく知られていますが、日頃のこんな行いにも、彼の精神性の高さがわかります。それは、五輪チャンピオンになっても、まったく変わることがない。リンクに感謝し、自分をサポートしてくれるチームや家族に感謝し、自分を応援してくれるファンに感謝し、フィギュアをさらに進化させることが自分の使命だと努力し続けている。

品格は一朝一夕に身につくものではありません。強いだけではダメなのです。
王者の風格は、品格がなくては備わらないものだとつくづく思います。


今日は(も?)、結弦くん賛美だけで終わってしまった・・・褒めるとこしかないのでご容赦を(笑)


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2018/01/30 12:45 | 平昌オリンピックCOMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

「日本の国宝」羽生結弦 ~野心的な運動能力×独自の芸術性

「THE ANSWER」でこんな記事がありました。
今日は、フィギュアスケートとバレエのもつ表現力について少し語ります。

羽生結弦、海外で“天才バレエダンサー”に例えられた「日本の国宝」の魅力とは(20180129 THE ANSWER)

アジア紙特集「氷人来る、ユヅの肖像」、伝説のバレエダンサー級の魅力とは

 平昌五輪で66年ぶりの連覇がかかるフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)。右足首の故障でグランプリ(GP)ファイナル、全日本選手権を欠場し、復活を目指す絶対王者を海外メディアも「史上最も偉大な王者」と注目。「ニジンスキーの再来」と呼ばれた天才バレエダンサーと伝説のヘビー級ボクシング王者との「融合」と表現し、「日本の国宝」と称賛している。

「氷人来る、ユヅの肖像」と特集したのは、アジア紙「アジアタイムズ」電子版だった。

 1952年のオスロ五輪で成し遂げたアメリカの伝説的スケーター、ディック・バトン氏以来となる五輪連覇の偉業に挑む羽生について、記事では漂わせるオーラを紹介している。

「彼は無数に存在するファンの間ではシンプルに“ユヅ”と呼ばれる。彼はおそらく、史上最も偉大な男子フィギュアスケートのチャンピオンだろう。わずか23歳にして、ユヅル・ハニュウはルドルフ・ヌレエフの優雅さと魅力に、ロッキー・マルシアノの鋼鉄さと本質性を融合させたのだ」

 ヌレエフは旧ソ連出身のバレエダンサー。英国ロイヤル・バレエで活躍し、「ニジンスキーの再来」とも呼ばれた天才だ。マルシアノはボクシングヘビー級で史上唯一全勝で引退した伝説の王者。バレエ界とボクシング界のレジェンドの優雅さと強靭さを同時に備えているのが、羽生であると分析されている。

野心的な運動能力×独自の芸術性=「日本の国宝」羽生結弦

「野心的な運動能力と、バレエ的ですらある独自の芸術性を誇るスタイルこそが、彼を日本の国宝たらしめている。そして、冬季五輪で2連覇を果たす強力な本命としている」

 記事ではアスリート、そして、アーティストとして非凡な輝きを放つ23歳は平昌五輪の優勝候補だと分析。一方で、羽生は現在、苦境に立たされていることも紹介している。

「ミッション・インポッシブルをユヅルが達成したとすれば、これは氷上の歴史になるだろう。彼は右足首の靭帯と腱と骨を負傷し、1か月以上リンクに立てなかったという困難を覆してのことになる」

 こう伝えられている。羽生にとっては故障という本来はネガティブな出来事でさえも、すべては感動のクライマックスにつなげるための序章にすら思わせる。

 果たして、バトン氏以来の偉業は達成されるのか。ネイサン・チェン(米国)、宇野昌磨(トヨタ自動車)ら実力者ひしめく平昌で、羽生の戴冠の瞬間に、海外メディアも熱い視線を注いでいる。



こちらはロシアのバレエ団で活躍されている寺田翠さんのツイです。
一般の方からの質問に、寺田さんが答える形のツイですが、結弦くんに関する質問がありました。



ソチ五輪で金メダルをとった後、結弦くんが、インタビューで「バレエを習いたい」と言っていたことがありました。でも、その後、習ってるという話は聞かない。そんな暇がないのか?と思ったりしたけど、その必要性がないと気付いたのではないかな・・・と、寺田さんのツイを読んで思いました。

もともと所作が雑な人であれば、”欠点を改善する”という意味で、バレエを習うことも必要かもしれませんが、「どんな瞬間を写真で切り取られても”美しく”見えることを常に意識している」という結弦くんには必要ないものでしょう。ネイサンがバレエをしていたことは有名ですが、ネイサン自身が「自分に足りないものは表現面」(2016年のファイナルだったか?のプレカンで言っていました)と言ってることを思えば、確かにバレエの素養はフィギュアにはそれほど必要ないような気がします。寺田さんのいうように、「そういう部分はもともと持っている人っていうのが大きい」のではないでしょうか。

