最近の気になった話題メモ ~フィギュア専門誌編集長が見た今季の羽生結弦、中国で羽生特集雑誌が売り切れ! ほか

いろいろ話題満載なので、最近ので気になったのをまとめます。



羽生選手を応援するファンは日本だけでなく、世界中どこにでもいる。世界のどこに行っても熊のぬいぐるみがリンクに降り注ぐ光景はもはやおなじみだろう。人気はアイドル的だが、羽生選手はアスリート魂を備えたファイターだ。華やかなオーラとすらりとした肉体、研ぎ澄まされた身体能力、厳しい練習を続ける忍耐力、なによりも並外れた集中力と明晰な頭脳が彼の活動を支える。


羽生選手を応援するファンは日本だけでなく、世界中どこにでもいる・・・これを証明するような現象が中国でも。結弦くんを特集した雑誌が異例の売切れと! 日本だけの現象ではありません(笑)





この番組、私も録画して見ました。
ツイであげようかと思ってたら、先にあげてくださった方がいたので貼ります。


実際、安藤さんよりもっと親しい織田さんでも「現役の間は食事には誘わない」と言っているくらいです。安藤さんが断られるのは仕方ないでしょう(笑) ハビですら一度も食事を一緒にしたことがないとか。結弦くんは「カナダはスケートのためにいる」という信条を徹底して守っています。いまだナイアガラにすら行ったことがない。結弦くんの「たくさんの幸せを捨ててきた」という言葉、けっして大袈裟ではありません。

でも、引退したとして、結弦くんが友人と一緒に食事できる日が来るのだろうか?と最近は思います。日本で移動中のパーキングエリアや治療のために立ち寄った病院ですら隠し撮りされ、カナダのクリケットクラブやマンションにすらパパラッチが張っている。引退した後も、少なくとも何年かはそういう状態は続くでしょう。団体で食事したとしても「特定の誰かと二人で食事した」と捏造される恐れもあり、個室をとったとしても、従業員ですら信用できない。「羽生結弦が〇〇に食事にきた」とSNSで拡散されるのは目にみえている。国民栄誉賞をとった今となっては、さらに慎重に行動しなければならない。

当日の誘いであれば、当然お母様がすでに食事の用意をしているはず。それを蔑ろにできないというのは、結弦くんには「母は己の人生を犠牲にして自分に尽くしてくれている」という想いがあるからでしょう。あと・・・ちょっと思ったのは、結弦くんが母親思いで、それが一番に理由であるのはもちろんですが、相手を傷つけずに断りたいときには良い理由なのだろうなとも思いました。


結弦くんの靭帯も、最先端の医療技術でなんとか良くなりますように。


結弦くんのブレード~♪





今、けっこう話題になってますね。先輩やらかし発言。


たとえば、真凛さんや紀平さんの足のフリップを並べて、三十路の中年男が「真凛ちゃんの尻や脚、タイプです。変態ですね・・・へへへ」と発言したとしたら?と想像すると、問題の深刻さがよくわかりますよね。ロシアの選手だから日本では反応が鈍感になってますが、ロシア人であれ日本人であれ、十代の少女であることには変わりないのです。ロシアからすれば、自国の未成年の女子スケーターをエロ目線でみてる現役スケーターが日本にいるという事実があるだけです。すでに、ロシア語・英語で翻訳されて、海外では総突っ込み中だそうです・・・。



この人のいうとおりです。ぶっちゃけ、ザギトワの尻や脚にハアハアしてたとしても、それはそれでいいですよ。もともとあの人に品性なんて期待していません。ただ、せめて心の中でとめておけと。公共の電波を通じて話していいことと悪いことの区別もつかんのかと。テレビ局のスタジオは飲み屋ではないのですよ・・・。



これが羽生ファンの偽らざる気持ちだと思います。守られてる人はいいですね。
それにしても、以前には「ボッチ飯を見られるのが嫌だからトイレ飯する」とか言ってたな。倉敷の水害の真っ最中に、倉敷の両親に新築の家をプレゼントしたとかを美談仕立てでニュースにしてたし・・・あの事務所、感覚がおかしいぞ(わかってたけど)。

やはりヤグディンとは人間性が違う。というか、テレビって昔から変わらないのね・・・。


まさしくこの方の言うとおりです。品格は1日にしてならず。


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/05/14 12:30 | その他(2018-2019)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |