FaOI2019の舞台裏 ~としさんニコ生 & 週刊誌記事より~

昨日(2019/07/26)、としさんの「プライベーとし生放送@秘密の花園」の放送があったようです。



内容をレポしてくださっています。ありがとうございます。




としさんのファンも、結弦くんのファンも、またの共演を心待ちにしてると思います。来年のFaOIはどうなるかわかりませんが、どこかでぜひ実現していただきたいです。


さて、FaOI関連で、こんな記事がありました。ガセブンですが。

羽生結弦の偉ぶらない素顔、アイスショーFaOIの舞台裏(20190602 産経デジタル)

 5月24日、千葉・幕張イベントホールの特設アイスリンクでは『ファンタジー・オン・アイス2019』(以下FaOI)の初日公演が行われた。

 2001年から開催されているFaOIは、国内外のトップスケーターが一堂に会する華やかなアイスショー。今回も紀平梨花(16才)、宮原知子(21才)ら日本のトップ選手に加え、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(17才)や、“皇帝”エフゲニー・プルシェンコ(36才)ら世界の舞台で活躍する面々がそろった。その豪華な顔ぶれの中でひときわ熱い声援を浴びていたのは、やはり羽生結弦(24才)だった。

 このショーの最大の見どころはアーティストの生演奏とスケーターとのコラボレーション。今回はToshlと羽生のコラボが実現した。

 迎えた本番初日。オープニングを控えた午後5時、スケーターたちがストレッチルームで集中を高めていた。途中、ハイテンションの織田信成(32才)に話しかけられ、集中を解いて一緒になってキャッキャッと談笑していた羽生だが、本番直前には勝負師の顔に早変わり。

 オープニングで全スケーターでの滑走を終えると、羽生はバックヤードに下がり、ケータリングの料理が並ぶ会場へ。母親の横でバナナやサラダなどの軽い食事をとり、出番に備えていた。

 「ここでは、ほかのスケーターが演技している曲が聞こえてくるのですが、歌手のBENIさん(33才)が歌う『瞳をとじて』が流れると、羽生選手は『この曲、大好き。泣けてくるぅ~』と、音楽に合わせて体を揺らしていました。周囲の人にも『瞳をとじてのイントロって泣けてきますよね!』と同意を求めていました」(ショースタッフ)

 この日のケータリングメニューはラムチョップ、豚の角煮などの肉類、ラザニア、白米などのほか、サラダ、みそ汁、フルーツなどが並んでいた。

 「よほど食事が気に入ったんでしょう。ザギトワやエリザベータ・トゥクタミシェワ(22才)らロシアの女子選手は、ガールズトークをしながらおいしそうに頬張っていました」(前出・ショースタッフ)

 一方、軽く食事を済ませた羽生は、ケータリング会場を出て控室へと戻る。午後7時、出番が近づくとストレッチルームでひとり、黙々とストレッチを始めた。

 「バックヤードはかなり狭く、大勢の人が出入りするので混雑しているのですが、羽生選手は、すれ違う際、常に前からくる人に道を譲っていました。世界的スターだというのに、全然偉ぶることがないんです」(前出・ショースタッフ)

 先に出番が来たのはToshlだった。Toshlは羽生以外の選手の演技でも生歌を披露したからだ。

 「ほかの選手とのコラボには、昨年11月に発売されたToshlのカバーアルバムから、日本の音楽シーンを代表する名曲が選ばれました」(フィギュア関係者)

 午後8時30分頃、Toshlがリンク上の特設ステージに上がると、会場からどよめきが。彼が歌う松田聖子の『赤いスイートピー』に合わせて舞ったのは、アメリカのジョニー・ウィアー(34才)。続いて尾崎豊の『I LOVE YOU』では、スイスのステファン・ランビエル(34才)が華麗な演技を披露。2人の美しい動きとToshlのハイトーンボイスの融合に観客は酔いしれた。

