ゆづ 一夜明け会見一問一答 ~GPF2019

スポニチさんから、一夜明け会見一問一答きてますね! 



【羽生結弦と一問一答 1】コーチ不在の“意味”考え4A練習「やっぱここで何か爪あとを残したいと」

 フィギュアスケートのGPファイナルの男子で2位だった羽生結弦(ANA)が競技から一夜明けた8日、イタリア・トリノで取材に応じた。

【羽生との一問一答】

 ――一夜明けて、満足感や悔しさは

 「まあ、いろんな気持ちはやっぱりあります。正直言って、この構成にできればなりたくなかったんですけど、まあ一応練習しといては良かったなという風に思いますし、まあこの構成を練習した回数といったら、たぶん通しは1回くらいしかできていないですし、もちろんノーミスはできて…まあアクセル、アクセルにするつもりはなかったですし、トー、フリップでやるつもりもまったくなかったですけど、一応ノーミスはしていたんで頑張れるとは思ったんですけどね。ただ、うん、やっぱり試合は大変だったなという風にも思いましたし。あと、4回転ループと4回転ルッツが跳べるようになったっていうのは、すごく大きな一歩だったと思うと同時に、やっぱりもっとつなぎの部分であったり、音楽であったり、表現であったり、そういったものをやっぱり、なんて言えばいいんですかね、感じてスケートしないと、なんか自分スケートをやっていて、ふに落ちないな、という風にちょっと昨日、考えながら夜を過ごしました」

 ――アクセルの完成度を見せてもらった

 「すいません、全然完成してないんですけど~、恥ずかしい」

 ――世界選手権あたりにはというプランはあるか

 「はい、頑張ります。そのつもりで。本当は正直な気持ちを言ってしまうと、ショートが終わった後に割と絶望していて、やっぱりまあ、サルコーと4回転トーループのコンビネーションの構成でオトナルがあまりにもはまらなさすぎて、なんではまらないんだろうってひたすら考えてはいたんですけど、まあでも13点差っていうのはジャンプ1本増やしたからとか、4回転にしたからっていって、縮まるものではないということは、すごく分かっていましたし、彼自身も5回跳んでくるだろうということはすごく分かっていましたし、まあこんなプレッシャーでは絶対つぶれない強さをすごく感じてもいたので、やっぱ難しいだろうなという感じはありました。だからこそ、やっぱここで何か爪あとを残したいという気持ちがあって。いろいろ考えたんです。なんか、なんで今回コーチが来られなかったんだろうとか、どうしてショートでミスをしてしまったんだろう、とか。あんまりそういう運命主義者ではないんですけど、僕は。でも、何かしらの意味がそこにあるんだろうなって考えて、で、もしそこに意味があるんだとしたら、ストッパーがいない今だからこそ、自分だけで決められる今だからこそ、ここでやってもいいんじゃないかなってちょっと自分を許してしまって。だから、ある意味、あの4Aの練習すること自体が本当に1カ月以上ですかね、やっていなかったんですけど、やっぱスケートカナダからNHK杯までの間も1、2回くらいしかできなかったですし、もちろん、NHK杯からこちらまではもちろん無理でしたし、それでもやりたいって思ったのは、ここで何かしら何かを残したいっていう風に思ったからであって、結果として跳べなかったですけど、あの練習はかなりいろんな覚悟を決めて。やっぱりアクセルの練習をするのは、まあ毎回そうなんですけど、いろんな覚悟は決めていて。やっぱり回転がまだ足りきっていないジャンプの方が多いので、いつどこか痛めてもおかしくない着氷だったり転倒するっていうのもリスクはありますし、あとは試合の公式練習だからこそ気合が入りすぎて、やっぱいつもより浮くだろうと。そうなった場合に前に怪我したのと同じような状況になって、大きな怪我をしてしまうリスクもある。で、もちろんこの時期に怪我してる確率も高いので、そういう意味でも怖いな、って。あとは最後は、ほぼ試合を捨てるような覚悟でいっているんですよね。ここで無理をして、力を出し切ったらやっぱろフリーまで持たないのは分かっていたんですけど、調整はしなきゃいけないはずなのに、ショートでも跳べなかったくせに、やっぱりそこでやるっていうことは、捨てるという言い方はふさわしくないかもしれないですけど、試合ごとそこにかけるくらいのつもりで、そこのアクセルの練習にかけるくらいのつもりでやらなきゃいけないっていう、なんか覚悟があったんで。まあ、そういう意味でも、いろんな覚悟をしながらこの試合過ごせましたし、だから先ほど誕生日のお祝いをしていただきましたけれども、そういう意味でも、やっぱここは一生に一度しかないところですし、ここの舞台がきっかけでいろんなことが回って、スケートができて、やっぱり憧れの地になって、オリンピックで優勝できてという風に全てがつながってきていると思うので。跳べはしなかったですけど、ある意味、ここがまた自分にとってのきっかけの地になったなと思います。すいません、長くて」

