AC2019初日公式練習情報 (4) ゆづハビ&SP滑走順編

オータムの会場で、結弦くんとハビが再会を果たしました!



後ろのおじさん、山口さんかしら。違うかな?


ハビのインタを訳してくださっています。ありがとうございます。
ハビは、今年が最後のジャパンオープンなんですね。


Q:ACIに来たのは?
A:今日トロントに到着した。振付師のDavid Wilsonと話していて、行きたいかと聞かれた。この後、リンクに行って振付をするよ。新SPと1か月もしないうちに出場するJOで使う予定のプログラムをね。明日来るかはわからない。時間があるかどうかも。練習次第かな。でも、時間があれば見に来たい。

Q:ユヅルと再会したのを見たけど、彼はあなたが来ることを知っていた?
A:どうだろう。TCCで話していたかもしれない。今はもう競技者じゃないけど行って練習してもいいかってBrianに尋ねていたからね。
でも、Brianはたぶん伝えたんじゃないかな。僕がいつ来るか正確な日にちを(ユヅルに)言ったかどうかわからないけど、たぶん来ることを知っていたよ。

Q:じゃあ、しばらく一緒に練習をする予定?
A:そう。2週間ちょっとだけどね。

Q:JOで復帰するけど、どんな気持ちで競技を?
A:これっきりになると思う。今回のJOに出場するけど、それで終わり。でも、スペインで計画がたくさんあるんだよ。ショーとか。引退を決めた時はそれが最終的な決断だった。でも、これはちょっとしたおまけ。(了)



ショートプログラムの滑走順。


男子ショートプログラムは、日本時間で14日の2時50分頃に開始。
結弦くんは、第1グループの4番滑走。3時14分頃登場です。


男子公式練習2回目は、14日の0時15分に開始。
結弦くんの曲かけは第1グループの4番目。



ボランティアスタッフとして現地におられるモモ博士の現地レポ。


ちょっぴり抜粋。現場の熱気が伝わってきます。

どんだけ今大会におけるメディアの注目度が大きいのか、は狭いメディアセンターでひしめくライターさんや、機材を抱えて右往左往するカメラマンさんたちの数で分かります。センター内の椅子は足りないし、空気は熱気で蒸すし、大変なことになっていました。

練習を終えて裏に引き上げる→テレビ朝日のインタビュー→SPのドロー会場→ミックスゾーンで囲み取材→別のテレビ局の取材

こんな感じでメディアの取材攻勢を受けたのね。初めて結弦くんと一緒になった他国の選手はびっくりしただろうな(昨年のオータムでは、ロマンくんがメディアの多さにびっくりしてたとモモ博士が書いておられた)。


20190912AC2019-3


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2019/09/13 17:40 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

AC2019初日公式練習情報 (3) 新聞記事編-2

ゆづファンの皆さん、今年も救心が必要ですよ~。
ジスランの爆弾発言が止まりません(笑)



羽生好調 公式練習で4回転半トライ直訴もコーチに止められる(2090913 スポーツ報知)

羽生は左足首は痛み止めを服用していた時期があったが、1か月前からは薬なしで練習できているという。この日の練習ではループ、サルコー、トウループの4回転ジャンプを成功させるなど好調をアピール。ルッツはやや乱れながらも着氷した。「調子次第とSPの結果次第で、ルッツに挑戦したりだとか、後半の構成をちょっと変えたりとか、色々オプションはあると思うので。色んなことを練習してきましたし、色々試せる試合にしたいなとは思っています」。

 練習終了間際だった。高さと幅のある2回転半のディレードアクセルを跳んだ後、ジスラン・ブリアンコーチに向かって4回転半ジャンプ挑戦を直訴。ジスラン氏は「今日は本当に調子がいいからって。でもやめた方がいいって言ったんだ。もう少しでやるところだったよ」と笑っていた。それほど好調な滑りだった。






羽生結弦「5回転トウループをやるから」コーチ「冗談だろ?」 ハーネス使用し着氷(20190913 スポーツ報知)

