ゆづのスケート靴が7122994円で落札 &「電話していい?」はゆづの提案!

チャリティーオークションの結弦くんのスケート靴が落札されました。
落札金額は 7122994円 です。

羽生のスケート靴の落札額に隠された“ファンの愛”ネットも感嘆「愛ある神々の遊び」(20190311 スポニチ)

 フィギュアスケート男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24)=ANA=が出品したスケート靴のオークションが11日、締め切られ、712万2994円で落札された。東日本大震災の復興チャリティーオークションとして行われ、460件件を超える入札があり、20時7分に終了した。締切の1時間前まで350~360万円台で推移していたが、残り1時間で300万円以上急騰した。

 落札額には、落札者の羽生に対するこだわりが垣間見えた。締切ギリギリに2人から入札された額は、712万1994円。これは1994年12月7日の羽生の生年月日を意識したものとみられる。最終的にはさらに1000円が上積みされ、712万2994円で落札となったが、ネット上ではファンたちが「これ羽生さんの生年月日!凄くない?」「愛のある神々達の遊び」「愛が止まらない」などと感嘆の声が上がった。

 東日本大震災の被災地である宮城県出身の羽生が、同震災の支援を行っている一般社団法人「ウェブベルマーク協会」を通じて、スケート靴を「ヤフオク!」に出品。「東日本大震災発生から8年になりますが、まだまだ復興途中の地域が多くあります。私もお役に立てればと思い、今年も出品させていただきます」と、コメントも寄せている。

 羽生は2016年、2018年にも出品しており、これが3度目。昨年はスケート靴が、850万1000円でファッションブランド「サマンサタバサ」に落札された。

 靴は黒色で、ブレード部分には「Yuzuru Hanyu」と名前が刻印されている。ウェブベルマーク協会事務局によると、落札後、羽生が靴にサインをし、靴と一緒に撮影した羽生自身の写真を添えて発送するという。



201903オークション終了


粋なゆづファンが7121994円(1994年12月7日)で入札。自動入札で1000円プラスされ、1722994円での落札となりました。このプラスされた1000円は、冬季五輪1000個目の金メダルを暗示するのか、彼が生誕した1994年の1000年後も彼の名前が残るということを意味しているのか・・・最終的に落札されたのは、「Y*u*x***」様でしたが、この素晴らしい数字のマジックを実現させたのは、残念ながら落札できなかったけれど、7121994円で入札された「q*W*A***」様です。「q*W*A***」様のゆづ愛に拍手♪


羽生結弦 LINEスタンプ売り上げ全額寄付(20190312 スポニチ)

 東日本大震災の際に、携帯がつながらなかったことから「いつでも身近な人と連絡が取り合えるように」と開発された無料通信アプリ「LINE」では独自の寄付活動を行っている。売り上げの全額を寄付する男子フィギュアの羽生結弦(24)の「ドネーションスタンプ」も、その一環だ。

 「震災の記憶を忘れずに災害に備えることの重要性」というLINE側の考えに、自身も地元仙台市で被災した羽生が賛同し実現した。全て羽生が監修し「電話していい?」と右手を耳元に当てるポーズのスタンプは本人から提案があったという。売り上げも好調で、発売直後に人気ランキング1位を獲得した。売り上げは全額、大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するための基金「災害復興支援特別基金」に寄付される。



電話していい?
このスタンプは結弦くんからの提案だったんですね~。


雪肌精については、情報激流状態なので、まとまったらあげます。


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2019/03/12 10:10 | CM・雑誌・商品情報(2018-2019)COMMENT(6)TRACKBACK(0)  TOP

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