バスクリン新キャンペーン「ゆづへエールを送ろう!」 & 4月発売の羽生表紙本情報

バスクリンがまた攻めてきました。お写真は能登さんです。





「きき湯 スペシャルモデル 羽生選手エールボトル」 3月18日発売 & きき湯 「羽生結弦選手へエールを送ろう!」サイト開設(20190305 PR TIMES)

201903バスクリンキャンペーン

羽生結弦選手へエールを送ろう!
株式会社バスクリン


株式会社バスクリン(本社:東京都千代田区 社長:古賀和則)は、「その日の症状、その日のうちに。」をキャッチコピーとする人気の薬用入浴剤「きき湯」より、2019年も羽生結弦選手(ANA)のさらなる活躍を祈り、「きき湯 スペシャルモデル 羽生選手エールボトル」を3月18日(月曜日)に数量限定の企画品として発売いたします。
また同時に、みなさんの羽生選手を応援する気持ちをつづる、“きき湯 「羽生結弦選手へエールを送ろう!」”サイトを開設いたします。

【背景と目的】
株式会社バスクリンは、「きき湯」を通してフィギュアスケートの羽生結弦選手(ANA)のコンディショニングサポートをしています。2018年11月から実施した、“きき湯「頑張るあなたにエールを!」”キャンペー ンでは、多くの反響をいただき、中には羽生選手にエールを送りたいという声もいただきました。

このたび、2019年も羽生選手のさらなる活躍を祈り、「きき湯 スペシャルモデル 羽生選手エールボトル」を3月18日(金曜日)に数量限定の企画品として発売するとともに、みなさんの羽生選手を応援する気持ちをつづる、“きき湯 「羽生結弦選手へエールを送ろう!」”サイトを開設いたします。

ぜひ、「きき湯 スペシャルモデル 羽生選手エールボトル」をお楽しみいただき、“きき湯 「羽生結弦選手へエールを送ろう!」”サイトに応援メッセージをお寄せください。

【発売日】  2019年3月18日(月曜日)

◆きき湯 「羽生結弦選手へエールを送ろう!」サイト 概要
エール受付期間 : 2019年3月18日(月)~2019年 9月30日(月)
エール掲載期間 : 2019年4月 5日(金)~2019年10月31日(木)

エールについて :
•当サイトの「エールを送る」ボタンから、どなたでもエールをお送りいただけます。
•お送りいただいたエールは、「エール掲載期間」中に「みんなからのエール」で順次掲載されます。
•エールは、対象商品 「きき湯 スペシャルモデル 羽生選手エールボトル2019」発売後(3月18日)より、お送りいただけます。
•エールは、シールに応援メッセージを書いたものを撮影した画像、又は、文字のメッセージをお送りいただけます。
•エールは期間中、お一人様何度でもお送りいただけます。

投稿サイトURL : https://www.bathclin.co.jp/campaign_kikiyu2019ss
本件に関するお問合せ
「羽生結弦選手へエールを送ろう!」事務局 TEL:0120-39-8496
受付時間:平日9:00~17:00(当社休業日・年末年始は除く)


さすが! 羽生ボトルのPVが1位!!



今後のスケート誌情報です。羽生成分の多いものだけ。
通信が4月に2冊発売予定です。通信はブレずに100%でいってくれると思います。

フィギュアスケート通信DX 世界選手権2019 最速特集号 (メディアックスMOOK) ← アマゾンサイトへ

フィギュアスケート通信DX 世界選手権2019 最速特集号 (メディアックスMOOK)
出版社名:メディアックス
発売日:2019年04月9日
価格:1,000円 (税込1,080円)

<商品の説明>
羽生結弦選手の活躍をまるごと1冊にわたって大特集!
3月に行われる世界一のフィギュアスケーターを決める世界選手権2019の大会の模様を最速でお伝えします。ショート、フリー、表彰式、エキシビション、オフショットと豊富な 写真で羽生選手のドキュメントとしてして記録していきます。



通信の国別対抗戦号は、まだアマゾンにはUPされていませんので、とりあえず概要のみ。
国別は、結弦くんが出場するかどうか未定ですが、出なかったら発売中止でしょう。

フィギュアスケート通信DX 国別対抗戦2019 最速特集号
出版社名:メディアックス
発売日:2019年04月30日
価格:1,000円 (税込1,080円)

<商品の説明>
2019年4月に開催されるフィギュアスケート世界国別対抗戦2019での羽生結弦選手の活躍を最速でレポートするオールカラームック



発売日など詳細は確定してないようですが、この春に発売される「Sportiva」はこんな感じみたいですよ。表紙の写真は変わるかもしれませんが。

2019春Sportiva


「Sportiva」は、写真は能登さんだし、内容もなんだかんだ羽生頼みの雑誌なので(羽生成分は半分くらいだけど)、結弦くんが引退したら、おそらくなくなるとみています。「Number PLUS FIGURE SKATING TRACE OF STARS」もソチ前はなかった雑誌。今でも年2回くらいしか発行してないし、これもなくなる可能性大。

「フィギュアスケーターズプラス」も住み分けするのかと思いきや、2号から羽生表紙に逆戻り。「通信」や「アイスジュエルズ」にいたっては、結弦くん抜きではとうてい成り立ちえない。

羽生表紙雑誌は、五輪二連覇で増加するかと思いきや、出版社への謎の圧力により激減しました。
結弦くんが引退したら、ソチ前のように、フィギュア誌は3~4種類といった状態に戻るんじゃないかな。実質的なスケオタの数からしたら、それで十分なんですよね、本当は。でも、よかったよね。この本が売れない時代に、出版業界はひととき「羽生特需」の恩恵を受けれたのだから。


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/03/06 10:31 | スポンサーCOMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

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