 フィギュアスケートのオータムクラシックは12日にカナダ・オークビルで開幕する。男子で五輪連覇の羽生結弦(24)=ANA=が12日、公式練習後に取材に応じ、4回転半ジャンプの回転力向上のために5回転ジャンプの練習を取り入れたことを明かした。

 羽生は5月に左足首を捻挫した経緯について説明。その際に衝撃の発言が飛び出した。「5回転サルコーの練習をしていて。足が引っかかって捻挫しただけなんですけど。なんか、アクセルを練習するためにもっと回転力を上げたいと思っていて、5回転の練習をしていて、それで、まあ、やっちゃったんですけど」。基礎点さえ存在しない人類の夢の5回転ジャンプ。夏前からハーネス(体をつり上げる補助器具)を使ってサルコーとトウループを練習しているという。

 コーチのジスラン・ブリアン氏によると「ユヅはある日リンクにやってきて言ったんだ。『次のセッションで5回転トウループをやるから』って。『冗談だろ?』って言ったよ。ハーネスをつけた2回目のトライで降りたんだ。ハーネスを持っている人は『僕は何も手伝っていない』と言った。僕のコーチ人生で5回転トウループをやるやつを見るとは想像もしていなかったよ」。

 プログラムに組み込む可能性について同氏は「今年はどうかな。ユヅだったら何をやるかわからない。彼は挑戦するのがすごく好きだし、自分の限界に挑戦したいやつだから。僕も彼のそういうところが好きだ。彼がやりたいと言ったことは僕も一緒にやるだけだ」と語った。

 男子SPは13日13時50分(日本時間14日2時50分)に行われる。羽生は4番滑走で14時14分(同3時14分)登場予定。





【羽生結弦と一問一答】サプライズ満載「5回転サルコーを練習」「フリップ―アクセルも…」(20190913 スポニチ)

 男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)が今季初戦に向け、会場で調整した。公式練習ではトーループ、サルコー、ループ、ルッツと4種の4回転ジャンプに着氷。ベールに包まれていたプログラムは昨季と同様にショートプログラム(SP)「秋によせて」、フリー「Origin」となり、完成度をさらに高めていく。男子SPは13日に行われる。公式練習後に行われた羽生との一問一答は以下の通り。
――今季のプログラムが昨季と同じ理由は。

「まずケガで、思った試合数をこなせなかった。SP、フリーともまだ自分の中で完璧のものができていないのが、凄い心残りだったというのがあった。また、このプログラム自体を負けたままで終わらせられないなという気持ちが凄いあった。プルシェンコさんへのリスペクトの気持ちが凄くありますし。完成形として完成させた上で、本当に悔いなくこのプログラムを終えたい気持ちが一番強かったです。(構成の変化は?)ちょっとずつ変えているところはありますけど、ただSPに関しては今回の試合は変える予定はないです。(4回転ルッツは?)調子次第かなと思っているんですけど、今日の調子だとサルコーの方がいいかなと思っている。とにかく、今回は試合勘をしっかり取り戻して、試合の時に何をしなければいけないのかとか、どういう感覚かを1つ1つ確かめながらやっていきたい」

――オフに取り組んだことは?

「まず足首が…。アイスショーの前に左足首を捻挫してしまって。それも治すのにちょっと大変だったんですけど、それも良くなってきて。練習は積めてはいたんですけど、足首を強くしたり、体幹を強くしたりとか。そういったトレーニングをメインにやってきました」

――(4回転)アクセルは?

「アクセルも一応、練習しているんですけど。アクセルに関しては3週間前まで練習していて。感覚はちょっとずつ良くはなっているんですけど、まだ成功はさせられてないので。3週間前には、この試合に集中しようということで、今は練習していないです」

――4回転ルッツも練習していたが。

「結果次第と、あとは体調だとかコンディション次第で考えておこうかなと思っています」

――アクセルはフリーで入れる?

「とりあえず今シーズン、目指したいと思っています。今のところは。ただ、そのためには自分が満足するような出来を、まずこの構成でやらないといけないと思っているので。1つ1つステップを踏んでいきたい」

――今日はあえて気持ちも抑えた?

