羽生選手 新SP 海外の反応 英語インタ動画ほか その2

大会公式さんより男子SPの結果がツィートされています。



結弦くんのGOEにつきまして、マッシさんがオコです。



ファンからもオコな声がたくさんあがってます。アメリカジャッジがまた露骨なことを・・・。





ねいさんの意見に全面同意。昔も今もどの組織からも味方されていない人だから、私達ファンだけでも!と、よけい応援に熱が入るのよ。ミエミエだもの。推されてる選手が誰で、推されてない選手が誰かなんて。



スピンがノーカンになったことについて、ブリアンの見解。



Olympic公式のyoutubeから、羽生結弦インタビュー動画。
この動画はyoutube上でしか見れないので、リンクから跳んでください。





きゅーさんによる、ベヴァリースミスさんの結弦くんについて記事全訳です。
とても興味深い内容です。きゅーさん、翻訳ありがとうございます。
→ http://www.twitlonger.com/show/n_1sqlool





確かに、4Sの前のクルクルはハビにそっくり。「ハビもすごく大事な人」って、なにその公開告白(笑)



最後に、今日これからの、私たちのスケジュール。




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2018/09/22 20:00 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

ゆづ1位!「スポーツ名場面 ベスト30」&「羽生結弦展」グッズ先着販売の戦利品は・・・?

ただでさえオータムで忙しいのに、今日は羽生結弦展グッズ先着販売開始日だったんですよね。

開始11時前に待機して参戦しましたが、サイトが重いのは覚悟していたものの、エラーエラーエラーの連続で注文が確定できない。確定ボタンを3時間近く押し続け、ようやく購入できたのは2時近く。

エラーエラーエラーの連続になったのは、アクセス殺到でサーバーがダウンしてたみたいですね。だから、羽生結弦を甘くみてはいけないとあれほど言ってるのに・・・。途中で何度も諦めかけたわ(笑) ただでさえ今日は特別慌ただしい日だというのに。

なんとか買えたのは、キューピー4種とキャンパスアート1種(大)。抽選販売でキャンパスアートは全滅だったのです。キューピーは一応当たっていたのですが、可能ならもう1組欲しかったので。カートにキャンパスアート2種いれていたのだけど、確定に時間がかかっている間に、1種は売り切れてしまいました(汗) キューピーは割と当たった人が多かったせいか、キャンパスアートほどじゃなかったようです。

夜は公開練習があるし、また夜中(というより朝方)にはフリーがあるし、テレビの録画すべきものはいろいろあるし、今日からローソンで世界選手権の申込は始まるしで、今日という日は、本当にゆづファンには忙しすぎる1日です。なんでこんなにたたみかけるようにいっせいにやってくるんだ(汗)


さて、テレビではこんな番組がありました。

NHK&日テレ、史上初の同時生放送で決定のスポーツ名場面 ベスト3はすべてフィギュア(20180922 スポーツ報知)

NHKと日本テレビが初めての同時生放送の「NHK×日テレ同時生放送! テレビ65年 スポーツのチカラ」が22日午前10時半から両局で放送された。

 今年はNHKと日本テレビが放送を開始してから65年。さらに来年はラグビーW杯を共に中継することなどを記念した特番にはNHKから武田真一アナウンサー(51)と桑子真帆アナウンサー(31)、日本テレビから桝太一アナウンサー(37)と水ト麻美アナウンサー(31)が出演した。

 番組は、東京・麹町の日本テレビGスタジオから生放送され、特別企画「テレビにかじりついたスポーツ名場面!視聴者投票でランキングを発表」を実施し、視聴者投票を受け付け14万6507票が集まった、視聴者が選ぶベスト30を発表した。

 生放送では、博多華丸(48)と博多大吉(47)、増田明美さん(54)がNHK側、「くりぃむしちゅー」の上田晋也(48)と有田哲平(47)、野球解説者の江川卓さん(63)が日本テレビ側としてそれぞれゲスト出演。中立の立場で元フィギュアスケート日本代表の村上佳菜子(23)が出演し、スポーツの名場面を紹介。スタジオは両局が別々のブースを設置し、別々の名場面を放送、時には出演者がブースを移動してコラボするなどめまぐるしい放送となった。


