昨日のAERAとNHKの記事が対象的でした(良記事とクソ記事という意味で) 

昨日は、朝日の良記事とNHKのクソ記事、両極端のネット記事がUPされ、TLがざわついていました。
まず、良記事から。これは全文貼ってますが、よろしければアクセス増やしてあげてください。
→ https://dot.asahi.com/aera/2018091100051.html?page=1


羽生結弦がプルシェンコとウィアーに受けた衝撃「すごくひかれて…」(20180912 AERA dot)

 平昌五輪フィギュアスケート男子で2連覇を成し遂げた羽生結弦が、今シーズンの練習を公開した。達成感を十分に味わった王者が再び滑る。今度は「自分のために」だ。

*  *  *
 やりきった。出しきった。

 達成感が、心を満たしていく。今年2月、平昌冬季五輪で、フリーの演技を終え、宿舎に帰ったときの心境を羽生結弦(23)は明かす。

「いい意味で『もう、いいかな』とは思っていました。やるべきことはやったなと思いましたし、金メダルをとって、部屋に戻って、一番最初に感じたことは、『ああ、今までがんばってきてよかったな』っていうことだったので」

 羽生は練習拠点にしているカナダ・トロントで8月30日に練習を公開した。その際、本誌の単独インタビューにも答え、平昌五輪後から今に至るまでの心境を赤裸々に語った。

そう、羽生は本人が語るように、がんばってきた。練習拠点だったリンクの閉鎖や、東日本大震災もあった。つらい出来事に直面しても、脇目も振らず滑ってきた。

 グランプリ(GP)ファイナルは、2013~16年まで4連覇し、世界選手権は14 年と17年の2度制した。全日本選手権も12~15年の4連覇。ショートプログラム(SP)は17年オータム・クラシックで112.72点、フリースケーティングは17年世界選手権で223.20点、総得点は15年GPファイナルで330.43点と、いずれも歴代最高得点を記録した。そして、ソチ、平昌の五輪連覇だ。栄光の限りを、手にした。

 平昌五輪後、痛めていた右足首の治療のため、リンクに上がれない時期が1カ月ほどあった。スケートから離れたわずかな時間が、羽生の心に変化を生じさせる。達成感以外の思いが、むくむくとわいてきた。

「オリンピックが終わって、1カ月間、スケートができない状態だったころに、ずっと考えていて。もう、勝つとか負けるとか、そういったものに固執しすぎる必要はないのかなと思った。同時に、自分のために滑ってもいいかなと思って」

 再び歩み始めると決めたとき、背中を強く押してくれる力が必要だった。羽生はそれを、「あこがれ」に求めた。

 今季のフリーの曲、「Origin(オリジン)」はエドウィン・マートン作曲の「アート・オン・アイス」をベースにした。この曲は、羽生にとって忘れられない一曲でもある。永遠の目標、ロシアのエフゲニー・プルシェンコ(35)が、03~04年シーズン、フリーのプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」で使っていた曲だからだ。

「オリジンには『起源』『始まり』という意味を持たせたかった。プルシェンコさんのことは、ずっと、こういうふうになりたいなと思いながら見ていて。小さいころからやりたいなと思っていました。『ニジンスキー』を滑っているときの圧倒的なオーラ、ポーズ。音に合わせている動き、ジャンプ。すごくひかれた記憶があります」

 SPはラウル・ディ・ブラシオ作曲の「秋によせて」に決めた。これも米国のジョニー・ウィアー(34)が04~06年シーズンのフリーで使用していた曲だ。

「衝撃的だったのは、男性だからこそ出せる中性的な美しさ。ジャンプを降りたときの流れや、姿勢。一つひとつの丁寧さ。やっぱり一番はランディングの美しさかな。そこにすごくひかれて、自分もこういうふうに跳びたいな、滑りたいなって」

 当然、オリジナルの要素を入れて再構成するにしても、プルシェンコとウィアーを象徴するプログラムであるために、躊躇する気持ちがなかったわけでもない。

 しかし、とりこになった小学生のときのまま、自分に正直であろうとした。2人には4月、東京都内でのアイスショー、「コンティニューズ・ウィズ・ウィングス」で直接使用を申し出て、快諾された。

「あのころの自分は、プルシェンコさんやウィアーさんの演技を見て、『この曲、使いたいな』と思いながら滑っていました。また、曲を聴きながら、マネをしたり、楽しんだりしていた自分がいた。初心に帰って、スケートを楽しんで、スケートを自分のためにやるということを感じながら滑れるかな、ということを思いました」

 そしてもう一つ、羽生の意識をリンクへと向けさせたものがある。ジャンプだ。

 世界で誰も成し遂げていない「4回転アクセル」の成功を目指す。もともと、トリプルアクセルには絶大な自信を持っている。高い浮上、伸びやかな跳躍は、トリプルアクセルの理想像といっていい。