「久しぶりだったので、ちょっと緊張しました」

――この大会のテーマは。

「とりあえず、ケガを終えての世界選手権で得た経験だとか。そういったものを含めて初戦だからといって気を抜いているのでなく、しっかり積むべきものを積んできたと思っている。それがどのように初戦で作用するか試していきたいというのが一番と。あとは、とにかく早くこの構成でまずは完成させたいなという気持ちが強いです」

――プログラムは昨季後から決めていた?

「うーん。確信ではなかったですけど、大体そうかなと思っていた。ただ、ケガを治す時間も必要でしたし。何か心残りが残っていたので。モヤモヤしたのが残っていたので。やっぱり完成させたいなと。ロステレコムの時のSPのオトナルもいいなと思っているんですけど。あれでも完璧じゃないと凄い感じているので。それも含めて、せっかく気持ちが入ったプログラムなので完成させて、お2人にいいものを見せてあげたいという気持ちもあります」

――左足首のケガは?

「5回転サルコーの練習をしていて…。足が引っかかって。(なぜ練習を?)アクセルを練習するために、もっと回転力を上げたいと思って5回転を練習していて。それでやっちゃったんですけど。右足ほどではないんですけど、痛み止めを飲んで練習している期間はちょっとありました」

―5回転は実際に降りた?

「いやいや。アクセルも降りられてないのに…。降りれないです。そんな簡単に。(4回転フリップは?)フリップは降りてます。3回くらい降りてます。フリップ―アクセルとかも降りてます」

―フリップはいずれやるのか?

「やりたいなと思っているんですけど。僕のフリップに加点が付くというか、エッジがクリアではないというのもあるので。そこまでして無理して入れる必要はないかなと思います」

―今はこの試合をどういう気持ちで迎える?

「気持ちがずっと切れていないので。やっぱり、自分にとっては世界選手権は先シーズンのことかもしれないんですけど、ケガしてから世界選手権までが時間が空いたというのもあって。もう、あの時点で今シーズンが始まっていたような感覚でもあるんですね。もちろんアイスショーとかオフシーズンで仕事もありましたけど、ただその中でも、あの試合からずっと続いている気持ちがあるので。しっかりと調整もして来られたし、あとはトレーニングしたことをしっかり発揮したいなという気持ちが強い試合です」



こちらに短いですが、インタ動画もあります。


4T-1Eu-3F → 着氷ずみ
4F、4F+3A → 着氷ずみ
5T → ハーネスでは着氷ずみ(2回目のトライで!)
5S → ハーネスで練習中
4A → ハーネスでは着氷ずみ(いい感じになってる)


頭が混乱していますが、これまでの未体験ゾーンのまとめとしては、こんな感じでしょうか?


今は傷み止めは飲まずに練習できているそうですが、反対にいえば、1ヶ月前まで痛み止めが必要だったということ。そう考えると、胸が痛みます。願うのはシーズン通して怪我なく、結弦くんの思い描く演技ができること。コーチの皆さん、どうか暴れ馬の手綱をしっかり握っていてください。放すとどこへ行っちゃうかわからない人なので(笑)


20190912AC2019-2
こんなに可愛いのに発言は鬼。5SがドSに見える(笑)


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2019/09/13 14:00 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

AC2019初日公式練習情報 (2) 新聞記事編



【オークビル(カナダ)12日(日本時間13日)=佐々木隆史】今季初戦に臨むフィギュアスケート男子の羽生結弦(24=ANA)が、出場するオータム・クラシックの会場で公式練習を行った。

曲かけ練習では、昨季に続くフリーの曲「Origin(オリジン)」を使用。35分間の練習で、4回転ジャンプはループ、トーループ、サルコーに加えて、ルッツも着氷した。

練習後に取材に応じた羽生は、今季のショートプログラム(SP)は「秋によせて」、フリーは「オリジン」と、昨季に続いて同じ曲を使用することを明かした。その理由について「自分の中でまだ完全燃焼しきれなかった部分がある。自分の中で完璧なものができていないのが、すごい心残り。このプログラム自体を負けたままで終わらせられないなっていう気持ちがすごくあった」と答え、2位だった昨季の世界選手権の悔しさをにじませた。

