最近気になった話題いろいろ ~織田くんのゆづ愛、今年の全日本日程、新モニュメント玉虫塗カード、ほか



また後日、SPUR本誌の連載「フモフモ編集長のフィギュ活」でおなじみの #フモフモ編集長 がSPUR.JPにてイベントのルポを特別寄稿しますので、こちらもぜひお楽しみに!

トークショー、いよいよ明後日ですが、もしかして、フモさん、ついに結弦くんと対面?(笑) 
さすがにそれはないかもだけど、結弦くんは絶対フモさんの存在知ってるよね(笑)




ブログには他にも織田をクールな表情で見つめる羽生との2ショットも公開されており、「S丸出しの羽生さん。めっちゃくちゃスケート上手やのに毎年上達してるし、限界を作らず常に向上心を持ち続ける心が本当に凄いしかっこええわ」と絶賛、「今回もスケートについていろいろ話せてめっちゃ勉強させてもらった9歳年上スケーター。笑 自分に活かして行こう 今週末は札幌 皆さんにまたすぐにお目にかかります」とブログを締めくくった。

そういえば、ABCテレビの神戸公演放送のトーク企画のとき、「(ノブくんが)ここぞとばかりにしゃべってくる」って、結弦くん言ってましたね(笑) 普段はLINEとかでしか話せないし、試合のときは話しかけられないので、織田くんもFaOIで結弦くんと遠慮なく話せるのが楽しみなのでしょう。

でも、織田くんもすごいですよ。引退してからの方が上手くなるとは思ってもいませんでした。現役のときに今のようなスケートへの姿勢があれば・・・とつくづく惜しいです(笑) かつて3BKと呼ばれた残りの二人の(引退後、毎日酒浸りでろくに練習しなかった結果としての)劣化具合を見るにつけ、アスリートって本当は引退後が大事なんだなとつくづく思います。現役のときは、本人が何も考えてなくても、周囲がレールを敷いてくれるものね。




――五輪シーズンには、チームメイトの羽生選手も同じように日本の伝統文化とつながっているプログラムをつくりましたね。

フェルナンデス ユヅルにとっても、あの「SEIMEI」を選んだ時の気持ちは、特別なものだったと思います。やっぱり自分の母国に対する大きな責任、絶対に立派にやり遂げないといけない緊張感、というような決意を感じました。やはり母国の伝統に触れるというのは、国民みんなのモノを扱うことになるから、気軽には選べません。評価の目も厳しいので、慎重にやらないといけません。
 国を代表する、国を背負う、という感覚になるので、僕は少なくとも今までのどのプログラムとも異なる、物凄い重責を感じました。ユヅルも母国への思いが格別だったからこそ、五輪にその曲を選んだのだと思います。

――2人とも、母国の文化を見事に伝えていたと思います。一緒に練習していることで刺激も受けましたか?

フェルナンデス ユヅルのプログラムは、動きがとても好きでした。何と言っても、全体的に心地良さそうで、ユヅル好みな内容なんだってことが伝わってきました。なりきっていると言うか、芯から曲の世界観を感じているんだって。実際にはすごく難しい動きが詰め込まれているんだけれど、それを見事にコンビネーションして自然に見せるプログラムでした。静けさや強さの緩急の描写は秀逸でしたし、とにかく目力が凄かった!

――ハビエルのフラメンコも目力があったと思いますよ。

フェルナンデス フラメンコは目力が大切ですから。でもユヅルの目力は、深くて強いものがありますよね。



早稲田のゆづスケート靴展示、今日が最終日です!






展示はみたけど、サイン入る前だったの。サイン入った後も行きたかったな・・・。


「仙台巡り」ついに配布開始! FaOI仙台公演に間に合わせてほしかった・・・(涙)



今年の全日本は代々木!(つまり東京)






紙面にはAプランに参加した1499人の名前が入っています。1500人目の最後の名前は「羽生結弦」。良い記念になりました。ありがとうございます。


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2019/06/20 09:45 | その他(2018-2019)COMMENT(5)TRACKBACK(0)  TOP

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