 ――コーチが一緒だったらアクセルの練習はしなかったか

 「しなかったですね。たぶん止められたと思います、やっぱり。やっぱり何が大事なんだって話になった時に、絶対に試合の方が大事なので。それは自分でも分かっていたんですけど、でも、この絶望的な状況の中でここで何かを残さなきゃいけないという使命感がすごくあったんですね。それは、前に言っていた理想の形の幼い頃の自分が見た時にそれを胸張って、自分がここで何かをやったかって言われたら、たぶん試合だけに合わせていたとしても、どっちにしろ、あの構成で完璧なノーミスをすることはたぶん不可能に近かったと思うんですよ。たぶん、うん、10%もなかったと思うんですね、やっぱり確率的には。それにかけるんだったら、それにかけて勝てないんだったら、だったら、ここでホントやるべきことやろうと。で、その中で思ったのが自分の中でやるべきことは、ここで4ルッツをしっかり跳びきることだったし、ここでアクセルを完成させたいっていう気持ちでした」





【羽生結弦と一問一答 2】納得するスケートと4Aの両立は厳しい「でも、やんなきゃいけない」

 フィギュアスケートのGPファイナルの男子で2位だった羽生結弦(ANA)が競技から一夜明けた8日、イタリア・トリノで取材に応じた。

【羽生との一問一答 2】

 ――自分なりに絶望から這い上がるためのモチベーションを上げる作用もあるのか

 「あ~、う~ん、なんていうんですかね、なんか跳びたい気持ちがすごい強かったので、降りたいっていう気持ちがすごい強かったので。なんか、試合だとノーミスしなきゃいけないって気持ちが常につきまとっていたんですね、今シーズン。まあ、いつもなんですけど。ただ、それがないじゃないですか、練習だと。この時間までにとりあえず跳べるようになればいい、何回でも挑戦できる。その過程をやっぱり見てもらえるっていうのもまたモチベーションになりますし。やっぱそういった環境の中で、降りてやるっていうのは、試合とは切り離して考えられたからこそ、なんか吹っ切れたっていうか。うん、もう、練習、4回転アクセルだけに集中しきれていたなという風には思います」