 そして、午後8時45分。リンクについに羽生が登場すると、会場のボルテージは最高潮に。羽生は、Toshlが熱唱する『マスカレイド』のリズムに合わせ、仮面をかぶるジェスチャーや、スピン、ステップなどを随所に盛り込んだプログラムで観客を魅了。興奮が冷めやらぬうちにフィナーレを迎えた。

 ※女性セブン2019年6月13日号



私、dマガジンの読み放題アプリに課金してるのに、この記事はうっかり見落としてました。

ガセブン、過去、結弦くんが「何度も死のうと」と悩んだくらいひどい捏造記事を書いたくせに、最近のこの気持ち悪いくらいのすり寄りはなんなのでしょうか。まあ、一見アゲ記事に見えますが、実際は本当のことしか書いてないわけで、サゲ記事書こうとすれば捏造しなくてはならないが、事実をそのまま書けば自然にアゲ記事になることが、この記事を見るだけでも証明されています。とにかく、サゲるにもサゲようがないくらい、まったく隙がない人ですからね。

よく出版社はデスクが大きな力をもっているといわれますが、もしかしたら、4月の人事異動で、サゲ記事を指揮してた編集長かデスクがいなくなったのでしょうか? それとも、珍バイトを雇っている陣営からの接待がなくなったとか?(笑) あるいは、ガセブンのせいで、膨大な数の羽生ファンを敵にまわしても、出版社(小学館)的にはなんの得もないということに今更気づいたのか?(もう遅いけど)。


では、デスクと編集長の違いはなんでしょうか?

編集長とデスクの違い?(20180411 ビーカイブ ライブドアニュース)

本を編集し、出版する出版社において、編集長やデスクといったポジションがあります。この両者の違いはどのようなものなのでしょうか?

事実上同じ役職

編集長とデスクは、基本的に同じ役割を担っているといえるでしょう。デスクは、雑誌や新聞の編集部において机に座って、上がってきた原稿の内容をチェックしたり部下に指示を出す役割を担っています。一方で、編集長も同様の仕事を行っています。編集長とデスクはいずれにせよ、出版物の内容に関して責任を負う人間であることは同じです。編集部という組織においては上司のポジションにあたるといえるでしょう。

新聞社は異なる?

しかし、新聞社においては、編集長とデスクの違いは大きく出ます。新聞社におけるデスクは、社内において取材や編集を統括する人間をいいます。新聞社には社会部や政治部、経済部などさまざまな部署があります。そこのポジションの最も地位の高い人間がデスクになります。一方で編集長は、それぞれのデスクのさらに上位にいる存在であり、新聞全体の編集に対して責任を負います。対して、週刊誌などは社内に取材記者がいるため、出版社にはそれぞれの部にデスクと編集長がいます。書籍の出版社や専属のライターのいない出版社の雑誌の編集部などにおいては、デスクと編集長の立場は同一のものとなり、両者の違いはないことになります。



とはいえ、わずか1年前の8月にも、ストーカー記事書いてたガセブンですからね。

悪評高いガセブンですが、ひとつだけ収穫?のゆづ情報
http://bltraveler.blog63.fc2.com/blog-entry-2706.html

ただ、このためだけに1ヶ月もガセブンの記者やライターがクリケットに張り込んでいたとは費用対効果を考えると思い辛い。おそらく、週刊誌に出させるサゲネタが何かないか付きまとっていた人がいたのでしょう(結局、何もなかったが)。某スケーターがクリケに振付にきていたのと同時期のことだったので、いろいろ憶測をよんでいましたが(笑)

今は方向転換してるように一見みえても、いつまたガセ記事かくかわかったものではありません。最近、世間を賑わせている吉本の闇営業問題の某芸人もそうですが、一度悪質な嘘をついたら、信用を取り戻すのは並大抵のことではありません。また、過去の罪が消えるわけではないのですよ、ガセブンもね。


FaOI2019_toshlyuzu-1.jpg
また、どこかで極上のコラボを見せてくださいね! 


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テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

2019/07/27 10:30 | アイスショー・イベントCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

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