カナダで「YUZUビール」絶賛発売中! ほかいろいろ情報

ヘビーな記事が2日続いたので、今日は軽めに。
以前、オーサーがインスタにあげていましたが、皆さん、このビール飲んでみたいですよね~。


羽生結弦、海外で「ユヅビール」登場が話題 オーサー氏は実物公開「興奮している」(20180728 THE ANSWER)

オーサー氏の甥が勤めるメーカーが限定発売、海外メディアも特集

平昌五輪のフィギュアスケート男子で66年ぶりの連覇を達成した羽生結弦(ANA)。海外にも熱狂的なファンを持ち、その影響力は日本のみならず、波及していることは有名だが、この夏、カナダで期間限定「羽生ビール」が登場。指導するブライアン・オーサー氏が実物を自身のインスタグラムで公開し、さらには海外メディアもスポットライトを当てている。


20180217-244


 なんともレアな「ユヅビール」に脚光を浴びせているのは、IOCが運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」だ。
「ユヅル・ハニュウは“氷のプリンス”として知られるが、この夏は様々な方法で氷上に向かわせられることになる」とした上で「というのも、ビール会社が現五輪王者にあやかった『Yuzuに釘付け(All Eyes on Yuzu)』と名付けたクラフトビールを作ったからだ」と紹介している。

 さらに「カナダのオンタリオにあるムスコカ・ブルワリーで作られたそのビールは柑橘系の“ユズ・ペール・エール”だという」とも記し、ユヅとゆずをかけた味わいになったと伝えている。いったい、なぜカナダで「ユヅビール」が作られたのか。それは指導するオーサー氏の甥が製造メーカーに勤めているからだった。

 記事では、オーサー氏が自身のインスタグラムで掲載した実物の写真も紹介している。黒いラベルに「ALL EYES ON yuzu」とデザインされ、黄色いゆずの絵柄も記されている。オーサー氏は「ムスコカ・ブルワリーで働く私の甥のアダム・メルニックが夏の新フレーバーに興奮している…私もだ! 170ケース限定」とつづっていた。

「Yuzuに釘付け」というネーミングからして、なんともユーモアにあふれている。ファンなら一度は手にしてみたい1缶だろう。




170ケースなどと言わず、もっと量産して日本に輸出すれば、バカ売れすると思います・・・。


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さて・・・最後に、ブログの記事を紹介します。

今シーズン、某男子スケーターが現役復帰されました。ニースワールドからのゆづファンである私にとって、”彼”の復帰には複雑な想いがあります。そんな私の中でわだかまっていたモヤモヤをみごとに文章化してくださったブログがありました。私がずっと感じていたことを代弁してくださっています。「いいね」を連打したいほどです。大喜利なら座布団10枚差し上げたでしょう。

ブログ主様は、昔は”彼”の演技が好きだったそうです。けれど、あるときから疑問をもち始めた。”彼”のアスリートとして、社会人としての姿勢に。

私は、アスリートとしてや、社会人としてはもちろん、人間としてどうよ・・・と感じることも多々ありました。その分、ブログ主様は、私よりはまだ優しいかもしれません。 

”彼”は自分に自信がない人。だから、常に周囲が甘やかして、途中で嫌になって逃げ出さないように、自信をもたせ続けなければならなかった。それを私はずっと感じていました。ブログ主様は、記事の中で「もう甘やかすのはやめてください」と言っておられます。私もそう思います。”彼”は、羽生結弦のように「何でもできる」人じゃない。そろそろ「自分ができる」ことを地道に「努力して」やっていくべきなのです。でも、最近の復帰騒動をみるにつけ、まだ当分は迷走が続くのだろうなという気がしています。

では、興味のある方はこちらからどうぞ。記事のタイトルは「決別」です。
→ https://gamp.ameblo.jp/shinibuki-blog/entry-12389665580.html?__twitter_impression=true


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2018/07/29 16:50 | その他(2018-2019)COMMENT(10)TRACKBACK(0)  TOP

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