 ――納得するスケートと4回転アクセルの両立は厳しいのか

 「と、思います。それは僕も重々、承知です、やっぱり。でも、やんなきゃいけないと思うんですよ、それは。やっぱりここまできて、もちろんPCSはそんな上がったとしても、頑張って5点くらいだと思いますし、ノーミスして頑張って。5点の差だったら、もしかしたらコンビネーション難しくしたら、もっと高くなるかもしれないし、でも、そういうこと含めても、なんだろ、なんていうんですかね、つなぎの部分もっと増やしたりとか、スケートもっと丁寧にやったりとか、なんだろ、表現をもっと丁寧にやったりとか、やったとしても、そこは5点くらいもらえるかもらえないかの世界の中で、そこまでこだわりを続ける必要があるのかって言われると、もしかしたら今回みたいにジャンプに集中して、全部GOEをちゃんと稼げるようにした方が、点数的にはおいしいのかもしれないです。やっぱ、うん、それじゃ僕の中でスケートをやる意味になれないんですよね。なんか、前のインタビューっていうか、終わった後の囲みの時でも、ジャンプ大会じゃないんでって言ったんですけど、今回の自分の演技は完全に一生懸命なだけ。ただただひたすらジャンプ大会みたいな感じが自分の中で、自分の中ではすごくあって。もちろん、それに対してやっぱりみなさんが見てくれる時に、いろんな背景があるから、それに対してやっぱ感動したって言ってくださる方もいらっしゃりましたし、それに対して応援してくださった方もすごいいらしゃったと思います。そこに応援の気持ちが入っていたからこそ、最後のポーズまで何とか絞りきった上で、やっぱり、それが良かったって、それが作品だったっていう風に言ってもらえるようなものだったとも思うんです、自分の中で。ただ、競技としてどうなのって話になった時にやっぱり、それはフィギュアスケートじゃなくてもできちゃうじゃんっていう気持ちはあるんですよね。だから、やっぱり自分にとっては、4回転アクセル、4回転半っていうのは、やっぱり王様のジャンプだと思いますし、それをやった上で、ジャンプだけじゃなくて、スケーターとして、フィギュアスケーターとして完成させられるものにしたいって気持ちは強いです。ただ、前提として、それがかなり難しいことは自分でもかなり分かっています」

 ――4回転半を初めて人の前でやって感覚をつかんだか。飛距離よりは高さに持っていった印象があった

 「自分の中ではまだ高さ足りないなと思っています。まだスピードをつけきって跳ぶということができないですし、実際いろんなことをやったんですけど、スピードをつけきってやった場合、え~、頭から落ちる可能性もあるというのと、あと、回転にかからないです。ディレイドアクセルと同じになっちゃうんですけど、やっぱりどんだけ高く跳んでも、軸に入る速度が遅くなってしまうので、回転がかかる速度が遅い。だからどれだけ回転を速くかけるか。あとは、器械体操みたく、軸をちょっとずらした上で、それから戻すことによって遠心力とか使えるので、そういったこともいろいろ考えてはいます。ただ、現状としてやっぱり、回りきって降りてくるのが精いっぱいなんで、もうちょっとだけ、あの、降りる余裕がないといけないなと分かるんです。ただ、それをつかむためには1週間、2週間のトレーニングでは無理だということは分かっているので、もうちょっと、いろいろと模索しながら、で、また体も作りつつ、変えていければいいのかなっていう感じですね。まあ、今回はそれを、あの、体が動いているからこそ、いけるかなと思ったんですけど、それが結局できなかったので、だから余計それを感じました。」



GPF2019birthday.jpg
報道陣からプレゼントされたバースデーケーキ! 


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2019-2020_season

2019/12/08 23:15 | グランプリファイナルCOMMENT(2)TRACKBACK(0)  TOP

ゆづへの誕生日お祝いコメント まとめ(続き) 

お誕生日お祝いメッセージの続きです。ごく一部ですが…。

フィギュア界、メディア関係者から





















スポンサーさんから。


世界中の羽生ファンから。







しゅごい! ボロノフくん、漢字まで!! 溢れる羽生愛(涙)


素敵な動画ありがとうございます。



参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2019-2020_season

2019/12/08 14:45 | グランプリファイナルCOMMENT(4)TRACKBACK(0)  TOP

ゆづ「点数ほど大きくない」 FS演技後一問一答ほぼ全文 ~GPF2019

結弦くん、お疲れ様でした。
お誕生日ファイナル、惜しくも優勝は逃しましたが、自身初のフリー5種クワド成功は収穫だったと思います。後半はバテたようですが、急遽組み直した鬼構成だったはず。前半は綺麗に決まったので、あとは後半までもたせる体力作りだけですね。

