ゆづ、ジャンプ再開 & ゆづは嵐を超えた?ランキング ほか

昨日、スケ連から結弦くんの近況についての報告がありました。

フィギュア 羽生 来月の世界選手権に向け氷上練習を再開(20190220 NHK)

フィギュアスケートのグランプリファイナルなどを右足首のけがで欠場した羽生結弦選手が、来月の世界選手権に向けて、年明けから氷の上での練習を再開していることがわかりました。
オリンピック2連覇の羽生選手は、去年11月にロシアで開かれたグランプリシリーズの大会の練習中に右足首のじん帯などをけがして、「3週間の安静とおよそ1か月のリハビリが必要」と診断されました。

羽生選手はその後、グランプリファイナルと全日本選手権を欠場しましたが、去年12月、世界選手権の男子シングルの代表に選ばれていました。

日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長によりますと、羽生選手から今月、「年が明けてから氷上練習を始めました。ジャンプについては世界選手権に向けて調整しています」と連絡があったということで、すでに氷の上での練習を再開して世界選手権へジャンプの調整を進めていることがわかりました。



羽生、右足首負傷からジャンプ再開 3月世界選手権で復活へ前進(20190221 スポーツ報知)

 フィギュアスケート男子で右足首負傷からの復帰を目指す五輪連覇の羽生結弦(24)=ANA=が3月の世界選手権(20~24日、さいたま)に向けて、ジャンプ練習を再開していることが20日、分かった。日本スケート連盟の小林芳子フィギュア強化部長が明らかにした。

 世界選手権開幕まで1か月となったこの日、都内で開かれた理事会後に羽生のコメントが発表された。

 「年が明けてから氷上練習を始めました。ジャンプについては世界選手権に向けて調整しています」

 負傷後、練習状況の言及は初めて。小林強化部長によると四大陸選手権最終日の10日に連絡があったという。ジャンプの種類など詳細は明かされなかったが、4か月ぶりの実戦へ着実に練習を積んでいるようだ。

 羽生は昨年11月のGPシリーズ・ロシア杯の練習で4回転ループを転倒し、右足首を故障。3週間の安静固定、その後リハビリ加療に約1か月を要する見込みとの診断で、12月のGPファイナルと全日本選手権は欠場した。

 コーチのブライアン・オーサー氏は四大陸選手権会場で「世界選手権へ照準を合わせて準備している。彼は大会を楽しみにしている」と話していた。平昌五輪後、日本での大会に出場するのは初。2年ぶり3度目の優勝がかかる今季の大一番へ、王者の滑りを仕上げていく。



すでに氷上練習をしてることについては、ブライアンの発言やラヤくんのインスタなどからわかっていましたが、ジャンプについての言及があったのはうれしいこと。状態が悪く思うように調整が進んでいなければ、平昌五輪前のように天岩戸状態になるはずなので、ラヤくんのインスタで姿をみせたり、ローレイスさんを通じてメッセージを発信したりしてるということは、順調に回復してるんだろうなと思っていました。

平昌五輪金効果か、今回は「試合勘が~」「ブランクが~」「体力が~」という声を聞きません。こうやって、結弦くんは結果をだして、ひとつひとつ外野のネガティブな声を封じてきたんです。何をいっても封じられるから、とうとう露骨な捏造までしてきてるけど。


昨年のランキングで古いんですが、ちょっとおもしろい結果だったので。

https://www.biglobe.ne.jp/special/2018matome/yuumeijin.html

2018年の話題の出来事まとめ 1年を?分で振り返り! 
ツイッターで話題になった 有名人ランキング
(ついっぷるトレンド調べ 調査期間:2018/1/1-2018/11/30)


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<総合ランキング>

1位 乃木坂46

2位 羽生結弦

やはり「絶対王者 羽生結弦」はTwitterでの話題でも強かった!総合では惜しくも第2位ですが、個人では堂々の第1位金メダル!けして順風満帆ではなかった2017シーズン終盤。しかし復帰戦となった平昌五輪では、圧巻の演技で66年ぶりの快挙となる五輪連覇を達成!個人では最年少の国民栄誉賞も受賞!2018シーズンは再び怪我に泣かされましたが、レコードブレーカーの復活を日本がそして世界が待っています!

3位 Kis-My-Ft2 
4位 AKB48
5位 二宮和也(嵐)
6位 関ジャニ∞
7位 櫻井翔(嵐)
8位 ももいろクローバーZ
9位 白石麻衣(乃木坂46)
10位 SexyZone



<男性ランキング>

1位 羽生結弦

2位 二宮和也(嵐)
3位 櫻井翔(嵐)
4位 相葉雅紀(嵐)
5位 ジェジュン
6位 松本潤(嵐)
7位 渋谷すばる(関ジャニ∞)
8位 大野智(嵐)
9位 手越祐也(NEWS)
10位 山下智久



なにげにすごくない? アイドルばっかりじゃん、一人を除いて(笑)
ジャニーズやら乃木坂46やらの超人気アイドルの中で、しれっと上位にランクインしちゃうアスリート。総合で2位、男性部門だと嵐をも押しのけてトップですよ! ジャニーズ事務所、結弦くん欲しいだろうなあ(笑)

ツィッターで、ある人が、業界関係のご主人が「羽生選手はジャニーズにでも入った方がいい。そうすれば守ってもらえる。ジャニーズに入ったからといって、バラエティに出たりする必要はない。仕事を選べばいいし、被災地支援だってできる」と言っていたとつぶやいていました。結弦くんがジャニーズに入ることなんて100%ないでしょうが、強い事務所に入っていれば、ここまでサンドバックにはされずにすむでしょうし、テレビ局もクルリと手の平返しをするでしょう。でも、それは羽生家もわかっているはずで、それでも無所属を貫き通すのが彼らしいところ。


