ゆづが2位!~アスリートイメージ調査 & ゆづのバスクリン新CM動画(1分ver&2分ver)

恒例の博報堂アスリートイメージ調査ランキング。6月調査は結弦くんは総合で2位です。



■ アスリートイメージ総合ランキング
1位:イチロー(野球) 
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:大谷翔平(野球)
4位:大坂なおみ(テニス) 
5位:錦織圭(テニス) 
6位:長谷部誠(サッカー)
7位:久保建英(サッカー)
8位:髙梨沙羅(スキー・ジャンプ) 
9位:八村塁(バスケットボール)
10位:リーチマイケル(ラグビー)



■ アスリートイメージ評価 各種ランキング
※結弦くんがランクインしてる部門のみ

・「純粋な」アスリート
1位:早田ひな(卓球)
2位:大坂なおみ(テニス)
3位:白井健三(体操)
4位:髙梨沙羅(スキー・ジャンプ)
5位:羽生結弦(フィギュアスケート)

・「爽やかな」アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:大谷翔平(野球)
3位:錦織圭(テニス)
4位:多田修平(陸上)
5位:白井健三(体操)

・「かっこいい」アスリート
1位:大谷翔平(野球)
2位:イチロー(野球)
3位:平野歩夢(スノーボード)
4位:羽生結弦(フィギュアスケート)
5位:長谷部誠(サッカー)/ショーン・ホワイト(スノーボード)

・「情熱的な」アスリート
1位:羽生結弦(フィギュアスケート)
2位:那須川天心(総合格闘技)
3位:リーチマイケル(ラグビー)
4位:イチロー(野球)
5位:錦織圭(テニス)

・「常にチャレンジ精神を持ち続けている」アスリート
1位:イチロー(野球)
2位:羽生結弦(フィギュアスケート)
3位:大谷翔平(野球)
4位:伊調馨(レスリング)
5位:錦織圭(テニス)

■ 調査概要 ■
・調査方法:Web調査
・調査地区:首都圏+京阪神圏
(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県)
・調査対象者:対象エリアに在住の15~69歳の男女
・有効回収サンプル数:600サンプル
・調査期間:2019年6月20日~6月26日



3月調査では、結弦くんが1位。イチローが2位でした。
https://www.hakuhodody-media.co.jp/newsrelease/report/20190327_25164.html

博報堂の調査はずっとみてますが、結弦くんとイチローは1位か2位が定位置ですね。

こちらは、平昌五輪直後の2018年3月調査の博報堂イメージ調査の結果です。
https://www.hakuhodody-media.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2018/03/HDYmpnews20180322.pdf

このときは、平昌五輪の記憶が新鮮な頃だったせいか、冬季五輪出場選手が、総合イメージランキング10人中6人も入っていました。でも、そういうのはあくまでも一過性のもの。すぐにほとんどの冬季アスリートがランキングから消えてしまいました。そのときに10位内に入っていたアスリートで、今回の調査でも10位内に入っているのは、結弦くんとイチローと大谷選手だけです。広告業界が本当に欲しい人材というのは、ブームに左右されず、常に安定した人気と支持を得られるアスリートなのだと思います。


結弦くんのバスクリンの新CMです。
1分バージョンと2分バージョンがある模様。

1分バ―ジョン。


2分バージョン。



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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/07/11 11:45 | スポンサーCOMMENT(1)TRACKBACK(0)  TOP

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