結果です。



マッシさんが、「彼のキャリアの中で初めて4種類のクワドを着氷した」と。


他の新聞社も一問一答UPしてくれてますが、これが一番詳しいかなと思います。
有料記事なのでベタ貼りします。


羽生結弦「点数ほど大きくないな、僕の中では」一問一答(20191208 朝日新聞)

 フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルは7日、イタリア・トリノで男子フリーがあり、ショートプログラム(SP)2位から逆転を狙った羽生結弦(ANA)は194・00点の合計291・43点で2位だった。演技後の報道陣との主なやりとりは以下の通り。

 ――演技を振り返って。
 「まぁ、こんなもんだろうなって思っていました。(4回転)ルッツは跳べていますし、(4回転)ループも跳べているから、まぁ4回転も後半3本入れて、その印象が強いんですけど、実際、点数を取れているものが少ないって思っているので。まぁ、こんなもんですね。でも、かなり実りのある試合にできましたし、多分、こうやって挑戦しきることはネーサン(・チェン)がああいう演技をしてくれなかったら僕はこういう風になっていないですし」

 「ま、コーチが来られなかったことはもちろん残念だったかもしれないですけど、僕はそれのせいで跳べなかったとは思わない。そういう意味でも成長できた試合でしたし、SPのミスがあってこその今回のフリーの挑戦だったと思いますし。色々と考えさせられることと、いろいろ必要なものが見えているので。なんだろう、世界選手権の時はかなわないなって思って。もっと強くならなきゃなって感じで笑えてたんですよ。なんか、今回は勝負には負けているんですけど、自分の中での勝負にはある程度勝てたので。ちょっと試合として一歩強くなれたんじゃないかなって思います」

 ――頭の体力とかを使った感じか。
 「まぁ、疲れますよね。この構成で滑り込んでいるわけではないので。でも、これが前半に関してはできているので、これからこれは必要になってきますし。試合でこうやって、トレーニングとは言いたくないですけど、結果として良いトレーニングになったと思っているので。すごくここからまた強くなれる一歩にはなったなと思います」

 ――これだけ跳べたのは自信になったのか。
 「ルッツはすごいきれいに決まったんですけど、やっぱりセットポジションが長いですし、もっともっとつめられると思います」

 ――朝の公式練習は4回転ルッツを跳べなかった。手応えはあるか。
 「もちろん、手応えは感じましたけど、ただ、まぁ、スケートっていうのは全部跳べて、全部きれいにプログラムとしてまとまって、なんぼだと思うので。やっぱりその点は悔しいですし、これからはこの構成で滑り込みができて、またつらい練習ができると思うとワクワクしています」

 ――自分の中で勝負に勝ったのはルッツか。
 「ループ、ルッツですね。やっぱり、ループも久しぶりに決まりましたし、やっとという思いも強いですし。もちろん、そのトランジション(技と技の間に行うターンなどの滑り)の部分は、やっぱり4回転5本の構成にしてルッツを入れて、やっぱり抜けている部分は多々あるので。そこはなんとか滑り込みをしながら全部跳べる状態に。全部滑り込んだ上で、全部跳べるようにはしたいなと強く思っています。それができてこそのフィギュアスケートだと思いますし。やっぱり、ジャンプ大会ではないので。そこに関しては、今回ちょっと捨ててた部分はあったので。とりあえずループ、ルッツが跳べたということは、かなり点数以上に、かなり自分の中で進めたなって感触はあります」

 ――チェンとの40点という差をどう受け止めているのか。
 「点数ほど大きくないなと、僕の中では思っているんですよ。僕の中では。この採点方法自体が、細かいミスを続ければ続けるほど、差はどんどん開いていきますし。ただ、降りたジャンプは数多くありましたし。特にループ、ルッツに関してはかなり加点ももらえていますし、あとはきれいに降りるだけというか、そういう感じは持っているので。思ったよりもそんなに差は感じていないです。ただSPに関して、まだトーループの方が不安なので、そこをどうやって変えていくのかを考えきらなきゃいけないというのと、あとはSPでも、もしかしたらループとかルッツとか、このまま確率よくなってくれば入れる可能性だってあると思うので。色々また楽しみながら強くなっていきたいなと思います」