ついでに、2018年の総括でこれも。
博報堂のアスリートイメージ調査は3ヶ月おきくらいに発表されますが、2018年総括特別編というのも発表されてたんですね。2ヶ月も前に発表されたものでアレですが・・・。

全文はこちら
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/report/20181221_24113.html

「アスリートイメージ評価調査」2018年総括特別編  ~「今年活躍した」アスリートには羽生結弦、大谷翔平、大坂なおみ、池江璃花子ら。 「来年活躍が期待できる」アスリートには紀平梨花、本田真凜もランクイン~(20181221 博報堂)

株式会社博報堂DYメディアパートナーズ(本社:東京都港区 社長:矢嶋弘毅 以下博報堂DYメディアパートナーズ)は、株式会社博報堂DYスポーツマーケティング(本社:東京都港区 社長:岩佐克俊)、データスタジアム株式会社(本社:東京都港区 社長:加藤善彦)と共同で、アスリートの総合的なイメージを測定する「アスリートイメージ評価調査」2018年総括特別編を行いました。

■ 調査結果 ■
「今年活躍した」アスリートは、男性で1位:羽生結弦(敬称略、以下同)、2位:大谷翔平、3位:錦織圭、4位:宇野昌磨、5位:桃田賢斗となりました。女性では、1位:大坂なおみ、2位:池江璃花子、3位:紀平梨花、4位:小平奈緒、5位:伊藤美誠となりました。また、ニホンモニター調べの報道量調査(2018年1月1日~11月30日首都圏速報値)によると、報道量1位は羽生結弦(181時間10分52秒)となりました。以下、大谷翔平(180時間55分5秒)、大坂なおみ(119時間40分30秒)、高木美帆(91時間53分23秒)、小平奈緒(87時間12分51秒)と続いており、「今年活躍した」アスリートのランキングとある程度連動する結果となりました。羽生選手は今年2月に平昌五輪で獲得した金メダルをはじめとした活躍で、圧倒的な存在感を発揮しました。また、投打の二刀流をもってMLBに大きなインパクトを残した大谷選手と、日本人として初のテニス四大大会(全米オープン)シングルス優勝を成し遂げた大坂選手の功績も光る結果となっています。

「アスリートイメージ評価調査」はCMキャスティングの際に使用する基礎データとしての活用を主な目的とし、調査対象としたアスリートの認知、好意度のほか、独自に構築した29項目のイメージ評価によるオリジナル調査です。博報堂DYメディアパートナーズでは、今後も定期的に「アスリートイメージ評価調査」を実施し、アスリートのイメージ評価の分析を行ってまいります。

■ 今年活躍した男性アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート) 2位:大谷翔平(野球) 3位: 錦織圭(テニス)

■ 来年活躍が期待できる男性アスリート
1位:大谷翔平(野球) 2位:羽生結弦(フィギュアスケート) 3位:錦織圭(テニス)


■ アスリートイメージ総合ランキング
1位:羽生結弦(フィギュアスケート) 
2位:イチロー(野球) 
3位:大谷翔平(野球)


■ アスリートイメージ評価 各種ランキング
・「知性的な」アスリート

1位:イチロー(野球)
2位:長谷部誠(サッカー)
3位:羽生結弦(フィギュアスケート)

・「華やかな」アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:紀平梨花(フィギュアスケート)
3位:大谷翔平(野球)

・「親しみやすい」アスリート
1位:藤澤五月(カーリング)
2位:大坂なおみ(テニス)
3位:大谷翔平(野球)

・「かっこいい」アスリート
1位:大谷翔平(野球)
2位:イチロー(野球)
3位:羽生結弦(フィギュアスケート)

・「パワフルな」アスリート
1位:リーチ マイケル(ラグビー)
2位:伊調馨(レスリング)
3位:白鵬(大相撲)

・「存在感がある」アスリート
1位:イチロー(野球)
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:大谷翔平(野球)

・「精神的強さを感じる」アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:イチロー(野球)
3位:大谷翔平(野球)

・「勢いを感じる」アスリート
1位:紀平梨花(フィギュアスケート)
2位:大坂なおみ(テニス)
3位:大谷翔平(野球)

■ 調査概要 ■
・調査方法:Web調査
・調査地区:首都圏+京阪神圏
(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)
・調査対象者:対象エリアに在住の15~69歳の男女
・有効回収サンプル数:600サンプル
・調査期間:2018年12月4日~12月10日



「アスリートイメージ評価調査」はCMキャスティングの際に使用する基礎データとしての活用を主な目的・・・調査するたびに、総合で1位か悪くても2位にランクインする結弦くんは、企業も喉から手がでるほど欲しいでしょうね。幸運にも、羽生結弦と関わりをもてた企業はイメージが上がっただけでなく、景品商法でウハウハだし(笑)

P&Gさんやロッテもすごいけど、最近は味の素さんも攻勢が激しくなってきてます。

201902オムニ7

201903オムニ7

201904オムニ7

https://iyec.omni7.jp/detail/4549167947996

商品(景品)到着日で考えると、2月はタンブラー、3月はクリアファイル、4月はペンスタンド・・・5月はなにがくるんだ(笑)

家の中はP&Gとロッテと味の素商品でいっぱい。昨年、クリファ目あてで購入したスープもまだ全部消費できてないのに、今月またくるわ(汗) あ、4月到着予定のペンスタンドつきは2月24日締め切りなので、欲しい人はお早目に。


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/02/21 11:15 | その他(2018-2019)COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

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