中国シチズン動画第二弾!& 西川羽毛キャンペーン情報
西川の羽毛ふとんキャンペーン情報と中国シチズンの新インタ動画きました。
羽生結弦選手を起用し『西川羽毛ふとん キャンペーン』を10月29日(火)〜12月13日(金)の期間で開催! https://t.co/Jp3X7wPdor pic.twitter.com/iNVCNSgKej
— PR TIMESニュース (@PRTIMES_NEWS) October 21, 2019
『(各店舗数量限定)対象商品をご購入のお客様にその場でプレゼント!
— 羽水🥇🥇🦋N杯いきたい (@usui_1207) October 21, 2019
❄️羽生結弦選手オリジナル羽毛ひざ掛け』https://t.co/yRDXuq4UKr
開催店舗一覧: https://t.co/eATsBH38kJ pic.twitter.com/n7QP54nlI7
【東京西川 巨大広告】
— 羽水🥇🥇🦋N杯いきたい (@usui_1207) October 21, 2019
羽生選手の今年撮影した新ビジュアルによる大型広告を東京・大阪で掲出します。
[東京]
場所:東京メトロ丸ノ内線新宿駅メトロプロムナード
期間:11/25(月)~12/1(日)
[大阪]
場所:阪急梅田駅 BIGMAN前広場
期間:12/2(月)~12/8(日)https://t.co/HVtC3J2a5n
シチズンさん、第一弾と、今回の第二弾まとめて。
西铁城腕表
— blue_cosmos (@BluecosmosH) October 21, 2019
#羽生结弦#想对你说的话,都在这里了! https://t.co/SmYtBeDrr5 https://t.co/iy4oZ8R4a3
part1 pic.twitter.com/rCdCePDV59
CITIZEN × 羽生結弦
— blue_cosmos (@BluecosmosH) October 21, 2019
第一弾
part1https://t.co/GJT2z4tdgr
part2https://t.co/1f14lQFtdW
第二弾
part1https://t.co/HsBdVZ4tk7
part2https://t.co/ZfdDLHcAG8
CITIZEN Chinaさんのインタビュー動画 第一弾と第二弾
一緒にモーメントに。
東京五輪の聖火点灯について → 何も決まっていない
SNSの開設予定 → ありません
スケートとプライベートのギャップ → 特に使い分けていなくて自然にそうなる
中国に来る予定は → 試合やショーでいくことがあればと思っている
将来的には、FaOIやCWWの中国公演とかやるつもりなのかな?
結弦くんが中国でショーするとしたら、やっぱり座長ショーでじゃないかな。結弦くんのショーギャラはかなり高額らしくて、カナダのSOIも本当は結弦くんに出てほしいけど、ギャラが高額すぎて呼べないと。ハビも同じようなこと言ってたな。アリさん曰く、結弦くんにショーに出演してもらうのは、すべての興行主の夢だそうだけど、やっぱり高額ギャラがネックらしい。
能楽師の奥様の視点からの羽生結弦論。
RT 御紹介感謝
— hiro🦋🌹໒꒱°* ❀ (@Madame_hiro) October 21, 2019
(自分用に)
筆者の太田龍子さんは 能楽室生流シテ方の故 塚田光太郎氏の奥様でもあられます。
2019世界選手権の羽生結弦選手のOriginについてエッセイ・ノンフィクションにて公開されてます
鬼たちに捧ぐ 羽生結弦に幽玄を見た日 | 太田龍子 #pixiv https://t.co/jCrCqSqmsk
羽生には役者も顔負けの演技力が備わっている。能に例えるなら久石 譲の Asian Dream Songで世界最高得点を記録した「Hope and Legacy」は「神」、Princeの名曲でニューヨークタイムズの一面を飾った「Let's Go Crazy」は「男」、「Notte Stellata(The Swan)」は「女」だろうか。2012年ニース世界選手権の「Romeo + Juliet」で見せた狂恋の演技は「狂」の極みである。能役者は装束(しょうぞく)、面(おもて)の力を借りて役に変化(へんげ)する。衣装の力もあるだろうけれど、羽生の、顔立ちまで変わって見えるほどの憑依系の表現には感嘆してしまう。アスリートであると同時に役者であり表現者として稀有の才能の持ち主であると思う。
どなたかが「羽生くんは、あのちょっとイッちゃってるとこがいいねん」と言ってましたが、羽生結弦の魅力の本質をズバリ言い当ててると思いました。天才にしか持ちえない狂気が見るものを巻き込んでいく。羽生結弦のもつ毒性にはすさまじい中毒性があって、一度嵌るとどうあがいても抜けることができない。そして、これは他の誰かが真似しようと思っても、絶対できないものです。
能楽師の旦那様が舞台を降りると宣言したときのお話も興味深いです。
私には完璧以上に見えた「黒塚」は光太郎にとっては納得のいかないものだった。
見る者にはわからない衰えを感じていたのだろうか。主役を演じるために生まれ、舞台の上で死にたいに違いないはずの男が、みっともないところを見せるぐらいなら死んだほうがましだという。
私には返す言葉がなかった。
負けたら死んだも同じ。
— sakiya (@tomikoyuzu) October 18, 2019
武道の本質だって。
だから、白装束なんだって。
僕にとって、負けは死も同然
で騒いでいた人たち、武道にも突っ込んでるのかな?
軽々しく死と言ってるわけではない。本質なんだよ。
私は、以前から、結弦くんのスケートとの向き合い方は武士道に通じるものを感じてるの。
「命を削ってスケートをしてる」と言っていたこともあった。
「負けは死も同然」・・・そりゃそうだろう。命を削る思いでスケートを向き合っているのだから。
イチローは、引退は野球選手としての死だと表現してきた。イチローにとって、野球は自分の生きるモチベーションの全てだったのだと思います。能楽師の旦那様も同じ思いだったのでしょう。でも、自分の衰えを感じたとき「みっともないところを見せるぐらいなら死んだほうがましだ」と舞台を降りる決心をした。「負けるくらいなら、辞めろと思っている。無様な姿は絶対見せたくない」という結弦くんの美学とも通じていると思います。

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2019/10/21 19:20 | スポンサー | COMMENT(4) | TRACKBACK(0) TOP