SC2019 羽生FS TSNトレイシー実況解説動画(翻訳付)

結弦くんのスケカナフリー、TSNのトレイシー解説が翻訳付きでUPされました。ありがとうございます!





現地でボランティア&通訳をされていたモモ博士さんが、フリーの詳細なレポをしてくださっています。現地の雰囲気が手にとるようにわかります。本当にありがとうございます!!





カナダでも、結弦くんがとても愛されているのがわかります。
解説席で教え子の良演技に誇らしげなトレイシー、オーサーとジリアンに囲まれたキスクラでなごなごしてる結弦くん、かつての弟弟子のナムくんとのスポーツマンシップ溢れるふれあい、規制されないプーシャワー…など、心温まる大会でした。あらためて、カナダ大会で初優勝できて本当によかったです。


SC2019FS-4


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2019/11/05 13:00 | グランプリシリーズCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

通信と山口さん本の表紙UPされました!!

通信の表紙UPされました。

201911通信

フィギュアスケート通信DX カナダ大会2019 最速特集号 (メディアックスMOOK) ← アマゾンサイトへ


山口さんの処女作(?)の表紙もUPされましたね♪

 ← アマゾンサイトへ


出版社: ベースボール・マガジン社
発売日: 2019年11月27日
価格:1760円
頁数:368ページ



<内容紹介>
編集記者として、羽生結弦選手を追い続けてきた山口真一記者による『フィギュアスケートマガジン取材記』。

フィギュアスケートの取材経験ゼロだった記者が、試行錯誤しながらこの専門誌をどう育てていったのか?
羽生結弦選手とファンから学び誌面を作り上げていった奮闘の日々を綴った一冊



田中さんが「ゆづが優勝したときと、優勝できなかったときは本の売上が違う」と仰ってました。ということは、スケカナ特集は売れること間違いなしですね! とはいえ、読者も以前のようになんでもかんでも羽生表紙なら買うという時代でもないので、厳しい目で取捨選択はされると思いますが。

アマゾンのランキングみてると、Sportivaが意外と伸びてないような…。やはりあの「下で回る」を削除したことが地味に響いてるのかしら…。Sportivaって方向性が微妙に中途半端。たとえば、クワドラプルアクセルなんかは元々が平等本で多くの選手のインタ充実させてる。だから全員応援タイプの所謂スケオタがターゲット(羽生表紙で羽生ファンの取り込みも狙ってはいるが)。Sportivaは羽生ファンがターゲットなのに羽生成分は50%程度。羽生ファンの懐を当てにしつつ、スケ連の平等主義に媚びているのが透けてみえる。今のSportivaは能登さんのお写真でもってるようなもの。なのに価格だけはどんどん上がってる。Web Sportivaでやらかして媒体としての信頼まで揺らぎつつある…となると、様子見する人が増えても仕方ないかなとは思う。いずれにしても書店で中身確認してからの方が無難でしょうね。

それにしても、山口さんの本、368ページ!! すごい力作。楽しみです!


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2019/11/05 09:25 | 書籍・商品発売情報COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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