バレエはスポーツじゃなくて芸術と位置づけられるけど、そのバレエの芸術性も、実際は高度な技術の上に成り立っているもの(もっとも、”芸術”であるがゆえに、”一応スポーツ”のフィギュアより容姿が重視されますが)。
そういう意味では、織田さんの「羽生選手の美しさは、確固たる技術の上に成り立っている」という言葉は、フィギュア解説史上にずっと残したいくらいの名言だと思います。技術は表現を際立たせる武器になるけど、表現力だけでは技術をカバーしきれないのです。


フィギュアの表現力といえば、こんな番組がありますね。

2月4日 21:00~21:50 NHKBS1 スポーツ酒場 語り亭
「平昌五輪直前SP フィギュアスケート 表現力ってなんだ」


一応録画予約はしてるけど、あんまり期待できないだろうなあ(笑)


20180129_the_answer


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2018/01/29 12:05 | テレビ番組・コラム(2017-2018)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手、WS1位で平昌五輪へ&「S☆1」鈴木さんのゆづ技術解説

2013年10月8日に更新されたその日からずっと、現在まで結弦くんは世界ランキング(WS)1位の座を一度も譲り渡していません。
昨日、四大陸選手権の男子シングルの競技会が終わり、ボーヤンが優勝しました。
結弦くんは、世界ランキング1位のまま、平昌五輪に臨むことになりました。



今シーズン、ポイントに関わる試合は、オータムクラシックとロステレの2試合のみ。
正直、この四大陸でランキングを抜かされることを覚悟していました。
実力者でも、1シーズンでも休養すると、ガクンとランキングが落ちます。結弦くんは休養じゃないけど、NHK杯とファイナルで与えられたであろうポイントがまるまるゼロになってしまったのは、ランキング的に痛いなと思っていました。

でも、1位を守った。その差は24ポイント。ランキングの1位2位の差は大きな問題ではないとわかっていても、やはり嬉しい。4年以上守り続けた1位の座を落とさずに、ここ一番の大舞台に臨める。これは、ボーヤンに礼をいうべきなのか(笑)

2年連続ワールド銅メダリストになっているボーヤンが、五輪のメダル候補として、マスコミに完全にスルーされてるのが不思議でした。結弦くんが一番評価し、刺激を受けているのは、誰でもない、ボーヤンなんですよね。ボーヤンはスロースターターで、シーズン前半はパッとしないんだけど、後半にはきっちり合わせてくる。だからこその2年連続のワールドメダル。ここでまた、マスコミの見る目の無さが露呈してしまった感じがします。怪我明けなのに300点超え。PBの303.58に迫る得点での優勝。見事でした。


昨晩の2つのニュース番組で、結弦くんがとりあげられていました。
「Going!」と「S☆1」です。「S☆1」の方が評判がいいようです。
私も両方録画したのを、今朝みましたが、同意です。「Going!」はイマイチでした。

「Going!」は先日放送された「絶対に勝ってやる!」の映像を使いまわして、それにプラス、海外記者がオーサーから聞いた言葉をちょこっと紹介してるだけでした(この海外記者の話はネットがソースで、ゆづファンなら知ってる人も多い)。結弦くんが可愛く卵かけご飯を食べてるシーンが入ってたりしたので、他選手のいらない部分だけカットして、一応残してますが。

「S☆1」は鈴木明子さんをゲストに、結弦くんがいかにトータルパッケージで、技術的にすごいことをしてるかを、自ら実演しながら説明してくれたので、とてもわかりやすかったです。カウンターからの3Aがすごいのは知っていたけど、「SEIMEI」の最後のスピンに入る前のトラベリングキャメルがどれだけ難しいか知らなかったので、鈴木さんの解説はとてもためになりました。まとめると・・・。

<鈴木さん実演解説>
羽生選手はジャンプだけじゃない、トータルパッケージの選手。
「さりげなくやりすぎて、難しさがなかなか伝わらない」が、実はメチャクチャ難しいことをしてる
金へ2つの武器として、この2つを例にあげておられました。

①ジャンプに入る動作
羽生選手は、3Aを入れる前にカウンターというターンを入れている。
(カウンター:ターン技の一つ。片足で身体を反転させる)
通常の3Aは右足で滑って、左足に軸足を入れ替えてジャンプする。
ジャンプを跳ぶときは、軸足を替えたときに、力をためる。でないとジャンプを跳べない。
しかし、羽生選手の3Aは、軸足(左)を替えずにターンしてジャンプする。
同じ軸足でターンした直後にジャンプすると、身体がブレ、力がためにくい。
しかし、それをうまくコントロールして跳んでいる。これはスケート技術がないとできない。
これでトリプルアクセルとか、すごい(笑)