◆名場面ベスト30の結果は以下の通り

30位・長嶋茂雄引退試合で伝説の名言(1974年)
29位・清水宏保が長野五輪金メダル(1998年)
28位・「感動した!」痛みに耐えた貴乃花(2001年)
27位・日本中が泣いたW杯ベルギー戦(2018年)
26位・白い妖精コマネチが10点満点連発!(1976年)
25位・上野の413球…女子ソフト金メダル(2008年)
24位・奇跡の大逆転!佐賀商vs樟南(1994年)
23位・南アフリカW杯本田圭佑のFK(2010年)
22位・大リーグ野茂英雄が日本人初の快挙!(1996年)
21位・高橋尚子金メダル!日本女子初の快挙(2000年)
20位・岩崎恭子14歳で金メダル(1992年)
19位・箱根駅伝山の神・今井が区間新記録(2007年)
18位・平成の怪物・松坂死闘!延長17回(1998年)
17位・イチローがメジャー新記録!(2004年)
16位・ハンカチ王子!マー君との熱闘(2006年)
15位・大相撲最高視聴率!千代の富士初優勝(1981年)
14位「東洋の魔女」東京五輪で金メダル(64年)
13位・カール・ルイス100メートル世界新記録(1991年)
12位・「チョー気持ちいい」北島康介金メダル(2004年)
11位・プロレス小橋建太が癌から1年半ぶり復帰(2007年)
10位・復活!体操男子が28年ぶり団体金(2004年)
9位・王貞治世界新記録756号ホームラン(1977年)
8位・歴史的大勝利!ラグビー南アフリカ戦(2015年)
7位・第1回WBC決勝日本が世界一(2006年)
6位・平昌五輪女子団体パシュート金メダル(2018年)
5位・男子400メートルリレー神業バトンパスで銀メダル(2016年)
4位・長野五輪スキージャンプ悲願の金メダル(1998年)
3位・華麗イナバウアー!荒川静香金メダル(2006年)
2位・浅田真央「ソチ五輪」で完璧フリーで涙(2014年)

1位・羽生結弦五輪2連覇(2018年)


録画は一応してます。暇がなくてまだ見ていないですが。投票はしてました。
私が投票したのは2人。結弦くんはもちろんですが、あと一人はマラソンの高橋さんでした。


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2018/09/22 15:50 | テレビ番組・コラム(2018-2019)COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 新SP 海外の反応 英語インタ動画ほか

情報の激流で追いきれませんが、取り急ぎ、ツィッター上で気になったものを。

羽生結弦、貫禄首位発進を海外メディア賛辞「キングが帰ってきた」「羽生は必見もの」(20180922 THE ANSWER)

今季初戦で貫禄のSP首位、続々称賛「楽に首位の座についた」

 フィギュアスケートのオータムクラシック(カナダ)は21日、男子ショートプログラム(SP)で羽生結弦(ANA)が97.74点で首位。スピンが0点になるミスがありながら貫禄を見せつけた。平昌五輪以来となる演技をIOC運営サイト「オリンピックチャンネル」が動画付きで公開するなど、さすがの注目度を見せているが、海外メディアも「キングが帰ってきた」「ハニュウは必見もの」などと王者の帰還に賛辞を送っている。

 王者が銀盤に帰還を果たした。淡いブルーの新しい衣装に身を包んだ羽生は、冒頭の4回転サルコーを完璧に着氷。得意のトリプルアクセルも決めた。連続ジャンプがやや乱れ、スピンにミスもあったが、堂々の97.74点で首位発進。まずは上々の滑り出しとなり、リンクにはお決まりのくまのプーさんのぬいぐるみが降り注いだ。

「オリンピックチャンネル」公式ツイッターは羽生の単独インタビューとともに、美しく4回転サルコー、トリプルアクセルを決めた瞬間などを動画付きで公開。世界のファンを魅了させていたが、公式サイトでも「ユヅル・ハニュウがオータム・クラシックのショートプログラムで首位発進」と見出しを打って特集している。