 「全日本まではまだ無理ですけど、全日本は多分、また調整していっぱいいっぱいだと思うんですけど。今回は点差がすごいですけど、もちろん自分もそういう点差をつけて勝ったこともありますけど、でも、今回の点差はそんなに自分が思っているほど遠くないと思っています」

 ――4回転ジャンプ5本の構成にしようと思った時期と理由は。あと、晴れやかな表情のわけは。
 「SPのあとに、ほぼすぐ、5本にしようと思いました。理由は勝てないとは思っていたけど、何かここで成し遂げたいと思っていて。結果的に4回転ルッツがループとともにフリーで決められたことが僕もうれしく思います。あと、ここで何かを成し遂げたい、残したいというのは、フリーの前日の練習もそうで、クワッドアクセル(4回転半)を降りたかったなと思っていたけど、でも、ここでトライできたのはとても光栄なことだなと思います」

 ――今大会で得られたものは。現時点でこのプログラムの完成形にどこまで近づいているのか。
 「やっぱり、コーチがいなかったのと、SPを失敗してしまったというのと、4回転アクセルの練習ができたことと、ループとルッツがフリーできれいに決まったこと。色んな経験ができました。ただ、もちろん全部自信につながるものになったと思いますし。色んなことを考えるきっかけになった。ただそれは隣にいるネーサンが素晴らしい演技をしなければそういう風に学ぶことができなかった。強くなろうとも思わなかった。ネーサンに感謝したいです」

 「プログラムに関してはルッツを入れられたので、50%ぐらいにはいったんじゃないかと思います」

 ――最初の4回転ループまで、いつもより動きが慎重に見えたが、その時の心境、感じたことは。
 「やっぱり、しっかりきれいに4回転ループを決めたい気持ちがすごくあって、演技に入りきっていなかったとは思う。ただ、4回転を増やしていくというのは、そこのバランスをうまく取っていく必要があるということと直結すると思うので。やっぱり、ネーサンはそれができているので、すごいなと思う。あとは、自分もルッツの確率を上げて、ループの確率も全部あげていって、最終的に自分のスケートとしての、高難易度を目指していけたらなと思います」

 ――4回転を5本跳ぶのは難しく感じたのか。
 「2年ぶりに4回転ルッツを降りていますけど、やっぱり一番最初のジャンプと2本目のジャンプの感覚は全然違った。トレーニングするにあたってもなかなか回らなかったりとか、そこまでの本数も跳んでいないので。練習としてそこまで積んでいないので大変だなと思いました。ただ、やっぱり違う種類のジャンプを跳ぶというのは色んなことを考えないといけない。それぞれのジャンプで注意する点が違うスケーターもいれば、ハビ(ハビエル・フェルナンデス)みたく同じところを注意すれば跳べる人もいる。そこはスケーターそれぞれの感覚だと思う。でも、色んなことにトライするのは、すごく楽しいことで、試合でトライしてある程度成功できたのがすごく楽しかったなと思います」

 ――25歳をどんな年にしたいか。
 「勝ちます!」
(構成・大西史恭)



「ほぼ全文」ではない「完全版」は、山口さんの文字テロを待ちましょう(笑)

採点の詳細についてはまた後ほど。記事のUPがなかなか追いつかないのでマイペースでやっていきます。


GPF2019-7


参加してます。よろしければ、ポチっと応援お願いします♪

フィギュアスケートランキング

関連記事

テーマ : フィギュアスケート - ジャンル : スポーツ

タグ : 2019-2020_season

2019/12/08 10:30 | グランプリファイナルCOMMENT(11)TRACKBACK(0)  TOP

 | BLOG TOP |