「FSニュース」のメディアックス、フィギュア誌から完全撤退 ~販売中止について問い合わせしました 

モヤモヤするという声が多いのと、私も気持ち悪くて仕方ないので、メディアックスさんとダイアプレスさんに、今回の販売中止の件、電話で問い合わせてみました。しかし収穫はあまりありませんでした。かなりガードが固いという印象です。


<メディアックス(FSニュース)の回答>

Q. 書店によって対応が違い、「不備があり回収になった」「ミスがあり回収になった」と売ってくれない書店もあるが、不備とかミスとはどういうものか

A.自主的に回収させてもらった。圧力はない。理由については上層部でないとわからないので、答えられない。

Q.肖像権とか、「平等ではない」というのが理由なのか。

A.昨年も「平等ではないから」と言われていたようだが、そんなことは関係ない。今回の件については、本当に詳しいことは上層部でないとわからないので、お答えできない。

Q.最後のページに11月10日「フィンランド大会」の予告があるが、それはどうなるか。

A.中止です。当社からは、今後フィギュアスケート関係の本は出版しません。


<ダイアプレス(応援ブック)の回答>

Q.今回販売中止になって驚いているが?

A.当社の都合で、大変申し訳ない。しかし、当社判断が出荷後だったので、間にあわず書店に並んだところもあるが、今後回収していく。

Q.別に公序良俗に反するような書物じゃないはずだが?

A.内容には問題はない。違法だとか、そういう理由ではありません。だが詳しいことはいえない。

Q.次号は出るのか。

A.それはまだわからない。不定期な出版物なので、今後はわかりません。


どちらの会社も受付の女性が対応し、担当者へはつないでもらえない雰囲気でした。

両社とも、「当社判断での回収」というスタンスでしたが、ダイアプレスの女性に「販売中止の圧力があったのですか?」と聞いたとき、一瞬「そんなとこです」とおっしゃったので、重ねて聞くと、「いや、詳しいことは言えないんです」と答えを変えられました。最初にうっかり漏らした言葉が本当のところかなという気がします。同日発売の書物が、違法でもないのに、「当社判断で」同時に発売中止というのはとても不自然です。ただ、どちらの会社も、「販売中止は自社判断」「理由は言えない」「圧力はなかった」で押し通すつもりなのだなと感じました。

昨年の編集方針変更のときは、担当の編集者さんと話をさせていただきましたが、今回は担当につないですらもらえませんでした。前回以上にピリピリしてる印象です。メディアックスさんの「通信」のときの担当者は、今回の「ニュース」には関わっていません。(奥付を見ればわかります) 「通信」のときは、発行人と編集者が分かれていましたが、「ニュース」は「発行人=編集人」という形になっています。昨年の担当さんは、言葉は濁してはいましたが、今回対応された女性よりも、はるかによく話をしてくれました。

昨年の問い合わせ内容の記事はこちら

→ http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-2362.html

昨年、担当さんは、はっきり「平等ではない」ことが理由だとおっしゃいました。これは、私が直接聞いたので確かです。なのに、今年の販売中止をうけて、昨年の担当さんと違う人から「昨年のことも平等とかは関係ないです」と否定されると、ますます闇の深さを感じずにはいられません。まずその件で嘘をついているのがわかっているので、「圧力はない」という言葉も信用できないのです。メディアックスさんも、ダイアプレスさんも、何を怖がっているのでしょうか。電話で問い合わせれば、霧が晴れるかと思っていましたが、ますます濃霧に包まれてしまった感じです。

予想はしていましたが、メディアックスさんはフィギュアスケート誌からは完全撤退するということがわかりました。まあ、そりゃそうでしょうね。こんな痛い思いをしたら。私がメディアックスさんでも、もう怖くてだせないわ。

両社とも、かなりガードが固いなという印象でした。特に、メディアックスさんは取り付く島もない感じ。もう今後はフィギュア誌も出さないのだから、これ以上関わりたくないという雰囲気をバシバシ感じました。すべてを「自社都合による自主回収」ということにして幕引きしたいのでしょう。

質問事項を箇条書きにして用意していたのですが、これは突っ込んだ話はとてもできないなと判断し、短めで切り上げました。応援ブックも、これが最後ではないかなあ。羽生ムック本は、ハイリスクハイリターン物件になってしまった。無事に出せれば売れるのはわかっていても、手を出すのは勇気がいります。印刷前ならともかく、印刷も製本もして、いざ出荷も終わった段階で中止では、心折れますよね。こうなると、同種のムック本(memorialやスケーターズなど)の今後の動向が気になるところです。




いや、もうカナダに養子にいってもいいのよ・・・。生みの親(日本)に虐待されるなら、大事にしてくれる養親(カナダ)のもとの方が幸せかも・・・とつくづく思う今日この頃です。この調子じゃ、引退後もどんな扱いされるかわかったもんじゃない。

しかし、結弦くんは、本当に愛おしそうにプーさん抱くよね。CWWで、子供達から「宝物は?」と聞かれて、「プーさんのティッシュケースです!」と答えてたのは、本音だったんだろうね(笑)


2018羽生写真展地下鉄ポスター2

でも、日本には仙台があるもんねえ。カナダにはないもんねえ(笑) 世の中の汚濁を見ると、ますます結弦くんが迎えてくれる清らかな仙台に行きたくなるわ(笑)


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2018/10/03 13:40 | CM・雑誌・商品情報(2018-2019)COMMENT(56)TRACKBACK(0)  TOP

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