②スピンの入り方
遠心力のコントロールがすごい。軸足を変えずにスピンへ入ることができる。
ほとんどの選手は足を入れ換えてスピンに入る。その時の力の移動を利用してスピードを加えてる。
羽生選手は、(足の入れ替えで)力を利用できないので遠心力をコントロールしている。片足のまま遠心力を利用してスピードを加えることができる。そして、この難しい入り方でも、回転スピードも速く、ポジションも美しいので、大きな加点につながっている。


他にもあるのでしょうけど、わかりやすい例として、この2つをあげておられました。
実際、今でも、あのカウンターからの3Aを跳べる選手は結弦くんだけ。
もう、ビールマンスピンみたいに、ゆづるアクセルと名前を冠してもいいレベル。


2014年関ジャニの仕分けに出演していた織田さんが、同じように、結弦くんの3Aがいかに難しいか、実演して説明してくれていました。懐かしい映像ですね。ツイよりお借りします。




デジタルテレビ1

テレビガイド2

テレビガイド2冊買いました。
私、普段はテレビガイドは「月刊スカパー」しか買わないんですが。

デジタルテレビガイド:表紙+折込ピンナップ(SEIMEI)+特集3ページ
テレビガイド:2014-2018羽生結弦BOOK(平昌五輪みどころガイド付き)


テレビガイドで表紙になったのは「デジタルテレビガイド」が初めてかな。
でも、羽生特集そのものは「テレビガイド」の方がよかった。紙質もいいし。


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2018/01/28 15:15 | テレビ番組・コラム(2017-2018)COMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手、クリケットより最新画像! 

結弦くんの最新画像きました。熊本へのエールです♪

熊本市民スポーツフェスタ冬季大会の開催について

 第54回国民体育大会の熊本市開催及び本市のスポーツ都市宣言を記念して、子どもから高齢者まで市民誰もが気軽にスポーツに親しむことができるよう市民総参加型のスポーツイベントとして、熊本市民スポーツフェスタ(以下「スポーツフェスタ」という。)を開催することにより、広く市民スポーツの振興を図り、市民の健康増進と豊かで明るい市民生活の実現を目指します。

1 主催  
  熊本市民スポーツフェスタ実行委員会
   ※一部種目については共催
   ・アイスフェスタ(アイスホッケー教室、スケート教室)
   ・ミニマラソン大会
   ・タグラグビー

2 日時
  平成30年1月28日(日) 2月 3日(土)

3 会場
  アクアドームくまもと 

※ アクアドームくまもとのスケートリンクオープンを祝して、フィギュアスケート羽生結弦選手が「スケートリンクオープンあめでとう」のメッセージと共に、羽生結弦選手のオブジェがやって来ます。平成30年1月28日(日)よりアクアドームくまもとにて公開いたします。

【羽生君の椅子の寄贈式】(予定) 13:20から





熊本とはこんなご縁もありましたね。

くまモンとゆづ1

くまモンとゆづ2


そして、スケートリンクオープンに、結弦くんからお祝いのメッセージが♪

20180120ゆづ

1月20日、1週間前の結弦くんです。
メディアの取材には応じなくても、復興へのサポートは忘れない。
本当にブレがない。こんなところが、彼らしいなと思います。
でも、そんな結弦くんのまっすぐな姿勢は、汚れたメディアをいら立たせるものがあるのでしょう。
このツィートにすごく共感しました。



この「挑発する大学教授」というのは、中京大学の湯浅教授です。なんでも、後輩選手の所属する中京大スケート部の部長なのだとか。どんな手を使っても、結弦くんを貶めたいのでしょうが、あまりにもあからさま。大学の品位を落とすだけでは・・・と思いました。

「あるマスコミは日頃悪意が明確なのに商魂は丸見え」・・・筆頭は朝日新聞ですね。1月18日付けで、また後輩選手とのジャンプの高さのねつ造記事をだしていた。こちらは愛知淑徳大学の教授でしたっけ。やはり愛知なのですね・・・。

宮城県は、仙台は、誰かを貶めたことなど一度もない。純粋に、ただまっすぐに、結弦くんを応援し続ける。自分が応援する選手を本当に「素晴らしい」と思っていたら、他と比較したり、ましてや他を貶めたりする必要なんてないはずです。




正直、あまりネガティブな記事は書くのは本意ではないのですが、最近いろいろ目に余る報道が多いので、あえてあげました。でも、こういう汚い世界を見るたびに、かえって結弦くんの美しさが際立つんですよね。マジで、掃きだめに鶴だわ・・・。


では、2月7日放送予定のNHKスペシャルの番宣動画です。




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2018/01/27 14:25 | クリケット・プログラム・CS(2017-2018)COMMENT(7)TRACKBACK(0)  TOP

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