ロッテクリアファイル祭はじまるの? & オルゴールに込めた想い & 週刊文春新刊にゆづ記事?

インスタでこんな画像がでてきて話題になってますね。

ソースはこちら
https://www.instagram.com/p/Bo0g8KZAi5Y/?utm_source=ig_web_copy_link

ロッテクリアファイル

ロッテのクリアファイルは、ガーナもキシリトールも全部もってるけど、このラインナップ、ロッテのクリアファイルとしてはクオリティが史上最高かも(笑) 保存用と実用と2セット欲しいわ。まあ、これが本物としてですが・・・。公式じゃないので、フェイクかもしれないし・・・。TLではけっこう話題になっていますが。


オルゴール、今一番気になっているのはSEIMEIクリスタルオルゴールなんだけど、こちらのバラード一番バージョンも、深い意味が込められているようで、そういう意味では、魅力があります。

羽生結弦監修オルゴール2


青い薔薇といえば、これを思いだしますよね。

AERAの青い薔薇

青いバラ(Blue Rose)の花言葉
「夢かなう」「不可能」「奇跡」「神の祝福」

※西洋での花言葉・英語 Language of flowers
「mystery(神秘的)」「attaining the impossible(不可能なことを成し遂げる)」「love at first sight(一目惚れ)」

ブルーローズの物語
バラの花は青の色素を持たないため、古くから青のバラの品種を生み出すことが世界中のバラ愛好家の夢でした。そんな青いバラにつけられていた花言葉は「不可能」。しかし、2004年にサントリーが世界初の青いバラの開発に成功!そのとき誕生したブルーローズには「夢かなう」という花言葉がつけられました。



五輪の4ヶ月前に選手生命にもかかわるような重篤な怪我をした。だが、多くの人が「不可能」と思った五輪連覇を成し遂げ、羽生結弦の「夢かなう」。「奇跡」という人もいる。でも、それは奇跡じゃない。彼は、これまでもいくつもの不可能を可能にしてきた「神の祝福」を受けた存在だからだ。

何気に花言葉でストーリーができそう(笑) このバラード一番のクリスタルオルゴールだけ、結弦くんの画像なしのシンプルなデザイン。でも、だからこそ、多くの想いが込められているように感じます。


結弦くんの五輪連覇がどれだけ世界に衝撃と感動を与えたかを証明するツィート。ブラジルでもこんな長い尺でとりあげられたとは。




ところで、先日の文藝春秋に続き、今度は週刊文春にもこんな記事が。

週刊文春20181018号

”場外乱闘”再び!? 復帰フィーバー高橋大輔に羽生がピリピリ

<追伸>
「週刊文春」を読んできたので、とりあえず置いていた先に読まれた人達の感想(ツイ情報)は削除しました。私の感想を書いておきます。

ツィッター上では評判よさげだったので期待してたけど、それほどではなかったですね。ざくっとまとめるとこんな感じかな。

・復帰戦の近畿選手権では、2000円のチケットが転売サイトで最高6万円まで高騰した。
・3万円でチケットを手に入れた女子ファンの感想(高橋賛美)。
・高橋選手本人の目標は、全日本選手権のフリーの最終滑走組で滑ること。
・高橋選手と羽生選手の間にピリピリした空気が流れている。
・7月1日に高橋選手が現役復帰をしたが、国民栄誉賞の表彰式では復帰に関する質問はNGだった。
・8月にトロントで囲み取材を受けたときも、復帰の質問に、羽生選手は微妙な笑い方をしていた。
・本人たちよりファンの争いの方が激しく、ソチ五輪前、羽生選手が泊まるホテルに、高橋選手のファンが待ち構えていて、羽生選手にひどい言葉を投げつけたこともある。
・近畿選手権で観戦していた高橋ファンの女性に聞いた羽生選手の印象(もちろん悪口です)


国民栄誉賞の授与式の場で、復帰についての質問はNGだったとしても当たり前でしょう。私は、むしろNGの要請をだしてなくても、常識的に質問しなかったのかと思ってましたけど・・・違うの?(笑) トロントで、高橋選手の復帰についての質問に対して、微妙な笑い方をしてたってのも、この記事を書いた記者がトロントで見たわけではないでしょ? 「微妙」なのはこの記事の方だと思いました。

これなら立読みでもいいかもです(笑)


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2018/10/13 09:30 | CM・雑誌・商品情報(2018-2019)COMMENT(12)TRACKBACK(0)  TOP

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