「アクセルは、僕のモチベーション。自分の根源にある。小学校低学年のときに、1時間の練習でも、45分くらいはアクセルの練習しかやっていなかったので。その、アクセルへの思い、難しさも感じながら、降りたときの達成感がスケートを好きにさせていった大きな要因でした」

 トーループ、サルコー、ループ、フリップ、ルッツ、そしてアクセル。6種類あるジャンプで、ルッツまでは4回転に到達した。

 羽生自身、4回転ループを世界で最初に、国際スケート連盟(ISU)公認の大会である16年のオータム・クラシックで跳び、第1号として認められている。それでも、アクセルだけは譲れない。

「練習は、毎日はできなくて。足首の不安はそんなにないんですけど、やはり衝撃はものすごく大きなジャンプなので、体調をみながらやっています。思うのは、やっぱり、アクセルが好きだな、と。楽しいですね、やってて。跳べるまでの過程だとか、そういったものも一つひとつ楽しみながら、すごく頭を使いながら練習しています」

 練習拠点にしているカナダ・トロントのクリケットクラブでは、実績はもちろん、年齢的にもクラブの長男的存在になった。日々の練習の最後、クールダウンの滑走ではブライアン・オーサー・コーチ(56)や、トレーシー・ウィルソン・コーチ(56)に続き、他の選手たちを導くように先頭に立つ。

「今、自分が成績としても、トップでいなくてはいけないんです。でもある意味、仙台で練習しているときもそうだったんですね。年齢は上じゃなかったんですけど、一番お手本にならなくてはいけないような状況にあったので」

 使う曲も、挑むジャンプも、練習環境も、ただ、舞い、跳び、滑るのが楽しかった時代へと戻った。また今シーズンから採点方式が変更されることで、過去の偉大な得点は「歴史的記録」と位置づけられ、一からのスタートとなった。

 それらはまさに、新しい羽生結弦の誕生を、意味するのかもしれない。

「今まで、自分のスケートをしなくちゃいけない、期待に応えなくてはいけない、結果を出さなくてはいけないって、プレッシャーがすごくあった。今、それが外れていて。自分がスケートを始めたきっかけというのは、やっぱり、楽しかったから。スケートを滑って、自分の夢を追いかけて、その過程が楽しかったから」

 羽生はいつも、誰かのためにがんばってきた。その姿に、我々は魅了された。これからは、自分のためにがんばる。その演技にも我々はまた、心を打たれるのだろう。(朝日新聞スポーツ部・山下弘展)

※AERA 2018年9月17日号



次は、NHKのクソ記事の方。書いた人が、先日良コラムを書いた松井記者だったので、びっくりしました。とても同じ記事を書いた人とは思えません。まるでジキルとハイドです。

こちらはアクセスしない方がいいので、リンク貼りません。そのかわり全文貼っておきます。あまりにもつまんねー残す価値のない記事なので、こちらの方は後日ブログから削除しようかとも思いますが、NHKの悪行の証拠として残すべきか考え中です(笑)


大坂、内村、羽生の敗者たち(20180912 NHK NEWS WEB)

テニスの全米オープン、大坂なおみ選手が日本選手として初めて優勝した、その表彰式はブーイングの中で始まりました。“同じような”場面を確か、見たことがある、そう思いました。その時も今回も、まったく同じ思いを感じました。私がスポーツが好きな理由はそこにあります。(ネットワーク報道部記者 松井晋太郎)

大坂なおみ選手が対戦したセリーナ・ウィリアムズは確かに特別な選手です。歴史と伝統がある「四大大会」を23回も制する女王で、力強いプレースタイルは大坂も尊敬を隠しません。

「子どものころから“セリーナのようになりたい”とずっと言っていた」
「(決勝で)彼女と対戦できたのは、光栄なこと」(大坂選手)

その試合はテニス少女のころからの夢がかなった舞台だったのです。

ただこの試合、憧れていたウィリアムズは、プレーの中では女王らしくない行為を見せます。劣勢の中、みずからのラケットをたたきつけて壊します。審判に暴言を吐いて警告を受けます。(警告についてウィリアムズは“女性への差別だ”と訴えています)

ウィリアムズは劣勢を挽回することなく敗れ、大坂は憧れの選手と最高峰の舞台で戦う夢と、そこで勝利する夢を同時に果たしたのです。健闘をたたえ合って2人が抱き合い、表彰式を迎えました。それが、見たことのない表彰式になりました。
なりやまないブーイング
式が始まると観客のブーイングがやまなくなります。

そのブーイングの理由がなんだったのか、私はわかりません。

ウィリアムズに警告を出したことへの批判なのかもしれません。
じょじょに大きくなるブーイング。その声にさらされて表彰を受けなければならなくなった大坂はかぶっていたサンバイザーのつばを下げ、顔を隠します。

