羽生選手 タレントパワーランク8位! ほかいろいろ情報
「羽生結弦が30以上ランクアップ」。仙台市出身で、国民栄誉賞も受賞した羽生結弦選手が、ダウンタウンやタモリを抜いてランクインしました。 #エンタメ #nikkeistyle https://t.co/vhgnfDIfNn
— NIKKEI STYLE (@nikkeistyle) 2018年9月10日

10位内にアスリートが入るのはすごいです。50位内でランクインしてるアスリートは、結弦くん以外では、46位のイチローだけです。100位までひろげても、62位の大谷翔平選手くらい。フィギュアスケーターでは、60位に浅田真央さんが入ってるだけ。真央さんは引退してるので、アスリート枠ではないですが。今年は五輪二連覇で急上昇したと思いますが、昨年も一昨年も50位内には入ってるわけで。アスリートのくせに(笑)
さて、今年も、9月15日と16日に、「ツール・ド・東北」が開催されますね。
「ツール・ド・東北」は、東日本大震災の復興支援と震災の記憶を残していくことを目的とした自転車イベントです。
大会名称:ツール・ド・東北 2018(英文名:Tour de Tohoku 2018)
主催:株式会社河北新報社、ヤフー株式会社
開催日時:2018年9月15日(土)、16日(日)
結弦くんも「ツール・ド・東北 フレンズ」です♪
羽生結弦

平昌五輪では、多くの方々から応援をいただいたおかげで金メダルを獲得し、2連覇を達成できました。被災地のみなさんが笑顔になるきっかけになれたとしたら、とてもうれしいです。 その被災地を舞台にした「ツール・ド・東北」は今年で6回目。僕の地元仙台を走る新しいコースも加わるということで楽しみにしています。そして僕は今年も「ツール・ド・東北フレンズ」として大会を応援します。 復興はまだ道半ばだとは思いますが、全国から大勢のライダーが集まり、ゴールを目指して力強く走る姿は被災地への大きな励みになると信じています。力を合わせて笑顔で盛り上げていきましょう。
<プロフィール>
フィギュアスケーター
1994年仙台市生まれ。
4歳でフィギュアスケートを始め、2010年の世界ジュニア選手権で優勝。
2014年2月のソチ五輪では日本男子初の金メダル獲得。
同年12月のGPファイナルでも日本人初の連覇。
2017年世界選手権で2度目の頂点に。2018年平昌五輪でも金メダル獲得、66年ぶりの連覇を達成した。
宮城・東北高卒、早大在学。ANA所属。
ANAさんもプラチナパートナーとしてイベントを支援。ANAさんからのメッセージ。
ANAグループは「We Support TOHOKU」のスローガンの下、航空事業を通じて復興支援や東北の地域活性に取り組んでいます。南三陸町での森林保全活動「ANAこころの森」にはANAグループ社員も訪れ、地元の方々との交流を大切にボランティア活動を行っています。4度目の協賛となる「ツール・ド・東北」では、今年も社員ライダーやクルーとともに皆さんと心をひとつにできるようサポートしてまいります!
そのANAさんですが、こちらのサイトに素敵なお写真が57枚も!
→ https://trafficnews.jp/post/79816
羽生結弦選手がANAへ凱旋 「平昌オリンピック」金メダル獲得・連覇を報告(写真57枚)
「平昌オリンピック」のフィギュアスケート男子シングルにて、オリンピック連覇を達成した羽生結弦選手が帰国、所属するANAへ金メダル獲得を報告しました。
五輪フィギュアスケート男子シングル連覇は66年ぶり
「平昌オリンピック」フィギュアスケート男子シングルで金メダルを獲得し、同種目では1952(昭和27)年以来、実に66年ぶりとなる2連覇を果たした羽生結弦選手が2018年2月27日(火)、所属するANA(全日空)本社にて報告会を行いました。
羽生選手は2017年11月9日、「NHK杯国際フィギュアスケート競技大会」の公式練習中に右足を負傷し、以来約4ヶ月ぶりの本番となったオリンピックの舞台でしたが、2月16日(金)に行われたショートプログラムで111.68点、翌17日(土)に行われたフリーで206.17点を記録。合計317.85点と、2位306.90点の宇野昌磨選手や3位305.24点のハビエル・フェルナンデス選手(スペイン)を大きく突き放し優勝しました。
報告会にはANAグループの社員60名が参加。檀上に立ったANA 平子裕志代表取締役社長は「羽生選手には羽という文字があり、飛行機にも羽がある。ANAの縁をこれほどまで強く感じたことはない」とコメント。
羽生選手は「あたりまえに滑ることがどれだけ難しいか、ここに帰ってきて感じている。飛行機は普通に離陸して、普通に着陸するけど、そのあたりまえのために働いているみなさんの一員としていれることが喜ばしい」とコメントし、「これからも難しい技に挑戦していきたい」と抱負を述べました。
報告会ではこのほか、66年ぶりの2連覇達成にちなんで客室乗務員より66本のバラが記念品として送られました。さらにサプライズとして、ANA 片野坂会長より、家族ぶんのANAファーストクラス往復航空券がプレゼントされると、羽生選手は「なるべく高いとこに行こうと思います」と会場の笑いを誘いました。
見事、日本中の期待に応えてくれた羽生選手の、今後の活躍に期待しましょう。
ANAさん、素敵なお写真たくさん、ありがとうございます!!

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2018/09/11 09:50 | その他(2018-2019) | COMMENT(4) | TRACKBACK(0) TOP