今季の注目は、史上初の4回転アクセルを跳ぶかどうか。その可能性について問われると「一応練習している。感覚はちょっとずつよくなってはいるけど、成功はさせられていない。とりあえず今シーズンを目指したいなと思っています」と今季にもプログラムに取り入れる姿勢を示した。

すでに本格的な練習を行っているといい「ハーネス(ワイヤで体をつるす器具)での4A(4回転アクセル)はすごくきれいに降りている。いい感覚になっている」と、手応えを感じている。

さらに4回転アクセルの練習法で、報道陣を驚かせた。オフの間に左足首を捻挫したという羽生。負傷した原因について「5回転サルコーの練習をしていて」とぽつり。まさかの5回転ジャンプは「(4回転)アクセルを練習するために、もっと回転力をあげたいと思っていて」と、4回転アクセル完成のために跳んでいたという。

男子のショートプログラム(SP)は、13日(日本時間14日)に行われる。「とにかく健康で1シーズン滑りきりたい思いが強い。しっかり積むべきものは積んできたので、それがどのように初戦で左右するか試してきたい」と楽しみにした。





フィギュアスケート・オータム・クラシック第1日 ( 2019年9月12日 カナダ・オークビル )

 男子で14年ソチ、18年平昌五輪連覇の羽生結弦(24=ANA)が、12日の今季初戦に向けてシックスティーン・マイル・スポーツ・コンプレックスで調整した。実戦のリンクに立つのは、3月の世界選手権以来約半年ぶりとなった。
【羽生結弦 12日公式練習ドキュメント※現地時間】

▽12:40 ジャパンのジャージー姿で会場入り。左手で頭をかきながら受付を探す。笑顔でIDカードを受け取り、その後、ブリアン・コーチが遅れて到着。

▽12:50 通路脇でジャンプのイメージトレーニング。集中モードに切り替わる。

▽13:58 公式練習2分前。いつものように、プーさんのティッシュカバーはオーサー・コーチに抱えられている。

▽13:59 ジャパンの白ジャージーを来て、羽生が会場入り。大歓声がわき起こる。

▽14:00 公式練習開始。左足からリンクに入り、両手で氷を触る。小刻みの動きでステップ、スピンを確認。

▽14:02 1発目のジャンプは3回転ループ。しっかり決め、オーサー・コーチと話す。

▽14:03 4回転トーループに成功し、4回転サルコーも決めた。ジャパンのジャージーを脱ぎ、黒の練習ウエアに。オーサー・コーチに上着を渡し、ドリンクを口に含んだ。

▽14:04 4回転ループを降り、オーサー、ブリアン両コーチと話し込む。

▽14:06 曲かけ練習のアナウンス。フリー「Origin」が流れ、会場は再び大歓声に包まれた。冒頭のループが1回転に。

▽14:07 4回転サルコーを決めた後、通し練習を中断。ループの踏み切り位置を見つめる。

▽14:08 ルッツが2回転に。首をかしげたが、4回転トーループで立て直す。4回転トーループ―オイラー―3回転サルコーを跳ぶ。

▽14:10 トリプルアクセル―2回転トーループ、イナバウアーを決めた後に指を数えながら確認作業。右手を腰に当て、うなずく。フィニッシュポーズで拍手に応える。

▽14:11 曲かけ後は両手を腰に当て、ループの踏み切り位置を確認。オーサー、ウィルソン両コーチと話し、ブリアン・コーチともコミュニケーションを取る。

▽14:13 手袋を取り、指を差しながらイメージ確認。再び手袋を装着。

▽14:14 トリプルアクセルを跳ぶ。左手で右足エッジの氷を取り除く。プーさんのティッシュカバー越しのブリアン・コーチと話す。

▽14:15 練習拠点が同じチャ・ジュンファン(韓国)のジャンプをリンク脇で確認。リンク中央へ。

▽14:16 4回転―3回転の連続トーループに挑戦。後半のジャンプの着地で滑り、両手を上げたままコミカルな動きで倒れ込む。会場から笑いが漏れ、羽生も苦笑いを浮かべる。