その空気を一瞬で変えたのはウィリアムズでした。マイクを向けられると、試合の結果について聞いた質問には全く答えず、泣き声で、でもはっきりと語り始めます。

「皆さんにお伝えしたいのは彼女(大坂)がとてもよいプレーをしたことです。彼女の初めての四大大会での優勝です」

「できるかぎり、最高の舞台にしましょう。もうブーイングはやめましょう、なおみ、おめでとう!」

「観客のみんな、ありがとう、みんなは世界で最高です」

おそらくあの場面で異例の騒ぎを抑えられる人物は、多くの応援を受けていたウィリアムズしかいません。

“りっぱな勝者は表彰の場できちんと祝うべきだ”。

そのことをウィリアムズは、そうした強い言葉を一切を使わず、応援してくれた観客への感謝の言葉も含めながら、そして大坂の立場も守りながら伝えたのです。

大坂はあこがれる選手を、間違っていませんでした。

その後、何度もテレビなどで繰り返されている大坂の言葉はこの後に出たものです。

「試合を見て下さったことにお礼を申し上げたいです」
「この決勝でセリーナと対戦するのは私の夢でした。(ウィリアムズと向き合い)あなたとプレーできて本当に感謝しています。ありがとうございました」

ブーイングは、拍手に変わっていました。


2年前、私は“同じような”シーンを見ました。リオデジャネイロ・オリンピックです。メディアセンターにいた私に体操競技を担当していた同僚が、その出来事を興奮して話し出したのを覚えています。

舞台は男子体操競技の表彰式の記者会見。内村航平が個人総合で2連覇を果たした後の会見です。それは薄氷の勝利でした。銀メダルのウクライナのベルニャエフとの差は0.099。最終種目の採点できわどく逆転したのです。海外の記者から内村に質問が飛びます。

「内村選手は(審判から)好意的に見られ同情されていい点がとれたのではありませんか?」

“そんなことはない、ジャッジは公平と思う”と答えにくそうに応じる内村。

この時、みずから発言を求めてしゃべりだしたのが、負けたベルニャエフでした。
「採点はフェアで神聖なものだ。それをわれわれはみんな知っている。タイトルは内村のもので祝福したい」

そして突き放します。

「そもそもその質問は、むだなものだ」

ベルニャエフはまくしたてるように話していました。

この言葉は僅差で敗れたベルニャエフの口から出たからこそ、重みを増します。

敗れたウィリアムズが勝者の大坂を守る盾になったように、ベルニャエフもまた、内村と、体操競技の尊厳を守るために発言したように感じました。


スポーツでは、たびたびこうしたシーンに出会うことがあるのです。
私が直接、取材を担当したピョンチャン・オリンピックの男子フィギュアスケート。

宇野昌磨はショートプログラムを終えて3位につけていました。

トップはあの羽生結弦。

そしてフリーで羽生が高得点をたたき出します。

たくさんのぬいぐるみや花束がリンクに投げ込まれ、会場全体が騒然とした雰囲気に包まれました。
スペインの選手が演技をし、次は最終滑走の宇野。

これで4年に1度のオリンピックのすべての勝敗が決まる。

重い雰囲気の中での演技でした。


会場で見ていた私は、「悔いのない演技ができるのだろうか」と思いました。

この時、宇野は「完璧に演技をすれば、まだ逆転の目がある」と信じていました。

羽生に勝ちたいという夢をフリーの演技にかけていたのです。

しかし4回転ジャンプを冒頭で失敗、順位を上げたものの、羽生には届かず銀メダルとなります。

金メダルを取りたいという思いと同じくらい羽生に勝ちたいという思いが強い宇野。

ただ宇野からこの時の状況について不満の声を聞いたことはありません。

試合後は「実力で劣っていた。羽生選手は最大の目標で憧れている選手。追いかけ続けたい」と、2連覇という偉業を成し遂げた羽生をたたえる言葉を残しています。

敗れた3人の選手の言葉は相手への配慮と競技への敬意があふれていました。ライバルと認め合い、その選手に勝つためにみずからを追い込み、試合では刃を突きつけ合う。そうしたギリギリの勝負の末に出てくる優しさがある。だから私はスポーツが好きです。

そして、ふだんは立場や考えが違ったり、競い合ったり、それでも相手を憎むのではなく敬意を持って見ていく。それが大切なのはスポーツの世界に限ったことではないとも思っています。



実は、上にあげた記事はすでに訂正されたものです(訂正された部分は赤にしてます)。訂正される前の文章はこちらです。

ファンからは金メダルを確信したのか沢山のぬいぐるみや花束が投げ込まれ、会場全体が異様な雰囲気に包まれてしまいました。
まもなく出てきた宇野は騒然とした中で演技をするしかありませんでした。