「キングが帰ってきた」と情緒的な紹介をした上で「彼のショートプログラム『Otonal(秋によせて)』は決して完璧というわけではなかったが、楽に首位の座についた」と貫禄の首位発進を伝えている。「ネガティブな採点を受けたわけではないが、ハニュウは自身のパフォーマンスには満足していないようだ」とし、満足することがなかった羽生のコメントを紹介している。
米ベテラン記者も高評価「ハニュウは必見ものだった」

 イタリアメディア「OAスポーツ」は「ショートプログラムで97.74点を記録したユヅル・ハニュウが良い形でシーズンデビュー」と見出しを打ち、美しい4回転サルコー、高さのあるトリプルアクセルを決め、得点については今後の大会を重ねるにつれもちろん伸びてくるとの見方を示している。

 また、米国の熟練記者、フィリップ・ハーシュ氏は「4T-3Tでの不安定な着地や完全ではないスピンもあったが、ハニュウは必見ものであった。大小問わず多くの美しい要素があった、イナバウアー、スプレッドイーグル、素晴らしいステップシークエンス。そして、結果は97.74だ」とツイートし、高く評価している。

 もちろん、100%の出来ではないが、それでも観る者を魅了するのが王者の貫禄だ。フリーではどんな演技を見せてくれるのか。羽生のすべてに注目が集まる。






















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2018/09/22 13:35 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(3)TRACKBACK(0)  TOP

羽生選手 AC2018 SP首位発進

オータムクラシックSPが行われました。日本人にはかなりキツイ時間帯でしたね(汗)
とりあえず、二ユースをいくつか。


フィギュア 羽生が今季初戦のショートプログラムで首位(20180922 NHK)

ピョンチャンオリンピックで2連覇を達成したフィギュアスケートの羽生結弦選手が21日、今シーズンの初戦となるカナダで開催された国際大会に出場し、前半のショートプログラムで4回転ジャンプを決めるなど、安定した演技でトップに立ちました。

羽生選手は、ことし2月のピョンチャンオリンピック、フィギュアスケートの男子シングルで2大会連続の金メダルを獲得し、7月には国民栄誉賞が授与されました。

羽生選手は21日、今シーズンの初戦としてカナダのオークビルで開かれた「オータムクラシック」に出場し、2月のオリンピック以来、およそ7か月ぶりとなる実戦での演技に臨みました。

21日に行われたショートプログラムで羽生選手は白と青の衣装に身をつつみ、自身が憧れたアメリカのジョニー・ウィアー選手が使用していた曲「秋によせて」にのせた、今シーズンの新しいプログラムを披露しました。

羽生選手は、冒頭の4回転サルコーをほぼ完璧に決めて、続くトリプルアクセル、4回転と3回転の連続トーループも大きなミスなく跳びました。

羽生選手は、その後、スピンで小さなミスがあったものの安定した滑りで演技を通し、97.74をマークして2位の選手に7点以上の差をつけてトップに立ちました。

フリーの演技は22日に行われます。

羽生「緊張感すごくあった」

羽生結弦選手は、2月のピョンチャンオリンピック以来およそ7か月ぶりの実戦について、「緊張感がすごくあった。やはりシーズンオフを挟んでの初戦は誰もが緊張するものだと思う。きょう1日で試合でジャンプを跳ぶことやスピン、ステップをやることを久しぶりに味わえたので、あすにつなげられるようにしたい」と話していました。

また新しいプログラムについては、「連続ジャンプの1回目のジャンプのあとにつまってしまい、そこで力を使い過ぎて集中力が切れてしまった。さらにスピンでもミスが出てしまったように、まだこのプログラムを滑り込みきれていないので、もっと練習しないといけない。それでも1つ1つをしっかりやれたし、プログラムとしてまとめきれたなとは思う」とふり返りました。



羽生結弦 緊張の今季初戦 右足首は良好「プログラムとしてはまとめきれた」 (20180922 スポニチ)