▽14:17 振り付けを確認しながら、イメージを膨らませる。その後、4回転サルコーに成功。

▽14:19 4回転トーループ―オイラー―3回転フリップ。少しよろけて着氷。コーチ陣の助言を求めてリンク脇へ。

▽14:20 4回転ループに手を突きながら降りる。オーサー・コーチの指導を受ける。

▽14:21 ブリアン・コーチと談笑。その横でオーサー、ウィルソン両コーチはチャ・ジュンファンにアドバイスを送る。

▽14:22 3回転ルッツを跳び、左手を腰に当てながら静かに滑り込む。

▽14:24 ルッツの踏み切り動作を確認し、4回転ルッツをこらえて着氷する。

▽14:25チャ・ジュンファンの曲かけ練習。ブリアン・コーチと会話する。

▽14:26 4回転ルッツに両手を突きながら降りる。考え込みながらリンク脇へ。両手を組み、コーチ陣とチャ・ジュンファンの演技を見つめている。

▽14:27 リンク脇にしゃがみ込み、再び滑走を開始する。

▽14:28 ダブルアクセルを2度跳び、ブリアン・コーチに話しかける。同コーチによると、クワッドアクセルを跳ぼうとしていた。

▽14:30 オーサー・コーチからジャパンのジャージーを渡される。上着を着込みながらウィルソン・コーチと話す。

▽14:31 ウィルソン・コーチの指導が始まる。身を乗り出しながら両手で熱心な指導。同コーチは細かなステップ動作を繰り返す羽生を見つめている。

▽14:32 SP「秋によせて」とみられるステップシークエンスを確認。動作に気づいたファンから歓声が上がる。

▽14:33 ウィルソン・コーチの指導は続く。羽生はコミカルな演技を見せる。

▽14:34 ゆっくり滑り、呼吸を落ち着かせる。

▽14:35 4方向に深々とお辞儀をする。ブリアン→オーサー→ウィルソンの順にコーチ陣と抱擁する。オーサー・コーチはプーさんのティッシュケースを抱え、会場を去った。

▽14:36 チャ・ジュンファンに先にリンクを降りるよう笑顔で促し、左足からリンクを降りた。両手を氷に当て、本番リンクを後にした。

▽14:57 SPの滑走順抽選を終え、取材を受ける。

▽15:11 取材終了後、ハビエル・フェルナンデスさんがいることに気づいて抱擁。笑顔で廊下の奥へ歩いていった。

 13日の男子ショートプログラム(SP)で羽生は12選手中5番目、第1グループ4人目の滑走に決まった。「心残りだった。負けたままで終われない」――。昨季と同じプログラムで、再出発を切る。









今シーズンも、アントワネット並に斜め上の発想で驚かせてくれそうです。


東北のフリーライターさんです。


ジャージを脱いだ瞬間の「ぎゃーーーーー!!!」という会場の悲鳴がまたきけそう(笑)



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2019/09/13 11:15 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

AC2019初日公式練習情報 (1) 動画編

TLがオータムの話題であふれかえっています。
整理が追い付きませんが、追ってUPしていきます。まず動画から。

この日跳んだジャンプ。ジャッキーさんのご報告。ランスルーはOriginです。



ランスルーのジャンプは、以下の部分ですね。
1Lo, 4S, 2Lz(turn), 4T, 4T(hangs on)1Eu3S, marked F, 3A2T

なお、ジャッキーさんの予想する結弦くんのジャンプ構成はこちらだそうです。
My guess on Hanyu's layout atACI19: 4Lo 4S 3Lz 4T3T 4T1Eu3F 3A 3A2T

以下、ランスルー以外のジャンプ動画。

4T1Eu3F


4Lz


4Lo


4Sとイーグル4Lo


では、公式練習ランスルー動画です。まず公式のものから。

羽生結弦 ACI 2019 公式練習 FS



こちらは観客動画。遠目ですが、全体が見えます(動画撮影はNGじゃなかった?…笑)。

20190912 Autumn Classic International - Yuzuru Hanyu FS Run-through



20190912AC2019


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2019/09/13 10:10 | チャレンジャーズシリーズCOMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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