フモフモvs信成対談?、「eスポーツにも”羽生結弦”を」、ディズニーが柚子プーを発売!

諸々の情報をまとめて。

「SPUR」の12月号に、織田さんとフモさんの対談が掲載されます!



トークは終始和やかムード。初めてお会いしたのに、「普段どおり」の織田さんに引き込まれ、僕もついつい軽口が飛び出してしまいます。とっても話しやすいなぁという気持ちから、羽生結弦氏を話題としたトークでは「フモさんは羽生選手と直接お会いしたんですよね?」「はい!」「緊張されました?」「はい!」「今日は大丈夫ですか?」「はい、今日は全然大丈夫です!」という若干の失礼感も醸し出していたかもしれませんが、たくさんお話させていただくことができました。(※誌面では失礼部分は大体カットしてお届けいたします!)

今季のフィギュア界の展望であったり、気になる各選手について織田さんの視点で魅力を語っていただいたり、指導者としての妥協なき一面についてなど、織田さんにたくさんお話しいただいております。僕からも「今後の織田さんに期待すること」など他愛ない話をさせていただいていますので、『SPUR』12月号を、ぜひお楽しみください!





――スター選手とは、具体的にどんな存在だと考えていますか?

大友:わかりやすく言えば、フィギュアスケート界の羽生結弦さんですね。羽生さんの大会結果と演技だけは見るとか、何ならフィギュアスケートには興味ないけど羽生さんだけは追いかけるみたいな。それぐらい注目されるような国民的スターをeスポーツ界で生み出したいと考えています。

――スター選手には、活動を見届ける観客の存在は必要不可欠だと思います。しかし、日本と海外では歓声などの観客のリアクションに差があると思います。日本の観戦文化を盛り上げるために、何か工夫はされていますか?

大友:確かに日本だと、まだまだ海外と比較すると歓声は上がりにくいですね。ただ、日本ではまだ観戦をするためだけにイベントにいく文化は、一部のゲームでしか成り立っていないと考えています。



伊東さんは「一人のスターだけ注目され、強くなっていくようではいずれ衰退する。誰がチャンピオンになっても不思議ではないレベルにまで持っていく。その姿勢を変えるつもりはない」とかのたまってましたけど、そんなトンチンカンなこと言ってるのは日本のフィギュア界だけ。どこの世界も、羽生結弦を喉から手がでるほど欲してるんです。本物のスーパースターの存在が業界を盛り上げる。80点が10人いたってダメ。それなら、他にもっと見ごたえのある競技はいくらでもある。200点の突出した存在がいるからこそ、その競技に人々が注目するんです。


アマゾンのアレクサを買った。
「羽生結弦の誕生日は?」と尋ねたら、ちゃんと答えてくれた(笑)


このポスカ、メチャいいじゃん! 日本は関係ないけど。


ディズニーまで便乗商法?(笑) 柚子を抱いたプーさんシリーズ。


柚子プー

これメチャ可愛い。まさか、ディズニーまで攻勢をかけてくるとは…油断も隙もあったもんじゃないわ。しかし、ディズニーは、結弦くんにお中元お歳暮くらい贈ってもバチは当たらないと思うぞ。つーか、スポンサーになってもいいくらいだわ。


悪質はついに超えてはならない一線超えましたね。
味の素に通報はいってるようですが…。




今日の1回目の更新で、ラファとネイサンを取り上げましたが、結局、こういうことだと思う。ネイサン陣営も、結弦くんが4Aを完成させるかどうか気になって仕方ないのだと思う。だから、急に4A練習してるなんてふかしたんだろう(まあ練習するのはタダだ)。結弦くんへの心理作戦のつもりかもしれないけど、百戦錬磨の結弦くんはラファの魂胆は十分わかっているはず。反対に「ああ、僕が何をするかが気になってるんだな」くらいに思っていそう。


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2019/10/18 19:20 | その他(2018-2019)COMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

ラファインタ、炎上商法?「炎の体育会」の煽りがひどい、ほか

グランプリシリーズに向けて、ラファのインタがきてますね。



ラファエル アルトゥニアン:もちろん、アクセルを含むプログラムのすべての四回転ジャンプに努めます。この意図を実現するまでにどれくらいの時間がかかるかは、多くの状況(健康状態、身体的準備状態)に依存します。しかし、私たちはこの方向に取り組んでいます。もちろん、彼はエール大学で勉強しているため、チェンのほとんどが自分でトレーニングしているという事実によって、仕事は複雑になっています。しかし、私はその現在の形に満足しています。