 フィギュアスケート男子で五輪2連覇の羽生結弦(23=ANA)は21日(日本時間22日)、平昌冬季五輪以来初の実戦となるオータム・クラシックの男子ショートプログラム(SP)に臨み97・74点で首位に立った。

 ブルーを基調とした衣装を身にまとい、幼いころから憧れていた元全米王者のジョニー・ウィアー氏(34)がフリーで使用した「秋によせて」に合わせて舞った。「とにかく今回の試合のコンセプトは1つ1つを感じながらというところがテーマだった」。最初の4回転サルコーを決めて順調に滑り出すと、4回転トーループ―3回転トーループの連続ジャンプではやや乱れたものの着氷。「一発目のジャンプで詰まってしまって…」。最後は美しいステップを見せて貫禄の首位発進した。

 今季初戦の演技後、羽生は「あー、という感じ」と苦笑い。「まだ、緊張する。(0点だった)スピンにも表れていたけど、滑り込みきれていない。サルコーとトゥーループの4回転工程は、ある意味、長くやっているといえるぐらいだけど、ミスが出てしまうのは修正しないといけない」と反省する一方、「プログラムとしてはまとめきることはできた」と収穫も口にした。「シーズンオフ挟んでの初戦は誰しもが緊張するし、いつも感じる通りに不安感もあった。それはけがからということではなくて、新しいプログラムだったり、そういうところに起因している」と説明。「けがをおしてというわけではなく、ちゃんとケアしながら足首の状態を良くしながら、こうやってシーズン・インに臨めたのは良かった」と手応えをつかんだ様子だった。

 22日(同23日)のフリーは「Origin」で、こちらも羽生が尊敬するエフゲニー・プルシェンコ氏(35)の伝説的なプログラム「ニジンスキーに捧ぐ」で使用された曲をアレンジしたものとなる。 「明日も同じ緊張感はあると思う。とにかく今日久しぶりの試合でジャンプを跳んだり、スピンをやることを味わうことができたのが、明日につながればいい」と前を向いた。



羽生結弦スピン0点でも首位発進 「あああ~」演技後苦笑い(20180922 スポーツ報知)

◆フィギュアスケート オータム・クラシック 第2日(21日、カナダ・オークビル)

 男子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪後初の実戦となった羽生結弦(23)=ANA=は、スピンが0点になるミスがありながら、97・74点で首位に立った。

 青と黒を基調とした新衣装で臨んだSPの「秋によせて」。演技後の羽生は苦笑いを浮かべた。「悔しいです。『あああ~』みたいな感じでした。まあジャンプを跳べてなんぼだとは思うので、ある意味ではまとまったのはよかったとは思っています。まずジャンプの方は及第点は超えたのかなと思っています」と、今季初戦を振り返った。

 冒頭の4回転サルコーは出来栄え点3・49点、続く難しい入りからの3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)は同2・72点を獲得。最後の4回転―3回転の連続トウループは、最初の4回転の着氷がつまりながら耐えたが「あそこでけっこう力を使ったというのもあって。若干、ちょっと集中が切れちゃったかなというふうには思っています」。

 その後の足替えシットスピンは、大腿(だいたい)部が氷と並行になるシットの姿勢の条件を満たせず得点なし。「スピンであんなんなっちゃっていたら、もうしょうがない。やっぱりまだ滑り込み切れてないなあという感じもあります。やっぱりこういうミスが出てしまうのは、もっと練習しないといけない証拠だなというふうには思っています」と話した。

 フリーは日本時間23日に行われる。「明日も同じような緊張感はあると思うんですけど、とにかく今日一日で、久しぶりに試合でジャンプを跳ぶこととか、スピンやること、ステップやることっていうのは久しぶりに味わうことができたので、明日につなげられるようにしたいです」。ロシアのエフゲニー・プルシェンコの伝説の演目「ニジンスキーに捧ぐ」をアレンジし「Origin(オリジン)」と名付けたプログラムに思いを込める。



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2018/09/22 12:45 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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