会場で見ていた私は、「悔いのない演技ができるのだろうか」と思いました。

この時、宇野は「完璧に演技をすれば、まだ逆転の目がある」と信じていました。

羽生に勝ちたいという夢をフリーの演技にかけていたのです。

しかし4回転ジャンプを冒頭で失敗、順位を上げたものの、羽生には届かず銀メダルとなります。


私は落ち着いた雰囲気の中だったら違った結果があったかもしれないと思いました。

金メダルを取りたいという思いと同じくらい羽生に勝ちたいという思いが強い宇野。

ただ宇野からこの時の状況について不満の声を聞いたことはありません。



一番大きい問題は、滑走順を間違えていたこと。これは後から読者から指摘されたのでしょう、訂正されました。しかし、部分的にやっつけ仕事で訂正したことによって、論理が破綻してしまい、さらにひどい記事になってしまいました。

最初に、松井氏の頭に描いていたストーリーはこうだったのでしょう。

宇野選手は、五輪という大舞台、運命のフリーで、羽生選手の演技の直後という滑走順になった。プレッシャーはハンパではない。「会場全体が異様な雰囲気に包まれ、騒然とした中で演技をするしかなかった」かわいそうな宇野選手。結果は銀メダル。記者は「落ち着いた雰囲気の中だったら違った結果があったかもしれない」と思った。しかし、宇野選手から「この時の状況(異様な会場の雰囲気)について不満の声を聞いたことはない」。宇野選手は、「2連覇という偉業を成し遂げた羽生をたたえる言葉を残し、相手への配慮と競技への敬意があふれていた」。

このストーリーは、宇野選手でなく、銅メダリストでありながら、名前をあげず、「スペインの選手」という失礼な書き方をされたハビならば、当てはまるかもしれません。なんで、宇野選手のときは「異様な雰囲気」なのに、ハビのときは「騒然とした雰囲気」と、表現が控え目になるんですか?(笑)  

いずれにしろ、滑走順を違えたことで、最初に描いていたストーリーが完全に成り立たなくなり、「ただ宇野からこの時の状況について不満の声を聞いたことはありません」という、このコラムのスポーツマンシップを讃える「核」をなす部分の辻褄がまったくあわなくなってしまったのです。

クリケットで一緒に練習していたハビは、結弦くんの状態を十分知っていて、各国メディアにいつも結弦くんのことで質問攻めにあっても、結弦くんに関する不利なことはひと言も言わなかった。五輪金を争っているライバルなのに。結弦くんの演技が終わった後、正直、怖いのはハビだけだった。結弦くんはノーミスではなかったから、もしハビがボストンワールドなみの神演技をしたら、逆転される可能性もなくはなかった。でも、宇野選手はまったく怖くなかった。どう計算しても、逆転は無理だったから。「落ち着いた雰囲気の中だったら違った結果があったかもしれない」のは、むしろハビの方ですよ。でも、ハビの口から「タラレバ」なんて一度も聞いたことがありません。

この方のツィートがとても的を得てると思いました。



松井さん、数日前にこんないい記事書いてたのに・・・。
→ NHK報道記者のトロント公開練習レポ ~羽生結弦を見つめた3年間

私はこの夏の異動でスポーツニュースの現場を離れることになりました。しかし、私にとってこの3年間は、フィギュアスケートという競技の奥深さ、ドラマ性、おもしろさを教えてもらっただけでなく、羽生選手とは何者なのかを考え続け、その姿勢にみずからの生き方をかえりみた贈り物のような3年間でもありました。

羽生結弦の姿勢に自らの生き方をかえりみた贈り物のような3年間」という言葉は何だったのでしょう。彼の姿勢に自らの生き方をかえりみれば、絶対こんな記事は書けないはずなのですが。そもそも、現地で取材していたスポーツ担当記者が、最後3人の滑走順を間違えるなんて考えられないことです。不自然なことには裏がある・・・これは、私がこれまで生きてきた経験から確信している法則です。

そういえば、今週末はロンバルディアトロフィーです。宇野選手が出場しますね。そのタイミングで、こういう記事がでてくるのは、なんらかの力が働いてるのかと疑いたくなります。今年はNHK杯にインしてるのは、結弦くんではなく、宇野選手。いろいろあるのでしょう。ハビで書き直せば、論理破綻はなくなるのに、あくまでも宇野選手で押し通そうとするところを見ても。宇野選手を売り込むために、大坂さんや内村さんを引き合いにだしている感じすらしました。締めが宇野選手ですからね。こういう記事は、最後にとりあげた選手が一番印象に残るんです。

「立つ鳥跡を濁さず」という言葉があります。松井さん、思いっきり濁してしまいました。もし、この記事が本性ならば・・・ですが、盛大な最後っ屁ってことですか?(笑)


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2018/09/13 12:10 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(18)TRACKBACK(0)  TOP

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