このプログラムに新しい非常に難しいつなぎを入れる確かな材料があります。私たちはそれらを競技会で、または少なくとも公式練習またはウォームアップでラスベガスで見せたいと思っています。そのようなイベントでの練習も競技の一部です。なぜなら、彼らは大勢の人で行われ、アスリートにとって非常に深刻なストレスだからです。



元々ネイサンは3Aを苦手としていた選手です。最近は3Aも安定しているようですが、とても4Aが跳べるようになるとは思えません。そして、つなぎを入れると、ネイサンはジャンプが安定しません。公式練習では一応いれようと試みても、ジャンプが失敗するので、本番ではつなぎを抜いてジャンプを安定させてきました。「助走→ジャンプ」だからこそのあの安定感です。そして、そこを記者に突っ込まれると、ラファが「つなぎを入れなくてもジャッジに評価されてる」と開き直ったのです。スカスカでも点が出ている以上、ジャンプの安定性を犠牲にしてまでつなぎを入れるとは思えません。また、アリサ・リュウの3Lzもどきの4Lzが認定されたこともあり、アメリカ国籍をもつネイサンなら、3Aもどきの4Aでも認定してもらえると考えているのかもしれません。ある海外のスケオタが「羽生には4Aも4Lzも必要ない。アメリカのパスポートさえあればいい」と書きこんでいたくらいですから。


明日(10/19)、TBS「炎の体育館」が放送されるようです。ネイサンのドッキリがあるとか。


10/19炎の体育会


「羽生結弦が勝てない」とは???
アマチュアアスリートにとって一番大切な、4年に一度の競技会・オリンピックで勝ったのはネイサンではありません。結弦くんです。そして、平昌五輪後、結弦くんとネイサンが直接対決したのは今年3月の世界選手権1度だけ。しかも、結弦くんはまだ完治していない怪我を抱え痛み止めを飲んでいた状態。万全の体調ではありませんでした。それがわかっていて「羽生結弦が勝てない」とは…印象操作もいいところで、テレビ局の悪意しか感じません。

先日のテレ東のJOのアナウンサーといい、結弦くんを下げないとネイサンを紹介できないのでしょうか? そもそもフィギュアを見ない視聴者にとっては「ネイサン誰それ」状態。だから結弦くんの名前を持ちだすんでしょうが、そんな一般的知名度のない外国人スケーター、わざわざドッキリで使う必要性があるのでしょうか。スケオタ狙いのつもりなら、そのスケオタの大半を占めている羽生ファンを怒らせては逆効果。ちょっと、ここまでくると嫌がらせとしか思えないですね。

フィギュアスケートに興味があるから、世界選手権やグランプリシリーズに至るまで選手の成績を知っているわけで、一般人が知ってる成績はオリンピックだけです。他の競技を考えてみるとわかる。吉田さんや伊調さんや内村さんが五輪で金何個とったかくらいは知っていても、彼らが世界選手権でどんな戦績を残しているかまでは知らない。それと同じで、知らない外国人がワールド何連覇してようと、そんなこと知ったこっちゃない…というのが、スケオタではない一般視聴者の認識でしょう。


これが来年の世界選手権の国別ジャッジ表。日本はアイスダンスだけ…。


ロシアとアメリカ4カテゴリ全部入っています。なのに、日本は弱いダンスだけ。フィギュアのスポンサーは日本企業ばかりだというのにこれは…。本当に日本ってただのATMね。そして日本のスケ連はマジで無能。した仕事といえば、たまアリの氷を溶かして、結弦くんのジャンプの邪魔したことくらいじゃないの。世選の運営も、身内で「素晴らしかった」と自画自賛してるだけで、肝心の来場者にはメチャクチャ不評だった。

せめてテクニカルにアメリカ(とその子分)が入らないことを祈りましょう。ロシアが強い中、ジャッジもこういう顔ぶれだと、日本女子も厳しいだろうなあ…。


201910lottenetshop

これ一時、ライムミント以外は全部品切れになってたけど、全商品入荷しました。ロッテさん、今回はヤル気満々です(笑)


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2019/10/18 09:40 | 問題提起COMMENT(14)TRACKBACK(0)  TOP

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