ゆづ最新画像きました! ほかいろいろ情報
今朝、AERAを買ってきました。中の写真は表紙よりヤバイです(笑)
このツィート、全面同意です。まさに”傾国の麗人”といっていいレベル。
それにしても、「リツィート」と「いいね」の数がすごい。皆、同じ思いなのね。
「お姫様が」ではなく、「お殿様が」と言われるところが、結弦くんらしいなあ。
まあ、お姫様からしたら、自分より美人な男なんて、嫉妬しか感じないかも~(笑)
羽生くんがテレビに出たときの非スケヲタの友達が驚異的な透明感にびっくりして「あれはお殿様がおそばに置くために故郷の村を焼くレベル」と言ったのがわすれられない
— 様式1 (@merongree) 2014年9月18日
まだ入手していない人もおられると思いますので、中の写真は載せませんが、惜しいのは、中の写真が2カットしかないことかな。ただ、その2カットがとにかくヤバイのです。アマゾンでは表紙がUPされた日にソッコー売り切れ、その後11日に入荷の告知があったとたんあっという間に売り切れ、その後に再受付始まった19日入荷分も現在売り切れ。すごい羽生旋風ですな(汗)
リアル書店でも、入荷予定数が予約分でいっぱいになり、当日店頭に並ぶ分はもうないという書店もあるようで、リアル書店での争奪戦もすごいようです。「1人3冊まで」と部数制限してる書店もあるとか。うちの近所の書店は、そういう意味ではわりと穴場なので助かります(笑)
羽生結弦が「AERA」に登場!蜷川実花が撮り下ろし 新着トレンドランキング(2月9日)
2月9日、アクセスが多かったニュース。結弦くんがアクセス数ぶっちぎりで1位です(笑)
2014年のオリンピック金メダリスト、そして二度のワールドチャンピオンの日本のユヅル・ハニュウと会う機会に恵まれた。
— 絵子ベリア・チョウブンスキー (@yuzueco) 2018年2月10日
なんというアスリート、そして人々へのインスピレーションだろう。韓国での幸運を祈ります。https://t.co/SczzXrX55C pic.twitter.com/6D4GjyR6fP
今日撮りたてのホヤホヤだそうです♪ 一緒に写ってる人はクリケットの関係者のようです。
Yuzu is scheduled to arrive sometime on Sunday. That means his first practice could be on Monday. What a circus that will be. pic.twitter.com/zLiNS2pJvm
— Jack Gallagher (@sportsjapan) 2018年2月10日
平昌到着は日曜日。最初の練習は月曜日から可能とのこと。
我らが「羽生結弦応援団長」の山口さんのネットコラム、更新きました♪
平昌五輪、団体戦で幕開け。
そしてついに羽生結弦がやって来る!(2018.0209 ベースボールマガジン)
ここは高層マンションの23階。冷たい風がピューピューと音を立てて窓ガラスを揺らしている。
というわけで今、私と毛受亮介カメラマンは平昌(ピョンチャン)にいる。いや、正確にいうと毛受カメラマンは雑誌協会の代表撮影で開会式が行われる平昌にいて、私は氷上競技エリアの江陵(カンヌン)のメディアビレッジ(報道用宿舎)の一室で暖房を効かせながら、コンビニ弁当(3800ウォン)と辛ラーメンを食べつつ放送を見ている。
なぜ開会式に行かないのか。それは寒いからだ。いや、ふざけてなんかいなくて真面目な理由だ。オリンピックの開会式を生で見るチャンスなんて、一生の間にそうあるものではない。しかし、そもそもどうして私がここにいるかといったらフィギュアの取材のためで、開会式に行ったがゆえに風邪をひいたとか、凍った道で転倒したとか、そういうマイナス要素をつくりたくなかった。
2月6日に現地入りして以来、部屋に戻ったらうがいをして腕まで石鹸で洗い、毎食後に風邪薬を3錠、飲んでいる。さらにヨーグルトを毎日3食。万が一リタイアする事態になったら代わりの記者がいないので、わりと緊張感を持って過ごしている。
さて、開会式に先駆けて今日の午前中からいよいよフィギュアスケート競技が幕開け。団体戦、男子とペアのSPが行われた。
有力選手にミスが続いた男子SPは、宇野昌磨が冒頭の4回転で手をつきながらも、その後はうまく立て直して100点超え。ペアも須崎海羽・木原龍一組がパーソナルベストを更新し、1日目を終えて総合3位とまずまずの出足。皆さんも気分よく開会式をご覧になっているのではないだろうか。
競技と並行して、現在の記者間の話題は「Xデー」だ。羽生結弦が現地入りする日が迫っているのだ。「空港はどこ?」「何時くらいの到着?」。スポーツ紙の多くは、翌朝の1面を羽生が飾ることになるだろう。カメラマンと記者をどう「競技担当」と「空港組」に振り分けるか頭を悩ませているが、そこにあるのは高揚感だ。長い沈黙を破り、ついに羽生が姿を見せる。久しく聞いていなかったあの声で言葉を発するのだ。胸が高鳴らないはずがない。
昨夜、メディアビレッジの大通りでブライアン・オーサーコーチとすれ違った。韓国のスタッフと熱心に話していたので話しかけることはできなかったが(競技外のプライベートな時間でもあるし)、表情はとても明るかった。彼とて四六時中、羽生のことだけを考えているわけではないだろう。それでも仮に羽生がシリアスな状態であれば、できるだけ長くトロントにとどまっただろうし、「彼は100%になる」宣言も、「フリーで4回転4本、もしくは5本入れる」ことを示唆することもなかったはずだ。
11月のケガで羽生はいったん心身ともに下降した。それでも練習を再開し、本来の技術を取り戻す過程の中で、心の面でも非常に充実していることが想像できる。「よーし、いいぞ、俺」「そうだ、その調子だ、俺」というように、一つひとつの技が少しずつ「できていく」ことの喜びを感じながら、とてもいい精神状態で韓国に乗り込んでくる気がするのだ。さらに試合になれば、羽生には大きなアドバンテージがある。世界中のどこのリンクでもホームにしてしまう、世界一熱いファンの存在だ。
ともあれ、今は団体で頑張っているチーム日本の戦いを見つつ、羽生がどんな表情で韓国入りするのか、ニマニマしながら楽しみに待ちたい。
ソチ五輪に続き、平昌五輪にむけての、パンダライオンさんの、応援歌です♪
【 #goodluckyuzu 】パンダライオン-「君が描くキセキ」/ PANDALION- 「Miracle that you draw」

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2018/02/10 15:15 | 平昌オリンピック | COMMENT(4) | TRACKBACK(0) TOP