読売新聞にロッテのゆづ広告!& マイレピでゆづへの応援企画始まる!
あまりネガティブなことばかり書きたくないのですが・・・一応情報として。
OGのお一人がまた不適切(あくまでも、ゆづファン的に・・・ですが)な発言をされたようです。
もう佳菜子は何も喋らないでほしい。
— こもも ໒꒱゚.+:。 (@Chrsoprase_1006) 2019年2月12日
『技に魂がこもっていたから世界最高点につながったのだと思う』
『羽生結弦選手、ネーサン・チェン選手、宇野選手の技のレベルはほぼ同じ』
魂がこもっていたから世界最高点って? 地元後輩あげだとしても技のレベルは全然違うと素人でもわかるんですけど。 pic.twitter.com/Pg5gbT1FQu
村上さんは、今年1月のプリンスアイスワールドで「シンドラーのリスト」というプログラムを披露されました。インスタにはこう書かれています。
ソースはこちら
https://instagrammernews.com/detail/1960285749087525956
やはり最近は、技術、ジャンプの方に注目が行きがちですが、フィギュアスケートの良さは、技術はもちろん。その中に芸術がある所が大きな魅力だと思います。そんな、フィギュアスケートの芸術の部分にスポットライトを当てたプログラムになっています。
技に魂がこもっていたから世界最高点につながった・・・この意味が「???」でしたが、インスタに書かれていることを読むと、なるほどと思いました。
たしか、この「シンドラーのリスト」はジャンプ無しのプログラムだったかと思います(演技は見てませんが)。ジャンプが苦手な彼女が「ジャンプから逃げてると言われるかもしれないけど」と前置きして、ジャンプなしで表現するプログラムに挑戦したような話をどこかで読んだような気がするので(ソースは忘れましたが)。
失礼ながら、昨年のショーでの演技をテレビで見る限りでは、ジャンプの劣化がひどく、すでに三回転ジャンプどころか、ダブルアクセルも跳べなくなってるようなので、「表現特化」が彼女がショーの世界で生き残る唯一の道だと考えたのでしょう。そして、ジャンプが苦手な彼女には、3人のジャンプは同じレベルに見えるのかもしれませんね・・・。
ただ、「芸術は確かな技術の上に成り立つ」のが当たり前だと思っている羽生ファンにとっては、彼女の「技術がなくても芸術は成立する」という考え方は違和感しか感じません。色気の次は魂・・・。では、優勝しなかった他の選手の演技には、魂がこもっていなかったということなのでしょうか(笑)
あと、夕刊フジ系のZAKZAKのネット記事。アクセス増やしたくないのでクリックしたくなかったのですが、これも一応情報として。ここに全文抜粋しておきますので、みなさん、クリックなさらないでね。三流メディアの戯言です。
「フィギュアスケート世界選手権」羽生が昌磨に挑む! 紀平は女王ザギトワと対峙 3月20日開幕(20190213 ZAKZAK)
3月のフィギュアスケート世界選手権(20日開幕=さいたまスーパーアリーナ)へ向け、男子の宇野昌磨(21)が、背中を追い続けてきた冬季五輪2連覇の羽生結弦(24)へ“決闘状”を突きつけた。
「いつまでも追いかけているだけでなく、追われることも考え、『やるぞ』というところでやる。そんな選手になりたい」
羽生が欠場した「四大陸選手権」(米アナハイム)で、ここ1カ月余りで右足首を3度も捻挫する不運、SP4位の出遅れを挽回。フリーで羽生の今季最高得点を塗り替え逆転優勝を飾った。
たくましさを増した“万年2番手”に対し、羽生を指導するブライアン・オーサー・コーチ(57)は、右足首故障から復帰を目指している日本のエースが「世界選手権に照準を合わせて準備している」と明らかにした。4回転ジャンプを跳んでいるかどうかなどの詳細は「トップシークレット」だが、「理学療法で回復している」。
一方、女子では「四大陸」の公式練習で左手薬指亜脱臼を負い、SPは5位に沈んだものの、フリーをノーミスでまとめ、これまた逆転優勝を飾った紀平梨花(16)が、同い年のアリーナ・ザギトワ(ロシア)ら欧米の強豪と世界選手権で直接対決する。ケガをものともしない精神力では日本勢が勝っているといえそうだ。
羽生が昌磨に挑む・・・なるほど、結弦くんは挑戦者なのですね・・・。現五輪王者も現世界王者もいない穴場の四大陸金が、いつのまにか五輪金2個より格上になったのか、日本では。
村上さんの発言もそうですが、結弦くんが怪我で不在の間の羽生下ゲ&ライバル上ゲは、1年前の状況とまるでそっくり。再現フィルムをみているようです。五輪二連覇しようと、国民栄誉賞とろうと、この国での結弦くんのメディアの扱いはなんら変わらないのだということだけはわかりました。
さて・・・今日の読売新聞の折り込み広告です。販売店で購入してきました♪

キシリトールのときは、販売店によって入っている広告の写真が違っていて、ゆづ広告を求め、あちこちの販売店に問い合わせして入手するのにとても苦労しましたが、今回は大丈夫です!
今日はバレンタインデー💕
— みずほ (@traveler_mizuho) 2019年2月14日
読売新聞販売店で、今朝の広告目当てで新聞の取り置きをお願いしました😄
梅田大丸地下のバレンタインデジタルサイネージ置いておきます❣️ pic.twitter.com/mDyLbcFAKN
昨年と同様、マイレピの結弦くんへの応援企画も始まりました!
サイトはこちら https://www.myrepi.com/home/entertaining/yuzu-days-100008
3月に日本で開催されるフィギュアスケート世界選手権に挑む羽生選手にあなたの“エール”を届けよう。
2019年3月、フィギュアスケート世界選手権が日本の埼玉県さいたま市で開催されます。前回の日本での開催は、2014年で今大会は実に5年ぶりとなります。2014年は、羽生選手が世界選手権ではじめて金メダルを穫った年でした。羽生選手は、以前のインタビューで「みなさんの期待や応援が自分の原動力になる」と語っていました。
さあ、私たちYUZU DAYSで大きな「エール」を羽生選手に届けましょう。
参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪
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2019/02/14 13:45 | その他(2018-2019) | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP